JPS62285641A - 車両用交流発電機 - Google Patents

車両用交流発電機

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Publication number
JPS62285641A
JPS62285641A JP12575286A JP12575286A JPS62285641A JP S62285641 A JPS62285641 A JP S62285641A JP 12575286 A JP12575286 A JP 12575286A JP 12575286 A JP12575286 A JP 12575286A JP S62285641 A JPS62285641 A JP S62285641A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spacer
front bracket
rotor shaft
bearing
insertion hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12575286A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenjiro Kai
甲斐 健二郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS62285641A publication Critical patent/JPS62285641A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両用交流発電機に係り、更に詳細には1発
電機本体の軸受部に外部から水が侵入するのを防止する
車両用交流発電機の軸受防水装置に関するものである。
〔従来の技術〕
車両用の交流発電機は、外部から水がかかり易い環境に
設置されており、特に交流発電機のフロン1〜ブラケツ
ト側は、プーリ装着のため回転子軸の一端がフロントブ
ラケット端部より外部に突出しているので、外部からの
水が回転子軸とフロントブラケット側の回転子軸挿通孔
との間を通って軸受機構(ベアリング)に水が侵入し易
かった。
このような水の侵入は1本両用交流発電機の軸受ベアリ
ングを腐蝕劣化させる要因となるものである。そのため
、従来は、例えば特開昭59−67851号公報に示す
ようにベアリング自身のグリースによるシール機能を利
用して軸受ベアリングの防水を行なっていた。
〔発明が解決しよとする問題点〕
しかしながら、上記従来技術によれば、車両用交流発電
機の回転子軸が高速回転したり1周囲の環境温度が上昇
したりするとグリスのシール性能が低下するため防水機
能を充分に発揮することができない問題を有していた。
本発明は、以上の点に濯みてなされたものであり、その
目的とするところは、外部からの水が発電機の軸受機構
内に侵入するのを充分に防止することができ、しかも既
存のスペースを利用して防水手段の設置スペースをさ程
要しない車両用交流発電機を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために、フロントブラケ
ット側に配設した軸受機構及び軸挿通孔を通して回転子
軸の一端を外部に突出させ1回転子軸の一端には、エン
ジンの回転を回転子軸に伝えるプーリ及びブーりと前記
軸受機構との間を保持するスペーサを装着してなる車両
用交流発電機において、前記フロントブラケット側の軸
挿通孔をフロントブラケット端部から突設して軸挿通孔
内に前記スペーサを位置させると共に、前記スペーサの
外周面には前記回転子軸の回転と共にスクリュー回転す
る螺旋溝を設け、この螺旋溝を前記軸挿通孔内で所定方
向にスクリュー回転させて前記軸挿通孔内に侵入しよう
とする外部からの水分を外部側に押し戻すように設定し
てなるものである6 〔作用〕 このような構成よりなる本発明によれば、交流発電機の
回転子軸の回転時には、スペーサの外周面に設けた螺旋
溝がフロントブラケット側の軸挿通孔内で所定方向にス
クリュー回転することにより、軸挿通孔の内周面とスペ
ーサの外周面との間に侵入しようとする外部からの水分
が押し戻される。すなわち、軸挿通孔の内周面とスペー
サの外周面の間にはスクリュー回転による非接触シール
間隙が発生することになり、その結果、フロン1〜ブラ
ケツト側の軸受機構側に外部からの水が侵入するのを充
分に阻止し、軸受機構に腐蝕劣化が生じるのを有効に防
止することができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図に基づき説明する。
第1図は、自動車用交流発電機のフロントブラケット側
の軸受機構部を示す一部省略切欠断面図を示すものであ
る。図中、1はフロントブラケット、2は発電機本体内
に配置された回転子、3は回転子軸、4は回転子軸3の
フロント側を支持する軸受ベアリング、5は軸受ベアリ
ング4を収容保持する軸受保持部、6はエンジンの回転
を回転子軸3及び回転子2に伝達する駆動用プーリであ
る。
7は回転子2と軸受ベアリング4との間における間隔を
保つロータスペーサ、8はプーリ6と軸授ベアリング4
との間の間隔を保持するスペーサ。
9はプーリ6を回転子軸3に固定するための締付ナツト
であり、締付ナラ1−9はフロントブラケットlの端部
から突出した回転子軸3にスペーサ8及びプーリ6を嵌
入した後に締付けて、スペーサ8及びプーリ6を所定の
位置に締着するものである。フロントブラケットlにお
ける回転子軸3の挿通孔1aは、軸受収容部5からプー
リ6側に向けて筒形突起部10を突設することにより、
この筒形突起部10の分だけ挿通孔1aを突設して挿通
孔1a内にスペーサ8が位置するようにしである。スペ
ーサ8の外周面には、螺旋状の溝11が形成されている
。螺旋1111は、回転子軸3の回転方向Aに対して図
に示す方向に螺旋溝が形成され、スペーサ8の回転時に
回転子軸挿通孔1a内周面とスペーサ8外周面との間に
侵入しようとする水を外部側に押し戻すスクリュー効果
が働くようにしである。12はフロントブラケッ1〜1
の軸受収納部5背而側に設けたベアリングリテーナであ
り、ベアリングリテーナ12は軸受ベアリング4の軸方
向の働きを抑えるものである。
しかして、上記構成よりなる本実施例によれば、車両の
運転時には1回転子軸3と共に螺旋溝ll付きのスペー
サ8が回転するため、螺旋溝11の回転時に生じるスク
リュー効果によりフロントブラケット1側における回転
子軸挿通孔1aとスペーサ8との間に非接触シール間隙
部が発生する6従って、車両の運転時にプーリ6とフロ
ントブラケット1との挟間から水分が流入し、この水分
が回転子軸挿通孔1aとスペーサ8との間を通って軸受
ベアリング4側に侵入しようとする場合においても、螺
旋溝11の回転力により水分をフロントブラケット1側
に押し戻して水の侵入から軸受ベアリング4を守り軸受
ベアリング4の腐食劣化を防止することができる。
第2図は本発明に用いるプーリの他の態様を示す半裁断
面図であり、同図に示すようにプーリ6と螺旋溝11付
きのスペーサ8とを一体的に構成しても前述の実施例と
同様の防水機能を発揮することができる。
第3図及び第4図は1本発明の他の各実施例を示すもの
で、既述した実施例と同一部分には同一符号が付しであ
る。しかして、第3図における実施例においては、プー
リ6と螺旋溝11付きのスペーサ8とを一体に成形する
他に、スペーサ8の一端の軸径を細く、他方、スペーサ
8の軸径の細くした部位に対向するフロントブラケット
1の軸穴挿通孔1aの内径も小さくして、スペーサ8と
フロントブラケット1との間にラビリンスシール13を
設けたものであり、この構造によればラビリンスシール
13の機能と前述のスクリュー効果による防水機能が相
乗的に作用しあって軸受ベアリング4側への水の侵入を
より効果的に防止することができる。
また、第4図における他の実施例は、螺旋溝11付きの
スペーサ8を一体的に取付けてなるプーリ6において、
プーリ6に対するスペーサ8の付は根部8aの外径をス
ペーサ8の他の部位よりも大きくし、他方、スペーサ8
の付は根部8aに対向する位置にフロントブラケット1
側の円筒状突起部IOの端部を位置させて、スペーサ8
とフロントブラケット1との間にラビリンスシール14
を設けたものであり、このような構造によっても前述し
た他の実施例と同様の効果を泰し得る。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、自動車用の交流発電機に
設けたスペーサに螺旋溝を設け、螺旋溝のスクリュー効
果を利用してフロントブラケット内の軸受機構側の防水
を充分に図り、軸受機構の腐蝕劣化を防止し更には寿命
低下を防止することができると共に、防水手段の設置ス
ペースをさ程要しない車両用交流発電機を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例である車両用交流発電機の
要部半裁断面図、第2図は1本発明の他の実施例に用い
るプーリの半裁断面図、第3図及び第4図は、夫々本発
明の他の実施例を示す車両用交流発電機の要部半裁断面
図である。 1・・・フロントブラケット、1a・・・軸挿通孔、2
・・・回転子、3・・・回転子軸、4・・・軸受機構(
ベアリング)、5・・・軸受保持部、6・・・プーリ、
8・・・スペー・・・回転子軸の回転方向。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、フロントブラケット側に配設した軸受機構及び軸挿
    通孔を通して回転子軸の一端を外部に突出させ、該回転
    子軸の一端には、エンジンの回転を回転子軸に伝えるプ
    ーリ及び該プーリと前記軸受機構との間を保持するスペ
    ーサを装着してなる車両用交流発電機において、前記フ
    ロントブラケット側の軸挿通孔をフロントブラケット端
    部から突設して該軸挿通孔内に前記スペーサを位置させ
    ると共に、前記スペーサの外周面には前記回転子軸の回
    転と共にスクリュー回転する螺旋溝を設け、螺旋溝を設
    け、螺旋溝を前記軸挿通孔内で所定方向にスクリュー回
    転させて該軸挿通孔内に侵入しようとする外部からの水
    分を外部側に押し戻すように設定してなることを特徴と
    する車両用交流発電機。
JP12575286A 1986-06-02 1986-06-02 車両用交流発電機 Pending JPS62285641A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12575286A JPS62285641A (ja) 1986-06-02 1986-06-02 車両用交流発電機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12575286A JPS62285641A (ja) 1986-06-02 1986-06-02 車両用交流発電機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62285641A true JPS62285641A (ja) 1987-12-11

Family

ID=14917933

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12575286A Pending JPS62285641A (ja) 1986-06-02 1986-06-02 車両用交流発電機

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JP (1) JPS62285641A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH023153U (ja) * 1988-06-16 1990-01-10
WO2001022559A1 (de) * 1999-09-17 2001-03-29 Robert Bosch Gmbh Elektrische maschine mit ringspaltdichtung
DE102018200625A1 (de) * 2018-01-16 2019-07-18 Magna powertrain gmbh & co kg Einrichtung zur berührungsfreien Abdichtung von sich schnell drehenden Bauteilen
CN113708551A (zh) * 2020-05-21 2021-11-26 中车株洲电力机车研究所有限公司 一种具有防凝露和防潮功能的电机

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