JPS62286079A - ヒ−トロ−ルの異常温度上昇防止方法 - Google Patents

ヒ−トロ−ルの異常温度上昇防止方法

Info

Publication number
JPS62286079A
JPS62286079A JP12825086A JP12825086A JPS62286079A JP S62286079 A JPS62286079 A JP S62286079A JP 12825086 A JP12825086 A JP 12825086A JP 12825086 A JP12825086 A JP 12825086A JP S62286079 A JPS62286079 A JP S62286079A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat roll
temperature rise
abnormal temperature
roll
alloy
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12825086A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Shibata
良一 柴田
Tsutomu Iimura
飯村 勉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Metals Ltd filed Critical Hitachi Metals Ltd
Priority to JP12825086A priority Critical patent/JPS62286079A/ja
Publication of JPS62286079A publication Critical patent/JPS62286079A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Control Of Resistance Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 産業上の利用分野 本考案は、電子写真用ヒートロールの異常温瓜上昇を防
止する方法に関するものである。
従来の技術 複写紙上に転写した]−ナー像を熱定着させる熱定着装
置に使用する電子写真用ヒートロールとしては、中空円
筒状のロール本体内に発熱源としてハロゲンランプを設
けて加熱する間接加熱型のものが従来から広く知られて
いるが、電ツノ消費量が大であると共に、通電後複写開
始までのウオーミングアツプ時間が長い上、連続通紙時
の温度低下に追随できない等の欠点があった。この欠点
を解決するものとして、ロール本体外表面に発熱抵抗体
を配設した直接加熱型ヒートロールかある。この直接加
熱型ヒートロールはウオーミングアツプ時間が短く、消
費電力が少なく、温度低下の少ないことが要求される。
ウオーミングアツプ時間は30秒以下、望ましくは20
秒以内であることが要求され、消費電力は1KW以下、
望ましくは700W程度、温度は200℃前後で安定で
あることが望ましい。
第3図は直接加熱型ヒートロール1の縦断面正面図であ
り、第4図は第3図の要部Aの拡大図である。第3図お
よび第4図に示すように、中空円筒状に形成したロール
本体2の外表面に、結合層3を介して絶縁層4および発
熱抵抗体5を設ける。
そして、発熱抵抗体5の両端部には電極リング6を固着
して発熱抵抗体5と電気的に接続する。7は給電用ブラ
シであり、電極リング6の外周に摺接するように配置し
である。8は絶縁層であり、発熱抵抗体5の外周に配設
し、発熱抵抗体5を電気的に保護すると共に、不本意な
外力による発熱抵抗体5の損傷を防止する。前記絶縁層
4.8には樹脂またはセラミックスが用いられている。
さらに絶縁層8の外周にトナー像のオフセラ1〜を防止
するために、テフロンをコーティングした保護層9が配
設しである。
従来の直接加熱型ヒートロールの異常温度上昇防止用電
気回路を第2図に示す。AC入力電源10により給電す
ると、給電用ブラシ7、電極リング6を介して発熱抵抗
対5が加熱され、直接加熱型ヒートロール1は190℃
付近まで温度が上品する。この温度が190℃以上にな
ると、温度制御回路〈図示せず)からの温度制御信号に
より温度センサーが作動してリレー等のスイッチ11を
開放する。該スイッチ11が開放せず短絡したままの状
態にある異常時への対策として、前記給電用ブラシ7.
7に接続されたリード線の間に、低融点を有する金属材
料よりなる温度ヒユーズ12が股りられていた。前記ス
イッチ11が短絡したままの状態にあると、ヒートロー
ル1の温度は上貸し続けるので、温度ヒユーズ12の溶
断により加熱回路が切れ、と−トロール1の異常温度上
昇を防止していた。
なお、図中13は複写機本体スイッチである。
発明が解決しようどする問題点 上述の温度ヒユーズ12が溶断するまでに約20秒かか
り、ヒートロール1はその間に300℃を越えてしまい
、テフロンの軟化点は250〜260℃であるので、テ
フロンをコーティングした保護層9が溶融し、さらに絶
縁層8が剥離したり、ヒートロール1の軸受部1aが加
熱により損傷するという問題点があった。
本発明の目的は、電子写真用ヒートロールの異常加熱を
感度よく検知して供給電力を遮断するピー1〜ロールの
異常温度上昇防止方法を提供することにある。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、ロール表面に発
熱抵抗体を有する直接加熱型ヒートロールの前記発熱抵
抗体の端部に固着した電極リングと、ロール本体の軸受
部内に配設したブラッシまtcは給電端を結ぶリード線
間に易融合金を設け、異常温度上昇時に該易融合金が溶
融するヒー1〜[1−ルの異常温度上昇防止方法である
作  用 ピー1〜ロールの異常温度上昇時には、易融合金が短時
間のうちに溶融して電力を遮断するので、ヒートロール
の異常温度」]昇を防止することができる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図(a )は本発明を説明するための直接加熱型ヒ
ートロールの要部断面図、第1図(b)は第1図(a 
)の8方向矢視図であり、第3図、第4図と同一個所は
同一の参照符号が付しである。
第1図(a)、(b)において、発熱抵抗体5の一5= 端部に固着した電極リング6と、ロール本体の軸受部1
a内に設けられ、軸受部1aの側部に設【プた電極(図
示せず)と摺接するブラッシ14を結ぶリード線15の
間に易融合金16を設(プる。
ここで易融合金16は名の示すように融点が低く、溶け
やすいことを第1条件とする合金である。
一般には純Sn  (融点232℃)よりも低い融点を
持つ合金を総称する。これにはSn、Pb、Cd、Bi
などの各金属間に構成される2元または多元系の共晶(
Pb−8n系の2元共晶温度は182℃、また、Pb−
8n−063元系は145’C,Pb −8n −Cd
 −Bi 4元系は70’Cで共晶凝固する。)を利用
すれば、目的を達することができる。さらに、7n、I
nまたはH(Iなどを添加することによって、合金の融
点をかなり低下することができる。第1表に実用の易融
合金の主要例につき、組成および融点を一括して示す。
B150%前後を含むものが多い。従って、凝固収縮率
が小さいから精密な鋳物が得られる。
第1表 第1表に示すような融点の低い易融合金を用いることに
より、ヒートロールの異常温度上昇時には、易融合金が
短時間のうちに溶断して、ビー1〜ロールの異常温度上
昇を防止することができる。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、易融合金の溶断に
より、ヒートロールの異常温度上昇を防止することがで
きるので、ヒートロールの保護層の溶融、絶縁層の剥離
、軸受部の加熱による損傷が回避され、熱定着の信頼性
が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a )は本発明を説明するための直接加熱型ヒ
ートロールの要部断面図、第1図(1))は第1図(a
 )のB方向矢視図、第2図は従来例の直接加熱型ヒー
トロールの異常温度上昇防止回路を示す図、第3図は直
接加熱型ヒートロールの縦断面正面図、第4図は第3図
の要部Aの拡大図である。 1・・・直接加熱型ヒートロール、1a・・・軸受部、
5・・・発熱抵抗体、6・・・電極リング、7.14・
・・ブラッシ、15・・・リード線、16・・・易融合
金。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ロール表面に発熱抵抗体を有する直接加熱型ヒートロー
    ルの前記発熱抵抗体の端部に固着した電極リングと、ロ
    ール本体の軸受部内に配設したブラッシまたは給電端を
    結ぶリード線間に易融合金を設け、異常温度上昇時に該
    易融合金を設け、異常温度上昇時に該易融合金が溶融す
    ることを特徴とするヒートロールの異常温度上昇防止方
    法。
JP12825086A 1986-06-04 1986-06-04 ヒ−トロ−ルの異常温度上昇防止方法 Pending JPS62286079A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12825086A JPS62286079A (ja) 1986-06-04 1986-06-04 ヒ−トロ−ルの異常温度上昇防止方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12825086A JPS62286079A (ja) 1986-06-04 1986-06-04 ヒ−トロ−ルの異常温度上昇防止方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62286079A true JPS62286079A (ja) 1987-12-11

Family

ID=14980207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12825086A Pending JPS62286079A (ja) 1986-06-04 1986-06-04 ヒ−トロ−ルの異常温度上昇防止方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62286079A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS64979A (en) * 1987-06-23 1989-01-05 Fujitsu Ltd Thermal fixing roller
US6865365B2 (en) * 2002-09-06 2005-03-08 Samsung Electronics Co., Ltd. Heating roller of a fixing apparatus and method for manufacturing an electrode for use with the same

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS64979A (en) * 1987-06-23 1989-01-05 Fujitsu Ltd Thermal fixing roller
US6865365B2 (en) * 2002-09-06 2005-03-08 Samsung Electronics Co., Ltd. Heating roller of a fixing apparatus and method for manufacturing an electrode for use with the same
KR100497483B1 (ko) * 2002-09-06 2005-07-01 삼성전자주식회사 정착장치의 가열롤러 및 그 가열롤러의 전극제조방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5801914A (en) Electrical safety circuit with a breakable conductive element
JP2005197005A (ja) 可動体表面の温度過昇防止素子、並びに、これを用いた温度過昇防止装置および温度制御素子
IE830245L (en) Heating circuits
JPS62286079A (ja) ヒ−トロ−ルの異常温度上昇防止方法
JP2004102224A (ja) 定着装置の加熱ローラー,加熱ローラーの電極の製造方法,端子台
JP2991406B2 (ja) 定着装置の異常温度防止装置
JPS58159565A (ja) 加熱装置
JPH1020708A (ja) ヒートローラのヒータ制御装置
US5839023A (en) Fixing apparatus and control method thereof
US4021770A (en) Electrical resistance element
JPS5457241A (en) Heat-sensitive body
JP2897430B2 (ja) 可溶合金型温度ヒューズの製造方法
CA1194907A (en) Heat sensitive circuit interrupter
JP2000172113A (ja) 画像形成装置
JPS642232A (en) Overload protection device
JP4757898B2 (ja) 保護素子
JPH086354Y2 (ja) 合金型温度ヒューズ
JPH02309382A (ja) 加熱定着装置の制御装置
JPH0244301Y2 (ja)
JPS5847632Y2 (ja) 過熱防止器
JPH04342280A (ja) 定着装置
JPS6149795B2 (ja)
JPH0542592Y2 (ja)
JP3191672B2 (ja) 加熱ローラ
JPS6343971B2 (ja)