JPS6228916B2 - - Google Patents
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- JPS6228916B2 JPS6228916B2 JP55011967A JP1196780A JPS6228916B2 JP S6228916 B2 JPS6228916 B2 JP S6228916B2 JP 55011967 A JP55011967 A JP 55011967A JP 1196780 A JP1196780 A JP 1196780A JP S6228916 B2 JPS6228916 B2 JP S6228916B2
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- switch network
- line
- signal
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時分割式電話交換機の交換方式に関す
る。
る。
従来の電話交換機は例えば第1図に示す如き構
成を有している。即ち、同図において、10は入
回線トランク群、12は出回線トランク群、14
a,14bはデジタル―アナログ(アナログ―デ
ジタル)変換装置、16は主スイツチ網、18は
主スイツチ網制御回路、20は信号送出トランク
群、22は信号受信トランク群、24a,24b
はトランク制御回路、26は中央制御装置をそれ
ぞれ示している。
成を有している。即ち、同図において、10は入
回線トランク群、12は出回線トランク群、14
a,14bはデジタル―アナログ(アナログ―デ
ジタル)変換装置、16は主スイツチ網、18は
主スイツチ網制御回路、20は信号送出トランク
群、22は信号受信トランク群、24a,24b
はトランク制御回路、26は中央制御装置をそれ
ぞれ示している。
このような従来の構成では、収容回線に呼が生
じると、その呼の接続過程で必要とされる複数個
の信号送出,受信トランク20,22と呼の生じ
た回線とが回線相互の接続を行う主スイツチ網1
6を介して適宜接続され、呼処理のための情報送
受が行われる。その呼設定が終了すると、発呼、
被呼の収容されている回線相互の接続が主スイツ
チ網16を介して行われ、通話が開始する。通話
が終了すると、その回線と各トランクとが主スイ
ツチ網16を介して接続され、復旧するという後
処理が行われる。従つて従来の方式によると、呼
の生起と共に主スイツチ網を複数回接続替えする
必要があり、制御が非常に煩雑であり、また、回
線の増設を行う場合あるいはそれまで用いていた
信号方式と異なる回線信号方式を追加して用いる
場合には、交換機の主要構成要素である主スイツ
チ網の変更、及び主スイツチ網を制御する中央制
御装置等の制御処理装置のハードウエア、ソフト
ウエアの変更を行う必要があつた。
じると、その呼の接続過程で必要とされる複数個
の信号送出,受信トランク20,22と呼の生じ
た回線とが回線相互の接続を行う主スイツチ網1
6を介して適宜接続され、呼処理のための情報送
受が行われる。その呼設定が終了すると、発呼、
被呼の収容されている回線相互の接続が主スイツ
チ網16を介して行われ、通話が開始する。通話
が終了すると、その回線と各トランクとが主スイ
ツチ網16を介して接続され、復旧するという後
処理が行われる。従つて従来の方式によると、呼
の生起と共に主スイツチ網を複数回接続替えする
必要があり、制御が非常に煩雑であり、また、回
線の増設を行う場合あるいはそれまで用いていた
信号方式と異なる回線信号方式を追加して用いる
場合には、交換機の主要構成要素である主スイツ
チ網の変更、及び主スイツチ網を制御する中央制
御装置等の制御処理装置のハードウエア、ソフト
ウエアの変更を行う必要があつた。
従つて本発明は従来技術の上述の問題点を解決
するものであり、本発明の目的は回線の増設ある
いはその信号方式の変更、追加等に非常に融通性
を有すると共に構成及び制御が簡単となる交換方
式を提供することにある。
するものであり、本発明の目的は回線の増設ある
いはその信号方式の変更、追加等に非常に融通性
を有すると共に構成及び制御が簡単となる交換方
式を提供することにある。
上述の目的を達成する本発明の特徴は、複数回
線を収容するトランク群内に、回線相互を接続す
る主スイツチ網とは別個の補助スイツチ網と、呼
接続処理用トランクと、これらの信号処理装置と
を設け、収容回線に呼が生じた場合はその呼回線
を前記補助スイツチ網を介して前記呼接続処理用
トランクに接続して呼設定処理を当該トランク群
内で行うようにし、前記主スイツチ網を制御する
処理装置と呼の生起した回線の前記信号処理装置
との間では回線接続情報のみの転送を行い、前記
主スイツチ網では発呼及び被呼がそれぞれ収容さ
れる回線相互の接続のみを行わせるようにしたこ
とにある。 以下実施例により本発明を詳細に説
明する。
線を収容するトランク群内に、回線相互を接続す
る主スイツチ網とは別個の補助スイツチ網と、呼
接続処理用トランクと、これらの信号処理装置と
を設け、収容回線に呼が生じた場合はその呼回線
を前記補助スイツチ網を介して前記呼接続処理用
トランクに接続して呼設定処理を当該トランク群
内で行うようにし、前記主スイツチ網を制御する
処理装置と呼の生起した回線の前記信号処理装置
との間では回線接続情報のみの転送を行い、前記
主スイツチ網では発呼及び被呼がそれぞれ収容さ
れる回線相互の接続のみを行わせるようにしたこ
とにある。 以下実施例により本発明を詳細に説
明する。
第2図は本発明の一実施例として時分割式中継
交換機の概略的な構成を表わすブロツク図であ
る。同図において、28は前位の局からの選択信
号、監視信号等を検出する入回線トランク群、3
0は後位の局へ選択信号、監視信号等を送出する
出回線トランク群、32a,32bはアナログ―
PCM変換を行うアナログ―デジタル(デジタル
―アナログ)変換装置群、34は時分割の主スイ
ツチ網、36a,36bは、例えばTSCN(トラ
ンク走査装置)、SD(信号分配装置)、RC(継電
器駆動装置)等のトランク制御回路、38a,3
8bは小容量の時分割補助スイツチ網、40a,
40bは例えばMF(多周波信号)送受信トラン
ク、DT(発信音)送受信トランク、RBT(呼出
音)送信トランク等の接続過程で必要な呼接続処
理用トランク群、42a,42bはそれぞれトラ
ンク群40a,40b用の制御装置、44a,4
4bは信号処理装置、46は主スイツチ網34の
制御回路、48は主スイツチ網制御用処理装置、
50は中央制御装置、52,54はメタリツクリ
ターンの入回線、出回線群、56a,56bは主
スイツチ網34への入出時分割多重ハイウエイを
それぞれ示している。
交換機の概略的な構成を表わすブロツク図であ
る。同図において、28は前位の局からの選択信
号、監視信号等を検出する入回線トランク群、3
0は後位の局へ選択信号、監視信号等を送出する
出回線トランク群、32a,32bはアナログ―
PCM変換を行うアナログ―デジタル(デジタル
―アナログ)変換装置群、34は時分割の主スイ
ツチ網、36a,36bは、例えばTSCN(トラ
ンク走査装置)、SD(信号分配装置)、RC(継電
器駆動装置)等のトランク制御回路、38a,3
8bは小容量の時分割補助スイツチ網、40a,
40bは例えばMF(多周波信号)送受信トラン
ク、DT(発信音)送受信トランク、RBT(呼出
音)送信トランク等の接続過程で必要な呼接続処
理用トランク群、42a,42bはそれぞれトラ
ンク群40a,40b用の制御装置、44a,4
4bは信号処理装置、46は主スイツチ網34の
制御回路、48は主スイツチ網制御用処理装置、
50は中央制御装置、52,54はメタリツクリ
ターンの入回線、出回線群、56a,56bは主
スイツチ網34への入出時分割多重ハイウエイを
それぞれ示している。
次に本実施例の交換動作として、選択信号に多
周波符号を用いたLM方式の入回線52-1に生起
した発呼によりこの回線をLM方式の出回線54
-1に接続する場合について説明する。
周波符号を用いたLM方式の入回線52-1に生起
した発呼によりこの回線をLM方式の出回線54
-1に接続する場合について説明する。
入回線52-1に前位の局から起動信号が送られ
て来ると入回線トランク28-1により、その起動
信号が検出され、前位局に起動完了信号が送出さ
れる。信号処理装置44aはトランク制御回路3
6aを介してこの起動を知ると、呼接続処理用ト
ランク群40aの中から空のMF受信トランク4
0a-1をさがし、このMF受信トランク40a-1と
入回線52-1とのパスをこの入回線の収容されて
いるアナログ―デジタル変換装置32a-1及び時
分割多重ハイウエイ56aを経由しさらに時分割
補助スイツチ網38aを経由するように設定す
る。入回線52-1とMF受信トランク40a-1との
パスが設定されると、信号処理装置44aはトラ
ンク制御回路36a及び入回線トランク28-1を
介して、IRT(入レジスタトランク)補捉信号
(オフ信号)を前位局に送出させる。次いで前位
局より受信動作確認のためのKP信号(接符号)
が送られると、このKP信号はアナログ―デジタ
ル変換装置32a-1及び補助スイツチ網38aの
パスを介してMF受信トランク40a-1で受信せし
められる。信号処理装置44aは、トランク制御
装置42aを介してこのKP信号受信を知ると、
トランク制御回路36aを介して入回線トランク
28-1よりIRT補捉完了信号(オン信号)を前位
局に送出させる。
て来ると入回線トランク28-1により、その起動
信号が検出され、前位局に起動完了信号が送出さ
れる。信号処理装置44aはトランク制御回路3
6aを介してこの起動を知ると、呼接続処理用ト
ランク群40aの中から空のMF受信トランク4
0a-1をさがし、このMF受信トランク40a-1と
入回線52-1とのパスをこの入回線の収容されて
いるアナログ―デジタル変換装置32a-1及び時
分割多重ハイウエイ56aを経由しさらに時分割
補助スイツチ網38aを経由するように設定す
る。入回線52-1とMF受信トランク40a-1との
パスが設定されると、信号処理装置44aはトラ
ンク制御回路36a及び入回線トランク28-1を
介して、IRT(入レジスタトランク)補捉信号
(オフ信号)を前位局に送出させる。次いで前位
局より受信動作確認のためのKP信号(接符号)
が送られると、このKP信号はアナログ―デジタ
ル変換装置32a-1及び補助スイツチ網38aの
パスを介してMF受信トランク40a-1で受信せし
められる。信号処理装置44aは、トランク制御
装置42aを介してこのKP信号受信を知ると、
トランク制御回路36aを介して入回線トランク
28-1よりIRT補捉完了信号(オン信号)を前位
局に送出させる。
以上の動作に続いて前位局よりMFの選択信号
が送り込まれるとこの選択信号は、アナログ―デ
ジタル変換装置32a-1、補助スイツチ網38a
のパスを介してMF受信トランク40a-1で受信さ
れ、被呼者情報等の情報は、トランク制御装置4
2aを介して信号処理装置44aに送られる。こ
れにより、信号処理装置44aは発呼者情報、被
呼者情報、その他を中央制御装置50に通知し、
この中央制御装置50は得られた被呼者情報か
ら、被呼者の回線が収容されている信号処理装置
44bに対して被呼者番号、その他を通知する。
信号処理装置44bは得られた情報を基に被呼者
の収容されている出回線54-1に対応する出回線
トランク30-1に対してトランク制御回路36b
を介して指令を与え、後位局に起動信号を送出さ
せる。信号処理装置44bはさらに、出回線54
-1の収容されている時分割多重ハイウエイ56b
と呼接続処理用トランク群40bのうちの空の
MF送出トランク40b-1とを接続すべく時分割
補助スイツチ網38bを制御してパスを設定す
る。
が送り込まれるとこの選択信号は、アナログ―デ
ジタル変換装置32a-1、補助スイツチ網38a
のパスを介してMF受信トランク40a-1で受信さ
れ、被呼者情報等の情報は、トランク制御装置4
2aを介して信号処理装置44aに送られる。こ
れにより、信号処理装置44aは発呼者情報、被
呼者情報、その他を中央制御装置50に通知し、
この中央制御装置50は得られた被呼者情報か
ら、被呼者の回線が収容されている信号処理装置
44bに対して被呼者番号、その他を通知する。
信号処理装置44bは得られた情報を基に被呼者
の収容されている出回線54-1に対応する出回線
トランク30-1に対してトランク制御回路36b
を介して指令を与え、後位局に起動信号を送出さ
せる。信号処理装置44bはさらに、出回線54
-1の収容されている時分割多重ハイウエイ56b
と呼接続処理用トランク群40bのうちの空の
MF送出トランク40b-1とを接続すべく時分割
補助スイツチ網38bを制御してパスを設定す
る。
後位局からの起動完了信号及びIRT補捉信号を
出回線トランク30-1で受信し、この受信をトラ
ンク制御回路36bを介して信号処理装置44b
が認識すると、この信号処理装置44bはトラン
ク制御装置42bを介してMF送出トランク40
b-1に指令を与え、補助スイツチ網38b、ハイ
ウエイ56b、デジタル―アナログ変換装置32
b-1のパス及び出回線54-1を介してKP信号を後
位局に送出させる。後位局からのIRT捕捉完了信
号を、出回線トランク30-1、トランク制御回路
36bを介して受けると信号処理装置44bは、
中央制御装置50から与えられた被呼者番号をト
ランク制御装置42bを介してMF送出トランク
40b-1に与え、選択信号をこのトランク40b-1
より補助スイツチ網38b、デジタル―アナログ
変換装置32b-1、出回線トランク30-1を介し
て後位局に送出する。選択信号の送出が終了する
と、信号処理装置44bは補助スイツチ網38b
を制御して呼接続処理用トランク群40bのうち
からRBT(呼出音)とBT(話中音)を受信する
トランクに出回線54-1を接続し、後位局からの
可聴信号を受信する状態に入る。
出回線トランク30-1で受信し、この受信をトラ
ンク制御回路36bを介して信号処理装置44b
が認識すると、この信号処理装置44bはトラン
ク制御装置42bを介してMF送出トランク40
b-1に指令を与え、補助スイツチ網38b、ハイ
ウエイ56b、デジタル―アナログ変換装置32
b-1のパス及び出回線54-1を介してKP信号を後
位局に送出させる。後位局からのIRT捕捉完了信
号を、出回線トランク30-1、トランク制御回路
36bを介して受けると信号処理装置44bは、
中央制御装置50から与えられた被呼者番号をト
ランク制御装置42bを介してMF送出トランク
40b-1に与え、選択信号をこのトランク40b-1
より補助スイツチ網38b、デジタル―アナログ
変換装置32b-1、出回線トランク30-1を介し
て後位局に送出する。選択信号の送出が終了する
と、信号処理装置44bは補助スイツチ網38b
を制御して呼接続処理用トランク群40bのうち
からRBT(呼出音)とBT(話中音)を受信する
トランクに出回線54-1を接続し、後位局からの
可聴信号を受信する状態に入る。
被呼者が空であり、後位局よりRBTが送られ
て来ると、信号処理装置44bは、前述のRBT
受信トランク、トランク制御装置42bを介して
呼出中であることを知り、中央制御装置50を介
して信号処理装置44aに発呼者番号と呼出中で
あるという情報等とを送出する。信号処理装置4
4aは、この情報を受けると、呼接続処理用トラ
ンク群40aのうちから空のRBT送出トランク
を見つけ出し、補助スイツチ網38aを制御する
ことにより、このRBT送出トランク、補助スイ
ツチ網38a、デジタル―アナログ変換装置32
a-1、入回線トランク28-1のパスを介してRBT
を発呼者に送出する。
て来ると、信号処理装置44bは、前述のRBT
受信トランク、トランク制御装置42bを介して
呼出中であることを知り、中央制御装置50を介
して信号処理装置44aに発呼者番号と呼出中で
あるという情報等とを送出する。信号処理装置4
4aは、この情報を受けると、呼接続処理用トラ
ンク群40aのうちから空のRBT送出トランク
を見つけ出し、補助スイツチ網38aを制御する
ことにより、このRBT送出トランク、補助スイ
ツチ網38a、デジタル―アナログ変換装置32
a-1、入回線トランク28-1のパスを介してRBT
を発呼者に送出する。
後位局より応答が有ると、出回線トランク30
-1、トランク制御回路36bを介して信号処理装
置44bがこの応答を知り、斯くしてこの信号処
理装置44bは被呼者番号、応答等の情報を中央
制御装置50に送出すると共に、補助スイツチ網
38bの前述のパスを開放する。
-1、トランク制御回路36bを介して信号処理装
置44bがこの応答を知り、斯くしてこの信号処
理装置44bは被呼者番号、応答等の情報を中央
制御装置50に送出すると共に、補助スイツチ網
38bの前述のパスを開放する。
中央制御装置50は上述の情報を受けると、信
号処理装置44aに対して発呼者番号応答等の情
報を送出すると共に主スイツチ網制御用処理装置
48に対し発呼者と被呼者の収容されている端子
番号(ハイウエイ番号とチヤネル番号)を送出す
る。これにより、処理装置48は制御回路46を
介して主スイツチ網34を制御し、この主スイツ
チ網内に通話路パスを設定する。一方、信号処理
装置44aは、トランク制御装置42aを介して
RBT送出トランクとを制御し、RBTの送出を止
めると共に補助スイツチ網38aのパスを開放す
る。
号処理装置44aに対して発呼者番号応答等の情
報を送出すると共に主スイツチ網制御用処理装置
48に対し発呼者と被呼者の収容されている端子
番号(ハイウエイ番号とチヤネル番号)を送出す
る。これにより、処理装置48は制御回路46を
介して主スイツチ網34を制御し、この主スイツ
チ網内に通話路パスを設定する。一方、信号処理
装置44aは、トランク制御装置42aを介して
RBT送出トランクとを制御し、RBTの送出を止
めると共に補助スイツチ網38aのパスを開放す
る。
以上の動作により、回線52-1と回線54-1と
の間に通話路パスが設定され、通話状態となる。
の間に通話路パスが設定され、通話状態となる。
前位局より切断信号が来ると、信号処理装置4
4aは入回線トランク28-1及びトランク制御回
路36aを介してこの切断を知り、逆にトランク
制御回路36a及びトランク28-1を介して復旧
処理に入ると共に中央制御装置50に対して発呼
者番号、切断等の情報を送出する。これにより、
中央制御装置50は、信号処理装置44bに対し
て被呼者番号、切断等の情報を送出し、さらに主
スイツチ網制御用処理回路48に対して端子番
号、パス開放の情報を送る。処理回路48はこの
情報によつて制御回路46を介して主スイツチ網
34の通話路パスを開放する。さらに信号処理装
置44bではトランク制御回路36bを介してト
ランク30-1より後位局へ切断信号を送出し、以
後自立的に復旧処理を行う。
4aは入回線トランク28-1及びトランク制御回
路36aを介してこの切断を知り、逆にトランク
制御回路36a及びトランク28-1を介して復旧
処理に入ると共に中央制御装置50に対して発呼
者番号、切断等の情報を送出する。これにより、
中央制御装置50は、信号処理装置44bに対し
て被呼者番号、切断等の情報を送出し、さらに主
スイツチ網制御用処理回路48に対して端子番
号、パス開放の情報を送る。処理回路48はこの
情報によつて制御回路46を介して主スイツチ網
34の通話路パスを開放する。さらに信号処理装
置44bではトランク制御回路36bを介してト
ランク30-1より後位局へ切断信号を送出し、以
後自立的に復旧処理を行う。
以上述べたように、本実施例では回線信号方式
に依存した物理レベルの処理を回線に対応して設
けられたトランク群内で行わせ、主スイツチ網と
その主スイツチ網の処理装置では通話路の単なる
回線接続のみを行わせ、中央制御装置と他の処理
装置間は論理レベルの処理のみを行わせている。
従つて異なる回線信号方式を組合わせる場合、新
規な回線信号方式を付加する場合、例えば本実施
例ではLM回線であるが、LD回線、SR回線、集
約段を介した加入者線等を組合わせるあるいは新
たに付加する場合であつても、主スイツチ網、中
央制御装置等の交換機本体は何らの物理的変更を
加えずに共通して用いることができる。即ち、交
換機としての制御、構成、増設性、普遍性にすぐ
れたものを提供することができる。
に依存した物理レベルの処理を回線に対応して設
けられたトランク群内で行わせ、主スイツチ網と
その主スイツチ網の処理装置では通話路の単なる
回線接続のみを行わせ、中央制御装置と他の処理
装置間は論理レベルの処理のみを行わせている。
従つて異なる回線信号方式を組合わせる場合、新
規な回線信号方式を付加する場合、例えば本実施
例ではLM回線であるが、LD回線、SR回線、集
約段を介した加入者線等を組合わせるあるいは新
たに付加する場合であつても、主スイツチ網、中
央制御装置等の交換機本体は何らの物理的変更を
加えずに共通して用いることができる。即ち、交
換機としての制御、構成、増設性、普遍性にすぐ
れたものを提供することができる。
なお、前述の実施例においては、入回線、出回
線用としてそれぞれ別個に補助スイツチ網、呼接
続処理用トランク群、トランク制御装置、信号処
理装置を設けているが、これらを1組だけ設け、
入出回線で共有できるようにしても良い。その場
合、中央制御装置を介する信号処理装置間の情報
の流れがなくなるのでこの中央制御装置の負担が
低減化される。また逆に、信号処理装置及び補助
スイツチ網を小容量化しハイウエイに収容される
回線群毎あるいは同一回線信号方式群毎にトラン
ク制御回路、補助スイツチ網、呼接続処理用トラ
ンク群、トランク制御装置、及び信号処理装置を
設ける構成とすることも可能である。また、中央
制御装置と主スイツチ網制御用処理回路とを共用
させる構成とすることも可能である。なお、主ス
イツチ網の構成としては上述の実施例の他に種種
のものが適用できることは明らかである。
線用としてそれぞれ別個に補助スイツチ網、呼接
続処理用トランク群、トランク制御装置、信号処
理装置を設けているが、これらを1組だけ設け、
入出回線で共有できるようにしても良い。その場
合、中央制御装置を介する信号処理装置間の情報
の流れがなくなるのでこの中央制御装置の負担が
低減化される。また逆に、信号処理装置及び補助
スイツチ網を小容量化しハイウエイに収容される
回線群毎あるいは同一回線信号方式群毎にトラン
ク制御回路、補助スイツチ網、呼接続処理用トラ
ンク群、トランク制御装置、及び信号処理装置を
設ける構成とすることも可能である。また、中央
制御装置と主スイツチ網制御用処理回路とを共用
させる構成とすることも可能である。なお、主ス
イツチ網の構成としては上述の実施例の他に種種
のものが適用できることは明らかである。
以上詳細に説明したように本発明の方式によれ
ば、複数回線を収容するトランク群内に設けた補
助スイツチ網とその処理装置と呼接続処理用トラ
ンクとによつて回線の信号方式に依存する接続処
理を全て行わせ、主スイツチ網とそれを制御する
処理装置には信号方式に依存しない単なる2回線
間の通話路の接続処理のみを行わせているので、
信号方式の変更、追加等が生じた場合にも主スイ
ツチ網、中央制御装置等の主要部分の変更が不要
であり、従つて融通性及び増設性が非常に高いと
いうすぐれた利便が得られる。
ば、複数回線を収容するトランク群内に設けた補
助スイツチ網とその処理装置と呼接続処理用トラ
ンクとによつて回線の信号方式に依存する接続処
理を全て行わせ、主スイツチ網とそれを制御する
処理装置には信号方式に依存しない単なる2回線
間の通話路の接続処理のみを行わせているので、
信号方式の変更、追加等が生じた場合にも主スイ
ツチ網、中央制御装置等の主要部分の変更が不要
であり、従つて融通性及び増設性が非常に高いと
いうすぐれた利便が得られる。
第1図は従来の交換機の一例を表わすブロツク
図、第2図は本発明の一実施例のブロツク図であ
る。 28……入回線トランク群、30……出回線ト
ランク群、32a,32b……アナログ―デジタ
ル変換装置群、34……主スイツチ網、36a,
36b……トランク制御回路、38a,38b…
…補助スイツチ網、40a,40b……呼接続処
理用トランク群、42a,42b……トランク制
御装置、44a,44b……信号処理装置、46
……制御回路、48……主スイツチ網制御用処理
回路、50……中央制御装置、52……入回線
群、54……出回線群、56a,56b……ハイ
ウエイ。
図、第2図は本発明の一実施例のブロツク図であ
る。 28……入回線トランク群、30……出回線ト
ランク群、32a,32b……アナログ―デジタ
ル変換装置群、34……主スイツチ網、36a,
36b……トランク制御回路、38a,38b…
…補助スイツチ網、40a,40b……呼接続処
理用トランク群、42a,42b……トランク制
御装置、44a,44b……信号処理装置、46
……制御回路、48……主スイツチ網制御用処理
回路、50……中央制御装置、52……入回線
群、54……出回線群、56a,56b……ハイ
ウエイ。
Claims (1)
- 1 時分割交換機において、複数回線を収容する
トランク群内に、回線相互を接続する主スイツチ
網とは別個の補助スイツチ網と、呼接続処理用ト
ランクと、これらの信号処理装置とを設け、収容
回線に呼が生じた場合はその呼回線を前記補助ス
イツチ網を介して前記呼接続処理用トランクに接
続して呼設定処理を当該トランク群内で行うよう
にし、前記主スイツチ網を制御する処理装置と呼
の生起した回線の前記信号処理装置との間では回
線接続情報のみの転送を行い、前記主スイツチ網
では発呼及び被呼がそれぞれ収容される回線相互
の接続のみを行わせるようにしたことを特徴とす
る交換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196780A JPS56110396A (en) | 1980-02-05 | 1980-02-05 | Exchange system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196780A JPS56110396A (en) | 1980-02-05 | 1980-02-05 | Exchange system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56110396A JPS56110396A (en) | 1981-09-01 |
| JPS6228916B2 true JPS6228916B2 (ja) | 1987-06-23 |
Family
ID=11792378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1196780A Granted JPS56110396A (en) | 1980-02-05 | 1980-02-05 | Exchange system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56110396A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02114223U (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-12 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55118295A (en) * | 1979-03-05 | 1980-09-11 | Nec Corp | Time sharing exchanger |
-
1980
- 1980-02-05 JP JP1196780A patent/JPS56110396A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02114223U (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56110396A (en) | 1981-09-01 |
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