JPS62290426A - 汚物収納パツクを有する便器 - Google Patents

汚物収納パツクを有する便器

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JPS62290426A
JPS62290426A JP21683886A JP21683886A JPS62290426A JP S62290426 A JPS62290426 A JP S62290426A JP 21683886 A JP21683886 A JP 21683886A JP 21683886 A JP21683886 A JP 21683886A JP S62290426 A JPS62290426 A JP S62290426A
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JP
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pack
storage
filth
toilet bowl
storage pack
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JP21683886A
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雅之 遠藤
利男 斎藤
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TESHIKA KK
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TESHIKA KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (イ)産業上の利用分野 と直接に連結できない独立した場所に付設、或いはその
ような場所で使用する便器に関する。
(ロ)従来の技術 従来の便器は、大きく貯留式と水洗式に分けられる。し
かし、水洗式は上下水道の完備、或いはそれに準じたと
ころに限られ、車両内等の独立した場所に付設する便器
においては、貯留式か、或いは水洗式の変形である循環
式が使用されることが多かった。循環式は、洗浄水を循
環させて繰り返し使用する方式で、限られた空間に貯留
槽、汚物槽等を設け、使用した汚水を消毒、脱臭して循
環させ繰り返し使用していた。
(ハ) この発明が解決しようとする問題点一般に貯留
式便器は、臭気が強く、また便器の汚れ等の不潔感が避
けられず、それらの清掃、処理が難しいという問題点が
あった。
また、循環式便器であっても、洗浄水を操り返し使用す
るため、完全な脱臭、濾過ができず、循環水の臭気、汚
れが増加することを防ぐことができなかった。
更に、貯留式はもとより、循環式であっても、洗浄水が
少ないため、便器の周面に付着する下痢便や軟便等の汚
れの除去が完全に出来ないという問題点があった。
また、車両等に付設する場合、ある程度の大きさの貯水
槽、汚物槽の他、−次、二次の濾過装置や、消毒液槽等
の設備が最小限必要隣、その設置のための場所が限定さ
れ、さらに、その設置作業も簡易には出来ないという問
題点があった。例えば、循環式では、その設置場所の大
きさの点でトラック、自動車に、設置することが不可能
であり、また重量の点は飛行機では軽量化が望まれてい
た。
に)問題点を解決するための手段 この発明は、接着可能なシール部を設けた開放上面を有
する汚物収納パックを防水性素材を用いて形成するとと
もに、適宜数の汚物収納パックを使節内に移動自在かつ
上面開閉自在に設けたことを特徴とする汚物収納パック
を存する便器を提案することで上述の問題点を解決する
。
(ホ)  作   用 汚物収納パックは、使節内に移動自在かつ上面開閉自在
に構成されており、用便をする場合は、一つの汚物収納
パックを使節の便化下に上面を開放させて位置させ、使
用後は、開放上面のシール部同士を手動またはリンク機
構等で自動的に接着せしめ、端側に移動させるとともに
、次の汚物収納パックを便化下に上面を開放させて位置
せしめる。汚物収納パックは防水性素材を用いて形成さ
れているので、し尿は漏れることがなく、シール部を接
着することによる防臭作用らある。
(へ)  実  施  例 第1図乃至第4図は、この発明の第1実施例の基本的な
構成を示し、第5図乃至第8図は、第2実施例の基本的
構成に付設する汚物収納パック(6)の自動移動機構を
示す。
第1実施例である第1図乃至第4図に基づいて、この発
明を説明する。
便器(1)は、上面に開閉自在な上蓋(2)を有し、−
側面を開放した中空直方体の使節(3)と、使節(3)
の開放側面に着脱自在に付設するパック収納カセット(
4)とから構成する。使節(3)内にパック案内棒(5
)と適宜数の連設した汚物収納パック(6)を設ける。
パック案内棒(5)は、直方体の開放側面に対し直角方
向に上部両側に各一本づつ設け、一端を使節(3)の側
壁に着脱自在に固定し、他端を開放側面より突出させ、
パック収納カセット(4)の外壁の孔(7)から貫通さ
せ止めネジ(8)によって固定する。汚物収納パック(
6)は、紙、合成紙、布、軟質合成樹脂等の適宜数の柔
軟性のある材質を1〜数種単層あるいは多層にして構成
するが、外層が防水性、防臭性の素材であれば良く、こ
の実施例では、外層に防水性紙、内層に吸水性紙を使用
する。吸水性材は、汚物収納パック(6)の部或いはパ
ックの内に置いであるだけでもよい。一つの汚物収納パ
ック(6)は、上方が開閉自在な袋状体であり、2本の
パック案内棒(5)間に上部各2箇所ずつの計4箇所に
設けた案内板(10)で移動自在に架設する。汚物収納
パック(6)は2本のパック案内棒(5)間に架は渡す
上辺内側をシール部(9)とし、対向する内面を水密に
接着自在な構成とする。シール部(9)は、この実施例
では第4図のように嵌め込み式に構成するが、接着剤、
熱溶着の構成でもよく、ある程度の力を加えることによ
り水密に接着し、非可逆的な構成でもよい。汚物収納パ
ック(6)はシール部(9)を使節(3)の幅一杯にな
る程度開放した場合、パック案内棒(5)下の側部袋体
はV字状に開いた状態となる。各汚物収納パック(6)
は隣接する案内板(10)の外側同士或いはそれに加え
てシール部(9)の外側同士を接着する。この接着はホ
ック、ベルベットファスナー等の着脱自在の構成、或い
は、接着剤収納カセット(4)は、使節(3)の開放側
面に付設するもので、使節(3)に接する側面のみを開
放させた薄い直方体であり、開放面と対向する面の上部
両側に孔(7)を設け、パック案内棒(5)を核化(7
)に貫通突出させ止めネジ(8)で固定する。
汚物収納パック(6)は、使用後は、手又は自動移動機
構でシール部(9)を水密に接着させるとともに、パッ
ク案内枠(5)に沿って移動し、パック収納カセット(
4)内に送り出される。一連の汚物収納パック(6)が
使用済になると、パック収納カセット(4)を取り外し
て、使用済汚物収納パック(6)を処理する。
上M(2)は中央に楕円形の便化(11)を設け、使節
(3)の上辺部に蝶番で取り付けろ。(12)はパック
止めバネであり、上蓋(2)の裏面に便化(11)の幅
より広い位置に相対して少なくとも各1つ以上、この実
施例では各2つ突設する。
パック止めバネ(12)は、上M(2)を使節(3)上
に閉じた場合上部を開放した汚物収納パック(6)のシ
ール部(9)内側を支持し、用便時にシール部(9)の
相対する間隔がし尿の重量のため、便化(11)より狭
くならないようにする。(13)は便座であり、上蓋(
2)に蝶番(14)で取り付けろ。
第5図乃至第8図は第2実施例であり汚物収納パック(
6)の移動を自動で行う場合である。
第5図は、使節(3)内に設けられる駆動車(15)、
駆動ベルト(16)、パック移動棒(17)を示す。
駆動車(15)は使節(3)内壁に両側4個ずつ同期し
て回転自在に設け、使節(3)外に設けた駆動モータ(
図示せず)に連結して各々若しくは1〜3個回転自在で
ある。駆動ベルl−(16)は各4個の駆動車(15)
の外周を周回するように設ける。パック移動棒(17)
は、左右両駆動ベル) (16)間に駆動ベルト(16
)の外面に固定し、駆動ベルト(16)の周回とともに
駆動車(15)外周を周回する。パック移動棒(17)
は、第6図、第7図に示すように駆動車(15)aの下
付近に停止しており、−回の用便後、駆動モータを駆動
させて矢印方向に一問させ同位置に停止させる。パック
移動棒(17)が駆動車(15)aから(15)bに移
動するときに使用済みの汚物収納パック(6)は、閉鎖
され、連設している次の汚物収納パック(6)は開放さ
れる。パック移動棒(17)はそのまま駆動車(15)
bから(15)c、 (15)dを通って(15)aの
下付近まで周回して停止し、−回の操作を終わる。シー
ル部(9)の密着は手または押圧機構によりさらに押圧
して行ってもよい。
第9図乃至第18図は、第3実施例を表す。
便器(31)は、第9図に示すように全体上M(32)
と、全体上蓋(32)を上面に開閉自在に取り付ける使
節(33)とからなる。全体上蓋(32)の略中央には
部分上M (34)を、全体上M (32)に開閉自在
に取り付ける。部分上!(34)を図中上方辺を支点と
して開けた状態の全体上蓋(32)中央には便座(35
)を設ける。使節(33)内部は、第10図に示すよう
に未使用パック収納ff1(D)、パック使用部(E)
使用済みパック収納部(F)とからなる。
使節(33)の内側長手方向には、ガイド(36)a、
(36)bを各々内側に突設させて対向して設ける。ガ
イド(36)a、 (36)bの、パック収納部(D)
内部分には、谷状に形成するパック保留部(37)a、
 (37)bを各々設ける。ガイド(36)a、(36
)bの未使用パック収納部(D)とパック使用部(E)
との境界付近及びパック使用部(E)と使用済みパック
収納部(F)との境界付近から使用済みパック収納部(
F)にかけての各上部には、係上部(3g)a、(38
) b、08)d、 (38)eを設ける。各係上部は
、上部を固定し、下方へ突設する毛状の集合体からなり
、全体としてブラシ状を形成する。ガイド(36)a、
 (36)bの下部の、使節側壁における未使用パック
収納部(D)とパック使用部(E)との境界付近、及び
パンク使用部(E)と使用済みパック収納部(F’)と
の境界付近には、スプロケット(39)a、 (39)
bを各々取り付ける。同様に使節(33)側壁には、第
1+図に示すような配置で、スプロケット(39)a、
 (39>bの下方に、スブロケット(39)c、 (
39)d、 (39)eを設ける。スプロケット(39
)c、(39)cの回転軸間に駆動軸(4o)を貫通す
る。駆動軸(40)は、モータ(41)により矢示方向
に回転可能である。各スプロケット(39)a、 (3
9)b、 (39)c、 (39)e、 (39)d間
にはチェーン(42)を、各々かけわたす。チェーン(
42)の長さは、スプロケット(39)aと、スプロケ
ット(39)bとの間隔の4倍からなる。
対向するチェーン(42)、(42)間には第11図に
示すようにパック搬送棒(43)a、 (43)b、 
(43)c、(43)dを各々等間隔でかけわたす。か
けわたすパック搬送棒(42)の本数は、チェーン(4
2)がスプロケット(39)a、 (39)b間の間隔
の何倍であるかにより異なり、その倍数と等しい本数か
らなる。各パック搬送棒(43)a、 (43)b、(
43)c、 (4:a)dの中間部には、枠周にわたっ
て、パック係着部(44)を固定する。パック係着部(
44)は、表面にベルベットファスナー(マジックテー
プ 商標)の一方を形成し、表面には他方のベルベット
ファスナーの係着可能な細かい突起を有する。(45)
は、モータ駆動停止用スイッチであり、パック搬送棒(
43)a。
(43)b、(43)c、 (43)dとの6接触によ
り、モータ(41)の駆動を停止する。(46)はモー
タ駆動開始スイッチであり、便器使用者が使用時に操作
可能位置に設け、作動により、停止したモータ(41)
を再駆動する。
(47)は、汚物収納パックである。汚物収納・パック
(47)は、第12図、第13図に示すように紙、合成
紙、布、軟質合成樹脂等の適宜数の柔軟性のある材質を
1〜数種単層あるいは多層にして構成するが、外層(4
8)が防水性、防臭性の素材であれば良く、外層(48
)に、外層(18)内面に防水加工を施した防水性紙、
内層(49)に吸水性紙を使用してもよい。この実施例
では、内層(49)に、液もれおよび臭気を防ぐ高吸水
性高分子例えば澱粉系のデンプン・アルカリ酸塩のグラ
フト重合体(例えば商品名 ネオシル)、あるいはセル
ロース系のカルボキシメチルセルロース架橋体、合成ポ
リマー系のビニルアルコール・アクリル酸塩共重合体、
ポリアクリロニトリル加水分解物、架橋ポリアクリル酸
塩、変性ポリビニルアルコールのなどの高分子組成物を
用いる。即ち、ゲル状のこれら高吸水性高分子を面状内
層(18)面として形成することで、氷状汚物を吸収し
、内層面全体の水分を不活性化することで、液もれのみ
ならず防臭効果を与える。 汚物収納パック(47)の
外層(48)は、第13図に示すように、一枚の紙等を
中心から折り畳んで袋状を形成し、側部を第12図破線
に示すように内側に折り込むことで、汚物収納パック(
47)の上部が開口するための余裕を与える。
第12図、第13図に示すように、汚物収納パック(4
7)上部両端には、両端で便器(33)内側に固定する
ガイド(36)a、(36)b間に係止可能な長さから
なるパック支持棒(50)を固定する。汚物収納パック
(47)の一方の外側には、ベルベットファスナー(マ
ジックテープ 商標)からなる、係着率(51)を汚物
収納パック(47)を便器(33)へのセット時にパッ
ク搬送棒に固定するパック係着部(44)と係着可能位
置に固定する。汚物収納パック(47)の上部両端の内
側対向面の一方には、他方の面と接することで接着可能
な帯状の接着部(52)を設ける。
接着部(52)は、外層(48)相互の接着可能なのり
等接着剤を、中方向に帯状に塗ることで形成する。接着
部(52)及び接着部(52)に対向する外FJ (4
8)の被接着部(53)とでシール部(54)を形成す
る。汚物収納パック(47)の未使用状態では、接着部
(52)の表面は、帯状の接着部カバー(55)で被覆
する。接着部カバー(55)は、接着部(52)と接す
ることで一応接着はするが、汚物収納パック(47)外
層(48)表面に対する接着力に比し、遥かに接着力が
弱い素材からなる。例えば、汚物収納パック(47)の
外層(48)が紙からなり、接着面が合成のり等の接着
剤からなる場合、紙に比し表面が遥かに円滑な、塩化ビ
ニル等のプラスチックス片で形成する。
接着部カバー(55)は中心で2つの部分に分かれ、各
々両端は被接着部(53)側に糸(56)を介して連結
される。接着部カバー(55)及び糸(56)との合計
した長汚物収納パック(47)上部を最大に開口させた
ときの接着部(52)被接着部(53)位置における両
開口面間距離よりも短くする必要がある。この条件を満
たせば、糸(56)を用いずに全体を帯状の接着部カバ
ー(55)で構成してもよい。また接着部カバー(55
)全長を用いて被覆しなくともよい。汚物収納パック(
47)はこの様な構造からなり、更に第14図に示すよ
うに、1本のパック支持棒(50)に隣接する汚物収納
パック(47)の上端を各々固定することで多数連続す
る。
そこで、モータ駆動開始スイッチ(46)を作動させる
と、第18図に示すように、チェーン(42)は、スプ
ロケット(39)cの駆動により回転し、回転によりパ
ック搬送棒(43)a、(43)b、(43)c、 (
43)dも移動するが、パック搬送棒(43)cとモー
タ駆動停止用スイッチ(45)との接触によりチェーン
(42)の駆動は停止し、再度モータ駆動開始スイッチ
(46)を作動する一連の動作を順次操り返す。
他方、汚物収納パック(47)は、係着部(51)が、
使用済みパック収納部(F)を向くように、パック支持
棒(50)両端をガイド(36)a、 (36)bに各
々係止して、未使用パック収納部(D)内に載置する。
ついで、係着部(51)を、パック支持棒中の1本であ
るパック収納棒(43)aに固定されているパック係着
部(44)に係着する。
この状態で、最先端の汚物収納パック(47)は、第1
5図、(b)に平面を、第16図(b)に側面を、示す
ように、半ば上部が開口する。そして、全体としては第
17図のH状態となる。しかし、最先端の汚物収納パッ
ク(47)以降のパックは、2番目以降のパック支持棒
(50)が谷状パック保留部(37)a、 (37)b
でひっかかっているため、第17図に示すG状態となり
上部は開口せず、平面は第15図aに、側面は第16図
aに示す状態をとる。
そこで、更にモータ駆動開始スイッチ(46)を作動さ
せると、パック支持棒(43)aは、最先の汚物収納パ
ック(47)の係着部(51)を係着したまま移動する
ため、汚物収納パック(47)の先端を引っ張って移動
することとなる。また、2番目のパック支持棒(50)
両端は係上部(3g)a、 (3g)dの抵抗を受け、
先頭のパック支持棒(50)とともに移動することはな
い。そのため第15図Cに平面を第16図Cに側面Cに
示すように、汚物収納パック(47)上部は開口する。
この開口により開口間距離に足りない接着部カバー(5
5)は、接着面(52)から剥がれ、汚物収納パック(
47)内へ落下する。このとき全体としては第17図に
示す■状態をとる。
便器使用開始時は常に未使用の汚物収納パック(47)
をこの状態にセットしておく。このとき、次のパック搬
送支持棒(43)aは、第17図H状聾をとる次の汚物
収納パック(47)の進行方向端の上部に固定する、パ
ック係着部(44)と係着する。
用便後、モータ駆動開始スイッチ(46)を作動じ、第
17図H状態の汚物収納パック(47)を、第17図、
矢示方向に移動すると、便の入った第17図I状態の汚
物収納パック(47)も同様に矢示方向に移動する。ス
プロケット(39)a、スプロケット(39)b間隔、
即ち、各パック搬送支持棒(43)a、 (43)b、
 (43)c、 (43)dの間隔だけ移動すると、モ
ータ駆動停止用スイッチ(45)が作動するため、パッ
ク搬送支持棒はスプロケット(39)b付近まで移動さ
れる。
この作動を順次繰り返すと、チェーン(42)は、スプ
ロケット(39)b、以降は下降するため、パック搬送
支持棒(43)bと、パック係着部(44)との係着は
はずれ、パック搬送支持棒(50)はスプロケット(3
9)b上部付近に置きざりにされる。しかし、順次この
ような作動を繰り返すことで順次置きざりにされた、パ
ック支持棒(50)及びこれに支持される汚物収納パッ
ク(47)は新たなパック支持棒等に押されて、第17
図矢示方向へ移動しようとする。
しかし、係上部(38)b、(38)cが抵抗となり、
パック支持棒(50)及び汚物収納パック(47)相互
が押されることで露出された接着面(52)と被接着面
(53)とが接着し、密閉する。このとき、平面は第1
5図dに表すように、また側面は第16図dに示すよう
な状態をとる。使用済みの汚物収納パックで、使用済み
パック収納部(F)が一杯となり、未使用パック収納部
(D)が空になったところで、汚物収納パック(47)
を交換する。
以上は汚物収納パック(47)を多数連続させた場合の
用法であるが、汚物収納パック(47)を一体部に別体
に形成した場合は、−回毎に手作業でパックを交換する
必要があり、連続使用には適さないが、便器にモータ等
を設ける必要が無く、簡素化に適する。この場合は、第
19図に示す第4実施例のように使節(33)内に開口
させた汚物収納パック(47)のパック支持棒(50)
の各端部の係止部(60)を設けるだけで足りる。
(ト)発明の効果 この発明は上述のような作用、構成を有し、非常に簡易
、軽量であり、また水を使用しないのでどのような場所
にも移動、設置が出来る効果があり、列車内は勿論飛行
機にも付設することができるとともに、運搬可能である
ため、自動車、トラックにも備え付け、非常の場合にも
使用することが出来るという効果がある。
また、汚物収納パックが防水性で一回の使用毎に水密に
閉鎖できるので防臭効果、防汚効果が大きく清潔感が保
てるという効果がある。そのため、使用済みの汚物収納
パックの処理、取り替え等が非常に簡単、清潔に行うこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図乃至第8図は・、この発明の第1実施例および第
2実施例を示すもので第1図は第1実施例の便器の斜視
図、第2図は同便箱内およびパック収納カセット内の斜
視説明図、第3図は同汚物収納パックの斜視図、第4図
は同シール部の嵌合を示す横断面説明図、第5図乃至第
8図は第2実施例である汚物収納パックの自動移動機構
を示す説明図であり、第5図は駆動車、駆動ベルト、パ
ック移動棒の説明図、第6図、第7図は移動棒の移動状
態を示す説明図、第8図は第7図のA−A線断面図、第
9図乃至第18図は、この発明の第3実施例の実施例図
であり、第9図は第3実施例の斜視図、第1θ図は使節
内部概略図、第11図は移動機構の概略図、第12図は
汚物収納パックの正面図、第13図は同側面図、第14
図は連続した汚物収納パックの斜視図、第15図(a)
、第15図(b)、第15図(c)、第15図(d)は
汚物収納パックの作動状態の平面図、第16図a、第1
6図51第16図C1第16図dは同側面図、第17図
、第18図は作動状態概略図、第19図は第4実施例の
斜視図である。 (1)・・・・・・便器、(2)・・・・・・上蓋、(
3)・・・・・・使節、(4)・・・・・・パック収納
カセット、(5)・・・・・・パック案内棒、(6)・
・・・・・汚物収納パック、(7)・・・・・・孔、(
8)・・・・・・止めネジ、(9)・・・・・・シール
部、(10)・・・・・・案内板、(11)・・・・・
・便器、(12)・・・・・・パック止めバネ、(18
)・・・・・・便座、(14)・・・・・・蝶番、(1
5)・・・・・・駆動車、(16)・・・・・・駆動ベ
ルト、(17)・・・・・・パック移動棒、(18)・
・・・・・汚物

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)接着可能なシール部を設けた開放上面を有する汚
    物収納パックを防水性素材を用いて形成するとともに、
    適宜数の汚物収納パックを便箱内に移動自在かつ上面開
    閉自在に設けたことを特徴とする汚物収納パックを有す
    る便器。
  2. (2)汚物収納パックが便箱内のパック案内棒に架設し
    て移動自在かつ開閉自在である特許請求の範囲第1項記
    載の汚物収納パックを有する便器。
  3. (3)適宜数の汚物収納パックが連設している特許請求
    の範囲第1項または第2項記載の汚物収納パックを有す
    る便器。
JP21683886A 1986-01-31 1986-09-13 汚物収納パツクを有する便器 Pending JPS62290426A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1954586 1986-01-31
JP61-19545 1986-01-31

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05187049A (ja) * 1991-10-03 1993-07-27 Sekisui Chem Co Ltd 便 器
JPH07204123A (ja) * 1994-01-14 1995-08-08 Masayuki Nakaya 密封式トイレ

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