JPS62290499A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
- Publication number
- JPS62290499A JPS62290499A JP61134264A JP13426486A JPS62290499A JP S62290499 A JPS62290499 A JP S62290499A JP 61134264 A JP61134264 A JP 61134264A JP 13426486 A JP13426486 A JP 13426486A JP S62290499 A JPS62290499 A JP S62290499A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid
- current value
- signal
- control circuit
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、マイクロコンピュータから成る制御回路を備
えて洗濯運転を制御する洗濯機に関する。
えて洗濯運転を制御する洗濯機に関する。
(従来の技術)
従来より、この種洗濯機では、マイクロコンピュータか
ら成る制御回路に、洗濯運転に関するプログラムを保何
させ、このプログラムに従って、給水弁用ソレノイド、
洗いモータ、排水弁用ソレノイド等の負荷を適宜駆動制
御して、洗濯運転を制御するようにしている。
ら成る制御回路に、洗濯運転に関するプログラムを保何
させ、このプログラムに従って、給水弁用ソレノイド、
洗いモータ、排水弁用ソレノイド等の負荷を適宜駆動制
御して、洗濯運転を制御するようにしている。
ここで、従来では、排水弁を作動させるためのソレノイ
ドを駆動制御するについて、その通電路にトランアック
等から成るスイッチング素子を設けると共に、熱動スイ
ッチを設け、前記スイッチング素子に対して制御回路か
らオン信号・オフ信号を与えてその通電路を閉・開し、
以てソレノイドを駆動制御するようにしている。又、排
水弁等に異常が発生してソレノイドが異常発熱すると、
前記熱動スイッチが開放してその通電路を開路し、以て
発火事故が起こらないようにしている。又1、この発火
防止のためにソレノイドに防火カバーを取付けるように
したものもある。
ドを駆動制御するについて、その通電路にトランアック
等から成るスイッチング素子を設けると共に、熱動スイ
ッチを設け、前記スイッチング素子に対して制御回路か
らオン信号・オフ信号を与えてその通電路を閉・開し、
以てソレノイドを駆動制御するようにしている。又、排
水弁等に異常が発生してソレノイドが異常発熱すると、
前記熱動スイッチが開放してその通電路を開路し、以て
発火事故が起こらないようにしている。又1、この発火
防止のためにソレノイドに防火カバーを取付けるように
したものもある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら」1記従来のものでは、熱動スイッチの動
作点にばらつきがあってしかもその動作が緩慢で、ソレ
ノイドが異常発熱しても動作が遅れ、発火防止について
必ずしも確実とはいえない欠点があった。又、ソレノイ
ドに防火カバーを設ける場合には、組立て工数が増加し
、製造コストが高くなる問題があった。
作点にばらつきがあってしかもその動作が緩慢で、ソレ
ノイドが異常発熱しても動作が遅れ、発火防止について
必ずしも確実とはいえない欠点があった。又、ソレノイ
ドに防火カバーを設ける場合には、組立て工数が増加し
、製造コストが高くなる問題があった。
従って、本発明の目的は、排水弁等を作動させるための
ソレノイドについての発火防止を、確実に且つ組立て工
数の増加を来たさず達成できる洗濯機を提供するにある
。
ソレノイドについての発火防止を、確実に且つ組立て工
数の増加を来たさず達成できる洗濯機を提供するにある
。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は、マイクロコンピュータから成る洗濯運転制御
用の制御回路と、排水弁等の機器を作動させるためのソ
レノイドと、前記制御回路からのオフ信号・オン信号に
基づき前記ソレノイドへの通電路を開・閉するスイッチ
ング素子とを存して、洗濯運転制御の所定時期に前記機
器を前記ソレノイドを介して作動させるようにしたもの
において、前記ソレノイドに流れる電流値を検出してそ
の電流値に応じた検出信号を出力する電流値検出回路を
設けると共に、この電流値検出回路からの検出信号が与
えられその検出信号が基準値以上となったときに駆動停
止指令信号を前記制御回路に与える電流値判定回路を設
け、前記制御回路は前記スイッチング素子へのオン信号
出力時点から所定時間経過した後に前記駆動停止指令信
号が入力されると前記スイッチング素子に対してオフ信
号を出力するよう機能するようにした構成である。
用の制御回路と、排水弁等の機器を作動させるためのソ
レノイドと、前記制御回路からのオフ信号・オン信号に
基づき前記ソレノイドへの通電路を開・閉するスイッチ
ング素子とを存して、洗濯運転制御の所定時期に前記機
器を前記ソレノイドを介して作動させるようにしたもの
において、前記ソレノイドに流れる電流値を検出してそ
の電流値に応じた検出信号を出力する電流値検出回路を
設けると共に、この電流値検出回路からの検出信号が与
えられその検出信号が基準値以上となったときに駆動停
止指令信号を前記制御回路に与える電流値判定回路を設
け、前記制御回路は前記スイッチング素子へのオン信号
出力時点から所定時間経過した後に前記駆動停止指令信
号が入力されると前記スイッチング素子に対してオフ信
号を出力するよう機能するようにした構成である。
(作用)
制御回路が、洗濯運転制御の所定時期にスイッチング素
子に対してオン信号を与えると、スイッチング素子がオ
ンしてソレノイドへの通電路を閉路し、これにて、ソレ
ノイドが通電駆動されて排水弁等の機器が作動する。こ
こで、ソレノイドに流れる電流は、異常がないときには
ソレノイドの動作特性上、通電初期に大きな電流が流れ
、その後順次低下してゆく。一方、排水弁3等の機器に
異常が発生すると、ソレノイドに流れる電流値低下率が
小さくなる(電流値が大きいままでさほど減少しない)
。これが発火の原因となるが、この場合、電流値検出回
路から出力される検出信号が電流値判定回路における基
準値より大きくなり、この電流値判定回路は制御回路に
対して駆動停止ヒ指令信号を与える。この駆動停止指令
信号は上記電流値が基準値以上であるあいだは逐次制御
回路に与えられる。そして制御回路は、前記オン信号の
出力時点から所定時間経過した後に、その駆動停止信号
の入力があるとスイッチング素子に対してオフ信号を与
え、以てソレノイドを断電する。
子に対してオン信号を与えると、スイッチング素子がオ
ンしてソレノイドへの通電路を閉路し、これにて、ソレ
ノイドが通電駆動されて排水弁等の機器が作動する。こ
こで、ソレノイドに流れる電流は、異常がないときには
ソレノイドの動作特性上、通電初期に大きな電流が流れ
、その後順次低下してゆく。一方、排水弁3等の機器に
異常が発生すると、ソレノイドに流れる電流値低下率が
小さくなる(電流値が大きいままでさほど減少しない)
。これが発火の原因となるが、この場合、電流値検出回
路から出力される検出信号が電流値判定回路における基
準値より大きくなり、この電流値判定回路は制御回路に
対して駆動停止ヒ指令信号を与える。この駆動停止指令
信号は上記電流値が基準値以上であるあいだは逐次制御
回路に与えられる。そして制御回路は、前記オン信号の
出力時点から所定時間経過した後に、その駆動停止信号
の入力があるとスイッチング素子に対してオフ信号を与
え、以てソレノイドを断電する。
(実施例)
以下本発明の一実施例につき図面を参照して説明する。
まず、第2図において、1は洗い槽2を内設した外箱、
3は洗い槽2に配設された攪拌体、4は攪拌体3を駆動
する洗いモータ、5は洗い槽2の底部に連通した排水路
、6は洗い槽2側部の溢水管7に連通した溢水路、8は
排水路5及び溢水路6に共通に接続された排水ホース、
9は外箱1の上部後方に設けられた操作箱である。10
は排水弁で、これは前記排水路5に設けられている。こ
の排水弁10はソレノイド11によって作動されるよう
になっている。
3は洗い槽2に配設された攪拌体、4は攪拌体3を駆動
する洗いモータ、5は洗い槽2の底部に連通した排水路
、6は洗い槽2側部の溢水管7に連通した溢水路、8は
排水路5及び溢水路6に共通に接続された排水ホース、
9は外箱1の上部後方に設けられた操作箱である。10
は排水弁で、これは前記排水路5に設けられている。こ
の排水弁10はソレノイド11によって作動されるよう
になっている。
第1図には要部の電気的構成を原理的に示しており、同
図において、12はマイクロコンピュータから成る制御
回路で、これは、洗濯運転に関するプログラムを保有し
ており、そのプログラムに従って−り記ソレノイド11
の他にも給水弁用のソレノイド(図示せず)や洗いモー
タ4を適宜駆動制御するものである。13はソレノイド
11に対する電源この場合交流電源であり、ソレノイド
11への通電路にはトライアックから成るスイッチング
素子14が設けられている。このスイッチング素子14
のゲートには制御回路12からオフ信号S、・オン信号
S1が与えられるようになっている。15はカレントト
ランス16及び抵抗17を有して構成された電流値検出
回路であり、これは、ソレノイド11に流れる電流値を
検出してその電流値に応じて電圧レベルの検出信号Ek
を出力する。18はコンパレータから成る電流値判定回
路で、その非反転入力端子(+)には定電圧電源18a
により基準値である基準電圧E、が与えられ、又反転入
力端子(−)には上記検出信号Ekが与えられるように
なっている。この電流値判定回路18は検出信号Ekが
基準電圧Eoを上回ったときにその出力端子からロウレ
ベルの駆動停止指令信号Ssを出力して制御回路12に
与える。
図において、12はマイクロコンピュータから成る制御
回路で、これは、洗濯運転に関するプログラムを保有し
ており、そのプログラムに従って−り記ソレノイド11
の他にも給水弁用のソレノイド(図示せず)や洗いモー
タ4を適宜駆動制御するものである。13はソレノイド
11に対する電源この場合交流電源であり、ソレノイド
11への通電路にはトライアックから成るスイッチング
素子14が設けられている。このスイッチング素子14
のゲートには制御回路12からオフ信号S、・オン信号
S1が与えられるようになっている。15はカレントト
ランス16及び抵抗17を有して構成された電流値検出
回路であり、これは、ソレノイド11に流れる電流値を
検出してその電流値に応じて電圧レベルの検出信号Ek
を出力する。18はコンパレータから成る電流値判定回
路で、その非反転入力端子(+)には定電圧電源18a
により基準値である基準電圧E、が与えられ、又反転入
力端子(−)には上記検出信号Ekが与えられるように
なっている。この電流値判定回路18は検出信号Ekが
基準電圧Eoを上回ったときにその出力端子からロウレ
ベルの駆動停止指令信号Ssを出力して制御回路12に
与える。
ここで、ソレノイド11に流れる電流の変化特性につい
て述べておくに、第3図に示す特性線Ik2は、排水弁
10にロック等の異常がないときにソレノイド11が通
電された場合の変化特性を示している。この特性線1に
2から・わかるように、通電初期では、電流値は高いも
のの排水弁10が異常なく作動するから、ソレノイド1
1に流れる電流値は、その後急激に低下してゆく。とこ
ろが、排水弁10にロック等の異常があるときのソレノ
イド11の電流値の変化特性を示す特性線!に1かられ
かるように、排水弁10に異常があるときには、換言す
れば、ソレノイド11に発火事故が発生するようなとき
には、ソレノイド11における電流値は通電初期からの
低下率が小さく、即ち、特性線1に2の場合よりも各時
間において高い電流値を示す。而して、これかられかる
ように、ソレノイド11に発火事故が発生するか否かを
判断するについては、ソレノイド11に対する通電開始
時点から所定時間経過した後に示される電流値をもって
それを判断でき、この場合時間tl経過時点での電流値
をもって判断するようにしており、その判断基準電流値
を同図中に基準線1.で示す電流値i(1としている。
て述べておくに、第3図に示す特性線Ik2は、排水弁
10にロック等の異常がないときにソレノイド11が通
電された場合の変化特性を示している。この特性線1に
2から・わかるように、通電初期では、電流値は高いも
のの排水弁10が異常なく作動するから、ソレノイド1
1に流れる電流値は、その後急激に低下してゆく。とこ
ろが、排水弁10にロック等の異常があるときのソレノ
イド11の電流値の変化特性を示す特性線!に1かられ
かるように、排水弁10に異常があるときには、換言す
れば、ソレノイド11に発火事故が発生するようなとき
には、ソレノイド11における電流値は通電初期からの
低下率が小さく、即ち、特性線1に2の場合よりも各時
間において高い電流値を示す。而して、これかられかる
ように、ソレノイド11に発火事故が発生するか否かを
判断するについては、ソレノイド11に対する通電開始
時点から所定時間経過した後に示される電流値をもって
それを判断でき、この場合時間tl経過時点での電流値
をもって判断するようにしており、その判断基準電流値
を同図中に基準線1.で示す電流値i(1としている。
この基準電流値i。に対応する電圧値を前記基窄電圧値
E、とじている。
E、とじている。
さて、上記構成において、制御回路12は、その洗濯運
転制御の所定時期この場合排水行程時において、ソレノ
イド11に対する駆動制御を第4図のフローチャートの
ように行なうものであり、以下説明する。まず、ステッ
プs1で示すようにこの排水行程の開始時点でスイッチ
ング素子14にオン信号S1を与えてこれをオンさせ、
以てソレノイド11に対する通電路を閉路してこのソレ
ノイド11を駆動する。これにて排水弁10が作動する
。そしてステップs2に移行してこの排水行程の設定実
行時間T及び前述の所定時間t1についてのタイムカウ
ントを開始する。而して、ソレノイド11に流れる電流
値に応じた検出信号Ekが電流値判定回路18に逐次与
えられ、この電流値判定回路18においては、検出信号
が基準電圧Eoを−に1回るとロウレベルの駆動停止指
令信号Ssを出力し、又基準電圧E。以下であるときに
はハイレベル信号を出力する。次のステップs3ではカ
ウント時間が設定実行時間Tを経過した否かの判断がな
され、このとき未だその設定実行時間Tに達していない
ので、「NO」に従ってステップs4に移行する。この
ステップS4では上記カウント時間が所定時間t1を経
過したか否かの判断がなされ、経過していないときには
その「NO」に従ってステップs3に戻る。ここで、カ
ウント時間が所定時間t1を経過すると、ステップS4
のrYEsJに従ってステップ85に移行し、電流値判
定回路18から駆動停止指令信号Ssが入力されてい、
るか否かの判断がなされる。即ち、このステップs5の
判断はカウント時間が所定時間t1を経過したことを条
件になされる。この時、排水弁10に異常がない場合に
は、ソレノイド11に流れる電流値従って検出信号の電
圧レベルは基準電圧Eoよりも小さいので、電流値判定
回路18はハイレベル状態にあって駆動停止指令信号S
sは出力しておらず、この結果、このステップS、のr
NOJに従ってステップs3に戻ることを繰返す。そし
て、カウント時間が設定実行時間Tを経過すると、ステ
ップs3のrYESJに従ってオフ信号S、を出力して
排水行程を終了する。
転制御の所定時期この場合排水行程時において、ソレノ
イド11に対する駆動制御を第4図のフローチャートの
ように行なうものであり、以下説明する。まず、ステッ
プs1で示すようにこの排水行程の開始時点でスイッチ
ング素子14にオン信号S1を与えてこれをオンさせ、
以てソレノイド11に対する通電路を閉路してこのソレ
ノイド11を駆動する。これにて排水弁10が作動する
。そしてステップs2に移行してこの排水行程の設定実
行時間T及び前述の所定時間t1についてのタイムカウ
ントを開始する。而して、ソレノイド11に流れる電流
値に応じた検出信号Ekが電流値判定回路18に逐次与
えられ、この電流値判定回路18においては、検出信号
が基準電圧Eoを−に1回るとロウレベルの駆動停止指
令信号Ssを出力し、又基準電圧E。以下であるときに
はハイレベル信号を出力する。次のステップs3ではカ
ウント時間が設定実行時間Tを経過した否かの判断がな
され、このとき未だその設定実行時間Tに達していない
ので、「NO」に従ってステップs4に移行する。この
ステップS4では上記カウント時間が所定時間t1を経
過したか否かの判断がなされ、経過していないときには
その「NO」に従ってステップs3に戻る。ここで、カ
ウント時間が所定時間t1を経過すると、ステップS4
のrYEsJに従ってステップ85に移行し、電流値判
定回路18から駆動停止指令信号Ssが入力されてい、
るか否かの判断がなされる。即ち、このステップs5の
判断はカウント時間が所定時間t1を経過したことを条
件になされる。この時、排水弁10に異常がない場合に
は、ソレノイド11に流れる電流値従って検出信号の電
圧レベルは基準電圧Eoよりも小さいので、電流値判定
回路18はハイレベル状態にあって駆動停止指令信号S
sは出力しておらず、この結果、このステップS、のr
NOJに従ってステップs3に戻ることを繰返す。そし
て、カウント時間が設定実行時間Tを経過すると、ステ
ップs3のrYESJに従ってオフ信号S、を出力して
排水行程を終了する。
ところで、υト水弁10に異常があってソレノイド11
に発火の虞があるような場合には、このソレノイド11
に流れる電流値がさほど低下せず、上述の所定時間tl
が経過しても電流値判定回路18から駆動停止指令信号
Ssが出力されたままとなる。従ってステップs5にお
いて、駆動停止指令信号Ssの入力があることが判断さ
れ、そのrYEsJに従ってステップs6に移行してオ
フ信号Soを出力する。この結果、スイッチング素子1
4がオフされてソレノイド11への通電路を開路し、以
てソレノイド11が断電され、発火事故の発生が防止さ
れる。
に発火の虞があるような場合には、このソレノイド11
に流れる電流値がさほど低下せず、上述の所定時間tl
が経過しても電流値判定回路18から駆動停止指令信号
Ssが出力されたままとなる。従ってステップs5にお
いて、駆動停止指令信号Ssの入力があることが判断さ
れ、そのrYEsJに従ってステップs6に移行してオ
フ信号Soを出力する。この結果、スイッチング素子1
4がオフされてソレノイド11への通電路を開路し、以
てソレノイド11が断電され、発火事故の発生が防止さ
れる。
このような本実施例によれば、ソレノイド11に流れる
電流値を検出してその電流値に応じた検出信号Ekを出
力する電流値検出回路15を設け、この検出信号Ekが
基準値である基準電圧Eo以上となったときに駆動停止
指令信号Ssを制御回路12に与える電流値判定回路1
8を設け、そして、制御回路12を、オン信号S1の出
力時点から所定時間t1経過した後に駆動停止指令信号
SSが入力されると前記スイッチング素子14に対して
オフ信号Soを出力させるよう機能するようにしたので
、ソレノイド11に対する通電開始時点から所定時間t
l経過した後の電流値をもってソレノイド11に発火事
故が発生する虞があるか否かの判断ができ、しかもその
判断に基づいてスイッチング索子14にてソレノイド1
1を断電させるから、ソレノイド11の断電動作点にば
らつきがなくしかもその動作速度が速く、従って、動作
点にばらつきがあって且つ動作も緩慢な熱動スイッチを
用いる従来とは違って、発火事故の発生防止を、確実な
らしめることができる。しかも、洗濯運転制御用の制御
回路12を用いてスイッチング素子14をオン・オフ制
御するから、スイッチング素子14に対するオン令オフ
制御回路を別途設けずに済む。そして、斯様に電子制御
回路構成によってソレノイド11の発火防止を図り得る
ので、従来の防火カバーといった部材を要さず、しかも
電子制御回路構成要素であるこれら制御回路12.スイ
ッチング素子14.電流値検出回路18は、同一回路基
板への実装が極めて容易であるから、回路基板の増加も
なくし得、総じて、防火カバーを設ける場合と違って、
組立て工数が増加することもない。
電流値を検出してその電流値に応じた検出信号Ekを出
力する電流値検出回路15を設け、この検出信号Ekが
基準値である基準電圧Eo以上となったときに駆動停止
指令信号Ssを制御回路12に与える電流値判定回路1
8を設け、そして、制御回路12を、オン信号S1の出
力時点から所定時間t1経過した後に駆動停止指令信号
SSが入力されると前記スイッチング素子14に対して
オフ信号Soを出力させるよう機能するようにしたので
、ソレノイド11に対する通電開始時点から所定時間t
l経過した後の電流値をもってソレノイド11に発火事
故が発生する虞があるか否かの判断ができ、しかもその
判断に基づいてスイッチング索子14にてソレノイド1
1を断電させるから、ソレノイド11の断電動作点にば
らつきがなくしかもその動作速度が速く、従って、動作
点にばらつきがあって且つ動作も緩慢な熱動スイッチを
用いる従来とは違って、発火事故の発生防止を、確実な
らしめることができる。しかも、洗濯運転制御用の制御
回路12を用いてスイッチング素子14をオン・オフ制
御するから、スイッチング素子14に対するオン令オフ
制御回路を別途設けずに済む。そして、斯様に電子制御
回路構成によってソレノイド11の発火防止を図り得る
ので、従来の防火カバーといった部材を要さず、しかも
電子制御回路構成要素であるこれら制御回路12.スイ
ッチング素子14.電流値検出回路18は、同一回路基
板への実装が極めて容易であるから、回路基板の増加も
なくし得、総じて、防火カバーを設ける場合と違って、
組立て工数が増加することもない。
“゛[発明の効果]
本発明は以上の記述にて明らかなように、ソレノイドに
流れる電流値を検出してその電流値に応じた検出信号を
出力する電流値検出回路を設けると共に、この電流値検
出回路からの検出信号が与えられその検出信号が基準値
以上となったときに駆動停止に指令信号をマイクロコン
ピュータがら成る洗濯運転制御用の制御回路に与える電
流値判定回路を設け、この制御回路は前記スイッチング
素子へのオン信号出力時点から所定時間経過した後に前
記駆動停止指令信号が入力されるとスイッチング素子に
対してオフ信号を出力するよう機能するようにしたので
、ソレノイドについての発火防止を確実ならしめ得、し
かもこれを組立て工数の増加を来たさずに達成でき、コ
ストの低廉化にも寄与できるという優れた効果を奏する
。
流れる電流値を検出してその電流値に応じた検出信号を
出力する電流値検出回路を設けると共に、この電流値検
出回路からの検出信号が与えられその検出信号が基準値
以上となったときに駆動停止に指令信号をマイクロコン
ピュータがら成る洗濯運転制御用の制御回路に与える電
流値判定回路を設け、この制御回路は前記スイッチング
素子へのオン信号出力時点から所定時間経過した後に前
記駆動停止指令信号が入力されるとスイッチング素子に
対してオフ信号を出力するよう機能するようにしたので
、ソレノイドについての発火防止を確実ならしめ得、し
かもこれを組立て工数の増加を来たさずに達成でき、コ
ストの低廉化にも寄与できるという優れた効果を奏する
。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は要部の電気的
構成図、第2図は洗濯機全体の縦断側面図、第3図は電
流変化特性図、第4図はフローチャートである。 図中、10は排水弁、11はソレノイド、12は制御回
路、14はスイッチング素子、15は電流値検出回路、
18は電流値判定回路である。
構成図、第2図は洗濯機全体の縦断側面図、第3図は電
流変化特性図、第4図はフローチャートである。 図中、10は排水弁、11はソレノイド、12は制御回
路、14はスイッチング素子、15は電流値検出回路、
18は電流値判定回路である。
Claims (1)
- 1、マイクロコンピュータから成る洗濯運転制御用の制
御回路と、排水弁等の機器を作動させるためのソレノイ
ドと、前記制御回路からのオフ信号・オン信号に基づき
前記ソレノイドへの通電路を開・閉するスイッチング素
子とを有して、洗濯運転制御の所定時期に前記機器を前
記ソレノイドを介して作動させるようにしたものにおい
て、前記ソレノイドに流れる電流値を検出してその電流
値に応じた検出信号を出力する電流値検出回路を設ける
と共に、この電流値検出回路からの検出信号が与えられ
その検出信号が基準値以上となったときに駆動停止指令
信号を前記制御回路に与える電流値判定回路を設け、前
記制御回路は前記スイッチング素子へのオン信号出力時
点から所定時間経過した後に前記駆動停止指令信号が入
力されると前記スイッチング素子に対してオフ信号を出
力するよう機能することを特徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61134264A JPS62290499A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61134264A JPS62290499A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62290499A true JPS62290499A (ja) | 1987-12-17 |
Family
ID=15124232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61134264A Pending JPS62290499A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62290499A (ja) |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP61134264A patent/JPS62290499A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4437811A (en) | Submersible pump with alternate pump operation control means | |
| US4322632A (en) | Remote load selector | |
| US6031708A (en) | Inductive charge control device | |
| US5510951A (en) | Electronic control for 3-wire DC coils | |
| JPH08159924A (ja) | 車載用電子制御装置及び車載用電子制御装置の故障検出方法 | |
| JPS63503506A (ja) | 故障防護装置 | |
| CA1140208A (en) | Full voltage start of vibratory excitors | |
| US4432030A (en) | Short circuit protection system | |
| US4467391A (en) | Monitor for an electrically-controlled system | |
| US4710840A (en) | Generating system with fault detection | |
| KR20060046198A (ko) | 직류 전자장치용 릴레이 제어장치 | |
| US5016134A (en) | Driver circuit for single coil magnetic latching relay | |
| US3675101A (en) | Power window reversing unit | |
| US3846641A (en) | Control system for a plurality of loads | |
| JPH03177668A (ja) | ソレノイド駆動装置 | |
| US4311497A (en) | Method and apparatus for heat pump system protection | |
| US5324915A (en) | Microcontroller controlled input protection | |
| KR100340748B1 (ko) | 비례밸브 제어장치 | |
| US4477758A (en) | Stepping motor overcurrent detection and protection device | |
| US20070273343A1 (en) | Supply Unit for a Driver Circuit and Method for Operating Same | |
| JP2001014001A (ja) | マイコンの動作停止時のバックアップ方法及びマイコンのバックアップ装置及び自動車用パワーウインドウ制御装置 | |
| KR0179541B1 (ko) | 위상제어 부하구동 장치 및 방법 | |
| US5805405A (en) | Power supply circuit of an excitation coil of an electromagnet | |
| JPS60176421A (ja) | 過電流保護回路 | |
| JP3893695B2 (ja) | ガス遮断制御装置 |