JPS6229059Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6229059Y2 JPS6229059Y2 JP11441183U JP11441183U JPS6229059Y2 JP S6229059 Y2 JPS6229059 Y2 JP S6229059Y2 JP 11441183 U JP11441183 U JP 11441183U JP 11441183 U JP11441183 U JP 11441183U JP S6229059 Y2 JPS6229059 Y2 JP S6229059Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum container
- heater
- good heat
- heating member
- vacuum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 9
- 238000007872 degassing Methods 0.000 claims 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 3
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Furnace Details (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は超高真空を得るために真空容器を加熱
してその内面に吸着しているガスを強制的に排除
するベーキング装置に関する。
してその内面に吸着しているガスを強制的に排除
するベーキング装置に関する。
先ず、本考案の1実施例を図面について説明す
る。20はステンレス鋼からなる真空容器、1は
真空容器20の上フランジ、2は真空容器20の
下フランジ、3は上フランジ1と下フランジ2と
を締結するボルト、4はボルト3に螺合されるナ
ツト、5は上フランジ1と下フランジ2とのフラ
ンジ面に配設された金属中空Oリング、6は真空
容器20およびその上、下フランジ1,2の外面
を被覆するアルミニウム、胴等の良熱伝導部材、
7は良熱伝導部材6の外面に添接されたヒータ等
の加熱部材、8は保温材、9はベーキングのため
の電源を示す。
る。20はステンレス鋼からなる真空容器、1は
真空容器20の上フランジ、2は真空容器20の
下フランジ、3は上フランジ1と下フランジ2と
を締結するボルト、4はボルト3に螺合されるナ
ツト、5は上フランジ1と下フランジ2とのフラ
ンジ面に配設された金属中空Oリング、6は真空
容器20およびその上、下フランジ1,2の外面
を被覆するアルミニウム、胴等の良熱伝導部材、
7は良熱伝導部材6の外面に添接されたヒータ等
の加熱部材、8は保温材、9はベーキングのため
の電源を示す。
従来のこの種ベーキング装置においては、真空
容器およびその上下フランジは通常ステンレス鋼
で製造され、かつ、これらの外面は良熱伝導部材
で被覆されることなく、これらの外面に直接ヒー
タ等の加熱部材が添接されていた。従つて、ステ
ンレス鋼は熱伝導率が小さいため、ヒータの入力
を上げると、ヒータが接する外表面の温度が上昇
し、ヒータが損傷し易い。また、真空容器の外表
面が均一に加熱されないため、真空容器に熱応
力、熱変形が生じるという不具合があつた。
容器およびその上下フランジは通常ステンレス鋼
で製造され、かつ、これらの外面は良熱伝導部材
で被覆されることなく、これらの外面に直接ヒー
タ等の加熱部材が添接されていた。従つて、ステ
ンレス鋼は熱伝導率が小さいため、ヒータの入力
を上げると、ヒータが接する外表面の温度が上昇
し、ヒータが損傷し易い。また、真空容器の外表
面が均一に加熱されないため、真空容器に熱応
力、熱変形が生じるという不具合があつた。
しかるに、本考案の装置においては、図面に示
されるように真空容器20およびそのフランジ
1,2等の構成部材の外面に良熱伝導部材6を被
覆して、真空容器の構成部材とヒータ等の加熱部
材7との間に良熱伝導部材6を介在させているの
で、ヒータ7が接触する部分の温度を良熱伝導部
材6を介在させない場合よりも低下させ、ヒータ
7の損傷を防止できる。また、同時に、熱伝導率
の大きい良熱伝導部材6が真空容器20の外表面
全体を覆つているため、真空容器20が均一に加
熱され、フランジ1,2に不均一な熱応力や熱変
形が生じない。一般に単位面積当りの入熱量は、
次式で表示できる。
されるように真空容器20およびそのフランジ
1,2等の構成部材の外面に良熱伝導部材6を被
覆して、真空容器の構成部材とヒータ等の加熱部
材7との間に良熱伝導部材6を介在させているの
で、ヒータ7が接触する部分の温度を良熱伝導部
材6を介在させない場合よりも低下させ、ヒータ
7の損傷を防止できる。また、同時に、熱伝導率
の大きい良熱伝導部材6が真空容器20の外表面
全体を覆つているため、真空容器20が均一に加
熱され、フランジ1,2に不均一な熱応力や熱変
形が生じない。一般に単位面積当りの入熱量は、
次式で表示できる。
q=λΔT/δ
但し、q:単位面積当りの入熱量 Kcal/m2h
λ:熱伝導率 Kcal/mh℃
ΔT:温度差 ℃
δ:距離 m
今、ヒータ7の入熱量qおよび距離δを一定と
すると、熱伝導率λと温度差ΔTの積は一定とな
る。従つて、熱伝導率λの大きい材料を用いる
と、ΔTは小さくなるため、ヒータ7接触する部
分の温度は低下する。
すると、熱伝導率λと温度差ΔTの積は一定とな
る。従つて、熱伝導率λの大きい材料を用いる
と、ΔTは小さくなるため、ヒータ7接触する部
分の温度は低下する。
本考案は以上実施例について説明したように、
真空容器の構成部材と加熱部材との間に良熱伝導
部材を介装したので、加熱部材が接触する部分の
温度が低下するため、加熱部材の損傷が防止さ
れ、かつ、真空容器が均一に加熱されるため、そ
の熱応力および熱変形を抑えることができる。
真空容器の構成部材と加熱部材との間に良熱伝導
部材を介装したので、加熱部材が接触する部分の
温度が低下するため、加熱部材の損傷が防止さ
れ、かつ、真空容器が均一に加熱されるため、そ
の熱応力および熱変形を抑えることができる。
図面は本考案の1実施例を示す要部断面図であ
る。 真空容器の構成部材……20,1,2、加熱部
材……7、良熱伝導部材……6。
る。 真空容器の構成部材……20,1,2、加熱部
材……7、良熱伝導部材……6。
Claims (1)
- 真空容器の構成部材を加熱・脱ガスするベーキ
ング装置において、上記真空容器の構成部材と加
熱部材との間に、良熱伝導部材を介装したことを
特徴とするベーキング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11441183U JPS6024348U (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | ベ−キング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11441183U JPS6024348U (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | ベ−キング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6024348U JPS6024348U (ja) | 1985-02-19 |
| JPS6229059Y2 true JPS6229059Y2 (ja) | 1987-07-25 |
Family
ID=30264486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11441183U Granted JPS6024348U (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | ベ−キング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024348U (ja) |
-
1983
- 1983-07-25 JP JP11441183U patent/JPS6024348U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6024348U (ja) | 1985-02-19 |
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