JPS6229062B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6229062B2 JPS6229062B2 JP55042745A JP4274580A JPS6229062B2 JP S6229062 B2 JPS6229062 B2 JP S6229062B2 JP 55042745 A JP55042745 A JP 55042745A JP 4274580 A JP4274580 A JP 4274580A JP S6229062 B2 JPS6229062 B2 JP S6229062B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas flow
- gas
- flow unit
- control device
- evaporator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 62
- 206010002091 Anaesthesia Diseases 0.000 description 13
- 230000037005 anaesthesia Effects 0.000 description 13
- 239000012159 carrier gas Substances 0.000 description 10
- 239000003193 general anesthetic agent Substances 0.000 description 7
- 229940035674 anesthetics Drugs 0.000 description 6
- 230000003444 anaesthetic effect Effects 0.000 description 4
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 3
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- RTZKZFJDLAIYFH-UHFFFAOYSA-N Diethyl ether Chemical compound CCOCC RTZKZFJDLAIYFH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XSTXAVWGXDQKEL-UHFFFAOYSA-N Trichloroethylene Chemical group ClC=C(Cl)Cl XSTXAVWGXDQKEL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 229940035676 analgesics Drugs 0.000 description 1
- 239000003994 anesthetic gas Substances 0.000 description 1
- 239000000730 antalgic agent Substances 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 1
- 239000003983 inhalation anesthetic agent Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- HUAUNKAZQWMVFY-UHFFFAOYSA-M sodium;oxocalcium;hydroxide Chemical compound [OH-].[Na+].[Ca]=O HUAUNKAZQWMVFY-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 239000002341 toxic gas Substances 0.000 description 1
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M16/00—Devices for influencing the respiratory system of patients by gas treatment, e.g. ventilators; Tracheal tubes
- A61M16/10—Preparation of respiratory gases or vapours
- A61M16/14—Preparation of respiratory gases or vapours by mixing different fluids, one of them being in a liquid phase
- A61M16/18—Vaporising devices for anaesthetic preparations
- A61M16/186—Locking systems
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Hematology (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ガス制御装置に装着されるべきガ
ス流ユニツト、とくにガス状の麻酔剤、鎮痛剤
(以下これらを総称して麻酔剤と称する)その他
の医学用に使用するガスないしは酸素または空気
等の混合ガスの制御に用いる装置に装着される蒸
発器のごときガス流ユニツトに関するものであ
る。
ス流ユニツト、とくにガス状の麻酔剤、鎮痛剤
(以下これらを総称して麻酔剤と称する)その他
の医学用に使用するガスないしは酸素または空気
等の混合ガスの制御に用いる装置に装着される蒸
発器のごときガス流ユニツトに関するものであ
る。
この明細書においては、ガス流ユニツトなる文
言は、ガス制御装置に装着可能であり、その装置
の作動中これらガスの供給を受ける装置を意味す
るものである。すなわち“ガス流ユニツト”は、
就中蒸発器(気化器)、流量計、ガス混合器、容
積計、ベンチレータ、圧力ゲージ、吸収器を包含
するものとする。
言は、ガス制御装置に装着可能であり、その装置
の作動中これらガスの供給を受ける装置を意味す
るものである。すなわち“ガス流ユニツト”は、
就中蒸発器(気化器)、流量計、ガス混合器、容
積計、ベンチレータ、圧力ゲージ、吸収器を包含
するものとする。
英国特許第1385670号明細書には、栓の抜きさ
しで1個ないし数個のガス流ユニツトを着脱自在
に装架し得るガス制御装置が記載されている。差
し込み方式はガス流ユニツトを装置に着脱するの
が簡単で該ユニツトの保守、清掃を容易ならし
め、また操作中にユニツトの交換を誤まることが
ない。さらに、この方式は麻酔手が、ユニツト、
たとえば麻酔装置に設置した蒸発器の交換を容易
且つ迅速に行なうことができる。この方式による
と、揮発性の麻酔剤の各種のもののうちのひとつ
(ないしはそれ以上)の制御が容易となり、麻酔
手はすべての患者のそれぞれの必要性に応じて正
しいものを確実に適用せしめることができる。
しで1個ないし数個のガス流ユニツトを着脱自在
に装架し得るガス制御装置が記載されている。差
し込み方式はガス流ユニツトを装置に着脱するの
が簡単で該ユニツトの保守、清掃を容易ならし
め、また操作中にユニツトの交換を誤まることが
ない。さらに、この方式は麻酔手が、ユニツト、
たとえば麻酔装置に設置した蒸発器の交換を容易
且つ迅速に行なうことができる。この方式による
と、揮発性の麻酔剤の各種のもののうちのひとつ
(ないしはそれ以上)の制御が容易となり、麻酔
手はすべての患者のそれぞれの必要性に応じて正
しいものを確実に適用せしめることができる。
差し込み式の公知のガス流ユニツトは、麻酔装
置の背杆ないしラツクと協働するロツク機構を具
備している。この場合のロツク作業は、所望のガ
スを供給ユニツトに供給するように麻酔装置に配
されている部分のまわりにあるシール部材に対し
てユニツトを強く引いて行なうようになつてい
る。しかしこの種の公知のユニツトはこれを装着
してから後、そのロツクをロツク作動位置に動か
すことなく装置を作動させることができる。装着
はされたがロツクされていない状態のガス流ユニ
ツトは不意に変位したり、ロツク作業によつて充
分に押圧されておらず、したがつて完全に作用し
ていないシール部からガスが漏洩したりすること
があり得る。
置の背杆ないしラツクと協働するロツク機構を具
備している。この場合のロツク作業は、所望のガ
スを供給ユニツトに供給するように麻酔装置に配
されている部分のまわりにあるシール部材に対し
てユニツトを強く引いて行なうようになつてい
る。しかしこの種の公知のユニツトはこれを装着
してから後、そのロツクをロツク作動位置に動か
すことなく装置を作動させることができる。装着
はされたがロツクされていない状態のガス流ユニ
ツトは不意に変位したり、ロツク作業によつて充
分に押圧されておらず、したがつて完全に作用し
ていないシール部からガスが漏洩したりすること
があり得る。
ガス制御装置に差し込み方式で装着されるよう
に構成されている、本発明のガス流ユニツトは、
装置の供給部から供給されるガス量を制御する手
段と、装置と協働してユニツトを装置にロツクす
るロツク機構と、該ロツク機構がユニツトと装置
とをロツクする位置にうごかされないかぎり、制
御手段を、装置からガスの供給を許す作動位置へ
うごかすことができないような組み合せシステム
とからなつている。
に構成されている、本発明のガス流ユニツトは、
装置の供給部から供給されるガス量を制御する手
段と、装置と協働してユニツトを装置にロツクす
るロツク機構と、該ロツク機構がユニツトと装置
とをロツクする位置にうごかされないかぎり、制
御手段を、装置からガスの供給を許す作動位置へ
うごかすことができないような組み合せシステム
とからなつている。
したがつて、ガス流ユニツトは、これが装置の
所定個所において適正にロツクされないかぎりガ
ス回路に接続せず、ガス流ユニツトが装着はされ
たがロツクはされない状態においては、操作者が
ユニツトの制御手段を操作できないことは明らか
である。
所定個所において適正にロツクされないかぎりガ
ス回路に接続せず、ガス流ユニツトが装着はされ
たがロツクはされない状態においては、操作者が
ユニツトの制御手段を操作できないことは明らか
である。
着脱自在に取着したガス流ユニツトへガスの供
給をおこなうべき麻酔装置における公知の差し込
みタイプのものは、このガス流ユニツトが装着さ
れていない時には、大気に連通する各孔をシール
し、ガス流ユニツトが装着されている時には、該
ガス流ユニツトの発動部材に当接して閉鎖されて
いた孔を解放して、各孔とガス流ユニツトを連通
させるように構成された、スプリングで偏倚され
ている弁をそなえている。ガス流ユニツトが装置
に装着されている限り、ユニツト自体がそのオフ
位置にあるときにも前記弁は開放となつている。
従つて、ガス流ユニツトをガス回路に連通させよ
うと思わなくとも、ガス流ユニツト内の前記の孔
と制御手段との間のユニツト内部通路にガスが残
存している場合、この残存ガスは前記ガス回路内
に入つてゆく。さらに、ガス流ユニツトが気化器
であり、制御手段がオフ位置の場合に完全に閉成
しない弁である場合には、相当量の、かつ麻酔手
にも判らない、好ましからざるガスが回路に流入
する。
給をおこなうべき麻酔装置における公知の差し込
みタイプのものは、このガス流ユニツトが装着さ
れていない時には、大気に連通する各孔をシール
し、ガス流ユニツトが装着されている時には、該
ガス流ユニツトの発動部材に当接して閉鎖されて
いた孔を解放して、各孔とガス流ユニツトを連通
させるように構成された、スプリングで偏倚され
ている弁をそなえている。ガス流ユニツトが装置
に装着されている限り、ユニツト自体がそのオフ
位置にあるときにも前記弁は開放となつている。
従つて、ガス流ユニツトをガス回路に連通させよ
うと思わなくとも、ガス流ユニツト内の前記の孔
と制御手段との間のユニツト内部通路にガスが残
存している場合、この残存ガスは前記ガス回路内
に入つてゆく。さらに、ガス流ユニツトが気化器
であり、制御手段がオフ位置の場合に完全に閉成
しない弁である場合には、相当量の、かつ麻酔手
にも判らない、好ましからざるガスが回路に流入
する。
このような状態がこのましくないことは明白で
あり、本発明はこのような問題を解消するもので
ある。
あり、本発明はこのような問題を解消するもので
ある。
本発明の好適な実施例においては、制御手段が
装置の1個ないし数個の対応する孔を介して供給
側からガス流ユニツトのガスの流入を制御し、前
記各孔にはこれを常時閉成する方向に偏倚されて
いる弁がもうけられており、ガス流ユニツトは組
み込みシステムの一部を形成する発動手段を有し
ており、ガス流ユニツトが麻酔装置に装架されて
いる場合、この発動手段は、制御手段がその作動
位置にあるときにのみ前記各弁を閉成位置から弁
を開放する位置へ変位させるように構成してあ
る。
装置の1個ないし数個の対応する孔を介して供給
側からガス流ユニツトのガスの流入を制御し、前
記各孔にはこれを常時閉成する方向に偏倚されて
いる弁がもうけられており、ガス流ユニツトは組
み込みシステムの一部を形成する発動手段を有し
ており、ガス流ユニツトが麻酔装置に装架されて
いる場合、この発動手段は、制御手段がその作動
位置にあるときにのみ前記各弁を閉成位置から弁
を開放する位置へ変位させるように構成してあ
る。
麻酔装置にあつては、キヤリヤガスに2種の異
なつた麻酔剤を供給するために2個の独立した蒸
発器をそなえているのが普通であり、異なつた患
者が異なつた麻酔剤を必要とする場合、一連の手
術の間共通の麻酔装置を用いることができる。こ
のような場合、2種の麻酔剤がひとりの患者に供
給されたり、混合されたりすることが望ましくな
いことはもちろんである。異なつた蒸発器をそな
えた上記のようなケースは別として、同時に使用
できないような2種ないしそれ以上のユニツトを
そなえた麻酔装置ないしはガス制御装置が望まし
い場合もある。たとえば、2個のユニツトが協働
している1個の装置、すなわち、ガスのことなつ
た流れによつて作動するように設計された流量
計、ないしはトリクロールエチレンの蒸発器と炭
酸ガスのためのソーダ石灰からなる吸収部の双方
をそなえた装置などがある(ひとりの麻酔手がこ
れらを別の手術時に用いることがのぞましいが、
トリクロールエチレンとソーダ石灰とが反応して
有毒ガスを発生するから同時に使用することはこ
のましくない)。
なつた麻酔剤を供給するために2個の独立した蒸
発器をそなえているのが普通であり、異なつた患
者が異なつた麻酔剤を必要とする場合、一連の手
術の間共通の麻酔装置を用いることができる。こ
のような場合、2種の麻酔剤がひとりの患者に供
給されたり、混合されたりすることが望ましくな
いことはもちろんである。異なつた蒸発器をそな
えた上記のようなケースは別として、同時に使用
できないような2種ないしそれ以上のユニツトを
そなえた麻酔装置ないしはガス制御装置が望まし
い場合もある。たとえば、2個のユニツトが協働
している1個の装置、すなわち、ガスのことなつ
た流れによつて作動するように設計された流量
計、ないしはトリクロールエチレンの蒸発器と炭
酸ガスのためのソーダ石灰からなる吸収部の双方
をそなえた装置などがある(ひとりの麻酔手がこ
れらを別の手術時に用いることがのぞましいが、
トリクロールエチレンとソーダ石灰とが反応して
有毒ガスを発生するから同時に使用することはこ
のましくない)。
多数のうちからひとつを選択するように構成し
た蒸発器を有する公知の麻酔装置は、前述のよう
に、蒸発器を装架して、各蒸発器をガス回路に連
通せしめ得るパイプ機構ないし導管をそなえた背
杆ないしラツクをそなえている。異種のガスが混
在して汚染状態となることを阻止するために、セ
レクタバルブを用いてキヤリヤガスが一時には選
択されたひとつの蒸発器のみに供給されるように
構成したものがすでに知られている。しかしなが
ら、このようなシステムは、いづれか一方の蒸発
器を回路に持ち来たすために2個の弁を操作しな
ければならない、すなわち、背杆上のセレクタバ
ルブと、キヤリヤガス通路を蒸発器を連通させて
キヤリヤガスに加わる蒸発したガスの濃度を制御
するための制御弁とを作動させなければならない
不利がある。さらに、このシステムは弁を操作を
誤まることによつて、麻酔手が気がつかないまま
に、間違つた麻酔剤、濃度を誤まつた麻酔剤が患
者に供給されたり、まつたく麻酔剤が供給されな
いような状態が生じ得る。
た蒸発器を有する公知の麻酔装置は、前述のよう
に、蒸発器を装架して、各蒸発器をガス回路に連
通せしめ得るパイプ機構ないし導管をそなえた背
杆ないしラツクをそなえている。異種のガスが混
在して汚染状態となることを阻止するために、セ
レクタバルブを用いてキヤリヤガスが一時には選
択されたひとつの蒸発器のみに供給されるように
構成したものがすでに知られている。しかしなが
ら、このようなシステムは、いづれか一方の蒸発
器を回路に持ち来たすために2個の弁を操作しな
ければならない、すなわち、背杆上のセレクタバ
ルブと、キヤリヤガス通路を蒸発器を連通させて
キヤリヤガスに加わる蒸発したガスの濃度を制御
するための制御弁とを作動させなければならない
不利がある。さらに、このシステムは弁を操作を
誤まることによつて、麻酔手が気がつかないまま
に、間違つた麻酔剤、濃度を誤まつた麻酔剤が患
者に供給されたり、まつたく麻酔剤が供給されな
いような状態が生じ得る。
本発明においては、多数の蒸発器からひとつを
選択するタイプの麻酔装置におけるセレクタバル
ブを使用する場合においても、一度には2個ない
しそれ以上の蒸発器のうちのひとつのみが確実に
ガス回路に連通するように構成したものである。
選択するタイプの麻酔装置におけるセレクタバル
ブを使用する場合においても、一度には2個ない
しそれ以上の蒸発器のうちのひとつのみが確実に
ガス回路に連通するように構成したものである。
本発明の実施態様においては、組み合せシステ
ムは、制御手段の操作によつてユニツトから外方
にのびてその作動位置に達して、麻酔装置に装架
されている同様の隣接ユニツトが作動位置をとる
のを阻止するようになつている。
ムは、制御手段の操作によつてユニツトから外方
にのびてその作動位置に達して、麻酔装置に装架
されている同様の隣接ユニツトが作動位置をとる
のを阻止するようになつている。
以下添付の図面によつて本発明の好適な実施例
について説明する。
について説明する。
第1図には、麻酔装置の背杆1と、これにそれ
ぞれ異なつた揮発性麻酔剤をあたえるための、蒸
発器形式の2個のガス流ユニツト2,3が並んで
配置されているところが示してある。各蒸発器は
着脱自在の差し込み式に装架され、背杆から立上
り形成されて対となつている孔4a,4bを、各
蒸発器背面に形成した対応する凹所5(第3ない
し第6図参照)に嵌挿して背杆1に取りつけてあ
る。
ぞれ異なつた揮発性麻酔剤をあたえるための、蒸
発器形式の2個のガス流ユニツト2,3が並んで
配置されているところが示してある。各蒸発器は
着脱自在の差し込み式に装架され、背杆から立上
り形成されて対となつている孔4a,4bを、各
蒸発器背面に形成した対応する凹所5(第3ない
し第6図参照)に嵌挿して背杆1に取りつけてあ
る。
各蒸発器はこれらを背杆上所定位置にロツクす
るために、この蒸発器を前記孔4a,4bに嵌挿
したときに背杆上の凹所7内までのびる回動自在
の軸6をそなえた手段がもうけてある。この軸6
には所定の形状をした溝6a(第5図)が形成さ
れており、この溝が、前記軸が第1図の蒸発器3
における位置にある指で操作するレバー8を蒸発
器2における該レバーの位置に90゜回動すると、
凹所7内のラツチ部材7aと係合する。このロツ
ク機構の操作によつて、蒸発器は背杆からはなれ
るのを阻止され、同時に蒸発器の背面を背杆面に
強固に密着させて、孔4a,4b基部の周りに配
した環状シール材9に対して蒸発器を気密に接合
させる。第1図において、蒸発器3におけるレバ
ー8は非ロツク位置にあり、蒸発器が背杆上所定
位置にあるかぎりそのロツクは作用し得る状態に
ある。
るために、この蒸発器を前記孔4a,4bに嵌挿
したときに背杆上の凹所7内までのびる回動自在
の軸6をそなえた手段がもうけてある。この軸6
には所定の形状をした溝6a(第5図)が形成さ
れており、この溝が、前記軸が第1図の蒸発器3
における位置にある指で操作するレバー8を蒸発
器2における該レバーの位置に90゜回動すると、
凹所7内のラツチ部材7aと係合する。このロツ
ク機構の操作によつて、蒸発器は背杆からはなれ
るのを阻止され、同時に蒸発器の背面を背杆面に
強固に密着させて、孔4a,4b基部の周りに配
した環状シール材9に対して蒸発器を気密に接合
させる。第1図において、蒸発器3におけるレバ
ー8は非ロツク位置にあり、蒸発器が背杆上所定
位置にあるかぎりそのロツクは作用し得る状態に
ある。
以下に詳述するように、背杆上にロツクされな
ければ蒸発器をガス回路に連通させることはでき
ない。
ければ蒸発器をガス回路に連通させることはでき
ない。
各蒸発器の頂部には、その内部に配された回転
板ないし適宜の形態の制御弁に連結された濃度ダ
イヤル10を有する蒸発器の制御をおこなう手段
がもうけてある。各蒸発器は英国特許第1224478
号に記載されているようなバイパスタイプであつ
て、ユニツト下部11(第3図)に蒸発室と該室
をバイパスする回路がもうけてある。蒸発器に流
入したキヤリヤガスは2つの流れに分離し、一方
は蒸発室に至り、他方はバイパス回路を通過し
て、その後両流は合体して蒸発器から排出され
る。制御弁の構成の詳細は記載しないが、その機
能を簡単に説明すると、ダイヤル10の回動に応
動して前記蒸発室とバイパス回路を流れるガスの
比率をかえて、出口個所における流れにおける麻
酔剤ガスの濃度を変化させるものとする。前記ダ
イヤルは、制御弁による濃度を順次変化させるス
ケールと、制御弁が閉塞して蒸発器をとおつて麻
酔ガスが流出しないオフ位置とを示してある。
板ないし適宜の形態の制御弁に連結された濃度ダ
イヤル10を有する蒸発器の制御をおこなう手段
がもうけてある。各蒸発器は英国特許第1224478
号に記載されているようなバイパスタイプであつ
て、ユニツト下部11(第3図)に蒸発室と該室
をバイパスする回路がもうけてある。蒸発器に流
入したキヤリヤガスは2つの流れに分離し、一方
は蒸発室に至り、他方はバイパス回路を通過し
て、その後両流は合体して蒸発器から排出され
る。制御弁の構成の詳細は記載しないが、その機
能を簡単に説明すると、ダイヤル10の回動に応
動して前記蒸発室とバイパス回路を流れるガスの
比率をかえて、出口個所における流れにおける麻
酔剤ガスの濃度を変化させるものとする。前記ダ
イヤルは、制御弁による濃度を順次変化させるス
ケールと、制御弁が閉塞して蒸発器をとおつて麻
酔ガスが流出しないオフ位置とを示してある。
第2図および第3図について説明すると、濃度
ダイヤル10の下側には、上下両平坦部12b,
12cを分けていて、傾斜方向にのびている肩部
12aをその間に形成したカム12が回動自在に
配置してある。このカム12はクランク13と協
働するようになつており、該クランク13は中央
部分13aと、その両端に配した端部13b,1
3cからなつており、これら両端部はそれぞれカ
ム12、垂直方向に往復動するプラツトフオーム
14に係合している。プラツトフオーム14はス
プリングで偏倚されている1対のプランジヤ15
(その一方が第6図に示してある)に当接し、こ
のプランジヤが前記プラツトフオームを上方クラ
ンク端13cの方向に偏倚させており、さらに、
このクランク端13cが他方のクランク端13b
を前記カム12の方向に偏倚させている。濃度ダ
イヤル10がオフ位置にある場合(従つて制御弁
が閉成されている場合)には、クランクの端部1
3bはカム12の下方平坦部12b上にのつてお
り、プラツトフオーム14は第3図々示の上方位
置にある。濃度ダイヤルがオフ位置から回動せし
められて(反時計方向に)作動位置に達して制御
弁が開放となると、クランク端13bはカム12
の肩部12aにのり、さらにその上部平坦部12
cに至つてクランクは第2図々示の位置に回動さ
れ、クランク端13cがプラツトフオーム14を
スプリングに抗して下方にうごかす。
ダイヤル10の下側には、上下両平坦部12b,
12cを分けていて、傾斜方向にのびている肩部
12aをその間に形成したカム12が回動自在に
配置してある。このカム12はクランク13と協
働するようになつており、該クランク13は中央
部分13aと、その両端に配した端部13b,1
3cからなつており、これら両端部はそれぞれカ
ム12、垂直方向に往復動するプラツトフオーム
14に係合している。プラツトフオーム14はス
プリングで偏倚されている1対のプランジヤ15
(その一方が第6図に示してある)に当接し、こ
のプランジヤが前記プラツトフオームを上方クラ
ンク端13cの方向に偏倚させており、さらに、
このクランク端13cが他方のクランク端13b
を前記カム12の方向に偏倚させている。濃度ダ
イヤル10がオフ位置にある場合(従つて制御弁
が閉成されている場合)には、クランクの端部1
3bはカム12の下方平坦部12b上にのつてお
り、プラツトフオーム14は第3図々示の上方位
置にある。濃度ダイヤルがオフ位置から回動せし
められて(反時計方向に)作動位置に達して制御
弁が開放となると、クランク端13bはカム12
の肩部12aにのり、さらにその上部平坦部12
cに至つてクランクは第2図々示の位置に回動さ
れ、クランク端13cがプラツトフオーム14を
スプリングに抗して下方にうごかす。
ここで、プラツトフオーム14の下側におい
て、軸6にピン21を有する円板体20が取り付
けてあることに注目されたい。この軸6がロツク
位置に回動すると、ピン21はプラツトフオーム
14の孔22に合致する位置となり、ダイヤル1
0を引続き回動させる際にプラツトフオームの下
降運動がさまたげられることがない。しかしなが
ら、軸6が非ロツク位置にある場合にはピン21
はプラツトフオーム14の孔20からずれた位置
にある。従つて、この状態においては、前述のよ
うにクランク端13cがプラツトフオーム14を
下降させようとしてもプラツトフオーム14はピ
ン21によつてその下降をさまたげられ、下降で
きない。よつて、ダイヤル10はオフ位置から回
動することはない。
て、軸6にピン21を有する円板体20が取り付
けてあることに注目されたい。この軸6がロツク
位置に回動すると、ピン21はプラツトフオーム
14の孔22に合致する位置となり、ダイヤル1
0を引続き回動させる際にプラツトフオームの下
降運動がさまたげられることがない。しかしなが
ら、軸6が非ロツク位置にある場合にはピン21
はプラツトフオーム14の孔20からずれた位置
にある。従つて、この状態においては、前述のよ
うにクランク端13cがプラツトフオーム14を
下降させようとしてもプラツトフオーム14はピ
ン21によつてその下降をさまたげられ、下降で
きない。よつて、ダイヤル10はオフ位置から回
動することはない。
プラツトフオーム14の背面にはピン16が突
出しており、このピン16が孔17内で往復動す
る。この孔17には孔18が交叉しており、孔1
8内にはスプリングによつて互に近接する方向に
偏倚されている1対のピン19a,19bが内装
されている。プラツトフオーム14がその上方位
置にあるときにはピン16は孔18から外れた位
置にあつて両ピン19a,19bはいづれも全体
として孔18内に位置する。ダイヤル10を回動
してプラツトフオームが下降すると、ピン16も
同時に下降して孔18内に入り、ピン19a,1
9b間に進入して両者を互に離隔する。この状態
においては両ピンの外端は、第1、第2および第
4図に示すように蒸発器の外方に孔18から突出
する。
出しており、このピン16が孔17内で往復動す
る。この孔17には孔18が交叉しており、孔1
8内にはスプリングによつて互に近接する方向に
偏倚されている1対のピン19a,19bが内装
されている。プラツトフオーム14がその上方位
置にあるときにはピン16は孔18から外れた位
置にあつて両ピン19a,19bはいづれも全体
として孔18内に位置する。ダイヤル10を回動
してプラツトフオームが下降すると、ピン16も
同時に下降して孔18内に入り、ピン19a,1
9b間に進入して両者を互に離隔する。この状態
においては両ピンの外端は、第1、第2および第
4図に示すように蒸発器の外方に孔18から突出
する。
すなわち、蒸発器の制御弁がその作動位置に持
ち来たされてガスが蒸発器へ進入し得るようにな
ると、ピン19a,19bはガス流ユニツトの両
側外方に突出する。第1図にかえつて見ると、蒸
発器2のダイヤル10はオフ位置から作動位置に
回動されているので、これによつて制御弁は開と
なり、ピン19a,19bは外方に突出してい
る。蒸発器3においても、そのダイヤルを回動す
れば(この場合ロツクはすでに完成されているも
のとする)、カム12、クランク13、プラツト
フオーム14、ピン16、これと関連するピン1
9a,19bを含む機構の作動によつて、前述の
場合と同様にピン19a,19bは外方に突出す
る。しかしながら、この場合、隣接する蒸発器2
のピン19bがすでに突出状態にある場合には、
蒸発器3のピン19aは前記ピン19bにブロツ
クされて突出し得ず、従つてダイヤル10を回動
することはできない。
ち来たされてガスが蒸発器へ進入し得るようにな
ると、ピン19a,19bはガス流ユニツトの両
側外方に突出する。第1図にかえつて見ると、蒸
発器2のダイヤル10はオフ位置から作動位置に
回動されているので、これによつて制御弁は開と
なり、ピン19a,19bは外方に突出してい
る。蒸発器3においても、そのダイヤルを回動す
れば(この場合ロツクはすでに完成されているも
のとする)、カム12、クランク13、プラツト
フオーム14、ピン16、これと関連するピン1
9a,19bを含む機構の作動によつて、前述の
場合と同様にピン19a,19bは外方に突出す
る。しかしながら、この場合、隣接する蒸発器2
のピン19bがすでに突出状態にある場合には、
蒸発器3のピン19aは前記ピン19bにブロツ
クされて突出し得ず、従つてダイヤル10を回動
することはできない。
以上説明した構成をそなえているので、一度に
2個以上の蒸発器を同時にガス回路に接続するこ
とは不可能であり、また前述のピン19a,19
bを含む機構は、背杆上の対となつている孔4
a,4bによつて定められる2個の隣接配置位置
にある同型の2個の蒸発器(ないしはその他の同
様の機構を具備するガス流ユニツト)にとつてい
づれにも有効である。
2個以上の蒸発器を同時にガス回路に接続するこ
とは不可能であり、また前述のピン19a,19
bを含む機構は、背杆上の対となつている孔4
a,4bによつて定められる2個の隣接配置位置
にある同型の2個の蒸発器(ないしはその他の同
様の機構を具備するガス流ユニツト)にとつてい
づれにも有効である。
前述のように、蒸発器2,3はそれぞれ背杆1
上にロツクされた状態でなければ作動しない機構
をそなえている。
上にロツクされた状態でなければ作動しない機構
をそなえている。
さらに本発明の特質について説明すると、本発
明は、蒸発器と協働する背杆側の孔4a,4b
が、これに取りつけられる蒸発器側の制御弁が開
放されているときにのみ開となる手段をそなえて
いる。第7A、第7B図は背杆における孔部分の
構成を示している。孔4a,4bは背杆中の孔2
3a,23bと連通しており、この孔23aはキ
ヤリヤガス供給部からの入口側導管24と、また
孔23bは出口側導管25にそれぞれ連通してい
る。また両孔23a,23bは導管26によつて
連通している。ピストン状の弁27とこれに取着
されたステム28が各孔23a,23bに装架し
てあり、それぞれスプリング29によつて上方に
偏倚されている。
明は、蒸発器と協働する背杆側の孔4a,4b
が、これに取りつけられる蒸発器側の制御弁が開
放されているときにのみ開となる手段をそなえて
いる。第7A、第7B図は背杆における孔部分の
構成を示している。孔4a,4bは背杆中の孔2
3a,23bと連通しており、この孔23aはキ
ヤリヤガス供給部からの入口側導管24と、また
孔23bは出口側導管25にそれぞれ連通してい
る。また両孔23a,23bは導管26によつて
連通している。ピストン状の弁27とこれに取着
されたステム28が各孔23a,23bに装架し
てあり、それぞれスプリング29によつて上方に
偏倚されている。
第7A図は背杆上の所定位置に蒸発器が装着さ
れていないところを示すものである。この状態に
おいては、各孔23a,23bは閉成されてお
り、入口側および出口側導管24,25は導管2
6によつて連通している。蒸発器が装架されて制
御弁が開となると、前述のようなプラツトフオー
ム14の下降によつて、発動部材たるピン30
(第3および第6図)も下降して弁のステム28
を押圧して弁27を第7B図々示の位置にいた
る。この状態においては、孔4aは開となつて入
口側導管24と連通し、孔4bは出口側導管25
と連通するとともに、中間の導管26は閉成され
る。キヤリヤガスは孔4aから蒸発器の凹所5に
入り、側孔(図示してない)をとおつてさらに前
述のように蒸発器本体に入つて2路に分離する
(この場合においては、凹所5の頂部の開口部5
aは発動部材たるピン30の周囲に配されている
シール材30aによつて閉成される)。キヤリヤ
ガスと麻酔剤の混合物が一体となつた流れが蒸発
器の他方の凹所5にいたると、ここからさらに孔
4bをとおつて背杆の出口側導管25に至る。
れていないところを示すものである。この状態に
おいては、各孔23a,23bは閉成されてお
り、入口側および出口側導管24,25は導管2
6によつて連通している。蒸発器が装架されて制
御弁が開となると、前述のようなプラツトフオー
ム14の下降によつて、発動部材たるピン30
(第3および第6図)も下降して弁のステム28
を押圧して弁27を第7B図々示の位置にいた
る。この状態においては、孔4aは開となつて入
口側導管24と連通し、孔4bは出口側導管25
と連通するとともに、中間の導管26は閉成され
る。キヤリヤガスは孔4aから蒸発器の凹所5に
入り、側孔(図示してない)をとおつてさらに前
述のように蒸発器本体に入つて2路に分離する
(この場合においては、凹所5の頂部の開口部5
aは発動部材たるピン30の周囲に配されている
シール材30aによつて閉成される)。キヤリヤ
ガスと麻酔剤の混合物が一体となつた流れが蒸発
器の他方の凹所5にいたると、ここからさらに孔
4bをとおつて背杆の出口側導管25に至る。
以上の説明から、蒸発器はそのダイヤル10が
そのオフ位置から回動されて制御弁が回動しない
かぎり、背杆の孔は閉成されているので、蒸発器
は完全にガス回路から独立していることになる。
何らかの理由で蒸発器からガスの漏洩があつた場
合には、漏洩ガスは凹所5からその頂部開口部5
aをとおり(このときピン30は後退している)
さらにガス放出のために予め形成されている適宜
の開口部をとおつて大気中に排出される。
そのオフ位置から回動されて制御弁が回動しない
かぎり、背杆の孔は閉成されているので、蒸発器
は完全にガス回路から独立していることになる。
何らかの理由で蒸発器からガスの漏洩があつた場
合には、漏洩ガスは凹所5からその頂部開口部5
aをとおり(このときピン30は後退している)
さらにガス放出のために予め形成されている適宜
の開口部をとおつて大気中に排出される。
さらに、いづれかの装着位置にある蒸発器が導
通状態となつていないときには、それに対応する
孔4a,4bに対してはキヤリヤガスはバイパス
されて他の位置にあるものに対してはキヤリヤガ
スの供給は有効に行われる。換言すると、第7A
および第7B図において、出口側開口25は、次
の装架位置に対しては入口側開口となつている。
多数のものからひとつを選択してゆくタイプの公
知の麻酔装置によく用いられている並列配置のそ
れの代りに上述のような直列タイプを用いること
によつて、背杆中の直接には不要の導管部分
(dead pipework)を最少限とすることができ、
これによつてそのような導管中にエーテルのよう
な爆発的な蒸気発生を生ずる危険を減殺すること
ができる。
通状態となつていないときには、それに対応する
孔4a,4bに対してはキヤリヤガスはバイパス
されて他の位置にあるものに対してはキヤリヤガ
スの供給は有効に行われる。換言すると、第7A
および第7B図において、出口側開口25は、次
の装架位置に対しては入口側開口となつている。
多数のものからひとつを選択してゆくタイプの公
知の麻酔装置によく用いられている並列配置のそ
れの代りに上述のような直列タイプを用いること
によつて、背杆中の直接には不要の導管部分
(dead pipework)を最少限とすることができ、
これによつてそのような導管中にエーテルのよう
な爆発的な蒸気発生を生ずる危険を減殺すること
ができる。
本発明の変形例として、たとえばピン30を弁
27を作動させるばかりでなく、制御手段が作動
位置にうごかされたときのみに作用する圧力計に
関連する弁、その他の機構を作動させるようにす
ることもできる。
27を作動させるばかりでなく、制御手段が作動
位置にうごかされたときのみに作用する圧力計に
関連する弁、その他の機構を作動させるようにす
ることもできる。
第1図は、背杆ないし麻酔装置に装架された2
個のガス流ユニツト(蒸発器)を示す平面図、第
2図は、一部を切截して示した第1図々示の蒸発
器の詳細平面図、第3図は、一部を垂直断面で示
した、第2図々示の蒸発器の端面図、第4図、第
5図および第6図は、それぞれ第2図、第3図の
蒸発器の各部の詳細断面図、第7A図および第7
B図は、麻酔装置側にガス流ユニツトを接続する
係示部を示す図で、2個の異なつた状態を示すも
のである。 図中、符号1……背杆、2,3……ガス流ユニ
ツト(蒸発器)、4a,4b……孔、7……凹
所、6……回動軸、8……レバー、10……ダイ
ヤル、12……カム、13……クランク、14…
…プラツトフオーム、16……ピン、17,18
……孔、19a,19b……ピン、20……円
板、21……ピン、22……孔、24……入口側
導管、25……出口導管、26……中間導管、2
7……弁、28……ステム、29……スプリン
グ、30……ピン(発動部材)。
個のガス流ユニツト(蒸発器)を示す平面図、第
2図は、一部を切截して示した第1図々示の蒸発
器の詳細平面図、第3図は、一部を垂直断面で示
した、第2図々示の蒸発器の端面図、第4図、第
5図および第6図は、それぞれ第2図、第3図の
蒸発器の各部の詳細断面図、第7A図および第7
B図は、麻酔装置側にガス流ユニツトを接続する
係示部を示す図で、2個の異なつた状態を示すも
のである。 図中、符号1……背杆、2,3……ガス流ユニ
ツト(蒸発器)、4a,4b……孔、7……凹
所、6……回動軸、8……レバー、10……ダイ
ヤル、12……カム、13……クランク、14…
…プラツトフオーム、16……ピン、17,18
……孔、19a,19b……ピン、20……円
板、21……ピン、22……孔、24……入口側
導管、25……出口導管、26……中間導管、2
7……弁、28……ステム、29……スプリン
グ、30……ピン(発動部材)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 差し込み方式でガス制御装置に装架されるよ
うになつているガス流ユニツトであつて、オフ位
置と作動位置との間を移動してガス制御装置の与
えるガス供給源からガス流ユニツトへのガスの流
入を制御する手段と、ガス制御装置と協働してガ
ス流ユニツトをガス制御装置上の所定位置にロツ
クするロツク機構とを包含するガス流ユニツトに
おいて、ロツク機構が、ガス流ユニツト2がガス
制御装置1に対してロツクされる第1の位置と、
ガス流ユニツト2がガス制御装置1から開放され
る第2の位置とに回転できるようになつている軸
6と、この軸6にそれと一緒に回転できるように
取り付けた板20を包含する連動装置とを包含
し、この板20が少なくとも1つの直立したピン
21を支持しており、このピン21が軸6のその
第2位置への回転時に、制御手段10に間接的に
機械的に連結したプラツトフオーム14と係合し
て制御手段10がその作動位置に動くのを阻止す
ることを特徴とするガス流ユニツト。 2 特許請求の範囲第1項記載のガス流ユニツト
において、制御手段10がガス制御装置1上の1
個ないし数個の孔を介して供給側からのガスの供
給を制御し、各孔には常時これを閉鎖するように
偏倚された弁27を備え、ガス流ユニツト2がガ
ス制御装置に装着されたとき、このガス流ユニツ
トが連動装置の一部を構成する作動ピン30を包
含し、この作動ピン30は、ガス流ユニツト2が
ガス制御装置1上に装着され、制御手段10がそ
の作動位置に操作されているときにのみ、各孔4
a,4bのそれぞれの弁部材27を孔閉鎖位置か
ら離れる方向に移動させるように作用することを
特徴とするガス流ユニツト。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載のガ
ス流ユニツトにおいて、前記連動装置が制御手段
10のその作動位置への操作時にガス流ユニツト
2から外方に突出し、ガス制御装置1に装着した
同様の隣接ガス流ユニツト3の制御手段10がそ
の作動位置に操作されるのを防ぐ少なくとも1つ
のピン19a,19bを包含することを特徴とす
るガス流ユニツト。 4 特許請求の範囲第3項記載のガス流ユニツト
において、各々ばねの片寄せ力に抗してガス流ユ
ニツト2の両側から突出するようになつている2
つのばね負荷式19a,19bが設けてあり、こ
れらのピンの各々が孔17内で往復運動できるよ
うにばね負荷式プラツトフオーム14から垂れ下
がつている別のピン16によつてそれぞれの突出
位置に向つて動かされるようになつており、この
別のピン16がクランク13の回転によつて生じ
るばね片寄せ力に抗するプラツトフオーム14の
移動の際にばね負荷式ピン19a,19bの間に
押込められ、前記クランクの端部13cがプラツ
トフオーム14を押圧しており、クランク13が
制御手段の一部を構成するダイヤル10の回転の
際に回転するカム12によつて回転させられるこ
とを特徴とするガス流ユニツト。 5 特許請求の範囲第1項から第4項までのいず
れか1つの項に記載のガス流ユニツトにおいて、
軸6が所定形状の溝6aを有し、この溝6aが軸
6を受けるようになつているガス制御装置1の凹
所7内にあるラツチ部材7aと係合することを特
徴とするガス流ユニツト。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB7911593 | 1979-04-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55133263A JPS55133263A (en) | 1980-10-16 |
| JPS6229062B2 true JPS6229062B2 (ja) | 1987-06-24 |
Family
ID=10504291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4274580A Granted JPS55133263A (en) | 1979-04-03 | 1980-04-01 | Gas current unit for anesthetizing device |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55133263A (ja) |
| AU (1) | AU530163B2 (ja) |
| BE (1) | BE882549A (ja) |
| CA (1) | CA1136948A (ja) |
| CH (1) | CH634901A5 (ja) |
| DE (1) | DE3011621A1 (ja) |
| FR (1) | FR2453344A1 (ja) |
| IT (1) | IT1140834B (ja) |
| NL (1) | NL187562C (ja) |
| SE (2) | SE436325B (ja) |
| ZA (1) | ZA801933B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3222047C1 (de) * | 1982-06-11 | 1983-10-20 | Drägerwerk AG, 2400 Lübeck | Sperrvorrichtung fuer Verdampfer an Narkosegeraeten |
| GB2150034B (en) * | 1983-11-19 | 1987-03-18 | Boc Group Plc | Vaporisers |
| GB2193642B (en) * | 1986-08-08 | 1990-10-31 | Boc Group Plc | Gas administration apparatus |
| ATE353685T1 (de) * | 2002-05-23 | 2007-03-15 | Tecnostore Ag | Verfahren und antriebseinheit zum antrieb eines medizinischen gerätes mit komprimiertem gas |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US27364A (en) * | 1860-03-06 | Gage fob steam-boilers | ||
| US1340930A (en) * | 1918-11-01 | 1920-05-25 | Landers Frary & Clark | Controlling device |
| US2185061A (en) * | 1937-07-14 | 1939-12-26 | Brodie Ralph N Co | Selective valve manifold for tank trucks |
| GB1217144A (en) * | 1967-02-13 | 1970-12-31 | British Oxygen Co Ltd | Demand regulators |
| GB1193522A (en) * | 1967-06-26 | 1970-06-03 | Basil Raymond Sugg | Improvements in Apparatus for Use in the Administration of Anaesthetics |
| US3703172A (en) * | 1967-09-29 | 1972-11-21 | Airco Inc | Heated vaporizer anesthesia machine |
| GB1224478A (en) * | 1967-11-29 | 1971-03-10 | Cyprane Ltd | Improvements in volatile anaesthetic vapourising apparatus |
| GB1385670A (en) * | 1970-11-01 | 1975-02-26 | Cyprane Ltd | Anaesthesia machines |
| JPS533747B2 (ja) * | 1973-05-11 | 1978-02-09 | ||
| BR7406804D0 (pt) * | 1974-08-19 | 1974-11-12 | Takaoka Kentaro | Aperfeicoamentos em vaporizadores para liquidos anestesicos |
| US4058120A (en) * | 1976-06-29 | 1977-11-15 | Air Products And Chemicals, Inc. | Vaporizer carousel for anesthesia machine |
-
1980
- 1980-03-26 AU AU56853/80A patent/AU530163B2/en not_active Ceased
- 1980-03-26 DE DE19803011621 patent/DE3011621A1/de active Granted
- 1980-03-31 BE BE0/200049A patent/BE882549A/fr not_active IP Right Cessation
- 1980-04-01 JP JP4274580A patent/JPS55133263A/ja active Granted
- 1980-04-01 SE SE8002499A patent/SE436325B/sv not_active IP Right Cessation
- 1980-04-01 ZA ZA00801933A patent/ZA801933B/xx unknown
- 1980-04-02 CA CA000349128A patent/CA1136948A/en not_active Expired
- 1980-04-02 FR FR8007476A patent/FR2453344A1/fr active Granted
- 1980-04-02 NL NLAANVRAGE8001963,A patent/NL187562C/xx not_active IP Right Cessation
- 1980-04-03 CH CH267480A patent/CH634901A5/fr not_active IP Right Cessation
- 1980-04-03 IT IT21160/80A patent/IT1140834B/it active
-
1984
- 1984-05-02 SE SE8402369A patent/SE459315B/sv not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2453344B1 (ja) | 1984-05-11 |
| NL187562C (nl) | 1991-11-18 |
| ZA801933B (en) | 1981-09-30 |
| NL8001963A (nl) | 1980-10-07 |
| NL187562B (nl) | 1991-06-17 |
| SE8402369D0 (sv) | 1984-05-02 |
| AU530163B2 (en) | 1983-07-07 |
| SE459315B (sv) | 1989-06-26 |
| IT8021160A0 (it) | 1980-04-03 |
| SE8402369L (sv) | 1984-05-02 |
| BE882549A (fr) | 1980-07-16 |
| FR2453344A1 (fr) | 1980-10-31 |
| DE3011621A1 (de) | 1980-10-16 |
| JPS55133263A (en) | 1980-10-16 |
| AU5685380A (en) | 1980-10-09 |
| SE436325B (sv) | 1984-12-03 |
| CA1136948A (en) | 1982-12-07 |
| CH634901A5 (en) | 1983-02-28 |
| IT1140834B (it) | 1986-10-10 |
| DE3011621C2 (ja) | 1990-03-15 |
| SE8002499L (sv) | 1980-10-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4346701A (en) | Gas administration apparatus | |
| US4058120A (en) | Vaporizer carousel for anesthesia machine | |
| JP3634000B2 (ja) | 麻酔装置用の安全装置 | |
| US6283330B1 (en) | Cleaning solution dilution and dispensing system | |
| US8485235B2 (en) | Receiver with valves | |
| US7237570B2 (en) | Gas cylinder dispensing valve | |
| JPH0337429B2 (ja) | ||
| US4932398A (en) | Anaesthetic vaporizer interlock system and connector for anaesthetic apparatus | |
| JPS5843113B2 (ja) | 麻酔機械用切換弁 | |
| JPS6229062B2 (ja) | ||
| US2791217A (en) | Valvular apparatus for use in surgery | |
| US4061160A (en) | Control valve | |
| GB2068238A (en) | Interlock for anaesthesia vaporizers | |
| US3940064A (en) | Atomizing equipments for anesthetic liquid compounds | |
| US4586634A (en) | Valve actuating latching coupler for high pressure device | |
| CA2269890A1 (en) | Device for treatment of carbon monoxide poisoning | |
| GB2052271A (en) | Gas administration apparatus | |
| JPH07323089A (ja) | 通気兼麻酔装置 | |
| AU600291B2 (en) | Gas administration apparatus | |
| US4493318A (en) | Locking mechanism for use with two anesthetic evaporators | |
| US5921235A (en) | Vaporizer carousel | |
| US3162192A (en) | Anaesthetic and analgesic inhalers | |
| JP4432007B2 (ja) | 二種流体の流量調節弁装置 | |
| JP4432008B2 (ja) | 二種流体の流量調節弁装置 | |
| US2136245A (en) | Ether vaporizer |