JPS6229271B2 - - Google Patents

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JPS6229271B2
JPS6229271B2 JP16109278A JP16109278A JPS6229271B2 JP S6229271 B2 JPS6229271 B2 JP S6229271B2 JP 16109278 A JP16109278 A JP 16109278A JP 16109278 A JP16109278 A JP 16109278A JP S6229271 B2 JPS6229271 B2 JP S6229271B2
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JP
Japan
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gear
speed
transmission
differential
input
Prior art date
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Application number
JP16109278A
Other languages
English (en)
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JPS5591418A (en
Inventor
Ryoichi Maruyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Priority to JP16109278A priority Critical patent/JPS5591418A/ja
Publication of JPS5591418A publication Critical patent/JPS5591418A/ja
Publication of JPS6229271B2 publication Critical patent/JPS6229271B2/ja
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  • Arrangement Of Transmissions (AREA)
  • Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は装軌車両の変速及び操向装置に関する
ものである。 従来の変速及び操向装置においては、変速時に
噛合歯車を変えたり、クラツチの切換をする時に
無駄な時間が必要であつた。 また、旋回中の旋回半径はある決つた値しか取
れずもし旋回半径を自由に取る時にはクラツチ又
はブレーキを滑らせなければならなかつた。 本発明は上記の事情に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところはある速度段から次の
速度段への切換時の無駄時間を無くすことが可能
になり、また旋回中の旋回半径の無段可変が可能
になる。装軌車両の変速及び操向装置を提供する
ことにある。 以下、本発明を図面を参照して説明する。 図面中1は動力の入力歯車であり、入力歯車1
は入力軸30に固定してある。入力軸30には太
陽歯車15aと伝動歯車2が固定してある。 図面中16,17は第3・第4の差動装置であ
り、第3の差動装置16は第1の要素である太陽
歯車16aと第2の要素であるリング歯車16b
と第3の要素であるプラネタリキヤリヤ16cと
を備えている。また第4の差動装置17は第1の
要素である太陽歯車17aと第2の要素であるリ
ング歯車17bと第3の要素であるプラネタリキ
ヤリヤ17cとを備えている。そして軸31の両
端にリング歯車16b,17bが固着してある。
また軸31には太陽歯車16a,17aが回転可
能に設けてあり、太陽歯車16a,17aは伝動
歯車11,14に連結してある。16c,17c
はプラネタリキヤリヤであり、プラネタリキヤリ
ヤ16cには遊星歯車32が設けてあり、遊星歯
車32にリング歯車16b、太陽歯車16aに噛
合している。 プラネタリキヤリヤ16cには遊星歯車15c
が設けてあり、遊星歯車15cは太陽歯車15a
およびリング歯車15bに噛合している。 リング歯車15bは2速クラツチBに連係して
ある。またプラネタリキヤリヤ16cには4速ク
ラツチDが取付けてある。 前記プラネタリキヤリヤ17cには遊星歯車3
3が設けてあり、遊星歯車33は太陽歯車17a
に噛合していてプラネタリキヤリヤ17cには伝
動歯車34が取付けてある。 前記伝動歯車2には3速クラツチCが固着して
ある。 3速クラツチCの可動側は伝動歯車18に連結
してあり、この伝動歯車18に1速クラツチAが
連係してある。 図面中28は伝動軸であり、この伝動軸28に
伝動歯車3,10,13が回転可能に設けてあ
り、また、伝動軸28に伝動歯車19,20,2
1が固着してある。伝動歯車3は伝動歯車2に、
伝動歯車10は伝動歯車11に、伝動歯車13は
伝動歯車14に、伝動歯車19は伝動歯車18に
それぞれ噛合している。 図面中35は伝動軸であり、伝動軸35には太
陽歯車22a、伝動歯車9が固定してあり、ま
た、伝動軸35には伝動歯車4が回転可能に設け
てある。伝動歯車4は伝動歯車3に、伝動歯車9
は伝動歯車10にそれぞれ噛合している。 図面中24は出力軸であり、出力軸24の第1
の差動装置22のプラネタリキヤリヤ22cに連
結されている。この第1の差動装置22は第1の
要素であるプラネタリキヤリヤ22cと第2の要
素である太陽歯車22aと第3の要素であるリン
グ歯車22bとを備えている。遊星歯車36が設
けてあり、遊星歯車36は太陽歯車22aおよび
リング歯車22bに噛合している。 図面中26,27は第1、第2の無段変速機と
してのポンプ・モータであり、ポンプ・モータ2
6の回転軸には伝動歯車5,7が固定してあり、
伝動歯車5は伝動歯車4に、伝動歯車7は伝動歯
車9にそれぞれ噛合している。 伝動軸37には伝動歯車12と太陽歯車23a
が固定してある。 図面中25は出力軸であり、出力軸25の第1
の差動装置23のプラネタリキヤリヤ23cに連
結されている。この第1の差動装置23は第1の
要素であるプラネタリキヤリア23cと第2の要
素である太陽歯車23aと第3の要素であるリン
グ歯車23bとを備えている。遊星歯車38が設
けてあり、遊星歯車38は太陽歯車23aとリン
グギヤ23bに噛合している。 ポンプ・モータ27の回転軸には伝動歯車6,
8が取付けてあり、伝動歯車6は伝動歯車4に、
伝動歯車8は伝動歯車12,13にそれぞれ噛合
している。 前記ポンプ・モータ26,27は入力回転速度
比i(歯車7(又は8)の回転速度/歯車5(又
は6)の回転速度)を−1〜+1の範囲で無段階
に変化させることができるものである。 次に、作動を説明する。 第1速の速度段の場合 1速クラツチAが係合し、他のクラツチB,
C,Dは離脱している。 入力歯車1に入つた動力は伝動歯車2,3,
4,5,6、ポンプ・モータ装置26,27、作
動歯車7,9,8,12を介して太陽歯車22
a,23aに伝達される。 そして、リング歯車22b,23bは1速クラ
ツチAで固定されているので、動力はプラネタリ
キヤリヤ22c,23cから出力軸24,25に
伝達される。 この状態でポンプ・モータ26,27の入出力
回転速度iを0から大きくすることにより出力軸
24,25の回転速度も0から大きくなつてゆ
く。またポンプ・モータ26,27のiを負にす
ると出力軸24,25は逆転する。 各歯車の歯数を適当に選ぶことにより、第1速
の速度段でポンプ・モータ26,27のiがある
値(>0)の所で2連クラツチBの滑りが0にす
ることができる。そしてその時に2速クラツチB
を係合させ、1速クラツチAを離脱させれば無駄
時間なく第2速の速度段に移行することができ
る。そしてこの時各部の回転速度の変化は無い。 第2速の速度段の場合 前記ポンプ・モータ26,27のiがある値で
第2速に切換えられ、それからiを減少させてゆ
くと出力軸24,25の回転速度は上昇してゆ
く。 入力歯車1に入つた動力は伝動歯車2,3,
4,5,6ポンプ・モータ26,27伝動歯車
7,9,8,12を介して太陽歯車22a,23
aに伝動され、また、ポンプ・モータ26,27
から歯車7,9,10,11,8,13,14を
介して太陽歯車16a,17aに伝動する。一方
2速クラツチBが係合しているため入力歯車1か
ら太陽歯車15a、キヤリヤ15cを介してキヤ
リヤ16cに伝動する。そして太陽歯車16aと
合成してリング歯車16bを介してリング歯車1
7bに伝動する。そして太陽歯車17aと合成し
てキヤリヤ17c、歯車20,21を介してリン
グ歯車22b,23bに伝動する。そして太陽歯
車22a,23aと合成してキヤリヤ22c,2
3cを介して出力軸24,25に伝動する。 入出力回転速度比iを減少させて出力軸24,
25の回転速度を上昇させてゆくと、あるiの値
(<0)で3速クラツチCの滑りが0になる。こ
の時3速クラツチCを係合させ、2速クラツチB
を離脱させれば無駄時間なく第3速の速度段に移
行することができる。そしてこの時各部の回転速
度の変化はない。 第3速の速度段の場合 前記速度比iがある値で第3速に切換えられ、
それから速度比iを増大させてゆくと出力軸2
4,25の回転速度は上昇してゆく。 入力歯車1に入つた動力は作動歯車2,3,
4,5,6ポンプ・モータ26,27歯車7,
9,8,12を介して太陽歯車22a,23aに
伝動される。一方3速クラツチCが係合している
ため歯車18,19,20,21を介してリング
歯車22b,23bに伝動される。そして太陽歯
車22a,23aと合成されキヤリヤ22c,2
3cを介して出力軸24,25に伝動される。 速度比iを増大させて出力軸24,25の回転
速度を上昇させてゆくと、あるiの値(>0)で
4速クラツチDの滑りが0になる。この時この4
速クラツチDを係合させ3速クラツチCを離脱さ
せれば無駄時間なく第4速の速度段に移行するこ
とができる。そして、この時各部の回転速度の変
化はない。 第4速の速度段の場合 前記速度比iがある値で第4速に切換えられ、
それからiを減少させてゆくと出力軸24,25
の回転速度は上昇してゆく。 この状態では4速クラツチDが係合して、2速
クラツチBが離脱しているだけで動力の伝動は第
2速と同じである。 操向状態の場合 前記ポンプ・モータ26,27′の入出力回転
速度比iを変えると出力軸24,25の回転速度
に差が生じ車両は旋回することになる。 第1、2、3、4速の任意の状態において第
1・第2の差動装置22,23のリング歯車22
b,23bは軸28を介して同一回転速度にあ
る。従つて旋回中の出力軸24,25の回転速度
の差は太陽歯車22a,23aの回転速度の差即
ちポンプ・モータ26,27のiの差のみによつ
て一定の値になる。また前述したように各速度段
切換の前後において各部回転速度の変化は無い。
従つて各速度段の切換時に旋回半径が変わること
はない。 また出力軸24,25の回転速度の差即ち旋回
半径はポンプ・モータ26,27のiの差によつ
て得られるので無段階に変化させることができ
る。 尚上記した実施例の説明においては4段の変速
機能で説明したが各歯車歯数を適当に選ぶことに
より段数を減らしたものも可能であり、その場合
の速度段クラツチA,B,C,Dの組合せとして
以下の表の様になる。
【表】 以上詳述したように本発明は入出力回転速度比
iを無段階に変化させることができる第1の無段
変速機26と、入出力回転速度比iを無段階に変
化させることができる第2の無段変速機27と、
入力軸30と、第1の出力軸24と、第2の出力
軸25と、第1の要素22cが第1の出力軸24
に結合された第1の差動装置22と、第1の要素
23cが第2の出力軸25に結合された第2の差
動装置23と、第3の差動装置16と、第4の差
動装置17と、入力軸30と第1の無段変速機2
6の入力側とを結合する結合手段と、入力軸30
と第2の無段変速機27の入力側とを結合する結
合手段と、第1の無段変速機26の出力側と第3
の差動装置16の第1の要素16aとを結合する
結合手段と、第1の無段変速機26の出力側と第
1の差動装置22の第2の要素22aとを結合す
る結合手段と、第2の無段変速機27の出力側と
第4の差動装置17の第1の要素17aとを結合
する結合手段と、第3の差動装置16の第2の要
素16bと第4の差動装置17の第2の要素17
bとを結合する結合手段と、第1の差動装置22
の第3の要素22bと第2の差動装置23の第3
の要素23bとを結合する結合手段と、第4の差
動装置17の第3の要素17cと第1・第2の差
動装置22,23の第3の要素22b,23bを
結合する結合手段と、入力軸30と第3の差動装
置16の第3の要素16cとを選択的に結合する
速度段クラツチB,Dと、入力軸30と第1・第
2の第3の要素22b,23bとを選択的に結合
する速度段クラツチCと第1・第2の第3の要素
22b,23bを固定する速度段クラツチAの少
なくとも1つの速度段クラツチを備えたことを特
徴とする装軌車両の変速及び操向装置である。 したがつて、各速度段において第1・第2の無
段変速機の各入出力速度比iを変化させることに
より各部回転速度は無段階に変化でき、上又は下
の速度段クラツチの相対回転速度を0にすること
ができるためその時に無駄時間なくクラツチを係
合させることが可能になり、クラツチ切換前後で
の各部回転速度の変化が無いため旋回中に速度段
切換が行われても旋回半径が変らず、また旋回中
の旋回半径の無段変化が可能になる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明一実施例の構成説明図である。2
6,27は無段変速機、29は差動装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入出力回転速度比iを無段階に変化させるこ
    とができる第1の無段変速機26と、入出力回転
    速度比iを無段階に変化させることができる第2
    の無段変速機27と、入力軸30と、第1の出力
    軸24と、第2の出力軸25と、第1の要素22
    cが第1の出力軸24に結合された第1の差動装
    置22と、第1の要素23cが第2の出力軸25
    に結合された第2の差動装置23と、第3の差動
    装置16と、第4の差動装置17と、入力軸30
    と第1の無段変速機26の入力側とを結合する結
    合手段と、入力軸30と第2の無段変速機27の
    入力側とを結合する結合手段と、第1の無段変速
    機26の出力側と第3の差動装置16の第1の要
    素16aとを結合する結合手段と、第1の無段変
    速機26の出力側と第1の差動装置22の第2の
    要素22aとを結合する結合手段と、第2の無段
    変速機27の出力側と第4の差動装置17の第1
    の要素17aとを結合する結合手段と、第3の差
    動装置16の第2の要素16bと第4の差動装置
    17の第2の要素17bとを結合する結合手段
    と、第1の差動装置22の第3の要素22bと第
    2の差動装置23の第3の要素23bとを結合す
    る結合手段と、第4の差動装置17の第3の要素
    17cと第1・第2の差動装置22,23の第3
    の要素22b,23bを結合する結合手段と、入
    力軸30と第3の差動装置16の第3の要素16
    cとを選択的に結合する速度段クラツチB,D
    と、入力軸30と第1・第2の第3の要素22
    b,23bとを選択的に結合する速度段クラツチ
    Cと第1・第2の第3の要素22b,23bを固
    定する速度段クラツチAの少なくとも1つの速度
    段クラツチを備えたことを特徴とする装軌車両の
    変速及び操向装置。
JP16109278A 1978-12-28 1978-12-28 Speed-change and steering device of crawler vehicle Granted JPS5591418A (en)

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JPS5591418A JPS5591418A (en) 1980-07-11
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6053631U (ja) * 1983-09-22 1985-04-15 株式会社小松製作所 装軌車両の変速操向装置
JPS6053630U (ja) * 1983-09-22 1985-04-15 株式会社小松製作所 装軌車両の変速操向装置
JPS60116564A (ja) * 1983-11-29 1985-06-24 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 車両用変速操向装置
JPS60116565A (ja) * 1983-11-29 1985-06-24 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 車両用変速操向装置
GB8403199D0 (en) * 1984-02-07 1984-03-14 Leyland Vehicles Driveline for tracklaying vehicle
US4663987A (en) * 1984-11-09 1987-05-12 Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho Speed-change/steering system for crawler type vehicles

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