JPS622940Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS622940Y2 JPS622940Y2 JP9043980U JP9043980U JPS622940Y2 JP S622940 Y2 JPS622940 Y2 JP S622940Y2 JP 9043980 U JP9043980 U JP 9043980U JP 9043980 U JP9043980 U JP 9043980U JP S622940 Y2 JPS622940 Y2 JP S622940Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush arm
- connecting piece
- common
- ring
- brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 9
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 6
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は主にブラケツト形直流機のコンモン
リングの取付装置に関するものである。
リングの取付装置に関するものである。
一般にこの種の直流機にはブラシからの電流を
集配電する+極及び−極の一対のリングからなる
コンモンリングを備えており、従来このコンモン
リングをブラシアームに取付ける方法として第1
図、第2図に示すものがあつた。図において、1
はブラシホルダ4を有するブラシアームで、この
ブラシアームは腕部1aとそれより比較的幅広の
取付基部1bとがT字状に結合された構造からな
つている。2a,2bは環状の導電板からなる+
極及び−極用の一対のコンモンリング、10はこ
のコンモンリングの+極側と−極側との間の間隙
を保つための絶縁物からなる補強用スペーサであ
る。3a,3bは上記コンモンリング2a,2b
を支えると同時にブラシアーム1との電気的接続
を行つている接続片で、これらの接続片はブラシ
アーム1の腕部1a上にねじ12で取付けられて
いる。5は整流子、7はブラシアーム1の取付基
部1bより面積の大きい矩形状平板からなるブラ
シアーム取付絶縁物、6はブラシアーム取付ボル
ト、8はロツカーリング、9はブラケツト等の支
持体である。
集配電する+極及び−極の一対のリングからなる
コンモンリングを備えており、従来このコンモン
リングをブラシアームに取付ける方法として第1
図、第2図に示すものがあつた。図において、1
はブラシホルダ4を有するブラシアームで、この
ブラシアームは腕部1aとそれより比較的幅広の
取付基部1bとがT字状に結合された構造からな
つている。2a,2bは環状の導電板からなる+
極及び−極用の一対のコンモンリング、10はこ
のコンモンリングの+極側と−極側との間の間隙
を保つための絶縁物からなる補強用スペーサであ
る。3a,3bは上記コンモンリング2a,2b
を支えると同時にブラシアーム1との電気的接続
を行つている接続片で、これらの接続片はブラシ
アーム1の腕部1a上にねじ12で取付けられて
いる。5は整流子、7はブラシアーム1の取付基
部1bより面積の大きい矩形状平板からなるブラ
シアーム取付絶縁物、6はブラシアーム取付ボル
ト、8はロツカーリング、9はブラケツト等の支
持体である。
以上のように従来のコンモンリング2a,2b
は接続片3a,3bによりブラシアーム1の腕部
1a上に取付けられているため、接続片がねじ止
めされる腕部1a上面に、ねじ穴を設け且つ機械
加工により平面状になされた取付座を作らなけれ
ばならなかつた。またコンモンリングの+極リン
グ2aと−極リング2bが互いに接近して並行に
配置されているため、これらに流れる電流による
吸収力によるコンモンリングの変形を防ぐために
は補強用絶縁スペーサ10は不可欠のものであ
り、このスペーサ挿入部分には沿面絶縁を施さね
ばならなかつた。さらにまた、接続片3a,3b
が取付けられているブラシアーム1の腕部1aは
幅狭であるため、接続片の幅を大きくとることが
できず、強固なものとすることができないだけで
なく、コンモンリングで集配電する電流値によつ
ては接触面積の確保が非常に困難であつた。
は接続片3a,3bによりブラシアーム1の腕部
1a上に取付けられているため、接続片がねじ止
めされる腕部1a上面に、ねじ穴を設け且つ機械
加工により平面状になされた取付座を作らなけれ
ばならなかつた。またコンモンリングの+極リン
グ2aと−極リング2bが互いに接近して並行に
配置されているため、これらに流れる電流による
吸収力によるコンモンリングの変形を防ぐために
は補強用絶縁スペーサ10は不可欠のものであ
り、このスペーサ挿入部分には沿面絶縁を施さね
ばならなかつた。さらにまた、接続片3a,3b
が取付けられているブラシアーム1の腕部1aは
幅狭であるため、接続片の幅を大きくとることが
できず、強固なものとすることができないだけで
なく、コンモンリングで集配電する電流値によつ
ては接触面積の確保が非常に困難であつた。
この考案は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、ブラシアームとブ
ラシアーム取付絶縁物との間に導電板でなる接続
片を挟み込み、この接続片の外周側と内周側にコ
ンモンリングをふり分けて距離を保つた状態で配
置し、スペーサ並びに取付座の省略を図つたもの
である。
去するためになされたもので、ブラシアームとブ
ラシアーム取付絶縁物との間に導電板でなる接続
片を挟み込み、この接続片の外周側と内周側にコ
ンモンリングをふり分けて距離を保つた状態で配
置し、スペーサ並びに取付座の省略を図つたもの
である。
以下この考案の一実施例を図について説明す
る。第3図、第4図において、11a,11bは
ブラシアーム1の取付基部1bとブラシアーム取
付絶縁物7との間に挟み込まれてボルト6により
取付けられた接続片で、ブラシアーム取付基部1
bと同程度の面積の導電板からなり、一方の接続
片11aは外周が上記取付基部1bより外周側へ
突出し、他方の接続片11bは内周が上記取付基
部1bより内周側へ突出しており、その各先端が
水平方向に折り曲げられて、この折曲部11c,
11d上に夫々コンモンリングの+極リング2a
と−極リング2bが電気的、機械的に取付けられ
ている。従つてコンモンリングの+極リング2a
と−極リング2bはブラシアーム1の内外周にふ
り分けられる。なおその他の構成は従来と同様で
あるので説明を省略する。
る。第3図、第4図において、11a,11bは
ブラシアーム1の取付基部1bとブラシアーム取
付絶縁物7との間に挟み込まれてボルト6により
取付けられた接続片で、ブラシアーム取付基部1
bと同程度の面積の導電板からなり、一方の接続
片11aは外周が上記取付基部1bより外周側へ
突出し、他方の接続片11bは内周が上記取付基
部1bより内周側へ突出しており、その各先端が
水平方向に折り曲げられて、この折曲部11c,
11d上に夫々コンモンリングの+極リング2a
と−極リング2bが電気的、機械的に取付けられ
ている。従つてコンモンリングの+極リング2a
と−極リング2bはブラシアーム1の内外周にふ
り分けられる。なおその他の構成は従来と同様で
あるので説明を省略する。
以上のような構成では、接続片11a,11b
はブラシアーム取付絶縁物7とブラシアーム1の
取付基部1bとの間に取付ボルト6で締付けられ
ているため、ブラシアーム1からコンモンリング
2a,2bに電気を伝えるための接触面積が充分
とれると共に、その締付圧が強大であり、且つ特
別な取付座を形成する必要がない。またコンモン
リングの+極、−極リングはブラシアーム1の内
外周にふり分けて配置され、両極リング間の距離
は離れるため、これらリング間に流れる電流によ
る吸収力は小さくなり、両極リング間の間隙を保
つためのスペーサを必要としない。なお上記実施
例ではコンモンリング導体断面形状は四角形で表
したが、本来この形状は自由である。
はブラシアーム取付絶縁物7とブラシアーム1の
取付基部1bとの間に取付ボルト6で締付けられ
ているため、ブラシアーム1からコンモンリング
2a,2bに電気を伝えるための接触面積が充分
とれると共に、その締付圧が強大であり、且つ特
別な取付座を形成する必要がない。またコンモン
リングの+極、−極リングはブラシアーム1の内
外周にふり分けて配置され、両極リング間の距離
は離れるため、これらリング間に流れる電流によ
る吸収力は小さくなり、両極リング間の間隙を保
つためのスペーサを必要としない。なお上記実施
例ではコンモンリング導体断面形状は四角形で表
したが、本来この形状は自由である。
以上のようにこの考案によれば、導電板でなる
接続片をブラシアーム取付基部とブラシアーム取
付絶縁物との間に挟み込んで固定し、コンモンリ
ングの一方の極リングはブラシアームの外周側
に、他方の極リングはブラシアームの内周側にそ
れぞれふり分け配置して接続片に電気的、機械的
に取付けるようにしたので、特別に接続片取付座
を形成したり、コンモンリング両極リング間にス
ペーサ等を設けたりする必要がなく、またブラシ
アームと接続片との接触面積も充分確保しうる効
果がある。
接続片をブラシアーム取付基部とブラシアーム取
付絶縁物との間に挟み込んで固定し、コンモンリ
ングの一方の極リングはブラシアームの外周側
に、他方の極リングはブラシアームの内周側にそ
れぞれふり分け配置して接続片に電気的、機械的
に取付けるようにしたので、特別に接続片取付座
を形成したり、コンモンリング両極リング間にス
ペーサ等を設けたりする必要がなく、またブラシ
アームと接続片との接触面積も充分確保しうる効
果がある。
第1図は従来のコンモンリングの取付構造を示
す正面図、第2図は第1図の−線における断
面図、第3図はこの考案の一実施例を示す正面
図、第4図は第3図の−線における断面図で
ある。 図中、1はブラシアーム、1bはブラシアーム
取付基部、2a,2bはコンモンリング、4はブ
ラシホルダ、6はブラシアーム取付ボルト、7は
ブラシアーム取付絶縁物、8はロツカーリング、
9は支持体、11a,11bは接続片、11c,
11dは折曲部である。尚、図中同一符号は同一
又は相当部分を示す。
す正面図、第2図は第1図の−線における断
面図、第3図はこの考案の一実施例を示す正面
図、第4図は第3図の−線における断面図で
ある。 図中、1はブラシアーム、1bはブラシアーム
取付基部、2a,2bはコンモンリング、4はブ
ラシホルダ、6はブラシアーム取付ボルト、7は
ブラシアーム取付絶縁物、8はロツカーリング、
9は支持体、11a,11bは接続片、11c,
11dは折曲部である。尚、図中同一符号は同一
又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ブラシアーム取付絶縁物を介して支持体に取
付けられたブラシアーム、このブラシアームに
接続片を介して取付けられかつブラシからの電
流を集配電する+極と−極からなる一対のコン
モンリングを備えた直流機において、上記ブラ
シアーム取付絶縁物とブラシアームの取付基部
との間に、外周が上記取付基部より外周側へ突
き出ている導電板でなる接続片と、内周が上記
取付基部より内周側へ突き出ている導電板でな
る接続片とをそれぞれ挟み込んで固定し、コン
モンリングの一方の極のリングを上記接続片の
外周側に、他極のリングを内周側にふり分けて
取付け配置したことを特徴とする直流機のコン
モンリング取付装置。 (2) 各接続片の内外周の突き出し部分の先端が水
平方向に折り曲げられ、この折曲部上に断面四
角形のコンモンリングが取付けられていること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載の直流機のコンモンリング取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9043980U JPS622940Y2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9043980U JPS622940Y2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5717269U JPS5717269U (ja) | 1982-01-28 |
| JPS622940Y2 true JPS622940Y2 (ja) | 1987-01-23 |
Family
ID=29452436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9043980U Expired JPS622940Y2 (ja) | 1980-06-26 | 1980-06-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS622940Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-26 JP JP9043980U patent/JPS622940Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5717269U (ja) | 1982-01-28 |
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