JPS6229503A - 農園芸用殺菌組成物 - Google Patents
農園芸用殺菌組成物Info
- Publication number
- JPS6229503A JPS6229503A JP16797185A JP16797185A JPS6229503A JP S6229503 A JPS6229503 A JP S6229503A JP 16797185 A JP16797185 A JP 16797185A JP 16797185 A JP16797185 A JP 16797185A JP S6229503 A JPS6229503 A JP S6229503A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- compound
- agricultural
- fungicidal composition
- surfactant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、有効成分として(E)−1−(2゜4−ジク
ロロフェニル)−4,4−ジメチル−2−(1、2,4
−トリアゾール−1−イル)−1−ペンテン−8−オー
ル(以下化合物Aと記す。)を含有する優れた病害防除
効果を有する農園芸用殺菌組成物に関する。
ロロフェニル)−4,4−ジメチル−2−(1、2,4
−トリアゾール−1−イル)−1−ペンテン−8−オー
ル(以下化合物Aと記す。)を含有する優れた病害防除
効果を有する農園芸用殺菌組成物に関する。
化合物Aは麦類のうどんこ病、さび病等に卓効を有する
殺菌剤であり、通常乳剤および水和剤の製剤形態で使用
される。
殺菌剤であり、通常乳剤および水和剤の製剤形態で使用
される。
ところが水和剤では、多結の水で希釈し植物体に充分な
茎葉散布した場合(100ppm以下の薬液を1ヘクタ
ール当り100OA以上散布、以下充分量散布と記す。
茎葉散布した場合(100ppm以下の薬液を1ヘクタ
ール当り100OA以上散布、以下充分量散布と記す。
)、何ら問題のない高い植物病害防除効果を示すが、少
量の水で希釈した高濃度の薬液を植物体に茎葉散布した
場合(100ppm以上の薬液を1ヘクタール当り10
00を以下散布、以下少量散布と記す、)、その植物病
害防除効果は充分量茎葉散布した場合に比べ劣る傾向に
あった。
量の水で希釈した高濃度の薬液を植物体に茎葉散布した
場合(100ppm以上の薬液を1ヘクタール当り10
00を以下散布、以下少量散布と記す、)、その植物病
害防除効果は充分量茎葉散布した場合に比べ劣る傾向に
あった。
そこで本発明者らは、化合物Aを含有する水和剤につい
て少量散布時にも充分量散布時と同等の高い植物病害防
除効果を得ることを目標に鋭意研究の結果、水和剤中に
添加剤としてジアルキルスルホサクシネート系界面活性
剤(以下本界面活性剤と記す、、)を含有させることに
より、特異的に飛躍的な植物病害防除効果の増強ができ
ることを見出し、本発明を完成させるに至った。
て少量散布時にも充分量散布時と同等の高い植物病害防
除効果を得ることを目標に鋭意研究の結果、水和剤中に
添加剤としてジアルキルスルホサクシネート系界面活性
剤(以下本界面活性剤と記す、、)を含有させることに
より、特異的に飛躍的な植物病害防除効果の増強ができ
ることを見出し、本発明を完成させるに至った。
本界面活性剤のアルキル基としては、オクチル基が一般
的であるが、他の、たとえばヘキシル基等の場合も同様
の優れた効果を得ることができる。
的であるが、他の、たとえばヘキシル基等の場合も同様
の優れた効果を得ることができる。
本界面活性剤は、アルキル硫酸エステル塩、アルキルア
リールスルホン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルアリ
ールエーテルリン酸エステル塩、ポリオキシエチレンア
ルキルアリール円−チル硫酸エステル塩等の總イオン界
面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテ
ル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシ
エチレンポリオキシプロピレンブロックコポリマー、ポ
リオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル等の非イオ
ン界面活性剤と同様に、水和剤を製剤する際の湿潤剤と
しC用いることは公知である。しかしながら、本界面活
性剤は、これらの他の界面活性剤に比し、すぐれた効力
増強効果をもたらすものである。またジアルキルスルホ
サクシネート系界面活性剤は、それ自身の薬害が他の界
面活性剤、たとえばポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル等に比しはるかに小さいのでその添加量を上げること
ができ、より高い効力増強効果を得ることができる。
リールスルホン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルアリ
ールエーテルリン酸エステル塩、ポリオキシエチレンア
ルキルアリール円−チル硫酸エステル塩等の總イオン界
面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテ
ル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシ
エチレンポリオキシプロピレンブロックコポリマー、ポ
リオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル等の非イオ
ン界面活性剤と同様に、水和剤を製剤する際の湿潤剤と
しC用いることは公知である。しかしながら、本界面活
性剤は、これらの他の界面活性剤に比し、すぐれた効力
増強効果をもたらすものである。またジアルキルスルホ
サクシネート系界面活性剤は、それ自身の薬害が他の界
面活性剤、たとえばポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル等に比しはるかに小さいのでその添加量を上げること
ができ、より高い効力増強効果を得ることができる。
本界面活性剤の添加量は、水和剤中の化合物Aの含量に
もよるが、通常重役で化合物への1/4 jt以上であ
り、とりわけ1/2量〜5倍量が好ましい。」瓦、N′
票 /=応じて他の界面活性剤、消泡剤等を添加してもよい
。
もよるが、通常重役で化合物への1/4 jt以上であ
り、とりわけ1/2量〜5倍量が好ましい。」瓦、N′
票 /=応じて他の界面活性剤、消泡剤等を添加してもよい
。
以下、実施例、比較例および試験例をあげて本発明をさ
らに詳細に説明するが、もちろん本発明はこれらに限定
されるものではない。
らに詳細に説明するが、もちろん本発明はこれらに限定
されるものではない。
なお、部は重量部を表わし、ナトリウムジオクチル(ま
たはヘキシル)スルホサクシネートは合成含水酸化ケイ
素で希釈した50%粉末品を使用した。
たはヘキシル)スルホサクシネートは合成含水酸化ケイ
素で希釈した50%粉末品を使用した。
実施例1
化合物A5部、ナトリウムジオクチルスルホサクシネー
ト(50%粉末)10部および微粉クレー85部を混合
微粉砕して化合物への5%水和剤を得る。
ト(50%粉末)10部および微粉クレー85部を混合
微粉砕して化合物への5%水和剤を得る。
実施例2
化合物A5部、ナトリウム ジオクチルスルホサクシネ
ート(50%粉末)20部および微粉クレー75部を混
合微粉砕して化合物Aの5%水和剤を得る。
ート(50%粉末)20部および微粉クレー75部を混
合微粉砕して化合物Aの5%水和剤を得る。
実施例a
化合物A2.5部、ナトリウム ジオクチルスルホサク
シネート(5096粉末)25部および微粉クレー72
.5部を混合微粉砕して化合物Aの2.5%水和剤を得
る。
シネート(5096粉末)25部および微粉クレー72
.5部を混合微粉砕して化合物Aの2.5%水和剤を得
る。
実施例4
化合物A10部、ナトリウム ジオクチルスルホサクシ
ネート(50%粉末)10部および微粉クレー80部を
混合微粉砕して化合物Aの10%水和剤を得る。
ネート(50%粉末)10部および微粉クレー80部を
混合微粉砕して化合物Aの10%水和剤を得る。
実施例5
化合物A5部、ナトリウム ジヘキシルスルホサクシネ
ート(50%粉末)10部および微粉クレー85部を混
合微粉砕して化合物Aの5%水和剤を得る。
ート(50%粉末)10部および微粉クレー85部を混
合微粉砕して化合物Aの5%水和剤を得る。
実施例6
化合物A5部、ナトリウム ジオクチルスルホサクシネ
ート(50%粉末)10部、ラウリル硫酸エステル(ナ
トリウム塩)8部および微粉クレー82部を混合微粉砕
して化合物Aの5%水和剤を得る。
ート(50%粉末)10部、ラウリル硫酸エステル(ナ
トリウム塩)8部および微粉クレー82部を混合微粉砕
して化合物Aの5%水和剤を得る。
比較例1
化合物A5部、ポリオキシエチレン(平均6モル)ラウ
リルエーテル(50%粉末)10部および微粉クレー8
5部を混合微粉砕して化合物Aの5%水和剤を得る。
リルエーテル(50%粉末)10部および微粉クレー8
5部を混合微粉砕して化合物Aの5%水和剤を得る。
比較例2
化合物A5部、ポリオキシエチレン(平均6モル)ノニ
ルフェニルエーテル(50%粉末)10部および微粉ク
レー85部を混合微粉砕して化合物Aの5%水和剤を得
る。
ルフェニルエーテル(50%粉末)10部および微粉ク
レー85部を混合微粉砕して化合物Aの5%水和剤を得
る。
試験例1 コムギ赤さび病治療効果試験9〇−容の
プラスチック製ポットに砂壌土をつめ、コムギ(品種:
lk林78号)を10〜15粒播種した。
プラスチック製ポットに砂壌土をつめ、コムギ(品種:
lk林78号)を10〜15粒播種した。
・これを温室内で7日間栽倍し、第二類が展開したコム
ギ幼苗を得た。この幼苗にコムギ赤さび病菌(Pucc
inia recondita)の胞子を接種し、28
℃暗黒下で20時間保った後、さらに照明下で2日間栽
倍し、本病原菌を感染させた。
ギ幼苗を得た。この幼苗にコムギ赤さび病菌(Pucc
inia recondita)の胞子を接種し、28
℃暗黒下で20時間保った後、さらに照明下で2日間栽
倍し、本病原菌を感染させた。
次にこれらの罹病植物に実施例に基いて製剤した本発明
組成物の水希釈液を2000J!/ha または20
0 t/haの散布液量で散布し、さらに28℃の温室
内で7日間保った後発病程度を観察した。病害防除効果
は、調査時の供試植物の発病状態、すなわち葉、茎等の
1L病斑の程度を肉眼観察し、菌叢、病斑が全く認めら
れなければ「5」、lO%程度認められればr4J、’
80%程度認められればr8J、50%程度認められれ
ば「2」、70%程度認められれば「1」、それ以上で
薬剤無処理区の発病状態と差が認められなければrOJ
として、6段階に評価し、それぞれ5,4,8.2.1
.0で示した。
組成物の水希釈液を2000J!/ha または20
0 t/haの散布液量で散布し、さらに28℃の温室
内で7日間保った後発病程度を観察した。病害防除効果
は、調査時の供試植物の発病状態、すなわち葉、茎等の
1L病斑の程度を肉眼観察し、菌叢、病斑が全く認めら
れなければ「5」、lO%程度認められればr4J、’
80%程度認められればr8J、50%程度認められれ
ば「2」、70%程度認められれば「1」、それ以上で
薬剤無処理区の発病状態と差が認められなければrOJ
として、6段階に評価し、それぞれ5,4,8.2.1
.0で示した。
試験例2 オオムギうどんこ病治療効果試験9〇−
容のプラスチック製ポットに砂壌土をつめ、オオムギ(
品種:赤神力)を10〜15粒播種した。
容のプラスチック製ポットに砂壌土をつめ、オオムギ(
品種:赤神力)を10〜15粒播種した。
これを温室内で7日間栽倍し、第二葉が展開したオオム
ギ幼苗を得た。この幼苗にオオムギうどんこ病菌(Er
ysiphe graminis )を接種し、さらに
温室内で5日間栽倍した後、実施例に基いて製剤した本
発明組成物の水希釈液を200OA/haまたは200
A/haの散布液量で散布した。その後5日間哉倍を
続け、発病程度を観察した。
ギ幼苗を得た。この幼苗にオオムギうどんこ病菌(Er
ysiphe graminis )を接種し、さらに
温室内で5日間栽倍した後、実施例に基いて製剤した本
発明組成物の水希釈液を200OA/haまたは200
A/haの散布液量で散布した。その後5日間哉倍を
続け、発病程度を観察した。
調査方法は試験例1に準じた。
結果をfs2表に示す。
〜\
第2表
(注1) 比較例2の殺菌組成物
試験例8 コムギ葉枯病治療効果試験90−容のプ
ラスチック製ポットに砂壌土をつめ、コムギ(品M:農
林78号)を10〜15粒播種した。これを温室内で7
日間栽倍し、第二葉が展開したコムギ幼苗を得た。
ラスチック製ポットに砂壌土をつめ、コムギ(品M:農
林78号)を10〜15粒播種した。これを温室内で7
日間栽倍し、第二葉が展開したコムギ幼苗を得た。
この幼苗にコムギ葉枯病菌(Septoria tri
tici)を接種し、5日間15℃温室に保った後、実
施例に基いて製剤した本発明組成物の水希釈液を200
0 t/haまたは200 t/ha (D散布液量で
散布した。その後140間15℃で哉倍を続け、発病程
度を観察した。
tici)を接種し、5日間15℃温室に保った後、実
施例に基いて製剤した本発明組成物の水希釈液を200
0 t/haまたは200 t/ha (D散布液量で
散布した。その後140間15℃で哉倍を続け、発病程
度を観察した。
調査方法は試験例1に準じた。
結果を第8表に示す。
−”’M?+;
第8表
(注1) 比較例1の殺菌組成物
試験例4 オオムギ薬害試験
フグネルポット(115000アール)にオオムギ(品
tJ:赤神力)を播種し、温室内で約2ケ月問栽倍して
、8〜9葉期のオオムギ苗を得た。この苗に本発明組成
物の水希釈液を、1 ha当り250tの割合で散布し
、その後温室内で約80日間栽培を続け、薬害を調査し
た。その結果を第4表に示す。なお、薬害の評価は、草
丈および分けつ数の対無処理区比を出し、総合的に判断
して0〜5で評価した。
tJ:赤神力)を播種し、温室内で約2ケ月問栽倍して
、8〜9葉期のオオムギ苗を得た。この苗に本発明組成
物の水希釈液を、1 ha当り250tの割合で散布し
、その後温室内で約80日間栽培を続け、薬害を調査し
た。その結果を第4表に示す。なお、薬害の評価は、草
丈および分けつ数の対無処理区比を出し、総合的に判断
して0〜5で評価した。
評価 対無処理区比(%)
0 ・・・・・・・・ 100
1 ・・・・・・・・ 90〜99
2 ・・・・・・・・ 80〜89
8 ・・・・・・・・ 60〜79
4 ・・・・・・・・ 50〜59
5 ・・・・・・・・ O〜49
第4表
(注1)比較例1の殺菌組成物
(注2)比較例2の殺菌組成物
Claims (1)
- 有効成分として(E)−1−(2,4−ジクロロフェニ
ル)−4,4−ジメチル−2−(1,2,4−トリアゾ
ール−1−イル)−1−ペンテン−3−オールを含有す
る水和剤中に、ジアルキルスルホサクシネート系界面活
性剤を含有することを特徴とする農園芸用殺菌組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16797185A JPS6229503A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 農園芸用殺菌組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16797185A JPS6229503A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 農園芸用殺菌組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6229503A true JPS6229503A (ja) | 1987-02-07 |
Family
ID=15859421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16797185A Pending JPS6229503A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | 農園芸用殺菌組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6229503A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06299651A (ja) * | 1993-04-15 | 1994-10-25 | Aaru Pii Toupura Kk | 壁パネル |
| EP0897665A1 (en) * | 1997-08-21 | 1999-02-24 | Bayer Corporation | Fungicidal compositions |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP16797185A patent/JPS6229503A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06299651A (ja) * | 1993-04-15 | 1994-10-25 | Aaru Pii Toupura Kk | 壁パネル |
| EP0897665A1 (en) * | 1997-08-21 | 1999-02-24 | Bayer Corporation | Fungicidal compositions |
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