JPS6229558A - ベンゾフエノン誘導体 - Google Patents
ベンゾフエノン誘導体Info
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- JPS6229558A JPS6229558A JP16936085A JP16936085A JPS6229558A JP S6229558 A JPS6229558 A JP S6229558A JP 16936085 A JP16936085 A JP 16936085A JP 16936085 A JP16936085 A JP 16936085A JP S6229558 A JPS6229558 A JP S6229558A
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- Japan
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- halogen
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- compound expressed
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は新規かつ医薬として有用なベンゾフェノン誘導
体およびその酸付加塩に関する。
体およびその酸付加塩に関する。
米国特許第3243461号明細書には抗炎症作用およ
び血中脂質低下作用を有する化合物の原料化合物として
、4. 4’ −置換ベンゾフェノン誘導体が記載さ
れているが、該原料化合物の薬理作用については何ら示
されていない。また、ジャーナル・オブ・メディシナル
・ケミストリー、21巻、1084頁(1978年)に
は、インターフェロン誘導性抗ウィルス剤として知られ
ている化合物の近縁化合物として3,3° −置換ペン
ゾフエノン誘導体が開示され、インターフェロン誘導作
用およびマウスに対する毒性についての検討がなされて
いる。
び血中脂質低下作用を有する化合物の原料化合物として
、4. 4’ −置換ベンゾフェノン誘導体が記載さ
れているが、該原料化合物の薬理作用については何ら示
されていない。また、ジャーナル・オブ・メディシナル
・ケミストリー、21巻、1084頁(1978年)に
は、インターフェロン誘導性抗ウィルス剤として知られ
ている化合物の近縁化合物として3,3° −置換ペン
ゾフエノン誘導体が開示され、インターフェロン誘導作
用およびマウスに対する毒性についての検討がなされて
いる。
本発明者らは、白血球素置促進作用、白血球殺菌能亢進
作用、細胞産生回復作用および感染抵抗賦活作用などの
作用を有する化合物を開発すべく鋭意検討を行なった。
作用、細胞産生回復作用および感染抵抗賦活作用などの
作用を有する化合物を開発すべく鋭意検討を行なった。
その結果、本発明者らは新規なベンゾフェノン誘導体が
、すぐれた上記の作用を有することを見出し、本発明を
完成するに至った。
、すぐれた上記の作用を有することを見出し、本発明を
完成するに至った。
すなわち、本発明は一般式
で表わされる新規ベンゾフェノン誘導体またはその酸付
加塩に関する。
加塩に関する。
上記式中、R+ 、 R2、R3,R4は同一または異
なって、水素原子または低級アルキル(メチル、エチル
、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、第三
級ブチルなど)を示す力)、あるいはR1,R1および
p、3.R4はそれぞれ隣接する窒素原子と結合して、
同一または異なっていてもよい複素環〔複素原子として
さらに酸素原子、硫黄原子、あるいは低級アルキル(メ
チル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソ
ブチル、第三級ブチルなど)またはヒドロキシアルキル
(ヒドロキシメチル、2−とドロキシエチルなど)で置
換されていてもよい窒素原子を少なくとも1個有してい
てもよく、たとえば、1−ピロリジニル、ピペリジノ、
1−ピペラジニル、4−メチル−1−ピペラジニル、4
− (2−ヒドロキシエチル)−1−ピペラジニル、モ
ルホリノ、チオモルホリノ、1−ホモピペラジニルなど
を示す。〕を形成する基を示し、)<l、Xtは同一ま
たは異なって、水素原子、ハロゲン(塩素、臭素、フッ
素、ヨウ素)、低級アルキル(メチル、エチル、プロピ
ル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、第三級ブチル
など)、低級アルコキシ(メトキシ、エトキシ、プロポ
キシ、インプロポキシ、ブトキシ、インブトキシ、第三
級ブトキシなど)、ニトロまたはアミノを、AI 、
Atは同一または異なって直鎖もしくは分枝状のアルキ
レン(メチレン、エチレン、プロピレン、トリメチレン
、テトラメチレン、ペンタメチレン、ヘキサメチレンな
ど)、またはオキシアルキレン(直鎮もしくは分枝状ア
ルキレン中に少なくとも1個の酸素原子を有する基であ
り、たとえばオキシジエチレン、エチレンオキシトリメ
チレン、オキシジトリメチレンなど)を示す。
なって、水素原子または低級アルキル(メチル、エチル
、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、第三
級ブチルなど)を示す力)、あるいはR1,R1および
p、3.R4はそれぞれ隣接する窒素原子と結合して、
同一または異なっていてもよい複素環〔複素原子として
さらに酸素原子、硫黄原子、あるいは低級アルキル(メ
チル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソ
ブチル、第三級ブチルなど)またはヒドロキシアルキル
(ヒドロキシメチル、2−とドロキシエチルなど)で置
換されていてもよい窒素原子を少なくとも1個有してい
てもよく、たとえば、1−ピロリジニル、ピペリジノ、
1−ピペラジニル、4−メチル−1−ピペラジニル、4
− (2−ヒドロキシエチル)−1−ピペラジニル、モ
ルホリノ、チオモルホリノ、1−ホモピペラジニルなど
を示す。〕を形成する基を示し、)<l、Xtは同一ま
たは異なって、水素原子、ハロゲン(塩素、臭素、フッ
素、ヨウ素)、低級アルキル(メチル、エチル、プロピ
ル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、第三級ブチル
など)、低級アルコキシ(メトキシ、エトキシ、プロポ
キシ、インプロポキシ、ブトキシ、インブトキシ、第三
級ブトキシなど)、ニトロまたはアミノを、AI 、
Atは同一または異なって直鎖もしくは分枝状のアルキ
レン(メチレン、エチレン、プロピレン、トリメチレン
、テトラメチレン、ペンタメチレン、ヘキサメチレンな
ど)、またはオキシアルキレン(直鎮もしくは分枝状ア
ルキレン中に少なくとも1個の酸素原子を有する基であ
り、たとえばオキシジエチレン、エチレンオキシトリメ
チレン、オキシジトリメチレンなど)を示す。
一般式(1)で示される本発明化合物は以下に示す方法
で製造することができる。
で製造することができる。
一般式
〔式中、Yl 、YZは同一または異なって、水酸基ま
たはハロゲン(フッ素、塩素、臭素、ヨウ素)を示し、
他の各記号は前記と同義である。〕で表わされる化合物
と、一般式 〔式中、2′、22は水酸基、ハロゲン(たとえば塩素
、臭素、ヨウ素)またはR3O3−基(Rはメチル、フ
ェニル、メチルフェニルなどを示す。
たはハロゲン(フッ素、塩素、臭素、ヨウ素)を示し、
他の各記号は前記と同義である。〕で表わされる化合物
と、一般式 〔式中、2′、22は水酸基、ハロゲン(たとえば塩素
、臭素、ヨウ素)またはR3O3−基(Rはメチル、フ
ェニル、メチルフェニルなどを示す。
)を示す。ただし、Zl と一般式(II)のYl、お
よび21と一般式(IT)のY2とは互いに異なった基
の組合せくたとえば、Ylが水酸基のとき、Zl はハ
ロゲンまたはR3O3−基を、Ylがハロゲンのとき、
Zlは水酸基を示す、)を示す。
よび21と一般式(IT)のY2とは互いに異なった基
の組合せくたとえば、Ylが水酸基のとき、Zl はハ
ロゲンまたはR3O3−基を、Ylがハロゲンのとき、
Zlは水酸基を示す、)を示す。
他の各記号は前記と同義である。〕
で表わされる化合物とを、適当な溶媒(ベンゼン、トル
エン、ジメチルホルムアミド、ヘキサメチルリン酸アミ
ド、アセトン、N−メチル−2−ピロリドンなど、また
はそれらの混合溶媒)中、好ま−しくは塩基(水素化ナ
トリウム、ナトリウムアミド、炭酸カリウム、水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウムなど)の存在下、室温ないし
加熱下に1〜24時間、反応させることによって得られ
る。
エン、ジメチルホルムアミド、ヘキサメチルリン酸アミ
ド、アセトン、N−メチル−2−ピロリドンなど、また
はそれらの混合溶媒)中、好ま−しくは塩基(水素化ナ
トリウム、ナトリウムアミド、炭酸カリウム、水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウムなど)の存在下、室温ないし
加熱下に1〜24時間、反応させることによって得られ
る。
なお、一般式(1)中、(R’)(R”)N −A’−
オヨび(R’)(R’)N −A”−で表わされるアミ
ノアルキル部が同一である化合物は、一般式(n)中、
YlとY2が同一種類の基(たとえば、互いにハロゲン
または互いに水酸基)を有する化合物と、一般式(II
[)の化合物2当量とを一挙に反応させることによって
製造するのが好ましい。
オヨび(R’)(R’)N −A”−で表わされるアミ
ノアルキル部が同一である化合物は、一般式(n)中、
YlとY2が同一種類の基(たとえば、互いにハロゲン
または互いに水酸基)を有する化合物と、一般式(II
[)の化合物2当量とを一挙に反応させることによって
製造するのが好ましい。
一方、一般式(1)中、異なるアミノアルキル部を有す
る化合物を製造するには、一般式(n)中、Yl とy
z とが異なった種類の基(Y’ とY2のうち一方
が水酸基で、他方がハロゲンの場合)を有する化合物と
、一般式(I[[)または一般式(■)の化合物とを反
応させ、一旦モノ置換体となした後、さらに同様な反応
を繰り返してジ置換体を得る方法が好ましい。また、こ
の方法は一般式(I)中、同一のアミノアルキル部を有
する化合物の製造にも適用できる。
る化合物を製造するには、一般式(n)中、Yl とy
z とが異なった種類の基(Y’ とY2のうち一方
が水酸基で、他方がハロゲンの場合)を有する化合物と
、一般式(I[[)または一般式(■)の化合物とを反
応させ、一旦モノ置換体となした後、さらに同様な反応
を繰り返してジ置換体を得る方法が好ましい。また、こ
の方法は一般式(I)中、同一のアミノアルキル部を有
する化合物の製造にも適用できる。
かくして得られる一般式(1)の化合物は、必要に応じ
て塩酸、臭化水素酸、硫酸などの無機酸、およびシュウ
酸、フマール酸、マレイン酸、マンデル酸、クエン酸、
酒石酸、サリチル酸などの有機酸との酸付加塩にするこ
とができる。
て塩酸、臭化水素酸、硫酸などの無機酸、およびシュウ
酸、フマール酸、マレイン酸、マンデル酸、クエン酸、
酒石酸、サリチル酸などの有機酸との酸付加塩にするこ
とができる。
本発明の一般式(I)で表わされる化合物には光学異性
体が存在し得るが、本発明はこれら個々の異性体および
これらの混合物のいずれも包含するものである。ラセミ
化合物を分割することが必要な場合には分別結晶、種々
のクロマトグラフィーなどの公知の手段が利用できる。
体が存在し得るが、本発明はこれら個々の異性体および
これらの混合物のいずれも包含するものである。ラセミ
化合物を分割することが必要な場合には分別結晶、種々
のクロマトグラフィーなどの公知の手段が利用できる。
本発明の一般式(1)で表わされるベンゾフェノン誘導
体およびその酸付加塩は、すぐれた白血球貧食促進作用
、白血球殺菌能亢進作用、牌臓のプラーク形成細胞産生
回復作用、感染抵抗賦活作用などの作用を有し、制隔剤
などによる化学療法に伴う白血球減少症、手術後などの
生体防御能低下による感染症、リウマチ、癌、喘息など
の予防、治療薬として有用である。
体およびその酸付加塩は、すぐれた白血球貧食促進作用
、白血球殺菌能亢進作用、牌臓のプラーク形成細胞産生
回復作用、感染抵抗賦活作用などの作用を有し、制隔剤
などによる化学療法に伴う白血球減少症、手術後などの
生体防御能低下による感染症、リウマチ、癌、喘息など
の予防、治療薬として有用である。
実験例 白血球寅食能冗進作用
体重的25gの雄性ICR系マウスに本発明の化合物0
.3■/kgを経口投与した後、直ちに酵母死菌を腹腔
内投与して腹膜炎を誘発させた。さらに2時間後に腹水
を採取し、腹水多形核白血球の酵母死菌宜食能を顕微鏡
下で測定した。
.3■/kgを経口投与した後、直ちに酵母死菌を腹腔
内投与して腹膜炎を誘発させた。さらに2時間後に腹水
を採取し、腹水多形核白血球の酵母死菌宜食能を顕微鏡
下で測定した。
コントロール群(本発明化合物の無投与群)に対する實
食能を百分率で算出し、その結果を第1表にまとめた。
食能を百分率で算出し、その結果を第1表にまとめた。
用いた化合物は次の通りである。
化合物A:
2.4゛ −ビス(2−ジメチルアミノエトキシ)−3
′ −メチルベンゾフェノン・2マレイン酸塩化合物
B: 2.4“ −ビス(2−ジメチルアミノエトキシ)=3
°、5−ジメチルベンゾフェノン・2シユウ酸塩 化合物C: 2.4° −ビス(2−ジメチルアミノ−1−メチルエ
トキシ)ベンゾフェノン・2塩酸塩・1水和物 第 1 表 一般式CI)の化合物またはその医薬上許容し得る酸付
加塩を医薬として用いる場合、それ自身または薬理学上
許容される適宜の担体、賦形剤、希釈剤などと混合し、
錠剤、カプセル剤、散剤、顆粒剤、注射剤などの形態で
経口的または非経口的に投与することができる。投与量
は対象疾患、症状、年齢または投与方法などによって変
動し得るが、通常成人1日当り、経口投与の場合10〜
1000■程度、非経口投与、たとえば静脈内投与の場
合0.1〜100■程度であり、これを1回または数回
に分けて投与することができる。
′ −メチルベンゾフェノン・2マレイン酸塩化合物
B: 2.4“ −ビス(2−ジメチルアミノエトキシ)=3
°、5−ジメチルベンゾフェノン・2シユウ酸塩 化合物C: 2.4° −ビス(2−ジメチルアミノ−1−メチルエ
トキシ)ベンゾフェノン・2塩酸塩・1水和物 第 1 表 一般式CI)の化合物またはその医薬上許容し得る酸付
加塩を医薬として用いる場合、それ自身または薬理学上
許容される適宜の担体、賦形剤、希釈剤などと混合し、
錠剤、カプセル剤、散剤、顆粒剤、注射剤などの形態で
経口的または非経口的に投与することができる。投与量
は対象疾患、症状、年齢または投与方法などによって変
動し得るが、通常成人1日当り、経口投与の場合10〜
1000■程度、非経口投与、たとえば静脈内投与の場
合0.1〜100■程度であり、これを1回または数回
に分けて投与することができる。
以下に実施例をあげて本発明をさらに詳細に説明するが
、本発明は何らこれらに限定されるものではない。
、本発明は何らこれらに限定されるものではない。
実施例1
60%油性水素化ナトリウム2.7gをジメチルホルム
アミド30+mlに懸濁させ、これに攪拌しなから1−
ジメチルアミノ−2−プロパツール9.4gを滴下する
。全量滴下後、40℃で1時間攪拌する。次いで反応混
合物を氷冷し、その中に2,4゜−ジフルオロベンゾフ
ェノン6.6gを加える。50℃で2時間攪拌した後、
氷水にあける。生成した油状物をトルエンで抽出し、水
洗、乾燥後濃縮する。残金を酢酸エチル−イソプロパツ
ール混合溶媒に溶解させ、塩酸−イツブロバノール溶液
で酸性とした後、冷却する。析出した結晶を濾取し、酢
酸エチル−イソプロパツール混合溶媒から再結晶すると
、融点110〜115℃の2,4゛ −ビス(2−ジ
メチルアミノ−1−メチルエトキシ)ベンゾフェノン・
2塩酸塩・1水和物8.5gが白色結晶として得られる
。
アミド30+mlに懸濁させ、これに攪拌しなから1−
ジメチルアミノ−2−プロパツール9.4gを滴下する
。全量滴下後、40℃で1時間攪拌する。次いで反応混
合物を氷冷し、その中に2,4゜−ジフルオロベンゾフ
ェノン6.6gを加える。50℃で2時間攪拌した後、
氷水にあける。生成した油状物をトルエンで抽出し、水
洗、乾燥後濃縮する。残金を酢酸エチル−イソプロパツ
ール混合溶媒に溶解させ、塩酸−イツブロバノール溶液
で酸性とした後、冷却する。析出した結晶を濾取し、酢
酸エチル−イソプロパツール混合溶媒から再結晶すると
、融点110〜115℃の2,4゛ −ビス(2−ジ
メチルアミノ−1−メチルエトキシ)ベンゾフェノン・
2塩酸塩・1水和物8.5gが白色結晶として得られる
。
実施例2
50%油性水素化ナトリウム2gをジメチルホルムアミ
ド30m1に懸濁させ、これに1−ジメチルアミノ−2
−プロパツール4.9gを滴下する。
ド30m1に懸濁させ、これに1−ジメチルアミノ−2
−プロパツール4.9gを滴下する。
全量滴下後、40℃で1時間攪拌する。次いで、反応混
合物を氷冷し、その中に2,4゛ −ジフルオロ−3
′ −クロロベンゾフェノン5gを加える。
合物を氷冷し、その中に2,4゛ −ジフルオロ−3
′ −クロロベンゾフェノン5gを加える。
50℃で1時間攪拌した後、氷水にあける。生成した油
状物をトルエンで抽出し、水洗、乾燥後濃縮する。残金
をアセトンに溶解させ、塩酸−エタノール溶液で酸性と
し、氷冷する。析出した結晶を濾取し、アセトン−エタ
ノール混合溶媒から再結晶すると、融点210〜213
℃の2,4′ −ビス(2−ジメチルアミノ−I−メ
チルエトキシ)−3゛ −クロロベンゾフェノン・2
塩a塩5.6gが白色結晶として得られる。
状物をトルエンで抽出し、水洗、乾燥後濃縮する。残金
をアセトンに溶解させ、塩酸−エタノール溶液で酸性と
し、氷冷する。析出した結晶を濾取し、アセトン−エタ
ノール混合溶媒から再結晶すると、融点210〜213
℃の2,4′ −ビス(2−ジメチルアミノ−I−メ
チルエトキシ)−3゛ −クロロベンゾフェノン・2
塩a塩5.6gが白色結晶として得られる。
実施例3
50%油性水素化ナトリウム1.74 gをジメチルホ
ルムアミド30m1に懸濁させ、これに攪拌しなから2
−ピペリジノエタノール5.3gを加える。
ルムアミド30m1に懸濁させ、これに攪拌しなから2
−ピペリジノエタノール5.3gを加える。
50℃で1時間攪拌した後、2,4゛ −ジフルオロ
−3″ −メチルベンゾフェノン4g1D、する。
−3″ −メチルベンゾフェノン4g1D、する。
60℃で1.5時間攪拌した後、氷水にあける。生成し
た油状物をトルエンで抽出し、次いでトルエン層を希塩
酸で抽出する。希塩酸層を氷冷し、水酸化ナトリウム水
溶液でアルカリ性とし、生成した油状物を再びトルエン
で抽出する。水洗、乾燥後、濃縮する。残金をアセトン
に溶解させ、塩酸−エタノール溶液で酸性とし水冷する
。析出した結晶をアセトン−エタノール混合溶媒から再
結晶すると、融点218〜220℃(分解)の2.4”
−ビス(2−ピペリジノエトキシ)−3゛ −メチル
ベンゾフェノン・2塩酸塩683gが白色結晶として得
られる。
た油状物をトルエンで抽出し、次いでトルエン層を希塩
酸で抽出する。希塩酸層を氷冷し、水酸化ナトリウム水
溶液でアルカリ性とし、生成した油状物を再びトルエン
で抽出する。水洗、乾燥後、濃縮する。残金をアセトン
に溶解させ、塩酸−エタノール溶液で酸性とし水冷する
。析出した結晶をアセトン−エタノール混合溶媒から再
結晶すると、融点218〜220℃(分解)の2.4”
−ビス(2−ピペリジノエトキシ)−3゛ −メチル
ベンゾフェノン・2塩酸塩683gが白色結晶として得
られる。
実施例4
水酸化ナトリウム4.4gを水10m1に溶解させ、次
いで2−ジメチルアミノエチルクロリド・塩酸塩8.9
g、)ルエン60m1および3°、5−ジメチル−2−
ヒドロキシ−4゛ −フルオロベンゾフェノン10gを
加え、20時間、還流下に攪拌する。6後トルエン層を
分取し、水洗し、希塩酸で抽出する。希塩酸層を水冷し
、水酸化ナトリウムでアルカリ性とする。生成した油状
物をクロロホルムで抽出し、クロロホルム層を水洗、乾
燥後、濃縮する。得られた残油状物7.7gをジメチル
ホルムアミド101に溶解させ、予め調整していたナト
リウム2−ジメチルアミノエトキシドのジメチルホルム
アミド20m1とトルエン20n+1の混合溶液に攪拌
しながら加える。50℃で18時間攪拌した後、氷水に
あける。これに酢酸エチルを加え攪拌した後、酢酸エチ
ル層を分取し、水洗、乾燥後濃縮する。残金をエタノー
ルに溶解し、シュウ酸を加え結晶化する。得られた結晶
をメタノールで再結晶すると、融点200〜201℃の
2.4゜−ビス(2−ジメチルアミノエトキシ)−3°
、5−ジメチルベンゾフェノン・2シュウa塩7.5
gが白色結晶として得られる。
いで2−ジメチルアミノエチルクロリド・塩酸塩8.9
g、)ルエン60m1および3°、5−ジメチル−2−
ヒドロキシ−4゛ −フルオロベンゾフェノン10gを
加え、20時間、還流下に攪拌する。6後トルエン層を
分取し、水洗し、希塩酸で抽出する。希塩酸層を水冷し
、水酸化ナトリウムでアルカリ性とする。生成した油状
物をクロロホルムで抽出し、クロロホルム層を水洗、乾
燥後、濃縮する。得られた残油状物7.7gをジメチル
ホルムアミド101に溶解させ、予め調整していたナト
リウム2−ジメチルアミノエトキシドのジメチルホルム
アミド20m1とトルエン20n+1の混合溶液に攪拌
しながら加える。50℃で18時間攪拌した後、氷水に
あける。これに酢酸エチルを加え攪拌した後、酢酸エチ
ル層を分取し、水洗、乾燥後濃縮する。残金をエタノー
ルに溶解し、シュウ酸を加え結晶化する。得られた結晶
をメタノールで再結晶すると、融点200〜201℃の
2.4゜−ビス(2−ジメチルアミノエトキシ)−3°
、5−ジメチルベンゾフェノン・2シュウa塩7.5
gが白色結晶として得られる。
実施例5
60%油性水素化ナトリウム4.2gをトルエン60m
1およびジメチルホルムアミド60m1に懸濁させ、こ
れに2−ジメチルアミノエタノール10.7gを加え、
40℃で1時間攪拌する。水冷、攪拌下、反応7W 合
物に2−クロロ−4゛ −フルオロ−5−ニトロベンゾ
フェノン14gのジメチルポルムアミド10m1溶液を
30分間で滴下する。全量滴下後、室温で3時間、30
℃で1時間攪拌した後、氷水にあける。これに酢酸エチ
ルを加え攪拌する。酢酸エチル層を分取し、水洗、乾燥
後濃縮する。残金をアセトンに溶解し、塩酸−エタノー
ル溶液で酸性とし結晶化させる。得られた結晶をアセト
ン−エタノール混合溶媒から再結晶すると、融点192
〜195℃(分解)の2,4゛ −ビス(2−ジメチ
ルアミノエトキシ)−5−ニトロベンゾフェノン・2塩
酸塩・1/2水和物12.3gが白色結晶として得られ
る。
1およびジメチルホルムアミド60m1に懸濁させ、こ
れに2−ジメチルアミノエタノール10.7gを加え、
40℃で1時間攪拌する。水冷、攪拌下、反応7W 合
物に2−クロロ−4゛ −フルオロ−5−ニトロベンゾ
フェノン14gのジメチルポルムアミド10m1溶液を
30分間で滴下する。全量滴下後、室温で3時間、30
℃で1時間攪拌した後、氷水にあける。これに酢酸エチ
ルを加え攪拌する。酢酸エチル層を分取し、水洗、乾燥
後濃縮する。残金をアセトンに溶解し、塩酸−エタノー
ル溶液で酸性とし結晶化させる。得られた結晶をアセト
ン−エタノール混合溶媒から再結晶すると、融点192
〜195℃(分解)の2,4゛ −ビス(2−ジメチ
ルアミノエトキシ)−5−ニトロベンゾフェノン・2塩
酸塩・1/2水和物12.3gが白色結晶として得られ
る。
上記実施例と同様にして次の化合物が得られる。
実施例6
2.4° −ビス(3−ジメチルアミノプロポキシ)ベ
ンゾフェノン・2塩酸塩、融点226〜228℃ 実施例7 2、・4″ −ビス(2−ジメチルアミノエトキシ)−
3° −メチルベンゾフェノン・2マレイン酸塩、融点
63〜70℃ 実施例8 2.4゛ −ビス (2−ジメチルアミノ−1−メチ
ルエトキシ)−3″ −メチルベンゾフェノン・2シヱ
ウ酸塩、融点158〜161℃ 実施例9 2.4゛ −ビス(4−ジメチルアミノブトキシ)ベ
ンゾフェノン・2塩酸塩、融点170−171℃ 実施例10 2.4′ −ビス (2−ジメチルアミノエトキシ)−
3° −クロロベンゾフェノン・2塩酸塩、融点120
〜122℃ 実施例11 2.4° −ビス (2−ジメチルアミノエトキシ)−
5−メチルベンゾフェノン・2 塩酸塩・1/2水和物
、融点167〜170’C 実施例12 2.4° −ビス(2−モルホリノエトキシ)ベンゾフ
ェノン・2シユウ酸塩・1水和物、融点118〜124
℃(分解) 実施例13 2.4“ −ビス(2−ジメチルアミノエトキシ)−5
−クロロベンゾフェノン・2シユウ酸塩、融点170〜
172℃(分解) 実施例14 2.4′ −ビス(2−ジメチルアミノエトキシ)ベン
ゾフェノン・5/2シユウfi塩、融点176〜178
℃ 実施例15 2.4° −ビス(2−ジエチルアミノエトキシ)ベン
ゾフェノン・2シユウ酸塩、融点180〜181’C(
分解) 実施例16 2.4° −ビス(2−(2−ジエチルアミノエトキシ
)エトキシ〕ベンゾフェノン、淡黄色油状一
ンゾフェノン・2塩酸塩、融点226〜228℃ 実施例7 2、・4″ −ビス(2−ジメチルアミノエトキシ)−
3° −メチルベンゾフェノン・2マレイン酸塩、融点
63〜70℃ 実施例8 2.4゛ −ビス (2−ジメチルアミノ−1−メチ
ルエトキシ)−3″ −メチルベンゾフェノン・2シヱ
ウ酸塩、融点158〜161℃ 実施例9 2.4゛ −ビス(4−ジメチルアミノブトキシ)ベ
ンゾフェノン・2塩酸塩、融点170−171℃ 実施例10 2.4′ −ビス (2−ジメチルアミノエトキシ)−
3° −クロロベンゾフェノン・2塩酸塩、融点120
〜122℃ 実施例11 2.4° −ビス (2−ジメチルアミノエトキシ)−
5−メチルベンゾフェノン・2 塩酸塩・1/2水和物
、融点167〜170’C 実施例12 2.4° −ビス(2−モルホリノエトキシ)ベンゾフ
ェノン・2シユウ酸塩・1水和物、融点118〜124
℃(分解) 実施例13 2.4“ −ビス(2−ジメチルアミノエトキシ)−5
−クロロベンゾフェノン・2シユウ酸塩、融点170〜
172℃(分解) 実施例14 2.4′ −ビス(2−ジメチルアミノエトキシ)ベン
ゾフェノン・5/2シユウfi塩、融点176〜178
℃ 実施例15 2.4° −ビス(2−ジエチルアミノエトキシ)ベン
ゾフェノン・2シユウ酸塩、融点180〜181’C(
分解) 実施例16 2.4° −ビス(2−(2−ジエチルアミノエトキシ
)エトキシ〕ベンゾフェノン、淡黄色油状一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされるベンゾフェノン誘導体またはその酸付加塩
。 上記式中、R^1、R^2、R^3、R^4は同一また
は異なって、水素原子または低級アルキルを示すか、あ
るいはR^1、R^2およびR^3、R^4はそれぞれ
隣接する窒素原子と結合して、同一または異なっていて
もよい複素環を形成する基を示し、X^1、X^2は同
一または異なって、水素原子、ハロゲン、低級アルキル
、低級アルコキシ、ニトロまたはアミノを、A^1、A
^2は同一または異なって直鎖もしくは分枝状のアルキ
レン、またはオキシアルキレンを示す。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16936085A JPS6229558A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | ベンゾフエノン誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16936085A JPS6229558A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | ベンゾフエノン誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6229558A true JPS6229558A (ja) | 1987-02-07 |
| JPH0584299B2 JPH0584299B2 (ja) | 1993-12-01 |
Family
ID=15885134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16936085A Granted JPS6229558A (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 | ベンゾフエノン誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6229558A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6281212B1 (en) | 1996-07-12 | 2001-08-28 | Millennium Pharmaceuticals, Inc. | Chemokine receptor antagonists and methods of use therefor |
| US6323206B1 (en) | 1996-07-12 | 2001-11-27 | Millennium Pharmaceuticals, Inc. | Chemokine receptor antagonists and methods of use therefor |
-
1985
- 1985-07-30 JP JP16936085A patent/JPS6229558A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6281212B1 (en) | 1996-07-12 | 2001-08-28 | Millennium Pharmaceuticals, Inc. | Chemokine receptor antagonists and methods of use therefor |
| US6323206B1 (en) | 1996-07-12 | 2001-11-27 | Millennium Pharmaceuticals, Inc. | Chemokine receptor antagonists and methods of use therefor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0584299B2 (ja) | 1993-12-01 |
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