JPS62297202A - 硫黄を含有する気体から硫黄を回収する方法 - Google Patents

硫黄を含有する気体から硫黄を回収する方法

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JPS62297202A
JPS62297202A JP62094241A JP9424187A JPS62297202A JP S62297202 A JPS62297202 A JP S62297202A JP 62094241 A JP62094241 A JP 62094241A JP 9424187 A JP9424187 A JP 9424187A JP S62297202 A JPS62297202 A JP S62297202A
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    • C01B17/0404Preparation of sulfur; Purification from gaseous sulfur compounds including gaseous sulfides by processes comprising a dry catalytic conversion of hydrogen sulfide-containing gases, e.g. the Claus process
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 産業上の利用分野 本発明は、硫黄を含有する気体から硫黄を回収する方法
に関する。
従来技術 原油を精製したり、天然ガスの精製や、たとえば化石燃
料から合成がスを生成するような工程において、硫黄を
含有するガス、待にH2S  を含有するガスが放出さ
れる。その高い毒性と、その臭気のためにT(2S  
の放出は許されない。
硫化水素から硫黄を回収するための、最もよく知られ、
また最も適当な方法は、いわゆるクラウース法である。
この方法において硫化水素は、酸化によって、かなりの
部分が単体の硫黄になる。このようにして得られた硫黄
は凝縮により分離される。残留ガス流(いわゆるクラウ
、ス残留ガス)は、まだH2S+SO□をいくらが含ん
でいる。
いわゆるクラウス法により硫黄を含有しているガスから
硫黄を回収する方法は、次の反応に基づいている。
2H2S+302  → 211.0+ 2SO,・・
・(1)4H2S+ 2SO□ 4:!  4H20+
 6/nSn      −(2)反応(1)と(2)
とは結果的に、 2■2S+02  −4 21120+ 2/ll51
1    −(3)という主反応になる。
従来のクラウス転化炉(50〜100%のH2S含有量
を持つprocessing  gasに対し適してい
る)は、いわゆる熱工程である燃焼室を持つ燃焼器を含
み、それに引き続く、触媒を満たした複数の反応炉(一
般的には2つか3つ)を持つ、これらの最後の工程は、
いわゆる触媒工程で構成される。
燃焼室内では、H2S  を多く含む流入ガス流は約1
200℃の温度のがなりの1の空気により燃焼される。
この化学量論的な空気量は3分の1のH2Sが、次の反
応に従って充分燃焼されてS02を生成するように、調
整される。
2112S+30□ → 2■20 + 3 S O2
・・・(1)この部分的なH2S  の酸化の後、酸化
されていない部分のH2S(すなわち基本的には提供さ
れた量の3分の2)と、生成されたSO□とは、次の反
応式で表わされるクラウス反応に従って、かなりの部分
に関して、さらに反応する。
4LS+2SOよ=  41120+3Sz     
  ・・・(2)このようにして、熱工程においては、
約60%のH2Sが単体硫黄へ転化される。
燃焼室から出てくるガスは、硫flt凝縮器においで約
160℃まで冷却され、その内部で生成された硫黄は凝
縮され、サイフオンを通して硫黄溜り(sulfur 
pit)へ流れる。
凝縮されていないガス(そのモル比H、S :S O2
は変化せず、したがって2:1のまま)は、その後、約
250℃まで熱せられ、最初の触媒反応炉を通過する。
その内部では、 4112S +2SOz ′;!41120 +6/n
Sn     −(2)の平衡状態が再び確立される。
この触媒反応炉から出てくるガスは、その後、硫黄凝縮
器内で再び冷却され、その内部で生成された液体硫黄が
回収され、そして残りのガスは再び熱せられたあと、f
jS2の触媒反応炉へ送られる。
ガスのフィード・ストック(feed 5Loek)が
約15〜50%の濃度のH2S  を含んでいると、上
述のstraight −through’工程ではな
くその代わりに、それと異なる、いわゆる°5plit
  flow’工程が使われる。後者の工程において、
総1の3分の1のフィード・ストックが熱工程へすすみ
、その中で完全に燃焼されてS02になる。フィード・
ストックの3分の2は、熱工程を迂回して第1の触媒反
応炉へ直接にすすむ。
フィード・ストックが濃度O〜15%のH2Sを含有す
るとき、クラウス法は、もはや使われない、そのときに
使われる方法はたとえば、いわゆるリサイクルセレクト
ックス(Recycle S elect。
×)法であり、その方法においては、フィード・ストッ
クは調整された量の空気とともに酸化反応炉、いわゆる
酸化工程へ送られる。反応炉はH2S  からS02へ
の酸化を促進する触媒を含んでおり、酸化のための空気
の量は、H2S :S O2が2:1の比になるように
調g!され、この後クラウス反応がすすむ。酸化反応炉
からのガスは凝縮器内で冷却され、その内部においては
生成された硫黄は凝縮されで放出される。
酸化反応炉で発生する反応熱を散らすために、硫黄凝縮
器から出てくるガス流の一部は、酸化反応炉へ再供給さ
れる。
Recycle S electox法において一触媒
反応であって高温にならない酸化工程はクラウス法にお
ける熱工程と等価であることは明らかである。
以下において、どちらの工程も酸化工程として参照され
る。
触媒工程の数により、典型的なりラウス転化炉における
硫黄回収百分率は92〜97%である。
既知の方法により、クラウス反応炉から出て(る残留ガ
ス中に存在するH2S  は、燃焼または他の何らかの
酸化によりS02に転化され、その後、このSO2は大
気中に放出される。
このことは低濃度もしくは長期間のS02の放出が少量
である場合に対しては許容されてきた。
しかしながら、S02はH2Sよりもはるかに有害でな
く、また危険でもないけれども、この物質も大変有害で
あるので、その放出もまた常に、より厳格な環境立法に
より制限される。
前述のクラウス法においては、すでに理解されたように
、平衡反応である故に、H2S :S O2の比が重要
な役割を演じる。硫黄への最適の転化を得るために、こ
の比は2:1 にすべきである。一般的に言って、この
比はいわゆるH 2S / S○2残留ガス分析器によ
り制御される。この分析器は残留ガス中のH2SとS0
2の濃度を測定する。それから該系の制御器は2:1の
比を方程式%式% に基づいて、一定に維持する。それはガス成分内の変動
とそれによって生じる上記方程式からの逸脱により、燃
焼のための空気の量を変化させることにより行なわれる
。しかしながら、このような工程の制御はこれらの変動
に対し、大変敏感である。
さらに硫黄回収効率(供給されるH 2 S n fi
により算定される)は97%より高くない、したがって
最後の触媒工程から流れるガス(残留ガス)はまたクラ
ウス平衡により決定され、モル比が2:1の相当の量の
H2SとS02を含んでいる。
残留ガス中に存在するH、S  は、液体中での吸収に
より分離することが可能である。
しかしながら、残留ガス中にSO□が存在することは、
さらにそれに続く工程の間の妨害要素となる。それ故、
このようなそれに続く工程より前に取り除かれなければ
ならない、この除去は、ガスの事後処理であるので複雑
である。
SO2が存在することの大きな欠点は、このガスが通常
の液体吸収剤と反応し、望ましくない生成物を生成する
ことである。それ故、S02の望ましくない反応を妨げ
るために、S02はいわゆる5COT法に従って1,1
20.の上に支持されるコバルトモリブデン触媒によっ
て触媒作用的に、水素とともに還元されでH2S  を
生成しなければならない、総量のH2S  はその後、
通常の方法における液体吸収剤により分離される。
たとえばBSRセレクトックス(BSR5electo
x)法などの他の方法に従って、残留ガス中のSO2の
H2Sへの還元と、水蒸気の液化の後に、そのガスはR
ecycle S electox法におけるように、
酸化反応炉へ送り込まれる。酸化のための空気はH、S
 :S O、の比が2:1になるように調整され、この
後、クラウス反応がすすむ。
5COT法とB S RS elecLox法との両方
の工程において、残留ガスからS02を除去することは
比較的費用のかかる操作である。
前述の、先行するクラウス転化炉の他に、さらにその5
0〜100%の投資額を含む、いわゆるテイル・ガス処
理器(T ail G as T reater)によ
り実行される、ガスの事後処理により硫黄回収効率を9
8〜99.8% まで増加させることができる。
NL−A−6901632において、前記の反応(1)
において硫化水素の二酸化硫黄に対する比は、2.5:
1から4.0:1の間に1!!!整されるべきであるこ
とが提案されでいる。
NL−A−7603622においては、前記の反応(1
)は酸素の量の不足により、つまりバーナに供給される
H2S  の1の3分の量を燃焼するのに必要な酸素の
比より少ない酸素の比によって導かれることを提案して
いる。このようにH2S  に比例して準化学量論的な
量のSO□が、反応(1)において生成される。それで
最後に平衡反応(2)のためにH、S :S O2の比
が2:1より高くなる。
その特許出願の中には、H2S:SO2の比に関しては
、何ら言及されておらず、またどのようにしてこのよう
な比が具体的に実現されなければならないかに関して、
いかなる提示もされていない。
したがって前述の特許出願に述べられているような方法
は、残留ガスからのH2S  の除去が、その中に相当
な量のS02が含まれている場合に、はるかに容易であ
るという長所を有する。その方法は、しかしながら本質
的な欠点、すなわち硫黄蒸気の存在中において、残留ガ
ス中の低いSo2濃度を測定することは大変難しいとい
う欠点もある。実際、このような測定に基づく方法の制
御は、事実上実行できないことがわかっている。
発明が解決しようとする問題点 本発明は上述の問題点を解決し、硫黄の回収効率が格段
に向上され、かつ低コストで実現できる硫黄を含有する
気体から硫黄を回収する方法を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、硫化水素を酸素で酸化することと、この酸化
の生成ガスが、さらに少なくとも2つの触媒工程により
式 %式% に従って反応することとを含み、 最終触媒工程から生じるがス中のH2S  濃度が体積
比で0.8 〜3%の値を持つように酸化工程へ送られ
る、燃焼または酸化の空気の二を減少すること および/または 硫化水素を含むフィード・ス) ツクガスの一部を酸化
工程を迂回させ、または触媒工程へ流れるガスに加えら
れることに上り制御されることを特徴とする硫黄を含有
する気体から硫黄を回収する方法である。
好ましい実施態様は、最終触媒工程を出るガス中のH2
S 濃度が体積比で1〜3%の値を保持することを特徴
とする。
*た好ましい実施態様は、酸化工程へ送られる燃焼また
は酸化のための空気の量が化学量論の量の空気、すなわ
ち供給された硫化水素の硫黄への最適の軟化に要する量
の86〜98.5%であることを特徴とする。
さらにまた好ましい実施態様は、H2S  を含んでい
るガスの有効量の約1.5〜14%が酸化工程を迂回し
、触媒工程へ流れるガスに加えられることを特徴とする
また好ましい実施態様は、最終触媒工程から出て(るH
 z S  が選択的に酸化されて硫黄になることを特
徴とする。
また好ましい実施態様は、選択的な酸化が乾燥酸化層で
なされることを特徴とする。
また好ましい実施態様は、硫黄への酸化効率が80〜8
5%の酸化触媒を用い体積比0.8〜1゜7%のH2S
  濃度が最終触媒工程から出てくるガス中で選択され
ることを特徴とする。
また好ましい実施態様は、硫黄への酸化効率が85〜9
0%の酸化触媒を用い、体積比1.0〜2%のH2S 
 濃度が最終触媒工程から出てくるガス中で選択される
ことを特徴とする。
また好ましい実施態様は、硫黄への酸化効率が90〜9
5%の酸化触媒を用(・、体積比で1.4〜2.4%の
H2S  濃度が最終触媒工程から出てくるがス中で選
択されることを特徴とする。
また好まし・い実施態様は、気相に接する面は、反応条
件下でアルカリ性を示さず、それに用いられるかその上
に形成されるかの触媒活性物質を伴う比表面積が20 
[m2/ gcaLalystlよりも少なく、5〜5
00人の細孔半径を持つ細孔の総体積が10%未満の触
媒の担体を含む触媒を使うことを特徴とする。
また好ましい実施態様は、全細孔体積の2%未満が細孔
半径5〜500人の細孔である触媒を使うことを特徴と
する。
また好ましい実施態様は、比表面積が101n2/ g
 catalystlより小さな触媒を使うことを特徴
とする。
また好ましい実施態様は、担体物質がアルファ−アルミ
ナまたは熱水的に焼結された二酸化珪素かである触媒を
使うことを特徴とする。
また好ましい実施態様は、触媒活性物質が担体上に触媒
の全質量をもとに算定された重量の3〜10%の割合で
存在するような触媒を使うことを特徴とする。
また好ましい実施態様は、触媒活性物質が金属酸化物、
多くの金属の混合酸化物または金属酸化物の混合物であ
るような触媒を使うことを特徴とする。
また好ましい実t1!!!!様は、酸化物が鉄の酸化物
か、鉄とクロムの混合酸化物かである触媒を使うことを
特徴とする。
また好ましい実施態様は、選択的酸化が液体内で起きる
ことを!徴とする。
また好ましい実施態様は、液体内での硫黄への酸化効率
90〜100%でもって体積比2〜4H28濃度が、最
終触媒工程から出てくるガスとして選択されることを特
徴とする。
作  用 本発明によって、クラウス転炉への気体のフィード・ス
トック中に存在する硫化水素は、酸素により部分的に酸
化され、この後、酸化工程からの生成ガスはさらに、少
なくとも2つの触媒工程を使い、式 %式%(2) に従って反応する。HL終触媒工程に残る残留ガス中の
H2S 濃度は、酸化工程へ送られる燃焼または酸化の
ため空気の量を減らすことにより、および/または硫化
水素を含むフィード・ストックの一部を酸化工程を迂回
するようにし、それを触媒工程に流れてゆくガスに加え
ることにより体積比で0.3% と5%の間の値をとる
ように制御される。
本発明による工程は、工程のいかなる敏感な制御も必要
とされないという利点を提供する。それは、H2S :
S O2の比ではな(残留ガス中の82Sの濃度がその
役割を果たすからである。クラウス触媒は反応ガス中の
酸素の微少量の影響下で、硫酸塩になる1本発明に従う
工程においては、クラウス反応がすすむのに伴って、待
に最後のクラウス反応炉において、反応ガス中に常に増
加する過剰のH2Sが生成される。この過剰のH2Sは
、生成されているいがなる硫酸塩をも還元する。それに
よって触媒の硫酸塩化の問題が解決され、それからより
長い触媒の有用寿命が得られる。
本発明に従う工程において、残留がス中の硫化水素濃度
はいくつかの方法でMIjされる。このようにたとえば
残留ガス中のH2S  分析器からの信号は、酸化工程
に供給される燃焼のための空気や酸化のための空気の量
を設定した9′51整したりすることに使われる。信号
はまた、その関数としである可変量のH2S  を直接
、第1または第2触媒工程の反応炉、もしくは両方の反
応炉へ送ることに使われる。
2つの触媒工程を含むクラウス・プラントにおいて行な
われた測定と、本発明を使用して行なわれた測定とは、
残留がス中のH2S  の体積比として、0.8 〜5
%を供給するためにはそこに供給されなければならない
空気の1は、化学量論の1の86〜98,596に等し
いことを示した(すなわちバーナに供給されるH2S 
 tnflの3分の量を燃焼するために要する空気の量
に関して)。
ここで空気の量が言及され、この量とは必要な量の酸素
を含むガスの量を意味することは明らかであろう、クラ
ウス・バーナに送られるその量の空気が減少せず、気体
のフィード・ストックの一部が酸化工程を迂回するとき
、H2S  を含んでいるガスの有効な量の約1.5〜
14%は、迂回されなければならない、それは実際に起
こる反応がら要求される。
本発明によると、さらに残留ガス中の体積比で約1〜3
%のH,svA度は、H2S/S02の比が残留ガス中
で約15〜800であることに相当し、一方、本発明に
より定義される範囲内での残留ガス中のH2S  の体
積百分率の増加にともなって、この値は速やかに無限に
大きくなり、それ故計算不能なほど小さな値のS02が
存在しでいることがわかっている。このことはこの先の
このガスの処理に対しS O2の除去が不必要であるた
めに、付加的な利7αとなる。
本発明に従う方法は硫化水素を含むガスの取り扱いに対
してだけでなく、硫化水素と相当な量のアンモニアとの
両方を含むガスに対しても好適に応用され(たとえばN
L−C−1781(30)、後者の場合には、燃焼室内
の温度は少なくとも1250℃にすべきである。
本発明に従う方法においで、残留ガス中に残っている硫
化水素ガスは、それ自体既知の方法により硫黄を生成す
るために処理される。このような方法は、文献に記述さ
れている。しかしながらむしろ残っている気体の硫化水
素は、酸化工程において空気で酸化され、次の反応に従
って硫黄を生成する。
2H2S +Ot→2H20+ 2/nSn     
   ・・・(3)意外なことに、最終触媒工程から生
じる硫化水素の濃度が体積比で0.3 と5%の間に維
持されると、残留ガス中で充分に低いS02濃度が得ら
れるだけでなく、この選択的な酸化の後、98゜0〜9
9.8 の最適の硫黄回収百分率も得られることがわか
った。この酸化は原則として2つの方法で起こる。それ
は、乾燥層酸化もしくは、液体中での酸化によってであ
る。WL棒体中おいては一般に硫黄と水蒸気とは、最初
に残留ガスから取り除かれている。
乾燥層酸化においては、残留ガス中の82S  6度は
、好ましくは体積比で0.8% と3%との間に維持さ
れる。これは体積比で3%より多いH2Sでは、総硫黄
回収百分率が減少するからである。
一般にH2S  濃度が体積比で2%より高くなると、
酸化層が冷却され葛か、H2S  濃度が、たとえば発
生する反応熱による温度上昇の結果として、生成された
硫黄が酸化され、気相の二酸化硫黄を生成することを妨
げるため、再循環ガス流と一緒にガスを薄めることによ
って、減少される。
乾燥酸化層において、硫黄への酸化は、酸化触媒を使う
それ自体は既知の方法により行なわれる。
酸化触媒と、その応用の一つの例は、US−A−431
1683に記述されている。
その中に記述されている方法は、S elecLox法
(R、H、Hass+M、N 、 I ngalis、
T 、A 、T rinker。
B  、G  、G oar、R、S  S  、P 
utgason*’P rocess  e+eets
 5ulfur recovery need’*Hy
drocarbon Processing*May1
981tpag、104−107)である。
この方法では、H2S  は特別な触媒を使ってSとS
O□に酸化される。もし、水蒸気が相当な程度取り除か
れると、供給されるH2S  の約80%は酸化され、
単体硫黄になる。
プロセス・ガス(process gas)中で水蒸気
に敏感でない乾燥層工程のもう一つの応用は、たとえば
European PaLene Appricati
on71983に記述されている吸収体内でのH2Sの
吸収である。
実施例 本発明に従う工程の特定の具体例においては、酸化には
適当な反応条件下で気相にさらされた表面が、そこに用
いられるまたはその上に生成される触媒活性物質により
、アルカリ性を示さない担体を含む触媒を使って行なわ
れる。使われる触媒の比表面積は、201m2/ g 
catalystより小さく、細孔の総体積の10%以
下が5〜500人の細孔半径を有する。触媒の総質量か
ら計算して、触媒は一般にHis  から単体硫黄への
選択的酸化に対し、触媒的に活性な物質を重量比で少な
くとも0゜1%含んでいる。好ましい触媒活性物質は金
属酸化物、複数の金属の混合酸化物、または金属酸化物
の混合物である。このような触媒は、本件と同時に出願
された特許出願の中に記述されている。
触媒それ自体も、その調製法も本出願中では特許請求さ
れない。
本発明に従う過程の前述の特定の具体例に従って使用さ
れる触媒の比表面積は、むしろ10m2/gより大きく
ないことが望ましい、像線孔が大質的にないことも、こ
の触媒により得られる結果に対して重要であろ、全細孔
体積の2%以下が半径5〜500人の細孔の形であるこ
とが好ましい。
特に適当な担体は、アルファ−アルミナである。
しかし熱水的に焼結されたシリカ比表面積が上の要求を
満足するシリカは、適当に用いられる金属網、金属S遺
物あるいは充填体(packing bodies)の
ような非セラミック物質を、担体物質として使うことも
可能である。
上述のように使われる触媒活性物質は金属酸化物、複数
の金属の混合酸化物や金属酸化物の混合が好ましい、し
かしながら使用される触媒活性物質はむしろ酸化鉄が、
鉄とクロムの混合酸化物である (Cr:F eのモル
比は、O2Sより低く、より好ましくは0.02〜1.
15である)。
活性成分は、好ましくは触媒の全重量をもとに計算され
る重量の1%以上の割合で担体上に存在している。最も
よい結果は、この重量比が3〜10%の触媒により得ら
れる。これは触媒の全inf:Lをもとに計算され、金
属酸化物や2つ以上の金属の混合酸化物の重量として計
算される。
ところで、本件発明は担体上に存在する活性物質に着目
していることを強調すべきである。実際、焼結したり、
他の調整方法たとえば狭い細孔の焼結によって、特に金
属酸化物などの活性物質の一部は、担体内にとじこめら
れるかも知れない。しかしながらこのとじこめられた、
またははめこまれた金属酸化物と、担体上に存在する金
属酸化物との違いは、いわゆるtemperature
  progra+amedreduetion(T 
RP )により、難無く決定される。
この測定技術の詳細は、N 、W、Hurst+S 、
 J 、G entr3’+ A 、 J onesと
B+D、McNicol  Catal、Rev。
Sci、Eng24(2)、233−309(1982
)とに記述されている。
担体上に存在し、ガスと接触しゃすい金属酸化物の量は
このようにして決定される。これと同時に出願し、19
86年4月16日出願のオランダ特許出願番号No、8
600959に対応した我々の特許出願において、詳細
に記述しているように、本発明の工程の特定の例におい
て、より好んで使われる触媒は、原則的に担持触媒の既
知の方法を使って*整される。しかしながらこのような
調整に関しては、触媒の通常でない小さな比表面積と低
い微細多孔性のために、特有の測定は、特に調整期間に
多孔性の増加しないことを確実にするように行なわれる
べきである。
触媒活性物質を均質に担体物質に用いる際に、特に注意
が要求される。一方、加えてこの物質は乾燥過程間と、
その後に維持されることが保証されなければならない。
これらの要求を満足するために触媒の準備にあたり小さ
な比表面積をもっ担体物質は、乾燥条件下で錯体溶液で
飽和される。この方法はinc ip 1ent  w
etness  methodという名前で知られる。
錯体溶液は有機分子と溶液中で、複合された活性物質の
陽イオンを含むヒドロキシルセルロース (hydro
xyethyl cellulase)のような多量の
粘性増加化合物も溶液に加えられる。 1ncipie
nt weLness(至)et h o dによって
、担体物質をこの錯体溶液で飽和させることにより、低
面積触媒が得られる。それには、活性物質が高均質に用
いられ、その微細多孔性は最初の担体物質に比べて増加
していない。
乾燥工程の間、均質性を維持するために、温度はきわめ
てゆっくり上げられなければならない。
最後に焼結処理は触媒と共になされ、焼結処理によって
微細孔は密画される m子顕微鏡写真、prosime
trie測定、B、E、T測定、反応炉実験は、触媒が
この要求を満たすかどうかを示す。
本発明に従う方法を使って得られる残留ガス中に含まれ
る硫化水素の乾燥層における酸化のために、前述の触媒
を使用することは、特にこのような触媒が実際に残留ガ
ス中の水蒸気の存在に鈍感であり、したがって残fIガ
ス中の硫黄と水蒸気を取り除(必要がないという重要な
経済的な利点がある。
最大の硫黄回収率を得るための残留が人中のH2S の
最適体積比の選択は、乾燥酸化層におけるH、S  か
ら硫黄への最終の酸化の効率の程度に依存する。その中
で使われる触媒の硫黄への効率が80〜85%のとき、
残留ガス中のH2S  の体積比として0.8〜1.7
が好んで選択される。効率が85〜90%のとさ、好ま
しくは1.0〜2の比が選択され、効率が90〜95%
のとき、残留ガス中のH2S の体積比は好ましくは1
.4〜2゜4に調整される。
液体酸化も、既知の方法を使って起こる。既知の方法の
例として、S tretford法(the Chew
iealE ngineer+F ebruaryl 
984 +pages84 fr)+A irReso
urces  I neのL o −G at法やTa
kaltax法がある。
液体酸化に対しH2S  濃度は、好ましくは体積比の
下限である1〜4%に近付きすぎないように選択される
。これは、低H2S  濃度では液体の活動性が残留量
のS02の望まれていない側の反応によって、相対的に
はやく減少するからである。
選択的酸化への酸化のための空気の制御は重大ではない
ので簡単である。
本発明による方法は、既存のクラウス・プラント内で実
行することができ、既存のガス流の制御の比較的単純な
(1正を必要とするにすぎない、2段階のクラウス・プ
ラントが使われている場合には、選択的酸化反応炉は、
本発明の特別な具体例において供給される。それは他の
残留〃入処理プラントに伴うコストに比較して費用がか
からない。
このように本発明に従う方法の適用は、相当な経済的利
益を引き出す。
3段階クラウス・プラントが使われていれば、3番目の
触媒反応炉が選択的酸化反応炉として準備されゐことが
、必要とされるだけである。この場合にも、それ故相当
な経済的な利得が得られる。
本発明に従う方法は、以下で添付の第1図、第2図、P
t53図を参照して、もっと詳細に記述される。
WS1図に示されるように、フィード・ストックガス(
=クラウスポス)はライン量を通って、燃焼室2を持つ
クラウスバーナへ供給される。m焼のための空気(のi
k)は、ライン4を通ってクラウスバーナ2へ供給され
る。その量は、量比調節器3と、H2S  分析器23
によりコントロールされる。
クラウスガスの燃焼中(1200℃)に発生する熱は、
ライン6を通って放出される蒸気を生成しなから排ガス
により熱せられたボイラ内で散らされる。
久ラウス反応は、燃焼室のあるバーナ内で起こる。生成
された硫黄は、ボイラ5(150℃)で凝縮されライン
7を通って放出される。そのガスは、ライン8を通って
ヒータ9へ送られ、ここでガスはライン10を通って、
最初、クラウス反応炉11へ供給される前に、必要な反
応温度250℃に熱せられる1反応炉11内で、再びク
ラウス反応が起こり、そこで硫黄が生成される。そのガ
スは、ライン12を通って硫黄凝縮器13へ放出される
凝縮された硫黄(150℃)は、2イン14を通って放
出される。
この後、ガスはライン15を通り、次の反応炉段階へす
すむ。これもやはりヒータ16、反応炉17と硫5F凝
縮器18を含む、この反応炉内で再びクラウス反応が起
きる。凝縮された硫黄(150℃)はライン19を通っ
て放出される。硫黄凝縮器18内で発生する蒸気は、ラ
イン20と2量を通って放出される。
残留ガスライン22内のH23gA度は、H2S分析器
23により体積比で0.8 〜5%の範囲に制御される
。H2S  分析器は、燃焼空気ライン24内の制御弁
、または■〜■2S ライン25内の制御弁ヲIIII
I61 t ル、 H2S y イン25 ヲII ッ
テH−S ノ一部は、熱工程を迂回して第1の触媒工程
11へ直接送られる。
残留がスは、ライン22を通って、硫黄除去工程26へ
送られる。この硫黄除去工程は、たとえば乾燥層酸化工
程、吸収工程または液体酸化工程のような、既知の硫黄
除去工程であるかも知れない、R化に必要な空気は、ラ
イン27を通って供給される。生成された硫黄は、ライ
ン28を通って放出される。
がスは、それからライン29を通り、煙突を通って3量
を放出される前に、アフタ・バーナ3oへ送られる。
第2図に示されるように、1ean クラウス・フィー
ド・ストックガスは、ライン量を通って酸化反応炉2へ
供給される。量比調節器3と、H2S  分析器19と
により制御された、ある量の酸化のための空気は、ライ
ン4を通って酸化反応炉へ送られる。酸化反応炉内では
I−T 2S  の一部は、特別な触媒の上で酸化され
、S02を形成し、この後クラウス反応が起こる。
反応熱の結果として、酸化反応炉内で熱が発生すること
により、過度に高温になることを防ぐため、ある量のガ
スは、送風機6によりライン5と7を通って再循環され
る1反応炉2からのガスはライン8を通って、硫黄凝縮
器9へ送られ、ここで反応の間に形成された硫黄は15
0℃で凝縮され、ライン10を通り放出される1反応の
間に発生した熱は、ライン1量を通って放出される蒸気
の発生とともに、硫i凝m器9において散らされる。
ガスは、ライン12を通ってヒータ13へ送られ、ここ
でクラウス反応炉14に供給される前に、たとえば22
0°Cに熱せられる1反応炉14内では、クララス反応
が再び起き、それによって硫黄が生成される。凝縮器1
5内では、硫黄は150℃で凝縮され、ライン16を通
って放出され、そして発生した蒸気はライン17を通っ
て放出される。残留ガスライン18内のH2S濃度は、
H2S分析器19によって、体積比で0.8 〜5%の
範fl I: II+ 御される。H2S  分析器は
、燃焼のための空蔑ライン20の制御弁もしくはH2S
  ライン21の制御弁を制御する。
ライン2量を通って、H2S  の一部は、酸化工程を
迂回し、直接に触媒工程14へ送られる。
残留ガスは、ライン18を通って、硫黄除去工程22へ
送られる。酸化に要する空気は、ライン23を通って供
給される。生成された硫黄は、ライン24を通って放出
される。そのガスはそれからライン25を通り、煙突2
7から放出される前に、アフタ・バーナ26へ送られる
第3図の硫黄除去工程はもっと一般的には、第1図の参
照符26や第2図の参照符22に示されている、乾燥層
における酸化または吸収と、液体中での酸化をより詳細
に示している。第1図と第2図とで、残留ガスはそれぞ
れライン22.18を通って供給され、Pt53図では
残留ガスはライン量を通り供給される。
第3A図において、分離器2内で、残留ガスがら硫黄を
除去し、その硫黄はライン3を通って放出され、凝縮器
4内では水が液化され、その水はライン5を通って放出
されて、その後ガスは、ヒータ6を介して選択的酸化反
応炉7へ供給される。
分離器2と凝縮器4における硫黄と水との除去は、それ
ぞれに既知の、たとえば、U S  patenL45
26590に言及されているような方法を使って行なわ
れる1選択的酸化反応炉7においては、たとえば7ラン
ス特許出願公開番号No、8009126、No、81
05029またはNo、8301426に記述されてい
るような触媒が供給されるであろう、必要な酸化のため
の空気は、ライン8を通りで供給される。
その反応炉からガスは、硫黄凝縮器9へ流れる。
凝縮された硫黄はライン10を通って放出され、蒸気は
ライン1量を通って発生する。ガスは次に、ライン12
を通って第1図の30と第2図の参照符26で表される
ようなア7り・バーナへ流れる。
第3B図に示されるように、残留ガスはライン1とヒー
タ2を通って選択的酸化工程へ直接に、つまQ@の硫黄
と水との除去工程なしで、供給される。この具体例は上
述のように酸化反応炉4内に、比表面積が20 m’/
 g catalystよりも少なくなるように、触媒
活性物質、と(に金属酸化物の重量で、少な(とも0.
1%が用いられたアルカリ性でないセラミック担体によ
って構成される触媒が存在するときに使われる。そのと
き、全細孔体積の10%未満が5〜500人の半径を有
している。
必要な酸化のための空気は、ライン3を通って供給され
る。硫黄凝縮装置5内で凝縮された硫黄はライン6を通
って放出され、蒸気はライン7を通って発生される。〃
又は次に、ライン8を通って第1図の30と、第2図の
26に示されるア7り・バーナに流れる。
第3C図に示されるように、残留ガスは、ライン量を通
って、たとえば欧州特許出願番号N o、 71983
に記述されているような吸収体で満たされた反応炉2へ
送られる。反応炉2において、硫化水素は吸収によって
残留ガスから除去される。
ガスは次にライン3を通って、第1図の30と第2図の
26に示されるア7り・バーナへ流れる。
層が飽和すると硫化水素は再発生する。
反応炉4は、反応炉2に並列に連結され再生される。循
環送風8!5によって、ある量のガスは循環している。
このガスはヒータ6において加熱される。酸化に要する
空気はライン7を通って供給される。ガスは反応炉4が
ら硫黄凝縮器8へ流れる。凝縮された硫貰は、ライン9
を通って放出され、蒸気はライン10を通って発生する
。 5ystes+を必要な圧力に保つために、少量の
ガス流がライン1量を通って放出され、クラウス・プラ
ントのフィーV・ストックへ再循環される (第1図と
第2図のライン1)。
fjS3D図に示されるように、硫黄は分離器2により
除去され、ライン3を通って放出される。その後、凝f
J器4内で水は凝縮され、ライン5を通って除去される
。ガスは液体酸化工程6へ送られる。
酸化工程は有名なS treLford法で使われるよ
うに、たとえば炭酸ナトリウム、AND(7ントラキノ
ン ニスルホン酸)とメタパナノウム酸ナトリウムの塩
基性溶液を含むであろう。
H2S  は液体中で吸収され、その後、空気で酸化さ
れる。酸化のための空気はライン7を通って供給され、
生成された硫黄は、ライン8を通って放出される。ガス
は次にライン9を通って、ア7り・バーナへ流れる (
第1図の30と:52図の26)。
本発明は、次の例の中で(それによって)説明される。
実施例1 第1図と第3A図に記述されているような¥C置を使っ
て、クラフス反応は2つの触媒工程を持つクラウス・プ
ラント内で行なわれる。体積比で90%(これは90 
kmoles/ hに相当する)のH2Sと、5%vo
1.のCO2と、5%v01.のH2Oと、空気中の酸
素として43 、53 ka+oles/ bの02(
3,3%の欠損)とを含むクラウスガスが熱工程に供給
される。第2触媒工程後の残留ガス中のH2S  の体
積比は1.2でその中にSO2は0.06%含まれてい
る。硫黄と水の除去と酸化効率80%での■(2S  
の酸化に対し乾燥層工程を使った後に、総硫黄回収百分
率98.8%が得られる。
実施例2 第1図と第3B図に示されているような装置を使うと、
クラウス反応は2つの触媒工程を持つクラウス・プラン
ト内で行なわれる。体積比で90%(これはks+ol
es/I+に相当する)のH2Sと体積比で、5%のC
O2と体積比で5%の820と42゜30 kmole
s/ hの空気中の酸素としての02とを含むクラウス
がスが熱工程に供給される。第2触媒工程後の残留が人
中の1−1.8の体積比は2.03で、その中のS02
含有量は計測できないほど小さい。
そして、その水の含有量は体積の35.8%である。乾
燥層酸化は上に定義したように、重量の4゜5%のFe
2O3と重ity> 0.5%(n Crho 、トカ
触媒活性物質として用いられているような、アルファ−
アルミナ・キャリア (F Iuka、比表面積6.5
m”/g)を含む水に鈍感な酸化触媒を使って行なわれ
る。これは塊状化とか焼の後では、半径500人未満の
半径を持つ細孔の総体積は1%よりも少な(、BET面
1fi6.94+s’/gを持つ、Wl化効率を90%
でこの触媒を使うと総硫黄回収率99.2が得られる。
実施例3 この例において、第2図と第3C図に記述されている方
法が試行プラント内で行なわれる。
成分が体積の10%のH2S、体積の85%のCo2と
体積の5%の水である1eanクラウスフイード・スト
ックがスは、第2図の酸化反応炉2へ10論o1es/
hの割合で送られる。量比調整器3とH2S  分析器
19とにより、制御されている空気の量の1 、56 
moles/ hも酸化反応炉へ送られる。
加えて0 、104 +*oles/ hのSO,を含
む2 moles/hの量のガスはfjS3C図の反応
炉4から、酸化反応炉へ再循環される。
酸化反応炉内で、H2S  の一部は空気中の酸素より
S O2Xに酸化され、その後クラウス反応が起こる。
f:IS2図の送風81Gとライン5.7とにより、1
3 moles/ hn量のガスが再循環される。反応
炉2から出てくるガスはライン8を通って硫ズ凝縮器9
へ送られ、その後、ライン12を通りヒータ13内で2
20℃に加熱されて、反応炉14へ供給され、この反応
炉内でクラウス反応が再び起き、そして生成された硫黄
は、150℃で凝縮されてライン16を通って放出され
る。
残留ガスライン18中のH2S濃度は、H2S分析器1
9により体積比で1.3%に制御される。
このライン18を通って、残留ガスは吸収体で満たされ
ている反応炉2(第3C図)へ送られる。吸収体の再生
の間、システムを必要な圧力に保つために、吸収された
H2S  が酸化して硫黄になるとき、2 moles
/ Itの少量のガス流が放出され、酸化反応炉へ戻さ
れる。全体として、硫黄回収百分率99.8が得られる
実施例4 第1図と第3D図に記述されでいる装置を使って、2つ
の触媒工程を持つクラウス・プラント内でクラウス反応
が行なわれる0体積の90%、(これは81.9 k+
noles/ hに相当する)のH2Sと体積の5%の
002と体積の5%のH2Oと40.95ksoles
/I+のo2(すなわち欠損なし)を含むクラウスガス
が熱工程に供給される。この場合、しかしながらライン
25を通って、8 、1 k+oles/ hのI]2
 S (74−F ” X ) ? 9 N X 17
) 9 、096)カ、第1触媒工程へ供給される。第
2触媒工程後の残留ガス中のH2Sの体積比は3.13
である。その802含有量は、計測不能なほど少ない。
硫黄と水を除去し、H2S  の吸収と酸化のための液
体酸化工程を95%の吸収/酸化の効率で使った後では
、総硫黄回収率99.5 が得られる。
実施例5 第1図と第3C図とに記述されているような装置を使っ
て、2つの触媒工程を有するクラウス・プラントにおい
て、クラウス反応が行なわれる。
熱工程へは、体積の90%(これは90 kmoles
/ hのH2s+=対応する)H2S、体積の5%(7
)Co、、体積の5%のH,Oと43 、14 kmo
les/ hの空気中のaiHO2(3%の損失)を含
むクラウスガスが供給される。
加えて0 、44 kmoles/ hのS Ozを含
む10km。
les/hの量のガスは、反応炉4(第3C図)から再
循環される。残留ガスライン22内のH2S  濃度は
Hz S分析器により、体積比1.2%になるよう制御
される。これは3 、26 kwoles/ hに相当
する。
残留ガスは、実施例2に記述されているような触媒を使
って、さらに酸化される0体積のHzO含有量は35.
9%であり、97 k+oles/ hに相当する。
空気中の酸素としては、1.96 k+oles/ h
の0、が選択的酸化工程に供給される。これは02:H
zSの比を0.6に下げ、20%の酸素過剰にする。
選択的酸化反応炉へのガスは、180℃に加熱される。
層温度を250℃にしておいて、選択的酸化反応炉内の
!]2S  は充分に転化される。単体硫黄に対する酸
化効率は90%であり、残りはS02へ転化される。硫
黄の凝縮の後、ガスは還元するH2/C○ ガスと混合
され、280℃に加熱されて、それから水素添加反応炉
(示されていない)へ供給される。ガス中の全部のSO
2と残っている硫黄成分はH2S  に転化される。
ライン1(第3C図)を通ってガスは、吸収体で満たさ
れた反応炉2へ送られる。H2S は、吸収体中で吸収
され、このようにして、ガスから除去される。ガスは反
応炉2からライン3とアフタ・バーナを通って煙突へ流
れる。
吸収体の再生の間に必要な圧力にシステムを保つために
、吸収されたH2S  が酸化されてEItfRになる
際に、 10 kmoles/hの少ヱのガス流が流出
してクラウス・プラントへ再循環される。
全体で、硫黄回収百分比率99.9が得られる。
実施例6 第1図とplSaD図に記述されているようなプラント
を使って、2つの触媒工程を有するクラウス・プラント
において、クラウス反応が行なわれる。
体積比で90%(これは90 kmoles/ l+に
相当する)のH2Sと体積の5%のCO□と、体積の5
%のH,Oと、43.53 kmoles/ hの空気
の!!2累としての02(3,3%の欠損)を含むクラ
ラスガスが熱工程に供給される。
第2の触媒工程後の残留ガス中のH2S  の体積比は
、1.22である。これは、3 、29 kmoles
/11に相当し、その中のSO2含有量は、0.06で
ある。実施例2において記述されている触媒を使って、
ガス中のH2S  は、かなりの濃度の水蒸気の存在す
る中で選択的に酸化されて硫黄になる。H20含有量は
体積比で35.9%であり、これは97 kIIIol
es/ hに相当する。空気中の酸素として1゜97 
kI6o1es/ bのH,Oが選択的酸化工程へ供給
される。このことは、0□:H2Sの比を0.6に下げ
20%の酸素過剰にする。
選択的酸化反応炉へのガスは180℃に加熱される。選
択的酸化反応炉内で層温度を250℃にして、H2S 
は充分に転化される。単体硫黄への酸化効率は90%で
、バランスはS02へ転化される。生成された硫黄の凝
縮の後、ガスは還元H2/C01fスと混合され、28
0℃に加熱されて、それから、ガス中の全てのS02と
、残りの硫黄成分がト!2S  に転化される水素添加
反応炉へ供給される。
その後、ガスは触!(実施例2で使ったような)を使っ
て、H2S  が酸化されて硫黄になる選択的酸化反応
工程に再供給される。このガス中のH2Sの体積比は0
.23であり、これは0.64kmoles/I+に相
当する。その中の820含有1は体積比で36.2%で
、これは、100 k+oles/ I+に相当する。
第2の選択的酸化工程へ0 、51 kIIloles
/ hの02が空気中の酸素として供給され、このこと
はo2:H20の比を0.8 に下げ、酸素過剰を60
%にする。第2の選択的酸化反応炉へのガスは215℃
に冷却される。pls2の選択的酸化反応炉において、
層温度を230℃にしておいて、IT2S  は再び完
全に転化される。第2工程でのH2S  の重水硫黄元
素への酸化効率は90%であり、残りはS02へ転化す
る。
このように、全システムに亘って、総硫黄回収率99.
8 が得られる。消費されたガスは、77り・バーナを
通って煙突へ送られる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図とは本発明に従う工程を表わすブロック
図、第3A図〜第3D図は、硫黄除去工程における酸化
または吸収と液体中での酸化の工程を詳細に示すブロッ
ク図である。 第1図の2・・・燃焼室、5・・・ボイラ、9・・・ヒ
ータ、11・・・第1クラウス反応炉、13・・・硫黄
凝縮装置、23・・・H、S  分析器、2G・・・硫
黄除去工程、30・・・ア7り嚢バーナ、31・・・煙
突、第2図の2・・・酸化反応炉、3・・・量比g整品
、6・・・送風機、9・・・硫黄凝縮装置、19・・・
H2S  分析器、22・・・硫黄除去工程、26・・
・ア7り・バーナ、27・・・煙突、第3A図の2・・
・分離器、6・・・ヒータ、7・・・選択的酸化反応炉
、9・・・硫黄凝縮装置、第3B図の4・・・反応炉、
5・・・循環送風機、6・・・ヒータ、8・・・硫黄凝
縮装置

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)硫化水素を酸素で酸化することと、 この酸化の生成ガスが、さらに少なくとも2つの触媒工
    程により式 2H_2S+SO_2←→H_2H_2O+3/nSn
    に従って反応することとを含み、 最終触媒工程から生じるガス中のH_2S濃度が体積比
    で0.8〜3%の値を持つように酸化工程へ送られる、
    燃焼または酸化の空気の量を減少すること および/または 硫化水素を含むフィード・ストックガスの一部を酸化工
    程を迂回させ、または触媒工程へ流れるガスに加えられ
    ることにより制御されることを特徴とする硫黄を含有す
    る気体から硫黄を回収する方法。
  2. (2)最終触媒工程を出るガス中のH_2S濃度が体積
    比で1〜3%の値を保持することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の方法。
  3. (3)酸化工程へ送られる燃焼または酸化のための空気
    の量が化学量論の量の空気、すなわち供給された硫化水
    素の硫黄への最適の転化に要する量の86〜98.5%
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項および第
    2項記載の方法。
  4. (4)H_2Sを含んでいるガスの有効量の約1.5〜
    14%が酸化工程を迂回し、触媒工程へ流れるガスに加
    えられることを特徴とする特許請求の範囲第1項および
    第2項記載の方法。
  5. (5)最終触媒工程から出てくるH_2Sが選択的に酸
    化されて硫黄になることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項〜第4項記載の方法。
  6. (6)選択的な酸化が乾燥酸化層でなされることを特徴
    とする特許請求の範囲第5項記載の方法。
  7. (7)硫黄への酸化効率が80〜85%の酸化触媒を用
    い体積比0.8〜1.7%のH_2S濃度が最終触媒工
    程から出てくるガス中で選択されることを特徴とする特
    許請求の範囲第6項記載の方法。
  8. (8)硫黄への酸化効率が85〜90%の酸化触媒を用
    い、体積比1.0〜2%のH_2S濃度が最終触媒工程
    から出てくるガス中で選択されることを特徴とする特許
    請求の範囲第6項記載の方法。
  9. (9)硫黄への酸化効率が90〜95%の酸化触媒を用
    い、体積比で1.4〜2.4%のH_2S濃度が最終触
    媒工程から出てくるガス中で選択されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第6項記載の方法。
  10. (10)気相に接する面は、反応条件下でアルカリ性を
    示さず、それに用いられるかその上に形成されるかの触
    媒活性物質を伴う比表面積が20[m^2/gcata
    lyst]よりも少なく、5〜500Åの細孔半径を持
    つ細孔の総体積が10%未満の触媒の担体を含む触媒を
    使うことを特徴とする特許請求の範囲第6項〜第9項記
    載の方法。
  11. (11)全細孔体積の2%未満が細孔半径5〜500Å
    の細孔である触媒を使うことを特徴とする特許請求の範
    囲第10項記載の方法。
  12. (12)比表面積が10[m^2/gcatalyst
    ]より小さな触媒を使うことを特徴とする特許請求の範
    囲第10項記載の方法。
  13. (13)担体物質がアルファ−アルミナまたは熱水的に
    焼結された二酸化珪素かである触媒を使うことを特徴と
    する特許請求の範囲第10項記載の方法。
  14. (14)触媒活性物質が担体上に触媒の全質量をもとに
    算定された重量の3〜10%の割合で存在するような触
    媒を使うことを特徴とする特許請求の範囲第10項記載
    の方法。
  15. (15)触媒活性物質が金属酸化物、多くの金属の混合
    酸化物または金属酸化物の混合物であるような触媒を使
    うことを特徴とする特許請求の範囲第10項記載の方法
  16. (16)酸化物が鉄の酸化物か、鉄とクロムの混合酸化
    物かである触媒を使うことを特徴とする特許請求の範囲
    第15項記載の方法。
  17. (17)選択的酸化が液体内で起きることを特徴とする
    特許請求の範囲第5項記載の方法。
  18. (18)液体内での硫黄への酸化効率90〜100%で
    もつて体積比2〜4%のH_2S濃度が、最終触媒工程
    から出てくるガスとして選択されることを特徴とする特
    許請求の範囲第17項記載の方法。
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