JPS6229730Y2 - - Google Patents

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JPS6229730Y2
JPS6229730Y2 JP1978120295U JP12029578U JPS6229730Y2 JP S6229730 Y2 JPS6229730 Y2 JP S6229730Y2 JP 1978120295 U JP1978120295 U JP 1978120295U JP 12029578 U JP12029578 U JP 12029578U JP S6229730 Y2 JPS6229730 Y2 JP S6229730Y2
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JP
Japan
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valve
passage
temperature
valve member
fluid
Prior art date
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JP1978120295U
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JPS5536771U (ja
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  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
  • Temperature-Responsive Valves (AREA)
  • Safety Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、一般に自動車エンジンの排気ガス浄
化システム等に使用される温度感知バルブ装置に
関するもので、特に温度変化に伴い反転作動(ス
ナツプアクシヨン)するバイメタルデイスクを用
いた温度感知バルブ装置に関するものである。
従来、温度感知バルブ装置として、例えば特公
昭第47−20914号公報に記載のものが既に知られ
ている。しかし、この従来のものにおいては、温
度変化を感知すべく冷媒の流れる管路に、弁本体
が取付用ネジによつて取付けられるものである。
従つて特に複数の温度感知バルブを車輌の限定さ
れたエンジンルーム内等に取付ける必要がある場
合には、取付けスペースを確保するのが困難とな
るとともに、各温度感知バルブを個別に取付用ネ
ジによつて取付けなければならないという欠点が
あつた。
そこで本考案は、複数温度感知バルブの取付を
容易にすることを目的とする。
本考案は、その内部にバイメタルデイスクと、
該バイメタルデイスクの反転作動に応答するバル
ブ部材を夫々有するケーシングを、温度検出対象
流体の流れる流体通路途中に取り付けられ、該流
体通路の一部を構成する通路を一体に有するボデ
イ内に配設し、複数のケーシングをボデイに固定
されるカバー部材により保持するもので、夫々の
バイメタルデイスクとバルブ部材のためのボデイ
を共用でき、且つこのボデイが流体通路を構成す
ると共に、夫々のバイメタルデイスクとバルブ部
材を有するケーシングをカバー部材により保持
し、バイメタルデイスクを温度検出対象流体の通
路に近接してバイメタル内に配設し、更にバルブ
部材と協動するバルブシートと、バルブ部材を付
勢するリターンスプリングと、バイメタルデイス
クの反転作動をバルブ部材に伝達するロツドとが
バルブ部材と共にバルブユニツトを各ケーシング
内に構成するので所期の目的を達成できる。
本考案は、温度検出対象流体の流れる通路を一
体に有するハウジング内に、バイメタルデイスク
とバルブ部材を有する複数のバルブケーシングが
保持されるものであるから、夫々のバイメタルデ
イスクに流体の温度変化が一様に伝達でき、各バ
ルブ部材の作動精度が増大するという効果があ
る。
以下、本考案に従つた一実施例について、添付
図面に基づいて説明する。
図面に示される温度感知バルブ装置10に於
て、ボデイ11内に第1ケーシング12と第2ケ
ーシング18がゴムから成るO−リング14,1
5を介して気密的に結合され、更に第1入力ポー
ト16と第1出力ポート17及び第2入力ポート
18と第2出力ポート19を有するカバー部材2
0が、ネジ21,22によりボデイ11に結合さ
れている。ケーシング12,13とカバー部材2
0との間に配設されたO−リング23,24は、
シール性を保持するためのものである。
第1入力ポート16は負圧源例えばエンジンの
インテークマニホールド(図示せず)に連通し、
第1出力ポート17は点火時期制御システムのバ
キユームアドバンサ(図示せず)に連通してい
る。一方、第2入力ポート18は大気源例えばエ
アクリーナ(図示せず)に連通し、第2出力ポー
ト19は排気ガス再循環システムのEGRバルブ
(図示せず)に連通している。
第1ケーシング12には第1通路25が形成さ
れ、該通路25は第1入力ポート16に常時連通
し、またケーシング12内には第1作動室26が
形成され、該作動室26は第1出力ポート17に
常時連通している。作動室26に配設された第1
バルブ部材27は第1通路25と第1作動室26
との連通を開閉制御するものであり、通路25中
に形成された第1バルブシート28に当接可能で
あり、且つ常時リターンスプリング29により図
示下方に付勢されている。ケーシング12の図示
下端の肩部12aにその外周が支持された第1バ
イメタルデイスク30は皿状を成しており、後述
の冷却水温等を感知し第1設定温度において反転
作動(スナツプアクシヨン)し図示の位置に保持
されるものであり、スプリング31により図示上
方に付勢・支持されている。従つて、バイメタル
デイスク30は、ケーシング12に形成されたガ
イド部12bの軸穴を移動可能に配設されたロツ
ド32を介して、第1バルブ部材27をその閉位
置に付勢・支持している。
一方、第2ケーシング13内には第2通路33
が形成され、該通路33は第2入力ポート18に
常時連通し、またケーシング13内には第2作動
室34が形成され、該作動室34は第2出力ポー
ト19に常時連通している。作動室34に配設さ
れた第2バルブ部材35は通路33と作動室34
との連通を開閉制御するものであり、通路33中
に形成された第2バルブシート36に当接可能で
あり、且つ常時リターンスプリング37により常
時図示下方に付勢されている。ケーシング13下
部の肩部13aにその外周が支持された第2バイ
メタルデイスク38は図示の様に皿状を成してお
り、後述の冷却水温等を感知し第2設定温度に於
て反転作動(スナツプアクシヨン)するものであ
り、スプリング39により図示上方に付勢・支持
されている。従つて、バイメタルデイスク38
は、ケーシング13に形成されたガイド部13b
の軸穴を移動可能に配設されたロツド40を介し
て、第2バルブ部材35をその閉位置に付勢・支
持している。
さて、ボデイ11にはエンジンの冷却水や吸入
空気等の流れる流体通路途中に取り付けられ、該
流体通路の一部を構成する通路41が一体に形成
され、該通路41の両端は例えばゴムホース等に
よりヒーター用のウオータバイパス通路途中に取
付けられている。更に、ボデイ11は熱伝導性の
良好な部材で形成され、それ故通路41内を流れ
る冷却水や吸入空気等の温度変化を前述のバイメ
タルデイスク30,38に伝導可能になつてい
る。
以上の構成に於て、次にその作用について説明
する。エンジンの冷却水が通路41を流れるもの
とすると、先ず、冷却水温が共に第1及び第2設
定温度以下の場合には、第1バイメタルデイスク
30は図示から反転した位置に保持されるので、
第1バルブ部材27はその開位置に保持される。
一方、第2バイメタルデイスク38は図示の位置
に保持されるので、第2バルブ部材35は同様に
その開位置に保持される。従つて、負圧が第1出
力ポート17からバキユームアドバンサへ、また
大気が第2出力ポート19からEGRバルブへ
夫々供給される。
次に、冷却水温が上昇し第1設定温度以上にな
ると、第1バイメタルデイスク30は反転して図
示の位置に保持されるので、第1バルブ部材27
は図示の様にバルブシート28に当接し第1通路
25が閉じられる。従つて、バキユームアドバン
サへの負圧の供給が遮断される。
更に、冷却水温が更に上昇し第2設定温度にな
ると、第2バイメタルデイスク38は前述の図示
の状態から反転した位置に保持されるので、第2
バルブ部材35は第2バルブシート36に当接
し、第2通路33が閉じる。従つて、EGRバル
ブへの大気の供給が遮断される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に従つた温度感知バルブ装置の
一実施例を示す縦断面図、第2図は第1図に於け
る装置の平面図、第3図は第1図に於けるA−A
断面図である。 10……温度感知バルブ装置、11……ボデ
イ、20……カバー部材、25,33……通路、
27,35……バルブ部材、28,36……バル
ブシート、29,37……リターンスプリング、
30,38……バイメタルデイスク、32,40
……ロツド、41……通路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 感温材としてバイメタルデイスクを用い、温度
    検出対象流体の温度変化に伴い前記バイメタルデ
    イスクが反転作動することを利用して、通路の開
    閉を制御するバルブ部材をその内部に有する複数
    のバルブケーシングを、前記温度検出対象流体の
    流れる流体通路途中に取り付けられ、該流体通路
    の一部を構成する通路を一体に有するボデイ内に
    配設し、前記複数のバルブケーシングを前記ボデ
    イに固定されるカバー部材により保持し、前記バ
    イメタルデイスクは前記温度検出対象流体の流体
    通路の一部を構成する通路に近接して前記ボデイ
    内に配設され、前記バルブケーシング内に前記バ
    ルブ部材と協働するバルブシートと、前記バルブ
    部材を付勢するリターンスプリングと、前記バイ
    メタルデイスクの反転作動を前記バルブ部材に伝
    達するロツドとが、前記バルブ部材とともにバル
    ブユニツトを構成する温度感知バルブ装置。
JP1978120295U 1978-08-31 1978-08-31 Expired JPS6229730Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1978120295U JPS6229730Y2 (ja) 1978-08-31 1978-08-31

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JP1978120295U JPS6229730Y2 (ja) 1978-08-31 1978-08-31

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Publication Number Publication Date
JPS5536771U JPS5536771U (ja) 1980-03-08
JPS6229730Y2 true JPS6229730Y2 (ja) 1987-07-30

Family

ID=29076369

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JP1978120295U Expired JPS6229730Y2 (ja) 1978-08-31 1978-08-31

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JP7085359B2 (ja) * 2018-02-02 2022-06-16 株式会社テイエルブイ 弁装置

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JPS5536771U (ja) 1980-03-08

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