JPS62297493A - 半導体ウェハー用メッキ装置 - Google Patents
半導体ウェハー用メッキ装置Info
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- JPS62297493A JPS62297493A JP13829386A JP13829386A JPS62297493A JP S62297493 A JPS62297493 A JP S62297493A JP 13829386 A JP13829386 A JP 13829386A JP 13829386 A JP13829386 A JP 13829386A JP S62297493 A JPS62297493 A JP S62297493A
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- plating solution
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〈産業上の利用分野〉
この発明は、半導体ウェハーのメッキ方法に関するもの
である。
である。
〈従来の技術〉
従来の半導体ウェハーのメッキ方法としては、半導体ウ
ェハーをランクより吊り下げメッキ液槽中に浸漬してメ
ッキを施す方法、或いは特開昭53−19147号公報
に示される如くメ・7キ液噴射による方法がある。
ェハーをランクより吊り下げメッキ液槽中に浸漬してメ
ッキを施す方法、或いは特開昭53−19147号公報
に示される如くメ・7キ液噴射による方法がある。
前者の浸漬メッキによる方法では極めて畏い処理時間〔
約1〜2時間〕を要するため現在でiよ主に後者のメッ
キ液噴射による方法が採用されている。このメッキ液噴
射の方法では、第3図の如く噴射メッキ液流1 〔以下
、メッキ液流〕が、ウェハー2の表面3〔被メッキ面側
〕の略中心部5に至り、更に略中心部5より外周方向〔
矢示A方向〕にメッキを施しつつ表面3に沿い拡散して
流れ、外周部6で流下、排除されるものである。
約1〜2時間〕を要するため現在でiよ主に後者のメッ
キ液噴射による方法が採用されている。このメッキ液噴
射の方法では、第3図の如く噴射メッキ液流1 〔以下
、メッキ液流〕が、ウェハー2の表面3〔被メッキ面側
〕の略中心部5に至り、更に略中心部5より外周方向〔
矢示A方向〕にメッキを施しつつ表面3に沿い拡散して
流れ、外周部6で流下、排除されるものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、このような従来の半導体ウェハーのメッ
キ方法(メッキ液噴射方法)は、浸漬メッキ法より所要
時間を轟かに短縮できる利点があるものの、ウェハー2
の表面3に至ったメッキ液流1は、前記した如く略中心
部5から外周方向へのみ流れるため、メッキ液7の流れ
には一定の方向性が存在することとなり、この方向性に
よる影響が、略中心部5と外周部6に形成される金属メ
ッキ層に於いて顕著にみられるものであった。
キ方法(メッキ液噴射方法)は、浸漬メッキ法より所要
時間を轟かに短縮できる利点があるものの、ウェハー2
の表面3に至ったメッキ液流1は、前記した如く略中心
部5から外周方向へのみ流れるため、メッキ液7の流れ
には一定の方向性が存在することとなり、この方向性に
よる影響が、略中心部5と外周部6に形成される金属メ
ッキ層に於いて顕著にみられるものであった。
ウェハー2の略中心部5〔第3図中矢示■部〕では、メ
ッキ液流1が直接光たるためメッキ液7の撹拌部8が形
成され、撹拌によりメッキ液7の特定方向への流れが殆
どなく方向性による影響がない。このため、金属イオン
が豊富に供給され電流密度も安定し、形状、厚さ、サイ
ズ等の点で良好な金属メッキN9〔以下、メッキ層〕が
形成される〔第5図〕。
ッキ液流1が直接光たるためメッキ液7の撹拌部8が形
成され、撹拌によりメッキ液7の特定方向への流れが殆
どなく方向性による影響がない。このため、金属イオン
が豊富に供給され電流密度も安定し、形状、厚さ、サイ
ズ等の点で良好な金属メッキN9〔以下、メッキ層〕が
形成される〔第5図〕。
尚、撹拌部8とは、噴射されるメッキ液7とウェハー2
に当たって戻るメッキ液10が混ざり合う如く、流れの
方向の異なるメッキ液同士が混合し、それがメッキ液流
1の圧力により′m続的に存在する部分をいうものであ
る。
に当たって戻るメッキ液10が混ざり合う如く、流れの
方向の異なるメッキ液同士が混合し、それがメッキ液流
1の圧力により′m続的に存在する部分をいうものであ
る。
一方、略中心部5から外周部6に移るにつれて、メッキ
液7の流れは単にウェハー2の表面3に沿う特定方向へ
の流れのみ〔第3図中矢示■部〕となり撹拌部8が生ぜ
ず、メッキ液7の流れの方向性によるメッキ層形成への
影響〔即ち、メンキ511がメッキ液7の流れる方向に
沿って変形して成長すること、第6図参照〕が顕著に現
れ、又金属イオンがともすれば不足がちで、更に、電流
密度の点でも不安定になりがちである。更にメッキ処理
中、ウェハー2のレジスト層12付近に水素ガス13が
発生するような場合〔第7図参照〕、撹拌が殆どない状
態では水素ガス13の除去が困難で、この水素ガス13
に対応する部分が欠けた状態でメッキFi14が形成さ
れることもある。
液7の流れは単にウェハー2の表面3に沿う特定方向へ
の流れのみ〔第3図中矢示■部〕となり撹拌部8が生ぜ
ず、メッキ液7の流れの方向性によるメッキ層形成への
影響〔即ち、メンキ511がメッキ液7の流れる方向に
沿って変形して成長すること、第6図参照〕が顕著に現
れ、又金属イオンがともすれば不足がちで、更に、電流
密度の点でも不安定になりがちである。更にメッキ処理
中、ウェハー2のレジスト層12付近に水素ガス13が
発生するような場合〔第7図参照〕、撹拌が殆どない状
態では水素ガス13の除去が困難で、この水素ガス13
に対応する部分が欠けた状態でメッキFi14が形成さ
れることもある。
これら各種の原因で形状、厚さ、サイズ等の点で良好な
メッキ層9の形成は容易ではなく、製品の歩留りが向上
せず改善が望まれていた。
メッキ層9の形成は容易ではなく、製品の歩留りが向上
せず改善が望まれていた。
そこでこの発明は、メッキ液の流れによる方向性を解消
するとともに電流密度、金属イオン分布等のメッキ条件
を均一化し、良好なメッキ層を形成し製品の歩留りを向
上し得る半導体ウェハーのメッキ方法を提供することを
目的としている。
するとともに電流密度、金属イオン分布等のメッキ条件
を均一化し、良好なメッキ層を形成し製品の歩留りを向
上し得る半導体ウェハーのメッキ方法を提供することを
目的としている。
〈問題点を解決するための手段〉
上記の目的を達成するためのこの発明の詳細な説明する
と、レジスト層の形成された半導体ウェハーの被メッキ
面側の表面に、この表面面積に対し小さな区域毎にメッ
キ液の噴射と液戻りを行うことにより、全体にわたって
メッキ液の均一な撹拌状態を得て金属メッキ層を形成す
るものとしている。
と、レジスト層の形成された半導体ウェハーの被メッキ
面側の表面に、この表面面積に対し小さな区域毎にメッ
キ液の噴射と液戻りを行うことにより、全体にわたって
メッキ液の均一な撹拌状態を得て金属メッキ層を形成す
るものとしている。
く 作 用 〉
そして、この発明は前記の手段により、半導体ウェハー
の表面〔被メッキ面側〕に対し、小さな区域毎にメッキ
液の噴射と液戻りを行うため小さな区域毎にメッキ液の
撹拌状態が得られ、しかも表面全体にわたって、いわば
無数の小さな区域毎のメッキ液の撹拌により、表面全体
で均一な撹拌状態が得られることになる。これにより半
導体ウェハーの表面のメッキ液の流れの方向性を解消、
し、電流密度、金属イオン分布等のメッキ条件を均一、
安定化させ、仮令水素ガスが発生したとしても小さな区
域毎のメッキ液の撹拌で積極的に除去してしまうので、
良好な金属メッキ層の形成を容易とし、以て製品の歩留
りを向上し得るものである。
の表面〔被メッキ面側〕に対し、小さな区域毎にメッキ
液の噴射と液戻りを行うため小さな区域毎にメッキ液の
撹拌状態が得られ、しかも表面全体にわたって、いわば
無数の小さな区域毎のメッキ液の撹拌により、表面全体
で均一な撹拌状態が得られることになる。これにより半
導体ウェハーの表面のメッキ液の流れの方向性を解消、
し、電流密度、金属イオン分布等のメッキ条件を均一、
安定化させ、仮令水素ガスが発生したとしても小さな区
域毎のメッキ液の撹拌で積極的に除去してしまうので、
良好な金属メッキ層の形成を容易とし、以て製品の歩留
りを向上し得るものである。
〈実 施 例〉
以下、この発明の詳細を図面に基づいて説明する。
尚、従来と共通する部分は同一符号を用いることとし重
複説明を省略する。
複説明を省略する。
第1図及び第2図は、この発明の一実施例を示す図であ
る。
る。
、 まず、この半導体ウェハーのメッキ方法にて使用す
るメッキ装置について説明する。
るメッキ装置について説明する。
このメッキ装置20は、半導体ウェハー2〔以下、ウェ
ハー〕にメッキ処理を施す略円形状の第1メッキ処理槽
21と、該第1メッキ処理W、21を囲繞する略円形状
の第2メッキ処理槽22と、第1メブキ処理槽21の上
部に載置されるウェハー2を上方より押圧し固定する押
圧手段23と、第1メッキ処理槽21内にメッキ液7を
供給するパイプ24と、第1、第2両メッキ処理槽21
.22を支持するベース体25とからなる。
ハー〕にメッキ処理を施す略円形状の第1メッキ処理槽
21と、該第1メッキ処理W、21を囲繞する略円形状
の第2メッキ処理槽22と、第1メブキ処理槽21の上
部に載置されるウェハー2を上方より押圧し固定する押
圧手段23と、第1メッキ処理槽21内にメッキ液7を
供給するパイプ24と、第1、第2両メッキ処理槽21
.22を支持するベース体25とからなる。
この第1メッキ処理槽21は、略円形状の枠体としての
処理槽本体26により全体が形成され、この処理槽本体
26の下部にパイプ24から供給されるメッキ液7を受
は入れる受液部27と、押圧手段23と対応しウェハー
2を載置・固定すると共にメッキ処理を施す処理部28
と、受液部27と処理部28を接続しメッキ液7の流路
〔往路〕となるメッキ液供給管29〔以下、供給管〕と
からなる。
処理槽本体26により全体が形成され、この処理槽本体
26の下部にパイプ24から供給されるメッキ液7を受
は入れる受液部27と、押圧手段23と対応しウェハー
2を載置・固定すると共にメッキ処理を施す処理部28
と、受液部27と処理部28を接続しメッキ液7の流路
〔往路〕となるメッキ液供給管29〔以下、供給管〕と
からなる。
そして処理槽本体26の側面の、処理部28と受液部2
7の間に相当する部分〔供給管29相応位置〕には流下
するメッキ液30を排出する排出開口31〔復路〕が形
成されている。
7の間に相当する部分〔供給管29相応位置〕には流下
するメッキ液30を排出する排出開口31〔復路〕が形
成されている。
上記受液部27は、アノード32と、上記供給管29に
接続される微少な供給孔33が多数形成されている密閉
ll34とからなり、更にパイプ24の開口は下向きに
配されている。
接続される微少な供給孔33が多数形成されている密閉
ll34とからなり、更にパイプ24の開口は下向きに
配されている。
上記処理部28は、ウェハー2と当接しメッキ液7の外
部流出防止用のシール部35を有すると共に前記処理槽
本体26の上縁部に嵌合して固定される受部材36と、
前記供給管29に接続されている微少な供給孔37及び
メッキ液30排出用の排出孔38〔復路〕が多数形成さ
れている下部受部材39と、この下部受部材39上で供
給孔37の位置に前記供給管29と接続され多数本、立
設されている噴射ノズル4゜とからなる。
部流出防止用のシール部35を有すると共に前記処理槽
本体26の上縁部に嵌合して固定される受部材36と、
前記供給管29に接続されている微少な供給孔37及び
メッキ液30排出用の排出孔38〔復路〕が多数形成さ
れている下部受部材39と、この下部受部材39上で供
給孔37の位置に前記供給管29と接続され多数本、立
設されている噴射ノズル4゜とからなる。
この多数本の噴射ノズル40と同じく多数の排出孔38
は、ウェハー2の表面面積に対し小さな区域55毎にメ
ッキ液7の噴射と液戻りを行うことで表面3の全面にメ
ッキ液層41を形成するとともに該表面3の至るところ
でメッキ液7の撹拌部8を生ぜしめ、言わばミクロ的な
メッキ液7.3oの出・入りを可能とするものである。
は、ウェハー2の表面面積に対し小さな区域55毎にメ
ッキ液7の噴射と液戻りを行うことで表面3の全面にメ
ッキ液層41を形成するとともに該表面3の至るところ
でメッキ液7の撹拌部8を生ぜしめ、言わばミクロ的な
メッキ液7.3oの出・入りを可能とするものである。
そして供給管2つは処理部28と受液部27の間に配さ
れ、密閉M34の供給孔33と下部受部材39の供給孔
37とを接続するものである。
れ、密閉M34の供給孔33と下部受部材39の供給孔
37とを接続するものである。
第2メッキ処理槽22は、第1メッキ処理槽21を囲繞
しメッキ処理を終えて流下するメッキ液3oを受は止め
、ベース体25に開口形成されている排出孔42へ導く
ものである。
しメッキ処理を終えて流下するメッキ液3oを受は止め
、ベース体25に開口形成されている排出孔42へ導く
ものである。
押圧手段23は、下面の弾性体44〔例えば、セルスポ
ンジ〕を介してウェハー2を押圧、固定する押圧本体4
5と、この押圧本体45を上下方向〔矢示B方向〕に上
下動自在とすると共に適度の圧力をかける上下動手段4
6とからなる。
ンジ〕を介してウェハー2を押圧、固定する押圧本体4
5と、この押圧本体45を上下方向〔矢示B方向〕に上
下動自在とすると共に適度の圧力をかける上下動手段4
6とからなる。
この上下動手段46は、押圧本体45に設けられている
押圧本体軸47〔以下、軸〕と、該軸47と螺合し該軸
47の上下動を支持する横枠部材48と、第2メッキ処
理槽22の外側に取付けられ横枠部材48を固定してい
る縦枠部材49と、からなる。
押圧本体軸47〔以下、軸〕と、該軸47と螺合し該軸
47の上下動を支持する横枠部材48と、第2メッキ処
理槽22の外側に取付けられ横枠部材48を固定してい
る縦枠部材49と、からなる。
軸47は、ネジ部50及び手動輪51を有し、一方横枠
部材48には押圧本体45を上下動させるために前記ネ
ジ部50と螺合するネジ部52を備えているもので、手
動輪51の回転により、横枠部材48に対し、軸47が
上下方向〔矢示B方向〕に相対的に移動するものである
。
部材48には押圧本体45を上下動させるために前記ネ
ジ部50と螺合するネジ部52を備えているもので、手
動輪51の回転により、横枠部材48に対し、軸47が
上下方向〔矢示B方向〕に相対的に移動するものである
。
パイプ24は、図示せぬリザーバタンク及びポンプと接
続されており、前記受液部27内にメッキ液7を供給す
るものである。
続されており、前記受液部27内にメッキ液7を供給す
るものである。
ベース体25は、第1、第2両メッキ処理槽21.22
を支持するものであり、この第1、第2両メッキ処理槽
21.22間に流下するメッキ液3oを排出し回収する
ための排出孔42を備えているものである。
を支持するものであり、この第1、第2両メッキ処理槽
21.22間に流下するメッキ液3oを排出し回収する
ための排出孔42を備えているものである。
コノ発明は上記メッキ装置2oを使用してメブキを行う
もので、次にこの発明の一実施例を説明する。
もので、次にこの発明の一実施例を説明する。
先ず、手動輪51を回転して押圧本体45を上方へ移動
させ、シール部35上にウェハー2を載置、位置決めの
後、手動輪51を先と逆回転させて押圧本体45により
ウェハー2を押圧、固定する。
させ、シール部35上にウェハー2を載置、位置決めの
後、手動輪51を先と逆回転させて押圧本体45により
ウェハー2を押圧、固定する。
その状態で、メッキ液7がパイプ24から受液部27に
供給され、更うこ密閉M34の供給孔33、供給管29
、下部受部材39の供給孔37を経て噴射ノズル40に
至る。処理部28内では、多数本の噴射ノズル110よ
り整しい数の噴射メッキ液流53〔以下、メッキ液流〕
が同時に噴出し、メッキ液流53をウェハー2の表面3
〔被メッキ面4側〕に浴びせて該表面3にメッキ液層
41を形成し、該メッキ液層41は多数のメッキ液流5
3よりメッキ液7が供給されるのでメッキ液N41内の
至るところでメッキ液7の撹拌部8が形成され、従来の
メッキ液7の流れの方向性を解消しているものである。
供給され、更うこ密閉M34の供給孔33、供給管29
、下部受部材39の供給孔37を経て噴射ノズル40に
至る。処理部28内では、多数本の噴射ノズル110よ
り整しい数の噴射メッキ液流53〔以下、メッキ液流〕
が同時に噴出し、メッキ液流53をウェハー2の表面3
〔被メッキ面4側〕に浴びせて該表面3にメッキ液層
41を形成し、該メッキ液層41は多数のメッキ液流5
3よりメッキ液7が供給されるのでメッキ液N41内の
至るところでメッキ液7の撹拌部8が形成され、従来の
メッキ液7の流れの方向性を解消しているものである。
第2図に示す如く、各噴射ノズル40より噴射されたメ
ッキ液流53は、一部がウェハー2の表面3に達し、そ
の近傍に撹拌部8を生じると共に他の一部はウェハー2
の表面3に沿って左右方向〔矢示C方向〕に分流しよう
とする。
ッキ液流53は、一部がウェハー2の表面3に達し、そ
の近傍に撹拌部8を生じると共に他の一部はウェハー2
の表面3に沿って左右方向〔矢示C方向〕に分流しよう
とする。
一方、隣合う噴射ノズル40からも同様にメッキ液流5
3が分流しようとするため、噴射ノズル40間でもメッ
キ液7同士が衝突して撹拌部8を生じるもので、これに
よりメッキ液層41にはウェハー2の表面3の全体にわ
たって適度な撹拌作用が生じていることになり、金属イ
オン分布、電流密度等のメッキ条件を均一、安定化する
ことができ、仮令水素ガスが発生したとしても積極的に
除去でき、良好なメッキ層を形成し得るものである。
3が分流しようとするため、噴射ノズル40間でもメッ
キ液7同士が衝突して撹拌部8を生じるもので、これに
よりメッキ液層41にはウェハー2の表面3の全体にわ
たって適度な撹拌作用が生じていることになり、金属イ
オン分布、電流密度等のメッキ条件を均一、安定化する
ことができ、仮令水素ガスが発生したとしても積極的に
除去でき、良好なメッキ層を形成し得るものである。
このように、多数本の噴射ノズル40によるメッキ液流
53の噴出と、多数の排出孔38による排出を同時に行
うことにより、ウェハー2の表面面積に対する小さな区
域55毎のメッキ液の噴射と液戻りが達成され、言わば
ミクロ的なメッキ液7.30の出し入れを可能とするこ
とにより、表面3の全体にわたってメッキ液7の均一な
撹拌状態が得られることになる。
53の噴出と、多数の排出孔38による排出を同時に行
うことにより、ウェハー2の表面面積に対する小さな区
域55毎のメッキ液の噴射と液戻りが達成され、言わば
ミクロ的なメッキ液7.30の出し入れを可能とするこ
とにより、表面3の全体にわたってメッキ液7の均一な
撹拌状態が得られることになる。
そして、メッキ液7は処理部28内を流下し、下部受部
材39の排出孔38を経て処理槽本体26の排出開口3
1より第2メッキ処理槽22に規制されてベース体25
の排出孔42より排出される。この排出されたメッキ液
30は図示せぬリザーバタンクに回収され、更に循環し
て再使用されるものである。
材39の排出孔38を経て処理槽本体26の排出開口3
1より第2メッキ処理槽22に規制されてベース体25
の排出孔42より排出される。この排出されたメッキ液
30は図示せぬリザーバタンクに回収され、更に循環し
て再使用されるものである。
そして、メッキ処理の終了したウェハー2は、ウェハー
2のセント時とは逆に手動輪51を回転し押圧本体45
を上方へ移動させてウェハー2を取り外して交換するも
のである。
2のセント時とは逆に手動輪51を回転し押圧本体45
を上方へ移動させてウェハー2を取り外して交換するも
のである。
54はカソード接点用のリード線であり、又押圧手段2
3は図示の例に限定されるものでなく、シリンダとピス
トンを用い空圧により所望のプレスを得るようにしても
よいものである。
3は図示の例に限定されるものでなく、シリンダとピス
トンを用い空圧により所望のプレスを得るようにしても
よいものである。
尚、図示はしないが、上記実施例の押圧手段23に代え
て押圧本体45を回転自在とする回転手段を採用しても
良いものである。即ち、ネジ部50.52を廃止し、軸
47にギヤ機構、歯車の如き回転力伝達手段を設け、モ
ータの如き駆動手段の回転力を前記回転力伝達手段を介
して伝達し押圧本体45を回転自在とするものである。
て押圧本体45を回転自在とする回転手段を採用しても
良いものである。即ち、ネジ部50.52を廃止し、軸
47にギヤ機構、歯車の如き回転力伝達手段を設け、モ
ータの如き駆動手段の回転力を前記回転力伝達手段を介
して伝達し押圧本体45を回転自在とするものである。
この回転手段を採用する場合、ウェハー2を適宜の保持
手段にて保持し、ウェハー2を回転させつつメッキ液7
を施すので、表面3の各微少部分が常に異なる小さな区
域55毎のメッキ液7の噴射と液戻りを受け、メッキ液
7の流れの方向性の解消、メッキ条件のより一層の均一
、向上が達成し得るものである。
手段にて保持し、ウェハー2を回転させつつメッキ液7
を施すので、表面3の各微少部分が常に異なる小さな区
域55毎のメッキ液7の噴射と液戻りを受け、メッキ液
7の流れの方向性の解消、メッキ条件のより一層の均一
、向上が達成し得るものである。
更に又ウェハー2の端部より不活性ガスを吹き出させ、
いわゆるエアカーテンにてメッキ液7の廻り込みを規制
することも十分に可能である。
いわゆるエアカーテンにてメッキ液7の廻り込みを規制
することも十分に可能である。
〈効 果〉
この発明に係る半導体ウェハーのメッキ方法は、以上説
明してきた如き内容のものなので、多くの効果が期待で
き、その内の主なものを列挙すると以下の通りである。
明してきた如き内容のものなので、多くの効果が期待で
き、その内の主なものを列挙すると以下の通りである。
(イ)ウェハーの表面〔被メッキ面側〕には、この表面
面積に対し小さな区域毎にメッキ液の噴射と液戻りを行
ない、表面の全体にわたってメッキ液の均一な撹拌状態
を得るようにするので、半導体ウェハーの表面上で従来
見られたメッキ液流の方向性を解消することができ、 (ロ)小さな区域毎に撹拌されているメッキ液層により
ウェハーの表面〔被メッキ面側〕を覆ってイルので、電
流密度、金属イオン分布等のメッキ条件を安定化させ均
一にでき、 (ハ)方向性の解消、メッキ条件の均一化によりウェハ
ーに於けるレジスト面の位置にかかわらず形状、厚さ、
サイズ等の点で良好な金属メッキ層を形成でき製品の歩
留りを向上させることができ、(ニ)ウェハーの表面〔
被メッキ面側〕のメッキ液層内にて小さな区域毎にメッ
キ液の噴射と液戻りを行なってメッキ液の撹拌作用を生
ぜしめているので、仮令水素ガスが発生したとしても積
極的に除去でき、メッキの欠けを防止できるという効果
がある。
面積に対し小さな区域毎にメッキ液の噴射と液戻りを行
ない、表面の全体にわたってメッキ液の均一な撹拌状態
を得るようにするので、半導体ウェハーの表面上で従来
見られたメッキ液流の方向性を解消することができ、 (ロ)小さな区域毎に撹拌されているメッキ液層により
ウェハーの表面〔被メッキ面側〕を覆ってイルので、電
流密度、金属イオン分布等のメッキ条件を安定化させ均
一にでき、 (ハ)方向性の解消、メッキ条件の均一化によりウェハ
ーに於けるレジスト面の位置にかかわらず形状、厚さ、
サイズ等の点で良好な金属メッキ層を形成でき製品の歩
留りを向上させることができ、(ニ)ウェハーの表面〔
被メッキ面側〕のメッキ液層内にて小さな区域毎にメッ
キ液の噴射と液戻りを行なってメッキ液の撹拌作用を生
ぜしめているので、仮令水素ガスが発生したとしても積
極的に除去でき、メッキの欠けを防止できるという効果
がある。
更に実施例によれば、
(ホ)パイプの開口面ば受液槽内に於いてベース側を向
いているので、処理槽内にて急激なメッキ液の浴出を生
ぜず、 (へ)ウェハーを保持した状態で回転させれば、ウェハ
ー表面は、メッキ液の噴射と液戻りが行なわれている各
小さな区域を相対的に変えてゆくことになるので、メッ
キ液の撹拌を促進し、より一層良好且つ均一なメッキ条
件が確保し得、更に発生した水素ガスの除去の点でもよ
り一層効果的であり、 (ト)手動輪の回転により押圧本体を上下方向へ移動さ
せれば、ウェハーの着脱、交換を極めて容易にできると
いう付随的な効果もある。
いているので、処理槽内にて急激なメッキ液の浴出を生
ぜず、 (へ)ウェハーを保持した状態で回転させれば、ウェハ
ー表面は、メッキ液の噴射と液戻りが行なわれている各
小さな区域を相対的に変えてゆくことになるので、メッ
キ液の撹拌を促進し、より一層良好且つ均一なメッキ条
件が確保し得、更に発生した水素ガスの除去の点でもよ
り一層効果的であり、 (ト)手動輪の回転により押圧本体を上下方向へ移動さ
せれば、ウェハーの着脱、交換を極めて容易にできると
いう付随的な効果もある。
第1図は、本発明に係る半導体ウェハーのメッキ方法の
一実施例にて用いられるメッキ装置を示す概略断面図、 第2図は、第1図に於いて噴射されたメッキ液の流動状
況を示す部分拡大断面図、 第3図は、従来の半導体ウェハーのメッキ方法でのメッ
キ液の流動状況を示す拡大断面図、第4図は、撹拌部の
形成状況を示す第3図中矢示■部の部分拡大断面図、 第5図は、第4図中矢示V部に形成される良好な金属メ
ッキ層を示す部分拡大断面図、第6図は、第3図中矢示
■部に形成される金属メ・7キ層を示す部分拡大断面図
、そして第7図は、ガスの発生によりメッキに欠けが発
生した状況を示す部分拡大断面図である。 l、53・・・・・・・・・噴射メッキ液流2・・・・
・・・・・・・ウェハー 3・・・・・・・・・・・表面 4・・・・・・・・・・・被メッキ面 7.10.30・・・・・・・メッキ液8・・・・・・
・・・・・撹拌部 9.11.14・・・・・・・メッキ層12・・・・・
・・・・・・レジスト層41・・・・・・・・・・・メ
ッキ液層第2図 第3図 第4図
一実施例にて用いられるメッキ装置を示す概略断面図、 第2図は、第1図に於いて噴射されたメッキ液の流動状
況を示す部分拡大断面図、 第3図は、従来の半導体ウェハーのメッキ方法でのメッ
キ液の流動状況を示す拡大断面図、第4図は、撹拌部の
形成状況を示す第3図中矢示■部の部分拡大断面図、 第5図は、第4図中矢示V部に形成される良好な金属メ
ッキ層を示す部分拡大断面図、第6図は、第3図中矢示
■部に形成される金属メ・7キ層を示す部分拡大断面図
、そして第7図は、ガスの発生によりメッキに欠けが発
生した状況を示す部分拡大断面図である。 l、53・・・・・・・・・噴射メッキ液流2・・・・
・・・・・・・ウェハー 3・・・・・・・・・・・表面 4・・・・・・・・・・・被メッキ面 7.10.30・・・・・・・メッキ液8・・・・・・
・・・・・撹拌部 9.11.14・・・・・・・メッキ層12・・・・・
・・・・・・レジスト層41・・・・・・・・・・・メ
ッキ液層第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 レジスト層の形成された半導体ウェハーにメッキ液を施
して金属メッキ層を形成する半導体ウェハーのメッキ方
法に於いて、 上記半導体ウェハーの被メッキ面側の表面に、この表面
面積に対し小さな区域毎にメッキ液の噴射と液戻りを行
うことにより、全体にわたってメッキ液の均一な撹拌状
態を得て金属メッキ層を形成することを特徴とする半導
体ウェハーのメッキ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13829386A JPS62297493A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 半導体ウェハー用メッキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13829386A JPS62297493A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 半導体ウェハー用メッキ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62297493A true JPS62297493A (ja) | 1987-12-24 |
| JPH0240746B2 JPH0240746B2 (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=15218499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13829386A Granted JPS62297493A (ja) | 1986-06-16 | 1986-06-16 | 半導体ウェハー用メッキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62297493A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05152222A (ja) * | 1991-03-08 | 1993-06-18 | Motorola Inc | 液相堆積を用いた半導体装置における材料層の形成方法 |
| JPH08253892A (ja) * | 1995-03-16 | 1996-10-01 | Nippondenso Co Ltd | めっき装置およびめっき方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58759A (ja) * | 1981-03-30 | 1983-01-05 | ア−ルアイエイ・プロダクツ・インコ−ポレイテツド | 非煮沸変性によるアツセイ方法 |
-
1986
- 1986-06-16 JP JP13829386A patent/JPS62297493A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58759A (ja) * | 1981-03-30 | 1983-01-05 | ア−ルアイエイ・プロダクツ・インコ−ポレイテツド | 非煮沸変性によるアツセイ方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05152222A (ja) * | 1991-03-08 | 1993-06-18 | Motorola Inc | 液相堆積を用いた半導体装置における材料層の形成方法 |
| JPH08253892A (ja) * | 1995-03-16 | 1996-10-01 | Nippondenso Co Ltd | めっき装置およびめっき方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0240746B2 (ja) | 1990-09-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |