JPS6229751Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6229751Y2 JPS6229751Y2 JP1978117296U JP11729678U JPS6229751Y2 JP S6229751 Y2 JPS6229751 Y2 JP S6229751Y2 JP 1978117296 U JP1978117296 U JP 1978117296U JP 11729678 U JP11729678 U JP 11729678U JP S6229751 Y2 JPS6229751 Y2 JP S6229751Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- plug
- socket
- ring groove
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 考案の技術分野
本考案は化学その他の実験器具に使用するガラ
ス管等の継手構造に関するものである。
ス管等の継手構造に関するものである。
(2) 従来技術とその問題点
実験器具に使用するガラス管の継手は、その用
途上の特殊性から次の様な条件を満たしている必
要がある。
途上の特殊性から次の様な条件を満たしている必
要がある。
(a) 気密、水密性に優れていること。
(b) 耐熱性並びに溶材を含む耐薬品性を有するこ
と。
と。
(c) 接続及び離脱操作が簡単に行なえること。
(d) 接続状態において内圧が加わつた場合でも容
易に外れることがないこと。
易に外れることがないこと。
(e) 継手部分がある程度屈曲し得ること。
(f) 継手全体の構造が単純で、その製作が容易で
あること。
あること。
しかし乍ら、従来この種のガラス管に用いられ
ていた継手は、いずれもこの様な条件をすべて満
足できるものではなかつた。
ていた継手は、いずれもこの様な条件をすべて満
足できるものではなかつた。
例えば、従来型継手で最も広く使用されている
のは、一方のガラス管の端部にソケツトを形成
し、他方のガラス管にはソケツト内に嵌込まれる
プラグを形成しておき、ソケツトとプラグとの接
触面を金剛砂を用いてすり合せ加工をした上でグ
リス止めをしたものである。しかし乍ら、この従
来型は、手作業によるすり合せ加工を不可欠とす
る為、大量生産に適さず完成された製品の寸法等
にばら付きがある欠点があつた。その上、この従
来型は、接触面にグリスを使用している為、内圧
が加わるとソケツト内からプラグが抜出したり、
或いは管内が低圧となつた場合にはすり合せによ
つて形成された細かな凹凸部の間から外気が入り
込んで充分な気密性が得られない虞れもあつた。
のは、一方のガラス管の端部にソケツトを形成
し、他方のガラス管にはソケツト内に嵌込まれる
プラグを形成しておき、ソケツトとプラグとの接
触面を金剛砂を用いてすり合せ加工をした上でグ
リス止めをしたものである。しかし乍ら、この従
来型は、手作業によるすり合せ加工を不可欠とす
る為、大量生産に適さず完成された製品の寸法等
にばら付きがある欠点があつた。その上、この従
来型は、接触面にグリスを使用している為、内圧
が加わるとソケツト内からプラグが抜出したり、
或いは管内が低圧となつた場合にはすり合せによ
つて形成された細かな凹凸部の間から外気が入り
込んで充分な気密性が得られない虞れもあつた。
この様な点に鑑み、本考案者は、先に実願昭53
−48428として、第4図に示す如く、一方のガラ
ス管aの端部に2本の溝b,bを設け、これにO
リングc,cを嵌込み、このガラス管aを他方の
ガラス管の端部に形成したソケツトd内に嵌着す
る様にした継手を提案した。確かに、この先願の
継手は大量生産に適し、また気密性という点でも
すり合せ方式による従来型に比較すると格段に優
れたものではあつたが、内圧が加わつた場合の管
の引抜き並びに耐薬品性等については未だ不十分
なものであつた。
−48428として、第4図に示す如く、一方のガラ
ス管aの端部に2本の溝b,bを設け、これにO
リングc,cを嵌込み、このガラス管aを他方の
ガラス管の端部に形成したソケツトd内に嵌着す
る様にした継手を提案した。確かに、この先願の
継手は大量生産に適し、また気密性という点でも
すり合せ方式による従来型に比較すると格段に優
れたものではあつたが、内圧が加わつた場合の管
の引抜き並びに耐薬品性等については未だ不十分
なものであつた。
(3) 考案の目的
本考案の目的は、本考案者が先に提案したOリ
ングを用いたガラス管の継手に改良を加えること
によつて、前記a〜g項の各条件をすべて満足す
ることのできるガラス管等の継手構造を提供する
ことにある。
ングを用いたガラス管の継手に改良を加えること
によつて、前記a〜g項の各条件をすべて満足す
ることのできるガラス管等の継手構造を提供する
ことにある。
(4) 考案の構成
本考案のガラス管等の継手構造は、プラグの周
面に少なくとも2本のリング溝を間隔を保つて形
成し、各リング溝内にはOリングを嵌合し、一
方、このプラグが嵌着するソケツトの内面にはプ
ラグの根元側Oリングの外周が嵌合する引抜き防
止用リング溝を設け、このリング溝をプラグのリ
ング溝に比較して浅い溝とし、更にプラグ先端側
のリング溝に嵌合するOリングをテフロン樹脂等
の耐溶剤性に優れたものとし、根元側のリング溝
に嵌合するOリングを弾力性を有するフツ素ゴム
等とした構成を有するものである。
面に少なくとも2本のリング溝を間隔を保つて形
成し、各リング溝内にはOリングを嵌合し、一
方、このプラグが嵌着するソケツトの内面にはプ
ラグの根元側Oリングの外周が嵌合する引抜き防
止用リング溝を設け、このリング溝をプラグのリ
ング溝に比較して浅い溝とし、更にプラグ先端側
のリング溝に嵌合するOリングをテフロン樹脂等
の耐溶剤性に優れたものとし、根元側のリング溝
に嵌合するOリングを弾力性を有するフツ素ゴム
等とした構成を有するものである。
(5) 考案の実施例
進んで、本考案を図示の実施例に基づいて説明
する。
する。
(構成)
図中符号1は一方のガラス管本体Aの端部に一
体に形成したプラグであつて、このプラグ1は、
その周面に先端に向けて傾斜したテーパー部2を
形成することにより、全体としてやや先細の形状
とする。このプラグ1の周面には少なくとも2本
のリング溝3には耐溶剤性(耐薬品性)を具えた
テフロン樹脂のOリング5を嵌合すると共に、一
方プラグ1におけるガラス管本体A側のリング溝
4内にはフツ素ゴム等から成る弾力性を有するO
リング6を嵌合する。なお、前記リング溝3,4
は嵌合したOリング5,6が外れない様にある程
度深いものとし、且つまた嵌合したOリング5,
6がリング溝3,4を周囲から弾力的に締付ける
様に適当な径のOリングを選択することは言うま
でもない。
体に形成したプラグであつて、このプラグ1は、
その周面に先端に向けて傾斜したテーパー部2を
形成することにより、全体としてやや先細の形状
とする。このプラグ1の周面には少なくとも2本
のリング溝3には耐溶剤性(耐薬品性)を具えた
テフロン樹脂のOリング5を嵌合すると共に、一
方プラグ1におけるガラス管本体A側のリング溝
4内にはフツ素ゴム等から成る弾力性を有するO
リング6を嵌合する。なお、前記リング溝3,4
は嵌合したOリング5,6が外れない様にある程
度深いものとし、且つまた嵌合したOリング5,
6がリング溝3,4を周囲から弾力的に締付ける
様に適当な径のOリングを選択することは言うま
でもない。
一方、前記ガラス管本体Aに接続する他のガラ
ス管本体Bの端部にはソケツト10を一体に形成
する。このソケツト10は、その内部に前記プラ
グ1が嵌着し得る大きさの内径を有するものであ
つて先細となつたプラグ1の形状に合せてその端
部を外方に向かつて拡開させ、内面にテーパー部
11が形成される様にする。このソケツト10と
ガラス管本体Bとの境界部分には、管の内面に向
けて突条12をリング状に形成し、この突条12
をプラグ1の先端に隣接するガラス管本体Bの端
部は、必要に応じ、これを外方に向けて膨出さ
せ、管内にリング状の凹部13を形成することが
望ましい。一方、ソケツト1の内面には引抜き防
止用のリング溝14を形成するもので、このリン
グ溝14はOリング6に対応する位置に設ける。
また、このリング溝14は、Oリング6が嵌合し
ているプラグ1のリング溝4に比較して浅い溝と
する。
ス管本体Bの端部にはソケツト10を一体に形成
する。このソケツト10は、その内部に前記プラ
グ1が嵌着し得る大きさの内径を有するものであ
つて先細となつたプラグ1の形状に合せてその端
部を外方に向かつて拡開させ、内面にテーパー部
11が形成される様にする。このソケツト10と
ガラス管本体Bとの境界部分には、管の内面に向
けて突条12をリング状に形成し、この突条12
をプラグ1の先端に隣接するガラス管本体Bの端
部は、必要に応じ、これを外方に向けて膨出さ
せ、管内にリング状の凹部13を形成することが
望ましい。一方、ソケツト1の内面には引抜き防
止用のリング溝14を形成するもので、このリン
グ溝14はOリング6に対応する位置に設ける。
また、このリング溝14は、Oリング6が嵌合し
ているプラグ1のリング溝4に比較して浅い溝と
する。
(作用)
本実施例の継手構造は、上述の如き構成を有す
るものであるから、プラグ1をソケツト10内へ
嵌着することにより左右のガラス管本体A,Bを
接続した場合に、まずプラグ先端側のOリング5
がソケツト内面とプラグとの間で圧縮され、その
部分の気密(水密)性を確保する。一方、この場
合、プラグの根元側のOリング6は、ソケツト内
面に設けた浅いリング溝14内に嵌合し、その部
分の気密(水密)性を保つと同時に、プラグ1が
ソケツト10内から抜け出るのを防止する。
るものであるから、プラグ1をソケツト10内へ
嵌着することにより左右のガラス管本体A,Bを
接続した場合に、まずプラグ先端側のOリング5
がソケツト内面とプラグとの間で圧縮され、その
部分の気密(水密)性を確保する。一方、この場
合、プラグの根元側のOリング6は、ソケツト内
面に設けた浅いリング溝14内に嵌合し、その部
分の気密(水密)性を保つと同時に、プラグ1が
ソケツト10内から抜け出るのを防止する。
即ち、本実施例においては、プラグとソケツト
の接触面に少なくとも2本のOリング5,6が配
設され、この部分を二重に遮断するので充分な気
密、水密性が得られるのである。また、プラグ先
端側のOリングを耐熱性並びに耐溶剤性を具えた
テフロン樹脂製のものとした為、管内に有機溶剤
等を流通(封入)した場合でも、Oリングが腐蝕
して遮断効果が損われる虞れがない。
の接触面に少なくとも2本のOリング5,6が配
設され、この部分を二重に遮断するので充分な気
密、水密性が得られるのである。また、プラグ先
端側のOリングを耐熱性並びに耐溶剤性を具えた
テフロン樹脂製のものとした為、管内に有機溶剤
等を流通(封入)した場合でも、Oリングが腐蝕
して遮断効果が損われる虞れがない。
その上、テフロン樹脂製のOリングは、比較的
硬質で弾性に劣る為、この種のOリングのみを複
数個設けた場合には、プラグとソケツトが外れ易
くまた継手部分に曲げ方向の力が加わつた場合に
Oリングとソケツト内面との間に隙間ができる等
の欠点があるが、本実施例においては、硬質とは
言え耐溶剤性に優れたテフロン樹脂製のOリング
と、柔軟で弾力性に富むフツ素ゴム等から成るO
リングとを組合せ使用した為、ソケツトとプラグ
の不用意な引抜きが防止されると共に継手の屈曲
時にも充分な遮断効果を得られる。
硬質で弾性に劣る為、この種のOリングのみを複
数個設けた場合には、プラグとソケツトが外れ易
くまた継手部分に曲げ方向の力が加わつた場合に
Oリングとソケツト内面との間に隙間ができる等
の欠点があるが、本実施例においては、硬質とは
言え耐溶剤性に優れたテフロン樹脂製のOリング
と、柔軟で弾力性に富むフツ素ゴム等から成るO
リングとを組合せ使用した為、ソケツトとプラグ
の不用意な引抜きが防止されると共に継手の屈曲
時にも充分な遮断効果を得られる。
特に、ソケツト内面に浅いリング溝14を設け
て、これに弾力性のあるOリング6の外周を嵌合
させる様にした為、一度ソケツトとプラグを嵌着
するとOリング6とリング溝14とが係合するの
で、たとえ管内に圧力が加わつても継手が容易に
外れることがない。しかも、ソケツト並びにプラ
グはその接触面がテーパー状をしている為、プラ
グ先端のOリング5は根元側のOリング6よりも
径が小さく、従つてソケツト内面のリング溝14
にプラグ先端のOリング5が引掛かつて継手の接
続及び離脱操作を妨げる虞れがない。
て、これに弾力性のあるOリング6の外周を嵌合
させる様にした為、一度ソケツトとプラグを嵌着
するとOリング6とリング溝14とが係合するの
で、たとえ管内に圧力が加わつても継手が容易に
外れることがない。しかも、ソケツト並びにプラ
グはその接触面がテーパー状をしている為、プラ
グ先端のOリング5は根元側のOリング6よりも
径が小さく、従つてソケツト内面のリング溝14
にプラグ先端のOリング5が引掛かつて継手の接
続及び離脱操作を妨げる虞れがない。
(6) 他の実施例
本考案のガラス管等の継手構造は、上述の実施
例に示す如き構成並びに作用効果を有するもので
あるが、必ずしも管同士の接続用に限定されるも
のではない。
例に示す如き構成並びに作用効果を有するもので
あるが、必ずしも管同士の接続用に限定されるも
のではない。
例えば、フラスコその他の開口部Bを栓Aによ
つて密封する場合の如く、開口部側にソケツトを
形成し栓の端部にプラグを設ける様な使用方法も
採用し得るもので、その場合は、第3図の如く、
中央に開口部のない棒状の部材から栓Aを形成す
ることもできる。また、第5図の如く、蒸溜装置
において、フラスコ21の薬品投入部または温度
計挿入部22、酸素吸入部23、酸素吸入管24
とフラスコ21との継手部、滞溜用三角フラスコ
25の口部と真空ポンプ吸引管26との継手部、
後者と蒸気液化部27との継手部、及び後者と酸
素吸入管24との継手部等にも本考案の継手を採
用でき、それぞれの継手が外気との遮断効果を充
分に挙げて本来の蒸溜の目的作用を果した。
つて密封する場合の如く、開口部側にソケツトを
形成し栓の端部にプラグを設ける様な使用方法も
採用し得るもので、その場合は、第3図の如く、
中央に開口部のない棒状の部材から栓Aを形成す
ることもできる。また、第5図の如く、蒸溜装置
において、フラスコ21の薬品投入部または温度
計挿入部22、酸素吸入部23、酸素吸入管24
とフラスコ21との継手部、滞溜用三角フラスコ
25の口部と真空ポンプ吸引管26との継手部、
後者と蒸気液化部27との継手部、及び後者と酸
素吸入管24との継手部等にも本考案の継手を採
用でき、それぞれの継手が外気との遮断効果を充
分に挙げて本来の蒸溜の目的作用を果した。
更に、第6図第2図に示す様に、分液ロートの
継手部として装着し、ソケツト10の壁面に空気
孔15を穿孔しておき、プラグ1をその継手部か
らOリング6を離脱させない限度で引き上げれ
ば、空気孔15から空気が流入し液体を脱漏させ
る作用を果した。
継手部として装着し、ソケツト10の壁面に空気
孔15を穿孔しておき、プラグ1をその継手部か
らOリング6を離脱させない限度で引き上げれ
ば、空気孔15から空気が流入し液体を脱漏させ
る作用を果した。
更にまた、本考案の継手構造は、第8図に示す
様に円筒形クロマトカラム等のガラスろ過器の継
手部として装着し、ソケツト10とガラス管本体
との境界部に目皿、ろ過紙またはフイルター等1
6を嵌着してプラグ1の先端を閉塞すれば、ろ過
作用を果し、しかもこの場合に1本のソケツトさ
えあれば、このソケツトに対しプラグを一定にし
たあらゆる口径のクロマトカラム本体を装着する
ことができる。
様に円筒形クロマトカラム等のガラスろ過器の継
手部として装着し、ソケツト10とガラス管本体
との境界部に目皿、ろ過紙またはフイルター等1
6を嵌着してプラグ1の先端を閉塞すれば、ろ過
作用を果し、しかもこの場合に1本のソケツトさ
えあれば、このソケツトに対しプラグを一定にし
たあらゆる口径のクロマトカラム本体を装着する
ことができる。
(7) 考案の効果
以上の通り、本考案の継手構造は、ソケツトと
プラグとの接合面に複数本のOリングを介在さ
せ、且つプラグの根元側のOリングについてはソ
ケツト内面にそれが嵌合する引抜き防止用リング
溝を設けたものである。従つて、本考案によれ
ば、プラグ先端側のOリングはソケツト内面で圧
縮されその部分の気密(水密)性を充分確保し、
一方プラグ根元側のOリングについてはソケツト
内面に設けた浅いリング溝14内に嵌合し、その
部分の気密(水密)性を保つと同時に、プラグ1
がソケツト10内から抜け出るのを防止する。そ
の上、本考案においては、引抜き防止用リング溝
をプラグ側の溝用も浅くしたので、前記の様な引
抜き防止効果に加えて、継手を外す時はソケツト
内面からOリングが比較的容易に抜け、作業が行
ない易い効果もある。
プラグとの接合面に複数本のOリングを介在さ
せ、且つプラグの根元側のOリングについてはソ
ケツト内面にそれが嵌合する引抜き防止用リング
溝を設けたものである。従つて、本考案によれ
ば、プラグ先端側のOリングはソケツト内面で圧
縮されその部分の気密(水密)性を充分確保し、
一方プラグ根元側のOリングについてはソケツト
内面に設けた浅いリング溝14内に嵌合し、その
部分の気密(水密)性を保つと同時に、プラグ1
がソケツト10内から抜け出るのを防止する。そ
の上、本考案においては、引抜き防止用リング溝
をプラグ側の溝用も浅くしたので、前記の様な引
抜き防止効果に加えて、継手を外す時はソケツト
内面からOリングが比較的容易に抜け、作業が行
ない易い効果もある。
特に、本考案においては、硬質とは言え耐溶剤
性に優れたテフロン樹脂製のOリングと、柔軟で
弾力性に富むフツ素ゴム等から成るOリングとを
組合せ使用した為、ソケツトとプクグの不用意な
引抜きが防止されると共に継手の屈曲時にも充分
な遮断効果を得られる。
性に優れたテフロン樹脂製のOリングと、柔軟で
弾力性に富むフツ素ゴム等から成るOリングとを
組合せ使用した為、ソケツトとプクグの不用意な
引抜きが防止されると共に継手の屈曲時にも充分
な遮断効果を得られる。
第1図は本考案の継手構造におけるソケツトと
プラグとの分離状態を示す断面図、第2図は同上
接続状態の断面図、第3図は本考案の他の実施例
の断面図、第4図は従来型の断面図、第5〜8図
はそれぞれ本考案の使用例を示す正面図である。 1……プラグ、3,4……リング溝、5,6…
…Oリング、10……ソケツト、12……突条、
14……凹溝。
プラグとの分離状態を示す断面図、第2図は同上
接続状態の断面図、第3図は本考案の他の実施例
の断面図、第4図は従来型の断面図、第5〜8図
はそれぞれ本考案の使用例を示す正面図である。 1……プラグ、3,4……リング溝、5,6…
…Oリング、10……ソケツト、12……突条、
14……凹溝。
Claims (1)
- プラグの周面に少なくとも2本のリング溝を間
隔を保つて形成し、各リング溝内にはOリングを
嵌合し、一方、このプラグが嵌着するソケツトの
内面にはプラグの根元側Oリングの外周が嵌合す
る引抜き防止用リング溝を設け、このリング溝を
プラグのリング溝に比較して浅い溝とし、プラグ
先端側のリング溝に嵌合するOリングをテフロン
樹脂等の耐溶剤性に優れたものとし、根元側のリ
ング溝に嵌合するOリングを弾力性を有するフツ
素ゴム等としたことを特徴とするガラス管等の継
手構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978117296U JPS6229751Y2 (ja) | 1978-08-29 | 1978-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978117296U JPS6229751Y2 (ja) | 1978-08-29 | 1978-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5534513U JPS5534513U (ja) | 1980-03-05 |
| JPS6229751Y2 true JPS6229751Y2 (ja) | 1987-07-30 |
Family
ID=29070612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978117296U Expired JPS6229751Y2 (ja) | 1978-08-29 | 1978-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6229751Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT7195U1 (de) * | 2003-06-16 | 2004-11-25 | Heiss Franz | Befestigungsanordnung |
-
1978
- 1978-08-29 JP JP1978117296U patent/JPS6229751Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5534513U (ja) | 1980-03-05 |
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