JPS62297740A - 軸受玉の動的不釣合い測定装置 - Google Patents
軸受玉の動的不釣合い測定装置Info
- Publication number
- JPS62297740A JPS62297740A JP62087878A JP8787887A JPS62297740A JP S62297740 A JPS62297740 A JP S62297740A JP 62087878 A JP62087878 A JP 62087878A JP 8787887 A JP8787887 A JP 8787887A JP S62297740 A JPS62297740 A JP S62297740A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- axis
- rotation
- dynamic
- dynamic unbalance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M1/00—Testing static or dynamic balance of machines or structures
- G01M1/14—Determining imbalance
- G01M1/16—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
発明の分野
本発明は、回転する対象物の動的不釣合いを試験するた
めの装置、一層詳細には、軸受玉などのような球状ボデ
ィの動的不釣合いを試験するための装置に係る。
めの装置、一層詳細には、軸受玉などのような球状ボデ
ィの動的不釣合いを試験するための装置に係る。
発明の背景
スピンする構成要素のなかに回転不釣合いが存在するこ
とは典型的に望ましくない状況である。
とは典型的に望ましくない状況である。
このような不釣合いを検出し且つ(又は)補正するため
の方法及び装置はこれまでに数多く知られている。これ
らの装置は一般に二つの範略、すなわち静的不釣合いを
測定するもの及び動的不釣合いを測定するものに分類可
能である。
の方法及び装置はこれまでに数多く知られている。これ
らの装置は一般に二つの範略、すなわち静的不釣合いを
測定するもの及び動的不釣合いを測定するものに分類可
能である。
固形物品内の静的不釣合いは物品内の非対称な質量分布
の結果であり、また単に物品をその中心で釣合わせるこ
とにより測定され得る。他方、動的不釣合いは対称な質
量分布を有する対象物のなかにも生起する可能性があり
、回転する対象物の主慣性軸が回転の軸線と共線上にな
いときに生起する、従って、静的に釣合った構成要素の
なかの動的不釣合いの影響は回転中にのみ検出可能であ
る。
の結果であり、また単に物品をその中心で釣合わせるこ
とにより測定され得る。他方、動的不釣合いは対称な質
量分布を有する対象物のなかにも生起する可能性があり
、回転する対象物の主慣性軸が回転の軸線と共線上にな
いときに生起する、従って、静的に釣合った構成要素の
なかの動的不釣合いの影響は回転中にのみ検出可能であ
る。
回転する軸又は他の運動する構成要素を支えるために玉
軸受を使用することは近代産業界を通じて良く知られて
いる。回転軸に対する典型的な玉軸受配置では、複数個
の球状軸受玉が、軸受支えと回転軸との間をころがり接
触させるべく、同心の内レースと外レースとの間に配置
されている。
軸受を使用することは近代産業界を通じて良く知られて
いる。回転軸に対する典型的な玉軸受配置では、複数個
の球状軸受玉が、軸受支えと回転軸との間をころがり接
触させるべく、同心の内レースと外レースとの間に配置
されている。
高速、高負荷の応用に対しては、個々の軸受玉の寸法の
均一性が必須であり、注意深い製造及び厳密な検査を必
要とする。このような測定は終始一貫して均一な重量、
直径、表面仕上げなどを有する個々の軸受玉に帰着して
きた。
均一性が必須であり、注意深い製造及び厳密な検査を必
要とする。このような測定は終始一貫して均一な重量、
直径、表面仕上げなどを有する個々の軸受玉に帰着して
きた。
現在の製造者により満足されている厳密な許容差にもか
かわらず、なおも個々の玉は特定の高デマンドの応用で
は不均等に摩耗し品質低下し続けている。理論的に、こ
のような摩耗は個々の軸受玉のなかの動的不釣合いの存
在の結果であると考えられている。動的に不釣合いの玉
は玉の主慣性モーメントと一致する軸線の回りにころが
る傾向があり、個々の玉の特定の周縁部分に玉とレース
との間の接触の大部分を受けさせる。動的に釣合った玉
はランダムに回転する傾向があり、接触をその全表面に
わたって分布させる。
かわらず、なおも個々の玉は特定の高デマンドの応用で
は不均等に摩耗し品質低下し続けている。理論的に、こ
のような摩耗は個々の軸受玉のなかの動的不釣合いの存
在の結果であると考えられている。動的に不釣合いの玉
は玉の主慣性モーメントと一致する軸線の回りにころが
る傾向があり、個々の玉の特定の周縁部分に玉とレース
との間の接触の大部分を受けさせる。動的に釣合った玉
はランダムに回転する傾向があり、接触をその全表面に
わたって分布させる。
従来の動的釣合い試験機は典型的に細長いローラ軸受、
軸又は他の非球状の回転する構成要素を釣合わせること
を指向してきた。現在要望とされているのは、幾何学的
に対称な球状ボディのなかの動的不釣合いの度合を評価
するための装置である。
軸又は他の非球状の回転する構成要素を釣合わせること
を指向してきた。現在要望とされているのは、幾何学的
に対称な球状ボディのなかの動的不釣合いの度合を評価
するための装置である。
発明の概要
本発明によれば、軸受玉などのような球状ボディのなか
の動的不釣合いの位置及び大きさの双方を測定するため
の装置が提供される。好ましい実施例では、球状ボディ
は凹んだ半球状のカップのなかに受は入れられ、球は支
持され且つ位置的に保持されている。実質的に摩擦のな
い関係が球の表面と球が外側の影響に無関係に回転する
のを許す支持カップとの間に作り出される。
の動的不釣合いの位置及び大きさの双方を測定するため
の装置が提供される。好ましい実施例では、球状ボディ
は凹んだ半球状のカップのなかに受は入れられ、球は支
持され且つ位置的に保持されている。実質的に摩擦のな
い関係が球の表面と球が外側の影響に無関係に回転する
のを許す支持カップとの間に作り出される。
球状ボディの動的不釣合いの測定は、球を“摩擦のない
”支持部材のなかに置き、それを間歇的気体ジェット又
は伯のスピンアップ手段により特定の軸線の回りに高い
角速度まで加速することにより開始される。回転するボ
ディは次いでスピンアップ手段から解放され、自由にス
ピンし続け、回転の軸線が章動円錐を描くことを許す。
”支持部材のなかに置き、それを間歇的気体ジェット又
は伯のスピンアップ手段により特定の軸線の回りに高い
角速度まで加速することにより開始される。回転するボ
ディは次いでスピンアップ手段から解放され、自由にス
ピンし続け、回転の軸線が章動円錐を描くことを許す。
本発明は、さらに、球の慣性モーメントの不均一性の位
置及び大きさをそれぞれ測定するために、軸線の章動の
角度及び周期をモニタすための手段を提供する。
置及び大きさをそれぞれ測定するために、軸線の章動の
角度及び周期をモニタすための手段を提供する。
従って、本発明の目的は、球状ボディのなかの動的質量
不釣合いの大きさ及び位置を測定することである。
不釣合いの大きさ及び位置を測定することである。
本発明の他の目的は、前記ボディに完全な回転自由度を
与えつつ前記ボディを支持し且つ位置的に保持するだめ
の摩擦のない手段を提供することである。
与えつつ前記ボディを支持し且つ位置的に保持するだめ
の摩擦のない手段を提供することである。
本発明の別の目的は、前記ボディを予め定められた回転
軸線の回りに高い回転速度にスピンアップし、続いて前
記ボディが単に回転により誘発された力の影響のもとに
運動するように前記ボディを解放するための解放可能な
スピンアップ手段を提供することである。
軸線の回りに高い回転速度にスピンアップし、続いて前
記ボディが単に回転により誘発された力の影響のもとに
運動するように前記ボディを解放するための解放可能な
スピンアップ手段を提供することである。
本発明のさらに他の目的は、自由に回転する球状ボディ
の回転軸線の運動をモニタし、それにより前記ボディの
なかに存在する質量不釣合いの位置及び大きさの双方を
を測定するための手段を提供することである。
の回転軸線の運動をモニタし、それにより前記ボディの
なかに存在する質量不釣合いの位置及び大きさの双方を
を測定するための手段を提供することである。
発明を実施するための最良の形態
本発明による試験装置の種々の実施例を説明する前に、
球状ボディのなかの動的不釣合いの性質及び作用を簡単
に説明しておく。球状ボディの運動の物理はよく知られ
ているので、以下の説明は本発明を説明するのに使用さ
れるジオメトリ及び用語を定義するにとどめる。
球状ボディのなかの動的不釣合いの性質及び作用を簡単
に説明しておく。球状ボディの運動の物理はよく知られ
ているので、以下の説明は本発明を説明するのに使用さ
れるジオメトリ及び用語を定義するにとどめる。
第1図には、動的に不釣合いである球状ボディ10が示
されている。固体の球状玉に対しては、このような不釣
合いは、さもなければ均一な玉内部16に比較して質量
が大きい二つの領域12、14の生起に起因するものと
して簡単に一般化され得る。
されている。固体の球状玉に対しては、このような不釣
合いは、さもなければ均一な玉内部16に比較して質量
が大きい二つの領域12、14の生起に起因するものと
して簡単に一般化され得る。
第1図から理解されるように、玉10は玉の中心18に
関して静的には釣合っており、質量が大きい領域12.
14は玉の中心18に関して対称に配置されている。さ
らに、玉lOの主(すなわち最小)慣性モーメントの軸
線は質量が大きい領域12.14を通過する線20と一
致していることは理解されよう。
関して静的には釣合っており、質量が大きい領域12.
14は玉の中心18に関して対称に配置されている。さ
らに、玉lOの主(すなわち最小)慣性モーメントの軸
線は質量が大きい領域12.14を通過する線20と一
致していることは理解されよう。
主慣性モーメントの軸線20と一致していない軸線22
の回りの動的に不釣合いの玉10の回転は“電動”と呼
ばれる動揺又は歳差運動を生じ、これは主慣性モーメン
トの軸線20と回転の軸線22との間の角度24及び主
慣性モーメントの大きさとそれに対して直交する軸線(
図示せず)の回りのモーメントの大きさとの間の差の双
方の関数である。
の回りの動的に不釣合いの玉10の回転は“電動”と呼
ばれる動揺又は歳差運動を生じ、これは主慣性モーメン
トの軸線20と回転の軸線22との間の角度24及び主
慣性モーメントの大きさとそれに対して直交する軸線(
図示せず)の回りのモーメントの大きさとの間の差の双
方の関数である。
第2図には、もし外側の影響なしに回転することを許さ
れるならば、第1図の玉10により描かれる運動が示さ
れている。回転の軸線22は主慣性モーメントの軸線2
0と回転の軸線22との間の角度24と同一の内半角2
6を有する円錐状の軌跡を描く。もし玉10の表面で観
察されたならば、回転の軸線22は中心点30の回りに
円形軌道を描くように見える。回転軸線22の電動の角
速度は軸線22の回りのモーメントとそれに対して直交
する軸線の回りのモーメントとの間の差に下記の式によ
り関係付けられる。
れるならば、第1図の玉10により描かれる運動が示さ
れている。回転の軸線22は主慣性モーメントの軸線2
0と回転の軸線22との間の角度24と同一の内半角2
6を有する円錐状の軌跡を描く。もし玉10の表面で観
察されたならば、回転の軸線22は中心点30の回りに
円形軌道を描くように見える。回転軸線22の電動の角
速度は軸線22の回りのモーメントとそれに対して直交
する軸線の回りのモーメントとの間の差に下記の式によ
り関係付けられる。
ΔI/I =Ω/ωcosβ (式A)ここで
、I−直交慣性モーメント Δ■=主慣性モーメントと直交慣性モーメントとの間の
差の絶対値 Ω=回転軸線22の電動の角速度 ω−軸線22の回りの回転するボディの角速度 β=観察される電動円錐26の半角、すなわち主慣性モ
ーメントの軸線20 と回転軸線22との間の角度24 この関係かられかるように、所与の角速度で回転する玉
に対しては、回転軸線22の電動の角速度は主慣性モー
メントとそれに対応する直交モーメントとの間の差の大
きさにより直接的に変化する。こうして球状ボディのな
かに存在する動的不釣合いの度合はこれらの三つのパラ
メータΩ、ω、βから完全に決定されている。
、I−直交慣性モーメント Δ■=主慣性モーメントと直交慣性モーメントとの間の
差の絶対値 Ω=回転軸線22の電動の角速度 ω−軸線22の回りの回転するボディの角速度 β=観察される電動円錐26の半角、すなわち主慣性モ
ーメントの軸線20 と回転軸線22との間の角度24 この関係かられかるように、所与の角速度で回転する玉
に対しては、回転軸線22の電動の角速度は主慣性モー
メントとそれに対応する直交モーメントとの間の差の大
きさにより直接的に変化する。こうして球状ボディのな
かに存在する動的不釣合いの度合はこれらの三つのパラ
メータΩ、ω、βから完全に決定されている。
第3図には、式(A)により記述される不釣合いの測定
を行うだめの装置が示されている。この装置は、試験の
ために玉10を受は入れるように凹んだカップ状の表面
34を有する部材32の形態の支持手段を有する。好ま
しい実施例では、カップ表面34と玉10との間の実質
的に摩擦のない関係が、それらの間に気体のクッション
を確立することにより作り出される。このクッションは
カップ表面34と圧力タンク38のような加圧された気
体の源との間の流体連通路を形成する複数個の流路36
により発生され得る。
を行うだめの装置が示されている。この装置は、試験の
ために玉10を受は入れるように凹んだカップ状の表面
34を有する部材32の形態の支持手段を有する。好ま
しい実施例では、カップ表面34と玉10との間の実質
的に摩擦のない関係が、それらの間に気体のクッション
を確立することにより作り出される。このクッションは
カップ表面34と圧力タンク38のような加圧された気
体の源との間の流体連通路を形成する複数個の流路36
により発生され得る。
第3図中に示されているように、加圧された気体は圧力
タンク38からコンジット40を経てブレナム42に入
り、そこで個々の流路36へ分配される。第7図には、
カップ表面34の流れ開口の一つの可能な配置の詳細図
が示されている。
タンク38からコンジット40を経てブレナム42に入
り、そこで個々の流路36へ分配される。第7図には、
カップ表面34の流れ開口の一つの可能な配置の詳細図
が示されている。
球または軸受玉10はこうして部材32及び半球状カッ
プ表面34により支持され且つ位置的に保持されている
。動的釣合い試験は、好ましい実施例では、第3図中に
示されているように玉表面に正接的に衝突するように向
けられる気体ジェット46により玉10を所望の角速度
にスピンアップすることにより開始される。ジェット4
6は弁48により制御可能であり、所望の回転速度の達
成時に気体ジェットの角加速の影響が玉10から完全に
除かれることを許す。
プ表面34により支持され且つ位置的に保持されている
。動的釣合い試験は、好ましい実施例では、第3図中に
示されているように玉表面に正接的に衝突するように向
けられる気体ジェット46により玉10を所望の角速度
にスピンアップすることにより開始される。ジェット4
6は弁48により制御可能であり、所望の回転速度の達
成時に気体ジェットの角加速の影響が玉10から完全に
除かれることを許す。
いったんスピンアンプ手段から解放されると、玉lOの
連動、一層詳細には回転の軸線22の電動の角度及び速
度がモニタされる。好ましい実施例では、このモニタリ
ングは、少なくとも一時的に磁化されている回転する玉
10の回りに密に配置されている三つの磁気的ピンクア
ップコイル68.70,72を使用する磁気的三角法に
より成就される。
連動、一層詳細には回転の軸線22の電動の角度及び速
度がモニタされる。好ましい実施例では、このモニタリ
ングは、少なくとも一時的に磁化されている回転する玉
10の回りに密に配置されている三つの磁気的ピンクア
ップコイル68.70,72を使用する磁気的三角法に
より成就される。
運動する磁界は周期的な電流を個々のコイル68.70
.72のなかに誘導し、これらの電流が回転の軸線の方
向及び電動を測定するべく検出され且つ相関関係を求め
られる。代替的なモニタリング方法は、玉10の表面の
回りに一つ又はそれ以上の軽量の磁気的又は放射性箔ス
ポットを置くことを含んでいる。適当な検出器が個々の
箔スポットの通過を検出し、検出器出力が不釣合いの解
析のために相関関係を求められる。
.72のなかに誘導し、これらの電流が回転の軸線の方
向及び電動を測定するべく検出され且つ相関関係を求め
られる。代替的なモニタリング方法は、玉10の表面の
回りに一つ又はそれ以上の軽量の磁気的又は放射性箔ス
ポットを置くことを含んでいる。適当な検出器が個々の
箔スポットの通過を検出し、検出器出力が不釣合いの解
析のために相関関係を求められる。
第4図には、支持手段32のなかに支持された玉10を
スピンアップするための代替的な手段が示されている。
スピンアップするための代替的な手段が示されている。
第4図の実施例では、小さい磁荷が玉lOに与えられ、
玉10は次いで解図的に示されている回転可能な磁石5
6により作用される。玉10を所望の角速度に加速した
後に、磁石56は矢印58により示されているように引
き抜かれ、玉10を解放して、その自由な回転及び電動
を許し得る。
玉10は次いで解図的に示されている回転可能な磁石5
6により作用される。玉10を所望の角速度に加速した
後に、磁石56は矢印58により示されているように引
き抜かれ、玉10を解放して、その自由な回転及び電動
を許し得る。
第5図には、さらに伯の実施例が示されており、この実
施例では一対の回転する車60.62が玉10と係合す
るように水平に動かされる。玉1Oを所望の回転速度に
加速した後に、回転する車60.62は玉10と接触し
ている状態から引き抜かれる。
施例では一対の回転する車60.62が玉10と係合す
るように水平に動かされる。玉1Oを所望の回転速度に
加速した後に、回転する車60.62は玉10と接触し
ている状態から引き抜かれる。
第6図には、玉10を所望の角速度に加速するための代
替的手段と、回転の軸線22の電動をモニタするための
代替的手段とが示されている。第6図では、コンジット
64が支持手段32のなかに配置されており、また気体
のジェットをカップ表面に形成される空気クッションの
なかの玉10の表面に斜めに向かわせるように向けられ
ている。コンジット64から出る気体ジェットは、玉1
0が所望の回転速度に加速された後に閉じられる弁66
により制御されている。
替的手段と、回転の軸線22の電動をモニタするための
代替的手段とが示されている。第6図では、コンジット
64が支持手段32のなかに配置されており、また気体
のジェットをカップ表面に形成される空気クッションの
なかの玉10の表面に斜めに向かわせるように向けられ
ている。コンジット64から出る気体ジェットは、玉1
0が所望の回転速度に加速された後に閉じられる弁66
により制御されている。
この実施例では、モニタリングは、光エネルギーの源5
0及び受光器52を含む光学的手段により成就される。
0及び受光器52を含む光学的手段により成就される。
作動中、光エネルギーのビームが玉10の表面に向けら
れ、また受光器内へ反射され、そこで評価され且つ記録
される。
れ、また受光器内へ反射され、そこで評価され且つ記録
される。
所望のデータを発生するのに適した任意の形式の光エネ
ルギーが使用され得るが、レーザー光の集束されたコヒ
ーレントなビームが使用されることは、最良の精度を得
るために好ましい。任意の参照点を検出手段52にih
示するため玉10の表面に反射性被覆または指標を設け
ることも必要である。
ルギーが使用され得るが、レーザー光の集束されたコヒ
ーレントなビームが使用されることは、最良の精度を得
るために好ましい。任意の参照点を検出手段52にih
示するため玉10の表面に反射性被覆または指標を設け
ることも必要である。
いったん本発明による装置により特定の軸受玉又は球状
ボディの動的不釣合いの大きさが決定されると、それに
従って試験された球を分類し、高速、高デマンド応用に
対して最小の不釣合いを有する球を在庫することが可能
である。代替的な応用は、所与の製造ロフトのなかに存
在する動的不釣合いの範囲を決定するべく大量の軸受玉
の代表的な標本を試験することである。
ボディの動的不釣合いの大きさが決定されると、それに
従って試験された球を分類し、高速、高デマンド応用に
対して最小の不釣合いを有する球を在庫することが可能
である。代替的な応用は、所与の製造ロフトのなかに存
在する動的不釣合いの範囲を決定するべく大量の軸受玉
の代表的な標本を試験することである。
再び前記の運動の式(式A)を参照すると、回転の軸線
22と主慣性モーメントの軸線20との間の角度がOo
でも90”でもないかぎり回転の軸線が電動することが
観察されることは明らかである(0°は無限小の断面積
の電動円錐を生じ、また90°は無限大に近付く電動の
周期を生ずる)、従って、本発明を実施するための最良
の形態を完全に理解するためには、特定の回転する球の
なかに観察される電動が存在しないことが、球状ボディ
自体のなかの動的不釣合いの不存在の結果というよりも
、主慣性モーメントの軸線及び回転の軸線の偶然のオリ
エンテーションの結果であり得ることを強調することが
必要である。二つの可能性のいずれかを選択するための
有効な手順は、球状ボディを異なる回転軸線、好ましく
は最初の軸線と45°の角度をなす軸線の回りに再びス
ピンさせ、それにより第二の回転軸線の電動の存在又は
不存在によりボディの動的釣合い又は動的不釣合いを確
認することである。
22と主慣性モーメントの軸線20との間の角度がOo
でも90”でもないかぎり回転の軸線が電動することが
観察されることは明らかである(0°は無限小の断面積
の電動円錐を生じ、また90°は無限大に近付く電動の
周期を生ずる)、従って、本発明を実施するための最良
の形態を完全に理解するためには、特定の回転する球の
なかに観察される電動が存在しないことが、球状ボディ
自体のなかの動的不釣合いの不存在の結果というよりも
、主慣性モーメントの軸線及び回転の軸線の偶然のオリ
エンテーションの結果であり得ることを強調することが
必要である。二つの可能性のいずれかを選択するための
有効な手順は、球状ボディを異なる回転軸線、好ましく
は最初の軸線と45°の角度をなす軸線の回りに再びス
ピンさせ、それにより第二の回転軸線の電動の存在又は
不存在によりボディの動的釣合い又は動的不釣合いを確
認することである。
以上に於ては本発明を特定の好ましい実施例について説
明してきたが、本発明はこれらの実施例に限定されるも
のではな(、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能で
あることは当業者にとって明らかであろう。
明してきたが、本発明はこれらの実施例に限定されるも
のではな(、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能で
あることは当業者にとって明らかであろう。
第1図は動的不釣合いの球の説明図である。
第2図は回転中に第1図の球が生ずる電動の説明図であ
る。 第3図は本発明による試験装置の好ましい実施例の構成
図である。 第4図は測定される球状ボディをスピンアップするため
の代替的な手段の説明図である。 第5図は球状ボディをスピンアップするための他の代替
的な手段の説明図である。 第5図は球状ボディをスピンアップするための別の代替
的な手段の説明図である。 第7図は好ましい実施例の気体クッション支持の詳細図
である。 10・・・球状ボディ (玉)、12.14・・・質量
が大きい領域、16・・・均一な内部、18・・・中心
、20・・・主慣性モーメントの軸線、22・・・回転
の軸線、32・・・支持手段、34・・・カップ状表面
、36・・・流路、38・・・圧力タンク、40・・・
コンジット、42・・・プレナム、44・・・流れ開口
、46・・・気体ジェット、52・・・光エネルギー源
、54・・・受光器、56・・・磁石、60.62・・
・回転車、64・・・コンジット、66・・・弁、69
〜72・・・磁気的ピックアップコイル、74・・・箔
スポット 特許出願人 ユナイテッド・チクノロシーズ・コーポ
レイション
る。 第3図は本発明による試験装置の好ましい実施例の構成
図である。 第4図は測定される球状ボディをスピンアップするため
の代替的な手段の説明図である。 第5図は球状ボディをスピンアップするための他の代替
的な手段の説明図である。 第5図は球状ボディをスピンアップするための別の代替
的な手段の説明図である。 第7図は好ましい実施例の気体クッション支持の詳細図
である。 10・・・球状ボディ (玉)、12.14・・・質量
が大きい領域、16・・・均一な内部、18・・・中心
、20・・・主慣性モーメントの軸線、22・・・回転
の軸線、32・・・支持手段、34・・・カップ状表面
、36・・・流路、38・・・圧力タンク、40・・・
コンジット、42・・・プレナム、44・・・流れ開口
、46・・・気体ジェット、52・・・光エネルギー源
、54・・・受光器、56・・・磁石、60.62・・
・回転車、64・・・コンジット、66・・・弁、69
〜72・・・磁気的ピックアップコイル、74・・・箔
スポット 特許出願人 ユナイテッド・チクノロシーズ・コーポ
レイション
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 軸受玉のなかの動的不釣合いを測定するための装置に於
いて、 前記玉を、同時にその自由な回転を許しつつ、支持する
ための手段と、 予め定められた位置に前記玉の幾何学的中心を位置的に
保持するための手段と、 予め定められた回転軸線の回りに前記玉をスピンアップ
するための手段とを含んでおり、前記スピンアップ手段
はさらに玉の自由な回転を確立するため回転する玉から
係合解除可能であり、また自由に回転する玉の回転軸線
の章動をモニタするための手段を含んでおり、それによ
り回転軸線の章動の角度の大きさが前記玉のなかの動的
不釣合いの位置の指標であり、また回転軸線の章動の周
期が動的不釣合いの大きさの指標であることを特徴とす
る軸受玉の動的不釣合い測定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/850,991 US4688427A (en) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | Dynamic balance tester |
| US850991 | 1997-05-05 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62297740A true JPS62297740A (ja) | 1987-12-24 |
Family
ID=25309666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62087878A Pending JPS62297740A (ja) | 1986-04-11 | 1987-04-09 | 軸受玉の動的不釣合い測定装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4688427A (ja) |
| EP (1) | EP0241409B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62297740A (ja) |
| DE (1) | DE3763255D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5586827A (en) * | 1995-01-06 | 1996-12-24 | Nsk Ltd. | Ball bearing with controlled dynamic imbalance |
| US5705740A (en) * | 1995-01-13 | 1998-01-06 | Nsk Ltd. | Method and apparatus for measuring dynamic imbalance of sphere |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1987005017A2 (en) * | 1986-02-17 | 1987-08-27 | MERCK Patent Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Optically active compounds |
| US5067349A (en) * | 1990-03-27 | 1991-11-26 | Allied-Signal Inc. | Method and apparatus for balancing rotating components |
| CH687482A5 (de) * | 1994-01-19 | 1996-12-13 | Martin Lehmann | Verfahren zum Inspizieren rotationssymmetrischer, insbesondere zylindrischer Behaeltnisse und Inspektionsanordnung hierfuer. |
| JP2966279B2 (ja) * | 1994-04-13 | 1999-10-25 | 株式会社東芝 | 回転陽極型x線管の製造方法 |
| JP3391131B2 (ja) | 1995-01-06 | 2003-03-31 | 日本精工株式会社 | 球の静的不釣り合いの測定方法と測定装置 |
| IT1319748B1 (it) * | 2000-12-22 | 2003-11-03 | Balance Systems Spa | Dispositivo per l'equilibratura di un corpo rotante, in particolare diun portautensile rotante ad alta velocita'. |
| DE10321606A1 (de) * | 2003-05-13 | 2004-12-02 | Schenck Rotec Gmbh | Verfahren und Lagerung zum Auswuchten von zapfenlosen Rotoren |
| US7040867B2 (en) * | 2003-11-25 | 2006-05-09 | Honeywell International, Inc. | Compressor wheel joint |
| US7779691B2 (en) * | 2007-10-15 | 2010-08-24 | United Technologies Corporation | Acoustic method and apparatus for fracture detection of ball bearings |
| US9272404B1 (en) | 2011-06-14 | 2016-03-01 | Walter M. Christensen | Rotation tool |
| US11243135B2 (en) * | 2019-06-19 | 2022-02-08 | Kenneth Alden Johnson | Hovering centripetal projectile balance apparatus |
| US12303746B1 (en) * | 2021-02-24 | 2025-05-20 | James William Hart | Ball spinning device for dynamically balancing a ball |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2946224A (en) * | 1956-09-17 | 1960-07-26 | Yamaguchi Takao | Dynamic balancing apparatus |
| US3207979A (en) * | 1961-08-01 | 1965-09-21 | Gen Motors Corp | Measurement of inaccuracies in a surface of revolution |
| US3727027A (en) * | 1971-03-25 | 1973-04-10 | Atomic Energy Commission | Method of balancing very small rotating objects using air jet acceleration |
| CH559359A5 (ja) * | 1972-12-14 | 1975-02-28 | Ferrum Ag | |
| DE2900663C2 (de) * | 1979-01-10 | 1982-12-16 | FAG Kugelfischer Georg Schäfer & Co, 8720 Schweinfurt | Verfahren zum Herstellen und Prüfen von Wälzkörpern |
| US4233846A (en) * | 1979-07-31 | 1980-11-18 | Taylor Wilson G | Method and apparatus for measuring the imbalance of a bowling ball |
| US4281548A (en) * | 1979-10-15 | 1981-08-04 | Kugelfischer Georg Schafer & Co. | Method of testing rotationally symmetrical bodies, especially balls, for defects |
| DE3004079A1 (de) * | 1980-02-05 | 1981-08-13 | FAG Kugelfischer Georg Schäfer & Co, 8720 Schweinfurt | Vorrichtung zum erkennen von material- und bearbeitungsfehlern an kugeln |
| US4467639A (en) * | 1983-03-25 | 1984-08-28 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Apparatus and method for measuring gyroscopic stability |
| US4546644A (en) * | 1984-01-09 | 1985-10-15 | Janos Beny | Method and apparatus for locating the dynamic axis of a sphere |
-
1986
- 1986-04-11 US US06/850,991 patent/US4688427A/en not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-04-07 EP EP87630061A patent/EP0241409B1/en not_active Expired
- 1987-04-07 DE DE8787630061T patent/DE3763255D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-09 JP JP62087878A patent/JPS62297740A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5586827A (en) * | 1995-01-06 | 1996-12-24 | Nsk Ltd. | Ball bearing with controlled dynamic imbalance |
| US5705740A (en) * | 1995-01-13 | 1998-01-06 | Nsk Ltd. | Method and apparatus for measuring dynamic imbalance of sphere |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3763255D1 (de) | 1990-07-19 |
| EP0241409A2 (en) | 1987-10-14 |
| EP0241409B1 (en) | 1990-06-13 |
| US4688427A (en) | 1987-08-25 |
| EP0241409A3 (en) | 1988-04-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4688427A (en) | Dynamic balance tester | |
| US4286467A (en) | Method of selecting rollers for high-speed journal bearings | |
| JPH04203640A (ja) | 回転体のバランス補正装置 | |
| US6303896B1 (en) | Dynamic laser balancing | |
| CN105136170A (zh) | 一种悬浮转子类陀螺漂移误差高精度在线补偿方法 | |
| US4028524A (en) | Balancing system for a rotating mass | |
| US5705740A (en) | Method and apparatus for measuring dynamic imbalance of sphere | |
| US3795784A (en) | Balancing system for a rotating mass | |
| US4235092A (en) | Low friction bearing running torque measuring apparatus | |
| US6560553B1 (en) | Method of estimating an eccentric position of an acceleration sensor and acceleration generating apparatus with an eccentricity adjuster | |
| RU2115904C1 (ru) | Способ определения осевого момента инерции тела и устройство для его осуществления | |
| JPH07110342A (ja) | 遠心力加速度試験機 | |
| CN206248057U (zh) | 坐标检测仪用具有转轴自动平衡功能的气浮转盘 | |
| WO2018100641A1 (ja) | 動釣合い試験機 | |
| US3720110A (en) | Method and apparatus for detecting angular position and amount of dynamic unbalance of rotating body | |
| US3116628A (en) | High-speed bearing torque tester | |
| US3212340A (en) | Inertial double integrating accelerometer | |
| JP2003166907A (ja) | 転がり軸受装置のトルク検査方法及び装置 | |
| CN110285922B (zh) | 二维转台静不平衡测试建模方法 | |
| JPS6123490B2 (ja) | ||
| JPS5845535A (ja) | 動つり合試験機 | |
| JPH0545968Y2 (ja) | ||
| JP3422162B2 (ja) | 球の動的不釣り合いの測定方法及び装置 | |
| Horvath et al. | Influence of nonideaities on the performance of a self-balancing rotor system | |
| JP3391131B2 (ja) | 球の静的不釣り合いの測定方法と測定装置 |