JPS62297976A - ウインドウ設定装置 - Google Patents

ウインドウ設定装置

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JPS62297976A
JPS62297976A JP61140919A JP14091986A JPS62297976A JP S62297976 A JPS62297976 A JP S62297976A JP 61140919 A JP61140919 A JP 61140919A JP 14091986 A JP14091986 A JP 14091986A JP S62297976 A JPS62297976 A JP S62297976A
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通孝 菅原
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は例えば、CTスキャナにより再構成された画像
等の診断画像における必要な領域を指定するためのウィ
ンドウ設定5Allに関するものである。
(従来の技術) 例えば、Xl1lCTスキヤナにより再構成された画像
は搬彰対象断層面における各位置の組成の持つX線吸収
係数に応じた4000階調にも及ぶ階調の画素データと
して形成される。一方、人間の視覚では識別可能なW3
調はグレースケールすなわち、白黒の濃淡レベルでせい
ぜい数十階調である。
従って、CTスキャナにより再構成された画像等の診断
画像を見ながら診断を行うに際し、基準としたい画素デ
ータのf!I(ウィンドウ・レベル)、−階調当りの画
素データ値の幅(ウィンドウ幅)を指定してこれを対応
する画素データをその指定グレースケール(CT値の刻
みに対応する濃淡レベル)で表示して観察したいと云っ
た要求があり、ウィンドウ設定装置はそのための条件で
あるウィンドウを設定するためのものである。
従来においてはこの種の装置はCTスキャナの操作卓に
設けられたウィンドウスイッチの操作量により設定する
ようにしている。
すなわち、ウィンドウスイッチは回転する比較的大きい
径のつまみを2個(ウィンドウ・レベルWL用、ウィン
ドウ幅WW用)設けて、この各つまみの回転軸にロータ
リエンコーダをそれぞれ直結したものである。そして、
上記各つまみをそれぞれ正逆回転操作し、ウィンドウ・
レベルWLとウィンドウ幅WWを設定する。これらウィ
ンドウ・レベルWLとウィンドウ幅〜■〜Vは上記各つ
まみの操作方向、操f’l”lに対応して発生するロー
タリエンコーダの出力パルス信号をサンプリングしてカ
ウントさせ、そのカウント値により決定することになる
。すなわち、このウィンドウ幅用及びウィンドウ・レベ
ル用の各ロータリエンコーダより、そのつまみの操作速
度に対応した周波数のパルスがつまみの回転操作方向に
対応した方向信号とともに出力され、また、この出力パ
ルスが所定のサンプリング周波数でサンプリングされて
ウィンドウ幅用のサンプリング値ΔWWとウィンドウ・
レベル用のサンプリング値ΔWLとして出力されるので
、これを加減算カウントしてウィンドウ値を得る。
このように、ウィンドウ・レベル\VLとウィンドウ幅
WWは上記各つまみの操作により設定することができ、
所望のウィンドウ・レベルWしとウィンドウ幅WWを持
つウィンドウを設定することが出来る。そして、このよ
うな従来の装置では設定値はつまみの操作に連動して回
転されるロータリエンコーダの出力パルスをサンプリン
グしてカウントし、このカウント直を以て行うため、ロ
ータリエンコーダの出力パルス数は回転速度に対応して
高くなることから、つまみを回す速度に対応して出力の
値は大きくなる。
しかし、操作但対応の値が設定値となるため、上記つま
みを早く回せば早く目標値に到達すると言うだけで、つ
まみの操作量自体は変りは無い。
また、スナップスイッチを用いたウィンドウ設定装置も
ある。これは粗II用のパルス発生用スナップスイッチ
と、微調整用のパルス発生用スナップスイッチとを設け
、粗調整の時は粗mv用のスナップスイッチを正(+)
または負(−)側に操作してその出力パルスをカウント
して目標量近くに粗調整し、その後微調整用のスナップ
スイッチを正(+)または負(−)側に操作してその出
力パルスをカウントし、目標量に設定するものである。
しかし、この方式も設定操作は決まった早さでしか、行
えない。
また、予め設置可能なウィンドウ・レベルW L及びウ
ィンドウ幅〜vWの値対応の各種スイッチを設け、この
スイッチのうち、目的のスイッチを操作することにより
設定を行うことが出来るようにした方式も考えられる。
この方式によれば一回の操作で所望の目標値に設定可能
であるが、スイッチの種類が多くなるため、そのスイッ
チを設ける面積の問題が生じる。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来の実用に供されている装置においては
ウィンドウ・レベルWL及びウィンドウ幅WWを設定す
るにあたり、現在の設定値からの開きに応じた操作量分
、つまみを操作しなければならなかったり、現在の設定
値からの開きに応じた操作量分、スナップスイッチを操
作しなければならない。
一方、CT像を臨床のために表示するM場合、あるいは
イメージヤや写真に撮影する時のウィンドウ値(ウィン
ドウ・レベル及びウィンドウ幅の値)は例えばr50J
、rloOJ、r150Jなどのように切りの良い値に
設定して利用することが多く、利用したい設定値間の値
の開きが大きい。
しかし、上述のような従来手法では、設定目標値と現在
設定値の開きを埋めるだけのつまみあるいはスナップス
イッチの操作量と時間が必要であり、設定を変える場合
にその操作が大変で、時間もかかる。
そこでこの発明の目的とするところは、つまみの操作速
度に応じて粗調整と微調整に自動的に切替わるようにす
るとともに、粗調整操作時のつまみの回転が止まるまで
は微調整に移らないようにして操作性の改善と設定時間
の短縮を図り、ウィンドウ値の設定変更を容易にしたウ
ィンドウ設定装置を提供することにある。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明は次のように構成する。
すなわち、操作部の回転速度に対応するパルスを操作部
の回転方向に対応する極性情報とともに発生するロータ
リエンコーダと、このロータリエンコーダの出力をサン
プリングし、そのサンプリングしたパルス数の大小によ
り粗調整、微調整のモードを選択する比較手段と、この
比較手段の選択モードが粗調整の時は上記サンプリング
が所定回行われる毎に粗調整用の所定の補正値を得、ま
た、微調整の時は粗調整時の上記パルス出力終了後であ
る場合に上記サンプリング値に対応する分の補正値を得
、この補正値分上記操作部の回転方向に対応する極性を
以てウィンドウ幅及びウィンドウ・レベルの各設定ウィ
ンドウ値の更新を行い、ウィンドウ値の設定を行う補正
設定手段と、この補正設定手段により設定された設定ウ
ィンドウ値をもとに画像データの濃度値変換を行う変換
手段とを用いて構成する。
(作 用) このような構成において、操作部を回転操作すると、こ
の操作部の回転速度に対応するパルスがロータリエンコ
ーダより発生する。このロータリエンコーダの出力はサ
ンプリングされ、比較手段に入力される。この比較手段
は該サンプリングしたパルス数の大小により粗調整、微
調整のモードを選択する。補正設定手段は比較手段の選
択したモードに応じ、粗調整時では上記サンプリングが
所定回行われる毎に粗調整用の所定の補正値を得、また
、微調整の時は粗調整時の上記パルス出力終了後である
場合において上記サンプリング値に対応する分の補正値
を得、この補正値分上記操作部の回転方向に対応する極
性を以てウィンドウ幅及びウィンドウ・レベルの各設定
ウィンドウ値の更新を行い、ウィンドウ値の設定を行う
。そして、変換手段によりこの設定ウィンドウ値をもと
に画像データの濃度値変換を行うようにする。
従って、操作部を早く回転操作させれば所定の粗いステ
ップでウィンドウ値の更新補正が成され、ゆっくり回せ
ば細かいステップでウィンドウ値の更新補正が成される
尚、操作部を早く回して粗調整した場合(端数が切りの
良い値でウィンドウ値を変更する場合)には操作部が停
止するまでの間の低速回転に伴うロータリエンコーダ出
力には不感としてウィンドウ値の変更は行われない。
このように本発明は、操作部(つまみ)の操作速度に応
じて粗調整と微調整に自動的に切替わるようにしたので
操作性の改善と設定時間の短縮を図ることが出来、ウィ
ンドウ値の設定変更が容易になる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について、第1図、〜第4図を
参照して説明する。
第1図は本発明による装置の要部構成を示すブロック図
である。
図において、1はロータリエンコーダからの入力値ΔW
〜■またはΔWLを受けてこれより粗調整(ファースト
モード: FAST・モード)及び微調整(スローモー
ド:5LOW・モード)の各モード判別を行うための比
較器、2は例えばマイクロコンピュータにより構成され
るコントローラで、コントローラ2は粗調整(ファース
トモード)用の出力端子(A)と微調整(スローモード
)用の出力端子(B)とを持つ。また、コントローラ2
は所定のサンプリング間隔毎に上記入力値Δ〜VWまた
はΔWLの増減の方向と大きさを調べ、ロータリエンコ
ーダが高速回転から停止するまでの径線における低速回
転を微調整モードと間違えないようにするため、前回の
入力値ΔWLN−1(またはΔWWN−1)に対する今
回の入力値ΔW L N(またはΔWLN)の大小を比
較し、前回が今回より小さければ微調整として、比較器
1のモード出力がスローモードであっても、出力端子(
B)からの出力を抑止する。また、比較器1のモード出
力がスローモードで、かつ、判定結果が微調整である時
は上記入力値ΔWWまたはΔWLを受ける毎に指令信号
を微調整用ウィンドウ計算部4に与える。3は分周器で
、この分周器3はファーストモード時に上記コントロー
ラ2の出力端子(A)からの出力を受けてこれが予め設
定された回数Mに達する毎に出力を出す。上記微調整用
ウィンドウ計算部4は微調整モード時にΔWWとΔWL
を受けてウィンドウ値計算を行う微調整用ウィンドウ計
算部である。すなわち、上記微調整用ウィンドウ計算部
4は、上記コントローラ2の出力端子(B)からの出力
を受ける毎に、ウィンドウ値メモリ6に記憶されたウィ
ンドウ値を読み出して、これに上記入力値ΔWWまたは
ΔWLの値対応の補正(例えば、−倍とか十分の一倍)
をつまみの回転方向対応の極性で行ってつ・イントウ値
メモリ6に更新記憶させる。5はFASTモードウィン
ドウ計算部であり、分局器3より出力を受ける毎に所定
の幅、例えば「50」とかrlooJとかの切りの良い
値でつまみの回転方向に応じて現在の設定ウィンドウ値
(ウィンドウ値メモリ6に記憶されている)に対して加
減算を行い、新たな設定ウィンドウ圃を求めるものであ
る。この求めた値はウィンドウ値メモリ6に更新記憶さ
せる。7は上記ウィンドウ値メモリ6に記憶されたウィ
ンドウ値に基づいて設定ウィンドウ値対応の範囲の画像
データについて与えるべき新たな表示階調の値を計算す
るウィンドウ計算部である。
本装置においては、ウィンドウ幅用及びウィンドウ・レ
ベル用の各つまみにロータリエンコーダを直結した従来
の方式と同様の設定操作手段を用いている。すなわち、
このウィンドウ幅用及びウィンドウ・レベル用の各ロー
タリエンコーダより、そのつまみの操作速度に対応した
周波数のパルスがつまみの回転操作方向に対応した方向
信号とともに出力され、また、この出力パルスが所定の
サンプリング周波数でサンプリングされてウィンドウ幅
用のサンプリング値ΔWWとウィンドウ・レベル用のサ
ンプリング値ΔWLとして上記比較器1および上記コン
トローラ2および微調整用ウィンドウ計算部4に与えら
れる。上記比較器1は予め設定された基準値とこのウィ
ンドウ幅用のサンプリング値ΔWWおよびウィンドウ・
レベル用のサンプリング値ΔWLとを比較し、ファース
トモード(粗微調整モード)であるか微調整モード(S
LOWニスローモード)であるかを判別するが、基準値
としてはウィンドウ幅用の基準値ΔW W cとウィン
ドウ・レベル用の基準値ΔW L cとがある。すなわ
ち、比較器1は入力値ΔWWまたはΔWLとそれに対応
する基準値ΔW W cまたはΔW L cと比較し、
入力値が基準値より大きいか小さいかによってファース
トモードであるかスローモードであるかを判別してモー
ド出力を出す。
また、ウィンドウ値メモリ6に設定されたウィンドウ値
に基づき、ウィンドウ計算部7は該設定ウィンドウ値対
応の階調を与えるべく、画像データ値に対応した与える
べき新たな階調の値を計算するが、この計算結果は階調
変換テーブルの形で図示しないメモリに記憶される。
次に上記構成の本装置の作用を説明する。
本装置においては、ウィンドウ幅用及びウィンドウ・レ
ベル用の各つまみにそれぞれロータリエンコーダを直結
した従来の方式と同様の設定操作手段を用いている。す
なわち、このウィンドウ幅用及びウィンドウ・レベル用
の各ロータリエンコーダより、そのつまみの操作速度に
対応した周波数のパルスがつまみの回転操作方向に対応
した方向信号とともに出力され、また、この出力パルス
が所定のサンプリング周波数でサンプリングされてウィ
ンドウ幅用のサンプリング値ΔW〜Vとウィンドウ・レ
ベル用のサンプリング値ΔW Lとして上記比較器1お
よび上記コントローラ2および微調整用ウィンドウ計算
部4に与えられる。
すると上記比較器1は予め設定された基準値とこのウィ
ンドウ幅用のサンプリング値ΔWWおよびウィンドウ・
レベル用のサンプリング値ΔWしとを比較し、ファース
トモードであるかスローモードであるかを判別する。基
準値としてはウィンドウ幅用の基準値ΔW W cとウ
ィンドウ・レベル用の基準値ΔW L cとがあるので
、比較器1は入力値ΔWWまたはΔWLとそれに対応す
る基準値ΔW W cまたはΔWLCと比較し、入力値
が基準値より大きいか小さいかによってファーストモー
ドであるかスローモードであるかを判別してモード出力
を出す。また、上記コントローラ2は、上記入力値ΔW
WまたはΔWLのサンプリング毎に、上記入力値ΔWW
またはΔWLの前回のサンプリング値に対する大小を比
較し、手回し高速回転操作時における操作の息継ぎ時に
生じる減速であるか否かを判定する。これにより比較器
1の出力するモード出力がスローモードであっても、手
回し高速回転操作時における操作の息継ぎ時に生じる減
速である場合を知ることが出来るようにして、この状態
の時には微調整を実施しないようにする。
上記入力値ΔWWまたはΔWLのサンプリング毎にこの
比較器1の出力するモード出力を受けるとコントローラ
2は、比較器1のモード出力がファーストモードである
時は分周器3に信号を、また、比較器1のモード出力が
スローモードであって、且つ、コントローラ2の判定が
微調整である時は信号を微調整用ウィンドウ計算部4に
与える。
いま、つまみを早く回したとすると、比較器1はサンプ
リング間隔毎にファーストモードのモード出力を発生す
るから、該モード出力を受ける毎に出力端子(A)より
出力を発生する。この出力は分周器3に送られ、該分周
器3はこのコントローラ2からの入力が所定回数Mに達
する毎に出力を発生し、上記FASTモードウィンドウ
計算部5に与える。該FASTモードウィンドウ計鋒部
5はこの分周器3からの出力を受ける毎に、ウィンドウ
値メモリ6に記憶されたウィンドウ値を読み出して所定
の値(例えば、「100」)をつまみの回転方向に応じ
て加算または減算し、修正する。そして、この修正した
新たな設定ウィンドウ値をウィンドウ値メモリ6に更新
記憶させる。これにより、ウィンドウ値メモリ6の値は
所定時間間隔でしかも、rloOJずつのステップで値
が更新される。
つまみ操作を菖速で行っても操作の息継ぎとなる期間で
は、回転速度は暫時、低くなる。しかし上記コントロー
ラ2は、上記入力値ΔWWまたはΔWしのサンプリング
毎に、上記入力値ΔWWまたはΔWLの前回のサンプリ
ング値に対する大小を比較し、手回し高速回転操作時に
おける操作の息継ぎ時に生じる減速であるか否かを判定
する。
これにより比較器1の出力するモード出力がスローモー
ドであっても、手回し高速回転操作時における減速であ
る場合であることを知ることが出来、これにより、かか
る状態の時には微調整にならないようにする。すなわち
、この場合は出力端子(B)よりの出力を抑止する。
これによって、つまみを早く操作した時にはウィンドウ
値は、例えば、rloOJ→r200j−r300Jの
ように変化してゆく。
つまみをゆっくり回すと、比較器1は上記サンプリング
間隔毎にスローモードのモード出力を発生するから、上
記コントローラ2はこのモード出力を受ける毎に指令信
号を微調整用ウィンドウ計算部4に与える。
すると、微調整用ウィンドウ計算部4はウィンドウ値メ
モリ6に記憶されたウィンドウ値を読み出して、上記入
力値ΔWWまたはΔW[の値対応の補正値をつまみの回
転方向に応じて加算または減算し、修正する。そして、
この修正した新たな設定ウィンドウ値をウィンドウ値メ
モリ6に更新記憶させる。すなわち、ウィンドウ値は微
調整されることになる。
このようにしてウィンドウ値メモリ6に設定されたウィ
ンドウ値に基づき、ウィンドウ計算部7は該設定ウィン
ドウ値対応の範囲の画像データについて与えるべき新た
な階調の値を計算するが。
この計算結果は階調変換テーブルの形で図示しないメモ
リに記憶される。
そして、これにより得られた階調変換テーブルをもとに
画像データはそのN調値が変換され、この階調を以て像
が表示手段に表示できることになる。
このような本装置によればつまみを第2図のように操作
した場合、次のような動作を行う。
a−bの間は比較器1は基準値であるスレシュホールド
1iiTよりロータリエンコーダの角速度が小さいので
スローモードを選ぶ。そして、微調整更新が行われる。
b−cの間は比較器1は基準値であるスレシュホールド
値Tよりロータリエンコーダの角速度が大きいのでファ
ーストモードを選ぶ。そして、粗調整更新が行われる。
C−6間では比較器1は基準値であるスレシュホールド
値Tよりロータリエンコーダの角速度が小さいのでスロ
ーモードを選ぶが、コントローラ2は入力値ΔWLまた
はΔWWが前回と比べて小さいことを検知して微調整で
ないことを知るので、いずれのモードも選択されない。
そして、この間は更新が行われない。
d−eの間はスレシュホールド値Tよりロータリエンコ
ーダの角速度が小さいのでスローモードを選ぶ。そして
、微調整更新が行われる。
e−fの間ではスレシュホールド値Tよりロータリエン
コーダの角速度が大きくなるので比較器1はファースト
モードを選ぶ。従って、ウィンドウ値は粗調整による更
新が行われる。
f−Q間では比較器1は基準値であるスレシュホールド
値Tよりロータリエンコーダの角速度が小さいのでスロ
ーモードを選ぶが、コントローラ2は入力値ΔWLまた
はΔWWが前回と比べて小さいことを検知して微調整で
ないことを知るので、いずれのモードも選択されない。
そして、この間は更新が行われない。
g−h−i間ではつまみを逆方向に操作しているが、ス
レシュホールド値Tよりロータリエンコーダの角速度が
小さいのでスローモードが選ばれる。そして、微調整更
新が行われる。
ここで、コントローラ2が今回(N>における入力値Δ
WLまたはΔWWが前回(N−1)と比べて小さいか否
かを検知して微調整であるか無いかを判断するが、この
時、今回(N)における入力値ΔWしまたはΔWWが前
回(N−1)と比べて大きい場合はフラグsmocle
を「1」、それ以外ではフラグsmodeをrOJとす
るものとし、このフラグにより微調整であるか否かを判
断するようにする。そして、比較器1のモード出力がフ
ァーストモードではコントローラ2からは出力端子(A
>の出力(A出力)を発生させ、また、フラグsmod
eを−HrOJとする。そして、今回(N)における入
力値ΔW LまたはΔWWが前回(N−1)と比べて小
さいか否かを検知して微調整であるか無いかを判断し、
この時、今回(N)における入力値へWLまたはΔWW
が前回(N−1)と比べて大きい場合でフラグsmod
eが「0」の場合はフラグsmodeを「1」にする。
それ以外のときはフラグはいじらない。
比較器1のモード出力がスローモードの時は、コントロ
ーラ2が現在のフラグsmodeの状態を調べる。そし
て、フラグsmodeが「1」の場合はコントローラ2
からは出4カ端子(B)の出力(B出力)を発生させる
。そして、フラグsmodeが「0」の場合も含め次に
今回(N)における入力値ΔWLまたはΔWWが前回(
N−1)と比べて小さいか否かを検知して微調整である
か無いかを判断し、この時、今回(N)における入力値
ΔWLまたはΔWWが前回(N−1)と比べて小さい場
合でフラグsmocieが「O」の場合はフラグsmo
deを「1」にする。それ以外のときはフラグはいじら
ない。
このようにして、フラグsmodeを操作及びチェック
して微調整モードであるか否かを知り、比較器1からの
モード出力によってコントローラ2の出力端子(A)、
(B)からの出力発生制御を行うことで、条件に対応し
た制御を行うことが可能になる。
以上の動作をフローチャートに纏めると第3図のように
なり、また、このフローチャートの動作を利用した場合
における第2図のパターンに対してa−iまでの各区間
における比較器1のモード出力と、コントローラ2のフ
ラグsmodeの内容及び出力端子(A)、(B)の状
況及び実際の調整状態を纏めると第4図の如きとなる。
すなわち、a−bの間は比較器1はスレシュホールド値
Tよりロータリエンコーダの角速度が小さいのでスロー
モードを選ぶ。そして、この時サンプリングが一回でも
行われた後は、今回(N)における入力値ΔWしまたは
ΔWWが前回(N−1)と比べて大きくなるので、フラ
グsmodeは「1」となり、日出力が出されて微調整
更新が行われる。
b−cの間は比較器1はスレシュホールド値Tよりロー
タリエンコーダの角速度が大きいのでファーストモード
を選ぶ。そして、A出力が出された後フラグsmode
は「0」にリセットされ、粗調整更新が行われる。
c−6間では比較器1はスレシュホールド値Tよりロー
タリエンコーダの角速度が小さいのでスローモードを選
ぶが、フラグSm0deはrOJであるので、日出力は
出さず、いずれのモードも選択されない。そして、この
間は更新が行われない。
d−eの間はスレシュホールド値Tよりロータリエンコ
ーダの角速度が小さいのでスローモードを選ぶ。しかし
、ロータリエンコーダの角速度は上昇方向にあるから、
今回(\)における入力値ΔWLまたはΔWWが前回(
N−1)と比べて大きくなるので、サンプリングが一回
でも行われた後は、フラグsmodeは「1」となるか
ら、その後は日出力が出されて微調整更新が行われる。
e−fの間ではスレシュホールド値Tよりロータリエン
コーダの角速度が大きくなるので比較器1はファースト
モードを選ぶ。従って、A出力が出されウィンドウ値は
粗調整による更新が行われる。
f−Q間では比較器1はスレシュホールド値Tよりロー
タリエンコーダの角速度が減少方向となるのでスローモ
ードを選ぶが、今まで粗調整モードであったため、フラ
グsmodeはrOJであり、従って、これよりコント
ローラ2は微調整でないことを知るので、A、日出力い
ずれも出されず、いずれのモードも選択されない。そし
て、この間は更新が行われない。
g−h間ではつまみをゆっくりと逆向きに回した状態で
ある。ここではスレシュホールド値Tよりロータリエン
コーダの角速度が小さいが、角速度は逆向増加方向にあ
るので、フラグsmodeは「1」となり、スローモー
ドが選ばれる。そして、日出力が出され微調整更新が行
われる。
h−i間ではスレシュホールド値Tよりロータリエンコ
ーダの角速度が小さいのでスローモードが選ばれる。そ
して、角速度は減少方向にあるがフラグsmodeは「
1」である釘から微調整更新が行われる。
このように本装置はつまみの回転速度に対応するパルス
を発生するロータリエンコーダの出力をサンプリングし
、そのサンプリングしたパルス数の大小と前後の増減関
係により粗調整、微調整のモードを選択し、粗調整モー
ドでは所定の時間間隔で粗調整用の大なる所定のステッ
プ幅で、また、微調整モードでは粗調整モードにおける
ロータリエンコーダパルス出力終了後である場合に上記
サンプリングしたパルス数に対応するステップで補正値
を得、この補正値分上記つまみの回転方向に対応する極
性を以てウィンドウ幅及びウィンドウ・レベルの各設定
ウィンドウ値の更新を行い、ウィンドウ値の設定を行う
ようにし、この設定ウィンドウ値をもとに画像データの
濃度値変換を行うようにしたものである。従って、つま
みの回転速度を変えるだけでつまみを早く回転させれば
粗いステップでウィンドウ値の更新補正が成され、ゆっ
くり回せば細かいステップでウィンドウ値の更新補正が
成される他、粗調整操作時のつまみの回転が止まるまで
は微調整に移らないようにしたので、操作性の改善と設
定時間の短縮を図ることが出来、ウィンドウ値の設定変
更が容易になる。
尚、発明は上記し、且つ、図面に示す実施例に限定する
こと無くその要旨を変更しない範囲内で適宜変形して実
施し得るものである。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、つまみの操作速度
に応じて粗調整と微調整に自動的に切替わるようにする
とともに、粗調整操作時のつまみの回転が止まるまでは
微調整に移らないようにしてしたので操作性の改善と設
定時間の短縮を図ることが出来、ウィンドウ値の設定変
更が容易になるなどの特徴を有するウィンドウ設定装置
を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の要部構成を示すブロック図
、第2図乃至第4図は本装置の作用を説明するための図
である。 1・・・比較器、2・・・コントローラ、3・・・分周
器、4・・・微調整用ウィンドウ計算部、5・・・FA
STモードウィンドウ計算部、6・・・ウィンドウ値メ
モリ、7・・・ウィンドウ計算部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 操作部の回転速度に対応するパルスを操作部の回転方向
    に対応する極性情報とともに発生するロータリエンコー
    ダと、このロータリエンコーダの出力をサンプリングし
    、そのサンプリングしたパルス数の大小により粗調整、
    微調整のモードを選択する比較手段と、この比較手段の
    選択モードが粗調整の時は上記サンプリングが所定回行
    われる毎に粗調整用の所定の補正値を得、また、微調整
    の時は粗調整時の上記パルス出力終了後である場合に上
    記サンプリング値に対応する分の補正値を得、この補正
    値分上記操作部の回転方向に対応する極性を以てウィン
    ドウ幅及びウィンドウ・レベルの各設定ウィンドウ値の
    更新を行い、ウィンドウ値の設定を行う補正設定手段と
    、この補正設定手段により設定された設定ウィンドウ値
    をもとに画像データの濃度値変換を行う変換手段とを具
    備したことを特徴とするウィンドウ設定装置。
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