JPS6229868Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6229868Y2 JPS6229868Y2 JP13752082U JP13752082U JPS6229868Y2 JP S6229868 Y2 JPS6229868 Y2 JP S6229868Y2 JP 13752082 U JP13752082 U JP 13752082U JP 13752082 U JP13752082 U JP 13752082U JP S6229868 Y2 JPS6229868 Y2 JP S6229868Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grille
- cover plate
- main body
- grill
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は石油フアンヒータ、ガスフアンヒータ
等の空気調和機に係り、特に暖房用の温風を吹き
出すための吹出グリルに関するものである。
等の空気調和機に係り、特に暖房用の温風を吹き
出すための吹出グリルに関するものである。
(ロ) 従来の技術
従来一般に、此種石油フアンヒータやガスフア
ンヒータ等の空気調和機では、実開昭57−12569
号公報の第1図で示されているように、本体前面
の下方部分にその前面の横巾よりも僅かに小さい
横巾とした巾広の吹出グリルを設け、ワイドな温
風吹出し感覚を使用者に与えていた。そして、此
種空気調和機は、本体内の側部に燃料供給装置と
してのカートリツジタンクやその受皿を配設して
いるため、この燃料供給装置の一部や他の制御部
品等が吹出グリルを通して見えないようにする為
に、水平羽根の後方に位置するグリル主体の一側
部或いは左右両側部に目隠し用の覆板を設けてい
るが、従来の覆板イは第3図で示すように平坦状
となつていた。ところで、この目隠し用の覆板イ
が平坦状のものでは、型具を正面から見たときに
覆板からの反射光によつて覆板の存在が強調さ
れ、利用者に違和感を与える欠点があつた。
ンヒータ等の空気調和機では、実開昭57−12569
号公報の第1図で示されているように、本体前面
の下方部分にその前面の横巾よりも僅かに小さい
横巾とした巾広の吹出グリルを設け、ワイドな温
風吹出し感覚を使用者に与えていた。そして、此
種空気調和機は、本体内の側部に燃料供給装置と
してのカートリツジタンクやその受皿を配設して
いるため、この燃料供給装置の一部や他の制御部
品等が吹出グリルを通して見えないようにする為
に、水平羽根の後方に位置するグリル主体の一側
部或いは左右両側部に目隠し用の覆板を設けてい
るが、従来の覆板イは第3図で示すように平坦状
となつていた。ところで、この目隠し用の覆板イ
が平坦状のものでは、型具を正面から見たときに
覆板からの反射光によつて覆板の存在が強調さ
れ、利用者に違和感を与える欠点があつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は、上述の問題点に鑑み成されたもの
で、覆板の存在が強調されるのを防止できるよう
にすることを目的としたものである。
で、覆板の存在が強調されるのを防止できるよう
にすることを目的としたものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、空気調和機本体前面のグリル取付用
開口に取付ける吹出グリルであつて、上下方向に
所定間隔を存して複数の羽根を固定したグリル主
体と、このグリル主体の後方に位置し、前記グリ
ル取付用開口の一部を遮蔽する覆板とを備え、こ
の覆板は交互に異なる方向に折曲形成された傾斜
面を備えた波形形状を有し、かつ各折曲部の稜線
を前記羽根の後方に位置させた構成である。
開口に取付ける吹出グリルであつて、上下方向に
所定間隔を存して複数の羽根を固定したグリル主
体と、このグリル主体の後方に位置し、前記グリ
ル取付用開口の一部を遮蔽する覆板とを備え、こ
の覆板は交互に異なる方向に折曲形成された傾斜
面を備えた波形形状を有し、かつ各折曲部の稜線
を前記羽根の後方に位置させた構成である。
(ホ) 作用
水平羽根の間を通つて覆板に到達した光源から
の光は覆板の傾斜面に当り、向きを変えて反射す
る。このため、人の目の位置と略同じ高さに吹出
グリルがあつても、覆板の存在が反射光によつて
強調される心配がなく、覆板のある部分は黒ずん
で見え、奥行があるように見える。また、覆板は
波形状に折曲成形されているので、奥行寸法を大
きくとる必要がなく、折曲部の稜線が羽根で隠れ
るため、折曲部が外部から目立つ心配もない。
の光は覆板の傾斜面に当り、向きを変えて反射す
る。このため、人の目の位置と略同じ高さに吹出
グリルがあつても、覆板の存在が反射光によつて
強調される心配がなく、覆板のある部分は黒ずん
で見え、奥行があるように見える。また、覆板は
波形状に折曲成形されているので、奥行寸法を大
きくとる必要がなく、折曲部の稜線が羽根で隠れ
るため、折曲部が外部から目立つ心配もない。
(ヘ) 実施例
以下本考案の一実施例を第1図及び第2図に基
づいて説明する。図において、1は石油フアンヒ
ータ等の温風暖房機を一例とする空気調和機の本
体、2は燃料タンクの出入口蓋、3は本体1前面
下部のグリル取付用開口、4はグリル取付用開口
3の内側からその取付用開口3部分に取り付けた
吹出グリル、5,5…は吹出グリル4のグリル主
体を構成する正面が略横長矩形状の周枠6の垂直
辺部に固定された複数の水平羽根で、これら水平
羽根5,5…は上下方向に互いに所定の間隔を存
して水平方向に向けて並設されている。7は前記
水平羽根5,5…の後方に位置して前記周枠6の
長手方向の一側部に設けた覆板で、該覆板7は、
第2図で示すように水平羽根5,5…のピツチに
合せて巾広な下向き傾斜面7Aと巾狭な上向き傾
斜面7Bとを交互に連続して折曲げ成形すること
により、波形形状を有している。そして、前記下
向き傾斜面7Aが水平方向からの光を下方向に反
射させるようになつている。また、各折曲部の稜
線を水平羽根5の後方に位置させている。
づいて説明する。図において、1は石油フアンヒ
ータ等の温風暖房機を一例とする空気調和機の本
体、2は燃料タンクの出入口蓋、3は本体1前面
下部のグリル取付用開口、4はグリル取付用開口
3の内側からその取付用開口3部分に取り付けた
吹出グリル、5,5…は吹出グリル4のグリル主
体を構成する正面が略横長矩形状の周枠6の垂直
辺部に固定された複数の水平羽根で、これら水平
羽根5,5…は上下方向に互いに所定の間隔を存
して水平方向に向けて並設されている。7は前記
水平羽根5,5…の後方に位置して前記周枠6の
長手方向の一側部に設けた覆板で、該覆板7は、
第2図で示すように水平羽根5,5…のピツチに
合せて巾広な下向き傾斜面7Aと巾狭な上向き傾
斜面7Bとを交互に連続して折曲げ成形すること
により、波形形状を有している。そして、前記下
向き傾斜面7Aが水平方向からの光を下方向に反
射させるようになつている。また、各折曲部の稜
線を水平羽根5の後方に位置させている。
(ト) 考案の効果
以上の如く、本考案によれば、空気調和機本体
前面のグリル取付用開口に取付ける吹出グリルで
あつて、上下方向に所定間隔を存して複数の羽根
を固定したグリル主体と、このグリル主体の後方
に位置し、前記グリル取付用開口の一部を遮蔽す
る覆板とを備え、この覆板は交互に異なる方向に
折曲形成された傾斜面を備える波形形状を有し、
かつ各折曲部の稜線を前記羽根の後方に位置させ
たので、人の目の位置と略同じ高さ位置に吹出グ
リルがある場合でも、反射光によつて覆板が強調
される心配がなく、折曲部の稜線が目立たないよ
うにできるなど、吹出グリルの外観を良好に維持
できるとともに、奥行寸法の増加が僅かで済み、
実用性に富んだものである。
前面のグリル取付用開口に取付ける吹出グリルで
あつて、上下方向に所定間隔を存して複数の羽根
を固定したグリル主体と、このグリル主体の後方
に位置し、前記グリル取付用開口の一部を遮蔽す
る覆板とを備え、この覆板は交互に異なる方向に
折曲形成された傾斜面を備える波形形状を有し、
かつ各折曲部の稜線を前記羽根の後方に位置させ
たので、人の目の位置と略同じ高さ位置に吹出グ
リルがある場合でも、反射光によつて覆板が強調
される心配がなく、折曲部の稜線が目立たないよ
うにできるなど、吹出グリルの外観を良好に維持
できるとともに、奥行寸法の増加が僅かで済み、
実用性に富んだものである。
第1図は本考案の一実施例である温風暖房機の
斜視図、第2図は第1図のA−A′断面図、第3
図は従来例の断面図である。 1……空気調和機本体、3……グリル取付用開
口、4……吹出グリル、5……水平羽根、6……
グリル主体を構成する周枠、7……覆板、7A,
7B……凹凸部としての下向き傾斜面と下向傾斜
面。
斜視図、第2図は第1図のA−A′断面図、第3
図は従来例の断面図である。 1……空気調和機本体、3……グリル取付用開
口、4……吹出グリル、5……水平羽根、6……
グリル主体を構成する周枠、7……覆板、7A,
7B……凹凸部としての下向き傾斜面と下向傾斜
面。
Claims (1)
- 空気調和機本体前面のグリル取付用開口に取付
ける吹出グリルであつて、上下方向に所定間隔を
存して複数の羽根を固定したグリル主体と、この
グリル主体の後方に位置し、前記グリル取付用開
口の一部を遮蔽する覆板とを備え、この覆板は交
互に異なる方向に折曲形成された傾斜面を備える
波形形状を有し、かつ各折曲部の稜線を前記羽根
の後方に位置させたことを特徴とする空気調和機
の吹出グリル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13752082U JPS5940749U (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 空気調和機の吹出グリル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13752082U JPS5940749U (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 空気調和機の吹出グリル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5940749U JPS5940749U (ja) | 1984-03-15 |
| JPS6229868Y2 true JPS6229868Y2 (ja) | 1987-07-31 |
Family
ID=30308861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13752082U Granted JPS5940749U (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 空気調和機の吹出グリル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940749U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0742018Y2 (ja) * | 1987-06-30 | 1995-09-27 | 株式会社東芝 | 空気調和機の室内ユニット |
| JP6032040B2 (ja) * | 2013-02-13 | 2016-11-24 | トヨタ自動車株式会社 | 空気吹出部構造 |
-
1982
- 1982-09-09 JP JP13752082U patent/JPS5940749U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5940749U (ja) | 1984-03-15 |
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