JPS6230006B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6230006B2
JPS6230006B2 JP55093040A JP9304080A JPS6230006B2 JP S6230006 B2 JPS6230006 B2 JP S6230006B2 JP 55093040 A JP55093040 A JP 55093040A JP 9304080 A JP9304080 A JP 9304080A JP S6230006 B2 JPS6230006 B2 JP S6230006B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
arm bodies
opening
measured
electrical resistor
Prior art date
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Expired
Application number
JP55093040A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5717634A (en
Inventor
Hisao Ogyu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP9304080A priority Critical patent/JPS5717634A/ja
Publication of JPS5717634A publication Critical patent/JPS5717634A/ja
Publication of JPS6230006B2 publication Critical patent/JPS6230006B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
  • Endoscopes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、体腔内のたとえば患部などの大き
さを計測する体腔内測定具に関する。
医療機器として体腔内の患部などを計測する体
腔内測定具がある。これは、たとえば内視鏡の鉗
子挿通用チヤンネルに、鉗子に代えて測定具を挿
通できるようにしたもので、測定具にて体腔内の
患部、たとえばポリープなどの大きさを測定する
ことができるよう構成されている。具体的な測定
具の構造としては、外套管の先端に一対、たとえ
ば2本の開閉可能アーム体を突設し、同じく後端
に進退操作部を設け、これらアーム体と進退操作
部とを外套管内に挿通したワイヤーあるいはガイ
ド軸にて連結したものがほとんどである。そし
て、この種の測定形態としては、進退操作部に
て、ワイヤーあるいはガイド軸を進退移動して各
アーム体を開き、そのアーム体先端における開き
幅で被測定物の両側の長さ(大きさ)を設定し、
その設定量であるワイヤーあるいはガイド軸の進
退量を外套管の後端に設けた計測目盛で読み取
り、被測定物の長さ(大きさ)を知ることができ
るようになつている。
しかしながら、このような機械的構成で被測定
物の長さ(大きさ)を測定する測定具形態であつ
ては、機械的要素として必要不可欠な隙間たとえ
ばワイヤーと外套管内壁面、ガイド軸と外套管内
壁面の間におけるワイヤーおよびガイド軸の摺動
にかかる隙間が必要であり、この隙間によつて外
套管曲成時にワイヤー、ガイド軸が動かない、い
わゆる遊びをきたし、正確な被測定物の測定がで
きないという不具合を生じる。しかも、外套管曲
成時にあつては、外套管に伸縮作用が発生し、そ
の伸縮分誤差が生じ正確な測定を行なうことは極
めて難しい。
この発明は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、アーム体の開閉幅
を電気量に変換して、その電気量にもとづき被測
定物を測定する構造にして、外套管曲成時を含め
いかなる外套管状態においても常に正確かつ精度
よく被測定物を測定できるようにした体腔内測定
具を提供しようとするものである。
以下、この発明の第1の実施例を図面を参照し
て説明する。第1図中1は体腔内測定具2の外套
管で、この外套管1は可撓性の電気絶縁部材で構
成されており、たとえば図示しない内視鏡の鉗子
用チヤンネル内に挿通できるようになつている。
そして、この外套管1内にはそれぞれリード線3
a,3bが挿通されている。また、外套管1の先
端部には一対のアーム体4a,4bが立設されて
いる。このアーム体4a,4b廻りの構造が第2
図a,bに示されている。すなわち、図中4a,
4bは上述のアーム体で、これらアーム体4a,
4bは弾性および良好な導電性を有する導電部材
5a,5bの外周面にそれぞれ絶縁カバー6a,
6bを被覆して構成されており、たとえば互いに
相対するよう先端が拡開した状態で立設されてい
る。そして、これらアーム体4a,4bの取り付
け形態としては、導電部材5aの基端部が外套管
1内の先端開口側に設けたトメリング7aに固定
されてアーム体4aの取り付けが達成され、導電
部材5bの基端部が同じくトメリング7aに後段
に設けたトメリング7bに固定されてアーム体4
bの取り付けが達成されている。そして、これら
各導電部材5a,5bの基端部に上記リード線3
a,3bの先端側が連結される。一方、アーム体
4a,4bの先端部間には、電気抵抗体である抵
抗ワイヤー8が架け渡されている。この抵抗ワイ
ヤー8は、固有電気抵抗値の高い材質、たとえば
Ni―Cr合金などの材質から構成されており、具
体的架け渡し形態としては、一端が導電部材5a
の先端に固定され、同じく一端側中途部が導電部
材5bの先端側に穿設された透孔9を挿通してな
され、抵抗ワイヤー8の他端側をひつぱることに
より、各アーム体4a,4bが閉じ、アーム体先
端部の開き幅および抵抗ワイヤーの8のアーム体
4a,4b間における長さを変化できる構造とな
つている。なお、抵抗ワイヤー8のアーム体4b
以降の他端側は、外套管1内に挿通され外套管1
の後端部に至つている。
一方、外套管1の後端部には操作部10が設け
られている。この操作部10は、外套管1の後端
に設けた取付具11とこの取付具11に立設され
たスライド溝12aを有した固定操作具12とか
ら形成されており、固定操作具12のスライド溝
12aには溝経路に沿つてスライド移動自在な移
動操作具13が設けられている。そして、この移
動操作具13に上記抵抗ワイヤー8の他端が連結
され、移動操作具13の引操作により各アーム体
4a,4bの先端を被測定物の大きさに応じた開
閉幅に設定することができる開閉操作手段13を
構成している。
なお、上記リード線3a,3bの他端は取付具
11に設けた接続用の口金14に連結されてい
る。
他方、図中15は電気供給手段である定電流電
源部であり、この電源部15が電源コード16お
よびコネクター17を介して上記口金14に着脱
自在に接続され、各リード線3a,3bを介しア
ーム体4a,4bに向けてたとえば所定の定電流
を供給することができるようになつている。そし
て、定電流電源部15内には、並列的に電源回路
に接続された電圧計17が内装されており、アー
ム体4a,4b間の抵抗ワイヤー8の長さ変化に
伴う電気量にもとずきアーム体4a,4bの開き
量を測定する測定手段18を構成している。
この電気的関係を回路で示せば第4図のように
なる。
但し、19はアーム体4a,4b間に存した抵
抗ワイヤー8の可変抵抗となる部位であり、17
は電圧計、15は定電流電源部である。
なお、図中20,21a,21aは操作用の指
挿入孔である。
そして、このように構成された体腔内測定具2
を用いて、たとえば体腔内の患部の大きさを測定
する場合には、体腔内に挿入された状態にある内
視鏡の鉗子用チヤンネルから、移動操作具13を
手元側へ引いた状態すなわち第3図で示す各アー
ム体4a,4bが閉じた状態で外套管1を挿入す
る。そして、測定具2の先端が内視鏡先端から突
出したところで、移動操作具13を先端側へ移動
操作し、アーム体4aおよびアーム体4bを弾性
力により開き被測定物の両端にアーム体4a,4
bの先端を合わせる。すなわち、この状態として
は、アーム体4aとアーム体4bとの間に存する
抵抗ワイヤー8が被測定物の両端を結ぶ状態とな
る。そして、この状態で定電流電源部15のスイ
ツチ15aを入れることにより、定電流電源部1
5から導電部材5a,5bを介してアーム体4
a,4bの間に在する抵抗ワイヤー8の部位19
に向けてたとえば所定の電流量が流れる。
しかして、可変抵抗となる抵抗ワイヤー部位1
9の長さに比例した抵抗値による電圧降下を電圧
計17にて読み取れば、L=V/ARの関係にもと
ずきアーム体4a,4bの開き幅Lが算出測定さ
れることになり、被測定物の長さ(大きさ)が正
確かつ精度よく計測される。
但し、上式において、Vは電圧計で測定した電
圧値、Aは定電流電源15の電流値、Rは抵抗ワ
イヤー8の単位長さあたりの抵抗値、Lは可変抵
抗となる抵抗ワイヤー部位19の長さである。
したがつて、外套管1の全長が長く、かつ曲成
していても被測定物の長さ(大きさ)を常に正確
かつ精度よく測定することができ、その効果は多
大なものである。
なお、測定にかかるアーム体4a,4b間に存
する抵抗ワイヤー部位19を除く他のワイヤー部
分の抵抗値は、そのワイヤー部位19の抵抗値に
比べ無視できるほど極めて小さく、無視しても何
ら問題とはならないことはいうまでもない。
また、上述した実施例の説明では電圧計の電圧
値にもとずきアーム体の開き幅量を計算によつて
いちいち算出するようにしたが、たとえば電圧計
にマイクロコンピユーターあるいはそれに代わる
計算機器を組み込んで自動計算するようにして、
その結果であるアーム体の開き幅量を表示するよ
うにすれば、極めて効果的である。
なお、この発明は上述した第1の実施例に限定
されるものではなく、第5図に示す第2の実施
例、第6図に示す第3の実施例、第7図に示す第
4の実施例のようにしてもよい。
すなわち、第2実施例はアーム体4a,4bの
先端である導電部材5a,5bの先端に、その先
端縁部を内方に向けて曲成してなるカール部25
a,25bを形成したものであり、測定作業時に
おける導電部材5a,5bの先端による生体の体
腔壁への傷付きを末然に防止することができる構
造としたものである。
また、第3の実施例は、先端に透孔26a,2
6bを備えた導電性のアーム体27a,27bを
外套管1の先端に先端側が拡開した状態で立設
し、これらアーム体27a,27bの透孔26
a,26bおよび先端部間に渡つて環状に構成さ
れた抵抗ワイヤー28を摺動自在に架け渡して、
その結束部である基部を外套管1内に挿通した進
退作動杆29の先端部に連結したもので、アーム
体27a,27bの開閉機構部廻りの構成を簡素
化にしたものである。なお、進退作動杆29は絶
対部材で構成されていて、後端部は移動操作具1
3に連結される。さらに抵抗ワイヤー27a,2
7bの両端は、絶縁されている。
但し、上述した第3の実施例において、アーム
体27a,27bの後端部は外套管1内を挿通し
て口金14と連結されていることはいうまでもな
い。
また、第4の実施例はアーム体4a,4bの先
端部を連絡する抵抗ワイヤー8の部位19に、伸
縮自在な絶縁部材30を被覆したものである。な
お、第7図aはアーム体4a,4bが開いた状態
を示し、同じく第7図bはそのアーム体4a,4
bが閉じた状態を示す。
このように測定具を構成すれば、抵抗ワイヤー
8の測定基準となる部位19への水分などの付着
を防止することができ、常に抵抗ワイヤー8の抵
抗値を正規の値に維持することができるものであ
る。
すなわち、一般に体腔内は湿潤しており、多い
所では体液が溜つている。このような状態では測
定具を体腔内に挿入したとき、あるいは測定時に
おいて抵抗ワイヤー8が体腔内の被測定物と接触
したときに体腔内の水分あるいは被測定物につい
ていた水分が抵抗ワイヤー8に付着して正規の抵
抗値をくるわすおそれがあるが、絶縁部材30を
設けたことにより、そうした水分などの抵抗ワイ
ヤー8への付着を末然に防止することになり、水
分の多い体腔内での使用に際しても常に正確かつ
精度のよい被測定物の測定を行なうことができ
る。
なお、上述した第2ないし第4の実施例におい
て、上述した第1の実施例と同一構成部品は、同
一番号を附してその説明を省略した。
以上説明したようにこの発明によれば、アーム
体の先端にそのアーム体の開閉幅に応じて長さ変
更可能な電気抵抗体を設け、この電気抵抗体に所
定の電気量を供給する電気供給手段を設け、この
電気量供給にもとずく電気抵抗体の長さ変化に伴
う変化電気量を受けてアーム体の開き量を測定す
る手段を設けたから、開閉操作手段にてアーム体
を被測定物の長さ(大きさ)に合わせることによ
り、電気抵抗体の長さ量を電気量に変換してその
電気量にもとずき測定手段にて電気抵抗体の長さ
が測定されることになる。
したがつて、電気量にもとずきアーム体の開閉
幅から被測定物を測定することができ、外套管の
全長が長く、しかも曲がくねつていたような状態
であつても常に正確かつ精度よく被測定物を測定
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例を示す構成
図、第2図a,bはその要部であるアーム体廻り
を示す部分側断面図および部分側面図、第3図は
そのアーム体が閉じた状態を示す状態図、第4図
は同じく測定にかかる回路構成を示す回路図、第
5図はこの発明の第2の実施例を示す部分測断面
図、第6図は同じく第3の実施例を示す部分側断
面図、第7図a,bは同じく第4の実施例を示す
部分側断面図およびそのアーム体が閉じた状態を
示す状態図である。 1…外套管、4a,4b…アーム体、8…抵抗
ワイヤー(電気抵抗体)、13…開閉操作手段、
15…定電流電源部(電気供給手段)、18…測
定手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電気絶縁部材から構成された外套管と、この
    外套管の先端に突設された一対の導電部材で構成
    される開閉可能なアーム体と、この各アーム体の
    導電部材の突出先端部間に摺動自在に架け渡され
    た電気抵抗体と、この電気抵抗体に連結されこの
    電気抵抗体を進退させることにより上記一対のア
    ーム体の開閉幅を設定する開閉操作手段と、上記
    各アーム体と電気的に連結され上記電気抵抗体に
    所定の電気量を供給する電気供給手段と、上記各
    アーム体と電気的に連結され一対のアーム体に架
    け渡された電気抵抗体の長さに伴う電気量にもと
    ずき一対のアーム体の開き量を測定する測定手段
    とを具備したことを特徴する体腔内測定具。
JP9304080A 1980-07-08 1980-07-08 Measuring instrument of body cavity Granted JPS5717634A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9304080A JPS5717634A (en) 1980-07-08 1980-07-08 Measuring instrument of body cavity

Applications Claiming Priority (1)

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JP9304080A JPS5717634A (en) 1980-07-08 1980-07-08 Measuring instrument of body cavity

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JPS5717634A JPS5717634A (en) 1982-01-29
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JPS63173467U (ja) * 1987-05-01 1988-11-10

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