JPS6230019B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6230019B2 JPS6230019B2 JP10514278A JP10514278A JPS6230019B2 JP S6230019 B2 JPS6230019 B2 JP S6230019B2 JP 10514278 A JP10514278 A JP 10514278A JP 10514278 A JP10514278 A JP 10514278A JP S6230019 B2 JPS6230019 B2 JP S6230019B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filling
- filling port
- mold
- tip
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
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- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Vacuum Packaging (AREA)
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、あらかじめ無菌無塵状態に成形され
た容器に内容液を充填する方法の改良に関する。
た容器に内容液を充填する方法の改良に関する。
ところで、特開昭52−112478号公報は次のよう
な技術的事項を開示している。「溶融状態の可塑
材料からなるパリソンを金型に入れ容器口部とな
る一端を金型により封じると共に容器底部となる
他端から空気を吹込んで所定形状に成形し空気吹
込口を溶閉して密封された空の容器を作る第一工
程と、容器底部に注入口を溶融穿設して所定量の
内容物を充填する第二工程と、注入口を溶封する
第三工程とからなることを特徴とする容器の充填
密封方法。」 この方法によれば、吹込成形時の無菌・無塵状
態を内容液充填時に至るまで持続させることが可
能であつて、従来必要とされた内容液充填時の容
器内の洗滌、滅菌操作を不要とし、洗滌、滅菌操
作の簡易迅速化を達成することができるものであ
る。
な技術的事項を開示している。「溶融状態の可塑
材料からなるパリソンを金型に入れ容器口部とな
る一端を金型により封じると共に容器底部となる
他端から空気を吹込んで所定形状に成形し空気吹
込口を溶閉して密封された空の容器を作る第一工
程と、容器底部に注入口を溶融穿設して所定量の
内容物を充填する第二工程と、注入口を溶封する
第三工程とからなることを特徴とする容器の充填
密封方法。」 この方法によれば、吹込成形時の無菌・無塵状
態を内容液充填時に至るまで持続させることが可
能であつて、従来必要とされた内容液充填時の容
器内の洗滌、滅菌操作を不要とし、洗滌、滅菌操
作の簡易迅速化を達成することができるものであ
る。
しかしながら、この方法にはその第二工程であ
る注入口の溶融穿設法に欠陥がある。すなわち、
当該工程は錐状の金属杆を成形時にできた空気吹
込口に挿入して行なうが、この文献で開示する方
法を踏襲すると注入口がねじれたりあるいは金属
杆がうまく喰込まず全く穿孔しえないような支障
を生ずることがあるのである。
る注入口の溶融穿設法に欠陥がある。すなわち、
当該工程は錐状の金属杆を成形時にできた空気吹
込口に挿入して行なうが、この文献で開示する方
法を踏襲すると注入口がねじれたりあるいは金属
杆がうまく喰込まず全く穿孔しえないような支障
を生ずることがあるのである。
また、その第三工程にも欠陥があり、当該文献
の開示する方法を踏襲すると再封部にピンホール
が発生し、あるいは極端に肉の薄い部分ができて
密封性が不安定となつてしまうのである。これは
第二工程で充填口をラツパ状に拡開したことに原
因があるものと考えられる。
の開示する方法を踏襲すると再封部にピンホール
が発生し、あるいは極端に肉の薄い部分ができて
密封性が不安定となつてしまうのである。これは
第二工程で充填口をラツパ状に拡開したことに原
因があるものと考えられる。
本発明はかかる点を解決するもので、充填口の
穴あけを容易にし、かつ最終製品としての容器の
密封性をさらに向上させようとするものである。
穴あけを容易にし、かつ最終製品としての容器の
密封性をさらに向上させようとするものである。
以下、図面に基づいて本発明の実施態様につき
説明する。
説明する。
第1図は本発明に係る製法を経て造られた最終
容器を示している。図において、10は点眼用容
器本体、12はキヤツプ、14はリングである。
リング14を取りはずして、その厚さ分だけキヤ
ツプ12をさらに深くねじ込むことにより、キヤ
ツプの天井の針16で容器本体の先端18に小穴
をあけることができる。そこから点眼液を滴下す
るのである。
容器を示している。図において、10は点眼用容
器本体、12はキヤツプ、14はリングである。
リング14を取りはずして、その厚さ分だけキヤ
ツプ12をさらに深くねじ込むことにより、キヤ
ツプの天井の針16で容器本体の先端18に小穴
をあけることができる。そこから点眼液を滴下す
るのである。
本発明は、容器本体10の充填密封を意図する
ものである。
ものである。
容器本体10はあらかじめ無菌ガスで吹込成形
されており、かつ底部には、第2図で示されるよ
うな筒状内容液充填口20が形成されている。充
填口の先端22は容器本体の成形直後、溶封され
ている。
されており、かつ底部には、第2図で示されるよ
うな筒状内容液充填口20が形成されている。充
填口の先端22は容器本体の成形直後、溶封され
ている。
かかる容器本体に内容液を充填する工程が、第
3図で示されている。
3図で示されている。
最初に、ヒータ24を内蔵する成形型26で上
記充填口の溶封部先端22が予熱軟化され、かつ
押圧される()。成形型26の先端28は平坦
化されており、このため溶封部先端22も平坦化
される。
記充填口の溶封部先端22が予熱軟化され、かつ
押圧される()。成形型26の先端28は平坦
化されており、このため溶封部先端22も平坦化
される。
次いで、上記平坦化された溶封部22に錐状加
熱針30が挿入され、充填口20が開口され、か
つラツパ状に押し拡げられる()。加熱針30
にもヒータ32が内蔵されており、このため充填
口は加熱軟化されつつ円滑に押し拡げられる。ま
た、加熱針30が溶封部先端22に当接すると
き、工程()においてあらかじめ先端が平坦化
されているので、針の突き刺しが正確になされ、
穿孔位置が負い違つたりすることがなくなる。
熱針30が挿入され、充填口20が開口され、か
つラツパ状に押し拡げられる()。加熱針30
にもヒータ32が内蔵されており、このため充填
口は加熱軟化されつつ円滑に押し拡げられる。ま
た、加熱針30が溶封部先端22に当接すると
き、工程()においてあらかじめ先端が平坦化
されているので、針の突き刺しが正確になされ、
穿孔位置が負い違つたりすることがなくなる。
この後、内容液充填ノズル34が充填口中に挿
入され、液体例えば目薬36が充填される
()。充填筒20は工程においてラツパ状に拡
げられているから、ノズル34の挿入は円滑にな
される。
入され、液体例えば目薬36が充填される
()。充填筒20は工程においてラツパ状に拡
げられているから、ノズル34の挿入は円滑にな
される。
内容液36が充填されると、次いでラツパ状の
充填口に成型形38があてがわれ、充填口20が
先すぼみとされる()。成形型の先端にはこの
ような成形を行なうため円錐形の凹部40が設け
られており、かつヒータ42が内部に設けられて
いる。
充填口に成型形38があてがわれ、充填口20が
先すぼみとされる()。成形型の先端にはこの
ような成形を行なうため円錐形の凹部40が設け
られており、かつヒータ42が内部に設けられて
いる。
先端がしぼんだ充填口20は、次いで別の成形
型44で圧潰されシールされる()。この成形
型44には球面状の凹部46が形成されておりか
つ内部にヒータ48が設けられている。シールは
成形型を充填口側に押圧し、かつ軸心のまわりに
回転を与えつつ行なわれる。
型44で圧潰されシールされる()。この成形
型44には球面状の凹部46が形成されておりか
つ内部にヒータ48が設けられている。シールは
成形型を充填口側に押圧し、かつ軸心のまわりに
回転を与えつつ行なわれる。
この時、充填口先端が前段の工程ですぼめら
れているから、シール成形が円滑になされる。従
つて、シール部50へのピンホール発生を防ぎ、
容器の密封性を高めることができる。
れているから、シール成形が円滑になされる。従
つて、シール部50へのピンホール発生を防ぎ、
容器の密封性を高めることができる。
このシール工程()の直後、冷却型52でシ
ール部50がさらに圧潰され、急冷される
()。この結果、密封性がさらに高められる。
ール部50がさらに圧潰され、急冷される
()。この結果、密封性がさらに高められる。
なお、この工程で冷却型にあらかじめ所望の押
型を設けておくことにより、容器底部に刻印する
ことができる。
型を設けておくことにより、容器底部に刻印する
ことができる。
さて、本発明は以上のように従来の充填密封工
程にさらに工程()、()、()を加えてなる
ものである。
程にさらに工程()、()、()を加えてなる
ものである。
従つて、本発明によれば工程()によつて次
段の加熱針による充填口押拡工程を確実に行なう
ことができ、工程()によつて次段のシール工
程()を確実にかつ迅速に行なえるようにする
ことができる。工程()における密封不良はシ
ール部へのピンホール発生、部分的薄肉化にもつ
ぱら起因するが、工程()の存在によつてこの
ような不具合を解消することができるのである。
段の加熱針による充填口押拡工程を確実に行なう
ことができ、工程()によつて次段のシール工
程()を確実にかつ迅速に行なえるようにする
ことができる。工程()における密封不良はシ
ール部へのピンホール発生、部分的薄肉化にもつ
ぱら起因するが、工程()の存在によつてこの
ような不具合を解消することができるのである。
また、さらに工程()が最終に設けられてい
ることから、シール工程()で多少は発生して
いるピンホールを押し潰してさらに密封性を高め
ることができるのである。しかも、この工程で
容器底部の中心を低くすることができるから、容
器の安定性をさらに向上させることができる。
ることから、シール工程()で多少は発生して
いるピンホールを押し潰してさらに密封性を高め
ることができるのである。しかも、この工程で
容器底部の中心を低くすることができるから、容
器の安定性をさらに向上させることができる。
第1図は本発明に係る方法で充填密封した容器
にキヤツプを施してなるものの垂直断面図であ
る。第2図は充填密封する前の容器の部分切欠断
面図である。第3図は本発明に係る充填密封方法
の各工程の説明図である。 10……容器本体、20……内容液充填口、2
2……充填口溶封部、26……成形型、28……
成形型の平坦な先端、30……加熱針、34……
充填ノズル、36……内容液、38……成形型、
40……成形型先端の凹部、44……成形型、4
6……成形型先端の凹部、50……シール部、5
2……冷却型。
にキヤツプを施してなるものの垂直断面図であ
る。第2図は充填密封する前の容器の部分切欠断
面図である。第3図は本発明に係る充填密封方法
の各工程の説明図である。 10……容器本体、20……内容液充填口、2
2……充填口溶封部、26……成形型、28……
成形型の平坦な先端、30……加熱針、34……
充填ノズル、36……内容液、38……成形型、
40……成形型先端の凹部、44……成形型、4
6……成形型先端の凹部、50……シール部、5
2……冷却型。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記事項からなる容器の充填密封方法。 a 無菌ガスで吹込成形され、かつ底部に筒状内
容液充填口が形成された容器を保持して、当該
内容液充填口の溶封部を予熱するとともに当該
充填口の溶封部先端を先が平坦な成形型で押圧
する工程。 b 上記予熱されかつ先端が平坦化された溶封部
に錐状加熱針を挿入して上記内容液充填口をラ
ツパ状に押拡げる工程。 c 上記ラツパ状に拡げられた内容液充填口に内
容液充填ノズルを挿入して容器内に内容液を充
填する工程。 d 内容液充填後、筒状内容液充填口の先端部に
加熱した成形型をあてがつて当該先端部をすぼ
める工程。 e 上記先端部がすぼめられた充填口を加熱し、
成形型で圧潰して再封する工程。 f 上記圧潰された充填口を冷却型でさらに圧潰
しつつ冷却する工程。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10514278A JPS5532529A (en) | 1978-08-29 | 1978-08-29 | Filling sealing method of vessel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10514278A JPS5532529A (en) | 1978-08-29 | 1978-08-29 | Filling sealing method of vessel |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5532529A JPS5532529A (en) | 1980-03-07 |
| JPS6230019B2 true JPS6230019B2 (ja) | 1987-06-30 |
Family
ID=14399488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10514278A Granted JPS5532529A (en) | 1978-08-29 | 1978-08-29 | Filling sealing method of vessel |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5532529A (ja) |
-
1978
- 1978-08-29 JP JP10514278A patent/JPS5532529A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5532529A (en) | 1980-03-07 |
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