JPS6230102Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6230102Y2 JPS6230102Y2 JP1982193520U JP19352082U JPS6230102Y2 JP S6230102 Y2 JPS6230102 Y2 JP S6230102Y2 JP 1982193520 U JP1982193520 U JP 1982193520U JP 19352082 U JP19352082 U JP 19352082U JP S6230102 Y2 JPS6230102 Y2 JP S6230102Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- plate
- magnets
- magnetic
- input device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 28
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 4
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000012938 design process Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は図面上に指定した図形の位置情報を
自動的に電気信号に変換する図形入力装置に関す
る。
自動的に電気信号に変換する図形入力装置に関す
る。
最近、機械や装置の設計過程においてコンピユ
ータの助けを借りながら設計を進めていくCAD
システムの導入により、設計品質の向上,設計作
業の省力化や迅速化が図られている。この設計に
おいて図形が重要な役割を担うが、CADシステ
ムにおいては図形を数値化しCADシステムへ入
力する必要があり、そのために図形入力装置の必
要性がある。
ータの助けを借りながら設計を進めていくCAD
システムの導入により、設計品質の向上,設計作
業の省力化や迅速化が図られている。この設計に
おいて図形が重要な役割を担うが、CADシステ
ムにおいては図形を数値化しCADシステムへ入
力する必要があり、そのために図形入力装置の必
要性がある。
本考案の考案者は、図形の識別と数値化を自動
的に行う自動図形入力装置が高価であること、手
動で図形の位置情報を入力するデジタイザが前記
装置に比較して安価ではあるがデジタル回路用の
大形プリント基板のランド位置入力のときにはラ
ンド径の相異を区別しながら数千個にものぼるラ
ンドの位置データを入力するために入力ミスが起
り易いこと等の理由を考慮して、第1図に示すご
とき、半自動で安価な図形入力装置を提案してい
る(特願昭57−129251)。
的に行う自動図形入力装置が高価であること、手
動で図形の位置情報を入力するデジタイザが前記
装置に比較して安価ではあるがデジタル回路用の
大形プリント基板のランド位置入力のときにはラ
ンド径の相異を区別しながら数千個にものぼるラ
ンドの位置データを入力するために入力ミスが起
り易いこと等の理由を考慮して、第1図に示すご
とき、半自動で安価な図形入力装置を提案してい
る(特願昭57−129251)。
第1図の図形入力装置において、1はマグネツ
ト、2は可動部で、レール3および磁気センサー
9が含まれている。7は装置の基台でその上に図
面4および板10が載つている。この板10には
マグネツト1を収容する穴11が設けてある。こ
の可動部2は矢印で示すX方向5およびY方向6
へ移動出来、この可動部2上の磁気センサー9は
穴11内のマグネツト1の磁束密度を検出し図形
位置を識別するようになつている。この可動部2
としては、方向5,6の位置情報を電気信号出力
とする、例えばX−Yプロツター等に用いている
可動機構を使用している。この図形入力装置は、
図形の位置情報入力が、その位置に小形のマグネ
ツト1を事前に置き、その磁束密度を可動部2に
含まれている磁気センサー9が検出することで行
う。
ト、2は可動部で、レール3および磁気センサー
9が含まれている。7は装置の基台でその上に図
面4および板10が載つている。この板10には
マグネツト1を収容する穴11が設けてある。こ
の可動部2は矢印で示すX方向5およびY方向6
へ移動出来、この可動部2上の磁気センサー9は
穴11内のマグネツト1の磁束密度を検出し図形
位置を識別するようになつている。この可動部2
としては、方向5,6の位置情報を電気信号出力
とする、例えばX−Yプロツター等に用いている
可動機構を使用している。この図形入力装置は、
図形の位置情報入力が、その位置に小形のマグネ
ツト1を事前に置き、その磁束密度を可動部2に
含まれている磁気センサー9が検出することで行
う。
この図形入力装置により、プリント板パターン
図の穴位置情報を入力する場合、大形のデジタル
回路プリント板ではその穴の数が3000個ないし
4000個にもなる場合がある。このような場合には
マグネツト1も同じ数量必要になり、これらの穴
11への配置や図形入力したあとのマグネツトの
除去等の操作を効率的に行なうことが本装置にと
つて重要な点である。しかし、マグネツトの異な
つた磁極同志が互に引き合うため、磁極面同志が
急激に接触してマグネツトが欠けたり、割れたり
することがあり、このような手順が効果的に行わ
れない欠点がある。
図の穴位置情報を入力する場合、大形のデジタル
回路プリント板ではその穴の数が3000個ないし
4000個にもなる場合がある。このような場合には
マグネツト1も同じ数量必要になり、これらの穴
11への配置や図形入力したあとのマグネツトの
除去等の操作を効率的に行なうことが本装置にと
つて重要な点である。しかし、マグネツトの異な
つた磁極同志が互に引き合うため、磁極面同志が
急激に接触してマグネツトが欠けたり、割れたり
することがあり、このような手順が効果的に行わ
れない欠点がある。
以下、マグネツト1を板10の穴11へ配置す
る手順および除去する手順について説明する。ま
ず、マグネツト1を板10の穴11へ配置するに
は、第2図aに示すごとく棒状につながつたマグ
ネツト21の先端の1個を穴11へ入れ、残りの
マグネツトを、例えば、右方向(矢印)へ移動す
る。この時マグネツト1は穴11の壁面がストツ
パーとなり、マグネツト21のみが移動する。そ
のためマグネツト1,21の接触面積が小さくな
り磁極間の引力が減少し、マグネツト1の重力が
磁極間引力より大となりマグネツト1が穴11の
底面へ落ちる。
る手順および除去する手順について説明する。ま
ず、マグネツト1を板10の穴11へ配置するに
は、第2図aに示すごとく棒状につながつたマグ
ネツト21の先端の1個を穴11へ入れ、残りの
マグネツトを、例えば、右方向(矢印)へ移動す
る。この時マグネツト1は穴11の壁面がストツ
パーとなり、マグネツト21のみが移動する。そ
のためマグネツト1,21の接触面積が小さくな
り磁極間の引力が減少し、マグネツト1の重力が
磁極間引力より大となりマグネツト1が穴11の
底面へ落ちる。
また、穴11内のマグネツトを除去するには、
第2図bに示すごとく、別のマグネツト21を近
づけ、これらマグネツト1,21の磁極間の引力
で引き上げる。この手順において、マグネツト配
置の時にマグネツト1がマグネツト21から早急
に離れれば短時間で穴11に配置出来、マグネツ
ト除去のときにはマグネツト1,21が磁極間の
引力で急激に接触しないようにすれば、マグネツ
トの欠け、割れ等がなくなるはずである。
第2図bに示すごとく、別のマグネツト21を近
づけ、これらマグネツト1,21の磁極間の引力
で引き上げる。この手順において、マグネツト配
置の時にマグネツト1がマグネツト21から早急
に離れれば短時間で穴11に配置出来、マグネツ
ト除去のときにはマグネツト1,21が磁極間の
引力で急激に接触しないようにすれば、マグネツ
トの欠け、割れ等がなくなるはずである。
本考案の目的は、以上の考察にもとづいて、マ
グネツトを配置したり除去するときにマグネツト
が欠けたり割れたりすることがないようにしてそ
の配置や除去に要する時間も少なくすることによ
り、取り扱い易く安価な図形入力装置を提供する
ことにある。
グネツトを配置したり除去するときにマグネツト
が欠けたり割れたりすることがないようにしてそ
の配置や除去に要する時間も少なくすることによ
り、取り扱い易く安価な図形入力装置を提供する
ことにある。
本考案の構成は、図面上に多数のマグネツトを
挿入する挿入穴を配設した板を設け、この板に図
形を画くように挿入したマグネツトの磁束密度を
磁気センサーにより検出する図形入力装置におい
て、前記図面の下に柔かい非磁性体シートを接合
した強磁性体板を挿入し、かつ前記マグネツトの
表面に柔かい非磁性体シートを接合したことを特
徴とする。
挿入する挿入穴を配設した板を設け、この板に図
形を画くように挿入したマグネツトの磁束密度を
磁気センサーにより検出する図形入力装置におい
て、前記図面の下に柔かい非磁性体シートを接合
した強磁性体板を挿入し、かつ前記マグネツトの
表面に柔かい非磁性体シートを接合したことを特
徴とする。
以下に図面を用いて本考案を詳細に説明する。
第3図は本考案の一実施例を示す斜視図であ
る。
る。
図中、第1図と同一番号は同一構成要素を示
し、マグネツト15および板12が第1図と異る
ものである。第1図および第3図は図形入力装置
としては同様な動作をする。本考案におけるマグ
ネツト15は、第4図a,b,cにその断面図を
示すごとく、マグネツト1の磁極面の片面(第4
図a)、両面(第4図b)あるいは側面(第4図
c)に適当な柔らかさの非磁性体シート14(例
えば、テフロンシート)を接着したものである。
このためマグネツト1の異なつた磁極が急激に接
触しても磁極面に接着してあるシート14がクツ
シヨンとなりマグネツト1の欠けや割れを防止す
ることができる。
し、マグネツト15および板12が第1図と異る
ものである。第1図および第3図は図形入力装置
としては同様な動作をする。本考案におけるマグ
ネツト15は、第4図a,b,cにその断面図を
示すごとく、マグネツト1の磁極面の片面(第4
図a)、両面(第4図b)あるいは側面(第4図
c)に適当な柔らかさの非磁性体シート14(例
えば、テフロンシート)を接着したものである。
このためマグネツト1の異なつた磁極が急激に接
触しても磁極面に接着してあるシート14がクツ
シヨンとなりマグネツト1の欠けや割れを防止す
ることができる。
また、図面4の下に用いた板12は、第5図に
示すごとく強磁性体の板13の1つの面に適当な
柔らかさの非磁性体シート14を接着したもので
ある。この板12を用いることにより、マグネツ
ト1を配置するときには、マグネツトの配置に要
する時間を短くし、マグネツト除去のときにはマ
グネツト同志が接触する速度を小さくしている。
示すごとく強磁性体の板13の1つの面に適当な
柔らかさの非磁性体シート14を接着したもので
ある。この板12を用いることにより、マグネツ
ト1を配置するときには、マグネツトの配置に要
する時間を短くし、マグネツト除去のときにはマ
グネツト同志が接触する速度を小さくしている。
第6図aはマグネツト15を板10の穴11に
配置する場合の状況を示す断面図で、このマグネ
ツト16はマグネツト15が磁極の引力により棒
状につながつたマグネツトである。このマグネツ
ト16の先端の1個を板10の穴11に入れて、
残りのマグネツト16を右方向(矢印)へ動かす
と、マグネツト15,16間の接触面積が減少
し、両者間の引力が減少する。一方、マグネツト
15が板12の強磁性体13に近いため強磁性体
13が磁化されて、これらマグネツト15と強磁
性体13も引き合つて、この引力と自重とによ
り、マグネツト15はマグネツト16から離れる
ので、第2図aに比較してマグネツト配置に要す
る時間は短くなる。
配置する場合の状況を示す断面図で、このマグネ
ツト16はマグネツト15が磁極の引力により棒
状につながつたマグネツトである。このマグネツ
ト16の先端の1個を板10の穴11に入れて、
残りのマグネツト16を右方向(矢印)へ動かす
と、マグネツト15,16間の接触面積が減少
し、両者間の引力が減少する。一方、マグネツト
15が板12の強磁性体13に近いため強磁性体
13が磁化されて、これらマグネツト15と強磁
性体13も引き合つて、この引力と自重とによ
り、マグネツト15はマグネツト16から離れる
ので、第2図aに比較してマグネツト配置に要す
る時間は短くなる。
また、マグネツト15を除去する場合は、第6
図bに示すように、マグネツト15と強磁性体1
3との引力のためにマグネツト16が第2図bの
場合よりさらにマグネツト15に近づかないとマ
グネツト15は板12から離れない。このためマ
グネツト15,16の接触する速度を小さく出来
る。したがつて、マグネツト1の磁極面や板12
に設けた柔らかいシート14により、マグネツト
15,16の欠けや割れを防止することができ
る。
図bに示すように、マグネツト15と強磁性体1
3との引力のためにマグネツト16が第2図bの
場合よりさらにマグネツト15に近づかないとマ
グネツト15は板12から離れない。このためマ
グネツト15,16の接触する速度を小さく出来
る。したがつて、マグネツト1の磁極面や板12
に設けた柔らかいシート14により、マグネツト
15,16の欠けや割れを防止することができ
る。
以上説明したごとく、それぞれ柔かいシートを
設けたマグネツト15および板12を用いた本考
案の図形入力装置は、マグネツトの欠けや割れが
防止出来るとともにマグネツトの配置および除去
に要する時間を従来の装置に比較して短く出来る
ので、取り扱いが簡易になるとともに効率的にな
る。したがつて、図形入力の省力化や迅速化が図
れかつ安価な図形入力装置を提供できる。
設けたマグネツト15および板12を用いた本考
案の図形入力装置は、マグネツトの欠けや割れが
防止出来るとともにマグネツトの配置および除去
に要する時間を従来の装置に比較して短く出来る
ので、取り扱いが簡易になるとともに効率的にな
る。したがつて、図形入力の省力化や迅速化が図
れかつ安価な図形入力装置を提供できる。
第1図は本考案者の提案した図形入力装置の斜
視図、第2図a,bは第1図のマグネツトの配置
および除去の状況を示す断面図、第3図は本考案
の実施例の斜視図、第4図は第3図のマグネツト
断面図、第5図は第3図の板の断面図、第6図
a,bは第3図のマグネツト配置および除去の状
況を示す断面図である。図において、 1……マグネツト、2……可動部、3……レー
ル、4……図面、5,6……移動方向を示す矢
印、7……基台、9……磁気センサー、10……
板、11……穴、12……本考案の板、13……
強磁性体の板、14……非磁性体シート、15…
…本考案のマグネツト、16……マグネツト15
を磁極の吸引力により棒状につなげたマグネツ
ト、21……マグネツト1を磁極の吸引力により
棒状につなげたマグネツト。
視図、第2図a,bは第1図のマグネツトの配置
および除去の状況を示す断面図、第3図は本考案
の実施例の斜視図、第4図は第3図のマグネツト
断面図、第5図は第3図の板の断面図、第6図
a,bは第3図のマグネツト配置および除去の状
況を示す断面図である。図において、 1……マグネツト、2……可動部、3……レー
ル、4……図面、5,6……移動方向を示す矢
印、7……基台、9……磁気センサー、10……
板、11……穴、12……本考案の板、13……
強磁性体の板、14……非磁性体シート、15…
…本考案のマグネツト、16……マグネツト15
を磁極の吸引力により棒状につなげたマグネツ
ト、21……マグネツト1を磁極の吸引力により
棒状につなげたマグネツト。
Claims (1)
- 図面上に多数のマグネツトを挿入する挿入穴を
配設した板を設け、この板に図形位置を指定する
ように挿入したマグネツトの磁束密度を磁気セン
サーにより検出する図形入力装置において、前記
図面の下に柔かい非磁性体シートを接合した強磁
性体板を挿入し、かつ前記マグネツトの表面に柔
かい非磁性体シートを接合したことを特徴とする
図形入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982193520U JPS5996643U (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 図形入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982193520U JPS5996643U (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 図形入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996643U JPS5996643U (ja) | 1984-06-30 |
| JPS6230102Y2 true JPS6230102Y2 (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=30416202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982193520U Granted JPS5996643U (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 図形入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996643U (ja) |
-
1982
- 1982-12-21 JP JP1982193520U patent/JPS5996643U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5996643U (ja) | 1984-06-30 |
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