JPS6230217Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6230217Y2 JPS6230217Y2 JP508681U JP508681U JPS6230217Y2 JP S6230217 Y2 JPS6230217 Y2 JP S6230217Y2 JP 508681 U JP508681 U JP 508681U JP 508681 U JP508681 U JP 508681U JP S6230217 Y2 JPS6230217 Y2 JP S6230217Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- half nut
- block
- optical system
- screw shaft
- moving block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 36
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ビデオデイスクプレーヤにおける光
学ヘツドの送り系に関するものであり、特に光学
系移動用の駆動ネジ軸と光学系移動ブロツクとの
関連機構に関するものである。
学ヘツドの送り系に関するものであり、特に光学
系移動用の駆動ネジ軸と光学系移動ブロツクとの
関連機構に関するものである。
映像情報を提供する手段として種々のビデオデ
イスクシステムが提案されているが、なかでも光
学式ビデオデイスクシステムはデイスクの複製が
容易かつ安価であり、非接触読出しのためデイス
クやピツクアツプ部の摩耗がなく、映像及び音声
の高品質再生が可能であり、しかもスローモーシ
ヨンやランダムアクセス等の種々の機能が可能で
あるというように、性能上、機能上の優秀さから
特に注目されている。
イスクシステムが提案されているが、なかでも光
学式ビデオデイスクシステムはデイスクの複製が
容易かつ安価であり、非接触読出しのためデイス
クやピツクアツプ部の摩耗がなく、映像及び音声
の高品質再生が可能であり、しかもスローモーシ
ヨンやランダムアクセス等の種々の機能が可能で
あるというように、性能上、機能上の優秀さから
特に注目されている。
ところで、光学式デイスクプレーヤにおいて
は、たとえばトラツキングピツチ約1.5μという
微細なパターンに正確に追随し得るトラツキング
サーボが必要であり、このトラツキングサーボの
検知デバイスとしては種々考案されており、ピツ
クアツプ光学系はたとえば第1図に示す如く構成
されている。すなわち、レーザーチユーブ1によ
り発射されたレーザービームはグレーテイング2
によつて出来る回折一次光を利用し、メインビー
ムと合せて3ビームを発生させる。そして、上記
ビームはスポツトレンズ3より、固定反射鏡4,
5によりウオラストンプリズム6を通過させ、さ
らに1/4波長板7で円偏光の光束に変換し、さら
にデイスク11上のトラツクを追跡するためにビ
ームを半径方向へ振るトラツキングミラー8及び
再生信号の時間軸変動を除くためビームを接線方
向へ振るタンゼンシヤルミラー9により対物レン
ズ10に導き、デイスク11の信号記録面に集束
される。そして、デイスク11のピツトで変調さ
れ、反射膜で全反射されて円偏光の回転方向が逆
転した反射ビームは、光路を逆にたどつて再び1/
4波長板7を通過し、入射ビームと直角な方向の
直線偏光に変換され、こんどはウオラストンプリ
ズム6を通過してシリンダーレンズ12よりフオ
トダイオード13に至り検知している。
は、たとえばトラツキングピツチ約1.5μという
微細なパターンに正確に追随し得るトラツキング
サーボが必要であり、このトラツキングサーボの
検知デバイスとしては種々考案されており、ピツ
クアツプ光学系はたとえば第1図に示す如く構成
されている。すなわち、レーザーチユーブ1によ
り発射されたレーザービームはグレーテイング2
によつて出来る回折一次光を利用し、メインビー
ムと合せて3ビームを発生させる。そして、上記
ビームはスポツトレンズ3より、固定反射鏡4,
5によりウオラストンプリズム6を通過させ、さ
らに1/4波長板7で円偏光の光束に変換し、さら
にデイスク11上のトラツクを追跡するためにビ
ームを半径方向へ振るトラツキングミラー8及び
再生信号の時間軸変動を除くためビームを接線方
向へ振るタンゼンシヤルミラー9により対物レン
ズ10に導き、デイスク11の信号記録面に集束
される。そして、デイスク11のピツトで変調さ
れ、反射膜で全反射されて円偏光の回転方向が逆
転した反射ビームは、光路を逆にたどつて再び1/
4波長板7を通過し、入射ビームと直角な方向の
直線偏光に変換され、こんどはウオラストンプリ
ズム6を通過してシリンダーレンズ12よりフオ
トダイオード13に至り検知している。
そして、上記光学系は第2図に示すようにデイ
スク11に対してデイスク11の半径方向に直線
移動させて内周側トラツクTiから外周側トラツ
クTnまでリニアトラツキングさせる。
スク11に対してデイスク11の半径方向に直線
移動させて内周側トラツクTiから外周側トラツ
クTnまでリニアトラツキングさせる。
ところで、このような光学系の移動速度はノー
マル再生時にはたとえば30分でデイスクの全トラ
ツクをトラツキングし一方ランダムアクセス時に
はたとえば5秒間という極めて早い速度で送られ
る。そこで、このような速度の異なる二種類の光
学系移動速度を容易に実現するために、第3図に
示すようにギヤ比の異なる二つのモータ14,1
5を切替使用して光学系ブロツクを移動させる送
りネジ軸16を回動させ、光学系ブロツク17と
一体のナツト18を上記ネジ軸16に螺合させて
おくことにより、上記モータ14又は15に応じ
て光学系ブロツク17の送り速度を選択する方法
がとられている。
マル再生時にはたとえば30分でデイスクの全トラ
ツクをトラツキングし一方ランダムアクセス時に
はたとえば5秒間という極めて早い速度で送られ
る。そこで、このような速度の異なる二種類の光
学系移動速度を容易に実現するために、第3図に
示すようにギヤ比の異なる二つのモータ14,1
5を切替使用して光学系ブロツクを移動させる送
りネジ軸16を回動させ、光学系ブロツク17と
一体のナツト18を上記ネジ軸16に螺合させて
おくことにより、上記モータ14又は15に応じ
て光学系ブロツク17の送り速度を選択する方法
がとられている。
ところが、このようなモータにより回動される
送りネジ軸16と光学系ブロツク17のナツト1
8との螺合に依る場合、上記送りネジは光学系ブ
ロツク17の進行方向に平行に設置されなければ
ならないが、どうしても多少の誤差が出てしま
う。特に送りネジ軸16は両端で軸支された長い
棒状に形成されているので、ネジ自体が正確に形
成されたとしても軸方向に離れた上記両端の軸支
点間にわずかのズレがあつてもネジ軸16の傾き
を生じてしまうことになる。
送りネジ軸16と光学系ブロツク17のナツト1
8との螺合に依る場合、上記送りネジは光学系ブ
ロツク17の進行方向に平行に設置されなければ
ならないが、どうしても多少の誤差が出てしま
う。特に送りネジ軸16は両端で軸支された長い
棒状に形成されているので、ネジ自体が正確に形
成されたとしても軸方向に離れた上記両端の軸支
点間にわずかのズレがあつてもネジ軸16の傾き
を生じてしまうことになる。
また、従来のように送りネジ軸16に光学系ブ
ロツク17と一体の雌ネジナツト18をネジ軸端
側より螺着嵌合させる構成では、この送りネジ軸
16の両端を軸支部に取り付ける前に上記雌ネジ
18を螺合させ、光学系ブロツク17を送りネジ
軸16に組付けておく必要がある。したがつて、
組立作業が繁雑であるばかりか特に送りネジ軸1
6の正確な組付けを行なうのが難かしく、作業性
に劣るという欠点がある。
ロツク17と一体の雌ネジナツト18をネジ軸端
側より螺着嵌合させる構成では、この送りネジ軸
16の両端を軸支部に取り付ける前に上記雌ネジ
18を螺合させ、光学系ブロツク17を送りネジ
軸16に組付けておく必要がある。したがつて、
組立作業が繁雑であるばかりか特に送りネジ軸1
6の正確な組付けを行なうのが難かしく、作業性
に劣るという欠点がある。
しかも、送りネジ軸16に多少の誤差があると
光学系ブロツク17側の雌ネジ18にガタを生ず
る虞れがあり、若し光学系ブロツク17を進行駆
動するときに、この進行方向のガタは前述した約
1.5μというような微細なトラツキングピツチの
パターンをリニヤトラツキングするときにトラツ
キングズレを起す原因となり、良質な再生信号が
得られなくなるという欠点がある。
光学系ブロツク17側の雌ネジ18にガタを生ず
る虞れがあり、若し光学系ブロツク17を進行駆
動するときに、この進行方向のガタは前述した約
1.5μというような微細なトラツキングピツチの
パターンをリニヤトラツキングするときにトラツ
キングズレを起す原因となり、良質な再生信号が
得られなくなるという欠点がある。
そこで、本考案は上記実情に鑑み考案したもの
であり、上記欠点を解決できるようなビデオデイ
スクプレーヤの送り装置を提供しようとするもの
である。
であり、上記欠点を解決できるようなビデオデイ
スクプレーヤの送り装置を提供しようとするもの
である。
すなわち、本考案は上記送りネジ軸の多少の誤
差も吸収することができ、常に安定したリニヤト
ラツキングを実現できるようにしようとすること
を目的とするものである。
差も吸収することができ、常に安定したリニヤト
ラツキングを実現できるようにしようとすること
を目的とするものである。
さらに、本考案は送りネジ軸に対し、光学系ブ
ロツク側に設けられた受動ネジ部の着脱操作が極
めて容易にでき、特に送りネジ軸を独自に正確な
軸支状態に配設後において光学系ブロツク側の受
動ネジ部を簡単且つ正確に螺合することができる
ようにし、サービス性を向上し得るようにしよう
とすることを目的とするものである。
ロツク側に設けられた受動ネジ部の着脱操作が極
めて容易にでき、特に送りネジ軸を独自に正確な
軸支状態に配設後において光学系ブロツク側の受
動ネジ部を簡単且つ正確に螺合することができる
ようにし、サービス性を向上し得るようにしよう
とすることを目的とするものである。
すなわち、本考案の送り装置は、光学ヘツドを
デイスクの半径方向と平行して配設された回転雄
ネジ軸と、この雄ネジ軸に噛合し前記光学ヘツド
の移動ブロツクに取り付けられたハーフナツトと
から成り、上記ハーフナツトは移動ブロツクに固
定されたハウジングに嵌合されて前記雄ネジ軸の
軸方向への移動を規制されるとともに軸まわり及
び径方向にのみ移動自在となるように保持されて
いることを特徴とするものである。
デイスクの半径方向と平行して配設された回転雄
ネジ軸と、この雄ネジ軸に噛合し前記光学ヘツド
の移動ブロツクに取り付けられたハーフナツトと
から成り、上記ハーフナツトは移動ブロツクに固
定されたハウジングに嵌合されて前記雄ネジ軸の
軸方向への移動を規制されるとともに軸まわり及
び径方向にのみ移動自在となるように保持されて
いることを特徴とするものである。
以下、本考案を図面について説明する。
先ず、第4図は本考案の送り装置が適用される
光学系ブロツクの送り部分の概要を要部の分解斜
視図である。20はレーザーチユーブであり、2
1は上記チユーブ20から発射されたレーザービ
ームをデイスク面に導くための光学系が内蔵され
たカバーである。22は対物レンズであり、上記
レーザービームのデイスク下面への投射及び反射
ビームの検知をする光学ヘツドである。23は光
学系の移動ブロツクであり、上記レーザーチユー
ブ20、カバー21、対物レンズ22等の光学系
素子を一体配設し、この移動ブロツク23には後
述する基台ブロツク24に配設されたガイドレー
ル25,26との間に滑動手段である図示しない
クロスローラを介在されるローラ溝27,28が
V溝状に形成されている。また、上記移動ブロツ
ク23の下面側にはハーフナツト29が取り付け
られている。
光学系ブロツクの送り部分の概要を要部の分解斜
視図である。20はレーザーチユーブであり、2
1は上記チユーブ20から発射されたレーザービ
ームをデイスク面に導くための光学系が内蔵され
たカバーである。22は対物レンズであり、上記
レーザービームのデイスク下面への投射及び反射
ビームの検知をする光学ヘツドである。23は光
学系の移動ブロツクであり、上記レーザーチユー
ブ20、カバー21、対物レンズ22等の光学系
素子を一体配設し、この移動ブロツク23には後
述する基台ブロツク24に配設されたガイドレー
ル25,26との間に滑動手段である図示しない
クロスローラを介在されるローラ溝27,28が
V溝状に形成されている。また、上記移動ブロツ
ク23の下面側にはハーフナツト29が取り付け
られている。
そして、基台ブロツク24は図示しないメカシ
ヤーシに取り付けられ、上記ガイドレール25,
26により、前記移動ブロツク23をデイスクの
半径方向に移動自在となるように支持するととも
に、デイスク回転用のモーター30、さらに光学
系の移動ブロツク23を移動させるための回転雄
ネジ軸31が支持されている。なお、各ガイドレ
ール25,26には、前記移動ブロツクの各ロー
ラ溝27,28との間に前述したクロスローラを
配装し得るようにV溝状のローラ溝25A,26
Aが形成されている。
ヤーシに取り付けられ、上記ガイドレール25,
26により、前記移動ブロツク23をデイスクの
半径方向に移動自在となるように支持するととも
に、デイスク回転用のモーター30、さらに光学
系の移動ブロツク23を移動させるための回転雄
ネジ軸31が支持されている。なお、各ガイドレ
ール25,26には、前記移動ブロツクの各ロー
ラ溝27,28との間に前述したクロスローラを
配装し得るようにV溝状のローラ溝25A,26
Aが形成されている。
そして、上記回転雄ネジ軸31の両端31A,
31B附近は基台ブロツク24に形成した軸受部
32,33において回動自在に軸支されるととも
に、一端31A附近にはホイールギヤ34が取り
付けられている。また、35はランダムアクセス
等用の高回転モーターであり、36はマニアルト
ラツキング用の低回転モーターである。これら各
モーター35,36は各クラツチ35A,36A
を介し、これらクラツチ出力軸に軸着された各駆
動ホイールギヤ37,38が前記ホイールギヤ3
4に噛合接続されている。そして、前記移動ブロ
ツク23に配設したハーフナツト29を上記回転
雄ネジ軸31に噛合することにより、前記モータ
35又は36による回転力により光学系をリニヤ
トラツキングのために移動できるようになつてい
る。
31B附近は基台ブロツク24に形成した軸受部
32,33において回動自在に軸支されるととも
に、一端31A附近にはホイールギヤ34が取り
付けられている。また、35はランダムアクセス
等用の高回転モーターであり、36はマニアルト
ラツキング用の低回転モーターである。これら各
モーター35,36は各クラツチ35A,36A
を介し、これらクラツチ出力軸に軸着された各駆
動ホイールギヤ37,38が前記ホイールギヤ3
4に噛合接続されている。そして、前記移動ブロ
ツク23に配設したハーフナツト29を上記回転
雄ネジ軸31に噛合することにより、前記モータ
35又は36による回転力により光学系をリニヤ
トラツキングのために移動できるようになつてい
る。
ところで、本考案においては、上記ハーフナツ
トは、たとえば第5図及び第6図に示すような構
成となつている。
トは、たとえば第5図及び第6図に示すような構
成となつている。
すなわち、ハーフナツト29はT字状に形成し
たハーフナツトブロツク40の垂直部40Aの下
端に半円状ネジとして形成されている。そしてハ
ーフナツトブロツク40の水平部40Bの上面に
は各スプリング41,42の各一端が当接係合さ
れるスプリング保持穴43,44が刻設されると
ともに、移動ブロツク23に係支されたナツト引
上げ用のネジ軸45が螺合され得るネジ穴46が
螺刻されている。また、47はハーフナツト保持
用のハウジングであり、上方が開口する箱状のナ
ツト挿入凹部48を有するとともに、この凹部4
8の底壁48Aの中央部にはハーフナツトブロツ
ク40の垂直部40Aが挿入貫通される開口49
が開設され、さらに上端両側部には外方へ突出し
ネジ取付穴50A,51Aを有する。フランジ部
50,51が設けられている。そして、上記ハウ
ジングには第6図Bに示す如くリブ状の補強体4
7Aを設けては安定したハーフナツトの保持がで
きる。
たハーフナツトブロツク40の垂直部40Aの下
端に半円状ネジとして形成されている。そしてハ
ーフナツトブロツク40の水平部40Bの上面に
は各スプリング41,42の各一端が当接係合さ
れるスプリング保持穴43,44が刻設されると
ともに、移動ブロツク23に係支されたナツト引
上げ用のネジ軸45が螺合され得るネジ穴46が
螺刻されている。また、47はハーフナツト保持
用のハウジングであり、上方が開口する箱状のナ
ツト挿入凹部48を有するとともに、この凹部4
8の底壁48Aの中央部にはハーフナツトブロツ
ク40の垂直部40Aが挿入貫通される開口49
が開設され、さらに上端両側部には外方へ突出し
ネジ取付穴50A,51Aを有する。フランジ部
50,51が設けられている。そして、上記ハウ
ジングには第6図Bに示す如くリブ状の補強体4
7Aを設けては安定したハーフナツトの保持がで
きる。
そして、上記ハーフナツトブロツク40をハウ
ジング47の凹部48内に嵌合すると、垂直部4
0Aは開口49によりハウジング47の下方へ突
出される。このようにハーフナツトブロツク40
をハウジング47に組付けた状態でハウジング4
7のフランジ部50,51のネジ取付穴50A,
51Aに取付ネジ52,53を挿通係合して移動
ブロツク23のネジ穴54,55に螺着し、移動
ブロツク23の下面23Aに固定する。このと
き、上記ハーフナツトブロツク40のスプリング
保持穴43,44と移動ブロツクの下面23A間
にスプリング41,42を弾発的に介在配装す
る。これによつて、ハーフナツトブロツク40は
ハウジング48内において上記スプリング41,
42により、下方すなわち突出方向へ弾発附勢さ
れる。
ジング47の凹部48内に嵌合すると、垂直部4
0Aは開口49によりハウジング47の下方へ突
出される。このようにハーフナツトブロツク40
をハウジング47に組付けた状態でハウジング4
7のフランジ部50,51のネジ取付穴50A,
51Aに取付ネジ52,53を挿通係合して移動
ブロツク23のネジ穴54,55に螺着し、移動
ブロツク23の下面23Aに固定する。このと
き、上記ハーフナツトブロツク40のスプリング
保持穴43,44と移動ブロツクの下面23A間
にスプリング41,42を弾発的に介在配装す
る。これによつて、ハーフナツトブロツク40は
ハウジング48内において上記スプリング41,
42により、下方すなわち突出方向へ弾発附勢さ
れる。
したがつて、この状態では第7図に示すように
ハーフナツト29は前記回転雄ネジ軸31に対
し、同図中上方より噛合されている。そこで、上
記ネジ軸31が回転駆動されると、移動ブロツク
23はこのネジ軸31に沿つてネジ軸方向、すな
わちデイスクの半径方向に移動される。また、上
記第7図の状態では引上げ用のネジ軸45は、こ
のネジ軸に対応するネジ穴46には螺合されるこ
となくフリーな状態のままに置かれており、上方
に押上げられている。また、第8図に示すよう
に、上記引上げ用のネジ軸45をハーフナツトブ
ロツク40の上記ネジ穴46に螺合させると、ハ
ーフナツトブロツク40はこのネジ軸45に沿つ
てハウジング47内を次第に上方に引上げられる
ことになり、ハーフナツト29は回転雄ネジ軸3
1の上方に移動され回転雄ネジ軸31から離脱さ
れるものである。
ハーフナツト29は前記回転雄ネジ軸31に対
し、同図中上方より噛合されている。そこで、上
記ネジ軸31が回転駆動されると、移動ブロツク
23はこのネジ軸31に沿つてネジ軸方向、すな
わちデイスクの半径方向に移動される。また、上
記第7図の状態では引上げ用のネジ軸45は、こ
のネジ軸に対応するネジ穴46には螺合されるこ
となくフリーな状態のままに置かれており、上方
に押上げられている。また、第8図に示すよう
に、上記引上げ用のネジ軸45をハーフナツトブ
ロツク40の上記ネジ穴46に螺合させると、ハ
ーフナツトブロツク40はこのネジ軸45に沿つ
てハウジング47内を次第に上方に引上げられる
ことになり、ハーフナツト29は回転雄ネジ軸3
1の上方に移動され回転雄ネジ軸31から離脱さ
れるものである。
上記構成において、回転雄ネジ軸31に対して
光学系移動ブロツク23側のハーフナツト29
は、上記軸31の外周の一部に外径方向より圧接
噛合されることにより螺合されるものである。し
たがつて、このハーフナツト29は回転雄ネジ軸
31を組立後に移動ブロツク23を上方より組立
てることにより容易に螺合でき、所期の目的を十
分達成できる。
光学系移動ブロツク23側のハーフナツト29
は、上記軸31の外周の一部に外径方向より圧接
噛合されることにより螺合されるものである。し
たがつて、このハーフナツト29は回転雄ネジ軸
31を組立後に移動ブロツク23を上方より組立
てることにより容易に螺合でき、所期の目的を十
分達成できる。
第1図はビデオデイスク再生光学系の概要を示
す斜視図、第2図はデイスクと光学ヘツドとの関
係を略示する平面図、第3図は光学系駆動装置を
略示する平面図、第4図は本考案の送り装置を適
用した光学系移動装置の概略分解斜視図、第5図
は同じく要部分解斜視図、第6図は同じく要部組
付斜視図であり、Aは第5図に対応し、Bは変形
例を示す。第7図は同じく正面図、第8図は同じ
くハーフナツトの離脱状態の正面図である。 11……デイスク、23……光学系の移動ブロ
ツク、24……基台ブロツク、29……ハーフナ
ツト、31……回転雄ネジ軸、35,46……モ
ーター、40……ハーフナツトブロツク、40A
……垂直部、40B……水平部、41,42……
スプリング、43,44……スプリング保持穴、
47……ハウジング、48……ナツト挿入凹部、
49……開口。
す斜視図、第2図はデイスクと光学ヘツドとの関
係を略示する平面図、第3図は光学系駆動装置を
略示する平面図、第4図は本考案の送り装置を適
用した光学系移動装置の概略分解斜視図、第5図
は同じく要部分解斜視図、第6図は同じく要部組
付斜視図であり、Aは第5図に対応し、Bは変形
例を示す。第7図は同じく正面図、第8図は同じ
くハーフナツトの離脱状態の正面図である。 11……デイスク、23……光学系の移動ブロ
ツク、24……基台ブロツク、29……ハーフナ
ツト、31……回転雄ネジ軸、35,46……モ
ーター、40……ハーフナツトブロツク、40A
……垂直部、40B……水平部、41,42……
スプリング、43,44……スプリング保持穴、
47……ハウジング、48……ナツト挿入凹部、
49……開口。
Claims (1)
- 光学ヘツドをデイスクの半径方向に移動させる
ように上記半径方向と平行して配設された回転雄
ネジ軸と、この雄ネジ軸に噛合して前記光学ヘツ
ドの移動ブロツクに取り付けられたハーフナツト
とから成り、上記ハーフナツトは移動ブロツクに
固定されたハウジングに嵌合されて前記雄ネジ軸
の軸方向への移動を規制されるとともに軸まわり
及び径方向にのみ移動自在となるように保持され
ていることを特徴とするビデオデイスクプレーヤ
の送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP508681U JPS6230217Y2 (ja) | 1981-01-17 | 1981-01-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP508681U JPS6230217Y2 (ja) | 1981-01-17 | 1981-01-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57118570U JPS57118570U (ja) | 1982-07-23 |
| JPS6230217Y2 true JPS6230217Y2 (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=29803473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP508681U Expired JPS6230217Y2 (ja) | 1981-01-17 | 1981-01-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6230217Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60142862U (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-21 | アルプス電気株式会社 | ピツクアツプのスライダ駆動装置 |
| JP2617910B2 (ja) * | 1985-07-03 | 1997-06-11 | 三菱電機株式会社 | 磁気ヘツド移動装置 |
| KR100289720B1 (ko) * | 1998-07-08 | 2001-05-15 | 윤종용 | 광픽업이송장치 |
-
1981
- 1981-01-17 JP JP508681U patent/JPS6230217Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57118570U (ja) | 1982-07-23 |
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