JPS6230231Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6230231Y2 JPS6230231Y2 JP18351880U JP18351880U JPS6230231Y2 JP S6230231 Y2 JPS6230231 Y2 JP S6230231Y2 JP 18351880 U JP18351880 U JP 18351880U JP 18351880 U JP18351880 U JP 18351880U JP S6230231 Y2 JPS6230231 Y2 JP S6230231Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- playback
- built
- microphone
- signals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims 3
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、テープレコーダーに関し、特に左右
のチヤンネルの再生音をステレオ式ヘツドフオン
によつて聴取するように構成されたテープレコー
ダーの制御回路に係る。
のチヤンネルの再生音をステレオ式ヘツドフオン
によつて聴取するように構成されたテープレコー
ダーの制御回路に係る。
最近、超小型のテープレコーダーが普及してい
るが、斯かるテープレコーダーの中にはテープレ
コーダー本体にスピーカーが組込まれず再生音を
ステレオ式ヘツドフオンによつて聴取するように
したものが普及しつつある。斯かるステレオ式ヘ
ツドフオンによつて磁気テープの再生音を聴取す
るように構成されたテープレコーダーは、左右の
ヘツドフオンによつて両耳が塞がれているため外
部の音を聴取することが困難である。そして、斯
かるテープレコーダーは電車の中や歩きながら使
用されることが多いため、人から話かけられるこ
とがあり、斯かる場合にはヘツドフオンを耳から
外さなければならないという問題があつた。
るが、斯かるテープレコーダーの中にはテープレ
コーダー本体にスピーカーが組込まれず再生音を
ステレオ式ヘツドフオンによつて聴取するように
したものが普及しつつある。斯かるステレオ式ヘ
ツドフオンによつて磁気テープの再生音を聴取す
るように構成されたテープレコーダーは、左右の
ヘツドフオンによつて両耳が塞がれているため外
部の音を聴取することが困難である。そして、斯
かるテープレコーダーは電車の中や歩きながら使
用されることが多いため、人から話かけられるこ
とがあり、斯かる場合にはヘツドフオンを耳から
外さなければならないという問題があつた。
本考案は斯かる点に鑑みて成されたものであ
り、以下図示した実施例を参照して詳細に説明す
る。
り、以下図示した実施例を参照して詳細に説明す
る。
図示した回路は、本考案の制御回路の一実施例
であり、本説明では片チヤンネルについてのみ説
明する。図において、1は音響信号を電気信号に
変換すると共にテープレコーダー本体に組込まれ
ている内蔵マイクロフオン、2は該内蔵マイクロ
フオン1からの信号が入力され該信号を増幅する
前置増幅回路、3は録音動作時前記内蔵マイクロ
フオン1より得られる信号が印加され該信号を磁
気テープに録音すると共に再生動作時磁気テープ
に録音されている信号を再生する録音再生兼用磁
気ヘツド、4及び5は録音動作と再生動作とを切
換える録音再生切換スイツチであり、図示した状
態は再生状態である。6は録音状態において動作
状態になると共に前記前置増幅回路2からの出力
信号が入力される録音用増幅回路であり、その出
力信号は録音再生切換スイツチ5を通して前記録
音再生兼用磁気ヘツド3に印加されるように接続
されている。7は録音動作状態では録音再生切換
スイツチ4を通してマイクロフオン1からの信号
が印加され、再生動作状態では録音再生兼用磁気
ヘツド3からの再生信号が印加される可変抵抗器
である。8は該可変抵抗器7によつてレベル調整
された信号が入力される主増幅回路、9は該主増
幅回路8の出力信号が印加されると共にヘツドフ
オンプラグが挿入されるヘツドフオンジヤツクで
ある。10は磁気テープを駆動する電動機、11
は該電動機10の回転を制御する速度制御回路、
12は直流電源である電池、13は再生及び録音
等の操作が行なわれると閉成される主スイツチで
ある。14及び15は一時停止操作時図示した状
態より反対側に切換えられる一時停止用操作スイ
ツチであり、夫々前記前置増幅回路2の出力端子
と可変抵抗器7との間及び電源と速度制御回路1
1との間に接続されている。
であり、本説明では片チヤンネルについてのみ説
明する。図において、1は音響信号を電気信号に
変換すると共にテープレコーダー本体に組込まれ
ている内蔵マイクロフオン、2は該内蔵マイクロ
フオン1からの信号が入力され該信号を増幅する
前置増幅回路、3は録音動作時前記内蔵マイクロ
フオン1より得られる信号が印加され該信号を磁
気テープに録音すると共に再生動作時磁気テープ
に録音されている信号を再生する録音再生兼用磁
気ヘツド、4及び5は録音動作と再生動作とを切
換える録音再生切換スイツチであり、図示した状
態は再生状態である。6は録音状態において動作
状態になると共に前記前置増幅回路2からの出力
信号が入力される録音用増幅回路であり、その出
力信号は録音再生切換スイツチ5を通して前記録
音再生兼用磁気ヘツド3に印加されるように接続
されている。7は録音動作状態では録音再生切換
スイツチ4を通してマイクロフオン1からの信号
が印加され、再生動作状態では録音再生兼用磁気
ヘツド3からの再生信号が印加される可変抵抗器
である。8は該可変抵抗器7によつてレベル調整
された信号が入力される主増幅回路、9は該主増
幅回路8の出力信号が印加されると共にヘツドフ
オンプラグが挿入されるヘツドフオンジヤツクで
ある。10は磁気テープを駆動する電動機、11
は該電動機10の回転を制御する速度制御回路、
12は直流電源である電池、13は再生及び録音
等の操作が行なわれると閉成される主スイツチで
ある。14及び15は一時停止操作時図示した状
態より反対側に切換えられる一時停止用操作スイ
ツチであり、夫々前記前置増幅回路2の出力端子
と可変抵抗器7との間及び電源と速度制御回路1
1との間に接続されている。
以上の如く本考案は構成されており、次に動作
について説明する。まず、録音再生切換スイツチ
4及び5が図示した状態にある再生動作について
説明する。再生操作をすると駆動機構が再生のた
めの定速駆動状態になると共に主スイツチ13の
閉成により電動機10に電源が供給されて、テー
プレコーダーは再生動作状態になる。録音再生兼
用磁気ヘツド3により再生された信号は、録音再
生切換スイツチ4を通して可変抵抗器7に印加さ
れ、該可変抵抗器7によつてそのレベルを調整さ
れて主増幅回路8に入力される。該主増幅回路8
に入力された再生信号は増幅されてヘツドフオン
ジヤツク9に出力され、該ヘツドフオンジヤツク
9にプラグが挿入されているヘツドフオンによつ
て聴取される。斯かる再生動作が行なわれている
ときに一時停止操作をすると、一時停止用操作ス
イツチ14及び15が図示した状態より反対側に
切換えられる。一時停止用操作スイツチ15が切
換えられると速度制御回路11への電源供給が断
たれ、電動機10が回転を停止する。その結果磁
気テープの走行が停止し、テープレコーダーは一
時停止状態となり、録音再生兼用磁気ヘツド3か
らの再生信号が消滅する。この一時停止状態で
は、一時停止用操作スイツチ14を介して前置増
幅回路2の出力端子が可変抵抗器7に接続される
ため、内蔵マイクロフオン1より得られる信号が
主増幅回路8によつて増幅されてヘツドフオンに
出力される。従つて、使用者はヘツドフオンによ
つて外部の音を聴取することが出来る。斯かる状
態において、一時停止操作を解除すると一時停止
用操作スイツチ14及び15が図示した状態に切
換えられ再生動作が開始される。
について説明する。まず、録音再生切換スイツチ
4及び5が図示した状態にある再生動作について
説明する。再生操作をすると駆動機構が再生のた
めの定速駆動状態になると共に主スイツチ13の
閉成により電動機10に電源が供給されて、テー
プレコーダーは再生動作状態になる。録音再生兼
用磁気ヘツド3により再生された信号は、録音再
生切換スイツチ4を通して可変抵抗器7に印加さ
れ、該可変抵抗器7によつてそのレベルを調整さ
れて主増幅回路8に入力される。該主増幅回路8
に入力された再生信号は増幅されてヘツドフオン
ジヤツク9に出力され、該ヘツドフオンジヤツク
9にプラグが挿入されているヘツドフオンによつ
て聴取される。斯かる再生動作が行なわれている
ときに一時停止操作をすると、一時停止用操作ス
イツチ14及び15が図示した状態より反対側に
切換えられる。一時停止用操作スイツチ15が切
換えられると速度制御回路11への電源供給が断
たれ、電動機10が回転を停止する。その結果磁
気テープの走行が停止し、テープレコーダーは一
時停止状態となり、録音再生兼用磁気ヘツド3か
らの再生信号が消滅する。この一時停止状態で
は、一時停止用操作スイツチ14を介して前置増
幅回路2の出力端子が可変抵抗器7に接続される
ため、内蔵マイクロフオン1より得られる信号が
主増幅回路8によつて増幅されてヘツドフオンに
出力される。従つて、使用者はヘツドフオンによ
つて外部の音を聴取することが出来る。斯かる状
態において、一時停止操作を解除すると一時停止
用操作スイツチ14及び15が図示した状態に切
換えられ再生動作が開始される。
以上の如く、再生動作は行なわれるが、次に録
音動作について説明する。録音動作状態では録音
再生切換スイツチ4及び5は、図示した状態の反
対側に切換えられた状態にある。内蔵マイクロフ
オン1によつて得られる録音信号は、前置増幅回
路2により増幅された後録音再生切換スイツチ4
を通して録音用増幅回路6及び可変抵抗器7に印
加される。該録音用増幅回路6に入力されて増幅
あれた録音信号は、録音再生切換スイツチ5を通
して録音再生兼用磁気ヘツド3に印加され磁気テ
ープに録音される。また、前置増幅回路2の出力
信号は可変抵抗器7によつてレベル調整されて主
増幅回路8に入力されるため、使用者はヘツドフ
オンにより録音信号をモニターすることが出来
る。斯かる録音動作状態において、一時停止操作
をすると一時停止用操作スイツチ14及び15が
図示した状態より反対側に切換えられ、テープレ
コーダーは一時停止状態になる。斯かる一時停止
状態では、内蔵マイクロフオン1からの信号が前
置増幅回路2によつて増幅された後録音再生切換
スイツチ4及び一時停止用操作スイツチ14を通
して可変抵抗器7に印加され、そのレベルを調整
されて主増幅回路8に入力される。従つて使用者
は、この一時停止状態においてヘツドフオンによ
り外部の音を聴取することが出来る。斯かる状態
において、一時停止操作を解除すると一時停止用
操作スイツチ14及び15が図示した状態に切換
えられ、録音動作が開始される。
音動作について説明する。録音動作状態では録音
再生切換スイツチ4及び5は、図示した状態の反
対側に切換えられた状態にある。内蔵マイクロフ
オン1によつて得られる録音信号は、前置増幅回
路2により増幅された後録音再生切換スイツチ4
を通して録音用増幅回路6及び可変抵抗器7に印
加される。該録音用増幅回路6に入力されて増幅
あれた録音信号は、録音再生切換スイツチ5を通
して録音再生兼用磁気ヘツド3に印加され磁気テ
ープに録音される。また、前置増幅回路2の出力
信号は可変抵抗器7によつてレベル調整されて主
増幅回路8に入力されるため、使用者はヘツドフ
オンにより録音信号をモニターすることが出来
る。斯かる録音動作状態において、一時停止操作
をすると一時停止用操作スイツチ14及び15が
図示した状態より反対側に切換えられ、テープレ
コーダーは一時停止状態になる。斯かる一時停止
状態では、内蔵マイクロフオン1からの信号が前
置増幅回路2によつて増幅された後録音再生切換
スイツチ4及び一時停止用操作スイツチ14を通
して可変抵抗器7に印加され、そのレベルを調整
されて主増幅回路8に入力される。従つて使用者
は、この一時停止状態においてヘツドフオンによ
り外部の音を聴取することが出来る。斯かる状態
において、一時停止操作を解除すると一時停止用
操作スイツチ14及び15が図示した状態に切換
えられ、録音動作が開始される。
尚本実施例では、録音再生切換スイツチを複数
個使用したテープレコーダーについて説明した
が、テープレコーダー用の集積回路として開発さ
れているスイツチレスの回路を利用すれば極めて
容易に構成することが出来る。また、一時停止用
操作スイツチとして機械式スイツチを使用した場
合について説明したが、トランジスター等のスイ
ツチング素子を使用して構成することも出来る。
個使用したテープレコーダーについて説明した
が、テープレコーダー用の集積回路として開発さ
れているスイツチレスの回路を利用すれば極めて
容易に構成することが出来る。また、一時停止用
操作スイツチとして機械式スイツチを使用した場
合について説明したが、トランジスター等のスイ
ツチング素子を使用して構成することも出来る。
以上に説明したように本考案の制御回路は、ス
テレオ式ヘツドフオンによつて再生信号を聴取す
ると共に録音信号をモニターするように構成され
たテープレコーダーにおいて、再生又は録音の何
れの動作状態にあつても一時停止操作をするとテ
ープレコーダー本体に取付けられているステレオ
式内蔵マイクロフオンより得られる信号即ち外部
の音をステレオ式ヘツドフオンによつて聴取する
ことが出来るようにしたので、例えば人より話か
けられてもヘツドフオンを耳から外すことなく応
答することが出来、本考案の実用的価値は非常に
高いものである。
テレオ式ヘツドフオンによつて再生信号を聴取す
ると共に録音信号をモニターするように構成され
たテープレコーダーにおいて、再生又は録音の何
れの動作状態にあつても一時停止操作をするとテ
ープレコーダー本体に取付けられているステレオ
式内蔵マイクロフオンより得られる信号即ち外部
の音をステレオ式ヘツドフオンによつて聴取する
ことが出来るようにしたので、例えば人より話か
けられてもヘツドフオンを耳から外すことなく応
答することが出来、本考案の実用的価値は非常に
高いものである。
図示した回路は、本考案の制御回路の一実施例
である。 主な図番の説明、1……内蔵マイクロフオン、
2……前置増幅回路、3……録音再生兼用磁気ヘ
ツド、4,5……録音再生切換スイツチ、6……
録音用増幅回路、8……主増幅回路、9……ヘツ
ドフオンジヤツク、14,15……一時停止用操
作スイツチ。
である。 主な図番の説明、1……内蔵マイクロフオン、
2……前置増幅回路、3……録音再生兼用磁気ヘ
ツド、4,5……録音再生切換スイツチ、6……
録音用増幅回路、8……主増幅回路、9……ヘツ
ドフオンジヤツク、14,15……一時停止用操
作スイツチ。
Claims (1)
- 音響信号を電気信号に変換すると共にテープレ
コーダー本体に取付けられているステレオ式内蔵
マイクロフオンと、録音動作時前記内蔵マイクロ
フオンからの信号が印加され該信号を磁気テープ
に録音すると共に再生動作時磁気テープに録音さ
れている信号を再生するステレオ式録音再生兼用
磁気ヘツドと、録音動作時前記内蔵マイクロフオ
ンより得られる左右のチヤンネルの信号が夫々入
力されると共に再生動作時前記録音再生兼用磁気
ヘツドにより再生される左右のチヤンネルの信号
が夫々入力される左チヤンネル及び右チヤンネル
用の主増幅回路と、前記左右チヤンネル用の主増
幅回路により増幅された信号が印加されると共に
ステレオ式ヘツドフオンプラグが挿入されるステ
レオ式ヘツドフオンジヤツクとより成り、テープ
レコーダーが録音動作状態又は再生動作状態の何
れの状態にあつても一時停止操作を成すと前記内
蔵マイクロフオンより得られる左右のチヤンネル
の信号を夫々前記左右のチヤンネル用の主増幅回
路に導き、以つて前記内蔵マイクロフオンより得
られる外部の音をステレオ式ヘツドフオンによつ
て聴取するようにしたことを特徴とするテープレ
コーダーの制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18351880U JPS6230231Y2 (ja) | 1980-12-19 | 1980-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18351880U JPS6230231Y2 (ja) | 1980-12-19 | 1980-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57107193U JPS57107193U (ja) | 1982-07-01 |
| JPS6230231Y2 true JPS6230231Y2 (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=29982849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18351880U Expired JPS6230231Y2 (ja) | 1980-12-19 | 1980-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6230231Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-19 JP JP18351880U patent/JPS6230231Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57107193U (ja) | 1982-07-01 |
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