JPS6230331Y2 - - Google Patents

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JPS6230331Y2
JPS6230331Y2 JP9484180U JP9484180U JPS6230331Y2 JP S6230331 Y2 JPS6230331 Y2 JP S6230331Y2 JP 9484180 U JP9484180 U JP 9484180U JP 9484180 U JP9484180 U JP 9484180U JP S6230331 Y2 JPS6230331 Y2 JP S6230331Y2
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electrostatic
transistor
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turned
switch
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  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はテレビジヨン受像機の選局回路等に使
用して好適な選択回路に関する。
従来、テレビジヨン受像機等で電子選局を行う
ためにキースイツチを採用した選択回路が提案さ
れ、多く用いられている。即ち、第1図におい
て、1a,1b……1nは例えば12個の選局用の
キースイツチを示し、これらキースイツチ1a,
1b……1nを選択して外部操作することにより
選択回路が選局動作を行うようになつている。
即ち、リングカウンタ2の例えば12個の各出力
端子は夫々スイツチング素子を構成するnpn形ト
ランジスタ3a,3b……3nの夫々のベースに
接続され、これらトランジスタ3a,3b……3
nの夫々のエミツタが接地されている。この場
合、トランジスタ3a,3b……3nはリングカ
ウンタ2の計数内容により順次オンする如くなさ
れている。トランジスタ3a,3b……3nの
夫々のコレクタは夫々選局電圧設定用の可変抵抗
器4a,4b……4nを介して例えば33Vの直流
電圧が供給される電源端子5に接続されるととも
にこれらトランジスタ3a,3b……3nの夫々
のコレクタはキースイツチ1a,1b……1nを
介してリングカウンタ2の動作制御端子2aに接
続されている。この場合、リングカウンタ2は動
作制御端子2aに供給される信号がハイレベル信
号“1”のときは計数動作をし、この信号がロー
レベル信号“0”のときは計数動作を停止する如
くなされている。さらに、トランジスタ3a,3
b……3nの各コレクタは夫々ネオン管6a,6
b……6nの負側端子に接続され、これらネオン
管6a,6b……6nの正側端子が抵抗器7を介
して、所定の正の直流電圧が供給される電源端子
8に接続されている。
又、可変抵抗器4a,4b……4nの各可動子
は夫々逆流防止用のダイオード9a,9b……9
nのカソードに接続され、これらダイオード9
a,9b……9nのアノードはエミツタフオロワ
回路を構成するnpn形トランジスタ10のベース
に接続され、このトランジスタ10のベースはさ
らに抵抗器11を介して電源端子5に接続され、
又、トランジスタ10のコレクタがこの電源端子
5に接続され、このトランジスタ10のエミツタ
が負荷抵抗器12を介して接地されると共にこの
トランジスタ10のエミツタより電子選局装置の
可変容量ダイオードへ制御電圧Vcを供給する制
御電圧出力端子13が導出されている。
斯る第1図に示す如き従来の選択回路では、選
局したいチヤンネルに対応するキースイツチ例え
ばキースイツチ1aを選択操作してオンにする
と、可変抵抗器4a及びキースイツチ1aを介し
てリングカウンタ2の動作制御端子2aに電源電
圧、即ちハイレベル信号“1”が供給され、リン
グカウンタ2が計数動作を開始する。やがて、リ
ングカウンタ2の計数内容に基づいてトランジス
タ3aがオンすると、リングカウンタ2の動作制
御端子2aに接地電圧、即ちローレベル信号
“0”が供給され、この計数動作が停止され、選
局動作が終了する。そして、これと同時に、可変
抵抗器4aの可動子に所望チヤンネルに対応した
予め調整された制御電圧が得られ、この制御電圧
信号がエミツタフオロワ回路を構成するトランジ
スタ10を介して電子選局装置の可変容量ダイオ
ードに印加され、この結果、選択操作したキース
イツチ1aに対応した所望のチヤンネルが選局さ
れる。
ところで、斯る第1図従来例においては、キー
スイツチ1a,1b……1nを採用しているた
め、コストアツプとなる欠点があつた。即ち、キ
ースイツチ1a,1b……1nを第2図に示すよ
うにチヤンネルと同数個だけプリント基板14に
実装し、さらにキースイツチ1a,1b……1n
と別個に押ボタン15a,15b……15nを用
いる。このため、キースイツチ1a,1b……1
n及び押ボタン15a,15b……15nを多数
要し、コストアツプになつてしまうのである。
本考案は斯る点に鑑みなされたもので、キース
イツチを用いることなく極めて簡易な構成を採用
し得る選択回路を提供することを目的とする。
以下、第3図及び第4図を参照して本考案の一
実施例につき説明しよう。なお第3図において第
1図と対応する箇所には対応する符号を付して説
明を省略する。
第3図において、21a,21b……21nは
静電スイツチを示している。これら静電スイツチ
21a,21b……21nの構成については第4
図で後に詳述するが、これら静電スイツチ21
a,21b……21nの夫々の一方の固定電極2
2a,22b……22nをトランジスタ3a,3
b……3nのコレクタに夫々接続し、又固定電極
22a,22b……22nには端子33及び抵抗
器23a,23b……23nを介して高周波のパ
ルス例えば水平出力回路(図示しない)からのフ
ライバツクパルスを供給するようにしている。
又、静電スイツチ21a,21b……21nの他
方の固定電極24a,24b……24nを抵抗器
25を介してnpn形トランジスタ26のベースに
接続し、このトランジスタ26のベースを抵抗器
27を介して接地している。又、トランジスタ2
6のエミツタを接地し、そのコレクタをpnp形ト
ランジスタ28のベースに接続するとともに所定
の電源端子29に抵抗器30を介して接続し、ト
ランジスタ28のコレクタを電源端子29に直接
に接続している。さらに、トランジスタ28のエ
ミツタを抵抗器31およびコンデンサ32の並列
回路を介して接地するとともに、リングカウンタ
2の動作制御端子2aに接続している。
第4図において、静電スイツチ21a,21b
……は化粧板35,押ボタン36a,36b…
…,圧縮コイルバネ37a,37b……,絶縁シ
ート38およびプリント基板39から構成されて
いる。即ち、静電スイツチ21aにつき述べれ
ば、押ボタン36aをコイルバネ37aで化粧板
35に取り付ける。この押ボタン36aの下面に
は予め可動電極40aを形成しておく。この可動
電極40aは、例えば、金属板の接着又は樹脂へ
の金属メツキによつてなる。他方、プリント基板
39には固定電極22a,24aとして導電パタ
ーンを形成しておき、ちようど上記可動電極40
aと対向するようにする。又、固定電極22a,
24a上には例えば厚さ0.2mm程の絶縁シート3
8を配置する。そして、押ボタン36aを常時に
はコイルバネ37aで上方に押し、これによつ
て、可動電極40aを絶縁シート38から離間さ
せ、他方、押圧操作により可動電極40aを絶縁
シート38に圧接するようにしている。
他の静電スイツチ21a,……も同様の構成で
ある。
つぎに、斯る実施例の動作について説明しよ
う。第3図及び第4図において、静電スイツチ2
1aに対応するチヤンネルが選局されている場合
を考える。即ち、リングカウンタ2からトランジ
スタ3aにのみハイレベル信号“1”が供給さ
れ、リングカウンタ2の他の出力端子にはすべて
ローレベル信号“0”が送出されており、このた
め、トランジスタ3aがオンとなり、ネオン管6
aが点灯し、同時に、ダイオード9aを介して端
子8aから静電スイツチ21aに対応するチヤン
ネルの選局電圧信号Vc′が取り出され、静電スイ
ツチ21aに対応したチヤンネルが選局されてい
るのである。
そして、この状態のまま静電スイツチ21a,
21b……21nのいずれをも操作しないでおく
と、選局状態がそのまま保持される。即ち、この
ときには静電スイツチ21aの固定電極22a,
24aと可動電極40aとの間の距離が十分に大
きいため静電スイツチ21aの静電容量は極めて
小さく、同様に他の静電スイツチ21b……21
nの静電容量も極めて小さい。従つて、第3図の
C点に現われるパルスは第5図にaで示すように
低レベルのものであり、抵抗器25,27を選定
してスイツチングレベルVThを第5図に示すよう
に設定することにより、第3図C点のパルスによ
つてはトランジスタ26はオンとならない。この
結果、リングカウンタ2の動作制御端子2aには
ローレベル信号“0”が供給されたままであり、
選局状態が保持される。
又、静電スイツチ21aに対応するチヤンネル
が選局されている状態では、トランジスタ3aが
オンしているため、固定電極22aにフライバツ
クパルスが現われない。従つて、たとえ静電スイ
ツチ21aを操作してその静電容量を大としても
第3図のC点には高電位のパルスが現われず、リ
ングカウンタ2の動作制御端子2aにはローレベ
ル信号“0”が供給されたままであり、選局状態
が変化することはない。
つぎに、静電スイツチ21bに対応したチヤン
ネルを選局するために静電スイツチ21bの押ボ
タン36bを押圧操作する場合を考える。押ボタ
ン36bを押圧操作すると、押ボタン36bのス
トローク分、例えば1〜2mm程可動電極40bが
下方に変位し、絶縁シート38の上面に接するよ
うになる。このため、可動電極40bと固定電極
22b,24bとの間の距離が小さくなり、かつ
それらの間には誘電率の大きな絶縁シート38の
みが介在することとなり、静電スイツチ21b自
体の静電容量が大巾に増大する。そうすると、端
子33から送られるフライバツクパルスは静電ス
イツチ21bを通して、第3図のC点に第5図に
bで示すようなスイツチングレベルVThより高電
位のパルスとして現われ、そのつどトランジスタ
26,28がオンされる。そして、トランジスタ
28のエミツタ出力はコンデンサ32でそのリツ
プル分を平滑されたのちハイレベル信号“1”と
してリングカウンタ2の動作制御端子2aに供給
され、リングカウンタ2の計数が進みトランジス
タ3b……3nが順次オンされていく。
ところで、今回の選択操作では、トランジスタ
3bがオンした時点で静電スイツチ21bの固定
電極22bに供給されるフライバツクパルスはト
ランジスタ3bを介して接地され、このため、リ
ングカウンタ2の動作制御端子2aには以降ハイ
レベル信号“1”でなくローレベル信号“0”が
供給されるようになり、選局動作が終了する。そ
して、このときには、ネオン管6bが点灯すると
ともに、ダイオード9bを介して端子8aに選局
用の電圧信号Vc′が取り出され、電子選局装置の
可変容量ダイオードに印加される。こうして、静
電スイツチ21bに対応したチヤンネルの選局が
行われる。
他のチヤンネルの選局も同様にして実行され
る。
なお、この実施例では、フライバツクパルスが
ネオン管6a,6b……6nや抵抗器4a,4b
……4nに流れ込まないようにするため、パルス
の電圧を例えば33〜70V程度としている。
以上説明したように、本考案選択回路では、選
択的にオンさせる複数のスイツチング素子の個々
に対応させて第1,第2の固定電極及び可動電極
からなる静電スイツチを設け、これら静電スイツ
チの第1の固定電極にパルス信号を送出するとと
もにこれら第1の固定電極に対応するスイツチン
グ素子の被制御電極を接続し、スイツチング素子
がオンしているときには対応する第1の固定電極
の信号が遮断されるようにしている。そして、可
動電極を操作することにより対応する第1,第2
の固定電極間の容量を変化させ、操作時に第1の
固定電極側の信号が第2の固定電極に通過するよ
うにし、さらにこの信号に応じてスイツチング素
子を順次オンさせるようにしている。
従つて、所望の静電スイツチの可動電極を操作
すると、これに対応するスイツチング素子がオン
するまで順次スイツチング素子がオンにされてい
き、やがて対応するスイツチング素子がオンする
と第2の固定電極側にパルスが送出されなくなつ
て選択動作が終了する。
このように、キースイツチを用いることなく、
選択的にスイツチング素子をオンさせることがで
きる。しかも、静電スイツチを構成するには少な
くとも第1,第2の固定電極と可動電極とがあれ
ばよく、例えば、従前の押ボタンやプリント基板
に電極を形成する等してコストダウンを実現する
ことができる。
なお、本考案は上記実施例に限定されるもので
はなく、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更
が可能であることは明らかであろう。例えば、上
記実施例では抵抗器4a,4b……4nの可動子
の電圧を取り出して電子選局装置に送出するいわ
ゆるボリユーム型の選択回路を採用したが、第6
図に示すようにデジタル選局回路51を用いて可
変抵抗器を用いないようにしてもよい。即ちデジ
タル選局回路51の動作制御端子51aには固定
電極24a,24b……24n側からのパルスが
平滑されてハイレベル信号“1”として送出され
るようになつており、かつ、そのアドレスに対応
した選局電圧出力Vcを端子51bを介して電子
選局装置に送出するとともに、デコーダ52を介
してトランジスタ3a,3b……3nを順次オン
させるようになつているのである。なお、第6図
においてその他の部分は第3図と同様に構成す
る。
又、本考案選択回路の静電スイツチ21a等と
しては第7図に示すもの等種々の構成を採ること
が可能である。第7図においては、コイルバネ3
7a(第4図参照)等のかわりに弾性体クツシヨ
ン61を用いている。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の選択回路の例を示す回路図、第
2図は従来のキースイツチの例を示す断面図、第
3図は本考案選択回路の一実施例を示す回路図、
第4図は第3図の静電スイツチの例を示す断面
図、第5図は本考案の説明に供する線図、第6図
は本考案の他の実施例を示す回路図、第7図は静
電スイツチの他の例を示す断面図である。 3a,3b……3nはスイツチング素子、21
a,21b……21nは静電スイツチ、22a,
22b……22nは第1の固定電極、24a,2
4b……24nは第2の固定電極、40a,40
b……40nは可動電極である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1及び第2の固定電極並びに可動電極を有
    し、該可動電極を操作することにより上記第1及
    び第2の固定電極間の容量を可変できるようにし
    た複数の静電スイツチと、該静電スイツチに対応
    した数のスイツチング素子とを有し、上記複数の
    静電スイツチの夫々の第1の固定電極を上記対応
    するスイツチング素子の一方の被制御電極に接続
    し、上記複数の静電スイツチの第2の固定電極に
    得られる信号により上記複数のスイツチング素子
    を順次オンするようにし、上記複数の静電スイツ
    チの可動電極を選択操作して、オンとするスイツ
    チング素子を選ぶようにしたことを特徴とする選
    択回路。
JP9484180U 1980-07-04 1980-07-04 Expired JPS6230331Y2 (ja)

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JPS5719626U JPS5719626U (ja) 1982-02-01
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