JPS6230384A - 赤外線検知器の製造方法 - Google Patents
赤外線検知器の製造方法Info
- Publication number
- JPS6230384A JPS6230384A JP60168813A JP16881385A JPS6230384A JP S6230384 A JPS6230384 A JP S6230384A JP 60168813 A JP60168813 A JP 60168813A JP 16881385 A JP16881385 A JP 16881385A JP S6230384 A JPS6230384 A JP S6230384A
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- JP
- Japan
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- film
- layer
- anodic oxidation
- hgcdte
- electrodes
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- Pending
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- Light Receiving Elements (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
HgCdTe光伝導型の赤外線検知器は、HgGdTe
層を、の素子分離の後HgCdTe層の側面を酸化して
パッシベーションをなすが、このパッシベーション工程
の改良である。
層を、の素子分離の後HgCdTe層の側面を酸化して
パッシベーションをなすが、このパッシベーション工程
の改良である。
この赤外線検知器の製造方法は、サファイヤ等の絶縁性
基板tにHgCdTe層を形成し、受光窓領域に透光性
絶縁膜を形成し、この透光性絶縁膜を挟んでHgTe層
よりなる電極を形成し、素子分離をなし、HgTe層よ
りなる電極の表面とHg Cd T e層の側面とを陽
極酸化してパッシベートするものである。
基板tにHgCdTe層を形成し、受光窓領域に透光性
絶縁膜を形成し、この透光性絶縁膜を挟んでHgTe層
よりなる電極を形成し、素子分離をなし、HgTe層よ
りなる電極の表面とHg Cd T e層の側面とを陽
極酸化してパッシベートするものである。
本発明の赤外線検知器の製造方法においては、電極材料
として、従来広く使用されていたInに代えて、容易に
陽極酸化され、しかも、その酸化物は絶縁物であるHg
Teが使用されている。そのため、陽極酸化法をもって
なすパッシベーションに工程が、高速に、しかも、安定
してなされ、良質なパッシベーション膜がiff現性よ
く形成される。なお、素子分離用レジスト膜を除去した
後で陽極酸化をなせば、電極の表面にもい−くらか絶縁
膜が形成されることがあるが、この絶縁膜は極めて容易
に除去しうるので、′上極機能を阿1害することばない
。
として、従来広く使用されていたInに代えて、容易に
陽極酸化され、しかも、その酸化物は絶縁物であるHg
Teが使用されている。そのため、陽極酸化法をもって
なすパッシベーションに工程が、高速に、しかも、安定
してなされ、良質なパッシベーション膜がiff現性よ
く形成される。なお、素子分離用レジスト膜を除去した
後で陽極酸化をなせば、電極の表面にもい−くらか絶縁
膜が形成されることがあるが、この絶縁膜は極めて容易
に除去しうるので、′上極機能を阿1害することばない
。
本発明はHgCdTe光伝導素子型の赤外線検知器の製
造方法に関する。特に、HgCdTe層の側面にパッシ
ベーション膜を形成する工程の改良に関する。
造方法に関する。特に、HgCdTe層の側面にパッシ
ベーション膜を形成する工程の改良に関する。
従来、HgCdte光伝導素子型赤外線検知器を製造す
るには、サファイヤ等の絶縁物基板上に形成されたHg
CdTe層の表面を陽極酸化してここに受光窓とされる
透光性絶縁膜を形成し、・この透光性絶縁膜を電極形成
領域から除去し、この電極形成領域のみに選択的にIn
等の金属1模を形成して電極を形成し、この電極表面と
受光窓をなす透光性絶縁膜の表面とをフォトレジスト膜
でカバーしてアルゴンスパッター法等を使用してHgC
dTe層を、電極及び受光窓(光伝導体層)以外の領域
から除去して素f分離をなし、この工程に使用[7たフ
ォトレジスト膜を残留したまs HgCdTe層の側面
を陽極酸化していた。
るには、サファイヤ等の絶縁物基板上に形成されたHg
CdTe層の表面を陽極酸化してここに受光窓とされる
透光性絶縁膜を形成し、・この透光性絶縁膜を電極形成
領域から除去し、この電極形成領域のみに選択的にIn
等の金属1模を形成して電極を形成し、この電極表面と
受光窓をなす透光性絶縁膜の表面とをフォトレジスト膜
でカバーしてアルゴンスパッター法等を使用してHgC
dTe層を、電極及び受光窓(光伝導体層)以外の領域
から除去して素f分離をなし、この工程に使用[7たフ
ォトレジスト膜を残留したまs HgCdTe層の側面
を陽極酸化していた。
ところが、上記の陽極酸化工程には下記の欠点がともな
う。すなわち、まず、陽極酸化液には2HgCdTe層
上に形成されたIn等の電極の側面も接触するので、H
gCdTe層の側面のみならずInTlj極の側面も陽
極酸化されることになる。しかし、 Ir+の酸化物は
導電性であるから、陽極酸化−L程が少し進行すると、
電流は主としfin電極側の側面を流れることになり、
)IgCdTe層の側面の陽極酸化が進行しなくなり
、良質な酸化膜を再現性よく形成することができない、
さらに、In等の電極表面はレジスト膜でカバーシて陽
極酸化するのであるから、レジストによる汚染も発生す
ることになり、この点からも良好な絶縁膜が形成され難
い。
う。すなわち、まず、陽極酸化液には2HgCdTe層
上に形成されたIn等の電極の側面も接触するので、H
gCdTe層の側面のみならずInTlj極の側面も陽
極酸化されることになる。しかし、 Ir+の酸化物は
導電性であるから、陽極酸化−L程が少し進行すると、
電流は主としfin電極側の側面を流れることになり、
)IgCdTe層の側面の陽極酸化が進行しなくなり
、良質な酸化膜を再現性よく形成することができない、
さらに、In等の電極表面はレジスト膜でカバーシて陽
極酸化するのであるから、レジストによる汚染も発生す
ることになり、この点からも良好な絶縁膜が形成され難
い。
本発明の目的は、これらの欠点を解消し、HgCdTe
よりなる光伝導素子型の赤外線検知器の製造方法におい
て、素子分離されたJCdTe層の側面に良質な酸化物
よりなるパッシベーション膜が再現性よく短時間に確実
に形I&、ネれるようにする改良をIn供することにあ
る。
よりなる光伝導素子型の赤外線検知器の製造方法におい
て、素子分離されたJCdTe層の側面に良質な酸化物
よりなるパッシベーション膜が再現性よく短時間に確実
に形I&、ネれるようにする改良をIn供することにあ
る。
本発明は、サファイヤ等の絶縁性ノ^板l]:にHgC
dTe層2紮形成し、このHgC:dTeTeO2面を
酸化して透光性絶縁膜3を形成し、この透光性絶縁膜3
を電極形成領域から除去し、この電極形成領域にHgT
e膜よりなる電極4.5を形成し、この電i4.5とこ
れらに挟まれた受光窓領域7との上にレジスト膜9を形
成し、このレジスト膜9を1ノチングマスクとして前記
のHgCdTe層2をエツチングして素f・分離をt、
1.た後、陽極酸化法を使用し5て前記のHgCdTe
層2の側面を酸化してパッシベーション膜6を形成する
1−程を有する赤外線検知器の製造方法にある。
dTe層2紮形成し、このHgC:dTeTeO2面を
酸化して透光性絶縁膜3を形成し、この透光性絶縁膜3
を電極形成領域から除去し、この電極形成領域にHgT
e膜よりなる電極4.5を形成し、この電i4.5とこ
れらに挟まれた受光窓領域7との上にレジスト膜9を形
成し、このレジスト膜9を1ノチングマスクとして前記
のHgCdTe層2をエツチングして素f・分離をt、
1.た後、陽極酸化法を使用し5て前記のHgCdTe
層2の側面を酸化してパッシベーション膜6を形成する
1−程を有する赤外線検知器の製造方法にある。
なお、陽極酸化は素子−分離用のレジストを残留1、た
ま−実行しても、除去した後実行してもよ島、IA、1
−.1j−4(弓r4:、、−L−1,q+r1..’
ZjLl”P+シーrari染を免れる利益もある。な
お、このときは、電極4.5の表面も酸化されるが、こ
の酸化膜は容易に除去しうるので、何ら問題とならない
。
ま−実行しても、除去した後実行してもよ島、IA、1
−.1j−4(弓r4:、、−L−1,q+r1..’
ZjLl”P+シーrari染を免れる利益もある。な
お、このときは、電極4.5の表面も酸化されるが、こ
の酸化膜は容易に除去しうるので、何ら問題とならない
。
上記の欠点は、従来電極として使用されていたInの酸
化物が導電性であることにあるから、このInに代えて
、それ自身酸化されやすく、しかも、その酸化物は絶縁
物であるHgTeをもって電極を形成することとし、素
子分離後の陽極酸化にあたっては、HgTe層の表面と
HgGdTe層の側面との双方が酸化されうるが、これ
らの酸化物はいづれも絶縁物であるから、陽極酸化はH
gTe層の表面とHgCldTe層の側面とで並行して
進行し、HgCdTe層の側面には良質の絶縁膜が11
丁現性よく形成されるようにしたものである。
化物が導電性であることにあるから、このInに代えて
、それ自身酸化されやすく、しかも、その酸化物は絶縁
物であるHgTeをもって電極を形成することとし、素
子分離後の陽極酸化にあたっては、HgTe層の表面と
HgGdTe層の側面との双方が酸化されうるが、これ
らの酸化物はいづれも絶縁物であるから、陽極酸化はH
gTe層の表面とHgCldTe層の側面とで並行して
進行し、HgCdTe層の側面には良質の絶縁膜が11
丁現性よく形成されるようにしたものである。
以下、図面を参照しつ覧、本発明の一実施例に係る)i
gcdTe范伝導ヤの赤外線検知器の製造方法gついて
、さらに説明する。
gcdTe范伝導ヤの赤外線検知器の製造方法gついて
、さらに説明する。
第2図、第3図参照
サファイヤ等の絶縁物基板1Fに厚さ約 100ル1の
HgCdTe層2を形成する。
HgCdTe層2を形成する。
HgCdTe層2の表面的500人程度を陽極酸化して
透光性絶縁膜3を形成する。
透光性絶縁膜3を形成する。
透光性絶縁膜3を電極形成領域から除去する。
全面にHgTeを厚さIg履程度に形成した後、電極形
成領域以外から除去して、正負の電極4.5を形成する
。
成領域以外から除去して、正負の電極4.5を形成する
。
第4図、第5図参照
レジスト1模9を形成してリソグラフィー法を使用して
これを十子領域(電極4.5とそれらに挟まれた受光窓
領域7)以外から除去する。このと5、レジスト1模9
は素子領域より僅かに大きくしておくと有利である。
これを十子領域(電極4.5とそれらに挟まれた受光窓
領域7)以外から除去する。このと5、レジスト1模9
は素子領域より僅かに大きくしておくと有利である。
第6図参照
アルゴンスパッタを使用する。ドライエツチング法等を
使用して、[−記のフォトレジスト膜9によってカバー
されていない領域から透光性絶縁1模3とHgCdTe
層2とを除去する。
使用して、[−記のフォトレジスト膜9によってカバー
されていない領域から透光性絶縁1模3とHgCdTe
層2とを除去する。
第1 (a)図、第1 (b)図参照
レジスト膜9を溶解除去した後、陽極酸化液中で陽極酸
化をなし、電極4.5の表面と側面及びHgCdTe層
2の側面とを酸化してパッシベーション11り6を形成
する。
化をなし、電極4.5の表面と側面及びHgCdTe層
2の側面とを酸化してパッシベーション11り6を形成
する。
このとき、HgTeよりなる電極4,5の表面と側面及
びHgCdTe層2の側面との双方に′ffLUが流れ
て、双方が酸化される。これらの酸化物はいづれも絶縁
物であるから、HgGdTe層2の側面は良質な絶縁膜
6が再現性よく形成されて良質なパッシベーション膜6
が形成される。そして、この上程は、レジスト膜9が除
去された後になされるので、レジストによる汚染のおそ
れはなく、パッシベーション膜6は、この点からも良質
となる。なお、陽極酸化法は、レジスト膜9を残留した
ま\実行してもよい、その場合は、HgTe層よりなる
電極の表面は酸化されない。
びHgCdTe層2の側面との双方に′ffLUが流れ
て、双方が酸化される。これらの酸化物はいづれも絶縁
物であるから、HgGdTe層2の側面は良質な絶縁膜
6が再現性よく形成されて良質なパッシベーション膜6
が形成される。そして、この上程は、レジスト膜9が除
去された後になされるので、レジストによる汚染のおそ
れはなく、パッシベーション膜6は、この点からも良質
となる。なお、陽極酸化法は、レジスト膜9を残留した
ま\実行してもよい、その場合は、HgTe層よりなる
電極の表面は酸化されない。
以」−説明せるとおり、本発明においては、HgCdT
e光伝導型の赤外線検知器の電極として、それ自身容易
に酸化されやすく、その酸化物は絶縁物であるHgTe
膜が使用されているので、パッシベーションのための陽
極酸化][程において、HgCdTe層の側面に良質の
絶縁膜が再現性よく形成される。
e光伝導型の赤外線検知器の電極として、それ自身容易
に酸化されやすく、その酸化物は絶縁物であるHgTe
膜が使用されているので、パッシベーションのための陽
極酸化][程において、HgCdTe層の側面に良質の
絶縁膜が再現性よく形成される。
第1 (a)図、第1 (b)図は、本発明に係る赤外
線検知器の製造方法をもって製造されたH g Cd
T e光伝導型の赤外線検知器の11而図とそのA−A
断面図である。 第2〜6図は、本発明の一実施例に係る赤外線検知器の
製造方法のL要下程完了後のノ、(板モ面図とそのA−
A断面図である。 1・争・絶縁性基板(サファイセ)、 2・・・Hg
CdTe層、 3・・・透光性絶縁膜、 4.5・
11#正負の電極(HgTe1漠)、 6・ ・ −
パッジ/<’、’、、(/l17+7+++Pr+、N
−レ’−+、メー1【=:Q−−−1シスト膜。
線検知器の製造方法をもって製造されたH g Cd
T e光伝導型の赤外線検知器の11而図とそのA−A
断面図である。 第2〜6図は、本発明の一実施例に係る赤外線検知器の
製造方法のL要下程完了後のノ、(板モ面図とそのA−
A断面図である。 1・争・絶縁性基板(サファイセ)、 2・・・Hg
CdTe層、 3・・・透光性絶縁膜、 4.5・
11#正負の電極(HgTe1漠)、 6・ ・ −
パッジ/<’、’、、(/l17+7+++Pr+、N
−レ’−+、メー1【=:Q−−−1シスト膜。
Claims (1)
- 絶縁性基板(1)上にHgCdTe層(2)を形成し、
該HgCdTe層(2)の表面を酸化して透光性絶縁膜
(3)を形成し、該透光性絶縁膜(3)を電極形成領域
から除去し、該電極形成領域にHgTe膜よりなる電極
(4)、(5)を形成し、該電極(4)、(5)とこれ
に挟まれた受光窓領域(7)との上にレジスト膜(9)
を形成し、該レジスト膜(9)をエッチングマスクとし
て前記HgCdTe層(2)をエッチングして素子分離
をなした後、陽極酸化法を使用して前記HgCdTe層
(2)の側面を酸化してパッシベーション膜(6)を形
成する工程を有する赤外線検知器の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60168813A JPS6230384A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 赤外線検知器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60168813A JPS6230384A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 赤外線検知器の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6230384A true JPS6230384A (ja) | 1987-02-09 |
Family
ID=15874968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60168813A Pending JPS6230384A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 赤外線検知器の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6230384A (ja) |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP60168813A patent/JPS6230384A/ja active Pending
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