JPS6230422A - オ−バサンプリング変調回路 - Google Patents
オ−バサンプリング変調回路Info
- Publication number
- JPS6230422A JPS6230422A JP16857385A JP16857385A JPS6230422A JP S6230422 A JPS6230422 A JP S6230422A JP 16857385 A JP16857385 A JP 16857385A JP 16857385 A JP16857385 A JP 16857385A JP S6230422 A JPS6230422 A JP S6230422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- signal
- modulation circuit
- circuit
- quantizer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はいわゆるオーバサンプル形AD変換器等に使用
されるオーバサンプリング変調回路に係り、特に良好な
信号対量子化雑音比(以下、SZN比と称する)を有す
るオーバサンプリング変調回路に関する。
されるオーバサンプリング変調回路に係り、特に良好な
信号対量子化雑音比(以下、SZN比と称する)を有す
るオーバサンプリング変調回路に関する。
従来のデルタ・シグマ変調回路を第4図に示す。
第4図において、1は信号入力端子であり、AD変換に
使用する場合はアナログ信号が加えられ。
使用する場合はアナログ信号が加えられ。
DA変換に使用される場合はディジタル信号が加えられ
る。2は加算器であり、入力信号と変調された出力信号
が減算される。3は加算器であり。
る。2は加算器であり、入力信号と変調された出力信号
が減算される。3は加算器であり。
4は1標本分の遅延メモリであり、加算器3とメモリ4
が全体として完全積分器5を構成する。6は比較器等で
構成される量子化器であり、完全積分器5の出力信号を
量子化する。量子化器6と加算器2の間に設けられてい
る帰還ループは、完全積分器5の出力が常に0に近づく
様に作用し、信号入力端子1への入力信号のディジタル
変調が達成される。
が全体として完全積分器5を構成する。6は比較器等で
構成される量子化器であり、完全積分器5の出力信号を
量子化する。量子化器6と加算器2の間に設けられてい
る帰還ループは、完全積分器5の出力が常に0に近づく
様に作用し、信号入力端子1への入力信号のディジタル
変調が達成される。
上気した従来のデルタ・シグマ変調回路については、「
シングルチャンネルピーシ−エム コーデック、アイイ
ーイーイージャーナルオプソリッドステエートサーキッ
ツ、ボリュームニスシー14.ナンバー1,2月、19
79J (“Single−ch’annelPCM
Codac”IEEE JOURNAL OF 5
QLIO−5TATECIRCUITS VOL、5C
−14,No、1. FEB、、1979)に詳述され
ている。
シングルチャンネルピーシ−エム コーデック、アイイ
ーイーイージャーナルオプソリッドステエートサーキッ
ツ、ボリュームニスシー14.ナンバー1,2月、19
79J (“Single−ch’annelPCM
Codac”IEEE JOURNAL OF 5
QLIO−5TATECIRCUITS VOL、5C
−14,No、1. FEB、、1979)に詳述され
ている。
しかし、上記した従来のデルタ・シグマ変調回路を高精
度なAD変換器やDA変換器に適用しても、満足するS
/N比が得られないという問題点がある。第5図は、上
記した従来のデルタ・シグマ変調回路のS/N特性の一
例を示す図であり、図示する様に入力信号のレベルが低
い領域において、S/N比の劣化が著しいことがわかる
。
度なAD変換器やDA変換器に適用しても、満足するS
/N比が得られないという問題点がある。第5図は、上
記した従来のデルタ・シグマ変調回路のS/N特性の一
例を示す図であり、図示する様に入力信号のレベルが低
い領域において、S/N比の劣化が著しいことがわかる
。
この様なS/N比の劣化を防止するため、いくつかの方
法が提案されている0例えば、入力信号に直流オフセッ
トを重畳したり、ディザを加えたりする方法が試みられ
ているが、それでも良好なS/N比を得ることは困難で
あった。
法が提案されている0例えば、入力信号に直流オフセッ
トを重畳したり、ディザを加えたりする方法が試みられ
ているが、それでも良好なS/N比を得ることは困難で
あった。
本発明は上気した従来技術の問題点に鑑みなされたもの
で、従来のデルタ・シグマ回路を改良し、良好なS/N
特性を有するオーバサンプリング変調回路を提供するこ
とを目的としている。
で、従来のデルタ・シグマ回路を改良し、良好なS/N
特性を有するオーバサンプリング変調回路を提供するこ
とを目的としている。
本発明のオーバサンプリング変調回路は、入力信号の周
波数帯域よりも十分に高い標本化周波数で、高分解能の
入力信号を低分解能の出力信号に変換するものであり、
特に、入力信号と帰還信号を加算する第1の演算器と、
第1の演算器の出力を受けて量子化する量子化器と、量
子化器の入出力差をとる第2の演算器と、第2の演算器
の出力を受け、上記帰還信号を形成する、所定の伝達関
数F(Z)を有する回路とから成り、上記伝達関数F(
Z)が。
波数帯域よりも十分に高い標本化周波数で、高分解能の
入力信号を低分解能の出力信号に変換するものであり、
特に、入力信号と帰還信号を加算する第1の演算器と、
第1の演算器の出力を受けて量子化する量子化器と、量
子化器の入出力差をとる第2の演算器と、第2の演算器
の出力を受け、上記帰還信号を形成する、所定の伝達関
数F(Z)を有する回路とから成り、上記伝達関数F(
Z)が。
F(Z)= 1−(1−Z−’)’
但し−z−1:t#A本分遅延
r:2以上の整数
であることを特徴としている。
以下、添付の図面に示す実施例により、更に詳細に本発
明について説明する。
明について説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり1図
示する様に量子化器6の人出力差をとる加算器7と所定
の伝達関数F(Z)を有する回路8とにより、帰還ルー
プが形成されている。
示する様に量子化器6の人出力差をとる加算器7と所定
の伝達関数F(Z)を有する回路8とにより、帰還ルー
プが形成されている。
今、量子化器6により加えられる雑音のZ変換をN(Z
)、入力信号のZ変換をX(Z)、出力信号の2変換を
y(z)とおくと、第1図に示すデルタ・シグマ変換回
路の伝達関数は1次の様になる。
)、入力信号のZ変換をX(Z)、出力信号の2変換を
y(z)とおくと、第1図に示すデルタ・シグマ変換回
路の伝達関数は1次の様になる。
YCZ’)=X(Z)+(1−F(Z))−N(Z)−
−−・・・(1)ここで、F(Z)を、 F(Z)=1−(1−Z−’)’・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・(2)とおくと(但し、
rは2以上の整数)。
−−・・・(1)ここで、F(Z)を、 F(Z)=1−(1−Z−’)’・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・(2)とおくと(但し、
rは2以上の整数)。
Y(Z)=X(Z)+(1−Z−1)r−N(z)・−
−−−−(3)となる、ここで z = BJIJ?で
あり、Tは標本化周期を表わす。
−−−−(3)となる、ここで z = BJIJ?で
あり、Tは標本化周期を表わす。
式(3)は量子化雑音がr回微分されて出方信号に付加
されることを示しており、このr回の微分によって、低
周波領域の雑音が押圧され、良好なS/N特性を得るこ
とができる。
されることを示しており、このr回の微分によって、低
周波領域の雑音が押圧され、良好なS/N特性を得るこ
とができる。
今、r=2とすると1式(2)は次の様に、なる。
F(Z)=Z−1・(2−Z−1)・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・(4)従って、式(3)は1
次の様になる。
・・・・・・・・・・・・(4)従って、式(3)は1
次の様になる。
Y(Z)=X(Z)+(1−Z−1)r・N(Z)・・
・・・・(5)式(5)から明らかな様に、r=2の場
合には。
・・・・(5)式(5)から明らかな様に、r=2の場
合には。
加えられる量子化雑音が2回微分され、良好なS/N特
性が得られることがわかる。
性が得られることがわかる。
ちなみに、第4図に示す従来のデルタ・シグマ変調回路
の伝達特性は、 Y(Z)=XCZ”)−Z−’+(1−Z−”)−N(
Z)・(6)で与えられ、本発明によれば、雑音が大幅
に減少することがわかる。
の伝達特性は、 Y(Z)=XCZ”)−Z−’+(1−Z−”)−N(
Z)・(6)で与えられ、本発明によれば、雑音が大幅
に減少することがわかる。
第2図は、式(4)に示す伝達関数F(Z)を有する回
路8の一例を示すブロック図である。図示する様に、回
路8は、1標本分の遅延メモリ81.82と、数値2が
格納されている係数メモリ83と1乗算器84と、加算
器85から構成され、伝達関数F(Z)は式(4)の形
になっている。
路8の一例を示すブロック図である。図示する様に、回
路8は、1標本分の遅延メモリ81.82と、数値2が
格納されている係数メモリ83と1乗算器84と、加算
器85から構成され、伝達関数F(Z)は式(4)の形
になっている。
回路8には、量子化器6の入出力差、即ち量子化雑音N
(Z)が加えられる。この雑音N(Z)が上記式(3)
に示す伝達関数F (Z)により、スペクトル整形され
、加算器2において入力信号X(Z)と加算される。加
算器2の出力は、量子化器6で量子化されて出力される
。即ち、加算器2の出力が正であれば+1.負であれば
−1が出力される。
(Z)が加えられる。この雑音N(Z)が上記式(3)
に示す伝達関数F (Z)により、スペクトル整形され
、加算器2において入力信号X(Z)と加算される。加
算器2の出力は、量子化器6で量子化されて出力される
。即ち、加算器2の出力が正であれば+1.負であれば
−1が出力される。
以上の様にして変調が行なわれる。
次に、第2図に示す回路を用いて測定されたS/N特性
を第3図に示す。第3図と第5図を比較すれば、明らか
にS/N特性が20db以上改善されていることがわか
る。尚、第3図と第5図に示すS/N特性は、入力信号
の周波数がlKH2であり。
を第3図に示す。第3図と第5図を比較すれば、明らか
にS/N特性が20db以上改善されていることがわか
る。尚、第3図と第5図に示すS/N特性は、入力信号
の周波数がlKH2であり。
なる間引きフィルタにて標本化速度を2048KH2か
ら32KH2に変換した後に、4KH2帯域内の雑音を
ノイズとしてS/N特性を測定したものである。
ら32KH2に変換した後に、4KH2帯域内の雑音を
ノイズとしてS/N特性を測定したものである。
尚、上記の実施例においては、量子化器6の出力が1ビ
ツトである場合について説明したが5本発明はこれに限
定されるものではなく、これを複数ビットにして多値化
すれば、それに応じてS/N特性が向上することは言う
までもない。例えば、r=2のとき、出力ビットを2ビ
ツトとし、この2ビツトで3値(−1,0,+1)を表
わす場合には、S/Nはビット当り約6db向上する。
ツトである場合について説明したが5本発明はこれに限
定されるものではなく、これを複数ビットにして多値化
すれば、それに応じてS/N特性が向上することは言う
までもない。例えば、r=2のとき、出力ビットを2ビ
ツトとし、この2ビツトで3値(−1,0,+1)を表
わす場合には、S/Nはビット当り約6db向上する。
また、以上に説明した実施例においては、説明の便宜上
ディジタルシステムの概念により、ブロック図を用いて
説明した。ここで、具体的な回路構成は論理集積回路を
用いて実現できることはもちろん、近年発展の著しいス
イッチ・キャパシタ技術を用いて構成できることは言う
までもない。
ディジタルシステムの概念により、ブロック図を用いて
説明した。ここで、具体的な回路構成は論理集積回路を
用いて実現できることはもちろん、近年発展の著しいス
イッチ・キャパシタ技術を用いて構成できることは言う
までもない。
本発明によれば、簡単な構成で良好なS/N特性を有す
る変調回路を提供することができる。
る変調回路を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図に示す実施例中の伝達関数F(Z)を有する回路
を具体化したブロック図、第3図は本発明のオーバサン
プリング変調回路のS/N特性の一例を示す図、第4図
は従来のデルタ・シグマ変調回路の一例を示すブロック
図、第5図は第4図に示す従来のデルタ・シグマ変調回
路のS/N特性を示す図である。 2.3,7,85・・・加算器、4,81,82・・・
メモリ、5・・・完全積分器、6・・・量子化器、8・
・・伝達関数F(Z)を有する回路、83・・・計数メ
モリ、84・・・乗算器。 代理人 弁理士 秋 本 正 実第1図 第2図 “−−=’;−−−−’″″−“ 第3図 第4因 第5図 入〃しへ・JJ/(db)
第1図に示す実施例中の伝達関数F(Z)を有する回路
を具体化したブロック図、第3図は本発明のオーバサン
プリング変調回路のS/N特性の一例を示す図、第4図
は従来のデルタ・シグマ変調回路の一例を示すブロック
図、第5図は第4図に示す従来のデルタ・シグマ変調回
路のS/N特性を示す図である。 2.3,7,85・・・加算器、4,81,82・・・
メモリ、5・・・完全積分器、6・・・量子化器、8・
・・伝達関数F(Z)を有する回路、83・・・計数メ
モリ、84・・・乗算器。 代理人 弁理士 秋 本 正 実第1図 第2図 “−−=’;−−−−’″″−“ 第3図 第4因 第5図 入〃しへ・JJ/(db)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力信号の周波数帯域よりも十分に高い標本化周波数で
、高分解能の入力信号を低分解能の出力信号に変換する
オーバサンプリング変調回路であって、入力信号と帰還
信号を加算する第1の演算器と、第1の演算器の出力を
受けて量子化する量子化器と、量子化器の入出力差をと
る第2の演算器と、第2の演算器の出力を受け、上記帰
還信号を形成する、所定の伝達関数F(Z)を有する回
路とから成り、上記伝達関数F(Z)が、 F(Z)=1−(1−Z^−^1)^r 但し、Z^−^1:1標本時間遅延 r:2以上の整数、 であることを特徴とするオーバサンプリング変調回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16857385A JPS6230422A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | オ−バサンプリング変調回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16857385A JPS6230422A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | オ−バサンプリング変調回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6230422A true JPS6230422A (ja) | 1987-02-09 |
Family
ID=15870547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16857385A Pending JPS6230422A (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | オ−バサンプリング変調回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6230422A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02213223A (ja) * | 1989-02-13 | 1990-08-24 | Nec Corp | 位相制御発振回路 |
| JPH04222110A (ja) * | 1990-12-25 | 1992-08-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 量子化器 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4960424A (ja) * | 1972-10-11 | 1974-06-12 | ||
| JPS5056859A (ja) * | 1973-09-14 | 1975-05-17 | ||
| JPS50110558A (ja) * | 1974-02-06 | 1975-08-30 |
-
1985
- 1985-08-01 JP JP16857385A patent/JPS6230422A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4960424A (ja) * | 1972-10-11 | 1974-06-12 | ||
| JPS5056859A (ja) * | 1973-09-14 | 1975-05-17 | ||
| JPS50110558A (ja) * | 1974-02-06 | 1975-08-30 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02213223A (ja) * | 1989-02-13 | 1990-08-24 | Nec Corp | 位相制御発振回路 |
| JPH04222110A (ja) * | 1990-12-25 | 1992-08-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 量子化器 |
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