JPS6230756Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6230756Y2 JPS6230756Y2 JP18462080U JP18462080U JPS6230756Y2 JP S6230756 Y2 JPS6230756 Y2 JP S6230756Y2 JP 18462080 U JP18462080 U JP 18462080U JP 18462080 U JP18462080 U JP 18462080U JP S6230756 Y2 JPS6230756 Y2 JP S6230756Y2
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- JP
- Japan
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- insulating
- end plate
- movable electrode
- electrode rod
- metal case
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 10
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 4
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Landscapes
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は真空しや断器に関するものである。
従来の真空しや断器においては絶縁筒の両端に
金属端板を取付けて真空容器を形成し、各端板に
夫々固定電極棒および可動電極棒を取付けてい
た。従つて、外部沿面絶縁は絶縁筒が受持つてい
たが、絶縁筒は長さを長くすることは比較的容易
であるため3.3/6.6KVなどの電圧に充分耐えるも
のであつた。しかし、絶縁筒は製作が面倒である
とともに大形で高価となつた。そこで、一端閉塞
の筒状の金属ケースの開口端に絶縁端板を取付け
て真空容器を形成し、金属ケースの閉塞端に固定
電極棒を挿着するとともに絶縁端板に可動電極棒
を遊挿した真空しや断器が開発された。しかるに
この真空しや断器では外部沿面絶縁は絶縁端板が
受持つことになり、絶縁端板の径を大きくするこ
とは強度的に比較的困難であるので充分な絶縁沿
面耐圧を得ることが出来なかつた。
金属端板を取付けて真空容器を形成し、各端板に
夫々固定電極棒および可動電極棒を取付けてい
た。従つて、外部沿面絶縁は絶縁筒が受持つてい
たが、絶縁筒は長さを長くすることは比較的容易
であるため3.3/6.6KVなどの電圧に充分耐えるも
のであつた。しかし、絶縁筒は製作が面倒である
とともに大形で高価となつた。そこで、一端閉塞
の筒状の金属ケースの開口端に絶縁端板を取付け
て真空容器を形成し、金属ケースの閉塞端に固定
電極棒を挿着するとともに絶縁端板に可動電極棒
を遊挿した真空しや断器が開発された。しかるに
この真空しや断器では外部沿面絶縁は絶縁端板が
受持つことになり、絶縁端板の径を大きくするこ
とは強度的に比較的困難であるので充分な絶縁沿
面耐圧を得ることが出来なかつた。
本考案は上記の欠点を除去して、一端閉塞の金
属ケースの開口端に絶縁端板を取付けて真空容器
を形成した真空しや断器の外部沿面耐圧を向上す
ることを目的とする。
属ケースの開口端に絶縁端板を取付けて真空容器
を形成した真空しや断器の外部沿面耐圧を向上す
ることを目的とする。
以下本考案の実施例を図面とともに説明する。
第1図において、1は一端が閉塞された円筒状の
金属ケース、2は金属ケース1の開口端にメタラ
イズ部を介して取付けられたセラミツクなどから
成る絶縁端板で、金属ケース1と絶縁端板2によ
り真空容器を形成する。3は金属ケース1の閉塞
端に挿着された固定電極棒、4は絶縁端板2の中
心に設けた孔2aに遊挿されるとともにベローズ
5を介して絶縁端板2に取付けられた可動電極
棒、6,7は夫々固定電極棒3および可動電極棒
4の先端に接離自在に対向するよう取付けられた
固定電極および可動電極である。又、8は可動電
極棒4の絶縁端板2との対向部分に取付けた絶縁
耐熱性収縮チユーブで、収縮チユーブ8は可動電
極棒4が動くこと、有効な絶縁耐力を得ることお
よびベローズ5に閃絡が生じないこと、又操作時
に可動電極棒4とベローズ5とがこすれるのを防
ぐことなどを考慮して絶縁端板2の板厚より軸方
向内外方にかなり突出した長さとする。収縮チユ
ーブ8の材質はテフロン、シリコーン、エチレン
−プロピレンゴムおよびポリエチレン系などを用
い、加熱収縮してその収縮力により可動電極棒4
に取付ける。この取付を確実にするために収縮チ
ユーブ8の内面に接着剤を塗布しても良い。
第1図において、1は一端が閉塞された円筒状の
金属ケース、2は金属ケース1の開口端にメタラ
イズ部を介して取付けられたセラミツクなどから
成る絶縁端板で、金属ケース1と絶縁端板2によ
り真空容器を形成する。3は金属ケース1の閉塞
端に挿着された固定電極棒、4は絶縁端板2の中
心に設けた孔2aに遊挿されるとともにベローズ
5を介して絶縁端板2に取付けられた可動電極
棒、6,7は夫々固定電極棒3および可動電極棒
4の先端に接離自在に対向するよう取付けられた
固定電極および可動電極である。又、8は可動電
極棒4の絶縁端板2との対向部分に取付けた絶縁
耐熱性収縮チユーブで、収縮チユーブ8は可動電
極棒4が動くこと、有効な絶縁耐力を得ることお
よびベローズ5に閃絡が生じないこと、又操作時
に可動電極棒4とベローズ5とがこすれるのを防
ぐことなどを考慮して絶縁端板2の板厚より軸方
向内外方にかなり突出した長さとする。収縮チユ
ーブ8の材質はテフロン、シリコーン、エチレン
−プロピレンゴムおよびポリエチレン系などを用
い、加熱収縮してその収縮力により可動電極棒4
に取付ける。この取付を確実にするために収縮チ
ユーブ8の内面に接着剤を塗布しても良い。
上記の実施例においては可動電極棒4の絶縁端
板2との対向部分に耐熱絶縁性の収縮チユーブ8
を絶縁端板2より軸方向内外に突出するよう設け
ており、これにより絶縁端板2の孔2aの周辺部
と可動電極棒4との間の絶縁距離を大きくするこ
とができ、金属ケース1の開口端から可動電極棒
4までの外部絶縁沿面距離も大きくすることがで
きる。従つて、真空しや断器としての外部沿面絶
縁耐圧を大きくすることができる。又、収縮チユ
ーブ8は操作時に可動電極棒4とベローズ5がこ
すれ合うのを防止し、ベローズ5の損傷による真
空破壊を防止する。又、収縮チユーブ8は加熱し
て収縮させることにより可動電極棒4に簡単に取
付けることができる。
板2との対向部分に耐熱絶縁性の収縮チユーブ8
を絶縁端板2より軸方向内外に突出するよう設け
ており、これにより絶縁端板2の孔2aの周辺部
と可動電極棒4との間の絶縁距離を大きくするこ
とができ、金属ケース1の開口端から可動電極棒
4までの外部絶縁沿面距離も大きくすることがで
きる。従つて、真空しや断器としての外部沿面絶
縁耐圧を大きくすることができる。又、収縮チユ
ーブ8は操作時に可動電極棒4とベローズ5がこ
すれ合うのを防止し、ベローズ5の損傷による真
空破壊を防止する。又、収縮チユーブ8は加熱し
て収縮させることにより可動電極棒4に簡単に取
付けることができる。
第2図は本考案の第2の実施例を示し、この例
では可動電極棒4の絶縁端板2との対向部分に耐
熱絶縁性収縮チユーブ8を絶縁端板2より軸方向
内外に突出するよう設けるとともに、金属ケース
1の端部外周および絶縁端板2の外周をおおう耐
熱絶縁性収縮チユーブ9を設ける。収縮チユーブ
9は収縮チユーブ8と同様のもので、この場合に
も内面に接着剤を塗布しても良い。この例では収
縮チユーブ8を設けたことにより絶縁端板2と可
動電極棒4間の絶縁距離を大きくすることができ
るとともに、収縮チユーブ9を設けたことにより
金属ケース1の開口端側も絶縁沿面となり、外部
絶縁沿面距離を第1の実施例よりさらに大きくす
ることができ、外部沿面絶縁耐圧をさらに大きく
することができる。尚、この場合にも収縮チユー
ブ8は可動電極棒4とベローズ5とのこすれ合う
のを防ぐことができる。
では可動電極棒4の絶縁端板2との対向部分に耐
熱絶縁性収縮チユーブ8を絶縁端板2より軸方向
内外に突出するよう設けるとともに、金属ケース
1の端部外周および絶縁端板2の外周をおおう耐
熱絶縁性収縮チユーブ9を設ける。収縮チユーブ
9は収縮チユーブ8と同様のもので、この場合に
も内面に接着剤を塗布しても良い。この例では収
縮チユーブ8を設けたことにより絶縁端板2と可
動電極棒4間の絶縁距離を大きくすることができ
るとともに、収縮チユーブ9を設けたことにより
金属ケース1の開口端側も絶縁沿面となり、外部
絶縁沿面距離を第1の実施例よりさらに大きくす
ることができ、外部沿面絶縁耐圧をさらに大きく
することができる。尚、この場合にも収縮チユー
ブ8は可動電極棒4とベローズ5とのこすれ合う
のを防ぐことができる。
尚、上記各実施例においては取付けが容易であ
るので収縮チユーブ8,9を用いたが、他の絶縁
材により絶縁層を形成しても良い。
るので収縮チユーブ8,9を用いたが、他の絶縁
材により絶縁層を形成しても良い。
以上のように本考案においては、一端が閉塞さ
れた筒状の金属ケース1の開口端に絶縁端板を取
付けて真空容器を形成した真空しや断器におい
て、絶縁端板に遊挿した可動電極棒の絶縁端板と
の対向部分に絶縁層を形成しており、絶縁端板と
可動電極棒との間の絶縁距離が大きくなり、金属
ケースと可動電極棒間の絶縁沿面距離が大きくな
る。従つて、真空しや断器としての外部沿面絶縁
耐圧を大きくすることができ、真空しや断器の小
形化が可能となる。又、この絶縁層は操作時に可
動電極棒とベローズがこすれ合うのを防止して、
ベローズの損傷による真空破壊を防止する。
れた筒状の金属ケース1の開口端に絶縁端板を取
付けて真空容器を形成した真空しや断器におい
て、絶縁端板に遊挿した可動電極棒の絶縁端板と
の対向部分に絶縁層を形成しており、絶縁端板と
可動電極棒との間の絶縁距離が大きくなり、金属
ケースと可動電極棒間の絶縁沿面距離が大きくな
る。従つて、真空しや断器としての外部沿面絶縁
耐圧を大きくすることができ、真空しや断器の小
形化が可能となる。又、この絶縁層は操作時に可
動電極棒とベローズがこすれ合うのを防止して、
ベローズの損傷による真空破壊を防止する。
第1〜2図は夫々本考案に係る真空しや断器の
第1および第2の実施例における半縦断正面図。 1……金属ケース、2……絶縁端板、2a……
孔、3……固定電極棒、4……可動電極棒、5…
…ベローズ、6……固定電極、7……可動電極、
8,9……耐熱絶縁性収縮チユーブ。
第1および第2の実施例における半縦断正面図。 1……金属ケース、2……絶縁端板、2a……
孔、3……固定電極棒、4……可動電極棒、5…
…ベローズ、6……固定電極、7……可動電極、
8,9……耐熱絶縁性収縮チユーブ。
Claims (1)
- 一端が閉塞された筒状の金属ケースの開口端に
絶縁端板を取付けて真空容器を形成し、金属ケー
スの閉塞端に固定電極棒を挿着するとともに絶縁
端板にベローズを介して可動電極棒を遊挿した真
空しや断器において、可動電極棒の絶縁端板との
対向部分に絶縁層を形成したことを特徴とする真
空しや断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18462080U JPS6230756Y2 (ja) | 1980-12-22 | 1980-12-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18462080U JPS6230756Y2 (ja) | 1980-12-22 | 1980-12-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57106143U JPS57106143U (ja) | 1982-06-30 |
| JPS6230756Y2 true JPS6230756Y2 (ja) | 1987-08-07 |
Family
ID=29984932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18462080U Expired JPS6230756Y2 (ja) | 1980-12-22 | 1980-12-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6230756Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002245883A (ja) * | 2001-02-21 | 2002-08-30 | Nippon Kouatsu Electric Co | 開閉器等におけるリードレス型ブッシング |
-
1980
- 1980-12-22 JP JP18462080U patent/JPS6230756Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002245883A (ja) * | 2001-02-21 | 2002-08-30 | Nippon Kouatsu Electric Co | 開閉器等におけるリードレス型ブッシング |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57106143U (ja) | 1982-06-30 |
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