JPS6230763B2 - - Google Patents
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- JPS6230763B2 JPS6230763B2 JP965079A JP965079A JPS6230763B2 JP S6230763 B2 JPS6230763 B2 JP S6230763B2 JP 965079 A JP965079 A JP 965079A JP 965079 A JP965079 A JP 965079A JP S6230763 B2 JPS6230763 B2 JP S6230763B2
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- Japan
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- slip
- slip device
- base
- groove
- guide
- Prior art date
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は凍結路面とか積雪路面などの様に滑り
易い路面上を歩行する際に滑つて転倒することを
防止でき、しかも通常の路面や家屋内の床面を歩
行する際には滑り止め具を反転させてヒールの凹
陥部内に収納させることを可能ならしめた構造を
有する滑り止め具に関するものである。
易い路面上を歩行する際に滑つて転倒することを
防止でき、しかも通常の路面や家屋内の床面を歩
行する際には滑り止め具を反転させてヒールの凹
陥部内に収納させることを可能ならしめた構造を
有する滑り止め具に関するものである。
従来、凍結路面、積雪路面などの様な滑り易い
路面の歩行に対しては数多くの履物底が提案され
ている。それ等の履物底としては滑り止め具を履
物底に埋め込んで固定したもの、或いは特開昭48
−27854号公報に開示されている靴底用滑り止め
金具などがあるが、前者の場合は凍結路面や積雪
路面などの上を歩行する際には滑り止め効果が充
分発揮されるので好都合ではあるが、通常の路面
や屋内床面上を歩行する際には滑り止め具の尖つ
た先端部が床面に突き刺さる状態で接するから床
面を損傷させる欠点を有している。また後者の場
合には凍結路面、積雪路面などを歩行する際に靴
底に取付けた滑り止め金具を引き起こして滑り止
め効果を発揮させ、滑り止め効果を必要としない
時には滑り止め金具をヒール先端側に格納させる
ものであるから、使用には便利ではあるが歩行時
に前後方向に対して滑り止め効果を有してはいる
が、左右方向に対しては滑り止め効果を有してい
ない。また滑り止め金具が損傷したり摩滅したり
した場合には取替不能であるなどの欠点を有して
いた。
路面の歩行に対しては数多くの履物底が提案され
ている。それ等の履物底としては滑り止め具を履
物底に埋め込んで固定したもの、或いは特開昭48
−27854号公報に開示されている靴底用滑り止め
金具などがあるが、前者の場合は凍結路面や積雪
路面などの上を歩行する際には滑り止め効果が充
分発揮されるので好都合ではあるが、通常の路面
や屋内床面上を歩行する際には滑り止め具の尖つ
た先端部が床面に突き刺さる状態で接するから床
面を損傷させる欠点を有している。また後者の場
合には凍結路面、積雪路面などを歩行する際に靴
底に取付けた滑り止め金具を引き起こして滑り止
め効果を発揮させ、滑り止め効果を必要としない
時には滑り止め金具をヒール先端側に格納させる
ものであるから、使用には便利ではあるが歩行時
に前後方向に対して滑り止め効果を有してはいる
が、左右方向に対しては滑り止め効果を有してい
ない。また滑り止め金具が損傷したり摩滅したり
した場合には取替不能であるなどの欠点を有して
いた。
本発明は上記した従来品の欠点を解消したもの
であり、歩行時の前後方向および左右方向の滑り
止め効果を滑り止め部の位置を履物底に対して後
側から両側縁へかけて滑り止め具の縁部分に配置
することによつて縦横両方向兼用の滑り止め部と
したものである。
であり、歩行時の前後方向および左右方向の滑り
止め効果を滑り止め部の位置を履物底に対して後
側から両側縁へかけて滑り止め具の縁部分に配置
することによつて縦横両方向兼用の滑り止め部と
したものである。
上記の如き構造を有する滑り止め具である本発
明品は滑り易い路面を歩行する際には滑り止め具
本体を接地面に対向せしめて滑り止め部先端の尖
つた部分を氷や雪に突つ込んで滑り止め効果を発
揮させる一方、通常の路面や室内床面などを歩行
する際には滑り止め具本体の滑り止め部側をガイ
ドに対し直角に倒し、次いで滑り止め具本体の基
部側の軸部をガイドの溝の他端の溝端までスライ
ドさせてから前回と同方向に更に直角に倒して滑
り止め具本体をガイドと同一平面に位置させ、履
物底に設けてある格納部へ全体を格納して了い得
る様に装着してある滑り止め具である。
明品は滑り易い路面を歩行する際には滑り止め具
本体を接地面に対向せしめて滑り止め部先端の尖
つた部分を氷や雪に突つ込んで滑り止め効果を発
揮させる一方、通常の路面や室内床面などを歩行
する際には滑り止め具本体の滑り止め部側をガイ
ドに対し直角に倒し、次いで滑り止め具本体の基
部側の軸部をガイドの溝の他端の溝端までスライ
ドさせてから前回と同方向に更に直角に倒して滑
り止め具本体をガイドと同一平面に位置させ、履
物底に設けてある格納部へ全体を格納して了い得
る様に装着してある滑り止め具である。
本発明は中央部が切り抜かれている切抜部6を
有する適宜の形状を有する金属製平板から成る滑
り止め具本体1の一辺が基部2を成しており、そ
の両側に軸止5を有する軸部4があり、この基部
2に対向する側からその両側縁にかけて滑り止め
具本体1の縁部分に滑り止め部3が滑り止め具本
体1の平面に対し大略直角に折り曲げられて造ら
れており、該滑り止め部3の先端が三角形状に尖
つており、滑り止め具本体1の軸部4を保持して
いる平行に並列された2個のガイド7の長さ方向
に軸部4をガイドに穿設されている溝9に沿つて
スライドさせることが出来、且つ溝9の両端には
溝端10が設けられてあり、且つガイド7にはガ
イド基体8が設けられており、このガイド7の溝
9に滑り止め具本体1の軸部4を通し且つその両
端に軸止5が装着されていて滑り止め具本体1の
脱落を防止している。その結果、軸部4が溝9お
よび溝端10までスライドしたり、溝9および溝
端10の位置で軸部4が回転可能であつて滑り止
め具本体1を表向き、或いは裏向きに配置させる
ことを可能ならしめたものである。その結果、履
物底の接地面側に設けられている凹陥部内に滑り
止め具本体1を格納したり、履物底面から滑り止
め部を突出させたり自由に変換できる構造であ
る。この場合、軸部4の端に装着させた軸止5は
完全固定式のカシメ釘を用いる場合、および着脱
自在式にネジ、ボルト・ナツトを用いるものの何
れをも採用できる。
有する適宜の形状を有する金属製平板から成る滑
り止め具本体1の一辺が基部2を成しており、そ
の両側に軸止5を有する軸部4があり、この基部
2に対向する側からその両側縁にかけて滑り止め
具本体1の縁部分に滑り止め部3が滑り止め具本
体1の平面に対し大略直角に折り曲げられて造ら
れており、該滑り止め部3の先端が三角形状に尖
つており、滑り止め具本体1の軸部4を保持して
いる平行に並列された2個のガイド7の長さ方向
に軸部4をガイドに穿設されている溝9に沿つて
スライドさせることが出来、且つ溝9の両端には
溝端10が設けられてあり、且つガイド7にはガ
イド基体8が設けられており、このガイド7の溝
9に滑り止め具本体1の軸部4を通し且つその両
端に軸止5が装着されていて滑り止め具本体1の
脱落を防止している。その結果、軸部4が溝9お
よび溝端10までスライドしたり、溝9および溝
端10の位置で軸部4が回転可能であつて滑り止
め具本体1を表向き、或いは裏向きに配置させる
ことを可能ならしめたものである。その結果、履
物底の接地面側に設けられている凹陥部内に滑り
止め具本体1を格納したり、履物底面から滑り止
め部を突出させたり自由に変換できる構造であ
る。この場合、軸部4の端に装着させた軸止5は
完全固定式のカシメ釘を用いる場合、および着脱
自在式にネジ、ボルト・ナツトを用いるものの何
れをも採用できる。
次に図面によつて更に本発明を説明する。
図は本発明に係る滑り止め具の一実施例を示す
ものであり、第1図は本発明滑り止め具の斜視
図、第2図はガイドの斜視図、第3図は滑り止め
具とガイドとを組合わせた状態の斜視図、第4図
は滑り止め必要時における履物底への滑り止め具
の装着状態を説明する側断面図、第5図は滑り止
め不要時における滑り止め具を履物底内部に格納
する途中状態の側断面図、第6図は滑り止め不要
時における滑り止め具を履物底内部に格納した状
態の側断面図、第7図は他の実施例の滑り止め具
の斜視図である。
ものであり、第1図は本発明滑り止め具の斜視
図、第2図はガイドの斜視図、第3図は滑り止め
具とガイドとを組合わせた状態の斜視図、第4図
は滑り止め必要時における履物底への滑り止め具
の装着状態を説明する側断面図、第5図は滑り止
め不要時における滑り止め具を履物底内部に格納
する途中状態の側断面図、第6図は滑り止め不要
時における滑り止め具を履物底内部に格納した状
態の側断面図、第7図は他の実施例の滑り止め具
の斜視図である。
図中、1は滑り止め具本体であり、一辺に基部
2、基部2の両端に軸止5を有する軸部4が設け
られており、該基部2の対向側からその両側縁に
かけて滑り止め部3が設けられている。また滑り
止め具本体1の大略中央部には切抜部6が切り抜
かれている。7はガイドであつて、ガイド7を保
持し易い様にガイド基部8が設けられている。ま
たガイド7の長さ方向に溝9を有し溝9の両端に
は溝端10が設けられている。即ち本発明に係る
滑り止め具は2個のガイド7を滑り止め具本体1
の軸部4が移動出来る幅に平行に並べて置き、ガ
イド7の溝9に軸部4を挿入し、履物底12の後
部側で滑り止め部3が接地面に向く様に滑り止め
具本体1の軸部4が溝端10の何れか一方に装着
される様にして履物底12に設けられているスト
ツパー11に切抜部6の縁に接する様に履物底1
2の接地面側に設けられている凹陥部13に固定
されている。
2、基部2の両端に軸止5を有する軸部4が設け
られており、該基部2の対向側からその両側縁に
かけて滑り止め部3が設けられている。また滑り
止め具本体1の大略中央部には切抜部6が切り抜
かれている。7はガイドであつて、ガイド7を保
持し易い様にガイド基部8が設けられている。ま
たガイド7の長さ方向に溝9を有し溝9の両端に
は溝端10が設けられている。即ち本発明に係る
滑り止め具は2個のガイド7を滑り止め具本体1
の軸部4が移動出来る幅に平行に並べて置き、ガ
イド7の溝9に軸部4を挿入し、履物底12の後
部側で滑り止め部3が接地面に向く様に滑り止め
具本体1の軸部4が溝端10の何れか一方に装着
される様にして履物底12に設けられているスト
ツパー11に切抜部6の縁に接する様に履物底1
2の接地面側に設けられている凹陥部13に固定
されている。
上記の様な構成による本発明に係る滑り止め具
を用いて滑り止め作用を行なわせるには第4図に
示す如く履物底12の後部側で滑り止め部3が接
地面側に向く様に滑り止め具本体1を保持させ
る。勿論、滑り止め部3の先端は接地面14より
突出する様に、またガイド7の頂面は履物底内に
納まる様に履物底12の凹陥部13内に滑り止め
具本体1を固定させる。
を用いて滑り止め作用を行なわせるには第4図に
示す如く履物底12の後部側で滑り止め部3が接
地面側に向く様に滑り止め具本体1を保持させ
る。勿論、滑り止め部3の先端は接地面14より
突出する様に、またガイド7の頂面は履物底内に
納まる様に履物底12の凹陥部13内に滑り止め
具本体1を固定させる。
滑り止め具本体1の保持は履物底12の凹陥部
13に突出状に設けられているストツパー11に
切抜部6の縁6aに引つ掛ける様にして保持させ
る。即ち第3図および第4図の如く切抜部6の縁
6aの2箇所以上をストツパー11と接しさせる
ことによつて強固に保持させ滑り止め具本体1の
保持位置が履用中に外ずれるのを防止することが
出来るのである。
13に突出状に設けられているストツパー11に
切抜部6の縁6aに引つ掛ける様にして保持させ
る。即ち第3図および第4図の如く切抜部6の縁
6aの2箇所以上をストツパー11と接しさせる
ことによつて強固に保持させ滑り止め具本体1の
保持位置が履用中に外ずれるのを防止することが
出来るのである。
この様な状態で本発明に係る滑り止め具を履物
底12の凹陥部13に固定保持させた履物を履い
て凍結路面、積雪路面を歩行すると滑り止め部3
の先端が路面に食い込む様になるので歩行時の前
後方向及び横方向に対して滑ることを防止するこ
とができる。
底12の凹陥部13に固定保持させた履物を履い
て凍結路面、積雪路面を歩行すると滑り止め部3
の先端が路面に食い込む様になるので歩行時の前
後方向及び横方向に対して滑ることを防止するこ
とができる。
滑り止め部3を基部2に対向する側の後端から
両側縁にかけて部分的に2箇所以上設けた理由は
1箇所では特定方向に対してのみの滑り止め効果
しか有していないが、2箇所あると何れの方向に
対しても第1図及び第7図から判る様に滑り止め
効果が発揮されるからである。
両側縁にかけて部分的に2箇所以上設けた理由は
1箇所では特定方向に対してのみの滑り止め効果
しか有していないが、2箇所あると何れの方向に
対しても第1図及び第7図から判る様に滑り止め
効果が発揮されるからである。
通常の路面を歩行する際の滑り止め作用の必要
がない場合には第5図に示す様に滑り止め具本体
1の滑り止め部側を掴んで滑り止め具本体1を矢
印イの如く引き起こし、次いで基部2の軸部4を
溝9に沿つて矢印ロの如く反対側へスライドさせ
て反対側の溝端10の位置まで移動させ、この溝
端10を起点として滑り止め部3側を履物底12
の凹陥部13内に倒して第6図の様に格納してス
トツパー11によつて格納保持させ滑り止め具本
体1のぐらつきを防止する。滑り止め具本体1を
倒して滑り止め具本体1を履物底12の凹陥部1
3内に格納保持させることによつて滑り止め部3
が凹陥部の前側に格納されるので歩行に際しては
滑り止め部3が路面に接することがないので不快
感が無く且つ路面を損傷することが無い。
がない場合には第5図に示す様に滑り止め具本体
1の滑り止め部側を掴んで滑り止め具本体1を矢
印イの如く引き起こし、次いで基部2の軸部4を
溝9に沿つて矢印ロの如く反対側へスライドさせ
て反対側の溝端10の位置まで移動させ、この溝
端10を起点として滑り止め部3側を履物底12
の凹陥部13内に倒して第6図の様に格納してス
トツパー11によつて格納保持させ滑り止め具本
体1のぐらつきを防止する。滑り止め具本体1を
倒して滑り止め具本体1を履物底12の凹陥部1
3内に格納保持させることによつて滑り止め部3
が凹陥部の前側に格納されるので歩行に際しては
滑り止め部3が路面に接することがないので不快
感が無く且つ路面を損傷することが無い。
また滑り止め部3を引き起こす際に滑り止め部
3の先端が鋭く尖つていて尖つた部分に指を触れ
ると負傷するし、手袋をはめている場合には掴み
難く滑り止め部3の引き起こしが困難な場合には
第7図に示す様に滑り止め具本体1の基部2に対
向する辺にツマミ15を設けることによつて引き
起こしを容易にすることが出来る。勿論、滑り止
め具本体1が保持されている時に履物底の接地面
から突出しない様に滑り止め具本体1と同一平面
若しくは斜めに折り曲げられている。
3の先端が鋭く尖つていて尖つた部分に指を触れ
ると負傷するし、手袋をはめている場合には掴み
難く滑り止め部3の引き起こしが困難な場合には
第7図に示す様に滑り止め具本体1の基部2に対
向する辺にツマミ15を設けることによつて引き
起こしを容易にすることが出来る。勿論、滑り止
め具本体1が保持されている時に履物底の接地面
から突出しない様に滑り止め具本体1と同一平面
若しくは斜めに折り曲げられている。
ストツパー11の形状は滑り止め具本体1の切
抜部6の縁6aの形状と同一で上側はラツパ状に
なつている方が滑り止め具本体1の保持が容易且
つ強固である。また履物底12の凹陥部奥面に埋
込固定されていてもよく、ネジなどで着脱可能に
固定されていてもよい。
抜部6の縁6aの形状と同一で上側はラツパ状に
なつている方が滑り止め具本体1の保持が容易且
つ強固である。また履物底12の凹陥部奥面に埋
込固定されていてもよく、ネジなどで着脱可能に
固定されていてもよい。
またストツパー11の高さは滑り止め具本体1
の切抜部6が容易に抜け出ない程度の高さであれ
ばよいことは勿論、履物底の接地面より突出しな
いことが好ましい。また履物底の凹陥部奥面に履
物底と同材料で切抜部6の形状と同一形状の凸状
体を設けてストツパー11とすることも出来る。
の切抜部6が容易に抜け出ない程度の高さであれ
ばよいことは勿論、履物底の接地面より突出しな
いことが好ましい。また履物底の凹陥部奥面に履
物底と同材料で切抜部6の形状と同一形状の凸状
体を設けてストツパー11とすることも出来る。
滑り止め具本体1の基部2の両側に付いている
軸部4の軸止5は軸部4にカシメ鋲などで完全に
固定されていてもよいし、またネジ、ボルト・ナ
ツトなどで着脱可能に固定されていてもよい。滑
り止め部3の摩耗或いは破損などの場合、交換を
考えると着脱可能の方が好ましい。
軸部4の軸止5は軸部4にカシメ鋲などで完全に
固定されていてもよいし、またネジ、ボルト・ナ
ツトなどで着脱可能に固定されていてもよい。滑
り止め部3の摩耗或いは破損などの場合、交換を
考えると着脱可能の方が好ましい。
滑り止め具本体1の形状は矩形、三角形、半円
形、馬蹄形など何れの形状でもよく、また滑り止
め部3も滑り止め具本体1の外周縁若しくは切抜
部縁の何れか一方の縁若しくは両方の縁に設けて
もよい。
形、馬蹄形など何れの形状でもよく、また滑り止
め部3も滑り止め具本体1の外周縁若しくは切抜
部縁の何れか一方の縁若しくは両方の縁に設けて
もよい。
切抜部6の形状は矩形、三角形、円形、半円形
など自由に採択できる。ガイド7の断面形状もガ
イド基部8が固定され易い形状であればL形、T
形などの何れの形状であつてもよいし、溝9の形
状も直線状、円弧状、コ字状、〓形状、S字状な
ど軸部4をスライドし易く且つ溝端10に納まり
易い形状であればよい。また平行に並列された2
個のガイド7が1個のガイド基部8によつて連結
されていてもよい。
など自由に採択できる。ガイド7の断面形状もガ
イド基部8が固定され易い形状であればL形、T
形などの何れの形状であつてもよいし、溝9の形
状も直線状、円弧状、コ字状、〓形状、S字状な
ど軸部4をスライドし易く且つ溝端10に納まり
易い形状であればよい。また平行に並列された2
個のガイド7が1個のガイド基部8によつて連結
されていてもよい。
以上詳述した如く本発明に係る滑り止め具を履
物底の凹陥部に固定した履物は凍結路面、積雪路
面などの滑り易い路面を歩行する際には滑り止め
部3を接地面側に向けておくことによつて歩行の
前後方向及び左右方向に対して滑り止め効果を発
揮させることが出来、また通常の路面や屋内床面
などを歩行する際には滑り止め具本体1を約90度
倒してから他の溝端までスライドし、次に更に同
方向に約90度引き倒して滑り止め具本体1を履物
底12の凹陥部13内に格納させることにより通
常の履物底と何等変わることのない歩行が出来る
利点を有している。またガイド7とストツパー1
1とによつて滑り止め具本体1のぐらつきが無い
ことは勿論であるが、両者が一体に連結されてい
てもよい。
物底の凹陥部に固定した履物は凍結路面、積雪路
面などの滑り易い路面を歩行する際には滑り止め
部3を接地面側に向けておくことによつて歩行の
前後方向及び左右方向に対して滑り止め効果を発
揮させることが出来、また通常の路面や屋内床面
などを歩行する際には滑り止め具本体1を約90度
倒してから他の溝端までスライドし、次に更に同
方向に約90度引き倒して滑り止め具本体1を履物
底12の凹陥部13内に格納させることにより通
常の履物底と何等変わることのない歩行が出来る
利点を有している。またガイド7とストツパー1
1とによつて滑り止め具本体1のぐらつきが無い
ことは勿論であるが、両者が一体に連結されてい
てもよい。
本発明品は履物底の何れの個所にも装着できる
と共にヒール付履物底の場合にはヒールに凹陥部
を設けヒール凹陥部内にも装着できる利点を有し
ている。
と共にヒール付履物底の場合にはヒールに凹陥部
を設けヒール凹陥部内にも装着できる利点を有し
ている。
図面は本発明に係る滑り止め具の一実施例を示
すものであり、第1図は本発明に用いる滑り止め
具本体の斜視図、第2図はガイドの斜視図、第3
図は滑り止め具本体とガイドとを組合わせた状態
の斜視図、第4図は滑り止め必要時における履物
底への滑り止め具の装着状態を説明する側断面
図、第5図は滑り止め不要時における滑り止め具
を履物底内部に格納する途中状態の側断面図、第
6図は滑り止め不要時における滑り止め具を履物
底内部に格納した状態の側断面図、第7図は他の
実施例の滑り止め具の斜視図である。 1……滑り止め具本体、2……基部、3……滑
り止め部、4……軸部、5……軸止、6……切抜
部、6a……切抜部の縁、7……ガイド、8……
ガイド基部、9……溝、10……溝端、11……
ストツパー、12……履物底、13……凹陥部、
14……接地面、15……ツマミ。
すものであり、第1図は本発明に用いる滑り止め
具本体の斜視図、第2図はガイドの斜視図、第3
図は滑り止め具本体とガイドとを組合わせた状態
の斜視図、第4図は滑り止め必要時における履物
底への滑り止め具の装着状態を説明する側断面
図、第5図は滑り止め不要時における滑り止め具
を履物底内部に格納する途中状態の側断面図、第
6図は滑り止め不要時における滑り止め具を履物
底内部に格納した状態の側断面図、第7図は他の
実施例の滑り止め具の斜視図である。 1……滑り止め具本体、2……基部、3……滑
り止め部、4……軸部、5……軸止、6……切抜
部、6a……切抜部の縁、7……ガイド、8……
ガイド基部、9……溝、10……溝端、11……
ストツパー、12……履物底、13……凹陥部、
14……接地面、15……ツマミ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中央部に切抜部6を有する金属製平板から成
る適宜の形状の滑り止め具本体1の一辺が基部2
を成し該基部2の両側に軸止5を有する軸部4が
設けられており、該基部2に対向する側から両側
縁にかけて滑り止め具本体1の縁部分に滑り止め
部3が滑り止め具本体1の平面に対し大略直角に
折り曲げられて造られており、該滑り止め部3の
先端が三角形状に尖つており、ガイド基部8を有
するガイド7の長さ方向に溝9が穿設されており
該溝の両端には溝端10が設けられており、平行
に並列された2個のガイド7の溝9に滑り止め具
本体1の軸部4が貫通されていて軸部4が溝9に
沿つてスライド可能であり、滑り止め具本体1を
基部2を中心として表裏側を裏返えしてストツパ
ー11にて履物底12の接地面側に設けられてい
る凹陥部13内に装着保持され得る滑り止め具。 2 滑り止め具本体1の基部2と対向する側にツ
マミ15が設けられている特許請求の範囲第1項
記載の滑り止め具。 3 軸部4の両端に軸止5が完全固定されている
特許請求の範囲第1項または第2項記載の滑り止
め具。 4 軸部4の両端に軸止5が着脱自在に取付けら
れている特許請求の範囲第1項または第2項記載
の滑り止め具。 5 平行に並列された2個のガイド7が1個のガ
イド基部8によつて連結されている特許請求の範
囲第1項ないし第4項中の何れか1項に記載の滑
り止め具。 6 ガイド7とストツパー11とが連結されてい
る特許請求の範囲第1項ないし第5項中の何れか
1項に記載の滑り止め具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP965079A JPS55103801A (en) | 1979-02-01 | 1979-02-01 | Slide prventing tool |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP965079A JPS55103801A (en) | 1979-02-01 | 1979-02-01 | Slide prventing tool |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55103801A JPS55103801A (en) | 1980-08-08 |
| JPS6230763B2 true JPS6230763B2 (ja) | 1987-07-04 |
Family
ID=11726082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP965079A Granted JPS55103801A (en) | 1979-02-01 | 1979-02-01 | Slide prventing tool |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55103801A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0625396U (ja) * | 1992-09-02 | 1994-04-05 | 光和衣料株式会社 | 反射布付き衣服 |
| JP7085232B2 (ja) * | 2019-11-13 | 2022-06-16 | 有限会社ブンリン | スキーアイゼンおよびスキーアイゼンセット |
-
1979
- 1979-02-01 JP JP965079A patent/JPS55103801A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55103801A (en) | 1980-08-08 |
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