JPS6230794A - グリチルリチン濃厚水溶液の製造法 - Google Patents
グリチルリチン濃厚水溶液の製造法Info
- Publication number
- JPS6230794A JPS6230794A JP16978385A JP16978385A JPS6230794A JP S6230794 A JPS6230794 A JP S6230794A JP 16978385 A JP16978385 A JP 16978385A JP 16978385 A JP16978385 A JP 16978385A JP S6230794 A JPS6230794 A JP S6230794A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glycyrrhizin
- aqueous solution
- concentrated aqueous
- production
- solution
- Prior art date
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- Pending
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は室温で、医薬として有用な水難溶性のグリチル
リチンおよびそのモノ塩の濃厚水溶液を製造する方法に
関するものである。
リチンおよびそのモノ塩の濃厚水溶液を製造する方法に
関するものである。
グリチルリチンは強力な抗アレルギー作用、抗炎症作用
、慢性肝疾患における肝機能異常の改善作用を有する有
用な物質であることは周知であるグリチルリチンおよび
そのモノ塩は室温では水に溶は難く、また仮りに高温で
溶解した場合、温度の低下と共にそれらがゲル状に析出
する性質を有する。
、慢性肝疾患における肝機能異常の改善作用を有する有
用な物質であることは周知であるグリチルリチンおよび
そのモノ塩は室温では水に溶は難く、また仮りに高温で
溶解した場合、温度の低下と共にそれらがゲル状に析出
する性質を有する。
従って、これらの水溶液を製造する場合、適当量のアル
カリの存在下に、例えば40〜50℃に加温し、溶解し
ているのが実情である。
カリの存在下に、例えば40〜50℃に加温し、溶解し
ているのが実情である。
しかし、ときに原料によっては不純物として微量に含ま
れるフラボノイド系色素のため、溶液が淡黄色に着色す
ることがある。
れるフラボノイド系色素のため、溶液が淡黄色に着色す
ることがある。
他方グリチルリチンのジ塩およびトリ塩は水に可溶性で
あるが純度および着色の点で問題があるため、主に食品
添加物および化粧品に使用され、注射液のように高純度
を要求されるものの原料としては使用されない。
あるが純度および着色の点で問題があるため、主に食品
添加物および化粧品に使用され、注射液のように高純度
を要求されるものの原料としては使用されない。
そこで本発明者は室温下でグリチルリチンまたはその塩
を高濃度に溶解する方法について鋭意研が得られること
、更に特筆すべきことはクレアチニンの飽和溶液に過量
の固体クレアチニンを懸濁させておき、これにグリチル
リチンまたはそのモノ塩の大量を加えるときはクレアチ
ニンの結晶が消失すると共に予想以上のグリチルリチン
まだはそのモノ塩が溶解することを見出したことである
なお、以上のようにして得られた溶液は所望により水で
希釈することにより、医薬として現に使用されている濃
度、即ち0.1〜2%に何の障害もなく、できることを
見出し本発明を完成するに主液の製造法である。
を高濃度に溶解する方法について鋭意研が得られること
、更に特筆すべきことはクレアチニンの飽和溶液に過量
の固体クレアチニンを懸濁させておき、これにグリチル
リチンまたはそのモノ塩の大量を加えるときはクレアチ
ニンの結晶が消失すると共に予想以上のグリチルリチン
まだはそのモノ塩が溶解することを見出したことである
なお、以上のようにして得られた溶液は所望により水で
希釈することにより、医薬として現に使用されている濃
度、即ち0.1〜2%に何の障害もなく、できることを
見出し本発明を完成するに主液の製造法である。
本発明で使用されるグリチルリチンのモノ塩としては例
えば、アンモニウム塩、ナトリウム塩、カリウム塩があ
げられる。
えば、アンモニウム塩、ナトリウム塩、カリウム塩があ
げられる。
本発明に従ってグリチルリチンまたはそのモノ塩の濃厚
水溶液を製造するには、先ずクレアチニンの殆ど飽和に
近い溶液(クレアチニン含量約7%以上)を作り、これ
(Cグリチルリチンまたはそのモノ塩を室温(1〜30
し)内の任意の温度で、かくはん下に少量ずつ添加する
。添加後、通常1〜8時間かくはんを続けると、澄明な
さらさらしたグリチルリチンまたはそのモノ塩の濃厚溶
液が得られる。
水溶液を製造するには、先ずクレアチニンの殆ど飽和に
近い溶液(クレアチニン含量約7%以上)を作り、これ
(Cグリチルリチンまたはそのモノ塩を室温(1〜30
し)内の任意の温度で、かくはん下に少量ずつ添加する
。添加後、通常1〜8時間かくはんを続けると、澄明な
さらさらしたグリチルリチンまたはそのモノ塩の濃厚溶
液が得られる。
かくして得られる溶液のPHは通常5.0〜5.8の範
囲内にあるので、必要に応じ、これを例えば水酸化ナト
リウム、水酸化カリウム等の水酸化アルカリ、炭酸ナト
リウム、炭酸水素ナトリウム等の炭酸アルカリ等のPH
調整剤でPRを6.0〜7.0とした後、所望の濃度に
なるように水で希釈すればよい。
囲内にあるので、必要に応じ、これを例えば水酸化ナト
リウム、水酸化カリウム等の水酸化アルカリ、炭酸ナト
リウム、炭酸水素ナトリウム等の炭酸アルカリ等のPH
調整剤でPRを6.0〜7.0とした後、所望の濃度に
なるように水で希釈すればよい。
本発明のグリチルリチンまたはそのモノ塩の、)原水溶
液は、例えばこれをグリチルリチンとしての含量が0.
2 %になるように水で希釈し、次いでこれにL−シス
ティンおよびグリシンのそれぞれを0.1%、2.0%
になるように添加すれば、抗アレルギー・肝臓障害用注
射薬とすることができるなどグリチルリチン含有液剤の
原料として有用である。
液は、例えばこれをグリチルリチンとしての含量が0.
2 %になるように水で希釈し、次いでこれにL−シス
ティンおよびグリシンのそれぞれを0.1%、2.0%
になるように添加すれば、抗アレルギー・肝臓障害用注
射薬とすることができるなどグリチルリチン含有液剤の
原料として有用である。
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例1
クレアチニン101を水100dにかくはん下に溶解し
、これに室温(2(1)でグリチルリチン202を少し
ずつ加え約2時間かくはんを続けると、完全に澄明なさ
らさらしたグリチルリチンの20%濃厚溶液(’l’H
5,2)が得られる。
、これに室温(2(1)でグリチルリチン202を少し
ずつ加え約2時間かくはんを続けると、完全に澄明なさ
らさらしたグリチルリチンの20%濃厚溶液(’l’H
5,2)が得られる。
この溶液はIN水酸化ナトリウムでPHを6.7に調整
した後、水で10tになるように希釈すると0.2%グ
リチルリチン水溶液(PH6,8)となる実施例2 実施例1におけるグリチルリチンの代りにモノアンモニ
ウム塩20.49 を用い、同様の方法によりグリチ
ルリチンとして20ヲ≦のグリチルリチン酸アンモニウ
ム塩の濃厚溶液(PH5,62)を得たこの溶液はIN
水酸化ナトリウムでPHを6.7に調整した後、水で1
otになるように希釈して、グリチルリチンとして0.
25’≦の水溶液(PH6,8)を得た。
した後、水で10tになるように希釈すると0.2%グ
リチルリチン水溶液(PH6,8)となる実施例2 実施例1におけるグリチルリチンの代りにモノアンモニ
ウム塩20.49 を用い、同様の方法によりグリチ
ルリチンとして20ヲ≦のグリチルリチン酸アンモニウ
ム塩の濃厚溶液(PH5,62)を得たこの溶液はIN
水酸化ナトリウムでPHを6.7に調整した後、水で1
otになるように希釈して、グリチルリチンとして0.
25’≦の水溶液(PH6,8)を得た。
実施例3
実施例1におけるグリチルリチンの代りにモノカリウム
塩20.99を用い、同様の方法にょシグリチルリチン
として20%のグリチルリチン酸カリウム塩の濃厚溶液
(PH5,65)を得た。
塩20.99を用い、同様の方法にょシグリチルリチン
として20%のグリチルリチン酸カリウム塩の濃厚溶液
(PH5,65)を得た。
実施例4
クレアチニン20fを水100 ’にかくはん下に懸濁
しておき、これに室温(25℃)でグリチルリチン40
9を少しずつ加え、約3時間かくはんを続け、澄明なさ
らさらしたグリチルリチンの濃厚溶液(PH5,20)
を得た。
しておき、これに室温(25℃)でグリチルリチン40
9を少しずつ加え、約3時間かくはんを続け、澄明なさ
らさらしたグリチルリチンの濃厚溶液(PH5,20)
を得た。
この溶液をIN水酸化ナトリウムでPRを6.7に調整
した後、水で2tになるように希釈して2%のグリチル
リチン水溶液(pHs、s)を得だ。
した後、水で2tになるように希釈して2%のグリチル
リチン水溶液(pHs、s)を得だ。
実施例5
Claims (1)
- グリチルリチンまたはそのモノ塩をクレアチニンの存在
下に室温で溶解することを特徴とするグリチルリチンま
たはそのモノ塩の濃厚水溶液の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16978385A JPS6230794A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | グリチルリチン濃厚水溶液の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16978385A JPS6230794A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | グリチルリチン濃厚水溶液の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6230794A true JPS6230794A (ja) | 1987-02-09 |
Family
ID=15892787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16978385A Pending JPS6230794A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | グリチルリチン濃厚水溶液の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6230794A (ja) |
-
1985
- 1985-08-02 JP JP16978385A patent/JPS6230794A/ja active Pending
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