JPS623089A - 半導体製造装置 - Google Patents

半導体製造装置

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JPS623089A
JPS623089A JP14100285A JP14100285A JPS623089A JP S623089 A JPS623089 A JP S623089A JP 14100285 A JP14100285 A JP 14100285A JP 14100285 A JP14100285 A JP 14100285A JP S623089 A JPS623089 A JP S623089A
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JP
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laser beam
laser
single crystal
beams
substrate
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JP14100285A
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Masaomi Kameyama
雅臣 亀山
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Nikon Corp
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Nippon Kogaku KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術性!’?) 本発明は基板上に単結晶薄膜を形成し、または成長させ
ることができる半導体製造装置に関する。
(発明の背景) 近年、集積回路の高密度実装化が進められており、その
ひとつとして三次元集積回路が提案されている。三次元
集積回路は回路を層状に立体集積化したものであり、誘
電体膜上に単結晶を成長させる技術が不可欠である。こ
の種の技術として、例えば溶融結晶化法と呼ばれる手法
を用いた半導体製造装置が従来から種々提案されている
。この溶融再結晶化法として、以下に示す3つの手法が
ある。
(1)レーザビーム成形法 [セミコンダクタ ワールドJ 1984年8月号(以
下文献1)の105頁図8(A)に示されているように
、ウェハに照射するビームの強度分布をドーナツ状にし
て多結晶の単結晶化を図る。あるいは、 「第3同断機
能素子技術シンポジウムS59.7/4〜5予稿集J(
以下、文献2)の153頁1図6(A)に示されている
ように、レーザビームをビームスプリッタ、%波長板お
よび水晶複屈折板を用いて分離してウェハ上に所望の光
強度分布を得、これにより単結晶化を図る。
しかしながら、いずれの場合も、一度に単結晶化できる
面積が小さく、大面積にわたって単結晶化を図るのには
時間がかかりすぎる。
(2)反射防止膜形成法 文献1の105頁図6(8)に示されているように。
ウェハのポリシリコン膜上に、1/−ザ光に対する反射
防止膜(SisN4p/IJ)をストライブ状に形成し
、レーザ照射時の温度分布を強制的に制御する。
この方法によると、反射防止膜形成のための前処理工程
に時間がかかる。
(3)酸化膜レリーフ法 文献1の105頁図6(B)に示されるように、ポリシ
リコン下部の絶縁層に厚みの差をつけて放熱を制御し、
以って、レーザビーム照射時のポリシリコン層の温度分
布を制御する。
この方法によると、絶縁層に厚みをつける前処理に時間
がかかってしまう。
(発明の目的) 本発明の目的は、このような問題点を解決し、煩雑な前
処理をするこ、となく、比較的大面積にわたって単結晶
化できる半導体製造装置を提供することにある。
(発明の概要) 本発明はひとつのレーザビーム出力手段と、そのレーザ
ビーム出力手段の出射ビームを分離して複数のビームを
得る分離手段とを有する。更に本発明は、複数ビームを
対象物上に照射し、その対象物上で複数のレーザビーム
を互いに干渉させて干渉縞を形成する干渉手段を有する
。干渉縞の形成により対象物上に周期的な光強度分布が
でき、そこから単結晶の成長が始まる。
(実施例) 一第1の実施例− 81図は本発明の一実施例を示し、符号1はレーザ光源
であり、本例では、波長1.064gmのレーザビーム
を射出するYAGレーザを用いる。
レーザ光源lから出射されたレーザビームは、周波長板
3aを介して偏光ビームスプリッタ5に入射される。入
射されたレーザビームは2つの光路に分割されて第1の
レーザビームE、 lと第2のレーザビームB2とが取
り出される。第2のレーザビームB2はフルミラー7で
その向きが変えられ、°第1のレーザビームB1と平行
な向きに進行して局波長板3bに入射される。34波長
板3bを通過した第2のレーザビームB2の偏光方向は
第1のレーザビームB1の偏光方向と同一となる。
その後で第2のレーザビームB2はフルミラー9bによ
り光路が定められる。一方、ビームスプリッタ5で下方
にその光路が変えられた第1のビームB1は、フルミラ
ー9aにより光路が定められる。ビームB1およびB2
は集光レンズ11aおよびttbでそれぞれ集光されて
対象物としての試料基板13上に外径301Lmのレー
ザスポットとして重ね合わされて結像される。
今、試料基板13・に対する各ビームB1.B2の入射
角θを、θ= 15.4度に設定すると直径D=301
Lmのレーザスポットに、第2図(a)に示すような4
p、mピッチで繰り返す干渉縞が生じる。
ここで、干渉縞のピッチdル−ザビームの波長λ、レー
ザビームの入射角θの間には、d;λ/2Sinθ の関係がある。従って、入射角θを適宜変えることによ
り干渉縞のピッチdを変えることができる。また、周波
長板3a、3bを回転させてレーザビームの偏光を調整
することにより、基板13上に形成された干渉縞のコン
トラスト、すなわち第2図(b)に示すような、試料基
板上でのレーザパワーの強度比(P2/PI)を変える
ことができる。
以下に本実施例装置を用いて単結晶薄膜を形成する2例
について説明する。
(1)シリコンウェハ上にIgm厚の熱酸化膜を形成し
、その上に更に減圧CV[l(ケミカル争ベーパ$デボ
ジシ、ン)によりIgm厚のポリシリコン膜を形成した
試料基板をN2雰囲気中に置き、上述した半導体製造装
置により、その試料基板上に、その基板上で0.57L
J/パルスのレーザビームBlおよびB2を照射して干
渉縞を形成したところ、lパルスで干渉縞照射部分が溶
融し、光強度の弱い部分のポリシリコンから単結晶化が
進み、やがて照射した部分全体のポリシリコンが単結晶
化された。
本実施例のように対象物が多結晶の薄膜の場合には、薄
膜が干渉縞の光により転移温度以上に加熱されて半溶融
ないしは溶融の状態になり、原子の再配列により干渉縞
の光強度の弱い部分、すなわち加熱の度合の低い部分か
ら単結晶化が進行する。
(2)表面を洗浄した石英板を試料基板13とし、その
石英板を減圧酸素雰囲気中(1,X Xo−5Torr
)に置き、上述した半導体製造装置により、石英板の表
面にピッチ4pmのレーザビーム干渉縞を照射(照射エ
ネルギは約i p、 J /cm″)する、これにより
基板13の表面は加熱され、干渉縞の光強度に応じた周
期的な温度分布がその表面上に生じる。この温度分布に
応じて基板13は活性化準位を持つことになる。この活
性化準位と減圧状態とを保ったままその基板13を真空
蒸着室に入れて、真空度l×10 Torrの条件下で
EB (エレクトロン−ビーム)加熱法により高純度シ
リコンを蒸着′した。蒸着速度は9.2A/■in、蒸
着厚さは約50OAである。蒸着の開始前にレーザの照
射を中止したとしても、蒸着の開始当初において、上述
した活性化準位が保たれてさえいれば、この準位に従っ
て蒸発したシリコン粒子が基板13上に付着し、数層の
シリコン単結晶膜が形成される。以後は活性化準位が失
われても、この数層の膜にならって単結晶がエビタクシ
−仄長した。
一第2の実施例− 第3図を参照して第2の実施例について説明する。第1
図と同様の箇所には同一の符号を付して説明する。
本例では、波長λ−488nmのレーザビームを出力す
る連続発振アルゴンレーザをレーザ光源lとして用いる
。そして、ビームスプリッタ5で分岐されたレーザビー
ムB1、およびフルミラー7で反射されて鰐波長板3b
を通過した後のレーザビームB2は、それぞれビーム整
形光学系15aおよび15bに入射されて、20 p、
 rn X 1000 k mノ矩形千行光に整形され
る。整形された各ビームは、フルミラー9a、9bによ
り、それぞれ試料基板13への入射角θが定められ1次
いで、縮小レンズ系17を通って1110に縮小されて
試料基板13上で重ね合せて干渉縞パターンを形成する
。試料基板13上でのレーザビームの大きさ曽×↑(第
4図(a)参照)は100gmX2μm・である、また
、試料基板13上のレーザパワーは第4図(b)に示す
ように周期的な分布となる。本例でも、第1の実施例と
同様に、レーザビームB1.B2の試料基板への入射角
θを適宜定めることにより干渉縞のピッチdを変えるこ
とができる。なお、符号19は試料基板13が載置され
るステージであり、第4図(a)に示すA方向に最大1
00龍/seaで走査できる。
第1の実施例で説明したと同様にシリコンウェハ上にl
ILm厚の熱酸化膜を形成し、その上に更に減圧CVD
によりlpm厚のポリシリコン膜を形成した試料基板を
N2雰囲気中に置き、上述した半導体製造装置により、
その試料基板上にレーザビームfilおよびB2を照射
して干渉縞を形成するとともに、ステージ19をA方向
(第4図(a)参照)に30in/sec 〜75mm
/seaで移動させたところ、幅80μm、長さ50■
鳳のレーザ照射部分が単結晶化された。また、■走査終
了毎に、隣接する2走査においてレーザビームが10p
atだけ互いに重複するようにステージ19をC方向(
第4図(a)参照)にずらして繰り返してレーザビーム
を試料基板13上に照射したところ、15m■X15m
mの正方形領域を単結晶化することができた。なお、こ
のときの試料基板上でのレーザパワーは約2J/cml
である。なお、第4図(a)に示すように、ステージを
B方向に移動すれば、干渉縞のピッチを擬似的に変える
ことができる。
この第2の実施例における対象物には、上記第1の実施
例の(1)で説明したと同様の多結晶シリコン薄膜が形
成されており、薄膜が干渉縞の光により転移温度以上に
加熱されて半溶融ないし溶融の状態になり、原子の再配
列により干渉縞の光強度の弱い部分、すなわち加熱の度
合の低い部分から単結晶化が進行する。
一第3の実施例− 第5図を参照して第3の実施例について説明する。第1
図と同様の箇所には同一の符号を付して説明を省略する
。
符号21はプラズマCVD装置を示し、チャンバ210
にはガス供給口211と、バキューム口212とが設け
られるとともに、ミラー9aおよび9bで光路が定めら
れたレーザビームB1.B2をチャンバ210内に入射
させる石英窓213゜214が設けられている。チャン
バ210内には対向電極215.216が配設され、電
極215は高周波型@217と接続され、電源216は
接地されている。
この実施例では、プラズマCVD装置により基板上にポ
リシリコンを形成しつつレーザビームの干渉縞により基
板に温圧分布を与えることによりシリコン単結晶を成長
させるものである。
まずシリコンウェハ上に酸化膜を形成した基板供給する
。それと同時に、バキューム口213からチャンバ21
0内を減圧して、チャンバ210内を0.5Torrに
維持する。そして、高周波出力50Wの下で基板13の
酸化膜上にポリシリコンヲ形成する。それと同時に、第
1の実施例の光学系を用いて、波長1.064gmのレ
ーザビームB1およびB2を、入射角θ= 15.4度
でその基板13上に照射した。なおレーザパワーは0.
lpJ/パルスであり、レーザパルスの周波数は5Hz
、レーザスポットの直径りは300 g mであった。
これにより、レーザビーム照射部にシリコン単結晶が成
長した。
本実施例のように対象物である基板が、多結晶シリコン
の薄膜が形成されつつある基板の場合には、干渉縞の光
により、基板と、形成されつつある薄膜とが薄膜形成物
質の転移温度以上に加熱されるので、第1実施例の(1
)および(2)で説明した2つのプロセスが同時に進行
して単結晶が生長していくと考えられる。
一第4の実施例− 第6図を参照して第4の実施例について説明する。第1
図と同様の箇所には同一の符号を付して説明を省略する
。
符号31は光CVD装置であり、チャンバ310にはガ
ス供給口311とバキューム口312が設けられている
。また、ミラー9aおよび9bで光路が定められたレー
ザビームBL、B2をチャンバ310内に入射させる石
英窓313.314が設けられている。チャンバ310
内には試料台315が配設されている。
この実施例では、光CVD装置により基板上にポリシリ
コンを形成しつつレーザビームの干渉縞により基板に温
圧分布を与えることによりシリコン単結晶を成長させる
ものである。
まずシリコンウェハ13を試料台315上に載置し、モ
ノシランガスをチャンバ310内に毎分30ccの割合
で導入する。同時にバキューム口312からチャン/<
310内を減圧してチャンバ310内を5.0Torr
とし、シリコンウェハ13を370°Cに加熱した。そ
して、レーザ光源lとしてエキシマレ−f (波& 1
93nm)を用いて、ウェハ上で15MW/ cm’の
レーザビームを、周波数100Hz、入射角θ=0.5
度でウェハ13上に照射したところ、ウェハ13上に1
5JLmピッチの干渉縞ができ、その部分にシリコン単
結晶膜が形成された。なお、単結晶膜の成長速度は30
0A/ginであった。
本実施例における対象物は、第3の実施例と同様に、多
結晶シリコンが形成されつつある基板であり、上述した
第1の実施例の(1)、(2)のプロセスが同時に進行
して単結晶が成長していくと考えられる。
(発明の効果) 本発明では、単一のレーザビーム出力手段から出射され
たレーザビームを複数のビームに分離し、それぞれのビ
ームを対象物上に重ね合せて照射し、これにより対象物
上にレーザビームの干渉縞を形成した。
ここで、対象物としては、基板上に形成された多結晶や
非晶質の薄膜(第1実施例の(1)、第2実施例)、薄
膜が形成される前の無垢の基板(第1実施例の(2))
、あるいは、薄膜が形成されつつある基板(第3実施例
、第4実施例)等が挙げられる。多結晶や非晶質の薄膜
の場合には、薄膜が干渉縞の光により転移温度以上に加
熱されて半溶融ないし溶融の状態になり、原子の再配列
により干渉縞の光強度の弱い部分、すなわち加熱の度合
の低い部分から単結晶化が進行する。無垢の基板の場合
には、干渉縞が周期的な温度分布、言い換えれば活性化
準位を基板表面に作り、この基板に対して蒸着等の手法
により薄膜を形成すると、この活性化準位に従って薄膜
を形成する粒子の付着位置が規定され、単結晶薄膜が基
板上にコートされていく。薄膜が形成されつつある基板
の場合は、干渉績の光により、基板と、形成されつつあ
る薄膜とが薄膜形成物質の転移温度以上に加熱されるの
で、先の2つの場合のプロセスが同時に進行し単結晶が
成長していくと考えられる。いずれの場合も従来に比べ
て簡単な構成でしかも生産性の高い製造装置が得られる
効果がある。
また、第3および第4の実施例によれば、従来、 80
0℃以上の高温下で得られたエピタキシャル成長が、低
温でしかも誘電体物質上で大面積にわたり容易に行うこ
とができる。
なお、上記各実施例では、レーザビームを2木に分割し
、それらにより干渉縞を形成したが、本発明はこれに限
らず3本以上に分割されたビームで干渉縞を形成しても
良い。
また、本発明はレーザアニールにも応用でき、この場合
も、従来に比べて極めて容易に単結晶化を図ることがで
きる。ここでレーザアニールとは、イオン注入のプロセ
ス、エピタキシャル層形成プロセス等において、単結晶
にイオン注入を行った場合、結晶が荒れて多結晶もしく
はアモルファス化、あるいは結晶の欠陥が生じるが、こ
れを単結晶化するために対象物上にレーザビームを照射
することをいい、このレーザビームを多光束に分け、こ
れらにより干渉縞を形成せしめ、この干渉縞の照射によ
りアニールを行えば良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す構成図、第2図(
a)はそのレーザスポット形状と干渉縞を示す図、第2
図(b)はその光強度分布を示す図、第3図は本発明の
第2の実施例を示す構成図、第4図(a)t:l−その
レーザスポット形状と干渉縞を示す図、第4図(b)は
その光強度分布を示す図、第5図は本発明の第3の実施
例を示す構成図、第6図は本発明の第4の実施例を示す
構成図である。 1:レーザ光源(ビーム出力手段) 3a、3b=局波長板(干渉手段) 5:ビームスプリッタ(分離手段) 7.9a、9b:ミラー(干渉手段) 11a、11b:集光レンズ(干渉手段)13:基板 15a、15b:ビーム整形光学系 17:li小レンズ系 21:プラズマCVD 210:チャンバ 211:ガス供給口 212:バキューム口 213.214:石英窓 215.216:電極 217:高周波電源 31:光CVD 310:チャンバ 31工:ガス供給口 312:バキューム口 313.314:石英窓 315:試料台 出 願 人  日本光学工業株式会社 代理人弁理士  永  井  冬  紀だ N1図 第3図 □C 、iz − 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 単一のレーザビーム出力手段と、該レーザビーム出力手
    段から出射されたレーザビームを複数のビームに分割す
    る分割手段と、分割された複数のビームを対象物上に集
    光して干渉させる干渉手段と、を具備し、対象物上でレ
    ーザビームの干渉縞を形成して、該干渉縞が形成された
    部位から単結晶を成長させることを特徴とする半導体製
    造装置。
JP14100285A 1985-06-27 1985-06-27 半導体製造装置 Pending JPS623089A (ja)

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