JPS6230907B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6230907B2 JPS6230907B2 JP56030116A JP3011681A JPS6230907B2 JP S6230907 B2 JPS6230907 B2 JP S6230907B2 JP 56030116 A JP56030116 A JP 56030116A JP 3011681 A JP3011681 A JP 3011681A JP S6230907 B2 JPS6230907 B2 JP S6230907B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- tire component
- liner
- frame
- tire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/0016—Handling tyres or parts thereof, e.g. supplying, storing, conveying
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H75/00—Storing webs, tapes, or filamentary material, e.g. on reels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/0016—Handling tyres or parts thereof, e.g. supplying, storing, conveying
- B29D2030/0038—Handling tyre parts or semi-finished parts, excluding beads, e.g., storing, transporting, transferring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はタイヤ構成部材保管用カセツトに関
するものであり、さらに詳しくは、タイヤコード
入りゴムシートをバイアスに切断した後連続の帯
状シートとしたカーカスプライ、あるいは連続的
薄い帯状ゴムシートのスキージーをライナーに挾
み込みながら連続的に巻取り、次いでこれを引き
出すまでこれらタイヤ構成部材を保管あるいは搬
送するために使用されるタイヤ構成部材保管用カ
セツトに関する。
するものであり、さらに詳しくは、タイヤコード
入りゴムシートをバイアスに切断した後連続の帯
状シートとしたカーカスプライ、あるいは連続的
薄い帯状ゴムシートのスキージーをライナーに挾
み込みながら連続的に巻取り、次いでこれを引き
出すまでこれらタイヤ構成部材を保管あるいは搬
送するために使用されるタイヤ構成部材保管用カ
セツトに関する。
従来、タイヤ構成部材、例えばカーカスプライ
をライナーに挾み込んで巻取つた後、これを引出
すまで保管あるいは搬送する手段として特開昭55
−151450号公報に見られるようなセルが挙げられ
る。しかしながら、この公報に見られるようなセ
ルにあつては、これをゴム引き材料巻取り装置の
シヤフトから抜取る際、タイヤ構成部材およびラ
イナーを完全に巻取らなければ抜取れないという
問題点がある。すなわち、タイヤ構成部材の長さ
は比べてライナーの長さが長い場合など、タイヤ
構成部材の終端がライナーに挾まれて巻取られて
もなお、ライナー巻出しセルに巻付けられている
残りのライナーを完全にセルに巻取らなければ、
このセルをゴム引き材料巻取り装置から取外すこ
とができないのである。また、このタイヤ構成部
材とライナーとが巻取られたセルを、例えばタイ
ヤ成形装置用材料供給サービサーで使用する場合
にも、余分な分のライナーを引出した後でなけれ
ばタイヤ構成部材の先端が現われないのである。
をライナーに挾み込んで巻取つた後、これを引出
すまで保管あるいは搬送する手段として特開昭55
−151450号公報に見られるようなセルが挙げられ
る。しかしながら、この公報に見られるようなセ
ルにあつては、これをゴム引き材料巻取り装置の
シヤフトから抜取る際、タイヤ構成部材およびラ
イナーを完全に巻取らなければ抜取れないという
問題点がある。すなわち、タイヤ構成部材の長さ
は比べてライナーの長さが長い場合など、タイヤ
構成部材の終端がライナーに挾まれて巻取られて
もなお、ライナー巻出しセルに巻付けられている
残りのライナーを完全にセルに巻取らなければ、
このセルをゴム引き材料巻取り装置から取外すこ
とができないのである。また、このタイヤ構成部
材とライナーとが巻取られたセルを、例えばタイ
ヤ成形装置用材料供給サービサーで使用する場合
にも、余分な分のライナーを引出した後でなけれ
ばタイヤ構成部材の先端が現われないのである。
このように前記公報に見られるような従来のセ
ルにあつては、タイヤ構成部材を巻取つた後のセ
ルへのライナーの余分な分の巻取り、及び、セル
からのタイヤ構成部材の引出しに先立つ余分な分
のライナーの引出しという極めて非生産的で無駄
な付随作業を必須とし、これがタイヤ成形作業に
おける作業効率の向上ひいては生産性の向上を阻
害する大きな要因の1つとなつていた。
ルにあつては、タイヤ構成部材を巻取つた後のセ
ルへのライナーの余分な分の巻取り、及び、セル
からのタイヤ構成部材の引出しに先立つ余分な分
のライナーの引出しという極めて非生産的で無駄
な付随作業を必須とし、これがタイヤ成形作業に
おける作業効率の向上ひいては生産性の向上を阻
害する大きな要因の1つとなつていた。
この発明は、このような従来の問題点を解決す
べくなされたものであり、その目的はタイヤ構成
部材を巻取つた後ライナーが長く残つていてもこ
れを巻取ることなくそのまま即使用に供み得、タ
イヤ成形作業における作業能率および生産性の向
上を図ることのできるタイヤ構成部材保管用カセ
ツトを提供することである。
べくなされたものであり、その目的はタイヤ構成
部材を巻取つた後ライナーが長く残つていてもこ
れを巻取ることなくそのまま即使用に供み得、タ
イヤ成形作業における作業能率および生産性の向
上を図ることのできるタイヤ構成部材保管用カセ
ツトを提供することである。
このような目的は、互いに実質的に平行に対向
した一対のメインビーム2からなるフレーム1
と、前記フレーム1のメインビーム2にそれぞれ
回転自在に支持された両端をもつ第1ロール8
と、前記フレーム1のメインビーム2にそれぞれ
回転自在に支持された両端をもち、前記第1ロー
ル8と実質的に平行に所定の一定間隔に離れた第
2ロール12と、前記第1ロール8に巻取られた
一端と前記第2ロール12に巻取られた他端とを
もち、タイヤ構成部材Pを挾み込みながら前記第
1ロール8と第2ロール12とのどちらにも巻取
られるライナー13と、上下方向に関して係合自
由な形状を有し、所定の固定部材の突起19,2
0に係合する一対の孔25,26と、互いに実質
的に整列された軸芯と、それぞれ前記孔25,2
6に連続して前記フレーム1のメインビーム2の
下側方向に向かつて開放しメインビーム2の外側
方向および下側方向に向かつて拡がる傾斜部分を
もつ溝5とからなる前記フレーム1のソケツト2
からそれぞれ突出した垂架用ブラケツト4と、か
らなることを特徴とするタイヤ構成部材保管用カ
セツトとすることにより達成される。
した一対のメインビーム2からなるフレーム1
と、前記フレーム1のメインビーム2にそれぞれ
回転自在に支持された両端をもつ第1ロール8
と、前記フレーム1のメインビーム2にそれぞれ
回転自在に支持された両端をもち、前記第1ロー
ル8と実質的に平行に所定の一定間隔に離れた第
2ロール12と、前記第1ロール8に巻取られた
一端と前記第2ロール12に巻取られた他端とを
もち、タイヤ構成部材Pを挾み込みながら前記第
1ロール8と第2ロール12とのどちらにも巻取
られるライナー13と、上下方向に関して係合自
由な形状を有し、所定の固定部材の突起19,2
0に係合する一対の孔25,26と、互いに実質
的に整列された軸芯と、それぞれ前記孔25,2
6に連続して前記フレーム1のメインビーム2の
下側方向に向かつて開放しメインビーム2の外側
方向および下側方向に向かつて拡がる傾斜部分を
もつ溝5とからなる前記フレーム1のソケツト2
からそれぞれ突出した垂架用ブラケツト4と、か
らなることを特徴とするタイヤ構成部材保管用カ
セツトとすることにより達成される。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第4図はこの発明の一実施例を示
す図である。第1,2図において、1は互いに平
行に対向した2本のメインビーム2,2と、この
メインビーム2,2を連結するクロスビーム3と
からなるフレームである。メインビーム2,2の
外側面にはそれぞれ同位置にカセツト垂架用ブラ
ケツト4,4が固着されており、このカセツト垂
架用ブラケツト4,4の外側面には上下方向に関
して係合自由な形状を有し、所定の固定部材の突
起19,20に係合する一対の孔25,26と、
互いに実質的に整列された軸芯と、それぞれ前記
孔25,26に連続して前記フレーム1のメイン
ビーム2の下側方向に向かつて開放しメインビー
ムの外側方向および下側方向に向かつて拡がる傾
斜部分をもつ溝5,5がそれぞれ形成されてい
る。メインビーム2,2の内側面には、それぞれ
互いに対向する位置にロール支持用ブラケツト
6,6が固着着されている。このロール支持用ブ
ラケツト6,6はメインビーム2,2の長手方向
に所定の間隔を置いて2組設けられている。ま
た、このロール支持用ブラケツト6,6の内側面
にはそれぞれ穴7,7が形成されている。8は、
その回転軸線に沿つて貫通孔が設けられた円筒形
状のボツクスロール9と、この貫通孔に嵌入さ
れ、ボツクスロール9との相対的回転が阻止され
てその両端部がそれぞれボツクスロール9の両端
から突出しているボツクスシヤフト10とからな
る第1ロールである。ボツクスシヤフト10の両
端にはそれぞれ軸受11,11が固定されてい
る。この軸受11,11はそれぞれ一方の組のロ
ール支持用ブラケツト6,6の穴7,7に嵌入さ
れ、第1ロール8をフレーム1に対し回転自在に
支持している。12は、前記第1ロール8と同じ
構成を有し、他方の組のロール支持用ブラケツト
6,6の穴7,7に嵌入された軸受11,11に
よつてフレーム1に対し回転自在に支持され、そ
の回転軸が第1ロール8の回転軸と互いに平行を
なす第2ロールである。13はライナーである。
このライナー13はボツクスロール9と略同一の
幅を有しており、一端が第1ロール8に、他端が
第2ロール12に巻取られ両ロール8,12を橋
渡ししている。これらのフレーム1、第1ロール
8、第2ロール12、ライナー13は組合わさり
全体としてタイヤ構成部材保管用カセツト14を
構成している。15,15はタイヤ構成部材とし
ての例えばカーカスプライPを前記タイヤ構成部
材保管用カセツト14に巻取らせるためのタイヤ
構成部材巻取り装置16,16に配設されたアー
ムであり、17,17はタイヤ構成部材保管用カ
セツト14に巻取られたカーカスプライPを引出
すためのタイヤ構成部材供給装置18,18に配
設されたアームである。また、アーム15,15
の先端には突起19,19が、アーム17,17
の先端には突起20,20がそれぞれ形成されて
おり、前記タイヤ構成部材保管用カセツト14
は、ブラケツト4,4の孔25,26をこれらの
アーム15,17の先端に形成された突起19,
19または20,20と係合させることにより、
タイヤ構成部材巻取り装置16,16またはタイ
ヤ構成部材供給装置18,18に取付けられる。
タイヤ構成部材巻取り装置16,16には第3図
に示す巻取りローラー21が、また、タイヤ構成
部材係給装置18,18には第4図に示す引出し
ローラー22がそれぞれ併設されている。
す図である。第1,2図において、1は互いに平
行に対向した2本のメインビーム2,2と、この
メインビーム2,2を連結するクロスビーム3と
からなるフレームである。メインビーム2,2の
外側面にはそれぞれ同位置にカセツト垂架用ブラ
ケツト4,4が固着されており、このカセツト垂
架用ブラケツト4,4の外側面には上下方向に関
して係合自由な形状を有し、所定の固定部材の突
起19,20に係合する一対の孔25,26と、
互いに実質的に整列された軸芯と、それぞれ前記
孔25,26に連続して前記フレーム1のメイン
ビーム2の下側方向に向かつて開放しメインビー
ムの外側方向および下側方向に向かつて拡がる傾
斜部分をもつ溝5,5がそれぞれ形成されてい
る。メインビーム2,2の内側面には、それぞれ
互いに対向する位置にロール支持用ブラケツト
6,6が固着着されている。このロール支持用ブ
ラケツト6,6はメインビーム2,2の長手方向
に所定の間隔を置いて2組設けられている。ま
た、このロール支持用ブラケツト6,6の内側面
にはそれぞれ穴7,7が形成されている。8は、
その回転軸線に沿つて貫通孔が設けられた円筒形
状のボツクスロール9と、この貫通孔に嵌入さ
れ、ボツクスロール9との相対的回転が阻止され
てその両端部がそれぞれボツクスロール9の両端
から突出しているボツクスシヤフト10とからな
る第1ロールである。ボツクスシヤフト10の両
端にはそれぞれ軸受11,11が固定されてい
る。この軸受11,11はそれぞれ一方の組のロ
ール支持用ブラケツト6,6の穴7,7に嵌入さ
れ、第1ロール8をフレーム1に対し回転自在に
支持している。12は、前記第1ロール8と同じ
構成を有し、他方の組のロール支持用ブラケツト
6,6の穴7,7に嵌入された軸受11,11に
よつてフレーム1に対し回転自在に支持され、そ
の回転軸が第1ロール8の回転軸と互いに平行を
なす第2ロールである。13はライナーである。
このライナー13はボツクスロール9と略同一の
幅を有しており、一端が第1ロール8に、他端が
第2ロール12に巻取られ両ロール8,12を橋
渡ししている。これらのフレーム1、第1ロール
8、第2ロール12、ライナー13は組合わさり
全体としてタイヤ構成部材保管用カセツト14を
構成している。15,15はタイヤ構成部材とし
ての例えばカーカスプライPを前記タイヤ構成部
材保管用カセツト14に巻取らせるためのタイヤ
構成部材巻取り装置16,16に配設されたアー
ムであり、17,17はタイヤ構成部材保管用カ
セツト14に巻取られたカーカスプライPを引出
すためのタイヤ構成部材供給装置18,18に配
設されたアームである。また、アーム15,15
の先端には突起19,19が、アーム17,17
の先端には突起20,20がそれぞれ形成されて
おり、前記タイヤ構成部材保管用カセツト14
は、ブラケツト4,4の孔25,26をこれらの
アーム15,17の先端に形成された突起19,
19または20,20と係合させることにより、
タイヤ構成部材巻取り装置16,16またはタイ
ヤ構成部材供給装置18,18に取付けられる。
タイヤ構成部材巻取り装置16,16には第3図
に示す巻取りローラー21が、また、タイヤ構成
部材係給装置18,18には第4図に示す引出し
ローラー22がそれぞれ併設されている。
次に作用を説明する。まず、前記溝5,5を介
して孔25,26を突起19,19と係合させて
タイヤ構成部材保管用カセツト14をタイヤ構成
部材巻取り装置16,16に取付ける。次に、第
3図に示す如く巻取りローラー21を第1ロール
8に両者の回転軸線が互いに平行になるようにし
て接触させる。ライナー13上にカーカスプライ
Pを載せ、巻取りローラー21を図示しない駆動
装置によつて回転させると、第1ロール8が従動
回転し、ライナー13が第2ロール12から順次
巻出されながらカーカスプライPは順次連続して
ライナー13に挾み込まれながら第1ロール8に
巻取られる。カーカスプライPの終端がライナー
13の橋渡し部分の上に載るか、あるいは、第1
ロール8に巻込まれ、巻取りが終了した時点で、
巻取りローラー21の回転を停止させると共に第
1ロール8から離隔させる。このとき、第2ロー
ル12にライナー13が巻き残つていてもそのま
まで巻取りローラー21を第1ロール8から離隔
させ、巻取りを終了してよい。巻取りが完了した
タイヤ構成部材保管用カセツト14をタイヤ構成
部材巻取り装置16から取外し、今度はこのカセ
ツト14の前記孔25,26をアーム17,17
の突起20,20と係合させてタイヤ構成部材供
給装置18,18に取付ける。次に、第4図に示
す如く、引出しローラー22を第2ロール12に
両者の回転軸線が互いに平行になるようにして接
触させる。引出しローラー22を図示しない駆動
装置によつて回転させると、第2ロール12が従
動回転し、第1ロール8にライナー13と共に巻
取られていたカーカスプライPは順次連続して引
出される。また、カーカスプライPと共に引出さ
れたライナー13は連続して第2ロール12に巻
取られる。カーカスプライPが完全に巻出された
時点で引出しローラー22の回転を停止させると
共に第2ロール12から離隔させる。このとき、
第1ロール8にライナー13が巻き残つていても
そのままの状態で引出しローラー22を第2ロー
ル12から離隔させ、カーカスプライPの引出し
を終了してよい。カーカスプライPの引出しが完
了したタイヤ構成部材保管用カセツト14は、タ
イヤ構成部材供給装置18,18から取外し、前
述したと同様に再度タイヤ構成部材巻取り装置1
6,16に取付け、第1ロール8にカーカスプラ
イPを巻取る。
して孔25,26を突起19,19と係合させて
タイヤ構成部材保管用カセツト14をタイヤ構成
部材巻取り装置16,16に取付ける。次に、第
3図に示す如く巻取りローラー21を第1ロール
8に両者の回転軸線が互いに平行になるようにし
て接触させる。ライナー13上にカーカスプライ
Pを載せ、巻取りローラー21を図示しない駆動
装置によつて回転させると、第1ロール8が従動
回転し、ライナー13が第2ロール12から順次
巻出されながらカーカスプライPは順次連続して
ライナー13に挾み込まれながら第1ロール8に
巻取られる。カーカスプライPの終端がライナー
13の橋渡し部分の上に載るか、あるいは、第1
ロール8に巻込まれ、巻取りが終了した時点で、
巻取りローラー21の回転を停止させると共に第
1ロール8から離隔させる。このとき、第2ロー
ル12にライナー13が巻き残つていてもそのま
まで巻取りローラー21を第1ロール8から離隔
させ、巻取りを終了してよい。巻取りが完了した
タイヤ構成部材保管用カセツト14をタイヤ構成
部材巻取り装置16から取外し、今度はこのカセ
ツト14の前記孔25,26をアーム17,17
の突起20,20と係合させてタイヤ構成部材供
給装置18,18に取付ける。次に、第4図に示
す如く、引出しローラー22を第2ロール12に
両者の回転軸線が互いに平行になるようにして接
触させる。引出しローラー22を図示しない駆動
装置によつて回転させると、第2ロール12が従
動回転し、第1ロール8にライナー13と共に巻
取られていたカーカスプライPは順次連続して引
出される。また、カーカスプライPと共に引出さ
れたライナー13は連続して第2ロール12に巻
取られる。カーカスプライPが完全に巻出された
時点で引出しローラー22の回転を停止させると
共に第2ロール12から離隔させる。このとき、
第1ロール8にライナー13が巻き残つていても
そのままの状態で引出しローラー22を第2ロー
ル12から離隔させ、カーカスプライPの引出し
を終了してよい。カーカスプライPの引出しが完
了したタイヤ構成部材保管用カセツト14は、タ
イヤ構成部材供給装置18,18から取外し、前
述したと同様に再度タイヤ構成部材巻取り装置1
6,16に取付け、第1ロール8にカーカスプラ
イPを巻取る。
なお、前記実施例においては、カーカスプライ
Pを第1ロール8に巻取り、引出す場合を説明し
たが、第2ロール12に巻取り、かつ、引出すよ
うにしてもよい。
Pを第1ロール8に巻取り、引出す場合を説明し
たが、第2ロール12に巻取り、かつ、引出すよ
うにしてもよい。
また、ライナー13の端部の第1ロール8およ
び第2ロール12への巻取り方、すなわち、第1
ロール8と第2ロール12との橋渡しは、第1ロ
ール8と第2ロール12との回転方向が同じにな
るようにしても、逆になるようにしてもよい。
び第2ロール12への巻取り方、すなわち、第1
ロール8と第2ロール12との橋渡しは、第1ロ
ール8と第2ロール12との回転方向が同じにな
るようにしても、逆になるようにしてもよい。
更に前記実施例においては、第1ロール8およ
び第2ロール12のボツクスシヤフト10の軸受
11,11はロール支持用ブラケツト6,6の穴
7,7に嵌入され取外しできないようになつてい
るが、この穴7,7に替えてロール支持用ブラケ
ツト6,6の上面に開放する溝を形成し、軸受1
1,11を取外し可能に挿入するようにしてもよ
い。
び第2ロール12のボツクスシヤフト10の軸受
11,11はロール支持用ブラケツト6,6の穴
7,7に嵌入され取外しできないようになつてい
るが、この穴7,7に替えてロール支持用ブラケ
ツト6,6の上面に開放する溝を形成し、軸受1
1,11を取外し可能に挿入するようにしてもよ
い。
以上説明したようにこの発明によれば、タイヤ
構成部材の長さに比べてライナーの長さが長く、
タイヤ構成部材の巻取りが完了してもなお、ライ
ナーの巻き残しがある場合でも、その巻き残しを
完全に巻取ることなくそのままの状態でタイヤ構
成部材保管用カセツトをタイヤ構成部材巻取り装
置から取外すことができ、また、このカセツトは
タイヤ構成部材巻取り装置から取外した状態のま
ま、直ちにタイヤ構成部材供給装置などの使用に
供することが可能である。その結果、タイヤ成形
作業における作業能率、ひいては生産性を著しく
向上させることができる。
構成部材の長さに比べてライナーの長さが長く、
タイヤ構成部材の巻取りが完了してもなお、ライ
ナーの巻き残しがある場合でも、その巻き残しを
完全に巻取ることなくそのままの状態でタイヤ構
成部材保管用カセツトをタイヤ構成部材巻取り装
置から取外すことができ、また、このカセツトは
タイヤ構成部材巻取り装置から取外した状態のま
ま、直ちにタイヤ構成部材供給装置などの使用に
供することが可能である。その結果、タイヤ成形
作業における作業能率、ひいては生産性を著しく
向上させることができる。
第1図はこの発明に係るタイヤ構成部材保管用
カセツトの一実施例の一部切欠き正面図、第2図
は第1図のタイヤ構成部材保管用カセツトの側面
図、第3図は第1図のタイヤ構成部材保管用カセ
ツトのタイヤ構成部材巻取り状態を示す側面図、
第4図は第1図のタイヤ構成部材保管用カセツト
のタイヤ構成部材引出し状態を示す側面図であ
る。 1……フレーム、4……垂架用ブラケツト、5
……溝、8……第1ロール、12……第2ロー
ル、13……ライナー、14……タイヤ構成部材
保管用カセツト、25,26……孔、P……タイ
ヤ構成部材。
カセツトの一実施例の一部切欠き正面図、第2図
は第1図のタイヤ構成部材保管用カセツトの側面
図、第3図は第1図のタイヤ構成部材保管用カセ
ツトのタイヤ構成部材巻取り状態を示す側面図、
第4図は第1図のタイヤ構成部材保管用カセツト
のタイヤ構成部材引出し状態を示す側面図であ
る。 1……フレーム、4……垂架用ブラケツト、5
……溝、8……第1ロール、12……第2ロー
ル、13……ライナー、14……タイヤ構成部材
保管用カセツト、25,26……孔、P……タイ
ヤ構成部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに実質的に平行に対向した一対のメイン
ビーム2からなるフレーム1と、 前記フレーム1のメインビーム2にそれぞれ回
転自在に支持された両端をもつ第1ロール8と、 前記フレーム1のメインビーム2にそれぞれ回
転自在に支持された両端をもち、前記第1ロール
8と実質的に平行に所定の一定間隔に離れた第2
ロール12と、 前記第1ロール8に巻取られた一端と前記第2
ロール12に巻取られた他端とをもち、タイヤ構
成部材Pを挾み込みながら前記第1ロール8と第
2ロール12とのどちらにも巻取られるライナー
13と、 上下方向に関して係合自由な形状を有し、所定
の固定部材の突起19,20に係合する一対の孔
25,26と、互いに実質的に整列された軸芯と
それぞれ前記孔25,26に連続して前記フレー
ム1のメインビーム2の下側方向に向かつて開放
しメインビーム2の外側方向および下側方向に向
かつて拡がる傾斜部分をもつ溝5とからなる前記
フレーム1のメインビーム2からそれぞれ突出し
た垂架用ブラケツト4と、 からなることを特徴とするタイヤ構成部材保管用
カセツト。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56030116A JPS57144743A (en) | 1981-03-03 | 1981-03-03 | Cassette for storing tire composing member |
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Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP56030116A JPS57144743A (en) | 1981-03-03 | 1981-03-03 | Cassette for storing tire composing member |
Publications (2)
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| JPS57144743A JPS57144743A (en) | 1982-09-07 |
| JPS6230907B2 true JPS6230907B2 (ja) | 1987-07-06 |
Family
ID=12294805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56030116A Granted JPS57144743A (en) | 1981-03-03 | 1981-03-03 | Cassette for storing tire composing member |
Country Status (2)
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| JP (1) | JPS57144743A (ja) |
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1982
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPS57144743A (en) | 1982-09-07 |
| US4447014A (en) | 1984-05-08 |
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