JPS6231003Y2 - - Google Patents
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- JPS6231003Y2 JPS6231003Y2 JP17845882U JP17845882U JPS6231003Y2 JP S6231003 Y2 JPS6231003 Y2 JP S6231003Y2 JP 17845882 U JP17845882 U JP 17845882U JP 17845882 U JP17845882 U JP 17845882U JP S6231003 Y2 JPS6231003 Y2 JP S6231003Y2
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- piping
- casing
- water supply
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Description
【考案の詳細な説明】
本案は、冷媒機の一部と当該冷凍機の排熱を利
用する給湯装置を一体組込内蔵した調理台、流し
台等の厨房作業台に関する。
用する給湯装置を一体組込内蔵した調理台、流し
台等の厨房作業台に関する。
従来の冷凍機と給湯装置は厨房作業台とは別箇
に現場毎にそれぞれ組立施工するものであつたか
ら、組立時間が長く掛り厨房作業台とは別箇の設
置余地を確保しなければならず、設置場所によつ
ては工事が困難であり、畢竟大型かつ大掛りとな
らざるを得ず施工費が嵩み、しかも冷凍機および
給湯装置が外部に露呈し雑然として見苦しく、外
気に晒されホコリや湿気を被り短期日に汚れや腐
食を受け易い。
に現場毎にそれぞれ組立施工するものであつたか
ら、組立時間が長く掛り厨房作業台とは別箇の設
置余地を確保しなければならず、設置場所によつ
ては工事が困難であり、畢竟大型かつ大掛りとな
らざるを得ず施工費が嵩み、しかも冷凍機および
給湯装置が外部に露呈し雑然として見苦しく、外
気に晒されホコリや湿気を被り短期日に汚れや腐
食を受け易い。
本案は前記従来の欠点に鑑み、冷凍機の一部と
当該冷凍機の排熱を利用する給湯装置をケーシン
グ内に別途工場等で一体組込内蔵し、施工現場に
厨房作業台を位置決め設置して、単に別設した冷
凍機の残部配管との連結作業を行うだけで施工完
了し、常時所定温度の温湯を供給可能とする厨房
作業台を提供せんとするものである。
当該冷凍機の排熱を利用する給湯装置をケーシン
グ内に別途工場等で一体組込内蔵し、施工現場に
厨房作業台を位置決め設置して、単に別設した冷
凍機の残部配管との連結作業を行うだけで施工完
了し、常時所定温度の温湯を供給可能とする厨房
作業台を提供せんとするものである。
調理台に適用した本案の第一実施例を第1図乃
至第2図について説明する。
至第2図について説明する。
本案の厨房作業台板A1は、第1図に示すよ
う、圧縮機1と凝縮器2と受液器3とからなり、
圧縮機1と凝縮器2相互を吐出管4で接続連通す
る冷凍機の一部を構成した液化ユニツト5と、密
閉貯湯槽6を備え当該液化ユニツト5の排熱を利
用する給湯装置7とを、下底面四隅を支脚8で支
持された横長のステンレススチール製の横型ケー
シング9に一体組込内蔵し、圧縮機1に連通する
冷媒ガス配管10の入端10aと、受液器3の冷
媒液配管11の出端11aと、貯湯槽6にそれぞ
れ接続連通する給水配管12の入端12aと、排
湯配管13の出端13aとを、ケーシング9上に
載設した作業台板14のバツク部14a上端にか
つ貯湯槽6に接続連通するドレイン配管15の出
端15aをケーシング9下底面にそれぞれ露出し
て、本案厨房作業台A1と別設した電磁開閉弁イ
と膨脹弁ロと蒸発冷却器ハからなり、冷媒機の残
部を構成する気化冷凍ユニツトBの配管ニ,ホ
と、水道配管αと、蛇口又は湯導配管βと、必要
に応じドレイン誘導配管γとそれぞれ図示しない
ジヨイント連結自在に露出してなる。
う、圧縮機1と凝縮器2と受液器3とからなり、
圧縮機1と凝縮器2相互を吐出管4で接続連通す
る冷凍機の一部を構成した液化ユニツト5と、密
閉貯湯槽6を備え当該液化ユニツト5の排熱を利
用する給湯装置7とを、下底面四隅を支脚8で支
持された横長のステンレススチール製の横型ケー
シング9に一体組込内蔵し、圧縮機1に連通する
冷媒ガス配管10の入端10aと、受液器3の冷
媒液配管11の出端11aと、貯湯槽6にそれぞ
れ接続連通する給水配管12の入端12aと、排
湯配管13の出端13aとを、ケーシング9上に
載設した作業台板14のバツク部14a上端にか
つ貯湯槽6に接続連通するドレイン配管15の出
端15aをケーシング9下底面にそれぞれ露出し
て、本案厨房作業台A1と別設した電磁開閉弁イ
と膨脹弁ロと蒸発冷却器ハからなり、冷媒機の残
部を構成する気化冷凍ユニツトBの配管ニ,ホ
と、水道配管αと、蛇口又は湯導配管βと、必要
に応じドレイン誘導配管γとそれぞれ図示しない
ジヨイント連結自在に露出してなる。
第1図に示すよう、前記給湯装置7は、液化ユ
ニツト5における圧縮機1と凝縮器2を結ぶ吐出
管4の途中に順次逆止弁16と、密閉貯湯槽6に
内設するコイル状排熱器17と、吐出圧力制御弁
18とを介接連通する一方、手動止弁19を中途
に介接した均圧バイパス管20の一端を逆止弁1
6出口側のかつ他端を吐出圧力制御弁18出口側
の吐出管4部位にそれぞれ連結掛渡し、他方途中
に介在したポンプ21の出口側の排湯配管13に
バイパス排湯管22を合流するとともに途中に介
在した手動排水弁23出口側のドレイン配管15
にオーバーフロー管24を合流し、あわせて給水
配管12の貯湯槽6貫着内端にレベル制御給水自
在なボールタツプ25を取付けてなる。
ニツト5における圧縮機1と凝縮器2を結ぶ吐出
管4の途中に順次逆止弁16と、密閉貯湯槽6に
内設するコイル状排熱器17と、吐出圧力制御弁
18とを介接連通する一方、手動止弁19を中途
に介接した均圧バイパス管20の一端を逆止弁1
6出口側のかつ他端を吐出圧力制御弁18出口側
の吐出管4部位にそれぞれ連結掛渡し、他方途中
に介在したポンプ21の出口側の排湯配管13に
バイパス排湯管22を合流するとともに途中に介
在した手動排水弁23出口側のドレイン配管15
にオーバーフロー管24を合流し、あわせて給水
配管12の貯湯槽6貫着内端にレベル制御給水自
在なボールタツプ25を取付けてなる。
なお図中26はケーシング9正面中央に着脱自
在に張設する中央表板27に取付けた操作表示パ
ネルであつて、ポンプ用漏電ブレーカー28、ポ
ンプスイツチ29、貯湯槽6内の給湯用貯水Lが
例えば所望40℃以上の場合点灯するランプ30、
所望40℃以下の場合点灯するランプ31および温
度計32を実装し、ケーシング9正面右側に通風
自在な鎧板33をかつ着脱自在にかつ正面右側に
冷凍機の液化ユニツト5点検用カバー34を着脱
自在にそれぞれ張設してなる。
在に張設する中央表板27に取付けた操作表示パ
ネルであつて、ポンプ用漏電ブレーカー28、ポ
ンプスイツチ29、貯湯槽6内の給湯用貯水Lが
例えば所望40℃以上の場合点灯するランプ30、
所望40℃以下の場合点灯するランプ31および温
度計32を実装し、ケーシング9正面右側に通風
自在な鎧板33をかつ着脱自在にかつ正面右側に
冷凍機の液化ユニツト5点検用カバー34を着脱
自在にそれぞれ張設してなる。
次に本案の第二実施例を第3図について説明す
る。
る。
本案の厨房作業台A2は、作業台板35が前記
第一実施例の厨房作業台A1において作業台板1
4の片側端を延長して張出突設し、その突出下側
を気化冷凍ユニツトBの配管ニ,ホや水道配管α
や湯導配管βとの接続配管余地となし、当該余地
側のケーシング9側面9aに液化ユニツト5の冷
媒ガス配管10の入端10a、冷媒液配管11の
出端11a、給水配管12の入端12a、排湯配
管13の出端13aを露出してなる。
第一実施例の厨房作業台A1において作業台板1
4の片側端を延長して張出突設し、その突出下側
を気化冷凍ユニツトBの配管ニ,ホや水道配管α
や湯導配管βとの接続配管余地となし、当該余地
側のケーシング9側面9aに液化ユニツト5の冷
媒ガス配管10の入端10a、冷媒液配管11の
出端11a、給水配管12の入端12a、排湯配
管13の出端13aを露出してなる。
なお他は第一実施例と同一なので同一部分は同
一符号を付した。
一符号を付した。
本案の第三実施例を第4図について説明する。
本案の厨房作業台A3は、支脚36が前記第一
実施例の厨房作業台A1における支脚8の長さを
高くとり、ケーシング9下側を気化冷凍ユニツト
Bの配管ニ,ホや水道配管αや湯導配管βやドレ
イン誘導配管γとの接続配管余地となし、ケーシ
ング9下底面に液化ユニツト5の冷媒ガス配管1
0の入端10a、冷媒液配管11の出端11a、
給水配管12の入端12a、排湯配管13の出端
13a、ドレイン配管15の出端15aを露出垂
下してなる。
実施例の厨房作業台A1における支脚8の長さを
高くとり、ケーシング9下側を気化冷凍ユニツト
Bの配管ニ,ホや水道配管αや湯導配管βやドレ
イン誘導配管γとの接続配管余地となし、ケーシ
ング9下底面に液化ユニツト5の冷媒ガス配管1
0の入端10a、冷媒液配管11の出端11a、
給水配管12の入端12a、排湯配管13の出端
13a、ドレイン配管15の出端15aを露出垂
下してなる。
なお他は第一実施例と同一なので同一部分は同
一符号を付した。
一符号を付した。
さらに本案の第四実施例を第5図について説明
する。
する。
本案の厨房作業台A4は、ケーシング37が前
記第一実施例の厨房作業台A1におけるケーシン
グ9を縦長の竪形とし、ケーシング37内の上部
には冷凍機の液化ユニツト5をかつ下部には給湯
装置7を二段状に内蔵するとともに作業台板38
はケーシング37に合せ横巾を短縮する一方、ケ
ーシング37の正面上半部に液化ユニツト5点検
用カバー39をかつ正面下半部右側には通風自在
な鎧板40をかつ正面下半部左側にはポンプ用漏
電ブレーカー28、ポンプスイツチ29、貯湯槽
6内の給湯用貯水Lが例えば40℃以上の場合点灯
するランプ30、所望40℃以下の場合点灯するラ
ンプ31および温度計32を実装した操作表示パ
ネル26を取付けてある表板41をそれぞれ着脱
自在に張設してなる。
記第一実施例の厨房作業台A1におけるケーシン
グ9を縦長の竪形とし、ケーシング37内の上部
には冷凍機の液化ユニツト5をかつ下部には給湯
装置7を二段状に内蔵するとともに作業台板38
はケーシング37に合せ横巾を短縮する一方、ケ
ーシング37の正面上半部に液化ユニツト5点検
用カバー39をかつ正面下半部右側には通風自在
な鎧板40をかつ正面下半部左側にはポンプ用漏
電ブレーカー28、ポンプスイツチ29、貯湯槽
6内の給湯用貯水Lが例えば40℃以上の場合点灯
するランプ30、所望40℃以下の場合点灯するラ
ンプ31および温度計32を実装した操作表示パ
ネル26を取付けてある表板41をそれぞれ着脱
自在に張設してなる。
なお他は第一実施例と同一なので同一部分は同
一符号を付した。
一符号を付した。
本案は前記のように構成するから、予め別途工
場等で本案厨房作業台A1,A2,A3,A4を製作
し、現場に搬入して所望位置に設置する。次いで
別設した冷凍機における気化冷凍ユニツトBの配
管ニ,ホと液化ユニツト5の冷媒ガス配管10の
入端10aおよび冷媒液配管11の出端11aと
を第1図のようにそれぞれジヨイント結合すると
ともに、水道配管αと給水配管12の入端12
a、排湯配管13の出端13aと蛇口又は湯導配
管β、必要に応じドレイン配管15の出端15a
とドレイン誘導配管γとジヨイント結合して置
く。
場等で本案厨房作業台A1,A2,A3,A4を製作
し、現場に搬入して所望位置に設置する。次いで
別設した冷凍機における気化冷凍ユニツトBの配
管ニ,ホと液化ユニツト5の冷媒ガス配管10の
入端10aおよび冷媒液配管11の出端11aと
を第1図のようにそれぞれジヨイント結合すると
ともに、水道配管αと給水配管12の入端12
a、排湯配管13の出端13aと蛇口又は湯導配
管β、必要に応じドレイン配管15の出端15a
とドレイン誘導配管γとジヨイント結合して置
く。
まず通常の冷凍機のように、気化冷凍ユニツト
Bにおける電磁開閉弁イ、膨脹弁ロ、蒸発冷却器
ハと液化ユニツト5における圧縮機1、凝縮器
2、受液器3を作動する。
Bにおける電磁開閉弁イ、膨脹弁ロ、蒸発冷却器
ハと液化ユニツト5における圧縮機1、凝縮器
2、受液器3を作動する。
気化冷凍ユニツトBにおける蒸発冷却器ハで蒸
発しガス化した冷媒ガスは配管ニおよび冷媒ガス
配管10を経て圧縮機1によつて吸入圧縮され、
この時、吐出圧力制御弁18で設定された圧力程
度まで冷媒ガスは圧縮されて吐出管4を通り、排
熱器17を通じて給湯用貯水Lに排熱を行う。そ
の際吐出圧力制御弁18があるため、凝縮器2へ
の冷却水、冷却空気の温度に係わりなく、給湯用
貯水L温度が吐出圧力制御弁18設定圧力相当温
度より低い場合には、冷媒ガスは凝縮するために
凝縮熱を給湯用貯水Lに与える。
発しガス化した冷媒ガスは配管ニおよび冷媒ガス
配管10を経て圧縮機1によつて吸入圧縮され、
この時、吐出圧力制御弁18で設定された圧力程
度まで冷媒ガスは圧縮されて吐出管4を通り、排
熱器17を通じて給湯用貯水Lに排熱を行う。そ
の際吐出圧力制御弁18があるため、凝縮器2へ
の冷却水、冷却空気の温度に係わりなく、給湯用
貯水L温度が吐出圧力制御弁18設定圧力相当温
度より低い場合には、冷媒ガスは凝縮するために
凝縮熱を給湯用貯水Lに与える。
そして凝縮器2は冷媒液を過冷却する装置とし
て働く。その後冷媒液は受液器3から冷媒液配管
11および配管ホを通り冷凍ユニツトBの膨脹弁
ロ、蒸発冷却器ハと順次流れ1冷凍サイクルを完
了する。
て働く。その後冷媒液は受液器3から冷媒液配管
11および配管ホを通り冷凍ユニツトBの膨脹弁
ロ、蒸発冷却器ハと順次流れ1冷凍サイクルを完
了する。
次に給湯用貯水L温度が温度計32に表示さ
れ、吐出圧力制御弁18設定圧力相当温度より高
くなるとランプ30が点灯表示し、冷媒ガスは給
湯用排熱器17では凝縮液化が出来なくなるので
圧力が増加しだし、そうすると吐出圧力制御弁1
8は設定圧を保つために開きはじめ、給湯用排熱
器17では給湯用貯水Lより温度の高い部分だけ
の冷媒ガスの熱交換が行われ、凝縮は凝縮器2に
より行われる。
れ、吐出圧力制御弁18設定圧力相当温度より高
くなるとランプ30が点灯表示し、冷媒ガスは給
湯用排熱器17では凝縮液化が出来なくなるので
圧力が増加しだし、そうすると吐出圧力制御弁1
8は設定圧を保つために開きはじめ、給湯用排熱
器17では給湯用貯水Lより温度の高い部分だけ
の冷媒ガスの熱交換が行われ、凝縮は凝縮器2に
より行われる。
凝縮器2容量は元来、過熱冷媒ガスの冷却及び
凝縮を目的として設計されているために、過熱冷
媒ガス分の負荷がなくなればこの分冷媒の過冷却
器として働き、このために冷凍サイクル流の安定
性がよくなる。
凝縮を目的として設計されているために、過熱冷
媒ガス分の負荷がなくなればこの分冷媒の過冷却
器として働き、このために冷凍サイクル流の安定
性がよくなる。
かくして給湯装置7では吐出圧力制御弁18を
排熱器17の出口側に設けたので、外気温度の低
下に伴う凝縮器2の凝縮圧力の低下による給湯装
置7への排熱量の低減を防ぎ、湯温度を安定して
供給するとともに、排熱器17にて凝縮した液が
圧縮機1停止時に圧縮機1に戻るのを防ぐ逆止弁
16を介設し、圧縮機1起動時の弁割れ等の液圧
縮による事故を防止している。
排熱器17の出口側に設けたので、外気温度の低
下に伴う凝縮器2の凝縮圧力の低下による給湯装
置7への排熱量の低減を防ぎ、湯温度を安定して
供給するとともに、排熱器17にて凝縮した液が
圧縮機1停止時に圧縮機1に戻るのを防ぐ逆止弁
16を介設し、圧縮機1起動時の弁割れ等の液圧
縮による事故を防止している。
その上逆止弁16出口と吐出圧力制御弁18出
口間の均圧バイパス管20を設け、その間に止弁
19を介接したから、一般の使用時は止弁19を
少し開けることにより均圧管として機能し、吐出
圧力制御弁18の作動を安定させ、万一吐出圧力
制御弁18が故障した場合には手動で最大開度ま
で開弁し、バイパス管として機能する。
口間の均圧バイパス管20を設け、その間に止弁
19を介接したから、一般の使用時は止弁19を
少し開けることにより均圧管として機能し、吐出
圧力制御弁18の作動を安定させ、万一吐出圧力
制御弁18が故障した場合には手動で最大開度ま
で開弁し、バイパス管として機能する。
加えて吐出圧力制御弁18を設けたことによ
り、冬期などでは冷媒液圧力は吐出圧力が高圧に
設定されているので、従来システムよりも圧力が
高くとれるため膨脹弁ロの作動圧力差が大きくな
り、膨脹弁ロの能力の低下が少なくなり、安定し
た冷媒液の流量が確保出来る。
り、冬期などでは冷媒液圧力は吐出圧力が高圧に
設定されているので、従来システムよりも圧力が
高くとれるため膨脹弁ロの作動圧力差が大きくな
り、膨脹弁ロの能力の低下が少なくなり、安定し
た冷媒液の流量が確保出来る。
そして給湯用排熱器17は、凝縮器2に対する
負荷が排熱した分だけ減少するため、凝縮器2で
はその分冷媒液を過冷却出来るので、冷凍サイク
ルの安定性と冷凍システムの能力増加が得られ
る。
負荷が排熱した分だけ減少するため、凝縮器2で
はその分冷媒液を過冷却出来るので、冷凍サイク
ルの安定性と冷凍システムの能力増加が得られ
る。
しかも給湯装置7は外気条件の変化にも係わら
ずに給湯用貯水Lの設定温度の下限を吐出圧力制
御弁18にて設定すれば、その温度迄水温が上昇
する迄圧縮機1の排熱を総て給湯用貯水Lに与え
られるので、同一容量の給湯用排熱器17に比較
しても水温の上昇が早く効率が良い。そして外気
条件の変化を受けないため、年間を通じての湯水
温度の設定が可能である。
ずに給湯用貯水Lの設定温度の下限を吐出圧力制
御弁18にて設定すれば、その温度迄水温が上昇
する迄圧縮機1の排熱を総て給湯用貯水Lに与え
られるので、同一容量の給湯用排熱器17に比較
しても水温の上昇が早く効率が良い。そして外気
条件の変化を受けないため、年間を通じての湯水
温度の設定が可能である。
従つてポンプスイツチ29をひねつてポンプ2
1を駆動すれば常時所定温度の温湯を蛇口又は湯
導配管βを通して得ることが出来る。
1を駆動すれば常時所定温度の温湯を蛇口又は湯
導配管βを通して得ることが出来る。
しかして本案は、別途工場等で冷凍機の一部を
構成する液化ユニツト5と給湯装置7をコンパク
トに一体組込む為組立部材が規格統一化されて量
産可能、保守点検修理が容易、製作コストも大幅
に低減出来る。
構成する液化ユニツト5と給湯装置7をコンパク
トに一体組込む為組立部材が規格統一化されて量
産可能、保守点検修理が容易、製作コストも大幅
に低減出来る。
また設置場所の環境条件によつて本案A1,
A2,A3,A4のいずれかを選択すれば良い。
A2,A3,A4のいずれかを選択すれば良い。
そして現場施工が単純化、短期化され、作業台
A1,A2,A3,A4設置余地以外の液化ユニツト5
および給湯装置7設置余地を考える必要なく、液
化ユニツト5および給湯装置7もケーシング9,
37で被護されて長寿命かつ美観にすぐれ、厨房
作業台本来の機能も果す等優れた実用性、有用性
を発揮する。
A1,A2,A3,A4設置余地以外の液化ユニツト5
および給湯装置7設置余地を考える必要なく、液
化ユニツト5および給湯装置7もケーシング9,
37で被護されて長寿命かつ美観にすぐれ、厨房
作業台本来の機能も果す等優れた実用性、有用性
を発揮する。
第1図は本案に内蔵する給湯装置と冷凍機の一
部を構成する液化ユニツトとの結合動作説明図、
第2図は本案厨房作業台の第一実施例を示す外観
斜視図、第3図は同・第三実施例を示す正面図、
第4図は同・第三実施例を示す外観斜面図、第5
図は同・第四実施例を示す外観斜面図である。 A1,A2,A3,A4……厨房作業台、B……気化
冷凍ユニツト、L……給湯用貯水、α……水道配
管、β……湯導配管、γ……ドレイン誘導配管、
1……圧縮機、2……凝縮器、3……受液器、4
……吐出管、5……液化ユニツト、6……密閉貯
湯槽、7……給湯装置、8,36……支脚、9,
37……ケーシング、9a……側面、10……冷
媒ガス配管、10a,12a……入端、11……
冷媒液配管、11a,13a,15a……出端、
12……給水配管、13……排湯配管、14,3
5,38……作業台板、14a……バツク部、1
5……ドレイン配管、16……逆止弁、17……
排熱器、18……吐出圧力制御弁、19……手動
止弁、20……均圧バイバス管、ニ,ホ……配
管。
部を構成する液化ユニツトとの結合動作説明図、
第2図は本案厨房作業台の第一実施例を示す外観
斜視図、第3図は同・第三実施例を示す正面図、
第4図は同・第三実施例を示す外観斜面図、第5
図は同・第四実施例を示す外観斜面図である。 A1,A2,A3,A4……厨房作業台、B……気化
冷凍ユニツト、L……給湯用貯水、α……水道配
管、β……湯導配管、γ……ドレイン誘導配管、
1……圧縮機、2……凝縮器、3……受液器、4
……吐出管、5……液化ユニツト、6……密閉貯
湯槽、7……給湯装置、8,36……支脚、9,
37……ケーシング、9a……側面、10……冷
媒ガス配管、10a,12a……入端、11……
冷媒液配管、11a,13a,15a……出端、
12……給水配管、13……排湯配管、14,3
5,38……作業台板、14a……バツク部、1
5……ドレイン配管、16……逆止弁、17……
排熱器、18……吐出圧力制御弁、19……手動
止弁、20……均圧バイバス管、ニ,ホ……配
管。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 貯湯槽を備え冷凍機の排熱を利用する給湯装
置と前記冷凍機の一部を構成する液化ユニツト
とを作業台板を載設したケーシングに一体組込
内蔵し前記貯湯槽に給水配管と排湯配管とドレ
イン配管とを連通するとともに前記給水配管の
入端を水道管とかつ前記排湯配管の出端を湯導
配管とかつ前記ドレイン配管の出端をドレイン
誘導配管とそれぞれ対応ジヨイント結合自在に
前記ケーシング外に露出する一方、前記液化ユ
ニツトの冷凍ガス配管入端を別設構成する気化
冷凍ユニツト配管の出端とかつ前記液化ユニツ
トの冷媒液配管の出端を前記気化冷凍ユニツト
配管の入端とそれぞれ対応ジヨイント結合自在
に前記ケーシング外に露出してなる厨房作業
台。 2 液化ユニツトは、圧縮機と凝縮機と受液器と
からなり、前記圧縮機と前記凝縮機相互は吐出
管で接続するとともに前記圧縮機に連通する冷
媒ガス配管の入端を気化ユニツト配管の出端と
かつ前記受液器に連通する冷媒液配管の出端を
前記気化冷凍ユニツト配管の入端とそれぞれ対
応ジヨイント結合自在に前記ケーシング外に露
出してなる実用新案登録請求の範囲第1項記載
の厨房作業台。 3 給湯装置は、液化ユニツトの圧縮機と凝縮機
を結ぶ吐出管途中に逆止弁と、給水配管と排湯
排管とドレイン配管をそれぞれ連通する貯湯槽
内に内設する排熱器と、吐出圧力制御弁とを順
次介設連通する一方、至弁を中途に介設した均
圧バイバス管の一端を前記逆止弁の出口側のか
つ他端を前記吐出圧力制御弁の出口側の前記吐
出管にそれぞれ掛渡連結し他方前記給水配管の
入端を水道配管の出端とかつ前記排湯配管の出
端を湯導配管の入端とかつ前記ドレイン配管の
出端をドレイン誘導配管の入端とそれぞれ対応
ジヨイント結合自在にケーシング外に露出して
なる実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項
記載の厨房作業台。 4 ケーシングは、横長の横型である実用新案登
録請求の範囲第1項、第2項又は第3項記載の
厨房作業台。 5 ケーシングは、縦長の竪型である実用新案登
録請求の範囲第1項、第2項又は第3項記載の
厨房作業台。 6 冷媒ガス配管の入端と冷媒液配管の出端と
は、作業台板のバツク部上端か、当該作業台板
の片側端を延長張出した側のケーシング外側面
か、高い支脚により四隅を支持された当該ケー
シングの下底面かのいずれかに露出してなる実
用新案登録請求の範囲第1項、第2項、第3
項、第4項又は第5項記載の厨房作業台。 7 給水配管の入端と排湯配管の出端は、作業台
板のバツク部上端か、当該作業台板の片側端を
延長張出した側のケーシング外側面か、高い支
脚により四隅を支持された当該ケーシングの下
底面かのいずれかにかつドレイン配管の出端は
前記ケーシングの下底面にそれぞれ露出してな
る実用新案登録請求の範囲第1項、第3項、第
4項、第5項又は第6項記載の厨房作業台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17845882U JPS5983442U (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 厨房作業台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17845882U JPS5983442U (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 厨房作業台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5983442U JPS5983442U (ja) | 1984-06-05 |
| JPS6231003Y2 true JPS6231003Y2 (ja) | 1987-08-08 |
Family
ID=30387442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17845882U Granted JPS5983442U (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 厨房作業台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5983442U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60115540U (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-05 | 株式会社 市村製作所 | 調理実習、理科実験などの教材用実習台 |
-
1982
- 1982-11-27 JP JP17845882U patent/JPS5983442U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5983442U (ja) | 1984-06-05 |
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