JPS6231061Y2 - - Google Patents
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- JPS6231061Y2 JPS6231061Y2 JP14149282U JP14149282U JPS6231061Y2 JP S6231061 Y2 JPS6231061 Y2 JP S6231061Y2 JP 14149282 U JP14149282 U JP 14149282U JP 14149282 U JP14149282 U JP 14149282U JP S6231061 Y2 JPS6231061 Y2 JP S6231061Y2
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- valve
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- Table Devices Or Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はテイーメーカーに関する。
おいしい紅茶を入れるには、紅茶の葉(以下、
茶葉という。)の抽出時間を2〜3分程度にする
ことが必要である。即ち、抽出時間が短い場合茶
葉を十分に開かせることが出来ず、他方長過ぎる
場合にはタンニン等のにがみ・しぶみの成分が多
く出過ぎるからである。
茶葉という。)の抽出時間を2〜3分程度にする
ことが必要である。即ち、抽出時間が短い場合茶
葉を十分に開かせることが出来ず、他方長過ぎる
場合にはタンニン等のにがみ・しぶみの成分が多
く出過ぎるからである。
ところが従来のテイーポツトはその中に茶葉と
熱湯とを入れて抽出を行なうものであつて、抽出
時間を人間が調節しなければならないものである
ため、最適時間抽出した紅茶を入れることが困難
であるという欠点があつた。
熱湯とを入れて抽出を行なうものであつて、抽出
時間を人間が調節しなければならないものである
ため、最適時間抽出した紅茶を入れることが困難
であるという欠点があつた。
この考案はテイーポツトとテイー抽出容器とを
設けると共に、テイー抽出容器に設けた開閉弁を
タイマーにより作動するようにして、上記欠点を
解消したテイーメーカーを提供することを目的と
するものである。
設けると共に、テイー抽出容器に設けた開閉弁を
タイマーにより作動するようにして、上記欠点を
解消したテイーメーカーを提供することを目的と
するものである。
上記の如く、この考案は紅茶のテイーメーカー
として考案されたものではあるが、緑茶を入れる
テイーメーカーとして使用し得るものであること
は勿論である。
として考案されたものではあるが、緑茶を入れる
テイーメーカーとして使用し得るものであること
は勿論である。
以下に、図面に示す実施例1〜3について説明
する。なお、これら実施例において、同一の部材
は同一の符号で示す。
する。なお、これら実施例において、同一の部材
は同一の符号で示す。
実施例 1
第1図及び第2図に実施例1を示す。
第1図に示す如く、把手2を有する上面開放の
テイーポツト1の上にテイー抽出容器3が載置さ
れるようになされている。テイー抽出容器3は把
手4を有する上面開放の容器本体5を有し、この
容器本体5の底壁6には開口7が形成されると共
にこの開口7と同心の雌ねじ筒8が形成され、こ
の雌ねじ筒8に底部材9が雄ねじ部10により着
脱自在に取付けられている。底部材9は、中央に
流出口11を有する水平壁12と、この外周縁に
一体形成された筒状壁13と、その下端に一体形
成された水平鍔14と、この水平鍔14の外周縁
に一体形成された垂下周縁15と、前記流出口1
1の周縁に垂下状に一体形成された案内筒16と
より構成されている。筒状壁13の上部外周には
前記雄ねじ部10が形成されると共に雄ねじ部1
0の下部に続いて雌ねじ筒8の下端が当接する環
状段部17が形成されている。
テイーポツト1の上にテイー抽出容器3が載置さ
れるようになされている。テイー抽出容器3は把
手4を有する上面開放の容器本体5を有し、この
容器本体5の底壁6には開口7が形成されると共
にこの開口7と同心の雌ねじ筒8が形成され、こ
の雌ねじ筒8に底部材9が雄ねじ部10により着
脱自在に取付けられている。底部材9は、中央に
流出口11を有する水平壁12と、この外周縁に
一体形成された筒状壁13と、その下端に一体形
成された水平鍔14と、この水平鍔14の外周縁
に一体形成された垂下周縁15と、前記流出口1
1の周縁に垂下状に一体形成された案内筒16と
より構成されている。筒状壁13の上部外周には
前記雄ねじ部10が形成されると共に雄ねじ部1
0の下部に続いて雌ねじ筒8の下端が当接する環
状段部17が形成されている。
底部材9の水平壁12と開口7の周縁とによ
り、金網、合成樹脂網等をドーム状にしたフイル
ター18の周縁がそれに嵌めた断面コ字形の環状
パツキン19を介して挟持されている。上記の如
き構成により、底部材9を雌ねじ筒8より外すこ
とによりフイルター18を取外すことが出来る。
なお、フイルター18を案内筒16の下端又は高
さの中間に取付けても良いことは勿論である。要
するにフイルター18の取付は流出口11を覆う
ようなかたちであれば如何なる取付け状態であつ
てもよいものである。前記流出口11は、その上
周縁に形成された弁座20に当接したりそれから
離れるように上下動自在となされた開閉弁21に
より開閉されるようになされている。この開閉弁
21は、円板状弁体22とその中央に垂下状に設
けられた弁棒23とより構成され、弁棒23はア
ーム24を介して案内筒16に取付けられた筒体
25に嵌められている。また、開閉弁21は、弁
棒23に嵌められた弾発ばね26により常時流出
口11を閉じる方向に付勢されている。弁棒23
の下端には開閉弁21を作動させるレバー27の
左端が当接され、このレバー27は、案内筒16
の開口28及び筒状壁13の開口29を通じて底
部材9の外部へ突出している。開口28にはこれ
を通じて紅茶が外部へ流出するのを阻止するパツ
キン30が取付けられ、このパツキン30にはレ
バー27の上下揺動を許容するスリツト31が形
成されている。レバー27は、その長さの中間に
おいてブラケツト32にピン33を介して揺動自
在に取付けられ、ブラケツト32は案内筒16と
筒状壁13に取付けられた水平板34に設けられ
ている。
り、金網、合成樹脂網等をドーム状にしたフイル
ター18の周縁がそれに嵌めた断面コ字形の環状
パツキン19を介して挟持されている。上記の如
き構成により、底部材9を雌ねじ筒8より外すこ
とによりフイルター18を取外すことが出来る。
なお、フイルター18を案内筒16の下端又は高
さの中間に取付けても良いことは勿論である。要
するにフイルター18の取付は流出口11を覆う
ようなかたちであれば如何なる取付け状態であつ
てもよいものである。前記流出口11は、その上
周縁に形成された弁座20に当接したりそれから
離れるように上下動自在となされた開閉弁21に
より開閉されるようになされている。この開閉弁
21は、円板状弁体22とその中央に垂下状に設
けられた弁棒23とより構成され、弁棒23はア
ーム24を介して案内筒16に取付けられた筒体
25に嵌められている。また、開閉弁21は、弁
棒23に嵌められた弾発ばね26により常時流出
口11を閉じる方向に付勢されている。弁棒23
の下端には開閉弁21を作動させるレバー27の
左端が当接され、このレバー27は、案内筒16
の開口28及び筒状壁13の開口29を通じて底
部材9の外部へ突出している。開口28にはこれ
を通じて紅茶が外部へ流出するのを阻止するパツ
キン30が取付けられ、このパツキン30にはレ
バー27の上下揺動を許容するスリツト31が形
成されている。レバー27は、その長さの中間に
おいてブラケツト32にピン33を介して揺動自
在に取付けられ、ブラケツト32は案内筒16と
筒状壁13に取付けられた水平板34に設けられ
ている。
レバー27の右端にはタイマー35のロツド3
6が対向するようになされている。タイマー35
は直方体状のケーシング37を有し、このケーシ
ング37の左右側壁(第2図)の上部には嵌合突
条38,38が形成されている。他方、テイー抽
出容器3の容器本体5にはタイマー取付凹所39
が形成され、この凹所39の両側部に前記嵌合突
条38,38の嵌まる嵌合溝40,40が形成さ
れている。このような構成により、嵌合溝40,
40に嵌合突条38,38が嵌めるようにして、
タイマー35を凹所39に入れることによりタイ
マー35をテイー抽出容器3に取付けることが出
来、逆の操作により取り外すことが出来る。タイ
マー35のケーシング37の前壁には摘み41が
回転自在に設けられ、この摘み41には三角形状
の指標42が形成され、この指標42と協働して
設定時間又は開閉弁21の状態を示す目盛43が
ケーシング37の前壁に形成されている。これら
目盛43のうち、「O」に対応する目盛は開閉弁
21が開状態にあることを示すためのものであ
り、「C」に対応する目盛は開閉弁21が閉状態
にあることを示すためのものであり、「1」「2」
「3」に対応する目盛は設定時間(分)を示すた
めのものである。前記摘み41はケーシング37
内の回転軸44に固着され、この回転軸44はゼ
ンマイを内蔵した自動復帰装置45と連動するよ
うになされている。また回転軸44にはカム46
が固着され、このカム46には、ロツド36の上
端のカムフオロワー47が、ばね48の付勢力に
よつて当接するようになされている。前記カム4
6は、第2図に示す如く、ロツド36を昇降させ
ない円弧部46aと、ロツド36を昇降させる傾
斜部46bと、ロツド36を下方突出状態で保持
する窪み部46cと、ロツド36を昇降させる傾
斜部46dと、ロツド36を退入状態で保持する
窪み部46eとより構成されている。
6が対向するようになされている。タイマー35
は直方体状のケーシング37を有し、このケーシ
ング37の左右側壁(第2図)の上部には嵌合突
条38,38が形成されている。他方、テイー抽
出容器3の容器本体5にはタイマー取付凹所39
が形成され、この凹所39の両側部に前記嵌合突
条38,38の嵌まる嵌合溝40,40が形成さ
れている。このような構成により、嵌合溝40,
40に嵌合突条38,38が嵌めるようにして、
タイマー35を凹所39に入れることによりタイ
マー35をテイー抽出容器3に取付けることが出
来、逆の操作により取り外すことが出来る。タイ
マー35のケーシング37の前壁には摘み41が
回転自在に設けられ、この摘み41には三角形状
の指標42が形成され、この指標42と協働して
設定時間又は開閉弁21の状態を示す目盛43が
ケーシング37の前壁に形成されている。これら
目盛43のうち、「O」に対応する目盛は開閉弁
21が開状態にあることを示すためのものであ
り、「C」に対応する目盛は開閉弁21が閉状態
にあることを示すためのものであり、「1」「2」
「3」に対応する目盛は設定時間(分)を示すた
めのものである。前記摘み41はケーシング37
内の回転軸44に固着され、この回転軸44はゼ
ンマイを内蔵した自動復帰装置45と連動するよ
うになされている。また回転軸44にはカム46
が固着され、このカム46には、ロツド36の上
端のカムフオロワー47が、ばね48の付勢力に
よつて当接するようになされている。前記カム4
6は、第2図に示す如く、ロツド36を昇降させ
ない円弧部46aと、ロツド36を昇降させる傾
斜部46bと、ロツド36を下方突出状態で保持
する窪み部46cと、ロツド36を昇降させる傾
斜部46dと、ロツド36を退入状態で保持する
窪み部46eとより構成されている。
図中、49はテイー抽出容器3の蓋である。
次に前記実施例1のテイーメーカーの使用方法
について説明する。
について説明する。
テイーポツト1の上にテイー抽出容器3を載置
した後、所定量の茶葉をテイー抽出容器3に入
れ、タイマー35の摘み41を第2図において時
計方向に回転させて指標42を所望の時間(分)
を示す位置まで回転させる。この操作により、カ
ム46の円弧部46aをカムフオロワー47に当
接させることになるため、今までカムフオロワー
47が窪み部46cに嵌まつていたため下方に突
出していたロツド36はばね48の付勢力により
上方に退入する。従つて、ロツド36により反時
計方向回転が阻止されていたレバー27は自由と
なり、ばね26の作用により開閉弁21を介して
反時計方向に回転させられ、それに伴つて開閉弁
21は弁座20に当接し流出口11を閉じる。
した後、所定量の茶葉をテイー抽出容器3に入
れ、タイマー35の摘み41を第2図において時
計方向に回転させて指標42を所望の時間(分)
を示す位置まで回転させる。この操作により、カ
ム46の円弧部46aをカムフオロワー47に当
接させることになるため、今までカムフオロワー
47が窪み部46cに嵌まつていたため下方に突
出していたロツド36はばね48の付勢力により
上方に退入する。従つて、ロツド36により反時
計方向回転が阻止されていたレバー27は自由と
なり、ばね26の作用により開閉弁21を介して
反時計方向に回転させられ、それに伴つて開閉弁
21は弁座20に当接し流出口11を閉じる。
また摘み41を回転させることにより自動復帰
装置45のゼンマイをまくことになるので、摘み
41から力を除けば、そのゼンマイの作用により
摘み41、カム46は元の状態に戻る方向、即ち
第2図において反時計方向に徐々に回転させられ
る。
装置45のゼンマイをまくことになるので、摘み
41から力を除けば、そのゼンマイの作用により
摘み41、カム46は元の状態に戻る方向、即ち
第2図において反時計方向に徐々に回転させられ
る。
然る後、テイー抽出容器3に所定量の熱湯を入
れる。
れる。
ところで、前記の如く自動復帰装置45の作用
によりカム46が反時計方向(第2図)に回転さ
せられているものであるから設定時間が経過する
とカム46の傾斜部46bがカムフオロワー47
に当接するため、ロツド36はばね48の力に抗
して押し下げられる。故にこのロツド36により
レバー27を介して開閉弁21を押し開いて、テ
イー抽出容器3内の紅茶を流出口11よりテイー
ポツト1に入れることが出来る。即ち、設定時間
後に茶葉と紅茶を自動的に分離させることが出来
る。
によりカム46が反時計方向(第2図)に回転さ
せられているものであるから設定時間が経過する
とカム46の傾斜部46bがカムフオロワー47
に当接するため、ロツド36はばね48の力に抗
して押し下げられる。故にこのロツド36により
レバー27を介して開閉弁21を押し開いて、テ
イー抽出容器3内の紅茶を流出口11よりテイー
ポツト1に入れることが出来る。即ち、設定時間
後に茶葉と紅茶を自動的に分離させることが出来
る。
なお、その間にもカム46は更に回転しその窪
み部46cがカムフオロワー47に当接する位置
まで回転するとゼンマイの力が弱まるとと相俟つ
て、自動的に停止する。この状態で摘み41の指
標は「O」の目盛を示すことになる。
み部46cがカムフオロワー47に当接する位置
まで回転するとゼンマイの力が弱まるとと相俟つ
て、自動的に停止する。この状態で摘み41の指
標は「O」の目盛を示すことになる。
ところでタイマー35によつて開閉弁21を自
動的に開かせない場合は、摘み41の指標42を
「C」の目盛に合わせるとよい。そうすることに
より、カム46の窪み部46eをカムフオロワー
47に当接させてロツド36を退入させ、レバー
27を介して開閉弁21を閉じることが出来る。
このとき自動復帰装置45のゼンマイは巻かれな
いので、カム46は自動的に動くことなく、停止
したままであるから、開閉弁21も閉じた状態を
保持するものである。開閉弁21を開くには、摘
み41を第2図において時計方向に回転させてそ
の指標42を「O」の目盛に合わせればよい。
動的に開かせない場合は、摘み41の指標42を
「C」の目盛に合わせるとよい。そうすることに
より、カム46の窪み部46eをカムフオロワー
47に当接させてロツド36を退入させ、レバー
27を介して開閉弁21を閉じることが出来る。
このとき自動復帰装置45のゼンマイは巻かれな
いので、カム46は自動的に動くことなく、停止
したままであるから、開閉弁21も閉じた状態を
保持するものである。開閉弁21を開くには、摘
み41を第2図において時計方向に回転させてそ
の指標42を「O」の目盛に合わせればよい。
なお、タイマー35に開閉弁21が開いたとき
に作動するベル等の報知器を設けるようにしても
良いことは勿論である。
に作動するベル等の報知器を設けるようにしても
良いことは勿論である。
実施例 2
第3図〜第5図に実施例2を示す。第3図に示
す如く、レバー27にはそれを時計回転方向に付
勢するばね51が取付けられている。
す如く、レバー27にはそれを時計回転方向に付
勢するばね51が取付けられている。
テイーポツト1の把手2上部にタイマー台52
が形成され、このタイマー台52に、第5図に明
瞭に示す如き一対の頭付ピン53が設けられ、こ
の頭付ピン53が嵌まる開口54がケーシング3
7の後壁に形成されている。開口54は頭部53
aの通過を許容する頭逃がし部54aと軸部53
bの通過のみを許容する逆L字状部54bとより
構成されている。上記の如き構成により、ピン5
3の頭部53aを頭逃がし部54aを通じてケー
シング37の後壁内に位置させた後、ケーシング
37を押し下げると共に右方(第5図)に移動さ
せて逆L字状部54bの端に軸部53bを当てる
ことにより、ケーシング37、即ちタイマー35
をテイーポツト1に取付けることが出来る。また
逆の操作によりタイマー35を外すことも出来
る。
が形成され、このタイマー台52に、第5図に明
瞭に示す如き一対の頭付ピン53が設けられ、こ
の頭付ピン53が嵌まる開口54がケーシング3
7の後壁に形成されている。開口54は頭部53
aの通過を許容する頭逃がし部54aと軸部53
bの通過のみを許容する逆L字状部54bとより
構成されている。上記の如き構成により、ピン5
3の頭部53aを頭逃がし部54aを通じてケー
シング37の後壁内に位置させた後、ケーシング
37を押し下げると共に右方(第5図)に移動さ
せて逆L字状部54bの端に軸部53bを当てる
ことにより、ケーシング37、即ちタイマー35
をテイーポツト1に取付けることが出来る。また
逆の操作によりタイマー35を外すことも出来
る。
タイマー35のカム55は、第4図に示す如
く、円弧部55aと、傾斜部55bと、第1の窪
み部55cと、傾斜部55dと、第2の窪み部5
5eとを列挙の順に有している。第1の窪み部5
5cは、ロツド36を退入させてレバー27をば
ね51の付勢力により時計方向に回転させ、究極
的に開閉弁21を押し開いた状態にするためのも
のであり、円弧状55aはタイマー35作動時、
ロツド36を突出させて、レバー27をばね51
の付勢力に抗して反時計方向に回転させ、究極的
に開閉弁21を閉じた状態になすためのものであ
り、第2の窪み部55eは、タイマー35の非作
動時、ロツド36を突出させて開閉弁21を開状
態に保持するためのものである。
く、円弧部55aと、傾斜部55bと、第1の窪
み部55cと、傾斜部55dと、第2の窪み部5
5eとを列挙の順に有している。第1の窪み部5
5cは、ロツド36を退入させてレバー27をば
ね51の付勢力により時計方向に回転させ、究極
的に開閉弁21を押し開いた状態にするためのも
のであり、円弧状55aはタイマー35作動時、
ロツド36を突出させて、レバー27をばね51
の付勢力に抗して反時計方向に回転させ、究極的
に開閉弁21を閉じた状態になすためのものであ
り、第2の窪み部55eは、タイマー35の非作
動時、ロツド36を突出させて開閉弁21を開状
態に保持するためのものである。
底部材9の垂下周縁15の内面に所定間隔ごと
に凹所56が設けられ、これら凹所56に嵌合す
る突起57がテイーポツト1に形成されていて、
両者の強制嵌合によりテイーポツト1にテイー抽
出容器3を固定し得るようになされている。
に凹所56が設けられ、これら凹所56に嵌合す
る突起57がテイーポツト1に形成されていて、
両者の強制嵌合によりテイーポツト1にテイー抽
出容器3を固定し得るようになされている。
この実施例2のテイーメーカーの使用方法は実
施例1のものと同様であるので省略する。
施例1のものと同様であるので省略する。
実施例 3
第6図において、弁棒23を案内する筒体25
はフイルター18の中央に形成された孔58を通
じてその上方に突出しており、フイルター18の
孔58の周縁部は筒体25に取付けられている。
筒体25内には弁体22を流出口11の下周面の
弁座20に押し付ける方向に付勢するばね59が
収められ、このばね59の下端は筒体25の下部
に上端は弁棒23に嵌められた鍔付スリーブ60
の下端に当接している。
はフイルター18の中央に形成された孔58を通
じてその上方に突出しており、フイルター18の
孔58の周縁部は筒体25に取付けられている。
筒体25内には弁体22を流出口11の下周面の
弁座20に押し付ける方向に付勢するばね59が
収められ、このばね59の下端は筒体25の下部
に上端は弁棒23に嵌められた鍔付スリーブ60
の下端に当接している。
テイー抽出容器3に螺着される蓋49の中央部
に開口61が形成され、この開口61の周縁に有
底筒体62が下方突出状に形成され、この有底筒
体62の上部にばね68により上向きに付勢され
たキヤツプ63が昇降自在に嵌められ、このキヤ
ツプ63には爪64を有する脚65が所要個数設
けられ、これら爪64は有底筒体62の長孔66
に嵌まつており、キヤツプ63が筒体62より外
れないようになされている。キヤツプ63の中央
にはロツド67が垂下状に形成され、このロツド
67は筒体62の底壁62aの、パツキン74の
嵌められた孔69を通じて弁棒23に突き当たる
ようになされている。
に開口61が形成され、この開口61の周縁に有
底筒体62が下方突出状に形成され、この有底筒
体62の上部にばね68により上向きに付勢され
たキヤツプ63が昇降自在に嵌められ、このキヤ
ツプ63には爪64を有する脚65が所要個数設
けられ、これら爪64は有底筒体62の長孔66
に嵌まつており、キヤツプ63が筒体62より外
れないようになされている。キヤツプ63の中央
にはロツド67が垂下状に形成され、このロツド
67は筒体62の底壁62aの、パツキン74の
嵌められた孔69を通じて弁棒23に突き当たる
ようになされている。
タイマー35の円筒状ケーシング37の下部に
は一対の突条70,70が形成され、他方蓋49
には突条70,70の嵌まる溝71,71を形成
する逆L字状のガイド72,72が形成されてい
る。このような構成により、突条70,70を溝
71,71に嵌めることによりタイマー35を蓋
49に着脱自在に取付けることが出来る。タイマ
ー35の摘み41の周縁には円筒状ケーシング3
7を囲むかたちで端面カム73が形成されてい
る。このカム73のカム線図は実施例1のカム4
6のものと同様である。ケーシング37の上壁に
は目盛42が形成され、摘み41に指標42が形
成されていることも実施例1と同様であるが、ケ
ーシング37の目盛42が摘み41を通じて見る
ことが出来るように摘み41は透明となされてい
る。ケーシング37の内部に自動復帰装置45が
収められていることは勿論である。
は一対の突条70,70が形成され、他方蓋49
には突条70,70の嵌まる溝71,71を形成
する逆L字状のガイド72,72が形成されてい
る。このような構成により、突条70,70を溝
71,71に嵌めることによりタイマー35を蓋
49に着脱自在に取付けることが出来る。タイマ
ー35の摘み41の周縁には円筒状ケーシング3
7を囲むかたちで端面カム73が形成されてい
る。このカム73のカム線図は実施例1のカム4
6のものと同様である。ケーシング37の上壁に
は目盛42が形成され、摘み41に指標42が形
成されていることも実施例1と同様であるが、ケ
ーシング37の目盛42が摘み41を通じて見る
ことが出来るように摘み41は透明となされてい
る。ケーシング37の内部に自動復帰装置45が
収められていることは勿論である。
この実施例3のテイーメーカーの使用方法も実
施例1のものと同様であるので省略する。
施例1のものと同様であるので省略する。
以上の次第でこの考案によれば、タイマーによ
りテイー抽出容器に設けられた開閉弁を作動し、
設定時間後に紅茶をテイーポツト内に移してテイ
ー抽出容器内の茶葉と分離するものであるから、
最適時間抽出を行なつたおいしい紅茶を入れるこ
とが出来る。
りテイー抽出容器に設けられた開閉弁を作動し、
設定時間後に紅茶をテイーポツト内に移してテイ
ー抽出容器内の茶葉と分離するものであるから、
最適時間抽出を行なつたおいしい紅茶を入れるこ
とが出来る。
図面はこの考案の実施例を示すものであつて、
第1図は実施例1の縦断面図、第2図は第1図
−線矢視図、第3図は実施例2の縦断面図、第
4図は第3図−線矢視図、第5図は第3図
−線断面図、第6図は実施例3の縦断面図であ
る。 1……テイーポツト、3……テイー抽出容器、
11……流出口、18……フイルター、21……
開閉弁、35……タイマー、49……蓋。
第1図は実施例1の縦断面図、第2図は第1図
−線矢視図、第3図は実施例2の縦断面図、第
4図は第3図−線矢視図、第5図は第3図
−線断面図、第6図は実施例3の縦断面図であ
る。 1……テイーポツト、3……テイー抽出容器、
11……流出口、18……フイルター、21……
開閉弁、35……タイマー、49……蓋。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 テイーポツト1と、このテイーポツト1に載
置されるテイー抽出容器3とを有し、テイー抽
出容器3の底部に開閉弁21を有する流出口1
1が形成され、この流出口11を覆う状態でテ
イー抽出容器3にフイルター18が設けられ、
前記開閉弁21を設定時間後に開くタイマー3
5がテイー抽出容器3、その蓋49又はテイー
ポツト1のいずれかに設けられているテイーメ
ーカー。 2 前記タイマー35がテイー抽出容器3、その
蓋49又はテイーポツト1のいずれかに着脱自
在に取付けられている実用新案登録請求の範囲
第1項記載のテイーメーカー。 3 前記開閉弁21をテイー抽出容器3の下部に
枢着したレバー27により開閉するようにし、
このレバー27をタイマー35のカム46によ
つて作動するロツド36により操作するように
した実用新案登録請求の範囲第1項記載のテイ
ーメーカー。 4 前記テイー抽出容器3の蓋49に開閉弁21
を作動するロツド67が設けられ、このロツド
67をタイマー35のカム73により作動する
ようにした実用新案登録請求の範囲第1項記載
のテイーメーカー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14149282U JPS5945026U (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | テイ−メ−カ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14149282U JPS5945026U (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | テイ−メ−カ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5945026U JPS5945026U (ja) | 1984-03-24 |
| JPS6231061Y2 true JPS6231061Y2 (ja) | 1987-08-10 |
Family
ID=30316445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14149282U Granted JPS5945026U (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | テイ−メ−カ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945026U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2201871A4 (en) * | 2007-09-21 | 2011-04-06 | Finesky Co Ltd | BEVERAGE PREPARATION DEVICE |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP14149282U patent/JPS5945026U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5945026U (ja) | 1984-03-24 |
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