JPS6231108Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6231108Y2 JPS6231108Y2 JP11340482U JP11340482U JPS6231108Y2 JP S6231108 Y2 JPS6231108 Y2 JP S6231108Y2 JP 11340482 U JP11340482 U JP 11340482U JP 11340482 U JP11340482 U JP 11340482U JP S6231108 Y2 JPS6231108 Y2 JP S6231108Y2
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- JP
- Japan
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- mesh
- water
- detergent
- washing
- filter
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- Expired
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- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 40
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Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は洗濯機に使用する粉末洗剤を効果的に
溶解する洗濯機の洗剤溶解装置に関する。
溶解する洗濯機の洗剤溶解装置に関する。
従来洗濯機に使用する粉末洗剤、中でも天然油
脂を主原料としたものは、直接水中に投入すると
溶解しにくく固形状に成り易いためその使用に際
して予め別の容器に30〜40℃の温湯を5〜6リツ
トル用意し、この中に徐々に粉末洗剤を投入しつ
つ十分撹拌して溶解し、洗剤液を作り、その後こ
れを洗濯槽内に投入して洗濯を開始するようにし
ていた。
脂を主原料としたものは、直接水中に投入すると
溶解しにくく固形状に成り易いためその使用に際
して予め別の容器に30〜40℃の温湯を5〜6リツ
トル用意し、この中に徐々に粉末洗剤を投入しつ
つ十分撹拌して溶解し、洗剤液を作り、その後こ
れを洗濯槽内に投入して洗濯を開始するようにし
ていた。
しかしながら、上記従来方法では洗剤溶解用の
容器、あるいは温湯などの準備が大変面倒で、し
かも溶解に時間を要し、ひいては洗濯時間の増大
を招来する結果となつていた。
容器、あるいは温湯などの準備が大変面倒で、し
かも溶解に時間を要し、ひいては洗濯時間の増大
を招来する結果となつていた。
本考案は上記の点に鑑てなされたもので、簡単
かつ短時間に洗剤を溶解させることができる洗濯
機の洗剤溶解装置を提供することを目的としたも
のである。
かつ短時間に洗剤を溶解させることができる洗濯
機の洗剤溶解装置を提供することを目的としたも
のである。
本考案は洗濯槽内壁面と所定の間隙を存して網
目状通水部に開口端部が閉塞されるように網袋を
取着して成る洗剤溶解装置を設け、この内部に収
容した粉末洗剤を水流及び洗濯物との摩擦により
溶解せしめるようにしたものである。
目状通水部に開口端部が閉塞されるように網袋を
取着して成る洗剤溶解装置を設け、この内部に収
容した粉末洗剤を水流及び洗濯物との摩擦により
溶解せしめるようにしたものである。
以下本考案の第1実施例につき第1図乃至第3
図を参照して説明する。1は二槽式洗濯機の外箱
で、この内部にはプラスチツク製の洗濯槽2およ
び脱水受槽3を並設している。この外箱1底面に
は洗濯モータ4を固着していて、この洗濯モータ
4の回転力をベルト伝達機構5を介して前記洗濯
槽2内底面に回転自在かつ水密に設けられたパル
セータ6の回転軸に伝達し、もつてパルセータ6
を回転駆動するようにしている。また洗濯槽2底
面のパルセータ6近傍には洗濯槽2内の水を外部
へ排出するための円筒状に開口した排水口7を形
成してあり、これを連通接続された排水ホース8
により排水弁9を介して洗濯機外部へ連通せしめ
ている。10は前記外箱の上面後方に立設した操
作箱でこの内部には洗濯タイマー11、脱水タイ
マー12、切換コツク13等の各操作部品を設
け、かつこの左端には洗濯槽2上面に連通開口
し、操作箱10前面に突出した円筒状の給水口体
14を形成している。15は洗濯槽2内壁面に設
けた洗剤溶解装置で、以下これについて詳述する
に、第2図において、16は洗濯槽2内における
水流が通過する部位の壁面を前面及び上面を開放
して外方へ上段を深くして2段に膨出形成した流
水室で、その開口前面の底部に係合リブ17を設
けると共に、上段18の開口前面の左右側部には
互に対向して突出した係止突条19を形成してい
る。一方20は覆体たるフイルターで、略下半分
の左右両側には洗濯水流が流入し易いように各々
上下方向に角形の透孔を配列してなる流入部とし
ての流入孔21を形成し、かつ前記左右の流入孔
21間の中央面を奥方に後退させて係合凹部22
を形成するとともに、その奥面全体に洗剤固形分
が容易に透過しない程度の網目状通水部23を形
成している。この網目状通水部23の直上部分は
前記係合凹部22を更に上方へ凸形に形成して逃
げ凹部24を設けるとともに、前記網目状通水部
23と逃げ凹部24との間には係合孔25を形設
している。26はフイルター20最下面に下方へ
突設した係合リブ、27は係合凹部22の左右側
面下方に形成した枢支孔である。またフイルター
20の略上半分の左右には後方へ突出し、先端に
係合爪28を有する弾性片29を設けている。3
0は洗剤固形分の透過が困難で、前記網目状通水
部23より密なる網目メツシユの網袋で、その開
口端部31を嵌合溝32を有する矩形の取付枠3
3と、前記嵌合溝32と嵌合する同じく矩形の嵌
合枠34とにより挾着保持し、常に四角形に開口
されるようにしている。またこの取付枠33下方
の左右側部には枢軸35を、また上方中央部には
取付枠33の開口方向に沿つて突設した係止片3
6を、またこれと直角に外方へ延設された手掛片
37を各々一体に形成している。そして前記フイ
ルター20、網袋30と流水室16との取着関係
は次の如くである。即ちフイルター20下端部の
係合リブ26を流水室16の前面底部に形成した
前記係合リブ17の流水室16側に係合させ、そ
のままフイルター20を引き起こすようにして上
方へ回動させ、流水室16前面に押し付ければ、
フイルター20の弾性片29が、その先端の係合
爪28を流水室16上段の係止突条19に係合し
て取着される。これによりフイルター20とこれ
によつて覆われた流水室16とはフイルター20
左右の流入孔21を入水口及び水出口として間隙
38を構成する。そしてこのように取着されたフ
イルター20の係合凹部22下方の枢支孔27に
網袋30の開口部31に装着された取付枠33の
枢軸35を取付枠33を撓ませつつ挿入する。こ
れによつてフイルター20に対し回動可能となつ
た取付枠33を、その上方の係止片36をフイル
ター20側に形成した係合孔25に係合させるこ
とにより網目状通水部23に対して閉塞状態に、
かつ開閉可能に保持せしめるようにしている。
図を参照して説明する。1は二槽式洗濯機の外箱
で、この内部にはプラスチツク製の洗濯槽2およ
び脱水受槽3を並設している。この外箱1底面に
は洗濯モータ4を固着していて、この洗濯モータ
4の回転力をベルト伝達機構5を介して前記洗濯
槽2内底面に回転自在かつ水密に設けられたパル
セータ6の回転軸に伝達し、もつてパルセータ6
を回転駆動するようにしている。また洗濯槽2底
面のパルセータ6近傍には洗濯槽2内の水を外部
へ排出するための円筒状に開口した排水口7を形
成してあり、これを連通接続された排水ホース8
により排水弁9を介して洗濯機外部へ連通せしめ
ている。10は前記外箱の上面後方に立設した操
作箱でこの内部には洗濯タイマー11、脱水タイ
マー12、切換コツク13等の各操作部品を設
け、かつこの左端には洗濯槽2上面に連通開口
し、操作箱10前面に突出した円筒状の給水口体
14を形成している。15は洗濯槽2内壁面に設
けた洗剤溶解装置で、以下これについて詳述する
に、第2図において、16は洗濯槽2内における
水流が通過する部位の壁面を前面及び上面を開放
して外方へ上段を深くして2段に膨出形成した流
水室で、その開口前面の底部に係合リブ17を設
けると共に、上段18の開口前面の左右側部には
互に対向して突出した係止突条19を形成してい
る。一方20は覆体たるフイルターで、略下半分
の左右両側には洗濯水流が流入し易いように各々
上下方向に角形の透孔を配列してなる流入部とし
ての流入孔21を形成し、かつ前記左右の流入孔
21間の中央面を奥方に後退させて係合凹部22
を形成するとともに、その奥面全体に洗剤固形分
が容易に透過しない程度の網目状通水部23を形
成している。この網目状通水部23の直上部分は
前記係合凹部22を更に上方へ凸形に形成して逃
げ凹部24を設けるとともに、前記網目状通水部
23と逃げ凹部24との間には係合孔25を形設
している。26はフイルター20最下面に下方へ
突設した係合リブ、27は係合凹部22の左右側
面下方に形成した枢支孔である。またフイルター
20の略上半分の左右には後方へ突出し、先端に
係合爪28を有する弾性片29を設けている。3
0は洗剤固形分の透過が困難で、前記網目状通水
部23より密なる網目メツシユの網袋で、その開
口端部31を嵌合溝32を有する矩形の取付枠3
3と、前記嵌合溝32と嵌合する同じく矩形の嵌
合枠34とにより挾着保持し、常に四角形に開口
されるようにしている。またこの取付枠33下方
の左右側部には枢軸35を、また上方中央部には
取付枠33の開口方向に沿つて突設した係止片3
6を、またこれと直角に外方へ延設された手掛片
37を各々一体に形成している。そして前記フイ
ルター20、網袋30と流水室16との取着関係
は次の如くである。即ちフイルター20下端部の
係合リブ26を流水室16の前面底部に形成した
前記係合リブ17の流水室16側に係合させ、そ
のままフイルター20を引き起こすようにして上
方へ回動させ、流水室16前面に押し付ければ、
フイルター20の弾性片29が、その先端の係合
爪28を流水室16上段の係止突条19に係合し
て取着される。これによりフイルター20とこれ
によつて覆われた流水室16とはフイルター20
左右の流入孔21を入水口及び水出口として間隙
38を構成する。そしてこのように取着されたフ
イルター20の係合凹部22下方の枢支孔27に
網袋30の開口部31に装着された取付枠33の
枢軸35を取付枠33を撓ませつつ挿入する。こ
れによつてフイルター20に対し回動可能となつ
た取付枠33を、その上方の係止片36をフイル
ター20側に形成した係合孔25に係合させるこ
とにより網目状通水部23に対して閉塞状態に、
かつ開閉可能に保持せしめるようにしている。
つぎに上記構成につきその作用を説明する。先
ず洗濯行程を開始する前に洗剤溶解装置15に粉
末洗剤をセツトする。その手順はフイルター20
に取着状態にある網袋30をその取付枠33の手
掛片37にフイルター20の逃げ凹部24内から
手指を挿入させて引つ張り、係止片36を係合孔
25から取り外し、網袋30の開口端部31を開
放状態(第3図二点鎖線参照)にする。そして開
口端部31を介して網袋30内に粉末洗剤を収納
し、その後再び前述したようにフイルター20の
網目状通水部23に網袋30の開口端部31を閉
塞状態に取着する。この段階では未だ粉末洗剤が
網袋30外へは流出しない。そして洗濯槽2内に
洗濯物を投入し、規定水位まで給水する。これに
よつて前記網袋30は水面下に没する状態とな
り、そのまま洗濯タイマー11をセツトしてパル
セータ6を回転させ、洗濯水流を生ぜしめると、
前記網袋30は水中に浮遊状態となり、これに洗
濯物が衝突したり、前記フイルター20の左右の
流入孔21から流入する水が、網目状通水部23
を通ることにより、あるいは直接に網袋30内を
通過して内部の粉末洗剤を漸時溶解させ、溶液状
となつて網袋30の網目を透過し、洗濯水中に溶
出していく。従つて粉末洗剤は液状に溶解するま
では網袋30内に留まつていて、液状になつて初
めて洗濯槽2内に流出するため粉末洗剤の固形
分、不水溶分が洗濯物に付着することなく確実に
洗剤液とすることができる。また従来のように洗
剤を予め別の容器で溶解させるといつた手間が要
らず、従つて短時間に洗濯が完了できる。さらに
は粉末洗剤を収納した網袋30の開口端部31を
フイルター20側に形成した網目状通水部23に
て閉塞した状態に装着したことにより、万一洗濯
物や水流などによつて網袋30が網目状通水部2
3側に押し戻されるように動かされたとしても、
網袋30内部の未溶解の洗剤固形分が洗濯槽2内
に流入することがなく、かつ網目メツシユは網袋
30を網目状通水部23より密目に設定してある
から水流方向は網目状通水部23側から網袋30
内に向つて流れ易くなり、一層確実に洗剤液を作
ることができる。
ず洗濯行程を開始する前に洗剤溶解装置15に粉
末洗剤をセツトする。その手順はフイルター20
に取着状態にある網袋30をその取付枠33の手
掛片37にフイルター20の逃げ凹部24内から
手指を挿入させて引つ張り、係止片36を係合孔
25から取り外し、網袋30の開口端部31を開
放状態(第3図二点鎖線参照)にする。そして開
口端部31を介して網袋30内に粉末洗剤を収納
し、その後再び前述したようにフイルター20の
網目状通水部23に網袋30の開口端部31を閉
塞状態に取着する。この段階では未だ粉末洗剤が
網袋30外へは流出しない。そして洗濯槽2内に
洗濯物を投入し、規定水位まで給水する。これに
よつて前記網袋30は水面下に没する状態とな
り、そのまま洗濯タイマー11をセツトしてパル
セータ6を回転させ、洗濯水流を生ぜしめると、
前記網袋30は水中に浮遊状態となり、これに洗
濯物が衝突したり、前記フイルター20の左右の
流入孔21から流入する水が、網目状通水部23
を通ることにより、あるいは直接に網袋30内を
通過して内部の粉末洗剤を漸時溶解させ、溶液状
となつて網袋30の網目を透過し、洗濯水中に溶
出していく。従つて粉末洗剤は液状に溶解するま
では網袋30内に留まつていて、液状になつて初
めて洗濯槽2内に流出するため粉末洗剤の固形
分、不水溶分が洗濯物に付着することなく確実に
洗剤液とすることができる。また従来のように洗
剤を予め別の容器で溶解させるといつた手間が要
らず、従つて短時間に洗濯が完了できる。さらに
は粉末洗剤を収納した網袋30の開口端部31を
フイルター20側に形成した網目状通水部23に
て閉塞した状態に装着したことにより、万一洗濯
物や水流などによつて網袋30が網目状通水部2
3側に押し戻されるように動かされたとしても、
網袋30内部の未溶解の洗剤固形分が洗濯槽2内
に流入することがなく、かつ網目メツシユは網袋
30を網目状通水部23より密目に設定してある
から水流方向は網目状通水部23側から網袋30
内に向つて流れ易くなり、一層確実に洗剤液を作
ることができる。
次に本考案の他の実施例につき上記第1実施例
と同一部分には同一符号を付して説明する。
と同一部分には同一符号を付して説明する。
先ず第4図は第2実施例を示すもので流水室1
6の形状としてその横断面図を2つの連続した弧
面39とし、これら2つの弧面39の接する部位
をフイルター20の網目状通水部23の裏面に当
接するように設定して導水壁部39aを形成した
ものである。この様に構成することによつてフイ
ルター20の流入孔21より流入した洗濯水が前
記弧面39に沿つて網目状通水部23側に積極的
に導かれ、網袋30内の粉末洗剤をより効率よく
溶解させることができる。
6の形状としてその横断面図を2つの連続した弧
面39とし、これら2つの弧面39の接する部位
をフイルター20の網目状通水部23の裏面に当
接するように設定して導水壁部39aを形成した
ものである。この様に構成することによつてフイ
ルター20の流入孔21より流入した洗濯水が前
記弧面39に沿つて網目状通水部23側に積極的
に導かれ、網袋30内の粉末洗剤をより効率よく
溶解させることができる。
また第5図は第3実施例を示し、これは前記第
1実施例の洗剤溶解装置15における網目状通水
部23の裏面中央部に上下方向に延びる導水壁部
たる導水リブ40を流水室16の後壁に達する幅
を有して形成したもので、この様な構成としても
前記第2実施例同様フイルター20の流入孔21
より流入した洗濯水が導水リブ40に導かれて網
袋30内に流入し、粉末洗剤をより効率よく溶解
させることができる。
1実施例の洗剤溶解装置15における網目状通水
部23の裏面中央部に上下方向に延びる導水壁部
たる導水リブ40を流水室16の後壁に達する幅
を有して形成したもので、この様な構成としても
前記第2実施例同様フイルター20の流入孔21
より流入した洗濯水が導水リブ40に導かれて網
袋30内に流入し、粉末洗剤をより効率よく溶解
させることができる。
第6図は第4実施例を示すもので流水室16後
壁中央部に上下方向に形成した半円状凹条41
に、これも上下に長い矩形の導水壁部たる導水板
42の一辺を円柱状の枢軸43に形成して前記凹
条41に回動可能に枢支し、かつ前記導水板42
の回動範囲を網目状通水部23の左右幅に規制す
る規制体44をフイルター20の流入孔21と網
目状通水部23間に各々形成したもので、パルセ
ータ6の回転方向の変化に応じて導水板42は回
動し、各々の位置で導水壁部として機能しフイル
ター20左右端いづれの流入孔21側から流入し
た場合でもその水流を網目状通水部23全面に確
実に導くことができ、より効率よく粉末洗剤の溶
解をおこなうことができる。
壁中央部に上下方向に形成した半円状凹条41
に、これも上下に長い矩形の導水壁部たる導水板
42の一辺を円柱状の枢軸43に形成して前記凹
条41に回動可能に枢支し、かつ前記導水板42
の回動範囲を網目状通水部23の左右幅に規制す
る規制体44をフイルター20の流入孔21と網
目状通水部23間に各々形成したもので、パルセ
ータ6の回転方向の変化に応じて導水板42は回
動し、各々の位置で導水壁部として機能しフイル
ター20左右端いづれの流入孔21側から流入し
た場合でもその水流を網目状通水部23全面に確
実に導くことができ、より効率よく粉末洗剤の溶
解をおこなうことができる。
本考案は以上述べたように洗濯槽内壁面と所定
の空隙を存して設けた網目状通水部に開口端部が
閉塞されるように網袋を取着する構成とし、この
網袋内に洗剤を収納するようにしたので、粉末洗
剤を別途に溶解する面倒な手間を要せず直ちに洗
濯行程を開始でき、かつ粉末洗剤が固形状態にあ
る間は網袋内に留まつていて、溶液状になつて初
めて洗濯槽内に流出するから、洗剤の固形分、不
水溶分が洗濯物に付着することなく確実に洗剤液
とすることができるといつた実用的価値の高い洗
濯機の洗剤溶解装置を提供し得る。
の空隙を存して設けた網目状通水部に開口端部が
閉塞されるように網袋を取着する構成とし、この
網袋内に洗剤を収納するようにしたので、粉末洗
剤を別途に溶解する面倒な手間を要せず直ちに洗
濯行程を開始でき、かつ粉末洗剤が固形状態にあ
る間は網袋内に留まつていて、溶液状になつて初
めて洗濯槽内に流出するから、洗剤の固形分、不
水溶分が洗濯物に付着することなく確実に洗剤液
とすることができるといつた実用的価値の高い洗
濯機の洗剤溶解装置を提供し得る。
第1図乃至第3図は本考案の第1実施例を示
し、第1図は二槽式洗濯機の主に洗濯槽側を切断
して示す部分断面図、第2図は要部の拡大分解斜
視図、第3図は要部の拡大縦断面図、また第4図
乃至第6図は本考案の他の実施例を示し、第4図
は第2実施例における要部の拡大横断面図、第5
図は第3実施例における第4図相当図、第6図は
第4実施例における第4図相当図である。 図中2は洗濯槽、15は洗剤溶解装置、20は
フイルター(覆体)、21は流入孔(流入部)、2
3は網目状通水部、30は網袋、31は開口端
部、38は間隙、39aは導水壁部、40は導水
リブ(導水壁部)、42は導水板(導水壁部)を
示す。
し、第1図は二槽式洗濯機の主に洗濯槽側を切断
して示す部分断面図、第2図は要部の拡大分解斜
視図、第3図は要部の拡大縦断面図、また第4図
乃至第6図は本考案の他の実施例を示し、第4図
は第2実施例における要部の拡大横断面図、第5
図は第3実施例における第4図相当図、第6図は
第4実施例における第4図相当図である。 図中2は洗濯槽、15は洗剤溶解装置、20は
フイルター(覆体)、21は流入孔(流入部)、2
3は網目状通水部、30は網袋、31は開口端
部、38は間隙、39aは導水壁部、40は導水
リブ(導水壁部)、42は導水板(導水壁部)を
示す。
Claims (1)
- 洗濯機内壁面と所定の間隙を存するように装着
され、両側部に洗濯水流を流入させる流入部を有
するとともに、この各流入部間に槽内方に面して
網目状通水部を形成して成る覆体と、この覆体の
網目状通水部を閉塞するように開口端部が取着さ
れ、前記通水部の網目メツシユより密なる網袋と
を具備して成る洗濯機の洗剤溶解装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11340482U JPS5919082U (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 洗濯機の洗剤溶解装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11340482U JPS5919082U (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 洗濯機の洗剤溶解装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5919082U JPS5919082U (ja) | 1984-02-04 |
| JPS6231108Y2 true JPS6231108Y2 (ja) | 1987-08-10 |
Family
ID=30262530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11340482U Granted JPS5919082U (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 洗濯機の洗剤溶解装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919082U (ja) |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP11340482U patent/JPS5919082U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5919082U (ja) | 1984-02-04 |
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