JPS6231109Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6231109Y2
JPS6231109Y2 JP12258981U JP12258981U JPS6231109Y2 JP S6231109 Y2 JPS6231109 Y2 JP S6231109Y2 JP 12258981 U JP12258981 U JP 12258981U JP 12258981 U JP12258981 U JP 12258981U JP S6231109 Y2 JPS6231109 Y2 JP S6231109Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
switch
operating rod
electromagnetic solenoid
operating
drain valve
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JP12258981U
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JPS5829075U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は洗濯機の排水弁等の駆動装置に関す
る。
この種の装置は電磁ソレノイドに通電して排水
弁等を引張つて駆動させ、復帰させる時に断電し
て弾性復帰させる。駆動時には継続的に通電して
いるので、電源電圧が下つたりすると、異音を発
生することがある。又、温度上昇に備えて電磁ソ
レノイドを大きくする必要もある。更に、排水弁
の場合は排水中に電源が切れらると、排水作業が
完了しないことがある。本考案は上述の点に鑑み
成されたもので、以下に洗濯機の排水弁の例を図
面に基づいて説明する。
1は洗濯機の排水路2に設けられた排水弁で、
常時閉弁する方向(図中下方向)にスプリング3
によつて弾性付勢され、そのスピンドル4を上方
に突出させている。5は中央部を枢支してシーソ
ー運動する作動杆で、一端に上記スピンドル4の
上端を枢着しており、他端に電磁ソレノイド6の
プランジヤー7の上部を枢着している。尚電磁ソ
レノイド6はその通電時にプランジヤー7及び作
動杆5の他端を引き下げる。8は作動杆5の他端
に突設された係合ピン、9は作動杆5が元位置に
在る時に開放作動する常閉型の第1スイツチ、1
0は作動杆5が他端を引き下げられて作動位置に
左る時に開放作動する常閉型の第2スイツチで、
これらのスイツチ9,10は作動杆5自身が作動
杆に設けられた適当な操作子によつて作動され
る。
11は作動杆5の他端近傍に配設された保持装
置で、上記係合ピン8を作動杆5の作動位置にて
係合保持し、この状態で次に作動杆5の他端が下
方に引き下げ作動された時に係合保持を解くもの
である。尚、この保持装置11は一般的なもので
あるが、更に説明すると、カム12の下部を揺動
自在に軸支すると共に、常時作動杆一端方向に弾
性付勢し、このカム12に第1ガイド面13、係
合面14、第2ガイド面15、前後に傾斜した逃
し面16を形成してい。即ち、係合ピン8は第1
ガイド面13に摺接しつつ係合面14に係合さ
れ、次に引き下げられて第2ガイド面15に摺接
し、ここで引き下げ作動力が無くなると、傾斜し
ている逃し面16の裏面に沿つて係合することな
く上昇できる。
第2図は電気回路図を示し、電磁ソレノイド6
に第1スイツチ9及び第2スイツチ10を夫々接
続し、これらのスイツチ9,10を切替スイツチ
17の切替接点18,19に夫々接続している。
切替スイツチ17は中立接点20を有し、又適当
なプログラムに合せて若しくは手動にて操作され
る。
次に、本考案装置の動作について説明すると、
排水弁1を開放駆動する時は切替スイツチ17を
中立から一方の切替接点19に切替える。する
と、電磁ソレノイド6は第2スイツチ10から通
電され、プランジヤー7及び作動杆5の他端を引
き下げる。従つて、係合ピン8は第1ガイド面1
3に摺接しつつ係合面14に係合され、第1スイ
ツチ9は閉成復帰すると共に第2スイツチ10は
開放作動する。よつて、電磁ソレノイド6は断電
されるので引き下げ作動を停止し、作動杆5の他
端は係合ピン8がカム12の係合面14に係合さ
れるので、この作動位置に保持され、作動杆5の
一端は排水弁1をスプリング3に抗して上昇させ
て開放させる。排水弁1を閉成状態に復帰させる
時は、切替スイツチ17を他方の切替接点18に
切替え、電磁ソレノイド6に第1スイツチ9から
通電してプランジヤー6及び作動杆5の他端を引
き下げる。すると、係合ピン8は第2ガイド面1
5に摺接して逃し面16下部に位置する。ここ
で、切替スイツチ17を中立に戻すと、電磁ソレ
ノイド6は引き下げ作動力を無くし、プランジヤ
ー6及び作動杆5の他端はスプリング3によつて
上昇される。又、係合ピン8も逃し面16の裏面
に沿つて係合することなく上昇する。勿論、排水
弁1もスプリング3によつて閉成復帰し、作動杆
5も元位置に復帰する。又、第1スイツチ9は開
放作動し、第2スイツチ10は閉成復帰する。
尚、排水弁1を開放する時に切替スイツチ17
を誤つて他方の切替接点18に切替えても、又閉
弁する時に誤つて一方の切替接点19に切替えて
も、夫々第1スイツチ9及び第2スイツチ10が
開放しているので全く動作しないものである。
以上のように本考案装置は、排水弁等を駆動、
復帰させるに際して電磁ソレノイドに作動初期だ
け通電するので、電源電圧の低下等によつて作動
が不完全になつたり、異音を生じることがなく、
又電磁ソレノイドを小型化できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の機構図、第2図は電気回
路図である。 1……排水弁、3……スプリング、5……作動
杆、6……電磁ソレノイド、9……第1スイツ
チ、10……第2スイツチ、11……保持装置、
17……切替スイツチ、18,19……切替接
点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シーソー運動する作動杆の一端に常時復帰方向
    に弾性付勢された排水弁等を取付けると共に、こ
    の作動杆の他端に電磁ソレノイドのプランジヤー
    を取付け、電磁ソレノイドによつて作動杆を作動
    させて排水弁等を弾力に抗して駆動するものに於
    いて、作動杆を作動位置に保持すると共にその作
    動杆が作動位置から次に作動された時に保持を解
    く保持装置と、作動杆が元位置に在る時に開放作
    動する第1スイツチと、作動杆が作動位置に在る
    時に開放作動する第2スイツチと、中立及び一対
    の切替接点を有する切替スイツチとを備え、上記
    電磁ソレノイドに第1スイツチと第2スイツチを
    夫々接続すると共に、第1スイツチと第2スイツ
    チを切替スイツチの切替接点に夫々接続したこと
    を特徴とする排水弁等の駆動装置。
JP12258981U 1981-08-19 1981-08-19 排水弁等の駆動装置 Granted JPS5829075U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12258981U JPS5829075U (ja) 1981-08-19 1981-08-19 排水弁等の駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12258981U JPS5829075U (ja) 1981-08-19 1981-08-19 排水弁等の駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5829075U JPS5829075U (ja) 1983-02-25
JPS6231109Y2 true JPS6231109Y2 (ja) 1987-08-10

Family

ID=29916510

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12258981U Granted JPS5829075U (ja) 1981-08-19 1981-08-19 排水弁等の駆動装置

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JPS5829075U (ja) 1983-02-25

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