JPS6231119A - 電子ビ−ム露光方法 - Google Patents

電子ビ−ム露光方法

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Publication number
JPS6231119A
JPS6231119A JP60171321A JP17132185A JPS6231119A JP S6231119 A JPS6231119 A JP S6231119A JP 60171321 A JP60171321 A JP 60171321A JP 17132185 A JP17132185 A JP 17132185A JP S6231119 A JPS6231119 A JP S6231119A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electron beam
exposure
time
current density
system clock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60171321A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Kai
甲斐 潤一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP60171321A priority Critical patent/JPS6231119A/ja
Publication of JPS6231119A publication Critical patent/JPS6231119A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 この発明は、電子ビーム露光方法において、電子ビーム
電流密度の変動に対する露光量の補正を、システムクロ
ック周期を一定とし、ブランキング時間の増減で行うこ
とにより、 全システムを一定のクロック周期で動作させ、その安定
性、能力を向上するものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子ビーム露光方法にかかり、その安定性、能
力を向上するシステム制御方法の改善に関する。
半導体集積回路装置(以下ICと略称する)等の微細で
高密度のパターンを実現する微細加工技術は、レジスト
をパターニングする技術と、このレジストパターンをマ
スクとして半導体基体等をエツチングする技術との複合
技術である。
レジストをバターニングするための露光方法として、電
子ビーム露光方法は単に高解像力であるのみならず、パ
ターンジェネレータの機能を備えかつ製作時間が短縮さ
れる利点を有し、IC等のレチクルマスク、マスターマ
スク及びウェーハ直接描画の何れにも適用されるが、そ
のシステムの一層の改善が要望されている。
〔従来の技術〕
IC等の各パターンの設計データに基づく電子ビーム露
光処理は、例えば第2図に示すブロック図の如〈実施さ
れる。
すなわち、磁気ディスク11に記録された設計データは
プロセ・7す12によってバッファメモリ13に移され
、パターンゼネレータ14において露光処理単位とする
通常は矩形の画素の組合せに分解される。この分解され
た各画素のデータに補正演算回路15においてパターン
の歪の発生を除去するための座標変換が行われて、各画
素の座標を決定する主偏向、副偏向及び矩形の辺長を決
定するビーム成形偏向の1組のデータが決定される。
ついでこれらのデータはそれぞれドライバ16、レシー
バ17により移送され、う・7チング回路18を介して
デジタル/アナログコンバータ19でアナログ信号に変
換される。アナログ化された信号は増幅器20で増幅さ
れ、主偏向器21a、副偏向器21b及びビーム成形偏
向器21cにそれぞれ入力される。
半導体装置のウェーハ直接露光において、通常電子ビー
ムは主偏向器21aにより例えば1辺100μmの正方
形のサブフィールドの中心に偏向され、この中心を基準
として副偏向器21bによりサブフィールド内の照射位
置に偏向される。なお、偏向信号が入力されて過渡現象
が収束す・るまでの出力整定時間には、ブランキング電
極23によって電子ビームが阻止されており、ブランキ
ング信号の解除により電子ビーム露光が開始される。
電子ビームの必要な露光量はレジストの感度、厚さ等で
定まるが、これを実現するには露光Ml (C/cm”
) =電流密度(A/cm”) X露光時間(sec)
の関係により、設定した電流密度について露光時間を求
めている。電流密度は必要な露光量に即して設定される
が、電子光学系の軸ずれ、汚れ等による若干の変動を生
ずるために、電流密度を定期的に測定して変動を吸収し
ている。
すなわち例えば必要な露光量がI X 1O−5C/c
m”で、電流密度を10.OA/cm”に設定した場合
の露光時間T、。は、 Tso= I X10−’/10=1.0OX10−6
secであるが、電流密度が9.9A/am”に変動し
た場合に。
は、露光時間T3を、 Ts = I Xl0−’/9.9″、1.01 X 
1O−6secに8周整する。
第3図(al、(blに示す如く、この露光時間T3と
ブランキング電極23によって電子ビームが阻止される
ブランキング時間TBO(従来予め選択した一定値とし
ている)とが交互に循環し、この露光時間T、とブラン
キング時間T”aoとの和Tがシステムクロックの周期
である。
この周期Tのシステムクロックはシステムクロック発生
器2から、ブランキング時間TBOはシステムクロック
に同期してブランキング時間発生器3から、それぞれ主
クロツクパルス(主クロツク発生器1で与える)に基づ
いて送出される。
先に説明した全システムの動作はシステムクロックパル
スに従って進行し、その周期Tが電子ビーム露光の基本
的な周期となっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の電子ビーム露光方法においては、露光時間T、の
増減によりシステムクロック周′#J4’1’がそのま
ま増減する。
電子ビーム露光処理では先に説明した如き多段階のデー
タ処理、転送がこのシステムクロックに従って行われて
おり、全システムのクロック周期が変動するために制御
系が複雑化するのみならず、データの誤りを発生する確
率が大きくなっている。
パターンの微細化を推進し、同時に集積度の増大、スル
ープットの向上など露光システムの能力を向上するため
に、システム制御の基本にかかわるこの問題の解決が強
く要望されている。
〔問題点を解決するための手段〕
前記問題点は、電子ビーム電流密度の変動に対する露光
量の補正を露光時間の調整によって行うに際して、シス
テムクロック周期を一定値に保持し、電子ビームブラン
キング時間の増減により該調整を行う本発明による電子
ビーム露光方法により解決される。
〔作 用〕
本発明によれば、電子ビーム電流密度の変動に対する露
光量の補正を従来と同様に露光時間の増減によって行う
が、露光時間とブランキング時間との和であるシステム
クロック周期を一定値に保持し、電子ビームブランキン
グ時間を増減する。
電子ビーム電流密度の変動はさほど大きくはなく通常数
%程度に止まり、電子ビームブランキング時間をこの程
度増減しても特に問題を生じない。
本発明により一連の露光処理を一定周期のシステムクロ
ックで動作させることが可能となり、先に述べた如き問
題に対して大きい効果が得られる。
〔実施例〕
以下本発明を実施例により具体的に説明する。
例えば必要な露光量がI X 1O−SC7cm”で電
流密度を10.0^/cm”に設定した場合に、基準の
露光時間T、。=1.OOμsecとなり、電子ビーム
ブランキング時間Ti+o=0.30μSeCとすれば
、システムクロック周期T0は第1図(alに示す如く
、To=Tso+Tgo=1.30μsecとなる。
この状態で開始した電子ビーム露光継続中に電流密度が
例えば9.9A/cm”に変動した場合には、露光時間
をTs ”1.01μsecに調整することが必要とな
る。
本発明によればシステムクロック周期T0は変更せず、
同図中)に示す如く電子ビームブランキング時間を’r
I=0.29μsecに調整することにより、露光時間
T、を、 Ts= To −Tm=1.30−0.29=1.01
μsecとする。
本実施例では、第2図のシステムクロックパルス発生回
路2は基準の露光時間T、。とブランキング時間T、。
との和の周期T0のクロックパルスを、例えば周#J]
10nsecの主クロツクパルス130個をカウントし
て発生し、一連の露光処理継続中この初期設定を変更し
ない。
例えば前記の露光時間T、 =1.01μsecは、ブ
ランキング時間発生器3に対してカウントする主クロツ
クパルス数を30個から29個とする命令を与えること
で容易に実現される。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明によれば、電子ビーム露光にお
いて露光時間を調整してもシステムクロック周期は一定
値に保たれ、データ処理、転送などを含めて全システム
が一定のクロック周期で進行するために、制御系の安定
性が向上しデータの誤りの発生確率などが低減され、シ
ステムの能力が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のタイムチャート、第2図は電
子ビーム露光システムのブロック図、第3図は従来例の
タイムチャートである。 図において、 1は主クロツクパルス発生器、 2はシステムクロックパルス発生器、 3はブランキング時間発生器、 11は磁気ディスク、 12はプロセッサ、13はバッ
ファメモリ、14はパターンゼネレータ、15は補正演
算回路、 16はドライバ、17はレシーバ、   1
8はラッチング回路、19はデジタル/アナログコンバ
ータ、20及び22は増幅器、 21aは主偏向器、2
1bは副偏向器、   21cはビーム成形偏向器、2
3はブランキング電極を示す。 第 1 圀 戯亡辛(仔・1のタイA干イード 築 づ 圀

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電子ビーム電流密度の変動に対する露光量の補正を露光
    時間の調整によって行うに際して、システムクロック周
    期を一定値に保持し、電子ビームブランキング時間の増
    減により該調整を行うことを特徴とする電子ビーム露光
    方法。
JP60171321A 1985-08-02 1985-08-02 電子ビ−ム露光方法 Pending JPS6231119A (ja)

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JP60171321A JPS6231119A (ja) 1985-08-02 1985-08-02 電子ビ−ム露光方法

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Publications (1)

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JPS6231119A true JPS6231119A (ja) 1987-02-10

Family

ID=15921077

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JP60171321A Pending JPS6231119A (ja) 1985-08-02 1985-08-02 電子ビ−ム露光方法

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JP (1) JPS6231119A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62125617A (ja) * 1985-11-26 1987-06-06 Toshiba Corp 荷電ビ−ム描画方法
JPH01278725A (ja) * 1988-05-02 1989-11-09 Fujitsu Ltd 荷電粒子ビーム露光装置
US5327247A (en) * 1988-12-23 1994-07-05 Rank Cintel Ltd. Compensation of losses and defects in telecine devices
JP2010114437A (ja) * 2008-10-24 2010-05-20 Advanced Mask Technology Center Gmbh & Co Kg 粒子ビーム描画方法、粒子ビーム描画装置、及びそのメンテナンス方法
JP2020198427A (ja) * 2019-05-03 2020-12-10 アイエムエス ナノファブリケーション ゲーエムベーハー マルチビーム描画機における露光スロットの持続時間の適合化

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