JPS6231222Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6231222Y2 JPS6231222Y2 JP9820781U JP9820781U JPS6231222Y2 JP S6231222 Y2 JPS6231222 Y2 JP S6231222Y2 JP 9820781 U JP9820781 U JP 9820781U JP 9820781 U JP9820781 U JP 9820781U JP S6231222 Y2 JPS6231222 Y2 JP S6231222Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bit
- screw
- support plate
- attached
- jaw opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ねじ給送孔を通じて給送され、ジヨ
ーにて保持されたねじをビツトの下降動により押
出し、ワークに対して締付ける自動ねじ締機に関
する。
ーにて保持されたねじをビツトの下降動により押
出し、ワークに対して締付ける自動ねじ締機に関
する。
現行のねじ締機において、ジヨーはスプリング
等によつて互いに閉じ勝手に付勢されており、そ
のため、ジヨーを開くのは、ビツトの下方動に伴
なうねじの押出し動作によつている。即ち、ビツ
トによるねじの押出し時に、ねじの頭部がジヨー
の内周面に摺接し、ジヨーを開くのである。とこ
ろで、このようにねじの頭部によつてジヨーを開
くようにすると、例えばねじ頭部が着色された着
色ねじを使用した場合であれば、押し出し時の摺
接によつて、ねじ頭部周部の塗料がはがれること
があり、そのためワークの意匠観を損うという支
障がある。また、第3図に示すようにねじ20の
途中までナツト21を螺入したいわゆるアジヤス
トボルト22をワークに締付ける場合であれば、
ビツト23が回転しているため、アジヤストボル
ト22の頭部をつかまえてから押出すまでの間に
ビツト23の回転によつてナツト21が第3図B
に示すようにアジヤストボルト22の頭部まで螺
入されてしまうという支障もある。
等によつて互いに閉じ勝手に付勢されており、そ
のため、ジヨーを開くのは、ビツトの下方動に伴
なうねじの押出し動作によつている。即ち、ビツ
トによるねじの押出し時に、ねじの頭部がジヨー
の内周面に摺接し、ジヨーを開くのである。とこ
ろで、このようにねじの頭部によつてジヨーを開
くようにすると、例えばねじ頭部が着色された着
色ねじを使用した場合であれば、押し出し時の摺
接によつて、ねじ頭部周部の塗料がはがれること
があり、そのためワークの意匠観を損うという支
障がある。また、第3図に示すようにねじ20の
途中までナツト21を螺入したいわゆるアジヤス
トボルト22をワークに締付ける場合であれば、
ビツト23が回転しているため、アジヤストボル
ト22の頭部をつかまえてから押出すまでの間に
ビツト23の回転によつてナツト21が第3図B
に示すようにアジヤストボルト22の頭部まで螺
入されてしまうという支障もある。
本考案は、かかる点に鑑み、ビツトがねじを押
す直前に別個の新規手段によつてジヨーを開いて
やり、着色ねじやアジヤストボルト等における上
記支障を解消しようとするものである。
す直前に別個の新規手段によつてジヨーを開いて
やり、着色ねじやアジヤストボルト等における上
記支障を解消しようとするものである。
以下に図面に基づき説明する。第1図は本考案
の一実施例として定置式の自動ねじ締機を示し、
図中1は支柱、2は支柱1に取付けられたフレー
ム、3は該フレーム2に設けられたエアーシリン
ダ、4はこのシリンダ3のロツドに取付けられた
支持プレートで、スライドシヤフト5により昇降
動作が案内されている。スライドシヤフト5はキ
ヤツチヤープレート6と連結されていると共に、
前記フレーム2に上下昇降自在に支承されてい
る。このキヤツチヤープレート6と支持プレート
4との間には図外の圧縮スプリングが介装され、
またキヤツチヤープレート6は一定量下降すると
ストツパー7により下降阻止されるよう構成され
ている。このため、エヤーシリンダ3を伸張させ
ると初めは支持プレート4とキヤツチヤープレー
ト6とが一斉に下降するが、キヤツチヤープレー
ト6がストツパー7に当接した後は支持プレート
4のみが下降する。この支持プレート4上にはモ
ータ等の回転駆動源8が塔載固定され、またキヤ
ツチヤープレート6上にはノーズ9が取付けられ
ている。ノーズ9内には第2図Aに示すように上
下にビツト挿通孔10aが穿設され、該孔10a
内に前記回転駆動源8とドライブ軸11を介して
連結されたビツト12が挿入されている。また前
記ノーズ9内にはビツト給送孔10aに合流する
ねじ給送孔10bが形成されていると共に、前記
ビツト挿通孔10aの下端開口を閉塞するように
一対のジヨー13,13がノーズ下端に互いに閉
じ勝手に設けられている。
の一実施例として定置式の自動ねじ締機を示し、
図中1は支柱、2は支柱1に取付けられたフレー
ム、3は該フレーム2に設けられたエアーシリン
ダ、4はこのシリンダ3のロツドに取付けられた
支持プレートで、スライドシヤフト5により昇降
動作が案内されている。スライドシヤフト5はキ
ヤツチヤープレート6と連結されていると共に、
前記フレーム2に上下昇降自在に支承されてい
る。このキヤツチヤープレート6と支持プレート
4との間には図外の圧縮スプリングが介装され、
またキヤツチヤープレート6は一定量下降すると
ストツパー7により下降阻止されるよう構成され
ている。このため、エヤーシリンダ3を伸張させ
ると初めは支持プレート4とキヤツチヤープレー
ト6とが一斉に下降するが、キヤツチヤープレー
ト6がストツパー7に当接した後は支持プレート
4のみが下降する。この支持プレート4上にはモ
ータ等の回転駆動源8が塔載固定され、またキヤ
ツチヤープレート6上にはノーズ9が取付けられ
ている。ノーズ9内には第2図Aに示すように上
下にビツト挿通孔10aが穿設され、該孔10a
内に前記回転駆動源8とドライブ軸11を介して
連結されたビツト12が挿入されている。また前
記ノーズ9内にはビツト給送孔10aに合流する
ねじ給送孔10bが形成されていると共に、前記
ビツト挿通孔10aの下端開口を閉塞するように
一対のジヨー13,13がノーズ下端に互いに閉
じ勝手に設けられている。
而して各ジヨー13,13の側面には各別のジ
ヨー開き棒14,14がジヨー13,13それぞ
れの延びる方向と交叉する方向に延びるように設
けられている。前記支持プレート4にはビツト1
2と一体となつて下降動する作用杆15が設けら
れ、該作用杆15の下端がキヤツチヤープレート
6を貫通して第2図Bに示すように前記両ジヨー
開き棒14,14の中央上方に臨ませてある。ビ
ツト12が上死点にあるとき、この作用杆15の
下端とジヨー開き棒14との上下距離は、ビツト
12の下端とジヨー13,13に保持されたねじ
16の頭部との距離よりも少し短かく設定されて
おり、前記ビツト12が前進途中でその先端がね
じ16の頭部に当接する直前に作用杆15がジヨ
ー開き棒14,14に当接するように構成されて
いる。また、前記ジヨー開き棒14,14の後退
側対向面にはV字形17の傾斜面が形成されてお
り、前記作用杆15の下端が突入し易くかつジヨ
ー開き棒14,14が左右に開き易く構成されて
いる。
ヨー開き棒14,14がジヨー13,13それぞ
れの延びる方向と交叉する方向に延びるように設
けられている。前記支持プレート4にはビツト1
2と一体となつて下降動する作用杆15が設けら
れ、該作用杆15の下端がキヤツチヤープレート
6を貫通して第2図Bに示すように前記両ジヨー
開き棒14,14の中央上方に臨ませてある。ビ
ツト12が上死点にあるとき、この作用杆15の
下端とジヨー開き棒14との上下距離は、ビツト
12の下端とジヨー13,13に保持されたねじ
16の頭部との距離よりも少し短かく設定されて
おり、前記ビツト12が前進途中でその先端がね
じ16の頭部に当接する直前に作用杆15がジヨ
ー開き棒14,14に当接するように構成されて
いる。また、前記ジヨー開き棒14,14の後退
側対向面にはV字形17の傾斜面が形成されてお
り、前記作用杆15の下端が突入し易くかつジヨ
ー開き棒14,14が左右に開き易く構成されて
いる。
次にこの構成の動作を説明する。エヤーシリン
ダ3を作動させると、支持プレート4及びキヤツ
チヤープレート6が一斉に下降する。そしてキヤ
ツチヤープレート6に取付けられたノーズ9の下
端がワーク18に接する直前位置まで達するとキ
ヤツチヤープレート6がストツパー7に当接し、
下降を阻止される。一方支持プレート4はキヤツ
チヤープレート6が下降停止した後も圧縮スプリ
ングに抗して下降する。このため、ビツト12が
ビツト挿通孔10a内を下降し始める。このとき
同時に作用杆15もジヨー開き棒14,14に対
して相対接近運動を開始する。そしてビツト12
の下降と同期してジヨー開き棒14,14との相
対距離を縮め、ビツト12がジヨーに保持された
ねじ16をつかまえる直前に両ジヨー開き棒1
4,14の間に突入する。この突入により各ジヨ
ー開き棒14,14は押拡げ力を受け、ジヨー1
3,13を左右に開く。ジヨー13,13が開く
と、それまで保持されていたねじ16は落下し、
ワーク18の孔19内に落込む。一方、ビツト1
2は落下するねじ16の後を追うように下降し、
ワークの孔19内に落込んだねじ16の頭部をつ
かまえ、ドライバー軸11から伝達される回転力
によつてねじ16をワークの孔19内に所定の深
さまでねじ込む(第2図C参照)。所定の深さと
は図示するアジヤストボルトであればボルト先端
からナツト22が存在する位置までの深さを、通常
のボルト等であればボルト先端から頭部までの深
さをいう。ここでナツト22の位置までの所定の
深さまでねじ16をねじ込むために、所定量ねじ
込ませた後、ビツト12の下降と回転を停止させ
る装置(図示せず)が別に用いられている。尚、
この実施例では作用杆15を支持プレート4に取
付けているが、作用杆はビツトと一体となつて下
降動するように設ければ足り、従つて取付位置は
支持プレート4には限定されないものである。
ダ3を作動させると、支持プレート4及びキヤツ
チヤープレート6が一斉に下降する。そしてキヤ
ツチヤープレート6に取付けられたノーズ9の下
端がワーク18に接する直前位置まで達するとキ
ヤツチヤープレート6がストツパー7に当接し、
下降を阻止される。一方支持プレート4はキヤツ
チヤープレート6が下降停止した後も圧縮スプリ
ングに抗して下降する。このため、ビツト12が
ビツト挿通孔10a内を下降し始める。このとき
同時に作用杆15もジヨー開き棒14,14に対
して相対接近運動を開始する。そしてビツト12
の下降と同期してジヨー開き棒14,14との相
対距離を縮め、ビツト12がジヨーに保持された
ねじ16をつかまえる直前に両ジヨー開き棒1
4,14の間に突入する。この突入により各ジヨ
ー開き棒14,14は押拡げ力を受け、ジヨー1
3,13を左右に開く。ジヨー13,13が開く
と、それまで保持されていたねじ16は落下し、
ワーク18の孔19内に落込む。一方、ビツト1
2は落下するねじ16の後を追うように下降し、
ワークの孔19内に落込んだねじ16の頭部をつ
かまえ、ドライバー軸11から伝達される回転力
によつてねじ16をワークの孔19内に所定の深
さまでねじ込む(第2図C参照)。所定の深さと
は図示するアジヤストボルトであればボルト先端
からナツト22が存在する位置までの深さを、通常
のボルト等であればボルト先端から頭部までの深
さをいう。ここでナツト22の位置までの所定の
深さまでねじ16をねじ込むために、所定量ねじ
込ませた後、ビツト12の下降と回転を停止させ
る装置(図示せず)が別に用いられている。尚、
この実施例では作用杆15を支持プレート4に取
付けているが、作用杆はビツトと一体となつて下
降動するように設ければ足り、従つて取付位置は
支持プレート4には限定されないものである。
本考案は以上説明した如く、ビツトがねじを押
す直前に作用杆の下端が両ジヨー開き棒の中央に
突入してジヨーを開くように構成したものである
から、従来の如くねじ頭部によつてジヨーを開か
なくても済み、従つて着色されたねじをねじ込む
場合は押出し時塗料をはがすということがなく、
またアジヤストボルトを使用した場合は、ナツト
をボルト頭部まで螺入することなく、もとの螺入
位置のままの状態でワークに締付けることができ
る等々の効果を奏する。
す直前に作用杆の下端が両ジヨー開き棒の中央に
突入してジヨーを開くように構成したものである
から、従来の如くねじ頭部によつてジヨーを開か
なくても済み、従つて着色されたねじをねじ込む
場合は押出し時塗料をはがすということがなく、
またアジヤストボルトを使用した場合は、ナツト
をボルト頭部まで螺入することなく、もとの螺入
位置のままの状態でワークに締付けることができ
る等々の効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例を示す全体図、第2
図Aは要部側断面図、同図Bは図Aの正面視図、
同図Cはジヨーが開かれてねじ込まれた状態を示
す図、第3図A,Bは従来のねじ締機でアジヤス
トボルトをジヨーから押出す状態を示す図であ
る。 9……ノーズ、13,13……ジヨー、14,
14……ジヨー開き棒、15……作用杆、16…
…ねじ。
図Aは要部側断面図、同図Bは図Aの正面視図、
同図Cはジヨーが開かれてねじ込まれた状態を示
す図、第3図A,Bは従来のねじ締機でアジヤス
トボルトをジヨーから押出す状態を示す図であ
る。 9……ノーズ、13,13……ジヨー、14,
14……ジヨー開き棒、15……作用杆、16…
…ねじ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 回転駆動源8とその回転を受けて回転するビツ
ト12とを取付けた支持プレート4および前記ビ
ツト12の移動路上に一対の閉じ勝手なジヨー1
3を有するノーズ9を取付けたキヤツチヤープレ
ート6を配置し、前記支持プレート4およびキヤ
ツチヤープレート6をフレーム2に取付けられた
エアシリンダ3の作動により一体にかつ支持プレ
ート4単独で移動するように構成し、ジヨー1
3,13に保持されたねじ16をビツト12によ
り押出してワークに締付けるねじ締機において、 ジヨー13,13それぞれに交叉する方向に延
びるジヨー開き棒14,14を設け、これらジヨ
ー開き棒14,14を対向して位置させるととも
に、このジヨー開き棒14,14の後退側対向面
に傾斜面を形成する一方、 支持プレート4に作用杆15を一体に移動する
ように取付け、この作用杆15の先端を前記ジヨ
ー開き棒14,14の傾斜面に対応して位置さ
せ、ビツト12の前進途中で作用杆15が前記ジ
ヨー開き棒14,14の傾斜面に当接するように
構成したことを特徴とする自動ねじ締機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9820781U JPS584328U (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 自動ねじ締機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9820781U JPS584328U (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 自動ねじ締機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS584328U JPS584328U (ja) | 1983-01-12 |
| JPS6231222Y2 true JPS6231222Y2 (ja) | 1987-08-11 |
Family
ID=29892974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9820781U Granted JPS584328U (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 自動ねじ締機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584328U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021104559A (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-26 | 日東精工株式会社 | ねじ締め機 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP9820781U patent/JPS584328U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021104559A (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-26 | 日東精工株式会社 | ねじ締め機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS584328U (ja) | 1983-01-12 |
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