JPS623123Y2 - - Google Patents

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JPS623123Y2
JPS623123Y2 JP1982004184U JP418482U JPS623123Y2 JP S623123 Y2 JPS623123 Y2 JP S623123Y2 JP 1982004184 U JP1982004184 U JP 1982004184U JP 418482 U JP418482 U JP 418482U JP S623123 Y2 JPS623123 Y2 JP S623123Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
microphone
blood pressure
cloth
cuff
sound
Prior art date
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JP1982004184U
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English (en)
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JPS58108806U (ja
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  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 この考案は、マイクロホンによつてコロトコフ
音を検出し、血圧を測定する血圧計に使用される
血圧計用腕帯に関する。
(b) 従来技術とその欠点 血圧計にはマイクロホンによつてコロトコフ音
を検知するようにしたものがある。このような血
圧計では、検知したコロトコフ音を増幅してスピ
ーカ、イヤホンから出力たり、ランプを脈に合わ
せて点滅したり、することができるため、聴覚の
衰えた老人にも使用しやすいものにすることがで
きる。また、電気信号に変換されたコロトコフ音
に基づいて自動的に腕帯の加圧、減圧を行い、血
圧測定を全く自動的にすることもできる。
また、このようなマイクロホンを用いた血圧計
では、使用時の操作性を向上するために、マイク
ロホンを予め腕帯内に封入したものがある。この
ようにすることによつて、腕帯を上腕に巻くのみ
で所定位置にマイクロホンをセツトできるように
なる。このようにマイクロホンを封入た血圧計用
腕帯においては、マイクロホンの感音面が正しい
方向に、すなわち、被測定者の腕に接触する腕帯
の面の方向に向くように腕帯内に封入される必要
がある。
ところが、製造段階において、作業ミス等によ
つてマイクロホンの表裏が逆さになる場合があ
る。血圧計用腕帯の内部は非透明のカバー用布袋
で覆われていてマイクロホンの感音面の向きを目
視することができず、封入されているためマイク
ロホンを取り出すこともできない。このため、一
旦マイクロホンが封入されてしまうとその表裏を
確認する手段がなく、マイクロホンの挿入ミス等
による不良品の発見が困難であつた。このような
血圧計用腕帯の製造段階で、不良品を発生させな
いためには、より以上の作業の確実性が要求され
るため作業効率の低下を招く原因となり、また、
不良品が発生した場合には、その不良品を発見で
きずにそのまま出荷してしまうこととなるため製
品の信頼性を低下させる原因となつていた。
(c) 考案の目的 この考案の目的は、上記従来の欠点を解消し、
簡単な構成で、製造段階において、マイクロホン
の感音面の向きを簡易に、かつ、正確に確認でき
る血圧計用腕帯を提供することにある。
(d) 考案の構成 この考案は、感音面の反対側の面に後記袋部の
上から感知可能な凹凸部を形成したコロトコフ音
検知用マイクロホンを、不透明な袋部内に封入し
たことを特徴とする。
(e) 実施例 以下、この考案の実施例を図面を参照して説明
する。
図面はこの実施例に係る血圧計用腕帯の断面図
である。布袋1は、非測定者の腕に接触する布6
と、その布6と対向して布7とを帯状に縫合し、
内部に空気袋2とマイクロホン3を収納する袋部
8を有したカバー用布袋である。布6と布7とは
不透明であり、それらの表面に記入されたマーク
などによつて識別される。また、空気袋2は、吸
気口(図示せず)から空気が供給されて膨張し、
血圧測定に必要な圧力を腕帯に与えるためのもの
である。マイクロホン3は、血圧測定のために非
測定者の腕に外圧を加えたとき血管中に発生する
コロトコフ音(以下、K音という。)を検出する
マイクロホンであり、感音面31と、感音面31
の反対側の面32とを含む。面32はマイクロホ
ン3のカバー部材34の表面であつて、面32の
表面は、微小な粒状の突起33が形成されてい
る。また、マイクロホン3は布袋1の幅のほぼ中
央で、布6の内面と空気袋2の表面の間に挿入さ
れる。更に、マイクロホン3の出力はリード線
4,5を通して血圧計側部(図示せず)に接続す
る。感音面31によつて検出されたK音の信号
は、その血圧計測部の増幅器を通し増幅され血圧
測定に用いられる。
以上の構成において、腕帯の製造段階でマイク
ロホン3が空気袋2とともに布袋1内に挿入され
たとき、感音面31の向きは突起33を布袋1の
外側から指で触れることによつて簡易に確認でき
る。すなわち、布7の表面を指で軽くおさえたと
きその感触から突起33の存在が確かめられれ
ば、感音面31が布6の内面方向に正しく向いて
いると判定される。また、感音面31は平らであ
ることから、布6の表面を指で押さえ、突起33
が存在しないと認められることによつても感音面
31の向きを確認でき、同様な判定が行える。な
お、空気袋2はゴムなどで構成され弾力性に富む
から、布7の外側から押さえることによつて十分
突起33の存在を確認できる。図のようにマイク
ロホン3が正しく挿入された腕帯は、感音面31
側の布6を非測定者の上腕に巻きつけたとき、感
音面31が上腕のコロトコフ音検知部位に正確に
当接し、血圧測定が行われる。
(e) 考案の効果 以上のように、この考案に係る血圧計用腕帯に
よれば、感音面の反対側の面に凹凸部を形成した
マイクロホンを用いたことによつて、このマイク
ロホンを腕帯内に封入したのちも指等で押さえた
ときの感触から正確に感音面の向きを確認でき
る。これによつて、腕帯製造時におけるマイクロ
ホンの感音面の向きのチエツクを極めて容易に、
勝つ正確に行うことができ、腕帯製造工程の簡素
化、作業効率の向上に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示す断面図である。 1……布袋、2……空気袋、3……マイクロホ
ン、31……感音面、32……感音面31の反対
側の面、33……突起(凹凸部)、4,5……リ
ード線、6,7……布。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 感音面の反対側の面に後記袋部の上から感知可
    能な凹凸部を形成したコロトコフ音検知用マイク
    ロホンを、不透明な袋部内に封入してなる血圧計
    用腕帯。
JP418482U 1982-01-16 1982-01-16 血圧計用腕帯 Granted JPS58108806U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP418482U JPS58108806U (ja) 1982-01-16 1982-01-16 血圧計用腕帯

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP418482U JPS58108806U (ja) 1982-01-16 1982-01-16 血圧計用腕帯

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58108806U JPS58108806U (ja) 1983-07-25
JPS623123Y2 true JPS623123Y2 (ja) 1987-01-24

Family

ID=30017055

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP418482U Granted JPS58108806U (ja) 1982-01-16 1982-01-16 血圧計用腕帯

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JP (1) JPS58108806U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5149824U (ja) * 1974-10-14 1976-04-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58108806U (ja) 1983-07-25

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