JPS6231270B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6231270B2 JPS6231270B2 JP58191653A JP19165383A JPS6231270B2 JP S6231270 B2 JPS6231270 B2 JP S6231270B2 JP 58191653 A JP58191653 A JP 58191653A JP 19165383 A JP19165383 A JP 19165383A JP S6231270 B2 JPS6231270 B2 JP S6231270B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- annular
- edge
- bucket
- annular member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C5/00—Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
- C21C5/56—Manufacture of steel by other methods
- C21C5/562—Manufacture of steel by other methods starting from scrap
- C21C5/565—Preheating of scrap
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D13/00—Apparatus for preheating charges; Arrangements for preheating charges
- F27D13/002—Preheating scrap
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S266/00—Metallurgical apparatus
- Y10S266/901—Scrap metal preheating or melting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Furnace Details (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 発明の属する技術分野
本発明は、炉に装填される材料を装填して加熱
ガスによつて加熱するためのバケツト状容器を備
えた装填物予熱装置に係り、前記バケツト状容器
は容器底部が少くとも2個の半体に分割されてい
て、これら2個の半体はともに揺動されて相互に
離間する位置に動かされることができ、またこれ
ら2個の半体を閉じた場合に、前記容器底部に加
熱ガスの通路を形成する環状の隙間を形成してい
るものであつて、特に金属スクラツプの予熱に好
適のものである。
ガスによつて加熱するためのバケツト状容器を備
えた装填物予熱装置に係り、前記バケツト状容器
は容器底部が少くとも2個の半体に分割されてい
て、これら2個の半体はともに揺動されて相互に
離間する位置に動かされることができ、またこれ
ら2個の半体を閉じた場合に、前記容器底部に加
熱ガスの通路を形成する環状の隙間を形成してい
るものであつて、特に金属スクラツプの予熱に好
適のものである。
(ロ) 従来技術の説明
この種の装填物を予熱する装置は、例えばドイ
ツ共和国特許出願公開第3038515号に開示されて
いる。この種の予熱装置は、スクラツプ、鉱石、
海綿鉄、合金、スラグ形成材料等の炉への装填物
を溶解炉または転炉にあるいは焙焼炉中に装填す
るに先立つて予熱するためにも使用される。装填
された材料を予熱するためには、例えば溶解炉か
らの熱い排ガスを予熱装置中を通過させる。
ツ共和国特許出願公開第3038515号に開示されて
いる。この種の予熱装置は、スクラツプ、鉱石、
海綿鉄、合金、スラグ形成材料等の炉への装填物
を溶解炉または転炉にあるいは焙焼炉中に装填す
るに先立つて予熱するためにも使用される。装填
された材料を予熱するためには、例えば溶解炉か
らの熱い排ガスを予熱装置中を通過させる。
装填物予熱装置は、好ましくは、少くとも2個
の螺着された部材から成る底部を有するスクラツ
プバケツトの形に作られ、そのバケツト状容器の
底部は相互に回動離間して装填物を落下させるこ
とができ、かつバケツト状容器の前記底部の部分
には加熱ガスの通路となる開口部を備えていなけ
ればならない。公知の装填物予熱装置において
は、バケツト状容器の底部が閉ざされたとき、バ
ケツト状容器の外側部と前記回動可能の底部との
間に環状の隙間が形成され、加熱ガスは前記隙間
を通過できるようにされている。バケツト状容器
に予熱すべき装填材料を充填した後、該容器はそ
の底部をガス通路室中に位置せしめられ、バケツ
ト状容器の容器側壁と容器底部間に形成される環
状の隙間の上方位置において、半円環状の切欠き
を有する2個の蓋半体によつて前記ガス通路室と
バケツト状容器間のシールが行われる。バケツト
状容器の頂部開口部は庇で閉ざされ、この庇は加
熱ガスの供給源の供給口に連結され、前記ガス通
路室は過室または排ガス煙突に連通せしめら
れ、必要に応じこの間にブロアが介設される。こ
のようにして炉からの熱い排ガスは上方から装填
物予熱装置を通つて下方に供給され、装填物を加
熱して気密に閉じられているガス通路室を通つて
排出される。また逆に、加熱ガスをガス通路室を
通して供給し、熱を失つて冷えたガスを予熱装置
頂部に配設した庇から排出させることもできる。
の螺着された部材から成る底部を有するスクラツ
プバケツトの形に作られ、そのバケツト状容器の
底部は相互に回動離間して装填物を落下させるこ
とができ、かつバケツト状容器の前記底部の部分
には加熱ガスの通路となる開口部を備えていなけ
ればならない。公知の装填物予熱装置において
は、バケツト状容器の底部が閉ざされたとき、バ
ケツト状容器の外側部と前記回動可能の底部との
間に環状の隙間が形成され、加熱ガスは前記隙間
を通過できるようにされている。バケツト状容器
に予熱すべき装填材料を充填した後、該容器はそ
の底部をガス通路室中に位置せしめられ、バケツ
ト状容器の容器側壁と容器底部間に形成される環
状の隙間の上方位置において、半円環状の切欠き
を有する2個の蓋半体によつて前記ガス通路室と
バケツト状容器間のシールが行われる。バケツト
状容器の頂部開口部は庇で閉ざされ、この庇は加
熱ガスの供給源の供給口に連結され、前記ガス通
路室は過室または排ガス煙突に連通せしめら
れ、必要に応じこの間にブロアが介設される。こ
のようにして炉からの熱い排ガスは上方から装填
物予熱装置を通つて下方に供給され、装填物を加
熱して気密に閉じられているガス通路室を通つて
排出される。また逆に、加熱ガスをガス通路室を
通して供給し、熱を失つて冷えたガスを予熱装置
頂部に配設した庇から排出させることもできる。
装填物がガスにより加熱されると、庇は側方に
動かされ、次いで予熱装置はガス通路室から取り
出され、容器底部の部材を回動させて開かせ、装
填物を溶解炉中に投入する。
動かされ、次いで予熱装置はガス通路室から取り
出され、容器底部の部材を回動させて開かせ、装
填物を溶解炉中に投入する。
公知の炉への装填物の予熱装置においては、均
一な加熱を達成するために、バケツト状容器の側
壁の内面の周面の全面に、内面に直角に刻設され
た溝がガス出口に向けてガスを下方に案内するよ
うに分布形成され、さらに装填物をバケツト状容
器に充填するにあたつて、アンカを用いて装填物
の中央に通路を形成している。
一な加熱を達成するために、バケツト状容器の側
壁の内面の周面の全面に、内面に直角に刻設され
た溝がガス出口に向けてガスを下方に案内するよ
うに分布形成され、さらに装填物をバケツト状容
器に充填するにあたつて、アンカを用いて装填物
の中央に通路を形成している。
(ハ) 発明の目的
本発明は上述したような炉の装填物の予熱装置
において、バケツト状容器へ装填物を充填する際
に追加的な方策を必要とせず、加熱ガスが装填物
中を均一に分布されて貫流するようにすることを
目的とするものである。
において、バケツト状容器へ装填物を充填する際
に追加的な方策を必要とせず、加熱ガスが装填物
中を均一に分布されて貫流するようにすることを
目的とするものである。
(ニ) 発明の構成
上記目的を達成するため、本発明の第1発明
は、筒状の容器側壁と容器底部とを有し、前記容
器底部は少なくとも2個の半体に分割されてい
て、その容器底部が2個の半体を閉じて装填物を
収容可能とした位置と、2個の半体が揺動され互
いに離間して装填物を落下せしめる位置とに揺動
自在に構成したバケツト状容器を備え、該バケツ
ト状容器は前記容器底部が前記2個の半体を閉じ
た状態において、(a)前記容器底部は円形の中央部
材と該中央部材の外周縁部に配置された少くとも
1個の環状部材とから成り、(b)前記環状部材の内
周縁部の縁辺部を前記中央部材の外周縁部と縁辺
部と上下方向において重なり合わせ、(c)前記環状
部材の内周縁部の縁辺部を前記中央部材の外周縁
部の縁辺部の上方に前記環状部材のほぼ半径方向
に指向されているフイン状の支持板により所定の
間隔を隔てて支承せしめ、両者間に加熱ガスの通
路となる環状の隙間を形成したことを特徴とする
ものである。
は、筒状の容器側壁と容器底部とを有し、前記容
器底部は少なくとも2個の半体に分割されてい
て、その容器底部が2個の半体を閉じて装填物を
収容可能とした位置と、2個の半体が揺動され互
いに離間して装填物を落下せしめる位置とに揺動
自在に構成したバケツト状容器を備え、該バケツ
ト状容器は前記容器底部が前記2個の半体を閉じ
た状態において、(a)前記容器底部は円形の中央部
材と該中央部材の外周縁部に配置された少くとも
1個の環状部材とから成り、(b)前記環状部材の内
周縁部の縁辺部を前記中央部材の外周縁部と縁辺
部と上下方向において重なり合わせ、(c)前記環状
部材の内周縁部の縁辺部を前記中央部材の外周縁
部の縁辺部の上方に前記環状部材のほぼ半径方向
に指向されているフイン状の支持板により所定の
間隔を隔てて支承せしめ、両者間に加熱ガスの通
路となる環状の隙間を形成したことを特徴とする
ものである。
またさらに本発明の第2発明においては、前記
バケツト状容器は前記容器底部が2個の半体を閉
じている状態においてガス通路室を構成するガス
通路壁の上端に離間可能に載置され、前記(a)、
(b)、(c)の構成のほかに、さらに(d)前記バケツト状
容器の外周部に前記ガス通路壁の上端部に係合す
る肩部を形成して、該肩部により前記バケツト状
容器を前記ガス通路室の壁の頂部に気密に係合載
置したものである。
バケツト状容器は前記容器底部が2個の半体を閉
じている状態においてガス通路室を構成するガス
通路壁の上端に離間可能に載置され、前記(a)、
(b)、(c)の構成のほかに、さらに(d)前記バケツト状
容器の外周部に前記ガス通路壁の上端部に係合す
る肩部を形成して、該肩部により前記バケツト状
容器を前記ガス通路室の壁の頂部に気密に係合載
置したものである。
(ホ) 発明の効果
本発明は、炉への装填物を受け入れるバケツト
状容器を備え、加熱ガスにより前記装填物を加熱
すべくした予熱装置に係り、前記バケツト状容器
は、容器側壁と容器底部とを有し、前記容器底部
は少くとも2個の半体に分割されており、その容
器底部は、2個の半体を閉じた状態において、円
形の中央部材と該中央部材の外周縁部に配置され
た少くとも1個の環状部材とから成り、前記環状
部材の内周縁部の縁辺部は中央部材の外周縁部の
縁辺部の上方に重なり合つた状態において前記環
状部材のほぼ半径方向に指向されているフイン状
の支持板により所定の間隔を隔てて支承され、両
者間に加熱ガスの通路となる環状の隙間が形成さ
れているから、バケツト状容器の上方開口部から
供給される加熱ガスはバケツト状容器内部を垂直
に均一に流入して容器底部に形成された環状の隙
間より前記中央部材と環状部材のほぼ全周面にお
いて均等にかつほぼ半径方向に指向せしめられて
排出され、かつこれによつてバケツト状容器内部
を流れる加熱ガスの流れを一層均一化し、また容
器底部から上方に向けて加熱ガスを供給する場合
においても、加熱ガスは前記環状の隙間から容器
内部に均一の流れとなつて流入して容器頂部より
排出されるから、前記何れの場合においても加熱
ガスは装填物の間を均一の流れとなつて垂直方向
に貫流し、装填物を均一に加熱する効果を奏し、
かつバケツト状容器の容器底部を構成する2個の
半体を互いに離間された位置に揺動せしめて、予
熱された装填物を炉中に投入するようにしたもの
である。
状容器を備え、加熱ガスにより前記装填物を加熱
すべくした予熱装置に係り、前記バケツト状容器
は、容器側壁と容器底部とを有し、前記容器底部
は少くとも2個の半体に分割されており、その容
器底部は、2個の半体を閉じた状態において、円
形の中央部材と該中央部材の外周縁部に配置され
た少くとも1個の環状部材とから成り、前記環状
部材の内周縁部の縁辺部は中央部材の外周縁部の
縁辺部の上方に重なり合つた状態において前記環
状部材のほぼ半径方向に指向されているフイン状
の支持板により所定の間隔を隔てて支承され、両
者間に加熱ガスの通路となる環状の隙間が形成さ
れているから、バケツト状容器の上方開口部から
供給される加熱ガスはバケツト状容器内部を垂直
に均一に流入して容器底部に形成された環状の隙
間より前記中央部材と環状部材のほぼ全周面にお
いて均等にかつほぼ半径方向に指向せしめられて
排出され、かつこれによつてバケツト状容器内部
を流れる加熱ガスの流れを一層均一化し、また容
器底部から上方に向けて加熱ガスを供給する場合
においても、加熱ガスは前記環状の隙間から容器
内部に均一の流れとなつて流入して容器頂部より
排出されるから、前記何れの場合においても加熱
ガスは装填物の間を均一の流れとなつて垂直方向
に貫流し、装填物を均一に加熱する効果を奏し、
かつバケツト状容器の容器底部を構成する2個の
半体を互いに離間された位置に揺動せしめて、予
熱された装填物を炉中に投入するようにしたもの
である。
本発明においては前記加熱ガスの通路となる環
状の隙間は、装填物である材料が挾みこまれない
寸法に形成される。この隙間は連続した1つの環
状の隙間とするほか、必要に応じ不連続の環状と
した隙間に形成してもよい。また、前記加熱ガス
の貫流がバケツト状容器の内部の横断面全面にわ
たつて均一に装填物の間を流れるようにするため
に、装填物の上面の前記容器頂部に載置される庇
の下方に、容器内部の横断面全体に延在するよう
に自由空間を残すように留意することが必要であ
る。
状の隙間は、装填物である材料が挾みこまれない
寸法に形成される。この隙間は連続した1つの環
状の隙間とするほか、必要に応じ不連続の環状と
した隙間に形成してもよい。また、前記加熱ガス
の貫流がバケツト状容器の内部の横断面全面にわ
たつて均一に装填物の間を流れるようにするため
に、装填物の上面の前記容器頂部に載置される庇
の下方に、容器内部の横断面全体に延在するよう
に自由空間を残すように留意することが必要であ
る。
原則的には、公知の炉への装填物の予熱装置に
おけるように、バケツト状容器の外周部とガス通
路室の壁との間に環状の隙間を設けることも可能
である。本発明の第2発明においては、さらに予
熱を効果的とするため、バケツト状容器の外周部
に肩部を形成して、バケツト状容器の容器底部を
構成する2個の半体が閉じられた状態において、
前記肩部をガス通路室の壁の上端に係合させて、
バケツト状容器をガス通路室の壁の上端に載置し
ている。前記肩部は、例えば容器底部の前記2個
の半体が閉じた状態で、前記2個の半体によつて
形成される環状部材の直径方向の最も外側に位置
する外周縁部の縁辺部に形成される。このように
構成することは同時に、バケツト状容器をガス通
路室内に挿入した際に、従来公知のスクラツプバ
ケツトにおいてバケツト状容器とガス通路室の壁
との間の隙間を気密にシールするために半円形の
切欠きを形成した2個のカバーをバケツト状容器
の外周面に当接せしめる必要性とか、スクラツプ
バケツトを実質的に設計変更するかとかの要請を
全く不要とし、バケツト状容器のガス通路室の壁
との間の隙間を特に効果的に気密にシールする効
果を奏するものである。また本発明によれば、従
来公知のスクラツプバケツトのバケツト状容器お
よび該バケツトに取りつけられる構成を原則的に
変更する必要なく、あるいは前記気密のシールを
形成するためにスクラツプバケツトの外形寸法を
増大させる必要もなく、単に従来のスクラツプバ
ケツトのバケツト状容器の底部の構成を変更する
のみで達成できる。さらに本発明によれば、ガス
通路室も実質的に小さく形成することができる。
おけるように、バケツト状容器の外周部とガス通
路室の壁との間に環状の隙間を設けることも可能
である。本発明の第2発明においては、さらに予
熱を効果的とするため、バケツト状容器の外周部
に肩部を形成して、バケツト状容器の容器底部を
構成する2個の半体が閉じられた状態において、
前記肩部をガス通路室の壁の上端に係合させて、
バケツト状容器をガス通路室の壁の上端に載置し
ている。前記肩部は、例えば容器底部の前記2個
の半体が閉じた状態で、前記2個の半体によつて
形成される環状部材の直径方向の最も外側に位置
する外周縁部の縁辺部に形成される。このように
構成することは同時に、バケツト状容器をガス通
路室内に挿入した際に、従来公知のスクラツプバ
ケツトにおいてバケツト状容器とガス通路室の壁
との間の隙間を気密にシールするために半円形の
切欠きを形成した2個のカバーをバケツト状容器
の外周面に当接せしめる必要性とか、スクラツプ
バケツトを実質的に設計変更するかとかの要請を
全く不要とし、バケツト状容器のガス通路室の壁
との間の隙間を特に効果的に気密にシールする効
果を奏するものである。また本発明によれば、従
来公知のスクラツプバケツトのバケツト状容器お
よび該バケツトに取りつけられる構成を原則的に
変更する必要なく、あるいは前記気密のシールを
形成するためにスクラツプバケツトの外形寸法を
増大させる必要もなく、単に従来のスクラツプバ
ケツトのバケツト状容器の底部の構成を変更する
のみで達成できる。さらに本発明によれば、ガス
通路室も実質的に小さく形成することができる。
(ヘ) 実施例の説明
以下本発明を図面に示す一実施例に基いて説明
する。
する。
図面は本発明による装填物予熱装置を、中心線
より右側を側面図で、左側を断面図で示したもの
である。
より右側を側面図で、左側を断面図で示したもの
である。
図示の装填物予熱装置1は、ドイツ連邦共和国
特許出願公開第3038515号公報に記載されている
もののように、例えばプラントに据えつけ、装填
物の材料2を装填して加熱ガスによつて加熱する
ようにすることができる。予熱装置1は頂部を開
口したバケツト状容器3の形状に構成され、その
上部には加熱ガス源に連結した庇(図示せず)を
気密に装着でき、該庇の下部で装填物の上方にバ
ケツト状容器3の側壁の内部に自由な空間が閉じ
込まれて形成されて、前記庇を通つて上方から流
入する加熱ガスを装填物の横断面全面にわたつて
ほぼ均一に分布させる。加熱ガスの流れは、図の
断面図の部分において破線の矢印4で示されてい
る。バケツト状容器3の下方にはガス排出口6を
有するガス通路室5が形成されている。この排出
口6はダクトおよびブロアを介して煙突等に連通
している。
特許出願公開第3038515号公報に記載されている
もののように、例えばプラントに据えつけ、装填
物の材料2を装填して加熱ガスによつて加熱する
ようにすることができる。予熱装置1は頂部を開
口したバケツト状容器3の形状に構成され、その
上部には加熱ガス源に連結した庇(図示せず)を
気密に装着でき、該庇の下部で装填物の上方にバ
ケツト状容器3の側壁の内部に自由な空間が閉じ
込まれて形成されて、前記庇を通つて上方から流
入する加熱ガスを装填物の横断面全面にわたつて
ほぼ均一に分布させる。加熱ガスの流れは、図の
断面図の部分において破線の矢印4で示されてい
る。バケツト状容器3の下方にはガス排出口6を
有するガス通路室5が形成されている。この排出
口6はダクトおよびブロアを介して煙突等に連通
している。
バケツト状容器3は筒状の側壁の下端を2個の
殻状の半体8,9により構成される貝殻状の容器
底部7で閉じられている。前記半体8は軸10を
中心とし、また半体9は軸11を中心として図の
紙面上でそれぞれ左右に離間するように揺動可能
に側壁に支承されている。前記半体8,9は、例
えば該半体8,9のそれぞれの外周縁部に係合さ
れるチエインにより、従来のスクラツプバケツト
の場合と同様に公知の方法で揺動せしめられる。
殻状の半体8,9により構成される貝殻状の容器
底部7で閉じられている。前記半体8は軸10を
中心とし、また半体9は軸11を中心として図の
紙面上でそれぞれ左右に離間するように揺動可能
に側壁に支承されている。前記半体8,9は、例
えば該半体8,9のそれぞれの外周縁部に係合さ
れるチエインにより、従来のスクラツプバケツト
の場合と同様に公知の方法で揺動せしめられる。
容器底部7が閉じられた時、即ち図示の状態に
おいて、バケツト状容器の容器底部7は円形の板
状材よりなる中央部材12および板状材より截頭
円錐形に形成された2個の環状部材、即ち内側環
状部材13と外側環状部材14とを有する。前記
内側環状部材13の内周縁部の縁辺部(ヘリ)1
5は中央部材12の外周縁部の縁辺部16と上下
方向において重なつており、さらに外側環状部材
14の内周縁部の縁辺部17は内側環状部材13
の外周縁部の縁辺部18と上下方向において重な
つている。上記重なり合つている縁辺部はいずれ
も、それぞれ上下方向に所定の間隙を隔てて相互
に支承され、これらの間にそれぞれ環状の間隙1
9,20が形成されている。上記間隔を保つため
に前記縁辺部間に環状部材13,14の径方向に
指向されているフイン状の支持板21,22が配
設され固着されている。なお前記フイン状の支持
板21,21は、バケツト状容器3の内部に加熱
ガスを均等に貫流せしめるためのものであるか
ら、フイン状の支持板21,22の向きは厳密に
半径方向に指向せしめる必要はなく、半径方向に
対してやや傾いて指向されていてもよい。
おいて、バケツト状容器の容器底部7は円形の板
状材よりなる中央部材12および板状材より截頭
円錐形に形成された2個の環状部材、即ち内側環
状部材13と外側環状部材14とを有する。前記
内側環状部材13の内周縁部の縁辺部(ヘリ)1
5は中央部材12の外周縁部の縁辺部16と上下
方向において重なつており、さらに外側環状部材
14の内周縁部の縁辺部17は内側環状部材13
の外周縁部の縁辺部18と上下方向において重な
つている。上記重なり合つている縁辺部はいずれ
も、それぞれ上下方向に所定の間隙を隔てて相互
に支承され、これらの間にそれぞれ環状の間隙1
9,20が形成されている。上記間隔を保つため
に前記縁辺部間に環状部材13,14の径方向に
指向されているフイン状の支持板21,22が配
設され固着されている。なお前記フイン状の支持
板21,21は、バケツト状容器3の内部に加熱
ガスを均等に貫流せしめるためのものであるか
ら、フイン状の支持板21,22の向きは厳密に
半径方向に指向せしめる必要はなく、半径方向に
対してやや傾いて指向されていてもよい。
上記装填物予熱装置においては、前記外側環状
部材14の外周縁部の縁辺部は上方に折曲され、
該折曲縁辺部23とバケツト状容器3の側壁の端
縁部の外周面24との間にパツキング25が配設
されている。このパツキング25は前記折曲縁辺
部23に固着されており、バケツト状容器3の側
壁外周面24に固着される場合に比して、炉に装
填物を投入する際に熱応力の影響を受けることは
少い。
部材14の外周縁部の縁辺部は上方に折曲され、
該折曲縁辺部23とバケツト状容器3の側壁の端
縁部の外周面24との間にパツキング25が配設
されている。このパツキング25は前記折曲縁辺
部23に固着されており、バケツト状容器3の側
壁外周面24に固着される場合に比して、炉に装
填物を投入する際に熱応力の影響を受けることは
少い。
上記の位置に設けたパツキングのために、装填
物中に下方に向けて流入した加熱ガス(破線の矢
印4を参照)は装填物を貫流して装置底部におい
て環状の隙間19,20を通つて排出されるよう
に強いられる。かくて全横断面にわたつてガス流
の均一な流れ分布が得られる。バケツト状容器の
容器底部におけるガス流の流れは、図中の断面で
示した部分に破線の矢印26で示されている。加
熱ガスはこのようにバケツト状容器3の容器底部
の部分だけから排出されるので、本発明の第2発
明によれば、前記外部環状部材14の外周縁部に
肩部27を形成することにより、バケツト状容器
3をガス通路室5の壁の上端部28に前記肩部2
7を介して離間可能に載置することができる。こ
のように構成することにより、前記ガス通路室5
を特殊な蓋等でシールすることを要しない。バケ
ツト状容器3を上述したようにガス通路室5の壁
の上端部に載置せしめたときは、ガス通路室5は
気密にシールされる。必要とあれば、前記肩部2
7とガス通路室5の壁の上端部28との間にパツ
キング29を配設し、ガス通路室5の気密を保持
する。
物中に下方に向けて流入した加熱ガス(破線の矢
印4を参照)は装填物を貫流して装置底部におい
て環状の隙間19,20を通つて排出されるよう
に強いられる。かくて全横断面にわたつてガス流
の均一な流れ分布が得られる。バケツト状容器の
容器底部におけるガス流の流れは、図中の断面で
示した部分に破線の矢印26で示されている。加
熱ガスはこのようにバケツト状容器3の容器底部
の部分だけから排出されるので、本発明の第2発
明によれば、前記外部環状部材14の外周縁部に
肩部27を形成することにより、バケツト状容器
3をガス通路室5の壁の上端部28に前記肩部2
7を介して離間可能に載置することができる。こ
のように構成することにより、前記ガス通路室5
を特殊な蓋等でシールすることを要しない。バケ
ツト状容器3を上述したようにガス通路室5の壁
の上端部に載置せしめたときは、ガス通路室5は
気密にシールされる。必要とあれば、前記肩部2
7とガス通路室5の壁の上端部28との間にパツ
キング29を配設し、ガス通路室5の気密を保持
する。
装填物予熱装置としては、ガス通路室5の壁と
バケツト状容器3との間に、容器底部に形成した
環状の隙間のほかにもう1つの環状の隙間を形成
させることもできる。この場合には、図に示した
パツキング25は不要とし、前記バケツト状容器
内を下向きに流れる加熱ガスの一部は前記折曲縁
辺部23と容器側壁の外周部24との間の環状の
隙間を通つて上方に流れる。上記ガスの流れを加
熱ガスの循環径路に含めると、ガス通路室5の容
積を拡大し、前記環状の隙間を上部でシールする
必要性を生ずる。この環状の隙間のシールは、上
記拡大したガス通路室5′の壁を上方に延長して
その上端部28′を容器側壁の外側に配置させる
とともに、容器側壁の外周面に環状のフランジ3
0を水平に突出せしめて気密に固着し、該フラン
ジ30を前記拡大したガス通路室5′の壁の上端
28′上に載置することにより達成できる。上記
フランジ30と壁の上端部28′との間にパツキ
ングを介装すること、およびバケツト状容器3の
頂部開口部と庇との間にパツキングを介装するこ
ともまた、必要に応じて考慮しなければならな
い。
バケツト状容器3との間に、容器底部に形成した
環状の隙間のほかにもう1つの環状の隙間を形成
させることもできる。この場合には、図に示した
パツキング25は不要とし、前記バケツト状容器
内を下向きに流れる加熱ガスの一部は前記折曲縁
辺部23と容器側壁の外周部24との間の環状の
隙間を通つて上方に流れる。上記ガスの流れを加
熱ガスの循環径路に含めると、ガス通路室5の容
積を拡大し、前記環状の隙間を上部でシールする
必要性を生ずる。この環状の隙間のシールは、上
記拡大したガス通路室5′の壁を上方に延長して
その上端部28′を容器側壁の外側に配置させる
とともに、容器側壁の外周面に環状のフランジ3
0を水平に突出せしめて気密に固着し、該フラン
ジ30を前記拡大したガス通路室5′の壁の上端
28′上に載置することにより達成できる。上記
フランジ30と壁の上端部28′との間にパツキ
ングを介装すること、およびバケツト状容器3の
頂部開口部と庇との間にパツキングを介装するこ
ともまた、必要に応じて考慮しなければならな
い。
図面に示した実施例においては、環状部材1
3,14は截頭円錐形に成形されている。この形
状は製造を容易とするために特に望ましい形状で
ある。勿論、バケツト状容器の容器底部を球形断
面その他の形状することも可能である。
3,14は截頭円錐形に成形されている。この形
状は製造を容易とするために特に望ましい形状で
ある。勿論、バケツト状容器の容器底部を球形断
面その他の形状することも可能である。
図面は本発明の一実施例を、中心線より右側を
側面図で、中心線より左側を断面図で示した図で
ある。 なお図中、1は装填物予熱装置、3はバケツト
状容器、5,5′はガス通路室、7はその容器底
部、8,9はその半体、12は中央部材、13,
14は環状部材、15,16,17,18は縁辺
部、19,20は環状の隙間、21,22はフイ
ン状支持板、23は折曲縁辺部、25,29はパ
ツキング、27は肩部、28,28′はガス通路
室の壁の上端部をそれぞれ示すものである。
側面図で、中心線より左側を断面図で示した図で
ある。 なお図中、1は装填物予熱装置、3はバケツト
状容器、5,5′はガス通路室、7はその容器底
部、8,9はその半体、12は中央部材、13,
14は環状部材、15,16,17,18は縁辺
部、19,20は環状の隙間、21,22はフイ
ン状支持板、23は折曲縁辺部、25,29はパ
ツキング、27は肩部、28,28′はガス通路
室の壁の上端部をそれぞれ示すものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 炉への装填物を受け入れるバケツト状容器を
備え、加熱ガスにより前記装填物を加熱すべくし
た予熱装置において、 前記バケツト状容器は筒状の容器側壁と容器底
部とを有し、前記容器底部は、少くとも2個の半
体に分割され、その容器底部が前記2個の半体を
閉じた位置と、前記2個の半体が揺動されて互い
に離間された位置とに揺動自在であり、 前記バケツト状容器は前記容器底部が前記2個
の半体を閉じた状態において、 (a) 前記容器底部は円形の中央部材と該中央部材
の外周縁部に配置された少くとも1個の環状部
材とから成り、 (b) 前記環状部材の内周縁部の縁辺部を前記中央
部材の外周縁部の縁辺部と上下方向において重
なり合わせ、 (c) 前記環状部材の内周縁部の縁辺部を前記中央
部材の外周縁部の縁辺部の上方に前記環状部材
のほぼ半径方向に指向されているフイン状の支
持板により所定の間隔を隔てて支承せしめ、両
者間に加熱ガスの通路となる環状の隙間を形成
したことを特徴とする装填物予熱装置。 2 前記容器底部は中央部材と該中央部材の周縁
部に配置された第1および第2の環状部材から成
り、前記第1の環状部材はその内周縁部の縁辺部
が前記中央部材の外周縁部の縁辺部の上方に重な
り合つて所定の間隔を隔てて前記環状部材のほぼ
半径方向に指向されているフイン状の支持板によ
り支承せしめられ、前記第2の環状部材はその内
周縁部の縁辺部を前記第1の環状部材の外周縁部
の縁辺部と上下方向からみて重なり合わせ、かつ
その上方に所定の間隔を隔てて前記環状部材のほ
ぼ半径方向に指向されているフイン状の指示板に
より支承せしめ、両環状部材間にもう1つの環状
の隙間を形成したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の装填物予熱装置。 3 前記環状部材は、複数個の弧状の部材片に分
割されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項または第2項に記載の装填物予熱装置。 4 前記環状部材の半径方向に最も外側に位置す
る外周縁部の縁辺部には前記容器側壁の外周に沿
つて立ち上る環状壁を形成し、該環状壁と前記容
器側壁との何れか一方には、両者間の隙間をシー
ルするパツキングを配設したことを特徴とする特
許請求の範囲第1項ないし第3項の何れかに記載
の装填物予熱装置。 5 炉への装填物を受け入れるバケツト状容器を
備え、加熱ガスにより前記装填物を加熱すべくし
た予熱装置において、 前記バケツト状容器は筒状の容器側壁と容器底
部とを有し、前記容器底部は、少くとも2個の半
体に分割され、その容器底部が前記2個の半体を
閉じた位置と、前記2個の半体が揺動されて互い
に離間された位置とに揺動自在であり、 前記バケツト状容器は前記容器底部がその2個
の半体を閉じている状態でガス通路室の壁の上端
に離間可能に載置され、 前記バケツト状容器は前記容器底部がその2個
の半体を閉じている状態において、 (a) 前記容器底部は円形の中央部材と該中央部材
の外周縁部に配置された少くとも1個の環状部
材とから成り、 (b) 前記環状部材の内周縁部の縁辺部を前記中央
部材の外周縁部の縁辺部と上下方向において重
なり合わせ、 (c) 前記環状部材の内周縁部の縁辺部を前記中央
部材の外周縁部の縁辺部の上方に前記環状部材
のほぼ半径方向に指向されているフイン状の支
持板により所定の間隔を隔てて支承せしめ、両
者間に加熱されたガスの通路となる環状の隙間
を形成し、 (d) 前記バケツト状容器の外周部には前記ガス通
路室の壁の上端部に係合する肩部を形成し、該
肩部により前記バケツト状容器を前記ガス通路
室の壁の上端部に気密に載置したことを特徴と
する装填物予熱装置。 6 前記肩部は、前記容器底部の前記環状部材の
外周縁部の縁辺部に形成されていることを特徴と
する特許請求の範囲第5項に記載の装填物予熱装
置。 7 前記肩部は前記容器側壁の外周面に外方に向
けて突設されたフランジに形成されていることを
特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の装填物
予熱装置。 8 前記肩部と前記ガス通路室の壁の上端部との
間には、両者間を気密にシールするパツキングを
設けたことを特徴とする特許請求の範囲第5項な
いし第7項の何れかに記載の装填物予熱装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3238017A DE3238017C2 (de) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | Chargiergut-Vorwärmer |
| DE3238017.8 | 1982-10-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59167686A JPS59167686A (ja) | 1984-09-21 |
| JPS6231270B2 true JPS6231270B2 (ja) | 1987-07-07 |
Family
ID=6175656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58191653A Granted JPS59167686A (ja) | 1982-10-13 | 1983-10-13 | 装填物予熱装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4563958A (ja) |
| EP (1) | EP0107154B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59167686A (ja) |
| DE (1) | DE3238017C2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4690638A (en) * | 1985-08-06 | 1987-09-01 | Yamaguchikyoei Industry Co. Ltd. | Water cooled scrap preheating bucket |
| JP5749808B2 (ja) * | 2010-12-10 | 2015-07-15 | ダニエリ アンド シー.オフィス メカニケ エスピーエーDanieli&C.Officine Meccaniche Spa | 溶融プラントのための金属装入物を搬送及び予熱するための装置 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3180724A (en) * | 1962-02-12 | 1965-04-27 | Frank W Brooke | Method and apparatus for pre-conditioning metal charge materials |
| US3336020A (en) * | 1964-10-23 | 1967-08-15 | Koppers Co Inc | Furnace for heating scrap metal |
| US3802830A (en) * | 1972-03-28 | 1974-04-09 | Bethlehem Steel Corp | Method for preheating scrap |
| US3852028A (en) * | 1972-03-28 | 1974-12-03 | Bethlehem Steel Corp | Apparatus for preheating scrap |
| US3771775A (en) * | 1972-07-03 | 1973-11-13 | Steel Corp | Refractory-lined container for scrap |
| US4262825A (en) * | 1979-06-29 | 1981-04-21 | Harrison Robert Woolworth | Louvered clamshell door assembly for preheater charging bucket |
| US4299566A (en) * | 1980-01-17 | 1981-11-10 | Venetta Henry J | Metal preheat conveyor with improved air flow properties |
| US4395280A (en) * | 1980-02-29 | 1983-07-26 | Daidotokushuko Kabushiki Kaisha | Preheating process for steel-making materials |
| JPS5746800U (ja) * | 1980-08-29 | 1982-03-15 | ||
| DE3035032C1 (de) * | 1980-09-17 | 1982-08-26 | Stahlwerke Röchling-Burbach GmbH, 6620 Völklingen | Verfahren zum Waermebehandeln von Drahtbunden und Durchlaufofen zur Durchfuehrung des Verfahrens |
| DE3038515C2 (de) * | 1980-10-11 | 1984-05-17 | Nikko Industry Co., Ltd., Kobe, Hyogo | Vorrichtung zum Vorwärmen von Beschickungsmaterialien für Lichtbogenöfen |
| JPS58120500U (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-16 | 日本スピンドル製造株式会社 | スクラツプ装入用バケツト |
-
1982
- 1982-10-13 DE DE3238017A patent/DE3238017C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-10-13 JP JP58191653A patent/JPS59167686A/ja active Granted
- 1983-10-13 EP EP83110229A patent/EP0107154B1/de not_active Expired
- 1983-10-13 US US06/541,422 patent/US4563958A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3238017C2 (de) | 1986-04-30 |
| EP0107154B1 (de) | 1987-04-01 |
| DE3238017A1 (de) | 1984-05-24 |
| JPS59167686A (ja) | 1984-09-21 |
| EP0107154A1 (de) | 1984-05-02 |
| US4563958A (en) | 1986-01-14 |
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