JPS6231404B2 - - Google Patents
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- JPS6231404B2 JPS6231404B2 JP53116864A JP11686478A JPS6231404B2 JP S6231404 B2 JPS6231404 B2 JP S6231404B2 JP 53116864 A JP53116864 A JP 53116864A JP 11686478 A JP11686478 A JP 11686478A JP S6231404 B2 JPS6231404 B2 JP S6231404B2
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- JP
- Japan
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- recording
- selection
- track
- tape recorder
- tape
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多チヤンネル磁気ヘツドを有するテー
プレコーダに関するものである。
プレコーダに関するものである。
この種のテープレコーダとして実開昭51−
10520号公報に記載されたものは、2チヤンネル
磁気ヘツドの両チヤンネル出力を1台の増幅器に
選択的に供給し、磁気テープにおける一方のトラ
ツクにしか録音できない構成とされている。した
がつて、増幅器を2台設ける必要がなく、また比
較的高価なLL方式の教材テープの記録内容のう
ち、教師の声は誤操作によつて消去されるおそれ
がない。しかし、その反面で、この既知のテープ
レコーダでは前述したように一方のトラツクにし
か録音することができないので、このテープレコ
ーダにより任意のプログラムを記録したテープを
他の一般的なテープレコーダによつて再生する場
合には、トラツク相互間の無録音帯も考慮にいれ
ると出力レベルが約1/3程度まで低下してしまう
ことになる。したがつて、この既知のテープレコ
ーダは増幅器を更に1台増設しないがぎり他のテ
ープレコーダとの互換性の問題を解決することが
できず、商品価値が高いと言うことができない。
10520号公報に記載されたものは、2チヤンネル
磁気ヘツドの両チヤンネル出力を1台の増幅器に
選択的に供給し、磁気テープにおける一方のトラ
ツクにしか録音できない構成とされている。した
がつて、増幅器を2台設ける必要がなく、また比
較的高価なLL方式の教材テープの記録内容のう
ち、教師の声は誤操作によつて消去されるおそれ
がない。しかし、その反面で、この既知のテープ
レコーダでは前述したように一方のトラツクにし
か録音することができないので、このテープレコ
ーダにより任意のプログラムを記録したテープを
他の一般的なテープレコーダによつて再生する場
合には、トラツク相互間の無録音帯も考慮にいれ
ると出力レベルが約1/3程度まで低下してしまう
ことになる。したがつて、この既知のテープレコ
ーダは増幅器を更に1台増設しないがぎり他のテ
ープレコーダとの互換性の問題を解決することが
できず、商品価値が高いと言うことができない。
従来のテープレコーダに関連する別の問題とし
ては、次のようなものを挙げることができる。す
なわち、会議や講演の内容を録音した場合、従来
のテープレコーダでは重要な記録内容のみを容易
に選択して聴取することができず、記録内容の全
てを聞き返す必要があつたことである。特殊な例
として、録音内容とは別のマーク信号を同時に録
音しておき、その信号をレビユー・キユー操作で
検出することにより重要な記録内容のみを取出せ
るようにしたテープレコーダが知られている。し
かし、かかるテープレコーダは構成が比較的複雑
となり、したがつて高価である。しかも、記録内
容とは完全に異質のマーク信号が短時間であると
は言え、記録内容とともに聴取されるため、いわ
ば記録内容にキズをつけるのと等しく、それ故に
この種のテープレコーダはあまり普及するに至つ
ていない。
ては、次のようなものを挙げることができる。す
なわち、会議や講演の内容を録音した場合、従来
のテープレコーダでは重要な記録内容のみを容易
に選択して聴取することができず、記録内容の全
てを聞き返す必要があつたことである。特殊な例
として、録音内容とは別のマーク信号を同時に録
音しておき、その信号をレビユー・キユー操作で
検出することにより重要な記録内容のみを取出せ
るようにしたテープレコーダが知られている。し
かし、かかるテープレコーダは構成が比較的複雑
となり、したがつて高価である。しかも、記録内
容とは完全に異質のマーク信号が短時間であると
は言え、記録内容とともに聴取されるため、いわ
ば記録内容にキズをつけるのと等しく、それ故に
この種のテープレコーダはあまり普及するに至つ
ていない。
本発明の目的は、上述した従来技術における諸
問題を解決することのできる多チヤンネルテープ
レコーダを提供することである。
問題を解決することのできる多チヤンネルテープ
レコーダを提供することである。
本発明の他の目的は、増幅器を1台しか設けな
くとも他のテープレコーダとの互換性を得ること
のできる多チヤンネルテープレコーダを提供する
ことである。
くとも他のテープレコーダとの互換性を得ること
のできる多チヤンネルテープレコーダを提供する
ことである。
本発明の他の目的は、構成を格別に複雑化する
ことなく記録内容の重要部分を容易かつ確実に取
出すことができ、しかもそのために記録内容を損
なうマーク信号を別に記録する必要のないテープ
レコーダを提供することである。
ことなく記録内容の重要部分を容易かつ確実に取
出すことができ、しかもそのために記録内容を損
なうマーク信号を別に記録する必要のないテープ
レコーダを提供することである。
このような目的を達成するために本発明は、複
数のチヤンネルを有する磁気ヘツドが設けられた
テープレコーダにおいて、録音・再生操作部材の
操作によつて録音・再生が行なわれるトラツクの
組合わせを、複数の選択モードを有し、かつ、録
音・再生操作部材を解除することなく操作可能な
選択部材によつて選択可能とし、前記選択部材の
所定の選択モードでは、前記録音・再生操作部材
が録音モードにあるときに所定のチヤンネルに対
応する磁気テープの所定のトラツクのみに録音が
行なわれると共に別のチヤンネルに対応する前記
磁気テープの別のトラツクには無録音部分が形成
され、また、前記選択部材の別の選択モードで
は、前記録音・再生操作部材が録音モードにある
ときに前記磁気テープにおける前記別のトラツク
に録音が行なわれるように構成することを特徴と
するものである。
数のチヤンネルを有する磁気ヘツドが設けられた
テープレコーダにおいて、録音・再生操作部材の
操作によつて録音・再生が行なわれるトラツクの
組合わせを、複数の選択モードを有し、かつ、録
音・再生操作部材を解除することなく操作可能な
選択部材によつて選択可能とし、前記選択部材の
所定の選択モードでは、前記録音・再生操作部材
が録音モードにあるときに所定のチヤンネルに対
応する磁気テープの所定のトラツクのみに録音が
行なわれると共に別のチヤンネルに対応する前記
磁気テープの別のトラツクには無録音部分が形成
され、また、前記選択部材の別の選択モードで
は、前記録音・再生操作部材が録音モードにある
ときに前記磁気テープにおける前記別のトラツク
に録音が行なわれるように構成することを特徴と
するものである。
上述の構成のテープレコーダは、2トラツク1
チヤンネルとの互換性を有する4トラツク2チヤ
ンネル形式とすることも、また磁気テープの全幅
を利用した2トラツク2チヤンネル形式とするこ
ともできる。そして、テープレコーダを学習に用
いるときには磁気テープの両トラツクに教師の質
問を、また一方のトラツクのみに正しい解答を録
音しておくことができる。その場合には、従来の
教材テープのように同一トラツク上に質問および
解答が連続的に記録されているのと異なり、生徒
は選択部材を操作しないがぎり正しい解答が聴取
するとこができないので、正しい解答をあらかじ
め知つていたかのごとく振舞うことができない。
このように、学習用テープレコーダにおいては質
問を聞いてから生徒に解答を考える時間を与える
ため、選択部材が第1の選択モードに対応する位
置から第2のまたは所望の選択モードに対応する
位置に変位する際に中立位置を通過するように構
成し、この中立位置においてテープの送りを中断
させる構成とするのが望ましい。
チヤンネルとの互換性を有する4トラツク2チヤ
ンネル形式とすることも、また磁気テープの全幅
を利用した2トラツク2チヤンネル形式とするこ
ともできる。そして、テープレコーダを学習に用
いるときには磁気テープの両トラツクに教師の質
問を、また一方のトラツクのみに正しい解答を録
音しておくことができる。その場合には、従来の
教材テープのように同一トラツク上に質問および
解答が連続的に記録されているのと異なり、生徒
は選択部材を操作しないがぎり正しい解答が聴取
するとこができないので、正しい解答をあらかじ
め知つていたかのごとく振舞うことができない。
このように、学習用テープレコーダにおいては質
問を聞いてから生徒に解答を考える時間を与える
ため、選択部材が第1の選択モードに対応する位
置から第2のまたは所望の選択モードに対応する
位置に変位する際に中立位置を通過するように構
成し、この中立位置においてテープの送りを中断
させる構成とするのが望ましい。
したがつて、上述の選択部材は通常のテープレ
コーダに通常設けられるポーズスイツチと関連し
て配置することができ、またポーズスイツチそれ
自体によつて構成しても良い。
コーダに通常設けられるポーズスイツチと関連し
て配置することができ、またポーズスイツチそれ
自体によつて構成しても良い。
テープレコーダを2チヤンネル形式のものとす
る場合には、トラツクの組合わせの選択操作を容
易かつ迅速に行なえるようにするために、選択部
材の第1の選択位置、中立位置および第2の選択
位置を順次に直線状に配置するのが有利である。
る場合には、トラツクの組合わせの選択操作を容
易かつ迅速に行なえるようにするために、選択部
材の第1の選択位置、中立位置および第2の選択
位置を順次に直線状に配置するのが有利である。
また、テープレコーダを会義や講演の記録用と
し、重要な箇所を容易に検出可能とすべく、本発
明では選択部材が第1の位置にあるときに第1お
よび第2トラツクの双方に対する録音または第1
トラツクに対する再生を行ない、選択部材が第2
の選択位置にあるときに、第2トラツクに対する
録音または第1および第2トラツクの双方に対す
る再生を行なうように構成することができる。そ
の場合には重要な箇所のみを両トラツクに記録
し、または重要な箇所に対応して第1トラツクに
無録音部分を形成しておき、第1トラツクの重複
録音部分または無録音部分をキユー・レビユー操
作により検出することによつてその重要な箇所を
容易かつ確実に取出すことが可能となる。しか
も、そのために記録内容とは異質のマーク信号を
記録する必要がなく、したがつて記録内容が損な
われることはない。
し、重要な箇所を容易に検出可能とすべく、本発
明では選択部材が第1の位置にあるときに第1お
よび第2トラツクの双方に対する録音または第1
トラツクに対する再生を行ない、選択部材が第2
の選択位置にあるときに、第2トラツクに対する
録音または第1および第2トラツクの双方に対す
る再生を行なうように構成することができる。そ
の場合には重要な箇所のみを両トラツクに記録
し、または重要な箇所に対応して第1トラツクに
無録音部分を形成しておき、第1トラツクの重複
録音部分または無録音部分をキユー・レビユー操
作により検出することによつてその重要な箇所を
容易かつ確実に取出すことが可能となる。しか
も、そのために記録内容とは異質のマーク信号を
記録する必要がなく、したがつて記録内容が損な
われることはない。
以下、本発明を図面に示した実施例について説
明する。
明する。
第1図ないし第3図は本発明によるテープレコ
ーダの一実施例を示すものである。このテープレ
コーダ1は、正面に蓋2で開閉されるカセツト装
填室を有し、側面には録音操作部材3、再生操作
部材4および停止部材5が一列に配置されてい
る。また、この頂面には早送り・巻戻し兼キユ
ー・レビユー操作部材6、マイクロフオン7、外
部マイクロフオン接続端子8、出力端子9および
ポーズボタン10が配置されている。後述すると
ころから明らかなように、本実施例においては、
このポーズボタン10をトラツクの組合わせの選
択部材としても作用させる。
ーダの一実施例を示すものである。このテープレ
コーダ1は、正面に蓋2で開閉されるカセツト装
填室を有し、側面には録音操作部材3、再生操作
部材4および停止部材5が一列に配置されてい
る。また、この頂面には早送り・巻戻し兼キユ
ー・レビユー操作部材6、マイクロフオン7、外
部マイクロフオン接続端子8、出力端子9および
ポーズボタン10が配置されている。後述すると
ころから明らかなように、本実施例においては、
このポーズボタン10をトラツクの組合わせの選
択部材としても作用させる。
この実施例のテープレコーダにおいて、再生操
作部材4のみをテープレコーダの内方、すなわち
幅方向に押込めば磁気テープの再生が、また再生
操作部材4および録音操作部材3の双方を押込め
ば内蔵マイクロフオン7または端子8に接続した
外部マイクロフオンからの音声の記録が行なわれ
る。停止操作部材5は、再生時にあつては再生操
作部材4を、また録音時にあつては再生操作部材
4および録音操作部材3を、それぞれのロツク位
置から解除して停止位置に復帰させる。
作部材4のみをテープレコーダの内方、すなわち
幅方向に押込めば磁気テープの再生が、また再生
操作部材4および録音操作部材3の双方を押込め
ば内蔵マイクロフオン7または端子8に接続した
外部マイクロフオンからの音声の記録が行なわれ
る。停止操作部材5は、再生時にあつては再生操
作部材4を、また録音時にあつては再生操作部材
4および録音操作部材3を、それぞれのロツク位
置から解除して停止位置に復帰させる。
テープレコーダの録音操作部材3を押込んだと
きに電気回路を再生モードから録音モードに切替
えるため、録音操作部材3に関連させてモード切
替えスイツチ11を配置する。すなわち、テープ
レコーダのシヤシに設けた案内ピン12,13に
よつて摺動可能に案内される録音操作部材の内方
延長部に連結ピン14を設ける。この連結ピン1
4に一端を係合させた切替レバー15を枢支ピン
16によつてシヤシに枢着し、レバー15の他端
を二股に形成してその各々を可動接点17,18
とする。これらの可動接点の間に切替えスイツチ
11の固定接点19を配置する。固定接点19を
常時は可動接点17と接触させてテープレコーダ
の電気回路を再生モードとしておく。他方、録音
操作部材3を押込むことにより連結ピン14を変
位させ、レバー15をピン16の周りで回動させ
て可動接点17を固定接点19から離間させ、か
つ可動接点18を固定接点19に接触させて、テ
ープレコーダの電気回路を録音モードに切替え
る。
きに電気回路を再生モードから録音モードに切替
えるため、録音操作部材3に関連させてモード切
替えスイツチ11を配置する。すなわち、テープ
レコーダのシヤシに設けた案内ピン12,13に
よつて摺動可能に案内される録音操作部材の内方
延長部に連結ピン14を設ける。この連結ピン1
4に一端を係合させた切替レバー15を枢支ピン
16によつてシヤシに枢着し、レバー15の他端
を二股に形成してその各々を可動接点17,18
とする。これらの可動接点の間に切替えスイツチ
11の固定接点19を配置する。固定接点19を
常時は可動接点17と接触させてテープレコーダ
の電気回路を再生モードとしておく。他方、録音
操作部材3を押込むことにより連結ピン14を変
位させ、レバー15をピン16の周りで回動させ
て可動接点17を固定接点19から離間させ、か
つ可動接点18を固定接点19に接触させて、テ
ープレコーダの電気回路を録音モードに切替え
る。
早送り巻戻し兼キユーレビユー操作部材6は、
テープレコーダの停止時にその幅方向に変位させ
ると早送り、その長手方向に押込むと巻戻しがそ
れぞれ行なわれ、またテープレコーダの再生時に
その幅方向に変位させるとキユーが、その長手方
向に押込むとレビユーがそれぞれ行なわれる公知
の形式のものとする。
テープレコーダの停止時にその幅方向に変位させ
ると早送り、その長手方向に押込むと巻戻しがそ
れぞれ行なわれ、またテープレコーダの再生時に
その幅方向に変位させるとキユーが、その長手方
向に押込むとレビユーがそれぞれ行なわれる公知
の形式のものとする。
前述したように、本実施例においてはポーズボ
タン10をトラツクの組合わせの選択部材として
作用させる。このポーズボタン10を直線状に順
次に配置された第1選択位置X、中立位置Y、第
2選択位置Zの3位置間で変位可能とし、中立位
置Yはテープの録音時または再生時における走行
を中断させるための通常のポーズ位置とする。し
たがつて、第1および第2選択位置X,Zではテ
ープ走行の中断が行なわれず、テープを所要に応
じて録音・再生、早送り、巻戻し、レビユーまた
はキユーの任意の状態で送ることができるが、録
音または再生の行なわれるトラツクの組合わせを
各選択位置に応じて異ならせる。
タン10をトラツクの組合わせの選択部材として
作用させる。このポーズボタン10を直線状に順
次に配置された第1選択位置X、中立位置Y、第
2選択位置Zの3位置間で変位可能とし、中立位
置Yはテープの録音時または再生時における走行
を中断させるための通常のポーズ位置とする。し
たがつて、第1および第2選択位置X,Zではテ
ープ走行の中断が行なわれず、テープを所要に応
じて録音・再生、早送り、巻戻し、レビユーまた
はキユーの任意の状態で送ることができるが、録
音または再生の行なわれるトラツクの組合わせを
各選択位置に応じて異ならせる。
第4図の電気回路図に示すように、本実施例に
おいてはテープレコーダを2トラツク1チヤンネ
ル、すなわち通常のモノーラル(第11図参照)
と互換性を持たせた4トラツク2チヤンネル形式
とし、そのために第1および第2チヤンネルに対
応して第1および第2磁気ヘツド20,21を設
ける。他方、これらの磁気ヘツド20,21を選
択的に1つの増幅回路22に接続可能とする。な
お、磁気ヘツド20,21は録音・再生兼用磁気
ヘツドにより構成し、その機能は前述したモード
切替スイツチ11に連動するスイツチ11A,1
1Bによつて切替える。第4図に示すように、ス
イツチ11A,11Bの可動接点が右側に変位し
た状態は、切替スイツチ11の固定接点19が可
動接点18と接触する録音モードに対応する。そ
して、録音モードにおいては増幅回路22の録音
出力端子22Aが磁気ヘツド20,21の入力端
子と後述するように選択的に接続される。なお、
増幅回路22の録音出力端子22Aがマイクロフ
オン7または外部入力端子8からの録音信号を磁
気ヘツドに伝達するものであることは言うまでも
ない。
おいてはテープレコーダを2トラツク1チヤンネ
ル、すなわち通常のモノーラル(第11図参照)
と互換性を持たせた4トラツク2チヤンネル形式
とし、そのために第1および第2チヤンネルに対
応して第1および第2磁気ヘツド20,21を設
ける。他方、これらの磁気ヘツド20,21を選
択的に1つの増幅回路22に接続可能とする。な
お、磁気ヘツド20,21は録音・再生兼用磁気
ヘツドにより構成し、その機能は前述したモード
切替スイツチ11に連動するスイツチ11A,1
1Bによつて切替える。第4図に示すように、ス
イツチ11A,11Bの可動接点が右側に変位し
た状態は、切替スイツチ11の固定接点19が可
動接点18と接触する録音モードに対応する。そ
して、録音モードにおいては増幅回路22の録音
出力端子22Aが磁気ヘツド20,21の入力端
子と後述するように選択的に接続される。なお、
増幅回路22の録音出力端子22Aがマイクロフ
オン7または外部入力端子8からの録音信号を磁
気ヘツドに伝達するものであることは言うまでも
ない。
本実施例においては、さらに、切替えスイツチ
11A,11Bと磁気ヘツド20,21との間に
選択部材としてのポーズボタン10と連動する選
択スイツチ10Aを配置する。さらに電池23
と、停止操作部材5以外の操作部材3,4および
6を操作したときに閉じられる電源スイツチ24
とにより構成され、増幅回路22およびモータ2
6の制御回路25に電力を供給する電源回路にお
いて、電源スイツチ24と制御回路25との間に
も同様にポーズボタンと連動する選択スイツチ1
0Bを配置する。なお、図中における符号27は
テープレコーダのスピーカを、また22Bおよび
22Cは増幅回路の再生入力端子およびアース端
子をそれぞれ示すものとする。
11A,11Bと磁気ヘツド20,21との間に
選択部材としてのポーズボタン10と連動する選
択スイツチ10Aを配置する。さらに電池23
と、停止操作部材5以外の操作部材3,4および
6を操作したときに閉じられる電源スイツチ24
とにより構成され、増幅回路22およびモータ2
6の制御回路25に電力を供給する電源回路にお
いて、電源スイツチ24と制御回路25との間に
も同様にポーズボタンと連動する選択スイツチ1
0Bを配置する。なお、図中における符号27は
テープレコーダのスピーカを、また22Bおよび
22Cは増幅回路の再生入力端子およびアース端
子をそれぞれ示すものとする。
第4図に示す回路の接続状態においてはポーズ
ボタン10が第1選択位置Xにあり、またモード
切替えスイツチ11は録音位置にある。したがつ
て、マイクロフオン7の出力信号は増幅回路22
の録音出力端子22A、切替えスイツチ11A,
11Bおよび選択スイツチ10Aを介して磁気ヘ
ツド20,21の双方に伝達される。この状態で
は更に録音操作部材3が押込まれているので電源
スイツチ24が閉じており、したがつて増幅回路
22が電池23によつて駆動される。同時に、選
択スイツチ10Bおよび制御回路25を介してモ
ータ26が駆動される。したがつて、第8図の左
端および右端に示すように磁気テープ28は送り
方向の両トラツクにマイクロフオン出力信号が記
録されることになる。これによつて前述したテー
プの互換性の問題は解決されることに留意すべき
である。
ボタン10が第1選択位置Xにあり、またモード
切替えスイツチ11は録音位置にある。したがつ
て、マイクロフオン7の出力信号は増幅回路22
の録音出力端子22A、切替えスイツチ11A,
11Bおよび選択スイツチ10Aを介して磁気ヘ
ツド20,21の双方に伝達される。この状態で
は更に録音操作部材3が押込まれているので電源
スイツチ24が閉じており、したがつて増幅回路
22が電池23によつて駆動される。同時に、選
択スイツチ10Bおよび制御回路25を介してモ
ータ26が駆動される。したがつて、第8図の左
端および右端に示すように磁気テープ28は送り
方向の両トラツクにマイクロフオン出力信号が記
録されることになる。これによつて前述したテー
プの互換性の問題は解決されることに留意すべき
である。
次にポーズボタン10を中立位置Yに変位させ
ると、選択スイツチ10Bは中央の2つの接点が
接続されるので、モータ26に対する電力の供給
が中断され、テープレコーダが通常のポーズ状態
となる。
ると、選択スイツチ10Bは中央の2つの接点が
接続されるので、モータ26に対する電力の供給
が中断され、テープレコーダが通常のポーズ状態
となる。
ポーズボタン10を再び第1選択位置Xに変位
させると、上述したと同様の両トラツクに対する
録音が再開される。しかし、ポーズボタン10を
第2選択位置Zに変位させると、回路は第5図に
示す状態に変わる。すなわち、増幅回路22およ
びモータ26に対する電力供給は第1選択位置X
におけると同様に行なわれるが、選択スイツチ1
0Aが第2ヘツド21に対してしかマイクロフオ
ン7の出力信号を伝達しなくなるので、第8図の
中央に示すように磁気テープは第2トラツクにの
み記録が行なわれる。
させると、上述したと同様の両トラツクに対する
録音が再開される。しかし、ポーズボタン10を
第2選択位置Zに変位させると、回路は第5図に
示す状態に変わる。すなわち、増幅回路22およ
びモータ26に対する電力供給は第1選択位置X
におけると同様に行なわれるが、選択スイツチ1
0Aが第2ヘツド21に対してしかマイクロフオ
ン7の出力信号を伝達しなくなるので、第8図の
中央に示すように磁気テープは第2トラツクにの
み記録が行なわれる。
次に、ポーズスイツチ10が第2選択位置Zに
ある状態でテープレコーダを再生モードに切替え
ると、回路は第6図に示す状態となる。この状態
では第1ヘツド20の出力が切替えスイツチ11
B,11Aを介して、また第2ヘツド21の出力
が選択スイツチ10Aおよび切替えスイツチ11
Aを介して、それぞれ増幅回路22の再生入力端
子22Bに供給され、スピーカ27により再生さ
れる。すなわち、この状態では両トラツクの再生
が行なわれる。
ある状態でテープレコーダを再生モードに切替え
ると、回路は第6図に示す状態となる。この状態
では第1ヘツド20の出力が切替えスイツチ11
B,11Aを介して、また第2ヘツド21の出力
が選択スイツチ10Aおよび切替えスイツチ11
Aを介して、それぞれ増幅回路22の再生入力端
子22Bに供給され、スピーカ27により再生さ
れる。すなわち、この状態では両トラツクの再生
が行なわれる。
さらに、再生モードのテープレコーダにおいて
ポーズボタンを第1選択位置Xまで変位させる
と、第7図から明らかなように、第1磁気ヘツド
20の出力が選択スイツチ10Aおよび切替えス
イツチ11Aを介して増幅回路22の入力端子2
2Bに供給されるが、第2磁気ヘツド21の出力
は増幅回路22には供給されない。したがつて、
この状態では一方のトラツクについての再生のみ
が行なわれる。この再生トラツクは、第5図の回
路による記録トラツクではないことに留意された
い。その理由は後述することろにおいて説明す
る。
ポーズボタンを第1選択位置Xまで変位させる
と、第7図から明らかなように、第1磁気ヘツド
20の出力が選択スイツチ10Aおよび切替えス
イツチ11Aを介して増幅回路22の入力端子2
2Bに供給されるが、第2磁気ヘツド21の出力
は増幅回路22には供給されない。したがつて、
この状態では一方のトラツクについての再生のみ
が行なわれる。この再生トラツクは、第5図の回
路による記録トラツクではないことに留意された
い。その理由は後述することろにおいて説明す
る。
上述した構成のテープレコーダに関しては、
種々の用途を考えることができる。しかし、その
最も一般的な用途としては、講演や会議の記録内
容の重要部分を容易に取出可能とすることが挙げ
られよう。すなわち、講演や会議のうち、あまり
重要でない事項、例えば司会者のあいさつ等は、
選択部材としてのポーズボタン10が第2選択位
置Zにある状態で録音しておく。そして、比較的
重要な講演や会議の内容はポーズボタン10を第
1選択位置Xに変位させて録音を続ける。前述し
たように、第1選択位置X、中立位置Yおよび第
2選択位置Zは順次に直線状に配置してあるの
で、ポーズボタン10の切替えに要する時間は録
音が一時的に中断しても無視できる程度に短い。
その結果、比較的重要でない事項は一方のトラツ
クだけに記録され、比較的重要な事項は両トラツ
クに記録される(第8図参照)。他方、再生時に
おいてポーズボタン10が第1選択位置Xにある
状態で操作部材6を操作してレビユーまたはキユ
ーを行なうと、比較的重要な事項のみが記録され
たトラツクのみが走査されるので、その比較的重
要な箇所の頭出しが容易に行なえる。この比較的
重要な事項を聴取するには、ポーズボタン10を
第1選択位置Xに位置させたまま再生しても良
く、またポーズボタン10を第2選択位置Zに変
位させて再生を再開しても良い。また、あまり重
要でない箇所をポーズボタン10が第1選択位置
Xにある状態で録音し、比較的重要な箇所をポー
ズボタン10を第2選択位置Zに変位させて録音
すれば、重要部分の頭出しは、第1トラツクの無
録音部分を検出することによつて行なわれる。こ
のような一種の編集機能を有するテープレコーダ
は従来公知ではなく、従来のテープレコーダで編
集を行なうにはテープの不要部分をカツトしてつ
なぎ直すか、たまは他のテープに重要部分のみを
録音しなおす必要があつた。
種々の用途を考えることができる。しかし、その
最も一般的な用途としては、講演や会議の記録内
容の重要部分を容易に取出可能とすることが挙げ
られよう。すなわち、講演や会議のうち、あまり
重要でない事項、例えば司会者のあいさつ等は、
選択部材としてのポーズボタン10が第2選択位
置Zにある状態で録音しておく。そして、比較的
重要な講演や会議の内容はポーズボタン10を第
1選択位置Xに変位させて録音を続ける。前述し
たように、第1選択位置X、中立位置Yおよび第
2選択位置Zは順次に直線状に配置してあるの
で、ポーズボタン10の切替えに要する時間は録
音が一時的に中断しても無視できる程度に短い。
その結果、比較的重要でない事項は一方のトラツ
クだけに記録され、比較的重要な事項は両トラツ
クに記録される(第8図参照)。他方、再生時に
おいてポーズボタン10が第1選択位置Xにある
状態で操作部材6を操作してレビユーまたはキユ
ーを行なうと、比較的重要な事項のみが記録され
たトラツクのみが走査されるので、その比較的重
要な箇所の頭出しが容易に行なえる。この比較的
重要な事項を聴取するには、ポーズボタン10を
第1選択位置Xに位置させたまま再生しても良
く、またポーズボタン10を第2選択位置Zに変
位させて再生を再開しても良い。また、あまり重
要でない箇所をポーズボタン10が第1選択位置
Xにある状態で録音し、比較的重要な箇所をポー
ズボタン10を第2選択位置Zに変位させて録音
すれば、重要部分の頭出しは、第1トラツクの無
録音部分を検出することによつて行なわれる。こ
のような一種の編集機能を有するテープレコーダ
は従来公知ではなく、従来のテープレコーダで編
集を行なうにはテープの不要部分をカツトしてつ
なぎ直すか、たまは他のテープに重要部分のみを
録音しなおす必要があつた。
上述した第4図の回路においては、ポーズボタ
ン10が第1選択位置Xにあるときに両トラツク
に対する録音または一方のトラツクに対する再生
が行なわれ、ポーズボタン10が第2選択位置Z
にあるときには他方のトラツクに対する録音また
は両トラツクに対する再生が行なわれる。
ン10が第1選択位置Xにあるときに両トラツク
に対する録音または一方のトラツクに対する再生
が行なわれ、ポーズボタン10が第2選択位置Z
にあるときには他方のトラツクに対する録音また
は両トラツクに対する再生が行なわれる。
これに対して第9図に示す実施例においては、
選択スイツチ10Aには第1トラツクに対応する
第1ヘツド20の作動・不作動のみを制御する構
成とし、選択スイツチ10Aを第4図の例におけ
るように切換スイツチ11Bとは接続しない構成
とする。したがつて、ポーズボタン10が第1選
択位置Xにあれば、切替えスイツチ11A,11
Bを録音モードに切換えた図示の状態では両トラ
ツクに対する録音が、また切替えスイツチ11
A,11Bを再生モードに切替えた状態では第1
トラツクに対する再生が、それぞれ行なわれる。
さらに、ポーズボタン10が第2選択位置Zにあ
れば、切替えスイツチ11A,11Bを録音モー
ドに切替えた状態で第2ヘツド21に対応するト
ラツクのみに対する録音が、また切替えスイツチ
11A,11Bを再生モードに切替えた状態では
第2トラツクのみに対する再生が行なわれる(第
10図参照)。
選択スイツチ10Aには第1トラツクに対応する
第1ヘツド20の作動・不作動のみを制御する構
成とし、選択スイツチ10Aを第4図の例におけ
るように切換スイツチ11Bとは接続しない構成
とする。したがつて、ポーズボタン10が第1選
択位置Xにあれば、切替えスイツチ11A,11
Bを録音モードに切換えた図示の状態では両トラ
ツクに対する録音が、また切替えスイツチ11
A,11Bを再生モードに切替えた状態では第1
トラツクに対する再生が、それぞれ行なわれる。
さらに、ポーズボタン10が第2選択位置Zにあ
れば、切替えスイツチ11A,11Bを録音モー
ドに切替えた状態で第2ヘツド21に対応するト
ラツクのみに対する録音が、また切替えスイツチ
11A,11Bを再生モードに切替えた状態では
第2トラツクのみに対する再生が行なわれる(第
10図参照)。
前述した利用方法と同様に、第9図の回路を有
するテープレコーダによつて講演や会議の重要事
項の頭出しを可能とするためには、重要な事項に
ついてはポーズボタン10が第1選択位置Xにあ
る状態で両トラツクに記録し、重要でない事項は
ポーズボタン10を第2選択位置Zに移して一方
のトラツクのみに記録する。ポーズボタン10が
第1選択位置Xにある状態でレビユーキユー操作
を行ない記録部分を検出すれば重要部分の頭出し
をすることができる。逆に、重要部分を第2トラ
ツクに録音したときは、ポーズボタン10が第1
選択位置にある状態でレビユーキユー操作を行な
い、無録音部分を検出することによつて重要部分
の頭出しをすることができる。この場合は、ポー
ズボタン10を第2選択位置Zに移して再生を行
なえばよい。第9図の回路においては、第4図の
回路に比して配線を減少することができ、しかも
再生時はチヤンネルを切換えても出力レベルをほ
ぼ一定に保ことができる。なぜなら、ヘツド20
とヘツド21のインピーダンスが異なつても、ヘ
ツド20とヘツド21間に環状電流が流れて出力
が低下したり、歪率が変化するようなことがない
からである。これら第4図〜第9図に示す回路を
有するテープレコーダによれば、例えば質問を両
トラツクに、解答を一方のトラツクに録音して教
材テープを容易に作成することができる。再生時
には、質問のみを聴取することも、所要に応じて
質問と対応する解答とを交互に聴取することも可
能である。これによつて、録音された解答を聴取
しないで解答することができる利用者は、次の質
問に移行して学習を続けることができるので、学
習効果を高めることができる。しかも、解答を考
える間はポーズボタンを中立位置Yに位置させて
テープの走行を中断させ最後まで解答がわからな
い場合にはじめてポーズボタンを第2選択位置Z
まで変位させて解答を聴取する構成としたため、
従来のもののように同一トラツクに質問と解答と
が録音されている場合と異なり学習者が正しい解
答を予め知つていたかのごとく振舞うことができ
ない。
するテープレコーダによつて講演や会議の重要事
項の頭出しを可能とするためには、重要な事項に
ついてはポーズボタン10が第1選択位置Xにあ
る状態で両トラツクに記録し、重要でない事項は
ポーズボタン10を第2選択位置Zに移して一方
のトラツクのみに記録する。ポーズボタン10が
第1選択位置Xにある状態でレビユーキユー操作
を行ない記録部分を検出すれば重要部分の頭出し
をすることができる。逆に、重要部分を第2トラ
ツクに録音したときは、ポーズボタン10が第1
選択位置にある状態でレビユーキユー操作を行な
い、無録音部分を検出することによつて重要部分
の頭出しをすることができる。この場合は、ポー
ズボタン10を第2選択位置Zに移して再生を行
なえばよい。第9図の回路においては、第4図の
回路に比して配線を減少することができ、しかも
再生時はチヤンネルを切換えても出力レベルをほ
ぼ一定に保ことができる。なぜなら、ヘツド20
とヘツド21のインピーダンスが異なつても、ヘ
ツド20とヘツド21間に環状電流が流れて出力
が低下したり、歪率が変化するようなことがない
からである。これら第4図〜第9図に示す回路を
有するテープレコーダによれば、例えば質問を両
トラツクに、解答を一方のトラツクに録音して教
材テープを容易に作成することができる。再生時
には、質問のみを聴取することも、所要に応じて
質問と対応する解答とを交互に聴取することも可
能である。これによつて、録音された解答を聴取
しないで解答することができる利用者は、次の質
問に移行して学習を続けることができるので、学
習効果を高めることができる。しかも、解答を考
える間はポーズボタンを中立位置Yに位置させて
テープの走行を中断させ最後まで解答がわからな
い場合にはじめてポーズボタンを第2選択位置Z
まで変位させて解答を聴取する構成としたため、
従来のもののように同一トラツクに質問と解答と
が録音されている場合と異なり学習者が正しい解
答を予め知つていたかのごとく振舞うことができ
ない。
以上説明のとおり、本発明は広範な、そして従
来は不可能とされていた用途に使用できる便利な
テープレコーダを提供するものである。なお、本
発明のテープレコーダは、ワイシヤツのポケツト
に収められる程度の超小型テープレコーダとする
ことによりその有用性をますます高めることがで
きる。しかも、選択部材をポーズスイツチと兼用
させた場合には、ポーズスイツチの接点数を単に
増加するだけでよいので商品価値を著しく高める
ことができるものである。
来は不可能とされていた用途に使用できる便利な
テープレコーダを提供するものである。なお、本
発明のテープレコーダは、ワイシヤツのポケツト
に収められる程度の超小型テープレコーダとする
ことによりその有用性をますます高めることがで
きる。しかも、選択部材をポーズスイツチと兼用
させた場合には、ポーズスイツチの接点数を単に
増加するだけでよいので商品価値を著しく高める
ことができるものである。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例による
テープレコーダの平面図、正面図および側面図、
第4図は本発明によるテープレコーダの回路構成
の一例を示す電気回路図、第5図ないし第7図は
第4図の回路における選択スイツチおよび/また
は切替えスイツチを切替えた状態における電気回
路図、第8図は第4図の回路により録音・再生が
行なわれるテープのトラツクを示す説明図、第9
図は本発明によるテープレコーダの回路構成の変
形例を示す第4図と同様の電気回路図、第10図
は第9図の回路により録音・再生が行なわれるテ
ープのトラツクを示す説明図、第11図は通常の
テープレコーダにより録音・再生が行なわれるテ
ープのトラツクを示す説明図である。 10……ポーズボタン、10A,10B……選
択スイツチ、11,11A,11B……切替えス
イツチ、20,21……磁気ヘツド、22……増
幅回路。
テープレコーダの平面図、正面図および側面図、
第4図は本発明によるテープレコーダの回路構成
の一例を示す電気回路図、第5図ないし第7図は
第4図の回路における選択スイツチおよび/また
は切替えスイツチを切替えた状態における電気回
路図、第8図は第4図の回路により録音・再生が
行なわれるテープのトラツクを示す説明図、第9
図は本発明によるテープレコーダの回路構成の変
形例を示す第4図と同様の電気回路図、第10図
は第9図の回路により録音・再生が行なわれるテ
ープのトラツクを示す説明図、第11図は通常の
テープレコーダにより録音・再生が行なわれるテ
ープのトラツクを示す説明図である。 10……ポーズボタン、10A,10B……選
択スイツチ、11,11A,11B……切替えス
イツチ、20,21……磁気ヘツド、22……増
幅回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のチヤンネルを有する磁気ヘツドが設け
られたテープレコーダにおいて、録音・再生操作
部材の操作によつて録音・再生が行なわれるトラ
ツクの組合わせを、複数の選択モードを有し、か
つ、録音・再生操作部材を解除することなく操作
可能な選択部材によつて選択可能とし、前記選択
部材の所定の選択モードでは、前記録音・再生操
作部材が録音モードにあるときに所定のチヤンネ
ルに対応する磁気テープの所定のトラツクのみに
録音が行なわれると共に別のチヤンネルに対応す
る前記磁気テープの別のトラツクには無録音部分
が形成され、また、前記選択部材の別の選択モー
ドでは、前記録音・再生操作部材が録音モードに
あるときに前記磁気テープにおける前記別のトラ
ツクに録音が行なわれるように構成することを特
徴とするテープレコーダ。 2 特許請求の範囲第1項記載のテープレコーダ
において、選択部材を、前記複数の選択モードに
それぞれ対応する複数の選択位置と、これらの選
択位置の間の中立位置との間で変位可能とし、中
立位置では録音・再生が中断されるように構成す
ることを特徴とするテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11686478A JPS5545113A (en) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | Tape recorder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11686478A JPS5545113A (en) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | Tape recorder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5545113A JPS5545113A (en) | 1980-03-29 |
| JPS6231404B2 true JPS6231404B2 (ja) | 1987-07-08 |
Family
ID=14697508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11686478A Granted JPS5545113A (en) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | Tape recorder |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5545113A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2714759B1 (fr) * | 1993-12-30 | 1996-02-02 | Dziulko Adolphe | Magnétophones à quatre pistes et cassettes préenregistrées. |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5549317B2 (ja) * | 1972-07-04 | 1980-12-11 |
-
1978
- 1978-09-22 JP JP11686478A patent/JPS5545113A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5545113A (en) | 1980-03-29 |
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