JPS6231424B2 - - Google Patents
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- JPS6231424B2 JPS6231424B2 JP52149695A JP14969577A JPS6231424B2 JP S6231424 B2 JPS6231424 B2 JP S6231424B2 JP 52149695 A JP52149695 A JP 52149695A JP 14969577 A JP14969577 A JP 14969577A JP S6231424 B2 JPS6231424 B2 JP S6231424B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic card
- data
- state
- recording
- level
- Prior art date
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- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報処理装置用の外部記憶媒体として
使用される磁気カードに対するデータの記録、再
生を行わせる磁気カードリーダ/ライタにおける
記録データのチエツク方式に関するものである。
以下本発明をその実施例を示す図面に基いて詳述
する。
使用される磁気カードに対するデータの記録、再
生を行わせる磁気カードリーダ/ライタにおける
記録データのチエツク方式に関するものである。
以下本発明をその実施例を示す図面に基いて詳述
する。
第1図は本発明に係る磁気カードリーダ/ライ
タ(以下MC R/Wという)を備えてなる情報
処理装置全体のブロツク図であつて、この情報処
理装置は中央処理装置CPU、主記憶装置MM、補
助記憶装置たる磁気デイスク装置MDD及びその
制御装置MDDC、並びにMC R/W、タイプラ
イタTWR、キーボードKBD、表示灯DPL、手動
割込スイツチMIS等の入出力装置及びこれらの制
御を行う入出力装置インターフエースI/O
INTからなり、CPUとMC R/W等との間のデ
ータ転送はコモンバC−BUSを介して行われる
ようになつている。第2図は前記入出力装置イン
ターフエースI/O INTの内、MC R/Wの制
御回路部分のブロツク図である。
タ(以下MC R/Wという)を備えてなる情報
処理装置全体のブロツク図であつて、この情報処
理装置は中央処理装置CPU、主記憶装置MM、補
助記憶装置たる磁気デイスク装置MDD及びその
制御装置MDDC、並びにMC R/W、タイプラ
イタTWR、キーボードKBD、表示灯DPL、手動
割込スイツチMIS等の入出力装置及びこれらの制
御を行う入出力装置インターフエースI/O
INTからなり、CPUとMC R/W等との間のデ
ータ転送はコモンバC−BUSを介して行われる
ようになつている。第2図は前記入出力装置イン
ターフエースI/O INTの内、MC R/Wの制
御回路部分のブロツク図である。
11はコントロールロジツクであつて、MC
R/Wのメカニカル動作及びアンプ回路動作を制
御する信号を発して、後述する如き記録動作、再
生動作の制御を司つている。12はI/Oコント
ローラであつて、CPUから入出力制御命令I/
O CIを受けてこれをコントロールロジツク1
1に伝える一方、再生データをバツフアレジスタ
18に格納してC−BUSからCPUへ転送し得る
ようになつたときにCPUに対してI/Oフラグ
信号I/O FSを発する。13は録再制御回路
であつて、C−BUSの特定のビツトをみて記
録・再生の別をコントロールロジツク11に指示
するものである。14は水晶発振器を用いてな
り、高周波パルスを発生するクロツクジエネレー
タであつて分周回路15と、タイミングジエネレ
ータ16とで所要の複数種類のタイミング信号を
発生してコントロールロジツク11に入力するよ
うにしている。
R/Wのメカニカル動作及びアンプ回路動作を制
御する信号を発して、後述する如き記録動作、再
生動作の制御を司つている。12はI/Oコント
ローラであつて、CPUから入出力制御命令I/
O CIを受けてこれをコントロールロジツク1
1に伝える一方、再生データをバツフアレジスタ
18に格納してC−BUSからCPUへ転送し得る
ようになつたときにCPUに対してI/Oフラグ
信号I/O FSを発する。13は録再制御回路
であつて、C−BUSの特定のビツトをみて記
録・再生の別をコントロールロジツク11に指示
するものである。14は水晶発振器を用いてな
り、高周波パルスを発生するクロツクジエネレー
タであつて分周回路15と、タイミングジエネレ
ータ16とで所要の複数種類のタイミング信号を
発生してコントロールロジツク11に入力するよ
うにしている。
而して記録すべきデータは3ビツトずつがC−
BUSから読みこまれ、この3ビツトのデータは
マルチプレクサ17を経てバツフアレジスタ18
に格納され、バスドライバ25、C−BUSを経
て逆送されて適宜の方法によりこのデータのチエ
ツクがCPUサイドで行われるようにしている一
方、奇数方式のパリテイジエネレータ/チエツカ
19によりパリテイビツトを付加して4ビツトと
し、これをNRZ(非ゼロ戻り法)エンコーダ20
により符号変換してMC R/Wに送るようにし
ている。一方MCR/Wにより再生されたパリテ
イビツトを含む4ビツトのデータはNRZデコーダ
21により復号され、ORゲート23、マルチプ
レクサ24及びコントロールロジツク11により
4ビツトのデータの内、最も早く再生されたビツ
トの存在を検知した時点から所定時間だけゲート
が開くように制御されるラツチ回路22に取り込
まれ、マルチプレクサ17を経てバツフアレジス
タ18にセツトされ、パリテイジエネレータ/チ
エツカ19によりパリテイチエツクが行われ、そ
の結果を示すパリテイビツトとデータの3ビツト
とがバスドライバ25を経てCPUに転送される
ようになつている。
BUSから読みこまれ、この3ビツトのデータは
マルチプレクサ17を経てバツフアレジスタ18
に格納され、バスドライバ25、C−BUSを経
て逆送されて適宜の方法によりこのデータのチエ
ツクがCPUサイドで行われるようにしている一
方、奇数方式のパリテイジエネレータ/チエツカ
19によりパリテイビツトを付加して4ビツトと
し、これをNRZ(非ゼロ戻り法)エンコーダ20
により符号変換してMC R/Wに送るようにし
ている。一方MCR/Wにより再生されたパリテ
イビツトを含む4ビツトのデータはNRZデコーダ
21により復号され、ORゲート23、マルチプ
レクサ24及びコントロールロジツク11により
4ビツトのデータの内、最も早く再生されたビツ
トの存在を検知した時点から所定時間だけゲート
が開くように制御されるラツチ回路22に取り込
まれ、マルチプレクサ17を経てバツフアレジス
タ18にセツトされ、パリテイジエネレータ/チ
エツカ19によりパリテイチエツクが行われ、そ
の結果を示すパリテイビツトとデータの3ビツト
とがバスドライバ25を経てCPUに転送される
ようになつている。
さて本発明に係るMC R/Wは磁気カードに
対するデータの記録動作及び再生動作を行うよう
に構成されているが記録動作時には磁気カードを
順方向に移動させてデータの記録を行つた後、該
磁気カードを逆方向に移動させて記録データの再
生を行いそのチエツクを行うようになつている。
そして本発明方式の特徴とするところは前記記録
動作時におけるデータチエツクの間の磁気カード
の逆方向移動速度を、磁気カードの順方向移動速
度に比して低速とする点にある。
対するデータの記録動作及び再生動作を行うよう
に構成されているが記録動作時には磁気カードを
順方向に移動させてデータの記録を行つた後、該
磁気カードを逆方向に移動させて記録データの再
生を行いそのチエツクを行うようになつている。
そして本発明方式の特徴とするところは前記記録
動作時におけるデータチエツクの間の磁気カード
の逆方向移動速度を、磁気カードの順方向移動速
度に比して低速とする点にある。
以下本発明方式を第2図に示した制御回路によ
つて行われる記録動作の場合について説明する。
第3図は記録動作時及び再生動作時の制御シーケ
ンスを示す状態図、また第4図は記録動作時にお
けるMC R/W等の動作を説明するためのタイ
ミングチヤートである。なお第3図の橢円内に示
す4桁の2進数はコントロールロジツク11内の
4個のフリツプフロツプA,B,C,D夫々の状
態0又は1をA,B,C,Dの順で示している。
また矢符は遷移の方向を示し、遷移の条件を傍記
している。
つて行われる記録動作の場合について説明する。
第3図は記録動作時及び再生動作時の制御シーケ
ンスを示す状態図、また第4図は記録動作時にお
けるMC R/W等の動作を説明するためのタイ
ミングチヤートである。なお第3図の橢円内に示
す4桁の2進数はコントロールロジツク11内の
4個のフリツプフロツプA,B,C,D夫々の状
態0又は1をA,B,C,Dの順で示している。
また矢符は遷移の方向を示し、遷移の条件を傍記
している。
まず第2図の制御回路はMC R/Wを記録動
作させるかのCPUからの指示を待機する第1の
状態にある。CPUからの命令が記録命令であ
る場合(R=1)、再生命令である場合(E=
1)の夫々に対応して録再制御回路13がセツト
される。そして第5図に示すように磁気カード
MCがMC R/Wの前記磁気ヘツドを臨ませたガ
イド孔60に挿入口60aから挿入され、磁気ヘ
ツドMHよりも挿入口60a側に配設したカード
検知スイツチFSが磁気カードの前縁を検知して
作動する(FS=1)と、R=1又はE=1の別
に従つてフリツプフロツプA,B,C,Dは0000
から0111又は1111に変化して第2の状態又は第
6の状態へ遷移する。
作させるかのCPUからの指示を待機する第1の
状態にある。CPUからの命令が記録命令であ
る場合(R=1)、再生命令である場合(E=
1)の夫々に対応して録再制御回路13がセツト
される。そして第5図に示すように磁気カード
MCがMC R/Wの前記磁気ヘツドを臨ませたガ
イド孔60に挿入口60aから挿入され、磁気ヘ
ツドMHよりも挿入口60a側に配設したカード
検知スイツチFSが磁気カードの前縁を検知して
作動する(FS=1)と、R=1又はE=1の別
に従つてフリツプフロツプA,B,C,Dは0000
から0111又は1111に変化して第2の状態又は第
6の状態へ遷移する。
以下記録動作の場合について順を追つて説明す
る。第2の状態では第4図のタイミングチヤー
トに示すように第2の状態への遷移時点、すな
わちFS=1となつた時点からコントロールロジ
ツク11よりMC R/Wに発せられる順送り信
号MCRが“H”レベルとなる。このMCRが
“H”レベルとなつたことによつてMC R/Wの
移動機構のモータ(図示せず)は正転して送りロ
ーラ61a,61bの正転駆動を開始し、第5図
に実線矢符で示し、第4図のタイミングチヤート
に示すように磁気カードMCは順方向に移動させ
られる。磁気カードMCはこのようにして順方向
への移動が開始され、第5図に示すように磁気ヘ
ツドMHよりも前方に配設した他のカード検知ス
イツチSSは磁気カードMCの前縁を検出して作動
状態(SS=1)に入る。そしてSS=1になつた
時点から約110ms経過後に所定のタイミング信
号により前記フリツプフロツプA,B,C,Dの
状態を0101として第3の状態に遷移する。これ
によりMC R/Wのアンプ回路中のライトゲー
トが第4図に示すように開かれ、前述の如き経路
を経てCPUから転送されるデータが順方向に移
動している磁気カードMCに記録される。なお第
3の状態へ遷移した時点では既に磁気カード
MCの移動速度は一定の所定速度に達しており、
データの記録は安定的に行われる。
る。第2の状態では第4図のタイミングチヤー
トに示すように第2の状態への遷移時点、すな
わちFS=1となつた時点からコントロールロジ
ツク11よりMC R/Wに発せられる順送り信
号MCRが“H”レベルとなる。このMCRが
“H”レベルとなつたことによつてMC R/Wの
移動機構のモータ(図示せず)は正転して送りロ
ーラ61a,61bの正転駆動を開始し、第5図
に実線矢符で示し、第4図のタイミングチヤート
に示すように磁気カードMCは順方向に移動させ
られる。磁気カードMCはこのようにして順方向
への移動が開始され、第5図に示すように磁気ヘ
ツドMHよりも前方に配設した他のカード検知ス
イツチSSは磁気カードMCの前縁を検出して作動
状態(SS=1)に入る。そしてSS=1になつた
時点から約110ms経過後に所定のタイミング信
号により前記フリツプフロツプA,B,C,Dの
状態を0101として第3の状態に遷移する。これ
によりMC R/Wのアンプ回路中のライトゲー
トが第4図に示すように開かれ、前述の如き経路
を経てCPUから転送されるデータが順方向に移
動している磁気カードMCに記録される。なお第
3の状態へ遷移した時点では既に磁気カード
MCの移動速度は一定の所定速度に達しており、
データの記録は安定的に行われる。
磁気カードMCの順方向移動が進み、やがてそ
の後縁がカード検知スイツチFSから外れてこの
スイツチFSが非作動状態になる(FS=0)と、
フリツプフロツプA,B,C,Dは0110となり、
もう一つの第3の状態′へ遷移するが、この状
態′においても記録が継続され、状態′へ遷移
した後約110ms経過した時点で所定のタイミン
グ信号の入力によりフリツプフロツプA,B,
C,Dは1101となり第4の状態に遷移する。第
4の状態への遷移時点において第4図に示すよ
うに前記順送り信号MCRが“L”レベルに転じ
て磁気カードMCの順方向移動のための駆動を停
止し、同時にライトゲートも閉じてデータの記録
を終了する。
の後縁がカード検知スイツチFSから外れてこの
スイツチFSが非作動状態になる(FS=0)と、
フリツプフロツプA,B,C,Dは0110となり、
もう一つの第3の状態′へ遷移するが、この状
態′においても記録が継続され、状態′へ遷移
した後約110ms経過した時点で所定のタイミン
グ信号の入力によりフリツプフロツプA,B,
C,Dは1101となり第4の状態に遷移する。第
4の状態への遷移時点において第4図に示すよ
うに前記順送り信号MCRが“L”レベルに転じ
て磁気カードMCの順方向移動のための駆動を停
止し、同時にライトゲートも閉じてデータの記録
を終了する。
このようにして第4の状態に遷移すると
MCRに入れ替るようにして、コントロールロジ
ツク11よりMC R/Wに発せられる逆送り信
号MCLが“H”レベルとなる。このMCLが
“H”レベルとなつたことによつてMC R/Wの
移動機構のモータは逆転して送りローラ61a,
61bの逆転駆動を開始し、慣性で順方向に移動
する磁気カードMCに制動がかけられる。なお第
4図に示すように状態に遷移した時点から、後
述するように磁気カードMCが逆方向に移動して
カード検知スイツチSSが非作動状態に転じる時
点までの間“H”レベルとなるモータスピードコ
ントロール信号MSCがコントロールロジツク1
1からMC R/Wに発せられるが、MSCが
“H”レベルとなつている間はモータの回転速度
は減速されるようになつている。すなわち逆送り
信号MCLが“H”レベルであり、且つMSCが
“H”レベルである第4の状態におけるモータ
の逆転回転速度は状態、、′におけるモー
タの正転回転速度よりも低速となつている。
MCRに入れ替るようにして、コントロールロジ
ツク11よりMC R/Wに発せられる逆送り信
号MCLが“H”レベルとなる。このMCLが
“H”レベルとなつたことによつてMC R/Wの
移動機構のモータは逆転して送りローラ61a,
61bの逆転駆動を開始し、慣性で順方向に移動
する磁気カードMCに制動がかけられる。なお第
4図に示すように状態に遷移した時点から、後
述するように磁気カードMCが逆方向に移動して
カード検知スイツチSSが非作動状態に転じる時
点までの間“H”レベルとなるモータスピードコ
ントロール信号MSCがコントロールロジツク1
1からMC R/Wに発せられるが、MSCが
“H”レベルとなつている間はモータの回転速度
は減速されるようになつている。すなわち逆送り
信号MCLが“H”レベルであり、且つMSCが
“H”レベルである第4の状態におけるモータ
の逆転回転速度は状態、、′におけるモー
タの正転回転速度よりも低速となつている。
第4の状態に遷移した後所定時間が経過する
とフリツプフロツプA,B,C,Dは0011となつ
て第5の状態に遷移する。この状態において
は逆送り信号MCLが“L”レベルに復帰してモ
ータの回転等MC R/Wのメカニカル動作は停
止し、データの記録、再生は共に行われない。
とフリツプフロツプA,B,C,Dは0011となつ
て第5の状態に遷移する。この状態において
は逆送り信号MCLが“L”レベルに復帰してモ
ータの回転等MC R/Wのメカニカル動作は停
止し、データの記録、再生は共に行われない。
而してこのあと磁気カードMCは第5図に破線
矢符で示す如く挿入口60a側に向かう逆方向移
動が行われて、記録データを磁気カードMCの後
縁側から逆順に再生してそのチエツクを行うよう
にしている。すなわち第5の状態に遷移した後、
所定のタイミング信号が入力されるとフリツプフ
ロツプA,B,C,Dは1111となつて6の状態
に遷移する。この状態においては逆送り信号
MCLを再び“H”レベルにする。そうするとモ
ータスピードコントロール信号MSCが既に
“H”レベルになつているのでモータは低速で逆
回転し、送りローラ61a,61bも逆転駆動さ
れ、磁気カードMCは逆方向へ、すなわち挿入口
60a側へ移動され、これにより磁気カードMC
の低速度での逆方向移動が開始される。なお4図
に示すように第6の状態に遷移した時点でMC
R/Wのアンプ回路中のリードゲートが開くよう
にしている。そして第6の状態に遷移した後、
所定のタイミング信号が入力されるとフリツプフ
ロツプA,B,C,Dを1011として第7の状態
に遷移する。そしてその後所定のタイミング信号
が入力され、且つ磁気ヘツドMHにより再生され
た4ビツトの単位記録データのうち最初のビツト
がNRZデコーダ21に入力された(DATA=1)
時点でフリツプフロツプA,B,C,Dは1010と
なり第8の状態に遷移する。第8の状態では
この状態に遷移した時点から所定時間だけゲート
を開けて単位記録データをラツチ回路22に取り
込む。
矢符で示す如く挿入口60a側に向かう逆方向移
動が行われて、記録データを磁気カードMCの後
縁側から逆順に再生してそのチエツクを行うよう
にしている。すなわち第5の状態に遷移した後、
所定のタイミング信号が入力されるとフリツプフ
ロツプA,B,C,Dは1111となつて6の状態
に遷移する。この状態においては逆送り信号
MCLを再び“H”レベルにする。そうするとモ
ータスピードコントロール信号MSCが既に
“H”レベルになつているのでモータは低速で逆
回転し、送りローラ61a,61bも逆転駆動さ
れ、磁気カードMCは逆方向へ、すなわち挿入口
60a側へ移動され、これにより磁気カードMC
の低速度での逆方向移動が開始される。なお4図
に示すように第6の状態に遷移した時点でMC
R/Wのアンプ回路中のリードゲートが開くよう
にしている。そして第6の状態に遷移した後、
所定のタイミング信号が入力されるとフリツプフ
ロツプA,B,C,Dを1011として第7の状態
に遷移する。そしてその後所定のタイミング信号
が入力され、且つ磁気ヘツドMHにより再生され
た4ビツトの単位記録データのうち最初のビツト
がNRZデコーダ21に入力された(DATA=1)
時点でフリツプフロツプA,B,C,Dは1010と
なり第8の状態に遷移する。第8の状態では
この状態に遷移した時点から所定時間だけゲート
を開けて単位記録データをラツチ回路22に取り
込む。
そして所定時間経過後にフリツプフロツプA,
B,C,Dが1001となる第9の状態に遷移し、
再生された単位記録データをバツフアレジスタ1
8にセツトし、CPUへの転送に備える。そして
第7の状態へ復帰し、次順の単位記録データの
再生を待つ。このようにして状態、、を反
復して次々とデータを取り込みCPUへ転送する
が、この場合にパリテイジエネレータ/チエツカ
19によつてパリテイチエツクを行い記録された
データの正誤を磁気カードMCの後縁側から逆順
にチエツクするようにしている。磁気カードMC
の低速度での逆方向移動が進み、その前縁がカー
ド検知スイツチSSの配設部位を通過し去ると、
このカード検知スイツチSSは非作動状態となり
(SS=0)、第7の状態から前記第1の状態へ
復帰して一枚の磁気カードMCに対する一連の記
録動作が終了することになる。
B,C,Dが1001となる第9の状態に遷移し、
再生された単位記録データをバツフアレジスタ1
8にセツトし、CPUへの転送に備える。そして
第7の状態へ復帰し、次順の単位記録データの
再生を待つ。このようにして状態、、を反
復して次々とデータを取り込みCPUへ転送する
が、この場合にパリテイジエネレータ/チエツカ
19によつてパリテイチエツクを行い記録された
データの正誤を磁気カードMCの後縁側から逆順
にチエツクするようにしている。磁気カードMC
の低速度での逆方向移動が進み、その前縁がカー
ド検知スイツチSSの配設部位を通過し去ると、
このカード検知スイツチSSは非作動状態となり
(SS=0)、第7の状態から前記第1の状態へ
復帰して一枚の磁気カードMCに対する一連の記
録動作が終了することになる。
次に再生動作の場合について順を追つて説明す
る。前述したようにE=1及びFS=1の条件が
共に満たされるとフリツプフロツプA,B,C,
Dの状態が0000から1111となり第6の状態に遷
移する。再生動作の場合は第6の状態において
順送り信号MCRが“H”レベルとなつてモータ
は前記記録動作時における状態、、′と同
様の回転速度で正転駆動され、送りローラ61
a,61bも正転し挿入口60aから挿入された
磁気カードMCは順方向に移動する。そして磁気
カードMCの前縁がカード検知スイツチSSの配設
部位に達してこれを作動状態にする(SS=1)
と、フリツプフロツプA,B,C,Dは1011とな
つて第7の状態に遷移し、爾後記録動作時にお
けるチエツクの場合と同様に状態、、を反
復して記録データを磁気カードMCの前縁側から
記録した順序で再生し、順次CPUへ転送する。
そして磁気カードMCが順方向に移動し、その後
縁がカード検知スイツチSSの配設部位を通過し
去り、このSSが非作動状態になる(SS=0)
と、第7の状態から第1の状態に復帰し、一
枚の磁気カードMCに対する一連の再生動作が終
了する。なお磁気カードMCは図示しない排出口
からガイド孔60外へ排出される。
る。前述したようにE=1及びFS=1の条件が
共に満たされるとフリツプフロツプA,B,C,
Dの状態が0000から1111となり第6の状態に遷
移する。再生動作の場合は第6の状態において
順送り信号MCRが“H”レベルとなつてモータ
は前記記録動作時における状態、、′と同
様の回転速度で正転駆動され、送りローラ61
a,61bも正転し挿入口60aから挿入された
磁気カードMCは順方向に移動する。そして磁気
カードMCの前縁がカード検知スイツチSSの配設
部位に達してこれを作動状態にする(SS=1)
と、フリツプフロツプA,B,C,Dは1011とな
つて第7の状態に遷移し、爾後記録動作時にお
けるチエツクの場合と同様に状態、、を反
復して記録データを磁気カードMCの前縁側から
記録した順序で再生し、順次CPUへ転送する。
そして磁気カードMCが順方向に移動し、その後
縁がカード検知スイツチSSの配設部位を通過し
去り、このSSが非作動状態になる(SS=0)
と、第7の状態から第1の状態に復帰し、一
枚の磁気カードMCに対する一連の再生動作が終
了する。なお磁気カードMCは図示しない排出口
からガイド孔60外へ排出される。
さて本発明方式は上述のように記録動作時にお
いては磁気カードMCを順方向に所定速度で移動
させつつデータの記録を行い、その後磁気カード
MCを前記所定速度より低速で逆方向に移動させ
てデータを再生し、記録データのチエツクを行う
ものであるから、この記録動作時において再生さ
れるデータの再生信号レベルは、前記所定速度で
磁気カードMCを移動させて行う再生動作時に得
られる再生信号レベルに比して低レベルとなつて
いる。このため何らかの原因で一定以下の低レベ
ルで記録されたデータは、低速の逆方向移動によ
つて行われる記録動作時におけるチエツクのため
の再生によつては読み取り得ないことになる。従
つて記録すべきデータとチエツクのために再生さ
れたデータとの不一致を検出した場合に、再記録
を指示するようにしておくときは記録ミスを回避
し得、システムの信頼性を向上することができ
る。またデータの記録が低レベルで行われたとし
ても記録動作時においてその記録データを再生し
て読み取り得る程度のレベルである場合は、記録
動作時においてデータ再生を行う際の磁気カード
MCの逆方向移動速度よりも、本来の再生動作時
における磁気カードMCの順方向移動速度が高速
であるので、再生動作時においては当該記録デー
タの再生信号レベルは読み取りに十分な高さのレ
ベルを有し、記録データの再生ミスを招来するこ
とはない。
いては磁気カードMCを順方向に所定速度で移動
させつつデータの記録を行い、その後磁気カード
MCを前記所定速度より低速で逆方向に移動させ
てデータを再生し、記録データのチエツクを行う
ものであるから、この記録動作時において再生さ
れるデータの再生信号レベルは、前記所定速度で
磁気カードMCを移動させて行う再生動作時に得
られる再生信号レベルに比して低レベルとなつて
いる。このため何らかの原因で一定以下の低レベ
ルで記録されたデータは、低速の逆方向移動によ
つて行われる記録動作時におけるチエツクのため
の再生によつては読み取り得ないことになる。従
つて記録すべきデータとチエツクのために再生さ
れたデータとの不一致を検出した場合に、再記録
を指示するようにしておくときは記録ミスを回避
し得、システムの信頼性を向上することができ
る。またデータの記録が低レベルで行われたとし
ても記録動作時においてその記録データを再生し
て読み取り得る程度のレベルである場合は、記録
動作時においてデータ再生を行う際の磁気カード
MCの逆方向移動速度よりも、本来の再生動作時
における磁気カードMCの順方向移動速度が高速
であるので、再生動作時においては当該記録デー
タの再生信号レベルは読み取りに十分な高さのレ
ベルを有し、記録データの再生ミスを招来するこ
とはない。
なお磁気カードMCの逆方向移動速度は、順方
向移動速度下における再生信号レベルと、逆方向
移動速度下における再生信号レベルとの比、及び
一枚の磁気カードMCに対する記録動作のための
所要時間等を考慮して選定されるが、順方向移動
速度の80〜90%程度にするのが適当である。この
場合にはデータチエツク時の再生信号レベルは本
来の再生動作時における再生信号レベルの約80〜
90%になる。すなわち正常なレベルよりも10〜20
%以上低いレベルで記録された部分が存在する磁
気カードは再記録等適当な処理を施されることに
なる。
向移動速度下における再生信号レベルと、逆方向
移動速度下における再生信号レベルとの比、及び
一枚の磁気カードMCに対する記録動作のための
所要時間等を考慮して選定されるが、順方向移動
速度の80〜90%程度にするのが適当である。この
場合にはデータチエツク時の再生信号レベルは本
来の再生動作時における再生信号レベルの約80〜
90%になる。すなわち正常なレベルよりも10〜20
%以上低いレベルで記録された部分が存在する磁
気カードは再記録等適当な処理を施されることに
なる。
以上詳述したように本発明による場合は低レベ
ルで記録されたデータを有し、該データを再生す
る虞れのある磁気カードの発生を未然に防止し
得、システムの信頼性が向上する利点がある。
ルで記録されたデータを有し、該データを再生す
る虞れのある磁気カードの発生を未然に防止し
得、システムの信頼性が向上する利点がある。
図面は本発明の実施例を示すものであつて、第
1図は本発明に係る磁気カードリーダ/ライタを
備えた情報処理装置のブロツク図、第2図は前記
磁気カードリーダ/ライタのインターフエースの
ブロツク図、第3図は前記磁気カードリーダ/ラ
イタの制御シーケンスを示す状態図、第4図は本
発明方式を説明するためのタイミングチヤート、
第5図は磁気カードリーダ/ライタにおける磁気
カード送導経路の略示側断面図である。 MCR/W……磁気カードリーダ/ライタ、
I/OINT……入出力装置インタフエース、MC
……磁気カード、MH……磁気ヘツド、11……
コントロールロジツク、17,24……マルチプ
レクサ、18……バツフアレジスタ、19……パ
リテイジエネレータ/チエツカ、20……NRZエ
ンコーダ、21……NRZデコーダ、22……ラツ
チ回路。
1図は本発明に係る磁気カードリーダ/ライタを
備えた情報処理装置のブロツク図、第2図は前記
磁気カードリーダ/ライタのインターフエースの
ブロツク図、第3図は前記磁気カードリーダ/ラ
イタの制御シーケンスを示す状態図、第4図は本
発明方式を説明するためのタイミングチヤート、
第5図は磁気カードリーダ/ライタにおける磁気
カード送導経路の略示側断面図である。 MCR/W……磁気カードリーダ/ライタ、
I/OINT……入出力装置インタフエース、MC
……磁気カード、MH……磁気ヘツド、11……
コントロールロジツク、17,24……マルチプ
レクサ、18……バツフアレジスタ、19……パ
リテイジエネレータ/チエツカ、20……NRZエ
ンコーダ、21……NRZデコーダ、22……ラツ
チ回路。
Claims (1)
- 1 磁気カードを記録媒体としてこの磁気カード
に対するデータの記録動作及び再生動作を行うよ
うに構成されており、記録動作時には磁気カード
を順方向に移動させてデータの記録を行つた後、
該磁気カードを逆方向に移動させて記録データの
再生を行つてそのチエツクを行い、また再生動作
時には磁気カードを順方向に移動させるようにし
た磁気カードリーダ/ライタにおいて、前記記録
動作時における磁気カードの逆方向移動速度は記
録動作時及び再生動作時における磁気カードの順
方向移動速度に比して低速としたことを特徴とす
る記録データのチエツク方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14969577A JPS5481814A (en) | 1977-12-13 | 1977-12-13 | Check system of recording data in magnetic card reader/ writer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14969577A JPS5481814A (en) | 1977-12-13 | 1977-12-13 | Check system of recording data in magnetic card reader/ writer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5481814A JPS5481814A (en) | 1979-06-29 |
| JPS6231424B2 true JPS6231424B2 (ja) | 1987-07-08 |
Family
ID=15480785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14969577A Granted JPS5481814A (en) | 1977-12-13 | 1977-12-13 | Check system of recording data in magnetic card reader/ writer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5481814A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6246469A (ja) * | 1985-08-24 | 1987-02-28 | Tohoku Metal Ind Ltd | 磁気カ−ド及びその情報記録方式 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS521654B2 (ja) * | 1973-01-31 | 1977-01-17 |
-
1977
- 1977-12-13 JP JP14969577A patent/JPS5481814A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5481814A (en) | 1979-06-29 |
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