JPS623158Y2 - - Google Patents

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JPS623158Y2
JPS623158Y2 JP2781482U JP2781482U JPS623158Y2 JP S623158 Y2 JPS623158 Y2 JP S623158Y2 JP 2781482 U JP2781482 U JP 2781482U JP 2781482 U JP2781482 U JP 2781482U JP S623158 Y2 JPS623158 Y2 JP S623158Y2
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JP
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diode
adhesive
skin
conductive layer
lead wires
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JP2781482U
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JPS58131839U (ja
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  • Magnetic Treatment Devices (AREA)
  • Electrotherapy Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ダイオード、磁石及び特定薬剤より
なる不定愁訴治療部材に関する。
近年ダイオードを皮膚に貼付してダイオードの
整流作用又は起電力を利用して不定愁訴を治療す
る療法が提案(たとえば、医道の日本発行「医導
の日本」、第421号、第422号、第426号、第428号
及び第432号など参照)されている。
ところで、本発明者らはこのダイオード療法に
ついて種々研究を重ねてきたところ、ダイオー
ド、磁石並びに皮膚刺激性薬物および鎮痛消炎剤
を併用することにより、不定愁訴の治療に対して
相乗効果が得られることを見出し、さらに研究を
重ねて本発明を完成した。
即ち、本考案は磁性粘着シート上のほぼ中央部
に、直接または担持体、スペーサー及び/又は接
着剤を介して、間隙部分を残して導電層が設けら
れ、当該間隙部分に両端リード線付きダイオード
が設置されると共に、両端リード線付きダイオー
ドがそのリード線部分において該導電層にて皮膚
を傷つけることなく被覆固定され、少なくとも該
導電層及び/又は磁性粘着シートの粘着剤中に皮
膚刺激性薬物及び鎮痛消炎剤から選ばれる少なく
とも一種の薬物が配合されてなる不定愁訴治療部
材に関する。
本考案に使用されるダイオードとしては、従来
ダイオード療法用として用いられているものがい
ずれも使用可能であり、たとえば整流用、高周波
検波用、定電圧用などのものも使用可能である。
具体的にはゲルマニウム、シリコン、ゲルマニウ
ム−ガリウムよりなるものなどが列挙される。
本考案にて使用される鎮痛消炎剤としては、酢
酸ヒドロコルチゾン、フルオロシノロンアセトニ
ドの如きステロイド系消炎鎮痛剤、インドメタシ
ン、フルルビプフエン、グリチルリチン、アラン
トイン、サリチル酸メチル、サリチル酸モノグリ
コールなどの非ステロイド系鎮痛消炎剤があげら
れる。また皮膚刺激剤としては、トウガラシエキ
ス、カプサイシン、ノニル酸バニリルアミド、ニ
コチン酸β−ブトキシエチル、カンタリスチン
キ、カンタリジン等の温感性薬物、l−メントー
ル、dl−又はd−カンフアー、ボルネオール、ハ
ツカ油等の冷感性薬物があげられる。
以下、本考案の治療部材の具体例を図面を用い
て説明する。
第1図A及びBにおいて、1は磁性粘着シート
であり、それはたとえばゴム系樹脂等にバリウー
フエライト等の磁気体を配合してなる磁気シート
11及び薬物が配合されていてもよい粘着剤層1
2にて構成されている。2はダイオード本体で、
3,3′はリード線である。4,4′は薬物を含ん
でいてもよい導電層で、当該層4,4′は一般に
ゴム及び/又は合成樹脂類と導電性粉末(たとえ
ばカーボン、金属粉など)、さらには必要に応じ
て薬物を配合してなる組成物より構成されるもの
である。当該層4,4′は磁性粘着シート1のほ
ぼ中央部に間隙部分を残して(たとえば接着剤、
溶着などの接着手段にて)固着されている。そし
て前記ダイオード本体2は前記間隙部分に装設さ
れ、またリード線3,3′は、各々当該4,4′中
に挿入されて固着されリード線3,3′と皮膚面
とは導電層4,4′を介して通電されるよう構成
されている。
第2図の実例は導電層4,4′と粘着シート1
との間に支持体1と同様の材料からなる柔軟な担
持体5が固着されたものである。
第3図の実例は、導電性接着層4a,4a′と磁
性粘着シート1との間にゴム及び/又は合成樹脂
からなるスペーサ6,6′が固着され、このスペ
ーサ6.6′と導電性接着層4a,4a′との間
に、リード線3,3′がサンドイツチされている
構成を有するものである。
上記の導電性粘着層4a,4a′は、含水ゲル粘
着物質又は、ゴム及び/又は合成樹脂類を主体と
する粘着性物質、導電性粉末さらに必要に応じて
薬物を配合してなる組成物よりなるものであり、
このような感圧接着剤を用いると、確実な接触状
態が維持されるという利点がある。
第4図の実例は、第3図におけるスペーサ6,
6′の代りに予め、担持体5の表面に感圧接着層
7を全面又は、部分的に形成したものを用いたも
のであり、ダイオード本体2も当該接着層7に貼
着されているので、浮き上つたりすることのない
ものである。
第5図の実例は、接着剤層8,8′にて固着し
たリード線3,3′の上面に、可撓性を有する導
電性金属体からなる導電層4b,4b′を接着する
と共に、接着層8,8′の一部を露出Hせしめ、
皮膚に貼り付けられるようにしたものである。
このように構成することによつて、接着層8,
8′はリード線3,3′と導電層4b,4b′とを固
定する機能と、皮膚への取り付け機能とを併有す
る。
第6図の実例は、接着層8,8′と同一形状の
導電性金属体からなる導電層4b,4b′を、リー
ド線3,3′を介して接着すると共に、導電層4
b,4b′の表面の一部に接着層9,9′を形成し
て、皮膚に貼り付けられるようにしたものであ
る。
なお、露出している接着性の層には、それらの
層面を保護するために、剥離性フイルム又はその
類似物を仮着するのがよい。本発明の治療具は、
従来のダイオード療法具と同様にして適用体面
(皮膚)に適用される。たとえば、医道の日産婦
東京会報、第28巻、第4号、第213頁(昭和54年
12月)に記載の手首上部、足首上部の各6点(こ
れら6点は第7図に示した)に適用する。
本考案の治療部材は以上のように、ダイオー
ド、磁石及び特定薬物よりなるものであるから、
それらの相乗効果によつて顕著な不定愁訴治療効
果が得られるうえ、ダイオードのリード線が導電
層につて被覆されているので皮膚が傷付けられる
ことがなく、しかもリード線と接続している導電
層を最外面に形成したので皮膚に対して良好な密
着状態を提供するという特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは本考案の実例を示す斜視図、第1図
Bは第1図Aを−′線で切断した断面図、第
2図〜第6図は他の実例を示す断面図である。第
7図は本考案治療部材適用部位の一つである手
首、足首上部各6点を示す図である。 1……磁性粘着シート、2……ダイオード本
体、3,3′……リード線、4,4′……可撓性を
有する導電性金属体からなる導電層、4a,4
a′……導電性接着層、4b,4b′……導電層、5
……担持体、6,6′……スペーサ、7,8,
8′及び9,9′……接着層、11……磁性シー
ト、12……粘着剤層、H……接着層7,8,
8′または9,9′の露出部分。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 磁性粘着シート上のほぼ中央部に、直接または
    担持体、スペーサー及び/又は接着剤を介して、
    間隙部分を残して導電層が設けられ、当該間隙部
    分に両端リード線付きダイオードが設置されると
    共に、両端リード線付きダイオードがそのリード
    線部分において該導電層にて皮膚を傷つけること
    なく被覆固定され、少なくとも該導電層及び/又
    は磁性粘着シートの粘着剤中に皮膚刺激性薬物及
    び鎮痛消炎剤から選ばれる少なくとも一種の薬物
    が配合されてなる不定愁訴治療部材。
JP2781482U 1982-02-27 1982-02-27 不定愁訴治療部材 Granted JPS58131839U (ja)

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JP2781482U JPS58131839U (ja) 1982-02-27 1982-02-27 不定愁訴治療部材

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JP2781482U JPS58131839U (ja) 1982-02-27 1982-02-27 不定愁訴治療部材

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Publication Number Publication Date
JPS58131839U JPS58131839U (ja) 1983-09-06
JPS623158Y2 true JPS623158Y2 (ja) 1987-01-24

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JPS58131839U (ja) 1983-09-06

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