JPS6231875Y2 - - Google Patents

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JPS6231875Y2
JPS6231875Y2 JP1982038382U JP3838282U JPS6231875Y2 JP S6231875 Y2 JPS6231875 Y2 JP S6231875Y2 JP 1982038382 U JP1982038382 U JP 1982038382U JP 3838282 U JP3838282 U JP 3838282U JP S6231875 Y2 JPS6231875 Y2 JP S6231875Y2
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JP
Japan
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pair
falling weight
rotatable
chain
sprocket
Prior art date
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JP1982038382U
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English (en)
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JPS58140458U (ja
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Publication date
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Priority to JP3838282U priority Critical patent/JPS58140458U/ja
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  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は落錘の落下高さを簡単に調整でき且つ
自動的に該落錘を繰り返し落下すべく成した衝撃
試験装置に関するものである。
従来に於いては、落錘の落下高さを調整するに
際し、落錘の落下位置は一定にしておいて試験片
を載置する試料受台の位置を上下動して、その落
下距離を調整していた。
従つて、落錘の落下衝撃力により試料受台の位
置がずれてしまうことがあり、精度の高い試験が
行い難いという欠点があつた。
又試験を繰り返し行うに際しては落錘を持ち上
げてはクランプを外して落下せしめており能率的
な連続試験が行い難い等の欠点もあつた。
本考案はこれらの点に鑑みなされたもので、以
下に図示の実施例に基きその内容について説明す
る。
1は試験装置本体で落錘2の落下を案内する一
対の案内レール3を設けてある。この落錘2の重
量は試験試料に対応して選択するものである。3
Aは落錘2の撃点で種々の形状の物に交換可能で
ある。4は落錘2の張出アームでアーム板4Aと
4Bとの間に前記案内レール3を配置してあり、
落錘2の案内を司るものである。
5はアーム板4Aと4Bとの間に回転可能に設
けたガイドローラーで前記案内レール3に当接せ
しめてあり、落錘2の落下を円滑に行わせる機能
を有している。
6は落錘2を所定高さ位置まで持ち上げてはそ
の持ち上げを自動的に開放して落錘2を落下せし
めるためのチエーンで前記落錘2の張出アーム4
に於けるアーム板4A,4B間を挿通せしめてあ
る。
7は該チエーン6の一部に設けた一対の突出部
材で前記アーム板4A,4Bを下側から持ち上げ
て、落錘2を矢標A方向に移行せしめるものであ
る。8は案内シヤフト9に上下移動可能に設けた
高さ位置可変設定部材で、ワイヤー10を介して
バランスウエイト11によりその高さ位置を調節
すべくなしてある。
尚、バランスウエイト11の代りに回転ハンド
ル(図示せず)等によりワイヤー10を捲き上げ
て高さ位置をモーター等により自動設定してもよ
い。
12はクランプねじで高さ位置可変設定部材8
を位置調整した後に、クランプ固定するものであ
る。13及び14は高さ位置可変設定部材8に取
り付けた可回転スプロケツトで前記チエーン6を
引つ掛けてある。
このチエーン6はエンドレスにしてあり、他の
スプロケツト15,16,17に捲き付けてあ
る。
即ち、駆動モーター18によりスプロケツト1
5が矢標B方向に回転せしめられるとチエーン6
は矢標C方向に回転移行せしめられる。19は駆
動モーター18の回転をスプロケツト15に伝達
するための伝達チエーンである。
前記した可回転スプロケツト13と可回転スプ
ロケツト14とはその中心軸P1及びP2を上下及び
左右方向にずらせてあり、可回転スプロケツト1
3の中心軸P1を、可回転スプロケツト14の中心
軸P2より内側であつて且つ下側に位置付けしてあ
る。
従つて、チエーン6に取り付けた突出部材7は
この可回転スプロケツト13の位置で落錘2から
外側へ逃がすようにして外れることとなる。
換言すれば、チエーン6の矢標C方向の移行に
より突出部材7が落錘2を張出アーム4を介して
矢標A方向に持ち上げ、該突出部材7が可回転ス
プロケツト13に沿つて矢標D方向に移行し、張
出アーム4から外れると落錘2は自重により落下
せしめられることとなる。
張出アーム4から外れた突出部材7はチエーン
6の移行と共に同方に移行せしめられる。
20は高さ位置可変設定部材8の取手で、クラ
ンプねじ12を緩るめて該高さ位置可変設定部材
8の高さを可変する際に手で把握する部分であ
る。
21はガイドローラーでワイヤー10を係架し
てある。
22は高さ目盛を布置した支柱で上端にスプロ
ケツト15を軸着し、下端にスプロケツト16を
軸着してある。23は落錘2の落下端に位置せし
めた試験試料載置受台である。24は指針、25
はスイツチ操作パネル、26は試験試料である。
次に叙上の構成より成る本考案装置の作動態様
について説明する。
試験試料26として例えばシート、フイルムを
試験試料載置受台23上に載置し各種アダプター
(図示せず)により挾持する。
然る後、電源スイツチ(図示せず)をONにし
て、駆動モーター18を所定方向に回転せしめる
とスプロケツト15が矢標B方向に回転し、チエ
ーン6を矢標C方向に回転移行せしめる。このチ
エーン6の矢標C方向への回転移行に伴つて突出
部材7も同方向に移行するので、落錘2も張出ア
ーム4と突出部材7との衝合により持ち上げられ
て矢標A方向に上昇移行する。
一方、予め一定の高さ位置に可変設定されてい
る高さ位置可変設定部材8の可回転スプロケツト
13の位置に、チエーン6に取り付けた突出部材
7が移行して来て、該突出部材7が可回転スプロ
ケツト13に沿つて矢標D方向に移行し、張出ア
ーム4から外れると落錘2は自重により案内レー
ル3に案内されて落下せしめられ、試験試料26
に落下衝撃力を与える。
連続してチエーン6が回転し、再び突出部材7
が廻つて来ると落錘2の張出アーム4と衝合し該
落錘2を持ち上げて矢標A方向に上昇移行し、再
び所定高さから落下せしめる。
以後、同様の落下試験が自動的に繰り返えされ
て行われる。
而して、本考案は叙上に示す如き構成及び作用
を有するものであり、特に試験試料載置受台を固
定式とし、高さ位置可変設定部材を上下方向に移
動可能にして落錘2の落下高さを可変すべく成し
たので従来の如く受台が落下衝撃力によりずれ動
くことはなく、又受台の位置修正を行なう等の煩
雑な手間を必要とせずに精度の高い試験を行い得
ると共に、チエーンに取付けた突出部材が落錘よ
り外側へ逃げ出す如く外れて該落錘を落下せし
め、再び該突出部材が落錘を持ち上げるので落下
試験を自動的に繰り返して行うことが出来、更に
又、チエーンの突出部材を介しての落錘の持ち上
げ動作が、該突出部材のみでもつて単に案内レー
ル3に沿つて落錘を持ち上げるだけであり、案内
レール3と突出部材とは何等接触することがなく
チエーンの突出部材を介しての該チエーンの引掛
かり、たるみ等による損傷や突出部材自体の案内
レール3等による持ち上げ摩擦抵抗等に基く損傷
或いは負担を生じる惧れがなく落錘をスムースに
持ち上げることが出来る等の実益なること多大な
るものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置全体の概略正面図、第2図
は第1図の要部の側面図、第3図は落錘の張出ア
ームとチエーンに取り付けた突出部材との関係を
示す要部の平面図、第4図は落錘が落下した状態
の要部の正面図である。 1……試験装置本体、2……落錘、4……張出
アーム、4A,4B……アーム板、6……チエー
ン、7……突出部材、8……高さ位置可変設定部
材、13,14……可回転スプロケツト、23…
…試験試料載置受け台、25……試験試料。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 試験試料載置受け台23を下方の不動部に固定
    すると共に、一対の案内レール3を前記不動部よ
    り垂直方向に直立せしめて、一対の張出アーム4
    を有する落錘2を上昇及び落下可能に取付ける一
    方、一対の案内シヤフト9を前記不動部より垂直
    方向であつて且つ前記一対の案内レール3より外
    側に直立せしめて、中心軸P1を内側下方向に位置
    付けした一対の可回転スプロケツト13と中心軸
    P2を該可回転スプロケツト13よりも外側上方向
    にズレて位置付けした一対の可回転スプロケツト
    14とを有する高さ位置可変設定部材8を上下動
    可能に取付ける他方、一対の突出部材7を有する
    エンドレスのチエーン6を前記案内レール3の一
    部乃至可回転スプロケツト13、前記案内シヤフ
    ト9の一部乃至可回転スプロケツト14に沿つて
    移動すべく配設し、更に前記一対の突出部材7が
    所定の高さ位置にある前記内側に在る一対の可回
    転スプロケツト13の位置で前記落錘2の一対の
    張出アーム4より、前記案内レール3に対して外
    側方向へ外れるように成した繰り返し落下衝撃試
    験装置。
JP3838282U 1982-03-18 1982-03-18 繰り返し落下衝撃試験装置 Granted JPS58140458U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3838282U JPS58140458U (ja) 1982-03-18 1982-03-18 繰り返し落下衝撃試験装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3838282U JPS58140458U (ja) 1982-03-18 1982-03-18 繰り返し落下衝撃試験装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58140458U JPS58140458U (ja) 1983-09-21
JPS6231875Y2 true JPS6231875Y2 (ja) 1987-08-15

Family

ID=30049725

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3838282U Granted JPS58140458U (ja) 1982-03-18 1982-03-18 繰り返し落下衝撃試験装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5122511B2 (ja) * 2009-03-31 2013-01-16 カヤバ システム マシナリー株式会社 落下試験装置
JP5336977B2 (ja) * 2009-08-26 2013-11-06 カヤバ システム マシナリー株式会社 落下試験装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5557042U (ja) * 1978-10-16 1980-04-17

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58140458U (ja) 1983-09-21

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