JPS6231957B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6231957B2
JPS6231957B2 JP56193165A JP19316581A JPS6231957B2 JP S6231957 B2 JPS6231957 B2 JP S6231957B2 JP 56193165 A JP56193165 A JP 56193165A JP 19316581 A JP19316581 A JP 19316581A JP S6231957 B2 JPS6231957 B2 JP S6231957B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer cutter
reciprocating
cutter plate
plate
cutter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56193165A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5894876A (ja
Inventor
Harutaka Ootsuka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP19316581A priority Critical patent/JPS5894876A/ja
Publication of JPS5894876A publication Critical patent/JPS5894876A/ja
Publication of JPS6231957B2 publication Critical patent/JPS6231957B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は往復式電気かみそりの刃に関するもの
であり、その目的とするところは、外刃と内刃と
の密着性を向上させ切味の良い往復式電気かみそ
りの刃を提供することにある。
往復式電気かみそりの外刃板3はたわみ自在に
なつており、外刃板3を断面略U字状に湾曲させ
ると、第1図に示すように、外刃板3の曲げ方向
Xに対し直交する方向Yの直線性が維持されず中
央部が凹み量(δ)で凹みいわゆる鞍型になる。
その結果外刃板3に内面に摺接して往復動する多
数のブレードよりなる内刃が外刃板3の曲げ方向
Xに対し直交する方向Y(以下内刃往復動方向と
いう)に対し均一に接しないので内刃往復動方向
Y端部でのひげの切味が劣る原因となつていた。
このような鞍型湾曲を力学的に解析すると、鞍
型湾曲の曲率をVx、端部にかかる曲げモーメン
トをMx、板の曲げ剛性をD、板のポアソン比を
γとすると 1/Vx=Mx/D(1−γ) の関係があり、従つて、凹み量(δ)を小さくす
るにはVxを大きくすれば良いことになる。
本発明は上記の検討結果に鑑みてなされたもの
であり、以下本発明の実施例を示す図面を参照し
て説明する。第1図乃至第3図において、外刃1
は可撓性を有する金属性の薄板に多数のひげ導入
孔2が穿設された外刃板3と、該外刃板3の端部
を保持する外刃基台4とで構成されており、外刃
板3の端部には夫々1対ずつ係止用角孔5が形成
されるとともに、外刃基台4の内面には係止用角
孔5が挿入される係合突起6が突設されている。
ひげ導入孔2は外刃桟7により形成されている。
内刃8は外刃板3の内面に摺接して往復動する複
数個の内刃ブレード9と、該内刃ブレード9を並
設した内刃基台10とで構成されており、駆動部
(図示せず)により往復動する駆動桿11に連結
されている。第4図において、内刃8の往復動方
向Yに対し交叉する方向にたわみの大きい領域A
とたわみの小さい領域Bとを交互に外刃板3に設
けるとともに、たわみの小さい領域Bを互いに交
叉かつ内刃8の往復動方向Yと直交する方向Xに
対して対称に配置されている。
たわみを小さくする方法として、第5図に示す
ように、ひげ導入孔2の大きさを小さくする方法
と第6図に示すように、ひげ導入孔2を形成する
外刃桟7の幅を広くする方法とがあるが、2つの
方法を採用してひげの導入等を損わないで剛性を
連続的に変化させるのが望ましい。第7図は外刃
板3を曲げた状態の頂点の内刃8の往復動方向Y
における凹み量(δ)を示すグラフであり、実線
で示す従来のものと比較して、たわみの小さな領
域Bを内刃8の往復動方向Yに対し直交する方向
Xに交互に配設したものは斜線部で示すたわみの
小さな領域Bでの凹み量(δ)は少なく一点鎖線
で示すように凹み量(δ)は最大差異位置で従来
のものの1/3程度になつている。又、たわみの大
きい領域Aとたわみの少さい領域Bとの間隔を外
刃板3の内刃往復動方向Yにおける外刃板3の両
端部では密に、中央部では疎にすると凹み量
(δ)は第7図の破線で示すように連続的に変化
し、内刃8との密着状態が安定する。
このように、本発明の往復式電気かみそりの刃
は、複数個のひげ導入孔を有し断面略U字状にた
わみ自在な外刃板、前記外刃板の内面に摺接し往
復動する内刃とを備えた往復式電気かみそりの刃
において、前記内刃の往復動方向に対し交叉する
方向にたわみの大きい領域とたわみの小さい領域
とを交互に前記外刃板に設けるとともに、たわみ
の小さい領域を互いに交叉且つ内刃の往復動方向
と直交する方向に対して対称に配置したことを特
徴とするものであるから、次のような効果を有す
る。
(1) 外刃板の内刃の往復動方向中央付近の曲がり
が小さくなり鞍型湾曲を修正するので、外刃と
内刃との密着性が良くなり、ひげの切断性能が
向上するという効果がある。
(2) たわみの小さい領域でひげ導入孔に導入され
なかつたひげは、ひげ剃り時の往復式電気かみ
そりの移動によりたわみの大きい領域でひげ導
入孔に導入されることとなり、ひげの導入を損
なわない外刃板にできるという効果がある。
(3) 内刃の往復動方向にたわみの小さい領域とた
わみの大きい領域とを交互に配置した外刃板に
比し、内刃の往復動方向に対し直交する方向の
剛性が大きすぎることもなく内刃に密着するよ
う曲げられるので切味が良いという効果があ
る。
(4) たわみの小さい領域とたわみの大きい領域と
を一方向に傾斜させた外刃板に比し、外刃板を
曲げても、その曲げ方向に対し直交するととも
に、互いに反対方向に外刃板の両端がずれるね
じれた状態に曲げられるようなことはなく内刃
との密着を損なわず切味が良いという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の対象とする外刃板の湾曲状態
を示す斜視図、第2図は本発明の実施例である往
復刃の分解斜視図、第3図は同上の断面図、第4
図は外刃板の平面図、第5図及び第6図はたわみ
の小さい領域を設ける方法を示す外刃板の拡大
図、第7図はたわみ量を示すグラフである。 2…ひげ導入孔、3…外刃板、8…内刃、9…
内刃グレード、Y…内刃の往復動方向、A…たわ
みの大きい領域、B…たわみの小さい領域。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数個のひげ導入孔を有し断面略U字状にた
    わみ自在な外刃板と、前記外刃板の内面に摺接し
    往復動する内刃とを備えた往復式電気かみそりの
    刃において、前記内刃の往復動方向に対し交叉す
    る方向にたわみの大きい領域とたわみの小さい領
    域とを交互に前記外刃板に設けるとともに、たわ
    みの小さい領域を互いに交叉且つ内刃の往復動方
    向と直交する方向に対して対称に配置したことを
    特徴とする往復式電気かみそりの刃。
JP19316581A 1981-11-30 1981-11-30 往復式電気かみそりの刃 Granted JPS5894876A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19316581A JPS5894876A (ja) 1981-11-30 1981-11-30 往復式電気かみそりの刃

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19316581A JPS5894876A (ja) 1981-11-30 1981-11-30 往復式電気かみそりの刃

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5894876A JPS5894876A (ja) 1983-06-06
JPS6231957B2 true JPS6231957B2 (ja) 1987-07-11

Family

ID=16303366

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19316581A Granted JPS5894876A (ja) 1981-11-30 1981-11-30 往復式電気かみそりの刃

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5894876A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5326692U (ja) * 1976-08-11 1978-03-07

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5894876A (ja) 1983-06-06

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