JPS6231977Y2 - - Google Patents

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JPS6231977Y2
JPS6231977Y2 JP16465881U JP16465881U JPS6231977Y2 JP S6231977 Y2 JPS6231977 Y2 JP S6231977Y2 JP 16465881 U JP16465881 U JP 16465881U JP 16465881 U JP16465881 U JP 16465881U JP S6231977 Y2 JPS6231977 Y2 JP S6231977Y2
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JP
Japan
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conductive plate
storage box
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conductive
coil spring
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JP16465881U
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JPS5868666U (ja
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    • Y02E60/12

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は電池で動作するようにしたテープレ
コーダー、インターホン、ラジオ等において電池
を収納するように構成されている電池収納箱に関
するもので、更に詳しくは収納した電池と電気的
な接続を行ない得るようにした電極の構造に関す
従来、電池収納箱における電池収納空間の両側に
存在する対向壁に一対の極板を配し、その一方に
巻ばねの元部を備えさせるものは知られている
(例えば実開昭55−116468号公報)。しかし巻ばね
の元部を、板表面に直接固定する方法を用いてい
るので、機械的な結合、特に、グラグラする巻ば
ねの元部の固定作業には困難を伴う欠点があつ
た。
そこで本案は板表面の上下二箇所に巻ばね元部
の上下を仮止する場所を作り、本止めは、板体に
仮止めされた巻ばね元部を、その板体を箱の溝に
挿着するときに、巻ばね元部の両側も、上記の硬
い板体と同時に挾着できるようにした構造のも
の、いわゆるグラグラする巻ばねの組立を作業性
良く行ない得るようにした電池収納箱を提供する
ことである。
以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。第1図乃至第11図において、1は電池収納
箱を示し、テープレコーダー、インターホン等の
ケースと例えばプラスチツク材料でもつて一体に
形成されている。2は収納空間を示し、電池3を
収納し得るようにした空間である。4は空間2の
開口部を示し、ここには周知の如く図示外の蓋が
被せられる。5,6は収納箱1において空間2に
面する一対の対向壁を示し、それらには陰極接続
用の電極10及び陽極接続用の電極11が夫々備
えられている。7は収納箱1の底板を示し、その
一部には欠如部8,9が形成されている。
次に電極10について詳しく説明する。14は
導電板で、導電性の良好な金属板を図示される如
くL字状に折り曲げて形成されている。tはその
板厚、L0は縁部14a相互間の幅を夫々示す。
この導電板14において、15は接続片を示し、
そこにはテープレコーダー、インターホン等の電
子回路等に連らなる電源供給用のリード線13が
接続されている。16は第1の係止部として例示
する係止孔、17は第2の係止部として例示する
係止片を夫々示す。18は嵌合片、19は縁部1
4aに形成された案内片である。これ等嵌合片1
8、案内片19及び前記係止片17は導電板14
の一部を図示される様に切起して形成されてい
る。20は導電板14の中央部に形成した膨出部
を示す。上記接続片15、係止孔16、係止片1
7、嵌合片18、案内片19、膨出部20等は導
電板14を形成する際にプレス手段によつて同時
に形成される。次に21は巻ばねで、線径がdの
線材を用いて図示される如き円錐状のコイルばね
として形成されている。21aはその元部を示
し、導電板14に添え付けられている。この元部
21aの径Dは前記導電板14の幅L0よりも僅
かに小さく形成されている。22は係合片で、そ
の先端には折曲部22aが形成されている。24
は接触部で、電池3の陰極に圧接する様にした部
分である。
次に26,26は対向壁5に形成された挿着溝
を示す。この挿着溝26に於て、26aは溝底を
示し、相対向する挿着溝の溝底26a相互間の寸
法L1は、前記導電板14の幅L0及び巻ばね21
の径Dよりも僅かに大きく(後述の如き挿入が可
能な程度に)形成されている。26bは挿着溝2
6における開口縁を示し、相対向する挿着溝26
における開口縁26b相互間の寸法L2は、前記
幅L0及び径Dよりも小さく形成されている。又
Wは挿着溝の溝幅を示し、これは前記導電板14
の板厚tと巻ばね21の線径dとの和よりも僅か
に小さく(同一でもよい)形成してある。27は
引止片を示す。28は嵌入溝を示し、その端には
嵌合段部29が形成されている。
次に30は電極11を形成する導電板を示し、
前記電極10における導電板14と全く同一のも
のを用いて、その膨出部20が電池3の陽極に接
触するように構成されている。
次に上記構成のものの組立手順について説明す
る。先ず第10図に示される如く導電板の係止孔
16に巻ばね21の係合片22をその折曲部22
aから挿込み、しかる後その巻ばね21を矢印A
方向に回して第11図に示される如く係合片22
が係止孔16に挿通された状態とする。次に巻ば
ね21を第11図における矢印B方向に回し第7
図に示された様な状態とする。そして次に元部2
1aにおける一部23を第7図に示される如く係
止片17に引掛ける。これにより巻ばね21は導
電板14に仮止された状態となる。
次に導電板14における接続片15を第9図に
示される如く指先でもち、縁部14a,14aを
一対の挿着溝26,26に挿入する。そして上記
巻ばね21を欠如部8から空間2内に挿入する。
上記挿入の場合、縁部14aにおいて第7図乃至
第9図に示される下方部分が挿着溝26内に入つ
たならば、その後は接続片15を例えば親指等の
指先でもつてぎゆつと押し込むだけで上記挿入を
簡易に行なうことも出来る。即ち上記挿入の場
合、案内片19の存在によつて導電板14の縁部
14aは第5図及び第6図に示される如く挿着溝
26において引止片27とは反対の側へ押しやら
れ、引止片27と導電板の縁部14aとの間には
間隙が形成される。従つて、巻ばね21の元部2
1aが導電板14の一面に突出状に添わされてい
ても、その巻ばねの元部21aは導電板14の縁
部14aと共に容易に挿着溝26内に入り込む。
上記の如き押込によりやがて嵌合片18が第6図
に示す如く段部29にぱちんと嵌合し、電極10
は壁5に対し完全な止着状態となる。上記止着状
態においては、導電板14が対向壁5に固定され
るは勿論のこと、巻ばね21の元部22aは導電
板14の縁部14aと引止片27との間に挾み込
まれた状態となつて、その定置及び巻ばねの元部
21aと導電板14との圧接による両者間の良好
な電気的接続状態が達成される。
次に第12図は本願の異なる実施例を示すもの
で、陰極接続用の電極と陽極接続用の電極とを一
連に形成した電極を示すものである。図に於て電
極31は、前記陰極接続用の電極及び陽極接続用
の電極と夫々均等構成の電極10e,30eとを
接続片15eを一連に形成することによつて一体
に備えた構造となつている。
第13図は前記第12図に示された電極31の
利用例を示すもので、電池収納箱1eに対して第
12図に示された電極31を3個と、前述の電極
10e及び11eを夫々1個づつ用いて4個の電
池を直列接続し得る様にした電池収納箱を示すも
のである。なお、機能上前図のものと同一又は均
等構成と考えられる部分には、前図と同一の符号
にアルフアベツトのeを付して重複する説明を省
略した。
以上のようにこの考案にあつては、プラスチツ
ク材形成の電池収納箱1における一対の対向壁
5,6には一対の電極10,11を夫々備えさせ
ると共に上記一方の電極10は導電材製の導電板
14とその導電板とは別体で、かつ自体の元部を
該導電板に添付ける巻ばね21とから構成するも
のであるから、それらの夫々は、即ち 第1にプラスチツク材形成の収納箱1は周知の
成形手段によつて、 第2に導電板14は周知の打抜手段によつて、 第3に巻ばね21も周知の巻線手段によつて、 夫々簡易に成形できるようになるという構造上
の利点がある。
その上、夫々が別体に形成したものであつて
も、導電板14に対する巻ばね21の元部21a
の止着は、上下の二箇所であつて、その両側は止
着しないので、巻ばね21の元部を、両側から摘
んでほんの僅かにだ円するだけで、上下二つの係
止部16,17に対する元部21aの仮止めを簡
単に可能にする利点がある。
しかも上記の如く導電板14に元部21aを仮
止しただけであつても、挿着溝26,26間に導
電板14を装着する為に、挿入する操作をするだ
けの手間でもつて、 (1) 収納箱1に対する導電板14の弾力的な固定
と、 (2) 収納箱1に対する巻ばね21の元部21aの
完全な固定と、 (3) 巻ばね21の元部21aの導電板14に対す
る良導通状態での電気的な結合の 三つの作業を同時に行なつてしまうことができ、
組立作業を簡易かつ迅速に行ない得る実用上の効
果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は電
池収納箱の斜視図、第2図は縦断面図、第3図は
電極存置部分の拡大断面図(収納箱のみを断面表
示した)、第4図は−線断面図、第5図は
−線断面図、第6図は−線断面図、第7図
は対向壁に対して電極を組付ける前の状態を示す
斜視図、第8図は電極の背面斜視図、第9図は対
向壁に電極を挿着する途中の状態を示す斜視図、
第10図及び第11図は電極の組立途中の状態を
示す図、第12図は異なる実施例を示す斜視図、
第13図は同底面図。 1……電池収納箱、5,6……対向壁、10,
11……電極、14……導電板、16,17……
係止部、21……巻ばね、26……挿着溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プラスチツク材形成の電池収納箱1における電
    池3を収納する為の収納空間2の両側に存在させ
    る一対の対向壁5,6の夫々には、電極10,1
    1を備えさせると共に上記一方の電極10は、導
    電材製の導電板14と、その導電板14とは別体
    で、かつ自体の元部を該導電板14に添付ける巻
    ばね21とから構成している電池収納箱1におい
    て、上記導電板14の一面においては、巻ばねの
    元部21aにおける相互に離間した上下の2箇所
    を導電板14に夫々仮止し得るようにした二つの
    係止部16,17が上下位置に設けられており、
    一方上記導電板14を添付ける対向壁5には、上
    記導電板14の両側の縁部14aを挿着し得るよ
    うにした一対の挿着溝26,26が開口部相互が
    対向する状態で設けられており、しかもその一対
    の挿着溝26,26における溝底26a,26a
    の相互間の寸法L1は、上記導電板14における
    上記の両縁部14a,14aの相互間の幅寸法
    L0及び上記巻ばね21の元部21aの径Dより
    大きく、また上記一対の挿着溝26,26におけ
    る夫々の開口縁26aの相互間の寸法L2は、上
    記導電板14における上記の幅寸法L0及び巻ば
    ね21における上記元部の径Dよりも小さく夫々
    形成してあり、更に上記夫々の各挿着溝における
    溝幅Wは、上記導電板14と巻ばねの元部21a
    を重合した状態での押込みを可能にする範囲でそ
    れら導電板14の板厚tと上記巻ばねの線径dと
    の和以下の寸法に形成してあることを特徴とする
    電池収納箱。
JP16465881U 1981-11-04 1981-11-04 電池収納箱 Granted JPS5868666U (ja)

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JPS5868666U JPS5868666U (ja) 1983-05-10
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