JPS6232006B2 - - Google Patents
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- JPS6232006B2 JPS6232006B2 JP54088381A JP8838179A JPS6232006B2 JP S6232006 B2 JPS6232006 B2 JP S6232006B2 JP 54088381 A JP54088381 A JP 54088381A JP 8838179 A JP8838179 A JP 8838179A JP S6232006 B2 JPS6232006 B2 JP S6232006B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller table
- rolling
- cooling bed
- rolling line
- rolled
- Prior art date
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Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 136
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 80
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 56
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 56
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 18
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 2
- 229910000746 Structural steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B39/00—Arrangements for moving, supporting, or positioning work, or controlling its movement, combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B39/14—Guiding, positioning or aligning work
- B21B39/18—Switches for directing work in metal-rolling mills or trains
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、種々異なつた断面形状の曲り易い並
びに比較的曲りにくい圧延形鋼を連続式小形及び
中形形鋼圧延機列からこれに後置の冷却ベツドへ
選択的に移送する装置であつて、2本の互いにほ
ぼ平行な圧延ラインの夫々に1つの冷却ベツドが
所属しておりかつ、両圧延ラインから同時に夫々
1つの冷却ベツドへ前記圧延形鋼を給送するた
め、又は両圧延ラインのうちの一方又は他方の圧
延ラインからのみ一方又は他方の冷却ベツドへ前
記圧延形鋼を給送するために当該圧延ラインへ選
択的に旋回運動可能な分岐区間が前記圧延ライン
と冷却ベツドとの間に配置されている形式のもの
に関する。
びに比較的曲りにくい圧延形鋼を連続式小形及び
中形形鋼圧延機列からこれに後置の冷却ベツドへ
選択的に移送する装置であつて、2本の互いにほ
ぼ平行な圧延ラインの夫々に1つの冷却ベツドが
所属しておりかつ、両圧延ラインから同時に夫々
1つの冷却ベツドへ前記圧延形鋼を給送するた
め、又は両圧延ラインのうちの一方又は他方の圧
延ラインからのみ一方又は他方の冷却ベツドへ前
記圧延形鋼を給送するために当該圧延ラインへ選
択的に旋回運動可能な分岐区間が前記圧延ライン
と冷却ベツドとの間に配置されている形式のもの
に関する。
ドイツ連邦共和国特許第1057048号明細書に基
づいて公知になつている先行技術を出発点とする
所謂多圧延ライン式の小形及び中形形鋼用圧延機
列が広範囲にわたる圧延プログラムによつて多種
多様の断面形状及び断面寸法の条鋼を圧延できる
ことはドイツ連邦共和国特許第1249801号明細書
に開示されているが、この場合、ほぼ平行な2本
の圧延ライン上に配置された圧延機列と、該圧延
機列に夫々所属した冷却ベツドとの間に配置され
た著しく長い二重ローラテーブルは旋回分岐器と
して構成されている。これによつて、両圧延ライ
ンで同時に圧延稼働する場合、つまり肉薄の条鋼
を2本通し式に圧延する場合には各圧延ラインに
所属の冷却ベツドに夫々定尺分断された条鋼区分
を給送し、あるいは1本の圧延ラインつまり主圧
延ラインか副圧延ラインで肉厚の比較的曲りにく
い条鋼を1本通し式に圧延する場合には交互に一
方又は他方の冷却ベツドに定尺分断された条鋼区
分を給送することが可能である。しかしながら、
移動さすべき旋回分岐器の質量が著しく大である
点を考慮すれば、1本通し式圧延の場合に両冷ベ
ツドの処理能力をフルに活用するために一方の冷
却ベツドから他方の圧延ラインの冷却ベツドへの
旋回分岐器の切換えを比較的大きな休止時間をお
いてしか行うことができない。その場合実際には
先ず一方の冷却ベツドへ圧延材がフルに給送さ
れ、そのあと他方の冷却ベツドへのフル給送が行
われる。旋回分岐器は、比較的曲りにくい圧延条
鋼区分をその都度ごく僅かしか偏向させないで他
方の圧延ラインの冷却ベツドへ移送させるという
利点を有しているが、この方式で両冷却ベツドに
圧延条鋼区分を供給する場合には冷却ベツドにお
ける圧延条鋼区分の冷却時間が平均すれば比較的
短いという欠点が生じる。そればかりか、両冷却
ベツドで冷却された圧延条鋼区分を市販長に細分
するために、両冷却ベツドの後方に配置された冷
間シヤーに供給する場合、この冷間シヤーは2倍
の負荷を受けることになる。
づいて公知になつている先行技術を出発点とする
所謂多圧延ライン式の小形及び中形形鋼用圧延機
列が広範囲にわたる圧延プログラムによつて多種
多様の断面形状及び断面寸法の条鋼を圧延できる
ことはドイツ連邦共和国特許第1249801号明細書
に開示されているが、この場合、ほぼ平行な2本
の圧延ライン上に配置された圧延機列と、該圧延
機列に夫々所属した冷却ベツドとの間に配置され
た著しく長い二重ローラテーブルは旋回分岐器と
して構成されている。これによつて、両圧延ライ
ンで同時に圧延稼働する場合、つまり肉薄の条鋼
を2本通し式に圧延する場合には各圧延ラインに
所属の冷却ベツドに夫々定尺分断された条鋼区分
を給送し、あるいは1本の圧延ラインつまり主圧
延ラインか副圧延ラインで肉厚の比較的曲りにく
い条鋼を1本通し式に圧延する場合には交互に一
方又は他方の冷却ベツドに定尺分断された条鋼区
分を給送することが可能である。しかしながら、
移動さすべき旋回分岐器の質量が著しく大である
点を考慮すれば、1本通し式圧延の場合に両冷ベ
ツドの処理能力をフルに活用するために一方の冷
却ベツドから他方の圧延ラインの冷却ベツドへの
旋回分岐器の切換えを比較的大きな休止時間をお
いてしか行うことができない。その場合実際には
先ず一方の冷却ベツドへ圧延材がフルに給送さ
れ、そのあと他方の冷却ベツドへのフル給送が行
われる。旋回分岐器は、比較的曲りにくい圧延条
鋼区分をその都度ごく僅かしか偏向させないで他
方の圧延ラインの冷却ベツドへ移送させるという
利点を有しているが、この方式で両冷却ベツドに
圧延条鋼区分を供給する場合には冷却ベツドにお
ける圧延条鋼区分の冷却時間が平均すれば比較的
短いという欠点が生じる。そればかりか、両冷却
ベツドで冷却された圧延条鋼区分を市販長に細分
するために、両冷却ベツドの後方に配置された冷
間シヤーに供給する場合、この冷間シヤーは2倍
の負荷を受けることになる。
また、両圧延機列と所属の冷却ベツドとの間の
クロスオーバー(渡り線)ローラテーブル内に旋
回可能なクロツシング分岐器を配置しかつ、該ク
ロツシング分岐器を介在させた互いに交差するロ
ーラテーブル区分の始端部と終端部とに短い旋回
分岐器を配置した場合、比較的曲りにくい圧延条
鋼、特に幅約150mmまでの比較的広幅な平形鋼又
は大断面の圧延条鋼を、できるだけ僅かな偏向角
で、つまり条鋼縦軸線に永久変形を生ぜしめるこ
となくかつトラブルなしに、著しく高い走入速度
でその都度他方の冷却ベツドへ移送することは不
可能である。
クロスオーバー(渡り線)ローラテーブル内に旋
回可能なクロツシング分岐器を配置しかつ、該ク
ロツシング分岐器を介在させた互いに交差するロ
ーラテーブル区分の始端部と終端部とに短い旋回
分岐器を配置した場合、比較的曲りにくい圧延条
鋼、特に幅約150mmまでの比較的広幅な平形鋼又
は大断面の圧延条鋼を、できるだけ僅かな偏向角
で、つまり条鋼縦軸線に永久変形を生ぜしめるこ
となくかつトラブルなしに、著しく高い走入速度
でその都度他方の冷却ベツドへ移送することは不
可能である。
本発明の課題は、2つのほぼ平行な仕上圧延段
を有する圧延機列又は多本圧延ライン式の圧延機
列と、所属の冷却ベツドとの間に介在する分岐機
構を改良し、例えば、炉から圧延機列へ供給され
る相前後して続く2つの初パスビレツトから圧延
される2本の相前後して続く圧延条鋼間の追従時
間内に、あるいは、前記圧延条鋼から定尺分断さ
れた2本の相前後して続く条鋼区分間の追従時間
内に分岐器を迅速、短時間にかつ正確に切換える
ことができ、しかも特に比較的曲りにくい圧延条
鋼の横方向偏向をできるだけ僅かにすることであ
る。
を有する圧延機列又は多本圧延ライン式の圧延機
列と、所属の冷却ベツドとの間に介在する分岐機
構を改良し、例えば、炉から圧延機列へ供給され
る相前後して続く2つの初パスビレツトから圧延
される2本の相前後して続く圧延条鋼間の追従時
間内に、あるいは、前記圧延条鋼から定尺分断さ
れた2本の相前後して続く条鋼区分間の追従時間
内に分岐器を迅速、短時間にかつ正確に切換える
ことができ、しかも特に比較的曲りにくい圧延条
鋼の横方向偏向をできるだけ僅かにすることであ
る。
この課題を解決するための本発明の構成手段
は、分岐区間が各圧延ライン毎に、定置のガイド
ローラテーブルと、該定置のガイドローラテーブ
ルに後置された短い旋回分岐器と、該短い旋回分
岐器の後方に直属した定置の分配ローラテーブル
と、該定置の分配ローラテーブルに続く旋回ロー
ラテーブルとから成り、該旋回ローラテーブルが
冷却ベツドへの走入ローラテーブルを形成してい
る点にある。分岐区間をこのように構成したこと
によつて、互いにほぼ平行な2本の圧延ラインの
一方又は他方の圧延ラインで1本通し圧延する場
合にも、圧延機列に相前後して供給される2つの
初パスビレツトから圧延されて相前後して続く2
本の圧延条鋼間の追従時間内に、あるいは又、該
圧延条鋼から定尺分断されて相前後して続く2本
の条鋼区分間の追従時間内に、比較的曲りにくい
圧延条鋼1本当りの定尺分断条鋼区分を関係圧延
ラインから交互に一方又は他方の冷却ベツドへ確
実に移送できるという利点が得られる。冷却ベツ
ドに接続していて例えば移送のための仕切り条片
と、冷却ベツド前で定尺分断条鋼区分を制動する
ための制動スライダとを有し走入ローラテーブル
として働く長い旋回ローラテーブルを切換える時
間は充分に存在している。それというのはこの切
換えは圧延プログラム変換の場合にしか必要でな
いからである。
は、分岐区間が各圧延ライン毎に、定置のガイド
ローラテーブルと、該定置のガイドローラテーブ
ルに後置された短い旋回分岐器と、該短い旋回分
岐器の後方に直属した定置の分配ローラテーブル
と、該定置の分配ローラテーブルに続く旋回ロー
ラテーブルとから成り、該旋回ローラテーブルが
冷却ベツドへの走入ローラテーブルを形成してい
る点にある。分岐区間をこのように構成したこと
によつて、互いにほぼ平行な2本の圧延ラインの
一方又は他方の圧延ラインで1本通し圧延する場
合にも、圧延機列に相前後して供給される2つの
初パスビレツトから圧延されて相前後して続く2
本の圧延条鋼間の追従時間内に、あるいは又、該
圧延条鋼から定尺分断されて相前後して続く2本
の条鋼区分間の追従時間内に、比較的曲りにくい
圧延条鋼1本当りの定尺分断条鋼区分を関係圧延
ラインから交互に一方又は他方の冷却ベツドへ確
実に移送できるという利点が得られる。冷却ベツ
ドに接続していて例えば移送のための仕切り条片
と、冷却ベツド前で定尺分断条鋼区分を制動する
ための制動スライダとを有し走入ローラテーブル
として働く長い旋回ローラテーブルを切換える時
間は充分に存在している。それというのはこの切
換えは圧延プログラム変換の場合にしか必要でな
いからである。
本発明の実施態様では定置の分配ローラテーブ
ルは、互いに約9゜以内の僅かな分岐角αでV字
形に延びる2つのローラテーブル分岐路から成
り、両分岐路中、一方の分岐路の縦軸線は関係圧
延ラインの延長線上に位置して該圧延ラインに所
属した冷却ベツドへ向つて方向づけられており、
かつ他方の分岐路の縦軸線は他方の圧延ラインに
所属した冷却ベツドへ向つて方向づけられてい
る。分配ローラテーブルは例えば二又に分れるV
字形ローラテーブルとして構成されている。
ルは、互いに約9゜以内の僅かな分岐角αでV字
形に延びる2つのローラテーブル分岐路から成
り、両分岐路中、一方の分岐路の縦軸線は関係圧
延ラインの延長線上に位置して該圧延ラインに所
属した冷却ベツドへ向つて方向づけられており、
かつ他方の分岐路の縦軸線は他方の圧延ラインに
所属した冷却ベツドへ向つて方向づけられてい
る。分配ローラテーブルは例えば二又に分れるV
字形ローラテーブルとして構成されている。
本発明の実施態様では圧延ライン毎に各仕上圧
延段の分断シヤーの後方に定置に配置されたガイ
ドローラテーブルが比較的長く例えば35mの長さ
に設計されていて、このガイドローラテーブルの
後方に、長さ6mの短い旋回分岐器と、該短い旋
回分岐器に所属した長さ約6mの定置の分配ロー
ラテーブルが配置されている。該分配ローラテー
ブルには、旋回ローラテーブルとして構成された
冷却ベツド走入ローラテーブルが圧延ライン毎に
接続している。
延段の分断シヤーの後方に定置に配置されたガイ
ドローラテーブルが比較的長く例えば35mの長さ
に設計されていて、このガイドローラテーブルの
後方に、長さ6mの短い旋回分岐器と、該短い旋
回分岐器に所属した長さ約6mの定置の分配ロー
ラテーブルが配置されている。該分配ローラテー
ブルには、旋回ローラテーブルとして構成された
冷却ベツド走入ローラテーブルが圧延ライン毎に
接続している。
また本発明の別の実施態様では圧延ライン毎に
各仕上圧延段の分断シヤーの後方に定置に配置さ
れたガイドローラテーブルが比較的短く例えば約
4mの長さに設計されていて、このガイドローラ
テーブルの後方に、長さ約6mの短い旋回分岐器
と、該短い旋回分岐器に所属した長さ約6mの定
置の分配ローラテーブル及び関係圧延ラインに対
して直角方向にシフト可能な比較的長いローラテ
ーブル区分が配置されており、該ローラテーブル
区分には、旋回ローラテーブルとして構成された
冷却ベツド走入ローラテーブルが圧延ライン毎に
接続している。本実施態様による利点は、関係圧
延ラインに対して直角方向に可動のローラテーブ
ル区分によつて、分配ローラテーブルの二又に分
かれた2つのローラテーブル分岐路間の分岐角を
一層小さくすることができることである。
各仕上圧延段の分断シヤーの後方に定置に配置さ
れたガイドローラテーブルが比較的短く例えば約
4mの長さに設計されていて、このガイドローラ
テーブルの後方に、長さ約6mの短い旋回分岐器
と、該短い旋回分岐器に所属した長さ約6mの定
置の分配ローラテーブル及び関係圧延ラインに対
して直角方向にシフト可能な比較的長いローラテ
ーブル区分が配置されており、該ローラテーブル
区分には、旋回ローラテーブルとして構成された
冷却ベツド走入ローラテーブルが圧延ライン毎に
接続している。本実施態様による利点は、関係圧
延ラインに対して直角方向に可動のローラテーブ
ル区分によつて、分配ローラテーブルの二又に分
かれた2つのローラテーブル分岐路間の分岐角を
一層小さくすることができることである。
本発明の実施態様では短い旋回分岐器並びに旋
回ローラテーブル及び可動のローラテーブル区分
はシフト機構例えば空気圧式又は油圧式又は電気
式のシフト機構によつて周知のように滑りガイド
のようなガイド路に沿つてシフトされる。短い旋
回分岐器は、前置の分断シヤーの切断指令に関連
して、前記短い旋回分岐器の前方に位置する供給
ローラテーブル内で圧延ラインの側方に配置され
たホトセル又は類似の電子式検出器を介して制御
される。
回ローラテーブル及び可動のローラテーブル区分
はシフト機構例えば空気圧式又は油圧式又は電気
式のシフト機構によつて周知のように滑りガイド
のようなガイド路に沿つてシフトされる。短い旋
回分岐器は、前置の分断シヤーの切断指令に関連
して、前記短い旋回分岐器の前方に位置する供給
ローラテーブル内で圧延ラインの側方に配置され
たホトセル又は類似の電子式検出器を介して制御
される。
次に図面につき本発明の実施例を詳説する。
第1図及び第2図から判るように2本のほぼ平
行な圧延ラインつまり主圧延ラインと副圧延ラ
イン上に配置された仕上圧延段1,1aは公知
である。仕上圧延段1,1aは、場合によつては
互いに平行に、しかし互いにずれて位置する複数
の圧延スタンド段を有する小形形鋼又は中形形鋼
用の圧延機列の一部であり、前記圧延スタンド段
は、夫々90゜ずつ互いにずらして相前後して設置
された孔型ロール組を有する複数基の二重圧延ス
タンドから成つている。圧延機列の前記構造は例
えば所謂多本ライン式圧延機列として、あるいは
又、2本のほぼ平行な圧延ラインを有する圧延機
列として知られておりかつ両圧延ラインで同時
に、あるいはただ1本の圧延ラインだけで多種多
様の断面形状及び断面寸法の、曲り易い、かつ又
比較的曲りにくい圧延形鋼を広範囲な圧延プログ
ラムで圧延することができる。前記断面形状には
主として、直径8乃至70mmの丸鋼、辺長8乃至70
mmの角鋼、対辺距離8乃至70mmの六角鋼及び八角
鋼、幅12乃至150mmの平形鋼、辺長16×16mm乃至
90×90mmの等辺山形鋼、辺長30×20mm乃至100×
75mmの不等辺山形鋼、寸法30×20mm乃至100×40
mmの(溝)(U)形鋼、高さ20乃至80mmのT形鋼
並びに幅100mm以下のT形鋼が含まれている。
行な圧延ラインつまり主圧延ラインと副圧延ラ
イン上に配置された仕上圧延段1,1aは公知
である。仕上圧延段1,1aは、場合によつては
互いに平行に、しかし互いにずれて位置する複数
の圧延スタンド段を有する小形形鋼又は中形形鋼
用の圧延機列の一部であり、前記圧延スタンド段
は、夫々90゜ずつ互いにずらして相前後して設置
された孔型ロール組を有する複数基の二重圧延ス
タンドから成つている。圧延機列の前記構造は例
えば所謂多本ライン式圧延機列として、あるいは
又、2本のほぼ平行な圧延ラインを有する圧延機
列として知られておりかつ両圧延ラインで同時
に、あるいはただ1本の圧延ラインだけで多種多
様の断面形状及び断面寸法の、曲り易い、かつ又
比較的曲りにくい圧延形鋼を広範囲な圧延プログ
ラムで圧延することができる。前記断面形状には
主として、直径8乃至70mmの丸鋼、辺長8乃至70
mmの角鋼、対辺距離8乃至70mmの六角鋼及び八角
鋼、幅12乃至150mmの平形鋼、辺長16×16mm乃至
90×90mmの等辺山形鋼、辺長30×20mm乃至100×
75mmの不等辺山形鋼、寸法30×20mm乃至100×40
mmの(溝)(U)形鋼、高さ20乃至80mmのT形鋼
並びに幅100mm以下のT形鋼が含まれている。
比較的肉薄の曲り易い形鋼については同時に主
圧延ラインと副圧延ラインにおいて2本通し
圧延加工が可能であり、また比較的肉厚で比較的
曲りにくい形鋼については主圧延ライン又は副
圧延ラインにおいて1本通し圧延加工が可能であ
る。
圧延ラインと副圧延ラインにおいて2本通し
圧延加工が可能であり、また比較的肉厚で比較的
曲りにくい形鋼については主圧延ライン又は副
圧延ラインにおいて1本通し圧延加工が可能であ
る。
仕上圧延段1,1aの後方では、符号で表示し
なかつたローラテーブル内に夫々1つの分断ロー
タリシヤー2,2aが配置されている。両分断ロ
ータリシヤー2,2aの後方には夫々1つの比較
的長い例えば長さ約35mの定置のガイドローラテ
ーブル3,3aが配置されており、各ガイドロー
ラテーブルは、油圧式、空気圧式又は電気式のシ
フト用動力機構10によつて作動可能な長さ6m
の短い旋回分岐器4,4aに達している。約6m
の長さを有する前記短い旋回分岐器4,4aもや
はりローラテーブルとして構成されている。各短
い旋回分岐器には夫々1つの、例えばV字形状に
構成された定置の分配ローラテーブル5,5aが
接続しており、該分配ローラテーブルは約9゜の
分岐角αで二又に分かれるローラテーブル分岐路
を有している。分配ローラテーブル5,5aの一
方のローラテーブル分岐路の縦軸線が夫々所属の
主圧延ライン又は副圧延ラインの延長線上に
配置されているのに対して、分配ローラテーブル
5,5aの他方のローラテーブル分岐路の縦軸線
は、図示の鎖線から判るように、他方の圧延ライ
ン又はに夫々所属した冷却ベツド8a又は8
に向つて最大約9゜の分岐角αで斜向している。
冷却ベツド8,8aと定置の分配ローラテーブル
5,5aとの間には夫々1つの旋回ローラテーブ
ル6,6aが配置されており、該旋回ローラテー
ブルは、油圧式などのシフト機構11によつて、
冷却ベツド8,8aの前方に位置する旋回軸線S
を中心として一方の圧延ラインから他方の圧延ラ
インへ滑りガイド9に沿つて旋回することができ
る。旋回ローラテーブル6,6aは、関係冷却ベ
ツド8,8aに対する走入ローラテーブルをも同
時に形成し、該走入ローラテーブルは冷却ベツド
の傍で別の走入ローラテーブルに接続している。
また旋回ローラテーブル6,6aは乗上げトラ
フ、仕切り機構及び、供給される定尺分断長の圧
延材を制動して冷却ベツドへ引渡すための制動機
構例えば制動スライダを備えている。旋回ローラ
テーブル6,6aは常にプログラム変換時だけそ
の都度1回シフトされるにすぎない。
なかつたローラテーブル内に夫々1つの分断ロー
タリシヤー2,2aが配置されている。両分断ロ
ータリシヤー2,2aの後方には夫々1つの比較
的長い例えば長さ約35mの定置のガイドローラテ
ーブル3,3aが配置されており、各ガイドロー
ラテーブルは、油圧式、空気圧式又は電気式のシ
フト用動力機構10によつて作動可能な長さ6m
の短い旋回分岐器4,4aに達している。約6m
の長さを有する前記短い旋回分岐器4,4aもや
はりローラテーブルとして構成されている。各短
い旋回分岐器には夫々1つの、例えばV字形状に
構成された定置の分配ローラテーブル5,5aが
接続しており、該分配ローラテーブルは約9゜の
分岐角αで二又に分かれるローラテーブル分岐路
を有している。分配ローラテーブル5,5aの一
方のローラテーブル分岐路の縦軸線が夫々所属の
主圧延ライン又は副圧延ラインの延長線上に
配置されているのに対して、分配ローラテーブル
5,5aの他方のローラテーブル分岐路の縦軸線
は、図示の鎖線から判るように、他方の圧延ライ
ン又はに夫々所属した冷却ベツド8a又は8
に向つて最大約9゜の分岐角αで斜向している。
冷却ベツド8,8aと定置の分配ローラテーブル
5,5aとの間には夫々1つの旋回ローラテーブ
ル6,6aが配置されており、該旋回ローラテー
ブルは、油圧式などのシフト機構11によつて、
冷却ベツド8,8aの前方に位置する旋回軸線S
を中心として一方の圧延ラインから他方の圧延ラ
インへ滑りガイド9に沿つて旋回することができ
る。旋回ローラテーブル6,6aは、関係冷却ベ
ツド8,8aに対する走入ローラテーブルをも同
時に形成し、該走入ローラテーブルは冷却ベツド
の傍で別の走入ローラテーブルに接続している。
また旋回ローラテーブル6,6aは乗上げトラ
フ、仕切り機構及び、供給される定尺分断長の圧
延材を制動して冷却ベツドへ引渡すための制動機
構例えば制動スライダを備えている。旋回ローラ
テーブル6,6aは常にプログラム変換時だけそ
の都度1回シフトされるにすぎない。
第1図に示した第1実施例の配置例では、主圧
延ラインと副圧延ラインを例えば20m/sec
の圧延速度で同時に、つまり2本通し式に走行す
る前記断面寸法の比較的肉薄で曲り易い形鋼が定
尺分断されて所属の冷却ベツド8,8aに供給さ
れる。この場合1つのプログラムに従つて圧延プ
ロセスが進行するあいだは短い旋回分岐器4,4
a又は他のいかなる可動ローラテーブル区分の運
動も必要ではない。
延ラインと副圧延ラインを例えば20m/sec
の圧延速度で同時に、つまり2本通し式に走行す
る前記断面寸法の比較的肉薄で曲り易い形鋼が定
尺分断されて所属の冷却ベツド8,8aに供給さ
れる。この場合1つのプログラムに従つて圧延プ
ロセスが進行するあいだは短い旋回分岐器4,4
a又は他のいかなる可動ローラテーブル区分の運
動も必要ではない。
第2図における配置例が第1図と異なつている
点は、旋回ローラテーブル6aがシフト機構11
によつて副圧延ラインから、縦軸線の方向が冷
却ベツド8aに整合した方の分配ローラテーブル
5の分岐路へ旋回されていることだけである。こ
の稼働形式では、主圧延ラインだけで1本通し
式圧延加工を行う場合、比較的肉厚の小形形鋼及
び中形形鋼のような比較的な大きな断面寸法を有
する比較的曲りにくい形鋼を、分岐角約9゜以内
のできるだけ僅かな横方向偏向で選択的に冷却ベ
ツド8に、あるいは、短い旋回分岐器4の切換え
により冷却ベツド8aに供給することが可能であ
る。この配置方式では又、幅150mm以内の平形鋼
を永久曲げ変形を生ぜしめることなく偏向させる
ことも可能である。1つの初パスビレツトから各
圧延条鋼が圧延される毎に、先行圧延条鋼の進出
尾端と後続圧延条鋼の進入頭端との短い合間に、
あるいは前記圧延条鋼から定尺分断されて相前後
して続く2つの条鋼区分間の追従時間中に困難な
く前記短い旋回分岐器4の切換制御が行なわれ
る。従つて、圧延機列に供給される1つの、初パ
スビレツトから圧延された圧延条鋼又は該圧延条
鋼から定尺分断されて相前後して続く2つの条鋼
区分はその都度交互に冷却ベツド8,8aの一方
に引渡される訳である。これによつて冷却ベツド
における定尺分断長の条鋼区分の滞在時間ひいて
は冷却時間が増大され、また他面において、圧延
機列から供給される初パスビレツトの種々異なつ
た材質の仕分けも行うことができる。
点は、旋回ローラテーブル6aがシフト機構11
によつて副圧延ラインから、縦軸線の方向が冷
却ベツド8aに整合した方の分配ローラテーブル
5の分岐路へ旋回されていることだけである。こ
の稼働形式では、主圧延ラインだけで1本通し
式圧延加工を行う場合、比較的肉厚の小形形鋼及
び中形形鋼のような比較的な大きな断面寸法を有
する比較的曲りにくい形鋼を、分岐角約9゜以内
のできるだけ僅かな横方向偏向で選択的に冷却ベ
ツド8に、あるいは、短い旋回分岐器4の切換え
により冷却ベツド8aに供給することが可能であ
る。この配置方式では又、幅150mm以内の平形鋼
を永久曲げ変形を生ぜしめることなく偏向させる
ことも可能である。1つの初パスビレツトから各
圧延条鋼が圧延される毎に、先行圧延条鋼の進出
尾端と後続圧延条鋼の進入頭端との短い合間に、
あるいは前記圧延条鋼から定尺分断されて相前後
して続く2つの条鋼区分間の追従時間中に困難な
く前記短い旋回分岐器4の切換制御が行なわれ
る。従つて、圧延機列に供給される1つの、初パ
スビレツトから圧延された圧延条鋼又は該圧延条
鋼から定尺分断されて相前後して続く2つの条鋼
区分はその都度交互に冷却ベツド8,8aの一方
に引渡される訳である。これによつて冷却ベツド
における定尺分断長の条鋼区分の滞在時間ひいて
は冷却時間が増大され、また他面において、圧延
機列から供給される初パスビレツトの種々異なつ
た材質の仕分けも行うことができる。
第2図に示した稼働態様例は、比較的肉厚で比
較的曲りにくい小形形鋼及び中形形鋼を1本通し
式で圧延するために圧延ラインに適用すること
もでき、その場合旋回ローラテーブル6aは定尺
分断された条鋼区分を冷却ベツド8aに、かつ
又、分配ローラテーブル5aの他方のローラテー
ブル分岐路へ旋回された旋回ローラテーブル6は
定尺分断された条鋼区分を冷却ベツド8に供給す
る。この場合短い旋回分岐器4aはすでに述べた
ように交互に作動される。但し旋回ローラテーブ
ル6,6aはプログラム変換時にだけその都度1
回シフトされるにすぎない。
較的曲りにくい小形形鋼及び中形形鋼を1本通し
式で圧延するために圧延ラインに適用すること
もでき、その場合旋回ローラテーブル6aは定尺
分断された条鋼区分を冷却ベツド8aに、かつ
又、分配ローラテーブル5aの他方のローラテー
ブル分岐路へ旋回された旋回ローラテーブル6は
定尺分断された条鋼区分を冷却ベツド8に供給す
る。この場合短い旋回分岐器4aはすでに述べた
ように交互に作動される。但し旋回ローラテーブ
ル6,6aはプログラム変換時にだけその都度1
回シフトされるにすぎない。
第3図及び第4図には本発明の第2実施例が示
されている。この場合も、互いにほぼ平行な主圧
延ラインと副圧延ライン内に夫々配置された
仕上圧延段1,1aは公知である。該仕上圧延段
1,1aもやはり、規定寸法の多種多様の断面形
状を有する、曲り易い形鋼並びに比較的曲りにく
い形鋼を製造するための小形形鋼又は中形形鋼用
圧延機列の一部である。仕上圧延段1,1aに
は、表示符号の付されていないローラテーブル並
びに分断ロータリシヤー2,2aが後置されてお
り、これに続いて、比較的短い長さ約4mの定置
のガイドローラテーブル13,13aが配置され
ており、このガイドローラテーブルは、短い旋回
分岐器4,4a及び、例えばV字形状に構成され
た夫々長さ約6mの定置の分配ローラテーブル
5,5aを有している。定置の両V字形分配ロー
ラテーブル5,5aは例えば、二又に分れるロー
ラテーブルの一方の分岐路の縦軸線が夫々所属の
主圧延ライン又は副圧延ラインの延長線上に
配置されているのに対して、他方の分岐路の縦軸
線が他方の圧延ライン又はに夫々所属した冷
却ベツド8a又は8の方向に斜向しているように
構成されている。
されている。この場合も、互いにほぼ平行な主圧
延ラインと副圧延ライン内に夫々配置された
仕上圧延段1,1aは公知である。該仕上圧延段
1,1aもやはり、規定寸法の多種多様の断面形
状を有する、曲り易い形鋼並びに比較的曲りにく
い形鋼を製造するための小形形鋼又は中形形鋼用
圧延機列の一部である。仕上圧延段1,1aに
は、表示符号の付されていないローラテーブル並
びに分断ロータリシヤー2,2aが後置されてお
り、これに続いて、比較的短い長さ約4mの定置
のガイドローラテーブル13,13aが配置され
ており、このガイドローラテーブルは、短い旋回
分岐器4,4a及び、例えばV字形状に構成され
た夫々長さ約6mの定置の分配ローラテーブル
5,5aを有している。定置の両V字形分配ロー
ラテーブル5,5aは例えば、二又に分れるロー
ラテーブルの一方の分岐路の縦軸線が夫々所属の
主圧延ライン又は副圧延ラインの延長線上に
配置されているのに対して、他方の分岐路の縦軸
線が他方の圧延ライン又はに夫々所属した冷
却ベツド8a又は8の方向に斜向しているように
構成されている。
冷却ベツド8,8aに前置された旋回ローラテ
ーブル6,6aと定置の分配ローラテーブル5,
5aとの間には夫々、シフト機構12によつて滑
りガイド14に沿つて水平平面内で移動可能な比
較的長いローラテーブル区分7,7aが設けられ
ており、該ローラテーブル区分は、比間的肉厚の
形鋼の定尺分断された形鋼区分を例えば主圧延ラ
インからごく僅かに横方向に偏向させたたけで
旋回ローラテーブル6aを介して副圧延ライン
の冷却ベツド8aへ、あるいは逆に副圧延ライン
からごく僅かに横方向に偏向させただけで旋回
ローラテーブル6を介して主圧延ラインの冷却
ベツド8へ移送することを可能にする。ローラテ
ーブル区分7,7aを間挿することによつて、仕
上圧延段1又は1aを1本通し圧延加工を施す場
合に両圧延ラインとを一層接近させ、その相
互間隔を一層狭めることができ、ひいては分配ロ
ーラテーブル5,5aにより圧延形鋼を移送する
ための偏向角つまり分岐角αを一層小さくするこ
とが可能になる。
ーブル6,6aと定置の分配ローラテーブル5,
5aとの間には夫々、シフト機構12によつて滑
りガイド14に沿つて水平平面内で移動可能な比
較的長いローラテーブル区分7,7aが設けられ
ており、該ローラテーブル区分は、比間的肉厚の
形鋼の定尺分断された形鋼区分を例えば主圧延ラ
インからごく僅かに横方向に偏向させたたけで
旋回ローラテーブル6aを介して副圧延ライン
の冷却ベツド8aへ、あるいは逆に副圧延ライン
からごく僅かに横方向に偏向させただけで旋回
ローラテーブル6を介して主圧延ラインの冷却
ベツド8へ移送することを可能にする。ローラテ
ーブル区分7,7aを間挿することによつて、仕
上圧延段1又は1aを1本通し圧延加工を施す場
合に両圧延ラインとを一層接近させ、その相
互間隔を一層狭めることができ、ひいては分配ロ
ーラテーブル5,5aにより圧延形鋼を移送する
ための偏向角つまり分岐角αを一層小さくするこ
とが可能になる。
第3図では、例えば約20m/secの高い圧延速
度で種々異なつた断面形状の比較的肉薄で曲り易
い形鋼を同時に主圧延ラインと副圧延ライン
とにおいて2本通し式に圧延して、夫々所属の冷
却ベツド8,8aに移送する場合が図示されてい
る。
度で種々異なつた断面形状の比較的肉薄で曲り易
い形鋼を同時に主圧延ラインと副圧延ライン
とにおいて2本通し式に圧延して、夫々所属の冷
却ベツド8,8aに移送する場合が図示されてい
る。
第4図では、高い圧延速度で多種多様の断面形
状の比較的肉厚で比較的曲りにくい条鋼例えば小
形形鋼及び中形形鋼を1本通し圧延して、前記条
鋼から定尺分断された条鋼区分を主圧延ライン
から交互に冷却ベツド8又は冷却ベツド8aに移
送する場合が図示されている。本稼働態様は第2
図について説明した稼働態様に相応しており、こ
の場合は、主圧延ラインの分配ローラテーブル
5の一方の分岐路から移動可能なローラテーブル
区分7と旋回ローラテーブル6を経て冷却ベツド
8へ通じる一貫した圧延条鋼誘導路と、分配ロー
ラテーブル5の他方の分岐路から移動可能なロー
ラテーブル区分7aと旋回ローラテーブル6aを
経て冷却ベツド8aへ通じる一貫した圧延条鋼誘
導路とが形成される。これによつて、第2図の場
合と同じく、先行のパスビレツトから圧延されて
定尺分断された圧延条鋼の通過後に短い旋回分岐
器4を作動することによつて、後続の初パスビレ
ツトから圧延されて定尺分断された圧延条鋼を仕
分けすることができ、あるいは、順次に続く定尺
分断された圧延条鋼区分相互を仕分けすることが
可能になる。従つて、各初パスビレツトから圧延
された圧延条鋼あるいは該圧延条鋼から定尺分断
されて相前後して続く圧延条鋼区分は交互に冷却
ベツド8か冷却ベツド8aへ移送されるので、一
方では冷却ベツド上において圧延条鋼区分を冷却
するための滞在時間が一層長くなる。それという
のは、1つのビレツトの最終の圧延条鋼区分が関
係冷却ベツドに乗り上げたのち該冷却ベツドは、
前記ビレツトから1つおいて後続するビレツトの
圧延条鋼又は、関係圧延条鋼区分から1つおいて
後続する圧延条鋼区分が前記冷却ベツドの再び供
給されるまで、横送り運動を全く行わないで済む
からである。他方では、加熱炉から圧延機列に供
給される種々異なる初パスビレツトからの圧延製
品を互いに材質毎に仕分けできるので有利であ
る。またこの場合も移動可能なローラテーブル区
分7,7a及び旋回ローラテーブル6,6aはプ
ログラム変換時にだけシフトされるにすぎない。
状の比較的肉厚で比較的曲りにくい条鋼例えば小
形形鋼及び中形形鋼を1本通し圧延して、前記条
鋼から定尺分断された条鋼区分を主圧延ライン
から交互に冷却ベツド8又は冷却ベツド8aに移
送する場合が図示されている。本稼働態様は第2
図について説明した稼働態様に相応しており、こ
の場合は、主圧延ラインの分配ローラテーブル
5の一方の分岐路から移動可能なローラテーブル
区分7と旋回ローラテーブル6を経て冷却ベツド
8へ通じる一貫した圧延条鋼誘導路と、分配ロー
ラテーブル5の他方の分岐路から移動可能なロー
ラテーブル区分7aと旋回ローラテーブル6aを
経て冷却ベツド8aへ通じる一貫した圧延条鋼誘
導路とが形成される。これによつて、第2図の場
合と同じく、先行のパスビレツトから圧延されて
定尺分断された圧延条鋼の通過後に短い旋回分岐
器4を作動することによつて、後続の初パスビレ
ツトから圧延されて定尺分断された圧延条鋼を仕
分けすることができ、あるいは、順次に続く定尺
分断された圧延条鋼区分相互を仕分けすることが
可能になる。従つて、各初パスビレツトから圧延
された圧延条鋼あるいは該圧延条鋼から定尺分断
されて相前後して続く圧延条鋼区分は交互に冷却
ベツド8か冷却ベツド8aへ移送されるので、一
方では冷却ベツド上において圧延条鋼区分を冷却
するための滞在時間が一層長くなる。それという
のは、1つのビレツトの最終の圧延条鋼区分が関
係冷却ベツドに乗り上げたのち該冷却ベツドは、
前記ビレツトから1つおいて後続するビレツトの
圧延条鋼又は、関係圧延条鋼区分から1つおいて
後続する圧延条鋼区分が前記冷却ベツドの再び供
給されるまで、横送り運動を全く行わないで済む
からである。他方では、加熱炉から圧延機列に供
給される種々異なる初パスビレツトからの圧延製
品を互いに材質毎に仕分けできるので有利であ
る。またこの場合も移動可能なローラテーブル区
分7,7a及び旋回ローラテーブル6,6aはプ
ログラム変換時にだけシフトされるにすぎない。
第4図で主圧延ラインについて示した配置態
様は、鎖線で示すように副圧延ラインについて
も適用でき、この場合も高い圧延速度で、比較的
肉厚断面形状の比較的曲りにくい圧延条鋼を圧延
して冷却ベツドに移送する場合である。
様は、鎖線で示すように副圧延ラインについて
も適用でき、この場合も高い圧延速度で、比較的
肉厚断面形状の比較的曲りにくい圧延条鋼を圧延
して冷却ベツドに移送する場合である。
第2図及び第4図に示した配置態様の利点は、
1本通し圧延加工の場合に、偏向に敏感な大きな
条鋼特に幅約150mmまでの平形鋼を、定尺分断さ
れて相前後して続く条鋼区分間の追従時間をおい
て又は各ビレツトから圧延されて相前後して続く
圧延条鋼間の追従時間をおいて選択的に一方又は
他方の冷却ベツドへ移送できる一方、2本通し圧
延から1本通し圧延へ切換えるために、旋回可能
なローラテーブル部分を冷却ベツドへの圧延条鋼
誘導路として調整するための操作時間を申し分な
く得ることができる。いずれにしてもこの配置態
様は圧延条鋼から定尺分断された条鋼区分を高い
圧延速度で両冷却ベツドへ交互に移送するのに適
している。
1本通し圧延加工の場合に、偏向に敏感な大きな
条鋼特に幅約150mmまでの平形鋼を、定尺分断さ
れて相前後して続く条鋼区分間の追従時間をおい
て又は各ビレツトから圧延されて相前後して続く
圧延条鋼間の追従時間をおいて選択的に一方又は
他方の冷却ベツドへ移送できる一方、2本通し圧
延から1本通し圧延へ切換えるために、旋回可能
なローラテーブル部分を冷却ベツドへの圧延条鋼
誘導路として調整するための操作時間を申し分な
く得ることができる。いずれにしてもこの配置態
様は圧延条鋼から定尺分断された条鋼区分を高い
圧延速度で両冷却ベツドへ交互に移送するのに適
している。
なお念のために指摘しておくが、短い旋回分岐
器4,4aもやはり短いローラテーブル区分とし
て、あるいは又、圧延条鋼誘導路として構成され
ており、かつ、先行初パスビレツトからの圧延条
鋼の尾端と次の初パスビレツトからの後続圧延条
鋼の頭端との間の合間にか又は定尺分断されて2
つの相前後して続く圧延条鋼区分間の合間に行わ
れる、一方の圧延ラインから他方の圧延ラインへ
の切換えは、電子式検出器F例えばホトセルによ
り空気圧式、油圧式又は電気式のシフト用動力機
構10を介して行われ、その場合前記電子式検出
器F自体は分断ロータリシヤー2,2aの切換指
令に関連して制御される。旋回ローラテーブル
6,6a内に配置された制動機構及び仕切り機構
はリンク機構を介して、冷却ベツドの傍の別の走
入ローラテーブルの制動機構及び仕切り機構と連
結されている。
器4,4aもやはり短いローラテーブル区分とし
て、あるいは又、圧延条鋼誘導路として構成され
ており、かつ、先行初パスビレツトからの圧延条
鋼の尾端と次の初パスビレツトからの後続圧延条
鋼の頭端との間の合間にか又は定尺分断されて2
つの相前後して続く圧延条鋼区分間の合間に行わ
れる、一方の圧延ラインから他方の圧延ラインへ
の切換えは、電子式検出器F例えばホトセルによ
り空気圧式、油圧式又は電気式のシフト用動力機
構10を介して行われ、その場合前記電子式検出
器F自体は分断ロータリシヤー2,2aの切換指
令に関連して制御される。旋回ローラテーブル
6,6a内に配置された制動機構及び仕切り機構
はリンク機構を介して、冷却ベツドの傍の別の走
入ローラテーブルの制動機構及び仕切り機構と連
結されている。
第5図には短い旋回分岐器と分配ローラテーブ
ルが拡大して示されている。
ルが拡大して示されている。
小形形鋼圧延機列及び中形形鋼圧延機列が形
鋼、リブ付き条鋼又は含鉛条鋼を約20m/secの
最大圧延速度で圧延するために前記のように配置
されている場合、例えば旋回ローラテーブル6,
6aの始端部から冷却ベツド8,8aの始端部ま
での距離は約85m、分断ロータリシヤー2,2a
から旋回ローラテーブル6,6aの始端部までの
距離は約35m、かつ又、分断ロータリシヤー2,
2aと冷却ベツド8,8aの始端部との間の距離
は約120mである。
鋼、リブ付き条鋼又は含鉛条鋼を約20m/secの
最大圧延速度で圧延するために前記のように配置
されている場合、例えば旋回ローラテーブル6,
6aの始端部から冷却ベツド8,8aの始端部ま
での距離は約85m、分断ロータリシヤー2,2a
から旋回ローラテーブル6,6aの始端部までの
距離は約35m、かつ又、分断ロータリシヤー2,
2aと冷却ベツド8,8aの始端部との間の距離
は約120mである。
分配ローラテーブル5,5aの構成は、以下に
説明するように種々異なつた態様で実施すること
ができる。第6図に示した分配ローラテーブル1
5は例えばV字形であり、分岐角αで二又に分か
れる2つのローラテーブル分岐路を有し、両分岐
路の縦軸線は、1図乃至第4図に示した通りであ
り、両分岐路は旋回ローラテーブル6,6aと協
働し、1本通し式稼働の場合には、短い旋回分岐
器4,4aの制御に従つて主圧延ライン又は副
圧延ラインにおいて、定尺分断された圧延条鋼
区分を冷却ベツド8,8a上に移送する。図面で
は単に縦軸線の経過で原理的に示したにすぎない
分配テーブルローラは、運転上の要求に応じて前
記の両分岐路の縦軸線に対して直交するローラは
斜向ローラから構成することができる。
説明するように種々異なつた態様で実施すること
ができる。第6図に示した分配ローラテーブル1
5は例えばV字形であり、分岐角αで二又に分か
れる2つのローラテーブル分岐路を有し、両分岐
路の縦軸線は、1図乃至第4図に示した通りであ
り、両分岐路は旋回ローラテーブル6,6aと協
働し、1本通し式稼働の場合には、短い旋回分岐
器4,4aの制御に従つて主圧延ライン又は副
圧延ラインにおいて、定尺分断された圧延条鋼
区分を冷却ベツド8,8a上に移送する。図面で
は単に縦軸線の経過で原理的に示したにすぎない
分配テーブルローラは、運転上の要求に応じて前
記の両分岐路の縦軸線に対して直交するローラは
斜向ローラから構成することができる。
第6a図では分配ローラテーブル15aは進入
側比較的広幅なローラテーブル区分として構成さ
れておりかつ仕切り条片16を有し、この進入側
ローラテーブル区分には、分岐角αで二又に分か
れる2つのローラテーブル分岐路が続きかつ両分
岐路の縦軸線に対して直角方向にローラが配置さ
れている。
側比較的広幅なローラテーブル区分として構成さ
れておりかつ仕切り条片16を有し、この進入側
ローラテーブル区分には、分岐角αで二又に分か
れる2つのローラテーブル分岐路が続きかつ両分
岐路の縦軸線に対して直角方向にローラが配置さ
れている。
第6b図に示した分配ローラテーブル15bも
やはり進入側では仕切り条片17を有する比較的
広幅のローラテーブル区分として構成されてお
り、この場合この進入側ローラテーブル区分に続
く2つの分岐路におけるローラテーブル区分は斜
向ローラつまり分岐路の縦軸線に対して傾斜して
配置されたローラから成つている。
やはり進入側では仕切り条片17を有する比較的
広幅のローラテーブル区分として構成されてお
り、この場合この進入側ローラテーブル区分に続
く2つの分岐路におけるローラテーブル区分は斜
向ローラつまり分岐路の縦軸線に対して傾斜して
配置されたローラから成つている。
第7図及び第7a図に側面図と平面図で示した
分配ローラテーブル15cでは短い旋回分岐器4
は鉛直平面内でシフト用動力機構10によつて切
換制御可能である。本実施例における分配ローラ
テーブル15cではローラテーブル分岐路18と
19は互いに上下に位置しかつ立体的に傾斜し水
平平面では分岐角αで分散している。各ローラテ
ーブル分岐路の進入側には楔状にテーパを成すト
ングプレート20,21が配置されており、これ
によつて、短い旋回分岐器4,4aにより制御さ
れて乗り上げる圧延条鋼区分を確実にガイドする
ことが可能になる。
分配ローラテーブル15cでは短い旋回分岐器4
は鉛直平面内でシフト用動力機構10によつて切
換制御可能である。本実施例における分配ローラ
テーブル15cではローラテーブル分岐路18と
19は互いに上下に位置しかつ立体的に傾斜し水
平平面では分岐角αで分散している。各ローラテ
ーブル分岐路の進入側には楔状にテーパを成すト
ングプレート20,21が配置されており、これ
によつて、短い旋回分岐器4,4aにより制御さ
れて乗り上げる圧延条鋼区分を確実にガイドする
ことが可能になる。
定置及び可動のローラテーブルのすべてのロー
ラは周知のように単独駆動装置を備えているのが
有利である。また場合によつてはローラテーブル
分岐路に代えて単純なトラフ部材を用いることも
可能である。
ラは周知のように単独駆動装置を備えているのが
有利である。また場合によつてはローラテーブル
分岐路に代えて単純なトラフ部材を用いることも
可能である。
第1図は2本通し圧延時における第1実施例の
分岐機構の配置形式を示す平面図、第2図は1本
通し圧延時における同上分岐機構の配置形式を示
す平面図、第3図は2本通し圧延時における第2
実施例の分岐機構の配置形式を示す平面図、第4
図は1本通し圧延時における同上分岐機構の配置
形式を示す平面図、第5図は短い旋回分岐器とこ
れに後置の分配ローラテーブルの拡大平面図、第
6図、第6a図、第6b図は分配ローラテーブル
の3つの異なつた実施例を示す図、第7図は更に
異なつた実施例の分配ローラテーブルの側面図、
第7a図は第7図に示した分配ローラテーブルの
平面図である。 ……主圧延ライン、……副圧延ライン、
1,1a……仕上圧延段、2,2a……分断ロー
タリシヤー、3,3a……ガイドローラテーブ
ル、4,4a……短い旋回分岐器、5,5a……
分配ローラテーブル、6,6a……旋回ローラテ
ーブル、7,7a……可動のローラテーブル区
分、8,8a……冷却ベツド、9……滑りガイ
ド、10……シフト用動力機構、11,12……
シフト機構、13,13a……ガイドローラテー
ブル、14……滑りガイド、15,15a,15
b,15c……分配ローラテーブル、16,17
……仕切り条片、18,19……ローラテーブル
分岐路、20,21……トングプレート、F……
電子式検出器、α……分岐角、S……旋回軸線。
分岐機構の配置形式を示す平面図、第2図は1本
通し圧延時における同上分岐機構の配置形式を示
す平面図、第3図は2本通し圧延時における第2
実施例の分岐機構の配置形式を示す平面図、第4
図は1本通し圧延時における同上分岐機構の配置
形式を示す平面図、第5図は短い旋回分岐器とこ
れに後置の分配ローラテーブルの拡大平面図、第
6図、第6a図、第6b図は分配ローラテーブル
の3つの異なつた実施例を示す図、第7図は更に
異なつた実施例の分配ローラテーブルの側面図、
第7a図は第7図に示した分配ローラテーブルの
平面図である。 ……主圧延ライン、……副圧延ライン、
1,1a……仕上圧延段、2,2a……分断ロー
タリシヤー、3,3a……ガイドローラテーブ
ル、4,4a……短い旋回分岐器、5,5a……
分配ローラテーブル、6,6a……旋回ローラテ
ーブル、7,7a……可動のローラテーブル区
分、8,8a……冷却ベツド、9……滑りガイ
ド、10……シフト用動力機構、11,12……
シフト機構、13,13a……ガイドローラテー
ブル、14……滑りガイド、15,15a,15
b,15c……分配ローラテーブル、16,17
……仕切り条片、18,19……ローラテーブル
分岐路、20,21……トングプレート、F……
電子式検出器、α……分岐角、S……旋回軸線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 種々異なつた断面形状の曲り易い並びに比較
的曲りにくい圧延形鋼を連続式小形及び中形形鋼
圧延機列からこれに後置の冷却ベツドへ選択的に
移送する装置であつて、2本の互いにほぼ平行な
圧延ラインの夫々に1つの冷却ベツドが所属して
おりかつ、両圧延ラインから同時に夫々1つの冷
却ベツドへ前記圧延形鋼を給送するため、又は両
圧延ラインのうちの一方又は他方の圧延ラインか
らのみ一方又は他方の冷却ベツドへ前記圧延形鋼
を給送するために当該圧延ラインへ選択的に旋回
運動可能な分岐区間が前記圧延ラインと冷却ベツ
ドとの間に配置されている形式のものにおいて、
分岐区間が各圧延ライン毎に、定置のガイドロー
ラテーブル3,3a;13,13aと、該定置の
ガイドローラテーブルに後置された短い旋回分岐
器4,4aと、該短い旋回分岐器の後方に直属し
た定置の分配ローラテーブル5,5a;15,1
5a,15b,15cと、該定置の分配ローラテ
ーブルに続く旋回ローラテーブル6,6aとから
成り、該旋回ローラテーブルが冷却ベツド8,8
aへの走入ローラテーブルを形成していることを
特徴とする、曲り易い並びに比較的曲りにくい圧
延形鋼を選択的に冷却ベツドへ移送する装置。 2 定置の分配ローラテーブル5,5aが、互い
に僅かな分岐角αでV字形に延びる2つのローラ
テーブル分岐路から成り、両分岐路中一方の分岐
路の縦軸線が関係圧延ライン又はの延長線上
に位置して該圧延ラインに所属した冷却ベツド8
又は8aへ向つて方向づけられており、かつ他方
の分岐路の縦軸線が他方の圧延ライン又はに
所属した冷却ベツド8a又は8へ向つて方向づけ
られている、特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 短い旋回分岐器4,4a並びに旋回ローラテ
ーブル6,6a;7,7aの可動のローラテーブ
ル区分がシフト機構10,11,12によつて滑
りガイド9,14に沿つて摺動可能に構成されて
いる、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の装
置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19782830806 DE2830806A1 (de) | 1978-07-13 | 1978-07-13 | Einrichtung zum wahlweisen ueberleiten von biegsamen sowie relativ biegesteifen profilquerschnitten verschiedener querschnittsform zwischen kontinuierlichen feinstahl- bzw. mittelstahlwalzstrassen und nachgeordneten kuehlbetten |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5514199A JPS5514199A (en) | 1980-01-31 |
| JPS6232006B2 true JPS6232006B2 (ja) | 1987-07-11 |
Family
ID=6044292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8838179A Granted JPS5514199A (en) | 1978-07-13 | 1979-07-13 | Device for selectively transferring rolled shape steel to cooling bed |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4250729A (ja) |
| JP (1) | JPS5514199A (ja) |
| DE (1) | DE2830806A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2850174A1 (de) * | 1978-11-18 | 1980-05-29 | Schloemann Siemag Ag | Einrichtung zum wahlweisen ueberleiten von biegsamen und relativ biegesteifen profilquerschnitten bei kontinuierlichen feinstahl- bzw. mittelstahl-walzstrassen mit nachgeordneten kuehlbetten |
| DE3244766A1 (de) * | 1982-12-03 | 1984-06-07 | SMS Schloemann-Siemag AG, 4000 Düsseldorf | Auflaufrollgang vor kuehlbetten zum ueberleiten von nacheinander auflaufenden walzgutteillaengen |
| US5156065A (en) * | 1988-11-11 | 1992-10-20 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Control lever apparatus and actuator operation apparatus |
| US7069759B2 (en) * | 2003-11-05 | 2006-07-04 | Morgan Construction Company | Bar delivery system and method |
| US7140221B2 (en) * | 2004-04-21 | 2006-11-28 | Morgan Construction Company | Divide and chop shear arrangement |
| US7918327B2 (en) * | 2009-07-21 | 2011-04-05 | Siemens Industry, Inc. | Apparatus for laterally transferring bars from a receiving path to a braking path |
| ITMI20131670A1 (it) * | 2013-10-09 | 2015-04-10 | Danieli Off Mecc | Cesoia unica per il taglio e convogliamento di piu' laminati |
| CN113976987B (zh) * | 2021-11-16 | 2023-12-26 | 大连华锐重工集团股份有限公司 | 高效冷剪机在线横移调控系统及方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2878918A (en) * | 1955-01-05 | 1959-03-24 | Birdsboro Steel Foundry & Mach | Rolling mill transfer |
| DE1200238B (de) * | 1960-02-18 | 1965-09-09 | Verwaltungsgesellschaft Moelle | Walzwerk mit Kuehlbett und nachgeordneter Adjustage mit einer Richtmaschine und einer aus dem Stand schneidenden Schere und/oder Saege |
| US3349591A (en) * | 1967-02-27 | 1967-10-31 | Bethlehem Steel Corp | Bar positioner |
-
1978
- 1978-07-13 DE DE19782830806 patent/DE2830806A1/de not_active Withdrawn
-
1979
- 1979-07-11 US US06/056,518 patent/US4250729A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-07-13 JP JP8838179A patent/JPS5514199A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5514199A (en) | 1980-01-31 |
| DE2830806A1 (de) | 1980-01-24 |
| US4250729A (en) | 1981-02-17 |
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