JPS623202Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS623202Y2 JPS623202Y2 JP12519880U JP12519880U JPS623202Y2 JP S623202 Y2 JPS623202 Y2 JP S623202Y2 JP 12519880 U JP12519880 U JP 12519880U JP 12519880 U JP12519880 U JP 12519880U JP S623202 Y2 JPS623202 Y2 JP S623202Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter body
- operating member
- boss portion
- movable cutter
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案は固定カツター体と、その固定カツタ
ー体の軸心方向に移動調節される可動カツター体
とにより構成され、両カツター体の切削刃の合計
幅を任意に調節設定できるようにした木工用回転
カツターに関するものである。
ー体の軸心方向に移動調節される可動カツター体
とにより構成され、両カツター体の切削刃の合計
幅を任意に調節設定できるようにした木工用回転
カツターに関するものである。
考案の目的
この考案の目的は両カツター体の切削刃の移動
調節をきわめて容易に行うことができるととも
に、固定及び可動カツター体の切削回転方向にお
ける位置関係を常に一定に保持できて、良好な切
削性能を得ることができる木工用回転カツターを
提供することにある。
調節をきわめて容易に行うことができるととも
に、固定及び可動カツター体の切削回転方向にお
ける位置関係を常に一定に保持できて、良好な切
削性能を得ることができる木工用回転カツターを
提供することにある。
実施例
以下、この考案を具体化した第一実施例を第1
図〜第3図に基づいて説明すると、固定カツター
体1は中心部に筒状のボス部2を有し、このボス
部2において電動機等の回転駆動軸(図示しな
い)に嵌挿固定されるようになつている。ボス部
2の外周には180度隔てて一対のアーム部3が突
出形成され、それらの先端には切削刃4が設けら
れている。
図〜第3図に基づいて説明すると、固定カツター
体1は中心部に筒状のボス部2を有し、このボス
部2において電動機等の回転駆動軸(図示しな
い)に嵌挿固定されるようになつている。ボス部
2の外周には180度隔てて一対のアーム部3が突
出形成され、それらの先端には切削刃4が設けら
れている。
前記ボス部2の外周には1条の螺旋状をなす突
起カム部5が一体形成されている。又、前記アー
ム部3にはそれぞれ規制ピン6が植設固定されて
いる。
起カム部5が一体形成されている。又、前記アー
ム部3にはそれぞれ規制ピン6が植設固定されて
いる。
前記ボス部2にはその軸心方向に移動できるよ
うに可動カツター体7が嵌装されている。この可
動カツター体7は前記固定カツター体1と同様に
ボス部8と、切削刃9を有する一対のアーム部1
0とにより構成されている。前記切削刃9は固定
カツター体1の切削刃4と同一円周上に位置して
いる。
うに可動カツター体7が嵌装されている。この可
動カツター体7は前記固定カツター体1と同様に
ボス部8と、切削刃9を有する一対のアーム部1
0とにより構成されている。前記切削刃9は固定
カツター体1の切削刃4と同一円周上に位置して
いる。
両アーム部10には規制孔11が透設されてお
り、その規制孔11には前記規制ピン6が挿通さ
れて、可動カツター体7が固定カツター体1に対
して切削回転方向へ相対回動しないようになつて
いる。従つて、規制ピン6と規制孔11とにより
可動カツター体7の相対回動を阻止するための回
動阻止機構が構成されている。可動カツター体7
のボス部8の外周には環状のガイド溝12が形成
されている。
り、その規制孔11には前記規制ピン6が挿通さ
れて、可動カツター体7が固定カツター体1に対
して切削回転方向へ相対回動しないようになつて
いる。従つて、規制ピン6と規制孔11とにより
可動カツター体7の相対回動を阻止するための回
動阻止機構が構成されている。可動カツター体7
のボス部8の外周には環状のガイド溝12が形成
されている。
そして、可動カツター体7がボス部2の軸心方
向に移動調節されることにより、両カツター体
1,7の切削刃4,9の合計幅Wが変更されて任
意の幅の溝を切削できる。
向に移動調節されることにより、両カツター体
1,7の切削刃4,9の合計幅Wが変更されて任
意の幅の溝を切削できる。
前記ボス部2には操作環13が回動及び軸心方
向移動可能に嵌装され、その内周に形成した螺旋
状の溝カム14が前記突起カム5に嵌合されてい
る。従つて、この操作環13を回動操作すること
により、突起カム5及び溝カム14のカム作用に
基づいて操作環13自身が前記軸心方向へ移動さ
れる。操作環1の可動カツター体7側には前記ガ
イド溝12に嵌合される複数本のガイドピン15
が植設固定され、操作環13が前記軸心方向へ移
動するのにともなつて可動カツター体7が同方向
へ追随移動されるようになつている。従つて、ガ
イド溝12とガイドピン15とにより可動カツタ
ー体7と操作環13との間の連結機構が構成され
ている。そして、この実施例では操作環13を
360度回動させることによつて可動カツター体7
の全移動ストロークを得ることができるように、
前記突起カム5及び溝カム14の傾斜度が設定さ
れている。
向移動可能に嵌装され、その内周に形成した螺旋
状の溝カム14が前記突起カム5に嵌合されてい
る。従つて、この操作環13を回動操作すること
により、突起カム5及び溝カム14のカム作用に
基づいて操作環13自身が前記軸心方向へ移動さ
れる。操作環1の可動カツター体7側には前記ガ
イド溝12に嵌合される複数本のガイドピン15
が植設固定され、操作環13が前記軸心方向へ移
動するのにともなつて可動カツター体7が同方向
へ追随移動されるようになつている。従つて、ガ
イド溝12とガイドピン15とにより可動カツタ
ー体7と操作環13との間の連結機構が構成され
ている。そして、この実施例では操作環13を
360度回動させることによつて可動カツター体7
の全移動ストロークを得ることができるように、
前記突起カム5及び溝カム14の傾斜度が設定さ
れている。
第3図に示すように、操作環13の外周には目
盛16が付され、又、可動カツター体7のボス部
8には前記目盛16を指示する指針17が固定さ
れ、操作環13の回動操作に基づく可動カツター
体7の移動位置、すなわち前記両切削刃4,9の
合計幅Wを表示して切削可能な溝幅を表示するよ
うになつている。
盛16が付され、又、可動カツター体7のボス部
8には前記目盛16を指示する指針17が固定さ
れ、操作環13の回動操作に基づく可動カツター
体7の移動位置、すなわち前記両切削刃4,9の
合計幅Wを表示して切削可能な溝幅を表示するよ
うになつている。
第1図に示すように、可動カツター体7のボス
部8には外周から内周にかけて割り溝18が形成
されるとともに、内周面には切込み19が形成さ
れ、固定カツター体1のボス部2を弾性的に把持
できるようになつている。前記割り溝18を横切
るように、ボス部8には締付けボルト20が螺入
されており、その締付けボルト20を締付けるこ
とにより、ボス部8を固定カツター体1のボス部
2に対して締付け固定できるようになつている。
従つて割り溝18及び切込み19を形成したボス
部8と、締付けボルト20とにより可動カツター
体7を固定カツター体1のボス部2に固定するた
めの固定機構が構成されている。
部8には外周から内周にかけて割り溝18が形成
されるとともに、内周面には切込み19が形成さ
れ、固定カツター体1のボス部2を弾性的に把持
できるようになつている。前記割り溝18を横切
るように、ボス部8には締付けボルト20が螺入
されており、その締付けボルト20を締付けるこ
とにより、ボス部8を固定カツター体1のボス部
2に対して締付け固定できるようになつている。
従つて割り溝18及び切込み19を形成したボス
部8と、締付けボルト20とにより可動カツター
体7を固定カツター体1のボス部2に固定するた
めの固定機構が構成されている。
なお、固定カツター体1のボス部2の先端外周
には操作環13がボス部2から抜出るのを防止す
るためのリング31が設けられている。
には操作環13がボス部2から抜出るのを防止す
るためのリング31が設けられている。
さて、以上のように構成した木工用回転カツタ
ーを使用して任意の幅の溝を切削するには、締付
ボルト20を緩めて固定カツター体1に対する可
動カツター体7の締付け固定を解除し、操作環1
3を回動操作し、両カツター体1,7の切削刃
4,9の合計幅Wを所望の溝幅に合わせ、その後
締付けボルト20を締付けて可動カツター体7を
固定カツター体1のボス部8に固定すればよい。
ーを使用して任意の幅の溝を切削するには、締付
ボルト20を緩めて固定カツター体1に対する可
動カツター体7の締付け固定を解除し、操作環1
3を回動操作し、両カツター体1,7の切削刃
4,9の合計幅Wを所望の溝幅に合わせ、その後
締付けボルト20を締付けて可動カツター体7を
固定カツター体1のボス部8に固定すればよい。
このように、両切削刃4,9の合計幅Wの変更
調節をきわめて容易に行つて任意の幅の溝を切削
できる。しかも、規制ピン6と規制孔11との係
合により可動カツター体7が固定カツター体1に
対して切削回転方向に回動変位することがなく、
両カツター体1,7は常に一定の位置関係に保持
される。従つて、両切削刃4,9の合計幅Wの変
化にかかわらず常に一定の条件で切削できて、良
好な切削性能を得ることができる。
調節をきわめて容易に行つて任意の幅の溝を切削
できる。しかも、規制ピン6と規制孔11との係
合により可動カツター体7が固定カツター体1に
対して切削回転方向に回動変位することがなく、
両カツター体1,7は常に一定の位置関係に保持
される。従つて、両切削刃4,9の合計幅Wの変
化にかかわらず常に一定の条件で切削できて、良
好な切削性能を得ることができる。
なお、この実施例のように、操作環13の1回
転によつて可動カツター体7の全移動ストローク
を得るように構成すれば、可動カツター体7の移
動調節がより一層容易になるばかりでなく、目盛
16による切削刃合計幅Wの読取りが容易にな
る。つまり、可動カツター体7の移動ストローク
を操作環13の複数回転によつて得るように構成
したものでは、切削刃合計幅の読取りを操作環の
回転操作数と、目盛とを考慮して行う必要があ
に、煩雑である。
転によつて可動カツター体7の全移動ストローク
を得るように構成すれば、可動カツター体7の移
動調節がより一層容易になるばかりでなく、目盛
16による切削刃合計幅Wの読取りが容易にな
る。つまり、可動カツター体7の移動ストローク
を操作環13の複数回転によつて得るように構成
したものでは、切削刃合計幅の読取りを操作環の
回転操作数と、目盛とを考慮して行う必要があ
に、煩雑である。
次にこの考案の第二実施例を第4図及び第5図
に基づいて説明すると、この第二実施例は固定カ
ツター体1に対して可動カツター体7を固定する
ための構成として、前記第一実施例における締付
けボルト20等の代りに、次のような構成が採用
されている。
に基づいて説明すると、この第二実施例は固定カ
ツター体1に対して可動カツター体7を固定する
ための構成として、前記第一実施例における締付
けボルト20等の代りに、次のような構成が採用
されている。
すなわち、固定カツター体1に対する可動カツ
ター体7の相対回動を阻止するための規制ピン6
を筒状にして、分割片21が形成されるように割
り溝22を設け、内周に雌ねじ23を形成してい
る。規制ピン6の内周開口端部には傾斜面24が
形成されている。
ター体7の相対回動を阻止するための規制ピン6
を筒状にして、分割片21が形成されるように割
り溝22を設け、内周に雌ねじ23を形成してい
る。規制ピン6の内周開口端部には傾斜面24が
形成されている。
又、規制ピン6の雌ねじ23には固定ねじ25
が螺入され、その頭部の外周には前記傾斜面24
と対応する傾斜面26が形成されている。このた
め、固定ねじ25を一定量以上螺入することによ
り、前記両傾斜面24,26の作用によつて分割
片21が拡開されて可動カツター体7の規制孔1
1の内周面に圧接され、可動カツター体7を任意
の移動位置で軸心方向へ移動しないように固定で
きるようになつている。
が螺入され、その頭部の外周には前記傾斜面24
と対応する傾斜面26が形成されている。このた
め、固定ねじ25を一定量以上螺入することによ
り、前記両傾斜面24,26の作用によつて分割
片21が拡開されて可動カツター体7の規制孔1
1の内周面に圧接され、可動カツター体7を任意
の移動位置で軸心方向へ移動しないように固定で
きるようになつている。
従つて、切削刃4,9の合計幅Wを設定した後の
固定は固定ねじ25ね螺入による規制ピン6と規
制孔11との圧接係合によつて行われる。
固定は固定ねじ25ね螺入による規制ピン6と規
制孔11との圧接係合によつて行われる。
その他の構成、作用は前記第一実施例と同様で
ある。
ある。
次に、この考案の第三実施例を第6図に基づい
て説明すると、この第三実施例は操作環13とし
て、固定カツター体1のボス部2の外周に回動及
び軸心方向移動可能に嵌装され、突起カム5と嵌
合する溝カム14を有するスリーブ27と、その
スリーブ27の外周に嵌装固着された固定環28
とによつて構成されている。
て説明すると、この第三実施例は操作環13とし
て、固定カツター体1のボス部2の外周に回動及
び軸心方向移動可能に嵌装され、突起カム5と嵌
合する溝カム14を有するスリーブ27と、その
スリーブ27の外周に嵌装固着された固定環28
とによつて構成されている。
前記スリーブ27の固定カツター体1側の端部
には、前記固定環28とで可動カツター体7のボ
ス部8を挾むようにフランジ部29が一体形成さ
れている。可動カツター体7は前記フランジ部2
9と固定環28との間においてスリーブ27の外
周に嵌装されている。又、固定環28には可動カ
ツター体7のボス部8に係合してその可動カツタ
ー体7を前記フランジ部29に圧接係合させるホ
ローセツトねじ30が貫通されている。
には、前記固定環28とで可動カツター体7のボ
ス部8を挾むようにフランジ部29が一体形成さ
れている。可動カツター体7は前記フランジ部2
9と固定環28との間においてスリーブ27の外
周に嵌装されている。又、固定環28には可動カ
ツター体7のボス部8に係合してその可動カツタ
ー体7を前記フランジ部29に圧接係合させるホ
ローセツトねじ30が貫通されている。
固定カツター体1のボス部2の先端部外周には
ねじ部32が形成され、その部分にはダブルナツ
ト33が螺合されており、このダブルナツト33
により前記スリーブ27の端面を締付けて、スリ
ーブ27をボス部2に対して固定できるようにな
つている。
ねじ部32が形成され、その部分にはダブルナツ
ト33が螺合されており、このダブルナツト33
により前記スリーブ27の端面を締付けて、スリ
ーブ27をボス部2に対して固定できるようにな
つている。
前記第一、第二実施例におけるガイド溝12、
ガイドピン15及びリング31は設けられていな
い。
ガイドピン15及びリング31は設けられていな
い。
従つて、切削刃4,9の合計幅Wを調節する場
合には、ホローセツトねじ30を可動カツター体
7のボス部8から離れるように緩めるとともに、
ダブルナツト33をスリーブ27から離れるよう
に緩めて、操作環13を回動させた後に、ホロー
セツトねじ30及びダブルナツト33をそれぞれ
ボス部8及びスリーブ27に締付ければ、スリー
ブ27が固定カツター体1のボス部2に固定され
るとともに、可動カツター体7がフランジ部29
に圧接係合されてその位置で固定され、切削刃合
計幅Wが調節設定される。
合には、ホローセツトねじ30を可動カツター体
7のボス部8から離れるように緩めるとともに、
ダブルナツト33をスリーブ27から離れるよう
に緩めて、操作環13を回動させた後に、ホロー
セツトねじ30及びダブルナツト33をそれぞれ
ボス部8及びスリーブ27に締付ければ、スリー
ブ27が固定カツター体1のボス部2に固定され
るとともに、可動カツター体7がフランジ部29
に圧接係合されてその位置で固定され、切削刃合
計幅Wが調節設定される。
その他の構成、作用は前記第一実施例と同様で
ある。
ある。
考案の効果
以上実施例で例示したように、この考案は操作
部材の回動操作により両カツター体の切削刃の合
計幅を調節できるようにするとともに、両カツタ
ー体の位置関係が常に一定状態に保持されるよう
に構成したことにより、切削刃合計幅の変更調節
をきわめて容易に行うことができるとともに、常
に良好な切削性能を得ることができる優れた効果
を発揮する。
部材の回動操作により両カツター体の切削刃の合
計幅を調節できるようにするとともに、両カツタ
ー体の位置関係が常に一定状態に保持されるよう
に構成したことにより、切削刃合計幅の変更調節
をきわめて容易に行うことができるとともに、常
に良好な切削性能を得ることができる優れた効果
を発揮する。
別 例
なお、この考案は前記第一〜第三の実施例に限
定されるものではなく次のような態様で具体化す
ることも可能である。
定されるものではなく次のような態様で具体化す
ることも可能である。
(イ) 両カツター体を円板状にしてその外周全体に
切削刃を設けること。
切削刃を設けること。
(ロ) 操作環の2回転若しくは3回転で可動カツタ
ー体の全移動ストロークを得るようにするこ
と。
ー体の全移動ストロークを得るようにするこ
と。
(ハ) 両カツター体の切削刃をそれぞれ径の異なる
同心円周上に配置すること。このようにむれ
ば、底面が段差状の溝を切削できる。
同心円周上に配置すること。このようにむれ
ば、底面が段差状の溝を切削できる。
(ニ) 前記各実施例及び前記(イ)〜(ハ)項の構成を適宜
に組合わせること。
に組合わせること。
(ホ) 第1図及び第2図に2点鎖線で示すように、
固定カツター体1と可動カツター体7との間の
相対回動を阻止する手段として、キー34とキ
ー溝35とによる係合構成を採用すること。第
1図及び第2図は可動カツター体7にキー34
を、固定カツター体1のボス部2にキー溝35
をそれぞれ設けたものであり、この逆でもよ
い。このようにすれば、規制ピン6と規制孔1
1は不要になる。
固定カツター体1と可動カツター体7との間の
相対回動を阻止する手段として、キー34とキ
ー溝35とによる係合構成を採用すること。第
1図及び第2図は可動カツター体7にキー34
を、固定カツター体1のボス部2にキー溝35
をそれぞれ設けたものであり、この逆でもよ
い。このようにすれば、規制ピン6と規制孔1
1は不要になる。
第1図はこの考案を具体化した第一実施例の回
転カツターを示す一部切断正面図、第2図は同じ
く断面図、第3図は同じく目盛と指針を示す斜視
図、第4図はこの考案の第二実施例を示す半断面
図、第5図は同じく一部拡大断面図、第6図はこ
の考案の第三実施例を示す断面図である。 固定カツター体1、ボス部2、切削刃4、突起
カム5、規制ピン6、可動カツター体7、ボス部
8、切削刃9、規制孔11、ガイド溝12、操作
環13、溝カム14、ガイドピン15、目盛1
6、指針17、割り溝18、締付けボルト20、
割り溝22、傾斜面24、固定ねじ25、傾斜面
26、固定環28、スリーブ27、フランジ部2
9、ホローセツトねじ30、ねじ部32、ダブル
ナツト33、合計幅W。
転カツターを示す一部切断正面図、第2図は同じ
く断面図、第3図は同じく目盛と指針を示す斜視
図、第4図はこの考案の第二実施例を示す半断面
図、第5図は同じく一部拡大断面図、第6図はこ
の考案の第三実施例を示す断面図である。 固定カツター体1、ボス部2、切削刃4、突起
カム5、規制ピン6、可動カツター体7、ボス部
8、切削刃9、規制孔11、ガイド溝12、操作
環13、溝カム14、ガイドピン15、目盛1
6、指針17、割り溝18、締付けボルト20、
割り溝22、傾斜面24、固定ねじ25、傾斜面
26、固定環28、スリーブ27、フランジ部2
9、ホローセツトねじ30、ねじ部32、ダブル
ナツト33、合計幅W。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 外周に切削刃4を有するとともに、中心部に
筒状のボス部2を有し、そのボス部2において
回転駆動軸に取付け固定される固定カツター体
1と、 前記ボス部2にその軸心方向に沿つて移動可
能に嵌装され、外周に切削刃9を有する可動カ
ツター体7と を設け、両切削刃4,9の合計幅Wを調節可能
にした木工用回転カツターにおいて、 前記固定カツター体1と可動カツター体7と
の間に設けられ、固定カツター体1に対する可
動カツター体7の相対回動を阻止する回動阻止
機構6,11と、 前記ボス部2に回動及び軸心方向移動可能に
嵌装された操作部材13と、 ボス部2と操作部材13との間に設けられ、
操作部材13の回動にともなつてその操作部材
13を軸心方向へ移動させるカム部5,14
と、 操作部材13の軸心方向への移動に追随して
前記可動カツター体7が同方向へ移動できるよ
うに、操作部材13と可動カツター体7との間
に設けられた連結機構と、 可動カツター体7を任意の移動位置で前記ボ
ス部2に固定するようにした固定機構と、によ
り構成したことを特徴とする木工用回転カツタ
ー。 2 回動阻止機構は、固定カツター体1に植設固
定された規制ピン6と、その規制ピン6が挿通
されるように可動カツター体7に透設された規
制孔11とにより構成されたものである実用新
案登録請求の範囲第1項に記載の木工用回転カ
ツター。 3 操作部材は外周に目盛16を有し、可動カツ
ター体7はその目盛16を指示する指針17を
有するものであり、前記目盛16と指針17と
により両切削刃4,9の合計幅Wを表示できる
ようにした実用新案登録請求の範囲第1項に記
載の木工用回転カツター。 4 カム部は操作部材13のほぼ1回転により可
動カツター体7の全移動ストロークを得ること
ができるように構成されたものである実用新案
登録請求の範囲第1項に記載の木工用回転カツ
ター。 5 連結機構は、可動カツター体7に形成された
環状のガイド溝12と、そのガイド溝12に嵌
合されるように操作部材13に設けられたガイ
ドピン15とにより構成されたものである実用
新案登録請求の範囲第1項に記載の木工用回転
カツター。 6 連結機構は、操作部材13に設けられ、可動
カツター体7の中心部を挾むようにその両側に
位置するフランジ部29と環体28とにより構
成されたものである実用新案登録請求の範囲第
1項に記載の木工用回転カツター。 7 固定機構は、割り溝18を有する可動カツタ
ー体7のボス部8と、その割り溝18を横切る
ようにボス部8に螺入された締付ボルト20と
により構成されたものである実用新案登録請求
の範囲第1項に記載の木工用回転カツター。 8 固定機構は、筒状をなすとともに、割り溝2
2によつて分割され、内周開口端部に傾斜面2
4を形成した規制ピン6と、その規制ピン6内
に螺入され、頭部に傾斜面26を有する固定ね
じ25とにより構成されたものであり、固定ね
じ25の螺入に基づいて前記両傾斜面24,2
6の作用により規制ピン6が拡開され規制孔1
1の内周面に圧接係合されるようにした実用新
案登録請求の範囲第2項に記載の木工用回転カ
ツター。 9 固定機構は、操作部材13に設けられ、可動
カツター体7の中心部両側に位置するフランジ
部29及びホローセツトねじ30と、固定カツ
ター体1のボス部2の外周ねじ部32に螺合さ
れ、操作部材13を前記ボス部2に締付け固定
するダブルナツト33とにより構成されたもの
である実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
木工用回転カツター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12519880U JPS623202Y2 (ja) | 1980-09-03 | 1980-09-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12519880U JPS623202Y2 (ja) | 1980-09-03 | 1980-09-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5747305U JPS5747305U (ja) | 1982-03-16 |
| JPS623202Y2 true JPS623202Y2 (ja) | 1987-01-24 |
Family
ID=29485685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12519880U Expired JPS623202Y2 (ja) | 1980-09-03 | 1980-09-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS623202Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-03 JP JP12519880U patent/JPS623202Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5747305U (ja) | 1982-03-16 |
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