JPS6232087B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6232087B2 JPS6232087B2 JP17353281A JP17353281A JPS6232087B2 JP S6232087 B2 JPS6232087 B2 JP S6232087B2 JP 17353281 A JP17353281 A JP 17353281A JP 17353281 A JP17353281 A JP 17353281A JP S6232087 B2 JPS6232087 B2 JP S6232087B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- raw materials
- raw material
- air
- hot air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B13/00—Conditioning or physical treatment of the material to be shaped
- B29B13/06—Conditioning or physical treatment of the material to be shaped by drying
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は合成樹脂原料を除湿して成型機に供
給する除湿自動供給装置に関するものである。
給する除湿自動供給装置に関するものである。
合成樹脂原料は通常粒状であるが、成型時に、
原料中の水分を除去しておかないと優良な成形品
が得られない。
原料中の水分を除去しておかないと優良な成形品
が得られない。
このため、従来では成形前の原料を上部を開放
した浅い箱に入れて、乾燥器の多段状の棚に並べ
て1〜3時間の間乾燥している。このため、始業
時間の1〜3時間前から乾燥を始めなければなら
ないので早出人員が必要であり、また、熱的損失
も大きいなどの問題があつた。
した浅い箱に入れて、乾燥器の多段状の棚に並べ
て1〜3時間の間乾燥している。このため、始業
時間の1〜3時間前から乾燥を始めなければなら
ないので早出人員が必要であり、また、熱的損失
も大きいなどの問題があつた。
この発明の目的は上記のような問題を解決する
ことにある。
ことにある。
上記の問題を解決するために講じた手段は次の
とおりである。
とおりである。
すなわち、未乾燥合成樹脂原料の供給シユート
を後端に有し、前端下部には乾燥合成樹脂原料の
出口を有し、前端中央に熱風吹込口を有する断熱
箱内に前後方向の軸心を中心として適宜の駆動装
置により回転される回転ドラムを設け、このドラ
ムの後部端板の中央の開口に前記シユートの内端
を挿入し、ドラムの前部外周にはドラム内で乾燥
された原料の排出孔を適当間隔で複数配置し、ド
ラムの前部端板中央の開口には前記の熱風吹込み
口を臨ませ、ドラムの周壁内面には原料撹拌用の
かき上板を複数配置し、ドラム内部には複数の多
孔板を適宜間隔で同心に配置し、前記断熱箱の下
部には乾燥原料を一旦貯留する原料箱を設け、こ
の原料箱には内部の乾燥原料を自動供給する空気
輸送管を取付けたのである。
を後端に有し、前端下部には乾燥合成樹脂原料の
出口を有し、前端中央に熱風吹込口を有する断熱
箱内に前後方向の軸心を中心として適宜の駆動装
置により回転される回転ドラムを設け、このドラ
ムの後部端板の中央の開口に前記シユートの内端
を挿入し、ドラムの前部外周にはドラム内で乾燥
された原料の排出孔を適当間隔で複数配置し、ド
ラムの前部端板中央の開口には前記の熱風吹込み
口を臨ませ、ドラムの周壁内面には原料撹拌用の
かき上板を複数配置し、ドラム内部には複数の多
孔板を適宜間隔で同心に配置し、前記断熱箱の下
部には乾燥原料を一旦貯留する原料箱を設け、こ
の原料箱には内部の乾燥原料を自動供給する空気
輸送管を取付けたのである。
この作用は次の通りである。
断熱箱内の回転ドラムを回転させ、この回転ド
ラム内に未乾燥合成樹脂原料を供給シユートから
投入すると、原料はかき上板により上方へかき上
げられては落下する運動を繰返えす。
ラム内に未乾燥合成樹脂原料を供給シユートから
投入すると、原料はかき上板により上方へかき上
げられては落下する運動を繰返えす。
上記回転ドラムには前方の熱風吹込口から熱風
が吹き込まれるから、回転ドラム内においてかき
上板ににより上昇と落下とを繰り返している原料
と熱風が接触して原料中の水分が蒸発する。
が吹き込まれるから、回転ドラム内においてかき
上板ににより上昇と落下とを繰り返している原料
と熱風が接触して原料中の水分が蒸発する。
このようにして水分を除去させた原料は、回転
ドラムの前部外周に設けられた多数の排出口から
断熱箱に排出され、断熱箱の下部の原料箱に貯留
される。
ドラムの前部外周に設けられた多数の排出口から
断熱箱に排出され、断熱箱の下部の原料箱に貯留
される。
上記原料箱には、空気輸送管が取付けられてい
るので、この空気輸送管によつて乾燥原料を樹脂
成形機へ供給することができる。
るので、この空気輸送管によつて乾燥原料を樹脂
成形機へ供給することができる。
また、同様ドラム内にはかき上板とともに複数
の多孔板が一定の間隔で設けられているので、こ
の多孔板による抵抗で熱風の流速が適度に制御さ
れ、回転ドラム内の原料が熱風のために吹き戻さ
れなくなる。
の多孔板が一定の間隔で設けられているので、こ
の多孔板による抵抗で熱風の流速が適度に制御さ
れ、回転ドラム内の原料が熱風のために吹き戻さ
れなくなる。
以下にこの発明の除湿自動供給装置の実施例を
添付図面に基づいて説明する。
添付図面に基づいて説明する。
図において、Aは断熱箱で、この断熱箱Aは第
3図のように断熱材を主とした上部開放の本体1
とその上部に蝶番2により開閉自在に取付けた断
熱材は主とする蓋3からなり、この蓋3を固定す
るロツク金具4を有している。
3図のように断熱材を主とした上部開放の本体1
とその上部に蝶番2により開閉自在に取付けた断
熱材は主とする蓋3からなり、この蓋3を固定す
るロツク金具4を有している。
第2図の5は未乾燥原料の供給シユートで、こ
のシユート5は断熱箱Aの後端のほぼ中央に設け
られている。
のシユート5は断熱箱Aの後端のほぼ中央に設け
られている。
また、第1図の6は未乾燥の合成樹脂原料の貯
蔵箱でこの箱上部にエジエクタ7を設け、その吸
引管8を箱6に挿入し、エジエクタ7の出口に連
結した空気輸送管9はサイクロン式ホツパ10の
流入口に連結し、ホツパ10の下端のスクリユウ
フイーダ11を前記のシユート5に連結してあ
る。
蔵箱でこの箱上部にエジエクタ7を設け、その吸
引管8を箱6に挿入し、エジエクタ7の出口に連
結した空気輸送管9はサイクロン式ホツパ10の
流入口に連結し、ホツパ10の下端のスクリユウ
フイーダ11を前記のシユート5に連結してあ
る。
12は圧縮空気の供給管で、図示省略してある
コンプレツサやレシーバタンクなどからなる圧縮
空気源に連結してあり、この管12を空気清浄器
兼空気溜43および減圧弁13を介して電磁弁1
4に連結し、この電磁弁14の一方の出口には風
量調整弁15を介して前記エジエクタ7への送気
管16を連結する。
コンプレツサやレシーバタンクなどからなる圧縮
空気源に連結してあり、この管12を空気清浄器
兼空気溜43および減圧弁13を介して電磁弁1
4に連結し、この電磁弁14の一方の出口には風
量調整弁15を介して前記エジエクタ7への送気
管16を連結する。
Bは前記断熱箱A内に取付けた回転ドラムで、
このドラムBの円筒状の周壁は半円横断面の一対
のドラム部材17に分割され、この両部材17の
一側縁を軸18により開閉自在に連結し、他側縁
にはフランジを設け、このフランジを複数のボル
ト19などで結合分離自在とする。また、このド
ラム部材17は孔のない金属板を使用するが原料
が通過できないような小さい通気孔を多数設けた
多孔板で作る場合もある。
このドラムBの円筒状の周壁は半円横断面の一対
のドラム部材17に分割され、この両部材17の
一側縁を軸18により開閉自在に連結し、他側縁
にはフランジを設け、このフランジを複数のボル
ト19などで結合分離自在とする。また、このド
ラム部材17は孔のない金属板を使用するが原料
が通過できないような小さい通気孔を多数設けた
多孔板で作る場合もある。
この両ドラム部材17を結合して円筒状の周壁
としたのち、その両端前後に円板状の端板22,
23をビス止めなどの手段で着脱自在に固定する
が、この両端板22,23の外周をドラムBの外
周より突出させてフランジとし、このフランジ
を、箱A内の前後両側に配置した各一対の支持ロ
ーラ20によつて回動自在に支承し、この一対の
ローラ20をモータ、減速機などで構成した駆動
装置21により駆動してドラムBを第3図の矢印
方向に回転させる。
としたのち、その両端前後に円板状の端板22,
23をビス止めなどの手段で着脱自在に固定する
が、この両端板22,23の外周をドラムBの外
周より突出させてフランジとし、このフランジ
を、箱A内の前後両側に配置した各一対の支持ロ
ーラ20によつて回動自在に支承し、この一対の
ローラ20をモータ、減速機などで構成した駆動
装置21により駆動してドラムBを第3図の矢印
方向に回転させる。
ドラムBの後部端板23の中央の開口には第2
図のようにシユート5の前端を挿入し、断熱箱A
の前部中央には熱風ダクト24の先端の熱風吹込
口を固定し、この吹込口をドラムBの前部の端板
22の中央開口内に挿入する。このダクト24は
第2図のように送風機25を有する熱風発生機2
6の出口に連結して送風機26内のヒータで加熱
してドラムB内に吹き込む。
図のようにシユート5の前端を挿入し、断熱箱A
の前部中央には熱風ダクト24の先端の熱風吹込
口を固定し、この吹込口をドラムBの前部の端板
22の中央開口内に挿入する。このダクト24は
第2図のように送風機25を有する熱風発生機2
6の出口に連結して送風機26内のヒータで加熱
してドラムB内に吹き込む。
第2図、第3図の27はドラムBの周壁内面に
設けた複数のかき上板であり、この各かき上板2
7群の内側に複数の円板状金鋼などの多孔板28
を一定の間隔で適宜の取付金具を用いてドラムB
と同心に固定する。
設けた複数のかき上板であり、この各かき上板2
7群の内側に複数の円板状金鋼などの多孔板28
を一定の間隔で適宜の取付金具を用いてドラムB
と同心に固定する。
また、ドラムBの周壁の前端近くには第2図の
ように多数の排出口29を設け、この排出口29
の直下となる本体1の底部には排出筒30を有す
る出口を設け、その下端を乾燥原料箱31に連通
させる。
ように多数の排出口29を設け、この排出口29
の直下となる本体1の底部には排出筒30を有す
る出口を設け、その下端を乾燥原料箱31に連通
させる。
この原料箱31の上部にもエジエクタ32を配
置してその吸引管33を箱31内に挿入し、エジ
エクタ32の出口に連結した空気輸送管24は、
第1図のように樹脂成型機Cのサイクロン式ホツ
パ35の流入口に連結してある。
置してその吸引管33を箱31内に挿入し、エジ
エクタ32の出口に連結した空気輸送管24は、
第1図のように樹脂成型機Cのサイクロン式ホツ
パ35の流入口に連結してある。
また、前記電磁弁14の他方の出口には風量調
整弁36と空気洗浄器37を介してエジエクタ3
2への送気管38を連結する。
整弁36と空気洗浄器37を介してエジエクタ3
2への送気管38を連結する。
第1図の39は成型機Cの可動部により開閉さ
れる検知スイツチで、このスイツチ39は同期タ
イマ40の電源回路中に挿入し、このタイマ40
は前記スイツチ39が閉じると起動して設定した
時間の間、前記電磁弁14を開き、スクリユウフ
イーダ11の駆動装置41を回転させる。なお、
断熱箱Aの蓋3には排気口42を設ける。また、
前記の小型の空気洗浄器兼空気溜43は樹脂成形
機に乾燥原料を輸送する際の空気の除湿清浄と風
量の蓄圧のための空気溜兼用である。すなわち、
二基のエジエクタ7,32のノズルが同時に全開
放した時、空気供給管内の圧力が急激に下がり風
量が不足するので元空気溜として蓄圧し数秒間の
エジエクタの作動時間の風量を確保するために必
要である。空気清浄器37は未端部の二次空気洗
浄が目的であり輸送空気の油分、水分の除去は樹
脂原料の除湿装置の性格上十分に管理して乾燥原
料に油分、水分が混入しないように考慮する必要
がある。
れる検知スイツチで、このスイツチ39は同期タ
イマ40の電源回路中に挿入し、このタイマ40
は前記スイツチ39が閉じると起動して設定した
時間の間、前記電磁弁14を開き、スクリユウフ
イーダ11の駆動装置41を回転させる。なお、
断熱箱Aの蓋3には排気口42を設ける。また、
前記の小型の空気洗浄器兼空気溜43は樹脂成形
機に乾燥原料を輸送する際の空気の除湿清浄と風
量の蓄圧のための空気溜兼用である。すなわち、
二基のエジエクタ7,32のノズルが同時に全開
放した時、空気供給管内の圧力が急激に下がり風
量が不足するので元空気溜として蓄圧し数秒間の
エジエクタの作動時間の風量を確保するために必
要である。空気清浄器37は未端部の二次空気洗
浄が目的であり輸送空気の油分、水分の除去は樹
脂原料の除湿装置の性格上十分に管理して乾燥原
料に油分、水分が混入しないように考慮する必要
がある。
以下に上記実施例の作用を説明する。
最初に図示省略してある圧縮空気源を起動し、
駆動装置21を起動してドラムBを回転させ、タ
イマ40を適宜に設定し、送風機25や熱風発生
機も起動する。
駆動装置21を起動してドラムBを回転させ、タ
イマ40を適宜に設定し、送風機25や熱風発生
機も起動する。
この状態で樹脂成型機Cを稼動すると成形後成
型機Cの可動部が後退するときスイツチ39が一
瞬接触してタイマ40が起動し、一定時間電磁弁
14が開きフイーダ11の駆動装置41も起動す
る。
型機Cの可動部が後退するときスイツチ39が一
瞬接触してタイマ40が起動し、一定時間電磁弁
14が開きフイーダ11の駆動装置41も起動す
る。
このため、圧縮空気が各エジエクタ7,32内
に吹き込まれるから、貯蔵箱6内の未乾燥原料は
エジエクタ7に吸いこまれて空気とともに輸送管
9にに送り込まれ、ホツパ10内に流入され、こ
こで空気と分離した原料はスクリユウフイーダ1
1によりシユート5に送られドラムB内に流入す
る。
に吹き込まれるから、貯蔵箱6内の未乾燥原料は
エジエクタ7に吸いこまれて空気とともに輸送管
9にに送り込まれ、ホツパ10内に流入され、こ
こで空気と分離した原料はスクリユウフイーダ1
1によりシユート5に送られドラムB内に流入す
る。
こうして、ドラムB内に流入した原料は回転し
ているドラムBのかき上板27により上方へかき
上げられては落下する運動を繰返えす。
ているドラムBのかき上板27により上方へかき
上げられては落下する運動を繰返えす。
一方、熱風発生装置26からの熱風はダクト2
4を経てドラムB内の前部から後方へ向けて吹き
込まれるから前記のようにドラムB内において、
かき上板27により上昇と下降とを繰返えしてい
る原料と熱風が接触して原料中の水分を蒸発さ
せ、この水分を含んだ空気はドラム部材17の多
数の通気孔または他端の開口部から放出されて断
熱箱Aの排気口42から排出される。
4を経てドラムB内の前部から後方へ向けて吹き
込まれるから前記のようにドラムB内において、
かき上板27により上昇と下降とを繰返えしてい
る原料と熱風が接触して原料中の水分を蒸発さ
せ、この水分を含んだ空気はドラム部材17の多
数の通気孔または他端の開口部から放出されて断
熱箱Aの排気口42から排出される。
また、熱風に接触して水分を除去された原料は
ドラムBの多数の排出口29から排出されて原料
箱31内に入り、エジエクタ32で吸引されて成
型機Cのホツパ35に供給される。
ドラムBの多数の排出口29から排出されて原料
箱31内に入り、エジエクタ32で吸引されて成
型機Cのホツパ35に供給される。
一定時間後、電磁弁14が閉じホツパ10,3
5への原料の供給は中止されて、その間成型機C
が成型動作を行ない、所望の製品を形成する。
5への原料の供給は中止されて、その間成型機C
が成型動作を行ない、所望の製品を形成する。
成型が終ると成型機Cの可動部が復帰してスイ
ツチ39が閉じ、前回と同様の原料の補給と成形
機Cへの供給が自動的に繰返えされる。その間ド
ラムは連続回転しているので乾燥はドラム内で途
切れることなく行なわれる。
ツチ39が閉じ、前回と同様の原料の補給と成形
機Cへの供給が自動的に繰返えされる。その間ド
ラムは連続回転しているので乾燥はドラム内で途
切れることなく行なわれる。
上記のような制御方法の他にエジエクタ7は原
料槽31内のレベル検出器にて制御して原料槽3
1内に常に1回以上の成型に要する乾燥原料があ
るようにし、エジエクタ32のみを成型機Cに同
期して作動させることにより、1回の成型に要す
る原料をホツパ35に供給するようにしてもよ
い。
料槽31内のレベル検出器にて制御して原料槽3
1内に常に1回以上の成型に要する乾燥原料があ
るようにし、エジエクタ32のみを成型機Cに同
期して作動させることにより、1回の成型に要す
る原料をホツパ35に供給するようにしてもよ
い。
なお、ドラムは図示例のように水平に取付けて
もかき上板に角度をつければ流動作用で原料は前
方へ徐々に移動するが、このドラムを若干前下が
りに取付けてもよい。
もかき上板に角度をつければ流動作用で原料は前
方へ徐々に移動するが、このドラムを若干前下が
りに取付けてもよい。
この発明は、上記のように断熱箱内に回転ドラ
ムを設け、断熱箱の後端の供給シユートから未乾
燥合成樹脂原料をドラムの後端に供給してドラム
内のかき上板により原料をかき上げて落下させる
作用を行ないながら、前方の熱風吹込口から熱風
をドラム内に吹き込むものであるから、原料と熱
風が十分に接触し、短時間で原料が乾燥する。す
なわち、実験によるとドラム内の温度を樹脂の種
類により100℃〜150℃で原料を約5分間ドラム内
に滞留させ得るようにドラムの回転およびかき上
板の角度を調整することにより十分乾燥する。
ムを設け、断熱箱の後端の供給シユートから未乾
燥合成樹脂原料をドラムの後端に供給してドラム
内のかき上板により原料をかき上げて落下させる
作用を行ないながら、前方の熱風吹込口から熱風
をドラム内に吹き込むものであるから、原料と熱
風が十分に接触し、短時間で原料が乾燥する。す
なわち、実験によるとドラム内の温度を樹脂の種
類により100℃〜150℃で原料を約5分間ドラム内
に滞留させ得るようにドラムの回転およびかき上
板の角度を調整することにより十分乾燥する。
従つて、この発明によれば原料をあらかじめ乾
燥させておく必要がなく、樹脂成型機の作動に同
期して原料を乾燥しつつ定量の乾燥材料を成型機
に自動的に供給することができる。
燥させておく必要がなく、樹脂成型機の作動に同
期して原料を乾燥しつつ定量の乾燥材料を成型機
に自動的に供給することができる。
また、ドラム内にはかき上板とともに複数の円
板状金鋼などの多孔板が一定の間隔で設けてある
から、この多孔板による抵抗で熱風の流速が適度
に制御され、ドラム内の原料が熱風のために吹き
戻されるようなおそれがなくなる。従つて、ドラ
ム内における熱風の滞留時間が長くなり効率は良
くなり、また原料落下の際の飛びはねによる未乾
燥原料の出口への先行を防止することができ、ド
ラムの排出孔から排出された乾燥合成樹脂原料は
断熱箱の出口から原料箱に一たん貯留されて、こ
こから、空気輸送管によりつぎの樹脂成形機へ自
動供給するものであるからドラムを連続運転とし
ておいても間欠運転の樹脂成形機への乾燥合成樹
脂原料の供給が円滑に行なえるなどの効果があ
る。
板状金鋼などの多孔板が一定の間隔で設けてある
から、この多孔板による抵抗で熱風の流速が適度
に制御され、ドラム内の原料が熱風のために吹き
戻されるようなおそれがなくなる。従つて、ドラ
ム内における熱風の滞留時間が長くなり効率は良
くなり、また原料落下の際の飛びはねによる未乾
燥原料の出口への先行を防止することができ、ド
ラムの排出孔から排出された乾燥合成樹脂原料は
断熱箱の出口から原料箱に一たん貯留されて、こ
こから、空気輸送管によりつぎの樹脂成形機へ自
動供給するものであるからドラムを連続運転とし
ておいても間欠運転の樹脂成形機への乾燥合成樹
脂原料の供給が円滑に行なえるなどの効果があ
る。
第1図はこの発明の除湿供給装置の一部縦断側
面図、第2図は同上要部の拡大縦断側面図、第3
図は同上をさらに拡大した縦断正面図である。 A……断熱箱、B……ドラム、5……シユー
ト、9,34……空気輸送管、27……かき上
板、28……多孔板、29……排出口、30……
排出筒、31……原料箱。
面図、第2図は同上要部の拡大縦断側面図、第3
図は同上をさらに拡大した縦断正面図である。 A……断熱箱、B……ドラム、5……シユー
ト、9,34……空気輸送管、27……かき上
板、28……多孔板、29……排出口、30……
排出筒、31……原料箱。
Claims (1)
- 1 未乾燥合成樹脂原料の供給シユートを後端に
有し、前端下部には乾燥合成樹脂原料の出口を有
し、前端中央に熱風吹込口を有する断熱箱内に前
後方向の軸心を中心として適宜の駆動装置により
回転される回転ドラムを設け、このドラムの後部
端板の中央の開口に前記シユートの内端を挿入
し、ドラムの前部外周にはドラム内で乾燥された
原料の排出孔を適当間隔で複数配置し、ドラムの
前部端板中央の開口には前記の熱風吹込み口を臨
ませ、ドラムの周壁内面には原料撹拌用のかき上
板を複数配置し、ドラム内部には複数の多孔板を
適宜間隔で同心に配置し、前記断熱箱の下部には
乾燥原料を一旦貯留する原料箱を設け、この原料
箱には内部の乾燥原料を自動供給する空気輸送管
を取付けた合成樹脂原料の除湿自動供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17353281A JPS5872407A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 合成樹脂原料の除湿自動供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17353281A JPS5872407A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 合成樹脂原料の除湿自動供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5872407A JPS5872407A (ja) | 1983-04-30 |
| JPS6232087B2 true JPS6232087B2 (ja) | 1987-07-13 |
Family
ID=15962273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17353281A Granted JPS5872407A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 合成樹脂原料の除湿自動供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5872407A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02209702A (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-21 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 耐水性感湿素子 |
| CN114347304B (zh) * | 2022-03-21 | 2022-05-13 | 山东永创材料科技有限公司 | 一种树脂生产脱水装置 |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP17353281A patent/JPS5872407A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5872407A (ja) | 1983-04-30 |
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