JPS6232113Y2 - - Google Patents
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- JPS6232113Y2 JPS6232113Y2 JP12238682U JP12238682U JPS6232113Y2 JP S6232113 Y2 JPS6232113 Y2 JP S6232113Y2 JP 12238682 U JP12238682 U JP 12238682U JP 12238682 U JP12238682 U JP 12238682U JP S6232113 Y2 JPS6232113 Y2 JP S6232113Y2
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- JP
- Japan
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- clutch
- switch
- negative pressure
- valve
- pressure
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Links
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Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はクラツチが切れたことを検出するクラ
ツチ切断状態検出装置に関する。
ツチ切断状態検出装置に関する。
機関のアイドル状態を検出する手段の1つとし
てクラツチの切断状態を検出するクラツチスイツ
チがあり、これを電子制御噴射装置付機関のアイ
ドル回転数制御装置に適用したのが第1図である
(特開昭54−7623号公報)。
てクラツチの切断状態を検出するクラツチスイツ
チがあり、これを電子制御噴射装置付機関のアイ
ドル回転数制御装置に適用したのが第1図である
(特開昭54−7623号公報)。
図に示す内燃機関1において、吸入空気はエア
クリーナ2よりエアフローメータ3、スロツトル
チヤンバ4を経てインテークマニホールド5の各
ブランチより各シリンダに供給され、燃料は燃料
噴射弁6により噴射される。ここで吸入空気の流
れはアクセルペダルに連動するスロツトルチヤン
バ4内の絞弁7(ここでは絞弁7は1次側絞弁7
aと2次側絞弁7bとから構成され、2次側絞弁
7bは1次側絞弁7aに連動して開閉し、高出力
時に開くものである)により制御され、アイドル
時に絞弁7はほとんど閉じている。アイドル時の
空気の流れは、絞弁7の上流と下流とを連動する
バイパス通路8を通り、この通路8に介装したア
イドル制御弁9により適宜必要な空気が確保され
る。
クリーナ2よりエアフローメータ3、スロツトル
チヤンバ4を経てインテークマニホールド5の各
ブランチより各シリンダに供給され、燃料は燃料
噴射弁6により噴射される。ここで吸入空気の流
れはアクセルペダルに連動するスロツトルチヤン
バ4内の絞弁7(ここでは絞弁7は1次側絞弁7
aと2次側絞弁7bとから構成され、2次側絞弁
7bは1次側絞弁7aに連動して開閉し、高出力
時に開くものである)により制御され、アイドル
時に絞弁7はほとんど閉じている。アイドル時の
空気の流れは、絞弁7の上流と下流とを連動する
バイパス通路8を通り、この通路8に介装したア
イドル制御弁9により適宜必要な空気が確保され
る。
アイドル制御弁9はバイパス通路8に介装した
弁体9aと、この弁体9aが連結されたダイヤフ
ラム9bと、このダイヤフラム9bを付勢するス
プリング9cを備えた負圧作動室9dとから構成
され、負圧作動室9dに導入される負圧の増減に
応じてダイヤフラム9bによる弁体9aのリフト
量を変え、その開度を増減する。
弁体9aと、この弁体9aが連結されたダイヤフ
ラム9bと、このダイヤフラム9bを付勢するス
プリング9cを備えた負圧作動室9dとから構成
され、負圧作動室9dに導入される負圧の増減に
応じてダイヤフラム9bによる弁体9aのリフト
量を変え、その開度を増減する。
負圧制御電磁弁10はマニホールド負圧を一定
に制御するダイヤフラム式の定圧弁部10aと、
アイドル制御弁9並びに排気還流制御弁12にか
かる負圧を制御する2個のパルス電磁弁部10b
とが一体構造になつている。
に制御するダイヤフラム式の定圧弁部10aと、
アイドル制御弁9並びに排気還流制御弁12にか
かる負圧を制御する2個のパルス電磁弁部10b
とが一体構造になつている。
定圧弁部10aはダイヤフラム10cにより定
負圧室10dと大気室10eに画成されており、
大気室10eは大気に連通するとともに、定負圧
室10dには絞弁7下流に連通する負圧導入通路
11の開口先端がダイヤフラム10cに結合した
弁体10fに近接して設けられ、負圧導入通路1
1から定負圧室10dに導かれる負圧によるダイ
ヤフラム10cの上下動に応じて弁体10fを開
閉し、負圧導入通路11からのマニホールド負圧
が所定値以上のときは閉弁して定負圧室10dの
負圧を一定値に保つ。
負圧室10dと大気室10eに画成されており、
大気室10eは大気に連通するとともに、定負圧
室10dには絞弁7下流に連通する負圧導入通路
11の開口先端がダイヤフラム10cに結合した
弁体10fに近接して設けられ、負圧導入通路1
1から定負圧室10dに導かれる負圧によるダイ
ヤフラム10cの上下動に応じて弁体10fを開
閉し、負圧導入通路11からのマニホールド負圧
が所定値以上のときは閉弁して定負圧室10dの
負圧を一定値に保つ。
後述するデジタルコントロールユニツト15か
らのパルス信号で開閉駆動されるパルス電磁弁部
10b(アイドル制御弁9との関係のみを説明す
る)では、ダイヤフラム10iにて大気室10j
が画成され、この大気室10jは大気導入通路1
4に連通して大気を導入するとともに、アイドル
制御弁9の負圧作動室9dに連通する制御負圧通
路13の開口先端が、ダイヤフラム10iに結合
した弁体10k(ソレノイド10lの励磁により
吸引される磁性体からなる)に近接して設けられ
ており、ダイヤフラム10iの上下動に応じて定
負圧室10dからの安定した一定圧の負圧をオリ
フイス10mを介して大気で稀釈して制御負圧を
調圧し、この制御負圧が前述のアイドル制御弁9
に導かれる。
らのパルス信号で開閉駆動されるパルス電磁弁部
10b(アイドル制御弁9との関係のみを説明す
る)では、ダイヤフラム10iにて大気室10j
が画成され、この大気室10jは大気導入通路1
4に連通して大気を導入するとともに、アイドル
制御弁9の負圧作動室9dに連通する制御負圧通
路13の開口先端が、ダイヤフラム10iに結合
した弁体10k(ソレノイド10lの励磁により
吸引される磁性体からなる)に近接して設けられ
ており、ダイヤフラム10iの上下動に応じて定
負圧室10dからの安定した一定圧の負圧をオリ
フイス10mを介して大気で稀釈して制御負圧を
調圧し、この制御負圧が前述のアイドル制御弁9
に導かれる。
すなわち、負圧制御電磁弁10を開閉作動させ
ることにより、前記負圧作動室9dに導入される
負圧の大気による稀釈割合を変化させてアイドル
制御弁9の開度を制御するわけである。
ることにより、前記負圧作動室9dに導入される
負圧の大気による稀釈割合を変化させてアイドル
制御弁9の開度を制御するわけである。
15は前記負圧制御電磁弁10の作動を制御す
るデジタルコントロールユニツトで、デジタル演
算処理を行なう中央処理装置(CPU)16と、
制御プログラム並びにその他のデータを格納する
記憶装置(ROM及びRAM)17と、入出力信号
処理回路(I/O)18とから構成されている。
るデジタルコントロールユニツトで、デジタル演
算処理を行なう中央処理装置(CPU)16と、
制御プログラム並びにその他のデータを格納する
記憶装置(ROM及びRAM)17と、入出力信号
処理回路(I/O)18とから構成されている。
入出力信号処理回路18には機関1の回転数が
電磁ピツクアツプ式の回転数センサ19で検出さ
れデジタル信号として入力される(実際には点火
電流を配電するデイストリビユータ20に内蔵さ
れたクランク角センサで得たクランク角パルスと
基準クランク角パルスとが入力される)と共に、
機関1の機関温度例えば冷却水温度がサーミスタ
式の水温センサ21でアナログ信号として検出さ
れ、図示しないアナログ/デジタル変換器を介し
てデジタル信号として入力される。
電磁ピツクアツプ式の回転数センサ19で検出さ
れデジタル信号として入力される(実際には点火
電流を配電するデイストリビユータ20に内蔵さ
れたクランク角センサで得たクランク角パルスと
基準クランク角パルスとが入力される)と共に、
機関1の機関温度例えば冷却水温度がサーミスタ
式の水温センサ21でアナログ信号として検出さ
れ、図示しないアナログ/デジタル変換器を介し
てデジタル信号として入力される。
また、入出力信号処理回路18にはアイドル状
態を検出する手段を構成する4つのスイツチ、す
なわち絞弁7が全閉位置であることを検出する絞
弁スイツチ23(実際には1次側絞弁7aの全閉
位置を検出している)と、トランスミツシヨン2
4がニユートラル位置であることを検出するニユ
ートラルスイツチ25と、車速が所定値以下であ
ることを検出する車速スイツチ26と、クラツチ
が切れていることを検出するクラツチスイツチ2
7から、それぞれオン、オフ信号が入力される。
態を検出する手段を構成する4つのスイツチ、す
なわち絞弁7が全閉位置であることを検出する絞
弁スイツチ23(実際には1次側絞弁7aの全閉
位置を検出している)と、トランスミツシヨン2
4がニユートラル位置であることを検出するニユ
ートラルスイツチ25と、車速が所定値以下であ
ることを検出する車速スイツチ26と、クラツチ
が切れていることを検出するクラツチスイツチ2
7から、それぞれオン、オフ信号が入力される。
デジタルコントロールユニツト15の記憶装置
17には冷却水温度に対応した最適なアイドル回
転数があらかじめ記憶されており、アイドル状態
が検出されると中央処理装置16が入出力信号処
理回路18に入力された冷却水温度信号に対応し
たアイドル回転数の制御値(データ)を記憶装置
17から検索し、これを入出力信号処理回路18
に入力された実回転数信号と比較演算し、機関1
のアイドル回転数が制御値になるようなパルス幅
(負圧制御電磁弁10の全開に対する開弁時間割
合)をもつデジタル信号を入出力信号処理回路1
8より出力し、負圧制御電磁弁10を開閉作動さ
せる。
17には冷却水温度に対応した最適なアイドル回
転数があらかじめ記憶されており、アイドル状態
が検出されると中央処理装置16が入出力信号処
理回路18に入力された冷却水温度信号に対応し
たアイドル回転数の制御値(データ)を記憶装置
17から検索し、これを入出力信号処理回路18
に入力された実回転数信号と比較演算し、機関1
のアイドル回転数が制御値になるようなパルス幅
(負圧制御電磁弁10の全開に対する開弁時間割
合)をもつデジタル信号を入出力信号処理回路1
8より出力し、負圧制御電磁弁10を開閉作動さ
せる。
機関のアイドル状態は、絞弁スイツチ23がオ
ン(絞弁7が全閉)かつ車速スイツチ26がオン
(車速が所定値以下)のとき、絞弁スイツチ23
がオン(絞弁7が全閉)かつニユートラルスイツ
チ25がオン(トランスミツシヨン24がニユー
トラル位置)のとき、あるいは絞弁スイツチ23
がオン(絞弁7が全閉)かつクラツチスイツチ2
7がオン(クラツチが切れている)のときなどで
あり、これらの信号に基づき、デジタルコントロ
ールユニツト15はアイドル回転数制御を始め
る。
ン(絞弁7が全閉)かつ車速スイツチ26がオン
(車速が所定値以下)のとき、絞弁スイツチ23
がオン(絞弁7が全閉)かつニユートラルスイツ
チ25がオン(トランスミツシヨン24がニユー
トラル位置)のとき、あるいは絞弁スイツチ23
がオン(絞弁7が全閉)かつクラツチスイツチ2
7がオン(クラツチが切れている)のときなどで
あり、これらの信号に基づき、デジタルコントロ
ールユニツト15はアイドル回転数制御を始め
る。
仮に、機関アイドル状態での実回転数(アイド
ル回転数)が機関温度に対応した目標アイドル回
転数より低いと、デジタルコントロールユニツト
15よりパルス幅を大きくした信号が負圧制御電
磁弁10に出力され、この電磁弁10が開くのを
時間的に増加させる。これにより、負圧作動室9
dに導入される負圧の大気による稀釈割合を増加
させ、弁体9aのリフト量を少な目にしてアイド
ル制御弁9の開度を大きくする。こうして絞弁7
の下流にバイパス通路8を通してて空気を供給
し、アイドル回転数を目標アイドル回転数に収束
するようにする。
ル回転数)が機関温度に対応した目標アイドル回
転数より低いと、デジタルコントロールユニツト
15よりパルス幅を大きくした信号が負圧制御電
磁弁10に出力され、この電磁弁10が開くのを
時間的に増加させる。これにより、負圧作動室9
dに導入される負圧の大気による稀釈割合を増加
させ、弁体9aのリフト量を少な目にしてアイド
ル制御弁9の開度を大きくする。こうして絞弁7
の下流にバイパス通路8を通してて空気を供給
し、アイドル回転数を目標アイドル回転数に収束
するようにする。
又、アイドル回転数が目標アイドル回転数を越
えると、デジタルコントロールユニツト15より
パルス幅を小さくした信号が負圧制御電磁弁10
に出力され、この電磁弁10が開くのを時間的に
減少させる。これにより負圧作動室9dの負圧の
大気による稀釈割合を減少させ、弁体9aのリフ
ト量を大きくしてアイドル制御弁9の開度を小さ
くする。こうして、バイパス通路8による供給空
気量を減少させ、アイドル回転数を目標アイドル
回転数まで低下させるように制御する。
えると、デジタルコントロールユニツト15より
パルス幅を小さくした信号が負圧制御電磁弁10
に出力され、この電磁弁10が開くのを時間的に
減少させる。これにより負圧作動室9dの負圧の
大気による稀釈割合を減少させ、弁体9aのリフ
ト量を大きくしてアイドル制御弁9の開度を小さ
くする。こうして、バイパス通路8による供給空
気量を減少させ、アイドル回転数を目標アイドル
回転数まで低下させるように制御する。
ここで、バイパス通路8を流れる空気量が変化
しても、エアフローメータ3で全体の吸入空気量
を測定しているから、これに応じて吸入空気量に
比例した燃料が燃料噴射弁6より供給される。
しても、エアフローメータ3で全体の吸入空気量
を測定しているから、これに応じて吸入空気量に
比例した燃料が燃料噴射弁6より供給される。
ところで、従来のクラツチスイツチ27は第2
図のようにクラツチペダル28をクラツチスイツ
チ27の動作点まで踏み込むとクラツチスイツチ
27がオンとなる機械的スイツチであるため、ク
ラツチペダル28の踏み込み量の遊びも見込んで
この動作点を精度よく、クラツチの切れる寸前の
点に合わせることは難しく、またこの動作点をク
ラツチの切れる寸前に調整したとしても、クラツ
チ板の摩耗等に伴いスイツチがオンになる動作点
が実際にクラツチが切れる点から移動したり、ク
ラツチスイツチ27とクラツチペダル28の当接
部が長期間の使用により摩耗してクラツチスイツ
チ27が作動不良を起こしたり、あるいはクラツ
チペダル28を急に離してクラツチスイツチ27
に衝撃荷重がかかり、クラツチスイツチ27が破
損するという問題があつた。
図のようにクラツチペダル28をクラツチスイツ
チ27の動作点まで踏み込むとクラツチスイツチ
27がオンとなる機械的スイツチであるため、ク
ラツチペダル28の踏み込み量の遊びも見込んで
この動作点を精度よく、クラツチの切れる寸前の
点に合わせることは難しく、またこの動作点をク
ラツチの切れる寸前に調整したとしても、クラツ
チ板の摩耗等に伴いスイツチがオンになる動作点
が実際にクラツチが切れる点から移動したり、ク
ラツチスイツチ27とクラツチペダル28の当接
部が長期間の使用により摩耗してクラツチスイツ
チ27が作動不良を起こしたり、あるいはクラツ
チペダル28を急に離してクラツチスイツチ27
に衝撃荷重がかかり、クラツチスイツチ27が破
損するという問題があつた。
そして、上記のような実際のクラツチの切れる
点とクラツチスイツチの動作点とのずれは次のよ
うな不都合を発生する。即ちアイドル回転数制御
の例では、例えば機関回転数が1000rpm程度の減
速状態などでクラツチペダル28をゆつくり踏ん
だり、クラツチペダル28に足を軽く乗せたりし
たときなど、クラツチが切れる前にクラツチスイ
ツチ27が作動してオンになることがあり、デジ
タルコントロールユニツト15は、この信号と絞
弁スイツチ23がオンである信号とを基に機関が
アイドル回転数、例えば600rpmになるように制
御を始めてしまう。すなわち、アイドル制御弁9
の開度を小さくして機関への供給空気量を減少す
るとともに、この空気量に合わせて燃料噴射弁6
からの燃料供給量も少なくする。
点とクラツチスイツチの動作点とのずれは次のよ
うな不都合を発生する。即ちアイドル回転数制御
の例では、例えば機関回転数が1000rpm程度の減
速状態などでクラツチペダル28をゆつくり踏ん
だり、クラツチペダル28に足を軽く乗せたりし
たときなど、クラツチが切れる前にクラツチスイ
ツチ27が作動してオンになることがあり、デジ
タルコントロールユニツト15は、この信号と絞
弁スイツチ23がオンである信号とを基に機関が
アイドル回転数、例えば600rpmになるように制
御を始めてしまう。すなわち、アイドル制御弁9
の開度を小さくして機関への供給空気量を減少す
るとともに、この空気量に合わせて燃料噴射弁6
からの燃料供給量も少なくする。
この状態がながびくと、燃料供給量はほとんど
零になり、機関が不規則振動を起こしたり、ある
いはここでクラツチが切れると機関はそのまま失
速(ストール)して停止してしまうこともある。
零になり、機関が不規則振動を起こしたり、ある
いはここでクラツチが切れると機関はそのまま失
速(ストール)して停止してしまうこともある。
本考案は、クラツチの油圧回路の圧力を感知
し、クラツチの切れる寸前の油圧で作動するクラ
ツチスイツチをオペレーテイングシリンダに設
け、クラツチスイツチの動作点を常に精度良く検
出することにより上記問題点を解決することを目
的とする。
し、クラツチの切れる寸前の油圧で作動するクラ
ツチスイツチをオペレーテイングシリンダに設
け、クラツチスイツチの動作点を常に精度良く検
出することにより上記問題点を解決することを目
的とする。
このために本考案では、クラツチペダルの操作
力に基づいて作動油圧を発生するマスタシリンダ
と、このマスタシリンダからの油圧に応動してク
ラツチ機構を駆動するオペレーテイングシリンダ
とを備えた油圧回路に前記作動油圧を感知する圧
力感知素子を設けるとともに、この圧力感知素子
の出力に応動して開閉するクラツチスイツチを設
け、かつ前記圧力感知素子を介してのクラツチス
イツチの開閉点をクラツチが切れる寸前の作動油
圧に設定した。
力に基づいて作動油圧を発生するマスタシリンダ
と、このマスタシリンダからの油圧に応動してク
ラツチ機構を駆動するオペレーテイングシリンダ
とを備えた油圧回路に前記作動油圧を感知する圧
力感知素子を設けるとともに、この圧力感知素子
の出力に応動して開閉するクラツチスイツチを設
け、かつ前記圧力感知素子を介してのクラツチス
イツチの開閉点をクラツチが切れる寸前の作動油
圧に設定した。
上記構成において、マスタシリンダからの油圧
はオペレーテイングシリンダのストローク、つま
りクラツチの位置を正確に反映しているので、こ
の油圧を感知する圧力感知素子の出力に基づいて
駆動されるクラツチスイツチは、その設定点すな
わちクラツチが切れる直前の油圧において正確に
開閉する。
はオペレーテイングシリンダのストローク、つま
りクラツチの位置を正確に反映しているので、こ
の油圧を感知する圧力感知素子の出力に基づいて
駆動されるクラツチスイツチは、その設定点すな
わちクラツチが切れる直前の油圧において正確に
開閉する。
以下本考案を図面に基づいて説明する。
第3図は本考案の一実施例のクラツチスイツチ
の取り付け状態を示す。
の取り付け状態を示す。
一般にクラツチの操作機構には油圧が使われて
おり、29はマスタシリンダで、クラツチペダル
28を踏み込むとマスタシリンダ29のピストン
が押され、クラツチペダル28の踏み込み量に応
じた油圧が発生するようになつている。
おり、29はマスタシリンダで、クラツチペダル
28を踏み込むとマスタシリンダ29のピストン
が押され、クラツチペダル28の踏み込み量に応
じた油圧が発生するようになつている。
この油圧はクラツチダンパ30を介してオペレ
ーテイングシリンダ31に伝えられ、オペレーテ
イングシリンダ31はこの油圧によりピストンが
押され、図示しないウイズドロワルレバーを押
し、さらにウイズドロワルレバーがレリーズレバ
ーあるいはダイヤフラムスプリングを押し、これ
らのレバーのてこ機構によりクラツチが切れるこ
とになる。
ーテイングシリンダ31に伝えられ、オペレーテ
イングシリンダ31はこの油圧によりピストンが
押され、図示しないウイズドロワルレバーを押
し、さらにウイズドロワルレバーがレリーズレバ
ーあるいはダイヤフラムスプリングを押し、これ
らのレバーのてこ機構によりクラツチが切れるこ
とになる。
この時のオペレーテイングシリンダ31に発生
する油圧はクラツチペダルの踏み込み量(クラツ
チペダルストローク)との間に第4図のような関
係があるため、圧力感知素子で油圧を感知し、ク
ラツチが切れる油圧(A点)の寸前の油圧(B
点)で動作する(オンになる)ように設定したク
ラツチスイツチ27をオペレーテイングシリンダ
31に配設する。この圧力感知素子としては例え
ば小型のダイヤフラム、ベローズなどの微小変
化、変形をバイメタル、差動トランス、容量ひず
みゲージなどで測定する方式のものや、ピエゾ抵
抗効果を利用した半導体圧力センサ等を用いる。
する油圧はクラツチペダルの踏み込み量(クラツ
チペダルストローク)との間に第4図のような関
係があるため、圧力感知素子で油圧を感知し、ク
ラツチが切れる油圧(A点)の寸前の油圧(B
点)で動作する(オンになる)ように設定したク
ラツチスイツチ27をオペレーテイングシリンダ
31に配設する。この圧力感知素子としては例え
ば小型のダイヤフラム、ベローズなどの微小変
化、変形をバイメタル、差動トランス、容量ひず
みゲージなどで測定する方式のものや、ピエゾ抵
抗効果を利用した半導体圧力センサ等を用いる。
このように構成すると、クラツチスイツチ27
の作動は油圧の感知により行なわれるので、クラ
ツチペダルストロークに対してその動作点を設定
していたため、クラツチが切れる(第4図のA
点)よりも大分前(同図のC点)で既にオンにな
つていた従来例と異なり、クラツチが切れる寸前
(同図のB点)にオンになり精度が向上してい
る。そしてクラツチ板が摩耗し、クラツチを切る
までのストロークが変化しても、クラツチの切れ
る油圧は同一であるから、スイツチの動作点が、
実際のクラツチ切断点から移動することはない。
の作動は油圧の感知により行なわれるので、クラ
ツチペダルストロークに対してその動作点を設定
していたため、クラツチが切れる(第4図のA
点)よりも大分前(同図のC点)で既にオンにな
つていた従来例と異なり、クラツチが切れる寸前
(同図のB点)にオンになり精度が向上してい
る。そしてクラツチ板が摩耗し、クラツチを切る
までのストロークが変化しても、クラツチの切れ
る油圧は同一であるから、スイツチの動作点が、
実際のクラツチ切断点から移動することはない。
その上、クラツチスイツチ27が当接部を持た
ないため、摩耗によるスイツチ27の作動不良あ
るいは衝撃荷重によるスイツチ27の破損等は回
避される。
ないため、摩耗によるスイツチ27の作動不良あ
るいは衝撃荷重によるスイツチ27の破損等は回
避される。
そして、このようなクラツチスイツチ27をア
イドル状態を検出する手段のひとつとして第1図
のアイドル回転数制御装置に配置すると、クラツ
チペダル28をゆつくり踏んだとしてもクラツチ
が切れる寸前にクラツチスイツチ27が必ず動作
してオンになり、このクラツチスイツチ27から
の信号と絞弁スイツチ23がオンである信号を基
にデジタルコントロールユニツト15がアイドル
状態であると判断してアイドル回転数制御を行な
う。このため、クラツチが切れていないのにアイ
ドル回転数制御が行なわれてクラツチが切れた時
には機関が停止するということはなくなる。
イドル状態を検出する手段のひとつとして第1図
のアイドル回転数制御装置に配置すると、クラツ
チペダル28をゆつくり踏んだとしてもクラツチ
が切れる寸前にクラツチスイツチ27が必ず動作
してオンになり、このクラツチスイツチ27から
の信号と絞弁スイツチ23がオンである信号を基
にデジタルコントロールユニツト15がアイドル
状態であると判断してアイドル回転数制御を行な
う。このため、クラツチが切れていないのにアイ
ドル回転数制御が行なわれてクラツチが切れた時
には機関が停止するということはなくなる。
なお、本考案にかかるクラツチ切断状態検出装
置は、上記のようなアイドル回転数制御装置だけ
でなく、それ以外の車両の制御に用いられるクラ
ツチスイツチとしても適用可能なことはいうまで
もない。
置は、上記のようなアイドル回転数制御装置だけ
でなく、それ以外の車両の制御に用いられるクラ
ツチスイツチとしても適用可能なことはいうまで
もない。
以上のように本考案によれば、クラツチの位置
を正確に示す油圧回路の圧力を圧力感知素子で感
知し、その出力に基づいてクラツチが切れる直前
の圧力のときにクラツチスイツチを作動させるよ
うにしたので、クラツチ切断状態検出装置として
の精度、信頼性並びに耐久性を改善でき、ひいて
はこの検出装置を使用した制御装置の精度や信頼
性をも向上できるという効果が得られる。
を正確に示す油圧回路の圧力を圧力感知素子で感
知し、その出力に基づいてクラツチが切れる直前
の圧力のときにクラツチスイツチを作動させるよ
うにしたので、クラツチ切断状態検出装置として
の精度、信頼性並びに耐久性を改善でき、ひいて
はこの検出装置を使用した制御装置の精度や信頼
性をも向上できるという効果が得られる。
第1図はアイドル回転数制御装置を示すブロツ
ク図、第2図は従来のクラツチの取付状態を示す
図、第3図は本考案の一実施例のクラツチスイツ
チの取付状態を示す図、第4図はクラツチスイツ
チの作動特性を示す線図である。 27……クラツチスイツチ、31……オペレー
テイングシリンダ。
ク図、第2図は従来のクラツチの取付状態を示す
図、第3図は本考案の一実施例のクラツチスイツ
チの取付状態を示す図、第4図はクラツチスイツ
チの作動特性を示す線図である。 27……クラツチスイツチ、31……オペレー
テイングシリンダ。
Claims (1)
- クラツチペダルの操作力に基づいて作動油圧を
発生するマスタシリンダとこのマスタシリンダか
らの油圧に応動してクラツチ機構を駆動するオペ
レーテイングシリンダとを備た油圧回路に、前記
作動油圧を感知する圧力感知素子を設けるととも
に、この圧力感知素子の出力に応動して開閉する
クラツチスイツチを設け、かつ前記圧力感知素子
を介してのクラツチスイツチの開閉点をクラツチ
が切れる寸前の作動油圧に設定したことを特徴と
するクラツチ切断状態検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12238682U JPS5926031U (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | クラツチ切断状態検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12238682U JPS5926031U (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | クラツチ切断状態検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5926031U JPS5926031U (ja) | 1984-02-17 |
| JPS6232113Y2 true JPS6232113Y2 (ja) | 1987-08-17 |
Family
ID=30279765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12238682U Granted JPS5926031U (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | クラツチ切断状態検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926031U (ja) |
-
1982
- 1982-08-12 JP JP12238682U patent/JPS5926031U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5926031U (ja) | 1984-02-17 |
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