JPS647202Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS647202Y2 JPS647202Y2 JP13170581U JP13170581U JPS647202Y2 JP S647202 Y2 JPS647202 Y2 JP S647202Y2 JP 13170581 U JP13170581 U JP 13170581U JP 13170581 U JP13170581 U JP 13170581U JP S647202 Y2 JPS647202 Y2 JP S647202Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- valve
- cylinder
- negative pressure
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 31
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 8
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 8
- 230000009849 deactivation Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、負荷の小さいときに一部の気筒の作
動を休止させうるようにした休筒エンジンにおい
て、休筒する気筒について弁作動の停止を行なう
機構の制御装置に関する。
動を休止させうるようにした休筒エンジンにおい
て、休筒する気筒について弁作動の停止を行なう
機構の制御装置に関する。
一般に、作動気筒数を制御する休筒エンジンで
は、全筒運転と休筒運転との相互間の移行時にお
いて、ハンチングを発生するという問題点があ
る。
は、全筒運転と休筒運転との相互間の移行時にお
いて、ハンチングを発生するという問題点があ
る。
本考案は、このような問題点を解決しようとす
るもので、負荷に対応したヒステリシスを制御圧
力にもたせることによつて、全筒運転と休筒運転
との相互間の移行間におけるハンチングの発生を
防止できるようにした、休筒エンジンにおける弁
作動停止機構制御装置を提供することを目的とす
る。
るもので、負荷に対応したヒステリシスを制御圧
力にもたせることによつて、全筒運転と休筒運転
との相互間の移行間におけるハンチングの発生を
防止できるようにした、休筒エンジンにおける弁
作動停止機構制御装置を提供することを目的とす
る。
このため、本考案の制御装置は、流体圧を切換
えることにより駆動される弁作動停止機構をそな
えた休筒エンジンにおいて、上記弁作動停止機構
への流体圧の切換制御を行なう差圧応動型第1切
換制御弁が設けられるとともに、同第1切換制御
弁の作動室内へ制御圧力を供給しうる差圧応動型
第2切換制御弁が設けられて、上記制御圧力にヒ
ステリシス特性をもたせるべく、上記第2切換制
御弁にヒステリシス形成機構が設けられたことを
特徴としている。
えることにより駆動される弁作動停止機構をそな
えた休筒エンジンにおいて、上記弁作動停止機構
への流体圧の切換制御を行なう差圧応動型第1切
換制御弁が設けられるとともに、同第1切換制御
弁の作動室内へ制御圧力を供給しうる差圧応動型
第2切換制御弁が設けられて、上記制御圧力にヒ
ステリシス特性をもたせるべく、上記第2切換制
御弁にヒステリシス形成機構が設けられたことを
特徴としている。
以下、図面により本考案の実施例について説明
すると、第1〜5図はその第1実施例としての休
筒エンジンにおける弁作動停止機構制御装置を示
すもので、第1図はその休筒時における全体構成
図、第2図はその負荷曲線を示すグラフ、第3図
はその制御圧力のヒステリシスを示すグラフ、第
4図はその油圧のヒステリシスを示すグラフ、第
5図はその全筒時における要部を示す説明図であ
る。
すると、第1〜5図はその第1実施例としての休
筒エンジンにおける弁作動停止機構制御装置を示
すもので、第1図はその休筒時における全体構成
図、第2図はその負荷曲線を示すグラフ、第3図
はその制御圧力のヒステリシスを示すグラフ、第
4図はその油圧のヒステリシスを示すグラフ、第
5図はその全筒時における要部を示す説明図であ
る。
第1図に示すように、休筒制御する気筒1のカ
ム2にロツカアーム3が当接しており、このロツ
カアーム3に弁作動停止機構4が配設されてい
る。
ム2にロツカアーム3が当接しており、このロツ
カアーム3に弁作動停止機構4が配設されてい
る。
この弁作動停止機構4は、差圧応動型第1切換
制御弁5からの流体圧を流路6を介して受ける。
そして、流体圧が低圧のとき、弁作動停止機構4
は第1図に示す矢印Aの側に押圧され、これによ
りストツパー(図示せず)が外れることによつて
弁の作動が停止し、対応する気筒が休止(休筒運
転)するようになつており、上記流体圧が高圧の
ときは、弁作動停止機構4は矢印Bの側に押圧さ
れて、上記ストツパーを係合させるので、弁は再
び作動するようになり、これにより全筒運転する
ようになる。
制御弁5からの流体圧を流路6を介して受ける。
そして、流体圧が低圧のとき、弁作動停止機構4
は第1図に示す矢印Aの側に押圧され、これによ
りストツパー(図示せず)が外れることによつて
弁の作動が停止し、対応する気筒が休止(休筒運
転)するようになつており、上記流体圧が高圧の
ときは、弁作動停止機構4は矢印Bの側に押圧さ
れて、上記ストツパーを係合させるので、弁は再
び作動するようになり、これにより全筒運転する
ようになる。
また、差圧応動型第1切換制御弁5は、差圧応
動型第2切換制御弁7からの制御圧力を、流路8
を介して、そのダイヤフラム9で受けるようにな
つており、このダイヤフラム9で受けた制御圧力
を作動室10へロツド11を介して伝えることに
より、作動室10から第1切換制御弁5へ流体圧
を供給するようになつている。
動型第2切換制御弁7からの制御圧力を、流路8
を介して、そのダイヤフラム9で受けるようにな
つており、このダイヤフラム9で受けた制御圧力
を作動室10へロツド11を介して伝えることに
より、作動室10から第1切換制御弁5へ流体圧
を供給するようになつている。
このとき、第2切換制御弁7からの制御圧力Pc
として大気圧が供給されているので、第1図に示
すように、スプリング9aで付勢されているダイ
ヤフラム9はロツド11を下方に押し、作動室1
0のスプール10aを下方に摺動させて、低油圧
Lを流路6へ供給する。
として大気圧が供給されているので、第1図に示
すように、スプリング9aで付勢されているダイ
ヤフラム9はロツド11を下方に押し、作動室1
0のスプール10aを下方に摺動させて、低油圧
Lを流路6へ供給する。
第2切換制御弁7からの制御圧力Pcが負圧のと
きは、ダイヤフラム9はスプリング9aに抗して
ロツド11を上方(第1図矢印C方向)へ引き、
作動室10のスプール10aを上方に摺動させ
て、高圧油Hを流路6へ供給する。
きは、ダイヤフラム9はスプリング9aに抗して
ロツド11を上方(第1図矢印C方向)へ引き、
作動室10のスプール10aを上方に摺動させ
て、高圧油Hを流路6へ供給する。
差圧応動型第2切換制御弁7は、マニホルド
(図示せず)からの吸気マニホルド負圧を流路1
2を介してダイヤフラム7aで受けるようになつ
ており、ヒステリシス形成機構13によりヒステ
リシスを伴つて、大気圧ないし負圧を流路8へ供
給するようになつている。
(図示せず)からの吸気マニホルド負圧を流路1
2を介してダイヤフラム7aで受けるようになつ
ており、ヒステリシス形成機構13によりヒステ
リシスを伴つて、大気圧ないし負圧を流路8へ供
給するようになつている。
ヒステリシス形成機構13は、ダイヤフラム7
aと、以下に述べる大気開放孔14、弁体15、
バネ16、管状突起19、オリフイス20,2
3、バネ24とで構成されている。
aと、以下に述べる大気開放孔14、弁体15、
バネ16、管状突起19、オリフイス20,2
3、バネ24とで構成されている。
第1図に示す状態では、大気開放孔14から大
気圧が流路8へ供給されている。このとき、弁体
15はバネ16により付勢され負圧供給孔17に
接して閉じており、吸気マニホルドからの吸気マ
ニホルド負圧は流路8へは供給されない。
気圧が流路8へ供給されている。このとき、弁体
15はバネ16により付勢され負圧供給孔17に
接して閉じており、吸気マニホルドからの吸気マ
ニホルド負圧は流路8へは供給されない。
吸気マニホルド負圧は、第2切換制御弁7の室
18に供給されるとともに、室18から管状突起
19を通じて、オリフイス20で調節され室21
へ供給される。
18に供給されるとともに、室18から管状突起
19を通じて、オリフイス20で調節され室21
へ供給される。
また、室21へは、エアフイルタ22、オリフ
イス23を介して大気圧も供給されるようになつ
ている。ここで、オリフイス20,23の各径は
互いに同一に設定されている。
イス23を介して大気圧も供給されるようになつ
ている。ここで、オリフイス20,23の各径は
互いに同一に設定されている。
このように、室18,21が互いに連通してい
る状態で、室18の負圧Pnと室21の負圧Pn′と
はPn′=1/2Pnの関係となる。
る状態で、室18の負圧Pnと室21の負圧Pn′と
はPn′=1/2Pnの関係となる。
ダイヤフラム7aは、室18の負圧と室21の
負圧との差が200mmHg以上となつたときに動く
ようになつており、図中、負圧の大きい左方の室
18の側へ動くようになつている。また、差圧が
200mmHg未満のときは、バネ24によつて管状
突起19と弁体15とは接触しないようになつて
いる。
負圧との差が200mmHg以上となつたときに動く
ようになつており、図中、負圧の大きい左方の室
18の側へ動くようになつている。また、差圧が
200mmHg未満のときは、バネ24によつて管状
突起19と弁体15とは接触しないようになつて
いる。
本考案の装置は上述のように構成されているの
で、大気圧が流路8へ供給されているとき(すな
わち休筒運転時)においては、第2,3図に示す
ように、例えばマニホルド負圧が400mmHg未満
のとき、室18,21の差圧が200mmHg未満と
なるので、流路8へ大気圧を供給する状態が維持
されるのである。
で、大気圧が流路8へ供給されているとき(すな
わち休筒運転時)においては、第2,3図に示す
ように、例えばマニホルド負圧が400mmHg未満
のとき、室18,21の差圧が200mmHg未満と
なるので、流路8へ大気圧を供給する状態が維持
されるのである。
このように大気圧が流路8へ供給されている状
態において、マニホルド負圧が200mmHg以下の
ときは、低負荷領域Dの出力に対応し、マニホル
ド負圧が200〜400mmHgのときは、ヒステリシス
領域Eの出力に対応する。
態において、マニホルド負圧が200mmHg以下の
ときは、低負荷領域Dの出力に対応し、マニホル
ド負圧が200〜400mmHgのときは、ヒステリシス
領域Eの出力に対応する。
マニホルド負圧が200mmHg以下のときは、制
御圧力Pcはゼロになるので、第1切換制御弁5の
出力は、第4図に示すごとく、低油圧Lとなる。
よつて、気筒1は非作動状態となる。
御圧力Pcはゼロになるので、第1切換制御弁5の
出力は、第4図に示すごとく、低油圧Lとなる。
よつて、気筒1は非作動状態となる。
また、大気圧が流路8へ供給されているとき
に、マニホルド負圧が400mmHg以上になると、
室18,21の差圧が200mmHg以上となるので、
ダイヤフラム7aはバネ24に抗して第1図の左
方へ移動し、管状突起19が弁体15を押圧する
ようになる。
に、マニホルド負圧が400mmHg以上になると、
室18,21の差圧が200mmHg以上となるので、
ダイヤフラム7aはバネ24に抗して第1図の左
方へ移動し、管状突起19が弁体15を押圧する
ようになる。
弁体15は、左方へ押圧されることによつて、
負圧供給孔17を開口させるとともに、さらに左
方へ移動して、大気開放孔14を閉じるようにな
り、第5図に示す状態を維持する。
負圧供給孔17を開口させるとともに、さらに左
方へ移動して、大気開放孔14を閉じるようにな
り、第5図に示す状態を維持する。
また、管状突起19は弁体15に押圧されたま
まになるので、室21へは制御圧力Pcとしての負
圧は供給されなくなり、室21はオリフイス22
を経由する大気の流入により大気圧となる。
まになるので、室21へは制御圧力Pcとしての負
圧は供給されなくなり、室21はオリフイス22
を経由する大気の流入により大気圧となる。
この状態への移行によつて、室18と室21と
の差圧は200mmHgから400mmHgへ変化する。す
なわち、この差圧が大きくなることによつて、室
18へ供給されるマニホルド負圧が200mmHg未
満にならないと、室18,21間の差圧は200mm
Hg未満にならない。
の差圧は200mmHgから400mmHgへ変化する。す
なわち、この差圧が大きくなることによつて、室
18へ供給されるマニホルド負圧が200mmHg未
満にならないと、室18,21間の差圧は200mm
Hg未満にならない。
また、この状態への移行によつて、第4図に示
すように、制御圧力PcがP1以上となつて、第1
切換制御弁5の出力は高油圧Hとなる。したがつ
て、気筒1は作動状態となり、エンジンは全筒運
転状態となる。
すように、制御圧力PcがP1以上となつて、第1
切換制御弁5の出力は高油圧Hとなる。したがつ
て、気筒1は作動状態となり、エンジンは全筒運
転状態となる。
マニホルド負圧が流路8へ供給されているとき
において、マニホルド負圧が400mmHg以上のと
きは、高負荷領域Fの出力に対応し、マニホルド
負圧が200mmHg〜400mmHgのときは、ヒステリ
シス領域Eの出力に対応する。
において、マニホルド負圧が400mmHg以上のと
きは、高負荷領域Fの出力に対応し、マニホルド
負圧が200mmHg〜400mmHgのときは、ヒステリ
シス領域Eの出力に対応する。
なお、第2図中符号G1はスロツトル全開出力
曲線を示し、G2はスロツトル全閉出力曲線を示
す。
曲線を示し、G2はスロツトル全閉出力曲線を示
す。
マニホルド負圧が200mmHg以上のときは、制
御圧力Pcは負圧(P2以上)であるので、第1切
換制御弁5の出力は、第4図に示すごとく、高油
圧Hとなる。よつて、気筒1は作動状態を保つて
いる。
御圧力Pcは負圧(P2以上)であるので、第1切
換制御弁5の出力は、第4図に示すごとく、高油
圧Hとなる。よつて、気筒1は作動状態を保つて
いる。
また、マニホルド負圧が流路8へ供給されてい
るときに、マニホルド負圧が200mmHg未満にな
ると、室18,21の差圧が200mmHg未満とな
るので、ダイヤフラム7aはバネ24の付勢によ
つて、第5図中、右方へ移動し、管状突起19は
弁体15から離れ、弁体15は大気開放孔14を
開口させるとともに、負圧供給孔17を閉じるよ
うになる。すなわち、第1図に示す状態となる。
るときに、マニホルド負圧が200mmHg未満にな
ると、室18,21の差圧が200mmHg未満とな
るので、ダイヤフラム7aはバネ24の付勢によ
つて、第5図中、右方へ移動し、管状突起19は
弁体15から離れ、弁体15は大気開放孔14を
開口させるとともに、負圧供給孔17を閉じるよ
うになる。すなわち、第1図に示す状態となる。
このようにしてヒステリシス形成機構13はヒ
ステリシス特性を形成するようになつており、休
筒運転から全筒運転への移行はマニホルド負圧が
400mmHgにおいてなされ、全筒運転から休筒運
転への移行は200mmHgにおいてなされる。
ステリシス特性を形成するようになつており、休
筒運転から全筒運転への移行はマニホルド負圧が
400mmHgにおいてなされ、全筒運転から休筒運
転への移行は200mmHgにおいてなされる。
このようなヒステリシス特性によつて、全筒運
転と休筒運転との相互間の移行に伴うハンチング
が防止されるのである。
転と休筒運転との相互間の移行に伴うハンチング
が防止されるのである。
このマニホルド負圧の2つの設定値は、ヒステ
リシス形成機構13を構成するバネ16,24や
ダイヤフラム7a等の特性によつて任意に決めら
れる。
リシス形成機構13を構成するバネ16,24や
ダイヤフラム7a等の特性によつて任意に決めら
れる。
第6,7図は、本考案の第2実施例としての休
筒エンジンにおける弁作動停止機構制御装置を示
すもので、第6図はその要部を示す部分図、第7
図はその負荷曲線を示すグラフであつて、第6,
7図中、第1〜5図と同じ符号はほぼ同様の部分
を示している。
筒エンジンにおける弁作動停止機構制御装置を示
すもので、第6図はその要部を示す部分図、第7
図はその負荷曲線を示すグラフであつて、第6,
7図中、第1〜5図と同じ符号はほぼ同様の部分
を示している。
第6図に示すように、制御回路25が設けられ
て、センサ(図示せず)からエンジンの回転速度
信号を受けるようになつている。
て、センサ(図示せず)からエンジンの回転速度
信号を受けるようになつている。
この制御回路25は、入力された回転速度信号
に基づき、あらかじめ決められた回転速度Nより
も上記回転速度信号が小さい場合は弁作動停止機
構4を作動させて全筒運転または休筒運転への切
換えを行ない、上記回転速度信号が回転速度Nよ
り大きい場合は、弁作動停止機構4を非作動にし
て全筒運転にすべく、制御回路25から速度応動
機構26を構成する電磁弁27へ制御信号を供給
するようになつている。
に基づき、あらかじめ決められた回転速度Nより
も上記回転速度信号が小さい場合は弁作動停止機
構4を作動させて全筒運転または休筒運転への切
換えを行ない、上記回転速度信号が回転速度Nよ
り大きい場合は、弁作動停止機構4を非作動にし
て全筒運転にすべく、制御回路25から速度応動
機構26を構成する電磁弁27へ制御信号を供給
するようになつている。
すなわち、エンジンの回転速度が設定回転速度
Nより小さいとき、第6図に示す電磁弁27が、
図示しないバネにより下方へ付勢されているた
め、流路12′からのマニホルド負圧は速度応動
機構26へ供給されない。
Nより小さいとき、第6図に示す電磁弁27が、
図示しないバネにより下方へ付勢されているた
め、流路12′からのマニホルド負圧は速度応動
機構26へ供給されない。
エンジンの回転速度が設定速度Nより大きいと
き、電磁弁27へ制御回路25から制御信号(全
筒信号)が送られて、エンジンの負荷状態にかか
わらず、休筒運転は行なわないように、電磁弁2
7が上方へ押圧されることによつて、大気圧の供
給を止めるようになつている。
き、電磁弁27へ制御回路25から制御信号(全
筒信号)が送られて、エンジンの負荷状態にかか
わらず、休筒運転は行なわないように、電磁弁2
7が上方へ押圧されることによつて、大気圧の供
給を止めるようになつている。
さらに、流路12′から負圧が速度応動機構2
6へ供給されるようになるため、この機構26に
連通する室21は室18と同圧になり、ダイヤフ
ラム7aは作動せず、弁体15は負圧供給孔17
を閉じたままになつている。
6へ供給されるようになるため、この機構26に
連通する室21は室18と同圧になり、ダイヤフ
ラム7aは作動せず、弁体15は負圧供給孔17
を閉じたままになつている。
従つて、制御圧力Pcは常にゼロとなるので、油
圧は低圧Lとなり、全筒運転となる。
圧は低圧Lとなり、全筒運転となる。
すなわち、エンジンの高回転時においては、全
筒運転となつて、エンジンの出力が不足するよう
なことはなくなる。
筒運転となつて、エンジンの出力が不足するよう
なことはなくなる。
この第2実施例においては、第7図に示す低速
(低回転)低負荷領域D′においてのみ、休筒する
ようになるのであり、その他の作用効果において
は第1実施例とほぼ同様である。
(低回転)低負荷領域D′においてのみ、休筒する
ようになるのであり、その他の作用効果において
は第1実施例とほぼ同様である。
なお、第1図において、ロツカアームは1つの
みを示したが、同様のものが左方にも設けられ
て、同様の制御を行なうようになつており、気筒
は休筒するものを1つのみ示した。
みを示したが、同様のものが左方にも設けられ
て、同様の制御を行なうようになつており、気筒
は休筒するものを1つのみ示した。
また、前述の第2実施例におけるセンサとして
は、車速を検出するものであつてもよい。
は、車速を検出するものであつてもよい。
上述のごとく、本考案の休筒エンジンの弁作動
停止機構制御装置によれば、負荷に対応したヒス
テリシスを制御圧力にもたせることによつて、全
筒運転と休筒運転との相互間の移行時におけるハ
ンチングの発生を確実に防止できる利点がある。
停止機構制御装置によれば、負荷に対応したヒス
テリシスを制御圧力にもたせることによつて、全
筒運転と休筒運転との相互間の移行時におけるハ
ンチングの発生を確実に防止できる利点がある。
第1〜5図は本考案の第1実施例としての休筒
エンジンにおける弁作動停止機構制御装置を示す
もので、第1図はその休筒時における全体構成
図、第2図はその負荷曲線を示すグラフ、第3図
はその制御圧力のヒステリシスを示すグラフ、第
4図はその油圧のヒステリシスを示すグラフ、第
5図はその全筒時における要部を示す説明図であ
り、第6,7図は、本考案の第2実施例としての
休筒エンジンにおける弁作動停止機構制御装置を
示すもので、第6図はその要部を示す部分図、第
7図はその負荷曲線を示すグラフである。 1…気筒、2…カム、3…ロツカアーム、4…
弁作動停止機構、5…差圧応動型第1切換制御
弁、6…流路、7…差圧応動型第2切換制御弁、
8…流路、9…ダイヤフラム、9a…スプリン
グ、10…作動室、10a…スプール、11…ロ
ツド、12…流路、13…ヒステリシス形成機
構、14…大気開放孔、15…弁体、16…バ
ネ、17…負圧供給孔、18…室、19…管状突
起、20…オリフイス、21…室、22…エアフ
イルタ、23…オリフイス、24…バネ、25…
制御回路、26…速度応動機構、27…電磁弁。
エンジンにおける弁作動停止機構制御装置を示す
もので、第1図はその休筒時における全体構成
図、第2図はその負荷曲線を示すグラフ、第3図
はその制御圧力のヒステリシスを示すグラフ、第
4図はその油圧のヒステリシスを示すグラフ、第
5図はその全筒時における要部を示す説明図であ
り、第6,7図は、本考案の第2実施例としての
休筒エンジンにおける弁作動停止機構制御装置を
示すもので、第6図はその要部を示す部分図、第
7図はその負荷曲線を示すグラフである。 1…気筒、2…カム、3…ロツカアーム、4…
弁作動停止機構、5…差圧応動型第1切換制御
弁、6…流路、7…差圧応動型第2切換制御弁、
8…流路、9…ダイヤフラム、9a…スプリン
グ、10…作動室、10a…スプール、11…ロ
ツド、12…流路、13…ヒステリシス形成機
構、14…大気開放孔、15…弁体、16…バ
ネ、17…負圧供給孔、18…室、19…管状突
起、20…オリフイス、21…室、22…エアフ
イルタ、23…オリフイス、24…バネ、25…
制御回路、26…速度応動機構、27…電磁弁。
Claims (1)
- 流体圧を切換えることにより駆動される弁作動
停止機構をそなえた休筒エンジンにおいて、上記
弁作動停止機構への流体圧の切換制御を行なう差
圧応動型第1切換制御弁が設けられるとともに、
同第1切換制御弁の作動室内へ制御圧力を供給し
うる差圧応動型第2切換制御弁が設けられて、上
記制御圧力にヒステリシス特性をもたせるべく、
上記第2切換制御弁にヒステリシス形成機構が設
けられたことを特徴とする、休筒エンジンの弁作
動停止機構制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13170581U JPS5837940U (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 休筒エンジンの弁作動停止機構制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13170581U JPS5837940U (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 休筒エンジンの弁作動停止機構制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5837940U JPS5837940U (ja) | 1983-03-11 |
| JPS647202Y2 true JPS647202Y2 (ja) | 1989-02-27 |
Family
ID=29925274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13170581U Granted JPS5837940U (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 休筒エンジンの弁作動停止機構制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837940U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5896134A (ja) * | 1981-12-03 | 1983-06-08 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の弁駆動制御装置 |
| DE102013107127A1 (de) * | 2013-07-05 | 2015-01-08 | Hilite Germany Gmbh | Pleuel für eine zweistufige variable Verdichtung |
-
1981
- 1981-09-04 JP JP13170581U patent/JPS5837940U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5837940U (ja) | 1983-03-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4188933A (en) | Apparatus for controlling operation of inlet and exhaust valves and supply of fuel to selected cylinders of all of multi-cylinder I. C. engine | |
| US3955364A (en) | Engine deceleration vacuum differential valve control | |
| US4480617A (en) | Valve operation control apparatus in internal combustion engine | |
| US4377146A (en) | Vaporized fuel controller for a carburetor | |
| US4494503A (en) | Variable displacement engine | |
| US4401078A (en) | Intake throttling device for diesel engines | |
| JPS647202Y2 (ja) | ||
| JPS6229621B2 (ja) | ||
| US4071006A (en) | Exhaust gas recirculating system | |
| US2993484A (en) | Deceleration fuel cutoff control for internal combustion engines | |
| US4126110A (en) | Inlet air temperature control for an I.C. engine | |
| US4351296A (en) | Apparatus for controlling deceleration of an internal combustion engine | |
| US4064894A (en) | Vacuum reducer valve | |
| JPS6023475Y2 (ja) | 多気筒エンジンの吸気装置 | |
| JPS5836834Y2 (ja) | 内燃機関のアイドリング時におけるスロットル弁の多段式制御装置 | |
| JPS5844237A (ja) | エンジンにおける弁作動制御装置 | |
| JPH0738678Y2 (ja) | 気化器のセカンダリスロットル弁制御装置 | |
| JPS6315549Y2 (ja) | ||
| JPH0528372Y2 (ja) | ||
| JPS6224053Y2 (ja) | ||
| JPS6325170B2 (ja) | ||
| JPS6318761Y2 (ja) | ||
| JPS6232113Y2 (ja) | ||
| JPS6023474Y2 (ja) | 動力舵取装置付き自動車用エンジンのアイドル回転制御装置 | |
| JPH0236914Y2 (ja) |